新宿私塾17期修了、18期がスタート!

年度末で多忙だというのに、寒い毎日がつづきます。
それでも各地から花便りがチラホラ。皆さまお元気ですか?

《新宿私塾17期-18期》

3月だというのに突然の雪景色。それでも新潟の修了生からは豪雪の便りも。東京の雪などにおどろいてはいられないようです。ふるくから「三寒四温」といいます。これから陽気も、景気も、ゆっくりと好転するのでしょう。

秋たけなわの昨年9月にスタートした「新宿私塾第17期」は、真摯で意欲的なメンバーによって構成されました。開塾日にはいつも定時で終わることなく、遅くまで講師を交えて熱いタイポグラフィ談話を交す風景が毎週のように見られました。

そんな「新宿私塾第17期生」の皆さんは、さまざまな成果とおもいを込めて、3月5日「新宿私塾第17期生終了制作会」に臨み、堂々と各自の研究成果を発表して旅立っていきました。塾生の皆さんの前途に幸多かれと祈るとともに、いつも変わらぬ多くの常任講師陣と、特別講師の皆さまの献身的なご協力に感謝いたします。

新宿私塾第18期カリキュラム

新宿私塾のせまい教場に、まだ17期生の熱気がこもっているような現在ですが、はやくも3月22日、「新宿私塾第18期生」が入塾して、さっそく第1回目の講座がスタートします。造形界に吹く風は、必ずしも順風とはいえないさなかですが、さまざまなおもいと、熱意を抱いて結集した、俊才ぞろいの18期生です。当然講座は熱気を帯び、瞬時のゆるみも許されない、緊張感に教場は包まれていくことでしょう。

新宿私塾前期の修了はこれから半年後、8月末の予定です。担当講師陣の皆さんも、カリキュラムの見直しと、さらなる充実を計って臨んでいます。例年とは違って寒さの中でのスタートとなりそうですが、春から夏を経て、爽秋を迎える頃には、18期生も、先輩の修了生に負けない、実技と実践を基盤とした、たくましいタイポグラファになってくれることを期待してのスタートとなります。新宿私塾は公開されたタイポグラフィの学塾です。次期の新宿私塾入塾希望者や、ご関心のあるかたは、事前おもうしこみの上参観が可能です。