【図書紹介】 澤田瞳子『若冲 jakuchu』(文春文庫)

この作家とのはじめは立ち読みで「オール讀物」の連載「つくも神」を眺めた。二〇一五年単行本にまとめられ直木賞候補になったことも知っていた。お盆の休暇にようやく文庫版を購入した。そこではじめてこの作家が京都相国寺に隣接する同志社大学の出身と知った。若冲へのこだわりの原点をみたおもいがした。同寺は若冲との縁が深く承天閣美術館に作品を展観にいったこともあった。季節はずれの牡丹の大輪をみたおもいがした好著だった。{文字壹凜Summary

20170828180714_00001DSCN9376 (2) 20170217162515_00001 20170217162515_00004 20170217162515_00003 20170217163835_00001

投稿