【創世ホール】 元公僕かつディレンタントの友人/小西昌幸氏の述懐{とんがって生き抜く} 

人口三千万人の首都圏では相当とんがった企画をやっても三千人集まる。人口二万人の北島町で小西さんの企画は本当は二人に受ければよい。それを二百人も集めているのだから大したものですと総務省の文化支援団体の人から言われたことがある。ありがたいことに友人の協力もあり、様〻な媒体で様〻な形で情報が提供されて、県内外からある種の熱量を持った人が片道何時間もかけて北島町の催しに足を運んでくださるわけです。
文字壹凜 小西昌幸まとめ

小西昌幸さん

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四国徳島北島町元公僕小西昌幸氏定年退職後も喚く吠えると変わらなかった 大型イベント連発で虚空に咆哮す 

{小西昌幸惹句}■世界に轟く天才サックス奏者=坂田明がまたもや新グループを率いて二年ぶり五度目の北島町降臨!■これはもはや奇跡なり■豪放磊落◎疾風怒濤◎抱腹絶倒◎驚天動地◎人柄最高◎感動必至!■すべての同志諸君は、まなじりを決して北島町に結集せよ!
三月末で定年、ここで諦念ゲートボールでもやって欲しかったが奇人変人漢小西昌幸には無理だった。美学にもすこしは心配りをの忠告もきかばこそ創世ホールを根城に相も変わらず阿鼻叫喚の極致。

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【徳島の公僕ディレッタント】 小西昌幸さん、ついに定年退職の日を至近にむかえる

{ 新宿餘談 }徳島のお役人小西昌幸 さんとのおつきあいも長くなった。このひとをスノッブだとはおもわなかったが最後までけたたましかった。ディレッタントもここまでくると本物。このひとはまさしく本物の好事家であり本物のディレッタント―好き者、物憑きである。そんな小西さんの定年退職が間近に迫ったようである。ディレッタント・小西昌幸の最後の晴れ舞台にご参加をたまわりたいゆえんである。
【関連:朗文堂ニュース

3・11映画祭in徳島2016★チラシ・オモテ 3・11映画祭in徳島2016★チラシ・裏面 小西昌幸講演会チラシ 3・11映画祭in徳島★「徳島新聞」朝刊20160225

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徳島のディレッタント/小西昌幸氏 阿鼻叫喚、驚天動地の退職記念イベント《アイリッシュ~ケルト音楽フェスティバル》告知でまたまた 吠え 叫び ヲメク

小西昌幸(既出情報リンク)定年退職メモリアル・イヴェント、音楽伝道普及の最終決戦のため、 八人のケルト音楽戦士が創世ホールに結集◎アイリッシュ・ハーピスト=坂上真清が北島町に捧げる哀切のオリジナル曲「ノース・アイル・タウン(北の島の町)」をひっさげて登場、鞴座(ふいござ)、ココペリーナが四国初上陸!◎この日徳島は 天上のケルトの神々の祝福を受け、一大祝祭空間と化すであろう ◎二度と実現不可能な、奇跡の音楽会を見逃すな!

【北島トラディショナル・ナイト19】チラシ★20151101オモテ面 【北島トラディショナル・ナイト19】チラシ★20151101裏面 小西記事【トラディショナル・ナイト19】20151021徳島新聞

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【創世ホール】 四方田犬彦◎講演会/白土三平の作品世界 02月12日[日]14時半ゟ 四国北島町創世ホール三階多目的ホール 入場無料

◎わが国を代表する漫画家・白土三平。そのまぎれもない遺業を、俊才・四方田犬彦(映画史・比較文化研究家。詩人・エッセイスト)が四国徳島の地で縦横に語る奇跡の催し、ここに実現。
興奮必至! 感動必至”! 多数ご参加ください。

◎恒例の創世ホール講演会についに四方田犬彦氏が登場。2017年に漫画家生活60周年を迎える孤高の漫画家・白土三平の作品世界に迫る。
徳島北島町 小西昌幸 まとめ

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