【展覧会】松本市立博物館 「チェコの城と宮殿」展 6月16日-7月16日

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松本市立博物館
「チェコの城と宮殿」展

会 期  2018年6月16日[土]-7月16日[月]
場 所  松本市立博物館
     390-0873 長野県松本市丸の内4-1
     電話 0263-32-0133
     http://matsu-haku.com/matsuhaku/
時 間  8:30-17:00 * 入館は16:30まで
入場料  大人200円(610円)、小・中学生100円(300円)
     松本市立博物館入場料として * ( )内は国宝松本城との共通入場券
主 催  チェコ共和国大使館、チェコセンター、チェコ共和国国立博物館、松本市、松本市教育委員会
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JemniAty-300x200チェコ共和国には優れた文化財が数多く存在しますが、中でも城や宮殿が極めて良い保存状態で残っていることでも注目されています。上流階級、支配者、貴族などが代々居を構えてきた城館は、ただ美しいだけではなく、建築史においても重要な文化遺産であるといえます。
本展はチェコ共和国国立博物館の企画です。ボヘミア地方およびモラヴィア地方の城館の中から16ヶ所を選りすぐり、写真や歴史資料を展示します。

【詳細: 松本市立博物館 チェコセンター

{新宿餘談}── 三ガク都としての松本市

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松本市は、長野県中信地方に位置する市。人口24万人余。長野県の県庁所在地は長野市で、松本市は県庁所在地ではないが、日本銀行松本支店、松本空港、信州大学本部、FM長野本社、陸上自衛隊松本駐屯地などがあり、善光寺の門前町として発展した長野市とともに、同県にとって複眼構造をなし、同市を長野県の経済の中心に押し上げる役割も持っている。

<国宝 松本城>
松本市は「国宝松本城」を中心とする旧城下町である。幸い戦災を免れたことから、国宝 松本城、重要文化財 旧開智学校などの歴史的建造物が多く残る。
同市のキャッチフレーズは「文化香るアルプスの城下町」、「三ガク都 ── 岳都、学都、楽都」の三つのガク都である。山岳、学問、音楽で著名なためである。

すなわち北アルプスを背景にする「岳都」であり、「学都」としては、日本で最も古い小学校のひとつ 重要文化財 開智学校の開校、改正高等学校令に基づく全国 9 番目の官立旧制高等学校である松本高等学校(現信州大学の一部)の招致など、教育に熱心な面があった。現在も 国立大学法人 信州大学の本部は松本市におかれている。
また「楽都」の面では、小沢征爾ら一流の音楽家が一斉に松本に集う夏の「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」の開催、一部海外をふくめ全国に広がる「スズキ・メソード」や、「花いっぱい運動」の発祥地でもあり、文化を尊重する気風は今も健在である。
{参照: ウィキペディア