【長崎くんち】380年の歴史を有する長崎の秋の大祭|国指定重要無形民俗文化財|長崎くんち|10月7・8・9日 終了企画

くんち01380年の歴史を有する長崎の秋の大祭
国指定重要無形民俗文化財 ── 長崎くんち
住  所  〒850-8541 長崎県長崎市(諏訪神社、中央公園、お旅所、八坂神社)
電話番号  095-822-0111(長崎伝統芸能振興会〔長崎商工会議所内〕)
開催期間  2018年10月7日[日]-9日[火] * 毎年同日開催
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「長崎くんち」は、380年の伝統を持つ、長崎市民の氏神・鎮西大社諏訪神社の祭礼行事です。
寛永11年(1634年)、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが「長崎くんち」のはじまりといわれています。
奉納踊は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
踊りを奉納する町を「踊町-おどりちょう」といい、7年に1度出番がまわってきます。
勇壮華麗な演し物に、アンコールを意味する「モッテコーイ」のかけ声が響き、観客の熱気も最高潮に!
毎年10月7日から10月9日までの3日間、町を挙げて催され、県内外からたくさんの観光客が見物に訪れ、長崎を代表する秋の大祭となっています。

【 YouTube 長崎くんち-ながさき旅ネットゟ 音が出ます 14:37 】


【 長崎写真館 ── ながさき旅ネット提供 】

DSC_7559 DSCN0614 DSCN0629DSCN0534 DSCN0571 DSCN0522 DSCN0587【 詳細: ながさき旅ネット 長崎伝統芸能振興会〔長崎商工会議所内〕