【公演】歌舞伎座百三十年|芸術祭十月大歌舞伎|十八世 中村勘三郎七回忌追善|10月1日-25日

kabukiza_201810_ffl_30824df3a553e07779546fffe2d3a7e5

9月12日[木]10時ゟチケット発売開始

nakamurayatsuizen_a0726_1歌舞伎座公式総合サイト<歌舞伎美人-かぶきびと>ニュース 2018年7月27日

中村勘九郎、中村七之助が語る歌舞伎座、平成中村座の十八世中村勘三郎七回忌追善公演

中央:十八世中村勘三郎(1955-2012)遺影
右:長男  六代目中村勘九郎/左:次男  二代目中村七之助
Kabuki-za Theatre, Tokyo kabukiza_07262018nakamuraza_07262018上)十八世中村勘三郎襲名披露興行中の歌舞伎座正面(2005年)
〔ウィキペディア 中村勘三郎 (18代目)ゟ〕

中)全面改築がなって2013年4月にこけら落としを迎えた新生歌舞伎座。その完成を心待ちにしていた十八世勘三郎丈はその前年12月に惜しまれながら他界した。行年五十七であった。

下)平成中村座の風景。「二八ニッパチの枯れ月」として休演が定例だった歌舞伎座で「八月納涼歌舞伎」を演じ、また渡辺えり、野田秀樹、串田和美といった現代劇の劇作家、演出家らと組んで、コクーン歌舞伎、野田版歌舞伎、平成中村座を立ち上げ、古典歌舞伎の新解釈版や新作歌舞伎の上演に取り組み、また地方巡業や海外公演も精力的に行うなど、その演劇活動は常に意欲的であった。
800px-Stele_of_Heisei_Nakamura-za「平成中村座」は十八世中村勘三郎(初演時は五代目中村勘九郎)と、演出家の串田和美らが中心となって、浅草・隅田公園内に江戸時代の芝居小屋を模した仮設劇場を設営、「平成中村座」と名付け、2000年(平成12年)11月に歌舞伎『隅田川続俤 法界坊』を上演したのがはじまりである。
その後会場をさまざまに変えながら上演がつづいたが、勘三郎丈の他界を機に2013年は休演となったが、長男:六代目中村勘九郎が座主となって2014年から再開され、近年は浅草の浅草寺本堂裏に、仮設芝居小屋をもうけて、十八世中村勘三郎の遺志をつぐ子弟らによって上演が継続。
「平成中村座発祥の地」碑は初演の場所となった浅草・隅田公園・山谷広場内に建立されている。碑面上部の紋は中村屋の定紋「角切銀杏-すみきりいちょう」である。

〔ウィキペディア 平成中村座ゟ

【 YouTube 今語られる十八世中村勘三郎 音が出ます 案内役:松本 潤 1時間38分 】

{演目と配役}

昼の部

河竹黙阿弥 作
一、三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)

  大川端庚申塚の場  
  お嬢吉三
お坊吉三
夜鷹おとせ
和尚吉三
七之助
巳之助
鶴 
獅 


萩原雪夫 作
二、大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)

  酒呑童
平井保昌
渡辺綱
坂田公時
濯ぎ女なでしこ
濯ぎ女わらび
濯ぎ女若狭
源頼光
勘九郎
錦之助
歌 
隼 
児太郎
種之助
高麗蔵 
扇 

三世瀬川如皐 作
東山桜荘子

三、佐倉義民伝(さくらぎみんでん)

印旛沼渡し小屋の場
木内宗吾内の場
同裏手の場
東叡山直訴の場
 
  木内宗吾
おさん
徳川家綱
久世大和守
三浦志摩守
青山伯耆守
稲葉丹後守
秋元但馬守
伊丹備前守
浅野摂津守
酒井若狭守
井上河内守
松平伊豆守
幻の長吉
渡し守甚兵衛
白 
七之助
勘九郎
片岡亀蔵
竹 
廣太郎
隼 
吉之丞
松之助
橘三郎
宗之助
錦 
高麗蔵
彌十郎
歌 

夜の部

一、宮島のだんまり(みやじまのだんまり)

  傾城浮舟太夫実は盗賊袈裟太郎
大江広元
典侍の局
相模五郎
本田景久
白拍子祇王
奴団平
息女照姫
浅野弾正
御守殿おたき
悪七兵衛景清
河津三郎
平相国清盛
扇 
錦之助
高麗蔵
歌 
巳之助
種之助
隼 
鶴 
吉之丞
歌女之丞
片岡亀蔵
萬次郎
彌十郎

義経千本桜

二、吉野山(よしのやま)

  佐藤忠信実は源九郎狐
早見藤太
静御前
勘九郎
巳之助
玉三郎

三、助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)

  三浦屋格子先の場  
  花川戸助六
三浦屋揚巻
白酒売新兵衛
通人里暁
若衆艶之丞
朝顔仙平
三浦屋白玉
福山かつぎ
男伊達
男伊達
男伊達
男伊達
文使い番新白菊
傾城八重衣
遣手お辰
くわんぺら門兵衛
髭の意休
三浦屋女房
母満江後見
仁左衛門
七之助
勘九郎
彌十郎
片岡亀蔵
巳之助
児太郎
千之助
竹 
廣太郎
玉太郎
吉之丞
歌女之丞
宗之助
竹三郎
又五郎
歌 
秀太郎
玉三郎松之助 

【詳細: 歌舞伎座  歌舞伎美人-かぶきびと 】