【展覧会】長崎歴史文化博物館|梅屋庄吉生誕150周年・明治150年記念企画展|映画界の風雲児 梅屋庄吉|10月6日-11月25日

nagasakirekihaku 01 nagasakirekihaku 02長崎歴史文化博物館
梅屋庄吉生誕150周年・明治150年記念企画展
映画界の風雲児 梅屋庄吉
会  場  3階企画展示室(「追悼特別展 高倉健」と同時開催)
会  期  2018年10月6日[土]-11月25日[日] * 10月15日(月)、11月19日(月)休館
開館時間  10:00ー19:00(最終入館18:30)
料  金   無 料 *「追悼特別展 高倉健」は別料金
主  催     「映画界の風雲児 梅屋庄吉」展実行委員会(長崎歴史文化博物館 長崎県 長崎市)
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明治・大正・昭和と激動の時代を駆け抜けた長崎出身の実業家、梅屋庄吉(1868-1934)。彼が生まれた当時の日本は、西洋から近代化の波が一挙に押し寄せてきた時代でもありました。この頃、登場してきた映画は、新たな時代の幕開けを象徴するメディアとして世界で確固たる地位を築いていきます。

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日本でも1897年(明治30)、初めて日本人の手で映画撮影が行われるなど、映画は急速に根を下ろしていきます。梅屋は、香港で写真館を経営し、シンガポールで映画ビジネスにも着手し大成功を収めて帰国します。帰国翌年の1906年(明治39)には映画会社「Mパテー商会」を立ち上げ、草創期の日本映画界を牽引する存在として活動し、現在の映画会社「日活」の前身、「日本活動写真株式会社」の創立にも大きな役割を果たしました。
本企画展では、梅屋庄吉生誕150周年を記念し、梅屋が映画人として果たした役割を紹介します。世界と日本の行く末を見据え、様々な挑戦をした梅屋庄吉の情熱は、生涯にわたる孫文の革命活動に対する支援にもつながっていきました。本企画展を通して映画人としての梅屋庄吉の新たな一面を感じ取っていただければ幸いです。

【 詳細: 長崎歴史文化博物館