【展覧会】渋谷区立松濤美術館|華めく洋食器 大倉陶園100 年の歴史と文化|6月8日-7月28日

松濤01 松濤02渋谷区立松濤美術館
華めく洋食器
大倉陶園100 年の歴史と文化
会  期  2019年6月8日[土]-7月28日[日]
入  館  料  一般500円、大学生400円、 高校生・60歳以上250円、小中学生100円
休  館  日  月曜日
主  催  渋谷区立松濤美術館、神奈川新聞社
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1919(大正8)年に大倉孫兵衛、和親父子によって創設された大倉陶園は、日本を代表する洋食器メーカーとして、今日まで世界に誇る製品を生み出し続けてきました。本展は、同園の優れたデザインや品質を紹介するとともに、多くの財界人や老舗ホテル等のために製作された作品を展示し、日本の洋食器文化における大倉陶園の役割を探ります。また、最新の調査結果を反映し、これまで知られることのなかった創業当時の様子を伝える資料も併せてご覧いただきます。

[ 詳細: 渋谷区立松濤美術館 ] *会期中展示替えがあります