【展覧会 予告】サントリー美術館|京都・智積院の名宝|’22年11月30日-’23年1月22日|9月14日前売りチケット発売開始

202211

サントリー美術館
京都・智積院の名宝
展示期間  2022年11月30日[水]-2023年1月22日[日]
      * チケット予約コーナー  9月14日販売開始
      一 般 1,300円(1,500円)
      大学・高校生 800円(1,000円) * カッコ内は当日券の価格です。
★詳細情報は追って報告の予定です。
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春は桜、秋は楓、秋草。四季を彩る美の競演は、日本美術の永遠不滅のテーマです。京都・東山の総本山智積院には、狩野永徳と並び称される桃山時代の巨匠・長谷川等伯(1539~1610)率いる一門によって、豊臣秀吉の子鶴松の菩提寺祥雲寺に描かれた金碧障壁画群が大切に守られてきました。今回は総本山智積院の名宝を一堂に集め展示するとともに、誰もが知る「桜図」「楓図」「松に秋草図」が寺外で初めて揃って公開される貴重な機会となります。

※作品保護のため、会期中展示替を行います。
※会期は変更の場合があります。
[ 詳細 : サントリー美術館  前売り券情報コーナー