国立科学博物館 附属自然教育園
企画展「フィールドとつながる絵本原画展 草の根と落ち葉」
開催期間 2022年11月3日[木・祝]-2023年1月15日[日]
休 園 日 11/4㈮、11/7㈪、11/14㈪、11/21㈪、11/24㈭、12/19㈪、12/26㈪、12/28㈭-1/4㈬、1/10㈫
入 園 料 一 般 320円、高校生以下・65歳以上 : 無 料
開園時間 9:00-16:30(入園は16時まで)
主 催 国立科学博物館 附属自然教育園
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「草の根のたんけん(おくやまひさし 文・絵)」と「落ち葉のふしぎ博物館(盛口満 文・絵)」。2つの絵本に描かれた原画を楽しみながら、実際に園内で植物を観察できる、絵本原画と自然教育園のフィールドをつなぐ企画展。
絵本が伝える自然の魅力。フィールドだから気づくこと。その相乗効果から、自然の「おもしろさ」と「不思議」をより感じていただけるような工夫を散りばめました。
※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳 細 : 国立科学博物館 附属自然教育園 ]
【 参考動画 YouTube 自然教育園ってどんなところ? 国立科学博物館公式 かはくチャンネル 】
自然教育園は、大都市「東京」の中心部:港区白金台にあって、今なお豊かな自然が残る、都会の中のオアシスともいえる貴重な緑地。なぜ、緑地は残されたのでしょうか? 自然を守るために、どのような維持管理をおこなっているのでしょうか? スダ爺 と めばえん が紹介します。