【展覧会】原美術館 ARC|「青空は、 太陽の反対側にある:原美術館/原六郎コレクション」|第2期(秋冬季)’23年9月9日-’24年1月8日

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原美術館 ARC Hara Museum ARC
「青空は、太陽の反対側にある:原美術館/原六郎コレクション」
会  期  第 1 期(春夏季)  2023 年 3 月 24 日[金]- 9 月 3 日[日]
      第 2 期(秋冬季)  2023 年 9 月  9  日[土]- 2024 年 1 月 8 日[月・祝]
      * 特別展示室・觀海庵は 会期中展示替えがあります
開館時間  9:30 am-4:30 pm(入館は 4:00 pm まで)
休  館  日  木曜日(祝日を除く)、1月1日、8 月中 無 休
      * 2024 年 1 月 9 日[火]- 3 月中旬まで 冬季休館
入  館  料  一 般 1,800 円、 大 高 生 1,000 円、 小 中 生 800 円
      * 個人、当日料金を表記。各種割引、優待などは 下掲詳細 参照。
会  場  原美術館 ARC Hara Museum ARC
      住所:〒377ー0027 群馬県渋川市金井2855-1
      Tel:0279-24-6585 / Fax:0279-24-0449
      ウェブサイト:https://www.haramuseum.or.jp
主  催  原美術館 ARC
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雲ひとつない晴れた日に原美術館 ARC を訪れて最初に目にするもの ── それは大きな青空です
青空と山々の深緑や紅葉、そして青空と端正な黒色の磯崎新建築とのコントラストは、恐らくここでしか見ることのできない感 動の光景。しかしよく見ると、青空の青さにはわずかに濃淡があります。輝く太陽の周りは少し白っぽく、太陽 から離れるにつれ青さが増してゆく。思い描く理想の青い空は太陽の反対側にあります。

本展では、「青空は、太陽の反対側にある」をキーフレーズに、自身の理想を求めて当時の美術的・社会的動向に 背を向けた荒川修作や久保田成子、ギルバート&ジョージやヨーゼフ ボイスなど、国内外の作家の表現を展観し ます。
まず、現代美術ギャラリーA、B、C では、常識や慣習、既存の価値観に抗うことで、または視点を変えることで 独自の地平を切り開く作家や、声高ではなくとも社会や美術の潮流に疑問を呈する作家、そして自身の心に深く 潜ることで新たな表現を浮上させる作家の作品をご覧いただきます。
一方、特別展示室 観海庵には、鎖国の江戸期に西洋絵画や科学に傾倒した司馬江漢や、「朦朧体」と揶揄されな がらも墨線を否定し、独自の表現を切り開いた横山大観の作品を展示します。
また、通常は東京国立博物館に寄 託している原六郎コレクション、『青磁下蕪花瓶』(国宝)と『青磁袴腰香炉』がお里帰り(展示期間:3 月 24 日 - 4 月26 日)。どちらも爽やかな青空色が美しい名品です。20230406145751_00002-721x1024

さらに、「光悦本」と呼ばれる希少な古活字本である 『謡本』を帖を替えながら通年展示。記録に残る限りでは、『青磁袴腰香炉』は明治 45 年に東京帝室博物館(現 東京国立博物館)開催の特別展覧会「和漢青磁器」展以来の一般公開、『謡本』は初公開となります。
輝く太陽にあえて背を向け、順光に映し出される鮮やかな青空と原美術館ARC をどうぞご堪能ください。

※ 厳冬期をのぞいて、ほぼ通年展示開催。群馬/渋川方面にお出かけの節は足をお運び下さい。
※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご参加を

[ 詳 細 : 原美術館 ARC