【展覧会】和歌山県立博物館|世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年記念特別展|聖地巡礼 ―熊野と高野―|第Ⅰ期 那智山・那智瀧の神仏 ― 熊野那智大社と青岸渡寺 ―|’24年6月15日-7月21日|

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和歌山県立博物館
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年記念特別展
聖地巡礼 ―熊野と高野― 第Ⅰ期 那智山・那智瀧の神仏 ―熊野那智大社と青岸渡寺―
会  期  2024年6月15日[土]- 7月21日[日]
会  場  和歌山県立博物館   1階企画展示室
      〠 640-8137 和歌山市吹上1-4-14
      TEL:073-436-8670 FAX:073-436-6643
開館時間  9:30 - 17:00(入館は 16:30 まで)
休  館  日  月曜日(ただし7月15日[月・祝]は開館し、翌7月16日[火]は休館)
観  覧  料  一般:520円、大学生:310円
      * 高校生以下・65歳以上・障害者手帳の交付を受けている方は無料。
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  和歌山県立博物館
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熊野三山のうち、唯一今もなお神仏習合の景観を留めている那智山(熊野那智大社と青岸渡寺)。そして、その信仰の象徴・源泉とも見られる那智の大瀧。熊野那智山に顕れた神仏、そこで執り行われる祭礼、信仰を広めた御師などの活動などを通じて、熊野信仰の成り立ちと広がりについて紹介します。

< 展示構成 >
Ⅰ 聖地・那智山に顕れた神仏 ― 神像と曼荼羅 ―
Ⅱ 那智瀧への祈り ― 那智経塚の遺宝 ―
Ⅲ 那智へのいざない ― 御師・景観・祭礼 ―

< 展示のみどころ >
みどころ1「あらわされた熊野の神と仏」
熊野那智大社と青岸渡寺に所蔵される、熊野の神仏をあらわした熊野曼荼羅(くまのまんだら)、神像や仏像、懸仏 (かけぼとけ)、鏡像を紹介します。
特に、熊野那智大社の熊野十二所権現古神像 (くまのじゅうにしょごんげんこしんぞう) は桃山時代(16 世紀末)に那智山が復興された時に造像されたもので、15 軀すべてが神社外で公開されるのは、県立博物館で開催した世界遺産登録5 周年記念特別展「熊野三山の至宝」以来、実に15 年ぶりです。

みどころ2「 豊富・多彩・稀少! 那智経塚の遺宝」
遺物が発見されて以来多くの注目を集め、発掘調査も進められてきました。経筒などのほかに、仏像や仏具、立体の曼荼羅壇 (まんだらだん) を構成する仏像群も発見されています。那智経塚は、膨大な量と内容が多彩であることが大きな特徴となっています。飛鳥-平安時代の金銅仏や鏡像をはじめ、他に類例のない立体曼荼羅の諸尊など、熊野に営まれた経塚から、平安時代における熊野・那智瀧への祈りの様相を紹介します。

みどころ3 「那智の祭礼へのいざない」

毎年7 月14 日に行われる那智の火祭り( 扇会式(おうぎえしき)、扇祭り)と那智田楽 (なちでんがく)(国指定無形民俗文化財、ユネスコ世界無形文化遺産)に関する文化財を紹介します。

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※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 和歌山県立博物館 ]