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【講座】奈良県立万葉文化館|万葉古代学 東京特別講座|8月26日 終了企画

万葉02奈良県立万葉文化館
〔講座〕万葉古代学 東京特別講座
2018年8月26日[日]

毎年ご好評をいただいている万葉古代学東京講座。今年はより多くのみなさまにご来聴いただけるよう、万葉古代学東京特別講座を開催いたします!
平成30年は大伴家持の生誕1300年にあたることから、第1部では大伴家持にまつわる講座を、第2部では古今の飛鳥の魅力を語る鼎談を開催します。
第1部のみ、第2部のみでもご参加いただけます。みなさまのご来聴をこころよりお待ちしております。

開  催  日  平成30年8月26日[日]
定  員  200名(当日先着順) 申込み不要・聴講無料
会  場  日本橋社会育会館 8階ホール
      東京都中央区人形町1-1-17 (日本橋小学校等複合施設)
      * 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」徒歩4分
      * 東京メトロ半蔵門線「水天宮駅」徒歩約5分

◆第1部◆ 大伴家持生誕1300年
      時 間 14:00-17:20(開場13:30)

◯「家持の青春時代」 井上さやか(万葉文化館上席研究員)

◯「情(こころ)悲しも 独りしおもへば-家持と毛詩-」 大谷 歩(万葉文化館研究員)

◯「国司としての家持」 吉原 啓 (万葉文化館研究員)

◆第2部◆ 鼎 談「飛鳥の魅力を語る」
      時 間 18:30-20:00(開場18:00)
奈良時代の人びとにとって “ 故郷 ” であった飛鳥。古代と現代の飛鳥の魅力について、文学と歴史学の立場から語り合います。

井上さやか(万葉文化館上席研究員)・大谷 歩(万葉文化館研究員)・吉原 啓(万葉文化館研究員)

【詳細: 万葉文化館

【トークイベント】国文学研究資料館 {デジタル発 和書の旅 山村浩二、蕙斎に逢いにゆく} 山村浩二/ ロバート・キャンベル/木越俊介 6月16日開催 終了企画

国文研

国文学研究資料館
トークイベント デジタル発 和書の旅
山村浩二、蕙斎に逢いにゆく
アーティスト・イン・レジデンス:山村浩二
モデレーター/国文学研究資料館館長:ロバート・キャンベル
       国文学研究資料館 准教授:木越俊介
と き  平成30年6月16日[土] 14時開演

     * 13時半開場、16時終了予定
ところ  国文学研究資料館 2 階大会議室
定 員  120名 事前申込制 定員に達し次第〆切り
主 催  国文学研究資料館
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和書という豊かな土壌と最新のデジタル技術のコラボレーションから、あらたな発想と表現を見いだす「デジタル発 和書の旅」シリーズ第二弾。

日本を代表するアニメーション作家・山村浩二さんと、同館のロバート・キャンベル館長、木越俊介准教授によるトークセッション。
江戸時代に活躍した絵師・鍬形蕙斎-くわがた けいさい-の作品をひもときながら、アニメーション創作秘話をうかがい、時空の旅にでかけます。
さて、どのような旅になるのでしょうか。

【詳細: 国文学研究資料館

{事前申込案内}+{新宿餘談 鍬形蕙斎 簡略紹介}
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