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【展覧会】松伯美術館|上村淳之 文化勲章受章記念|こころの花鳥画 上村松篁・淳之展|’22年12月6日-’23年2月5日|会期終了|附 2022年度展覧会案内

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松伯美術館
上村淳之 文化勲章受章記念
こころの花鳥画 上村松篁・淳之展
開催期間  2022年12月6日[火]- 2023年2月5日[日] 
休  館  日  月曜日
      * 12月27日[火]-1月4日[水]は休館、1月9日[月・祝]開館、翌10日[火]休館
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時まで)
入  館  料  大人[高校生・大学生を含む]820円、小学生・中学生 410円
所  在  地  631-0004 奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号 電話番号 0742-41-6666
主  催  公益財団法人 松伯美術館、産経新聞社
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上村松篁・上松淳之の花鳥画は、私たちの日常の空間を絹や紙の上に再現するものではありません。そこに描かれているのは、画家のこころの中に創られた美しい世界なのです。それゆえ、去年写生した花を今年も写生するのです。画家の心の成長とともに、新たな美が見えてくるというわけです。デッサン・写生とは、対象の形を正確に写すことにが目的ではなく、対象の本質を把握し、自分自身のこころの内面を確認する作業なのです。
絹や紙に岩絵具を塗っているから日本画であると、材料でしか日本画を定義できなくなっている現代ですが、松篁・淳之は、これこそが東洋画の本質であると、鳥や花と共に在る世界を描き続けてきました。
その画面を構成するのが、余白―具体性を持たない空間、淳之の言う「象徴空間」です。この象徴空間は気配であり空気であり、背後に目にみえないもの、実在や真理や精神といったものを含んでいます。
松篁のこころ、淳之のこころから創造された美しい世界を堪能していただきます。
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松伯美術館  展覧会のご案内
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