タグ別アーカイブ: 島根県立美術館

【展覧会】島根県立美術館|第70回日本伝統工芸展|’23年12月6日-12月25日

島根県立美術館 島根県立美術館b

島根県立美術館
第70回日本伝統工芸展
会  期  2023年12月6日[水]- 12月25日[月]
開館時間  ◉ 島根県立美術館は 宍道湖に照りはえる夕陽も「作品」です。
      【10月 - 2 月】 10:00-18:30(展示室への入場は18:00まで)
      【 3 月 - 9 月】 10:00-日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)
会  場  島根県立美術館(松江)
      690-0049 島根県松江市袖師町1-5 TEL:0852-55-4700
観  覧  料  伝統工芸展展のみ 当日・個人
      一  般   600円、大学生 400円
      伝統工芸展+コレクション展 当日・個人  
      一 般 750円、大学生 500円
      * 各種割引、優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  島根県、島根県立美術館、島根県教育委員会、公益財団法人しまね文化振興財団、
      NHK松江放送局、朝日新聞社、山陰中央新報社、公益社団法人日本工芸会、
      SPSしまねグループ島根県立美術館、山陰中央新報社、日本海テレビ、
      SPSしまねグループ
──────────────────────
厳正な審査をへて選ばれた陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門の作品を紹介。人間国宝の作品をはじめ、受賞作、地元山陰在住作家の入選作品など、270点を展示します。

◉ 島根県立美術館は 宍道湖に照りはえる夕陽も「作品」です。島根県立美術館の トップページ には「本日の日没時間」が表示され、サイト内には年間の日没時間一覧表があります。
※ 下掲詳細公式サイトにて最新情報を確認の上、ご観覧ください。
[ 詳 細 : 島根県立美術館

【展覧会】島根県立美術館|企画展 住友コレクション名品選-フランスと日本近代洋画-|’23年9月8日-11月6日|終了

滋賀県美01 島根県美0902

島根県立美術館
企画展 住友コレクション名品選 -フランスと日本近代洋画-
会  期  2023年9月8日[金]- 11月6日[月]
休  館  日  火曜日
開館時間  ◉ 島根県立美術館は 宍道湖に照りはえる夕陽も「作品」です。
      【10月 - 2 月】 10:00-18:30(展示室への入場は18:00まで)
      【 3 月 - 9 月】 10:00-日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)
会  場  島根県立美術館
      690-0049 島根県松江市袖師町1-5 TEL:0852-55-4700
観  覧  料  住友展のみ 当日・個人
      一 般 1,000円、大学生 780円、 小中高生 300円
      住友展+コレクション展 当日・個人  
      一 般 1,300円、大学生 1,000円、 小中高生400円
      * 各種割引、優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  島根県立美術館、山陰中央新報社、日本海テレビ、SPSしまねグループ
──────────────────────
住友家15代当主・吉左衞門友純(号春翠)が始めた美術品の蒐集は、長男の寛一、16代吉左衞門友成へと受け継がれ、優れたコレクションが形成されました。
本展では泉屋博古館東京(六本木)が所蔵する住友コレクションから、クロード・モネ、ジャン=ポール・ローランス、浅井忠、鹿子木孟郎、藤島武二、岸田劉生らの名品を紹介します。

◉ 島根県立美術館は 宍道湖に照りはえる夕陽も「作品」です。島根県立美術館の トップページ には「本日の日没時間」が表示され、サイト内には年間の日没時間一覧表があります。
※ 下掲詳細公式サイトにて最新情報を確認の上、ご観覧ください。
[ 詳 細 : 島根県立美術館

【展覧会】島根県立美術館|森山大道 光の記憶|’23年4月12日-6月26日|終了

森山展01 森山B島根県立美術館
森山大道 光の記憶
会  期  2023年4月12日[水]- 6月26日[月]
休  館  日  火曜日(ただし 5/2 は開館)
観覧料金  一  般  1,300円、 大 学 生  1,000円、  小 中 高 生  400円
      * 観覧料は当日券、個人料金を表示。またコレクション展観覧料を含みます。
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 を参照
会  場  島根県立美術館
      690-0049 島根県松江市袖師町1-5 TEL:0852-55-4700
主  催  島根県立美術館、TSKさんいん中央テレビ、山陰中央新報社、SPSしまねグループ
特別協力  森山大道写真財団、東京工芸大学、Akio Nagasawa Gallery、タカ イシイギャラリー、蒼穹舎 大田通貴、アートスペース シモダ
────────────────────
写真家・森山大道(1938- )は、数々の国際的な賞に輝き、次々と大規模な国際展を開催して、今や世界の頂点に立ちました。島根県宅野で過ごした少年期からすでに旺盛な表現力を携えていた森山。この展覧会では、漆黒の闇から照射される光に満ちた生命体のような圧倒的な強さをもつ写真を発表し続けた森山の60年を凝縮します。(作品493点、資料169点)

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 島根県立美術館 ]

【展覧会】島根県立美術館|企画展 永田コレクションの全貌公開〈一章〉北斎 ──「春朗期」「宗理期」編|’23年2月3日-3月26日|終了

島根01 島根02

島根県立美術館
企画展 永田コレクションの全貌公開
〈一章〉 北斎 ──「春朗期」「宗理期」編
会  期  2023年2月3日[金]- 3月26日[日]
会  場  島根県立美術館
      690-0049 島根県松江市袖師町1-5 TEL:0852-55-4700
休  館  日  火曜日(ただし 3 / 21 は開館)     
観  覧  料  一般900円、大学生600円、小・中・高生無料
      * 当日・個人・税込価格を表示。各種割引・優待などは下掲 詳 細 参照
主  催  島根県立美術館、TSKさんいん中央テレビ、NHK松江放送局、山陰中央新報社、
      SPSしまねグループ
────────────────────
北斎研究者・永田生慈氏(1951-2018)より寄贈された、県外不出の「永田コレクション」より、北斎の「春朗期」・「宗理期」(数え20歳から45歳頃)の作品を一挙公開。
希少な春朗期の肉筆画、宗理期における第一級の摺物群「津和野藩伝来摺物」を含む、約350点の作品・資料を通して、若き日の北斎の研鑽と挑戦の軌跡をご覧いただけます。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 島根県立美術館 ] { 参 考:ウィキペディア 
飾北斎