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【展覧会】東京ステーションギャラリー|ハリー・ポッターと魔法の歴史|’21年12月18日-’22年3月27日

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東京ステーションギャラリー
ハリー・ポッターと魔法の歴史
開催期間  2021年12月18日[土]-2022年3月27日[日]
休  館  日  月曜日[3/21は開館]
会  場  東京ステーションギャラリー     JR 東京駅 丸ノ内北口 改札前
      100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL:03-3212-2485
開館時間  10:00-18:00
      * 金・土曜日は20:00まで開館 * 入館は閉館30分前まで
入  館  料  一般 2,500円 高校・大学生 1,500円 小・中学生500円
      入館チケットは原則として日時指定の事前購入制(ローソンチケットで販売)
      ただしローソンチケットの残数に余裕のある場合に限り美術館で当日券を販売
主  催  東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]、大英図書館、読売新聞社
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ハリーが学んだホグワーツ魔法魔術学校の科目に沿って 魔法の歴史をたどる
世界的人気を誇るファンタジー文学「ハリー・ポッター」。この魔法の世界の成り立ちの背景には、魔術や呪文、占い、錬金術、天文学などに関して、人類が何世紀にもわたって記述してきたさまざまな書物や資料が存在します。
パピルスに記された古代ギリシャの魔法の手引書から、レオナルド・ダ・ヴィンチの天体に関する手稿、魔女やセイレーンを描いた絵画、原作者 J. K. ローリング の直筆原稿やスケッチまで、大英図書館の所蔵品を中心に選び抜かれた貴重な資料の数々で、魔法の歴史をひもとき、「ハリー・ポッター」の物語の秘密を探ります。
大英図書館によって企画された本展は、2017年から2019年にかけて、ロンドンとニューヨークで好評を博し、ついに日本での開催が実現しました。

* 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 東京ステーションギャラリー 公式サイト