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【展覧会】九州国立博物館|フランス絵画の精華 ── 大様式の形成と変容|’20年2月4日-3月29日

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九州国立博物館
フランス絵画の精華 ── 大様式の形成と変容
会  期  2020年2月4日[火]-3月29日[日]
休  館  日  月曜日 * ただし2月24日[月・休]は開館、2月25日[火]は休館
開館時間  日曜日・火曜-木曜日 9時30分-17時00分(入館は16時30分まで)
      金曜日・土曜日[夜間開館]9時30分-20時00分(入館は19時30分まで)
観  覧  料  一般 1,600円、高大生 900円、小中生 500円
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展覧会のみどころ
◇ フランス絵画の流れがよく分かる
17世紀の古典主義、18世紀のロココ美術、19世紀の新古典主義、ロマン主義を経て印象派誕生前夜までという、フランス絵画がたどった魅力あふれる3世紀を一望できます。

◇ 油彩画の傑作が目白押し
フランスのルーヴル美術館、オルセー美術館、ヴェルサイユ宮殿美術館、イギリスのスコットランド・ナショナル・ギャラリーやドイツのベルリン国立絵画館及び東京富士美術館などから油彩画の傑作69点(うち17点は日本初公開)を集めました。

◇ 観察力や表現力の違いに注目
ルーヴル美術館と大英博物館が所蔵する、デッサン作品17点(うち16点は日本初公開)には画家の個性があふれています。

【 YouTube フランス絵画の精華 テレビCM フランス絵画の精華ー大様式の形成と変容  0:15 】


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