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【展覧会】市川市文学ミュージアム|令和5年度 市川市文学ミュージアム企画展|アメイジング・ストーリー しかけ絵本の世界展|’23年7月15日-9月3日

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市川市文学ミュージアム
令和5年度 市川市文学ミュージアム企画展
アメイジング・ストーリー しかけ絵本の世界展
会  期  2023年7月15日[土]- 9月3日[日]
休  館  日  月曜日(7月17日は開館)、7月18日、28日
開館時間  平  日  10時 - 19時30分
      土曜・日曜・祝日  10時 - 18時 * 最終入館は閉館30分前まで
会  場  市川市文学ミュージアム
      272-0015 千葉県市川市鬼高1丁目1−4
      生涯学習センター(メディアパーク市川)2階  電 話 047-320-3334
観  覧  料  一 般 500円、65歳以上 400円、高大生 250円、中学生以下 無料
      * 障害者手帳をお持ちの方と付添の方 1 名無料
協  力  武蔵野美術大学美術館・図書館
主  催  市川市
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本を広げると絵が飛び出す、引っ張ると動く、音が出る……自由な発想と遊び心がつまった「しかけ絵本」。
18世紀にヨーロッパで誕生した紙をめくるだけのシンプルなしかけ絵本は、作家たちの工夫により、細かく凝ったしかけが詰め込まれ、ドールハウスやポップアップへと発展していきました。
本展では、しかけ絵本の展示とともに、その歴史や種類をご紹介いたします。
また、絵本の登場人物になりきって写真が撮れるフォトスポットもご用意しております。
ワクワク・ドキドキがあふれるしかけ絵本の世界をお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで、最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 市川市文学ミュージアム

【展覧会】市川市文学ミュージアム|令和4年度 企画展 月に吠えらんねえ展| <ようこそ! おもひ まぼろし ことだまの街へ>|’22年10月8日-12月11日

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令和4年度 企画展
月に吠えらんねえ展 <ようこそ! おもひ まぼろし ことだまの街へ>
会  期  2022年10月8日[土]-12月11日[日]

開館時間  平日 10時-19時30分 土曜・日曜・祝日 10時-18時
休  館  日  月曜日(10月10日は開館)、10月11日、28日、11月30日
       * 最終入館は閉館の30分前まで
観  覧  料  一 般 500円、65歳以上 400円、 高大生 250円、 中学生以下 無 料
会  場  市川市文学ミュージアム(市川市 文化スポーツ部 文化施設課)
      272-0015 千葉県市川市鬼高1丁目1番4号 生涯学習センター
      メディアパーク市川 2階
      電 話 047-320-3334  FAX 047-320ー3356
主  催  市川市
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『月に吠えらんねえ』は、「囗(詩歌句)街」で暮らす主人公【朔くん】をはじめ、近代日本の様々な文学作品から造形された人物たちが織りなす、人間模様の機微や狂気、幻想が混じり合う世界を描いた作品です。

朔太郎エンブレム本展では、登場人物に関する作品やエピソード、萩原朔太郎と文士の交流にスポットをあててご紹介いたします。
また、市川市ゆかりの文士の作品からイメージされたキャラクターたちが登場する清家雪子氏による描き下ろし漫画も展示いたします。
「囗(詩歌句-しかく)街」 ウィキペディア

萩原朔太郎大全2022
本展示は、没後80年の萩原朔太郎を介した展示を同時期におこなう「萩原朔太郎大全2022」事業に参加しています。
{ 活版 à la carte   萩原朔太郎大全2022 まとめ 

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 市川市文学ミュージアム 「萩原朔太郎大全2022」公式サイト ]