タグ別アーカイブ: 横尾忠則現代美術館

【展覧会】横尾忠則現代美術館|横尾忠則 ワーイ! ★ Y字路|’24年1月27日-5月6日|❖❖黄金週間/本展終了迄/此処迄/冒頭固定表示❖❖|

G-0

ポスターデザイン:横尾忠則

横尾忠則現代美術館
横尾忠則  ワーイ! ★ Y字路
会  期  2024年1月27日[土]- 5月6日[月・振休]
開館時間  10:00 - 18:00[入場は 閉館の30分前 まで]
休  館  日  月曜日  * ただし2月12日[月・振休]、4月29日[月・祝]、
      5月6日[月・振休]は開館、2月13日[火]、4月30日[火]は休館
会  場  横尾忠則現代美術館(兵庫県立美術館王子分館)
      〠 657-0837 兵庫県神戸市灘区原田通 3-8-30
      Tel:078-855-5607(総合案内)
観  覧  料  一 般 700円、大学生 550円、70歳以上 350円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは下掲詳細参照。
主  催  横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、読売新聞社
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2000年、故郷の兵庫県西脇市で、横尾忠則は夜の三叉路をストロボ撮影しました。すると見慣れたはずの景色が、全く異なる風景となって立ち現れたのです。この写真からインスピレーションを得た横尾は「Y字路」シリーズに着手、それらはやがて彼にとって重要なライフワークとなっていきます。内省的な光と闇の世界は、祝祭的な色彩の爆発を経て、さらに変幻自在なバリエーションを生み出しつつ今日に至っています。
2015年、当館では2006-2015年の作品による「横尾忠則 続・Y字路」を開催しました。本展はいわばそれを補完するもので、シリーズの原点である初期作品(2000-2005年)、および新近作(2016年- )により、多彩な「Y字路」シリーズの魅力に迫ります。
※ 本展は、本来はシリーズ誕生20周年を記念し、2020年度に開催される予定でしたが、コロナ禍により延期されていたものです
▶ 同時開催:Yokoo Tadanori Collection Gallery 2023 Part2 「風景考」

G-2《暗夜光路 眠れない街》 2001年 アクリル・布 181.8×227.3cm
公益財団法人アルカンシエール美術財団/原美術館コレクション蔵

G-3《暗夜光路 光と闇の帝国》 2001年 アクリル・布 181.9×227.4cm
作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)

※ 作品画像は 横尾忠則現代美術館 より拝借した物です。二次引用などはご遠慮ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認のうえご観覧を。

[ 詳 細 : 横尾忠則現代美術館
[ 関 連 : 横尾忠則現代美術館  YouTube   横尾忠則 ワーイ! ★ Y字路  ギャラリートーク  17:35 ]

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❖❖ 黄金週間/本展終了迄/此処迄/冒頭固定表示 ❖❖

【展覧会】横尾忠則現代美術館|横尾忠則 原郷の森|’23年5月27日-8月27日|終了

20230621173347_0000420230621173347_00003ポスターデザイン : 横尾忠則

横尾忠則現代美術館
横尾忠則 原郷の森
会  期  2023年5月27日[土]- 8月27日[日]
開館時間  10:00 - 18:00[入場は 閉館の30分前 まで]
休  館  日  月曜日〔ただし7月17日[月・祝]は開館、7月18日[火]休館]
会  場  横尾忠則現代美術館(兵庫県立美術館王子分館)
      657-0837 兵庫県神戸市灘区原田通 3-8-30
      Tel:078-855-5607(総合案内)/ Fax:078-806-3888
観  覧  料  一 般 700円、大学生 550円、70歳以上 350円、高校生以下 無 料
主  催  横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、神戸新聞社
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1原郷の森《(原郷の森)》2019年 作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)
2死の愛《死の愛》1994年 作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)
3デュシャンピアン《デュシャンピアン》2010-2013年
作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)

4美の盗賊《美の盗賊》2008年
作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)

2022年3月に出版された『原郷の森』(文藝春秋)は、主人公 Y が 美術、小説、映画などの様々な分野で名を残した著名人たちと時空を超えて語り合うものです。500 ページにわたって繰り広げられる壮大な芸術論 / 人生論は、先達に学ぶ芸術家としての、または戦後日本文化の担い手かつ目撃者としての、あるいは、兵庫県西脇市に生まれ育った純朴な少年の記憶を保つ、横尾忠則の姿を浮き彫りにします。

本展では、この小説に関連する横尾の作品を、小説から抽出した文言とともに展示することで、言葉のみで表された世界を、イメージを加えた展覧会として構築しようと試みるものです。
横尾がつづる言葉と、横尾が描く絵が織りなす森のような展示室に分け入り、半世紀以上の歳月をかけて形作られた横尾の芸術観を身体的に感じ取る機会にします。

横尾忠則現代美術館 外観

横尾忠則現代美術館 外観

◉ 同時開催
YOKOO TADANORI COLLECTION GALLERY 2023  Part 1

会  期  2023年5月27日[土]- 8月27日[日]
開館時間  10:00 - 18:00[入場は 閉館の30分前 まで]
休  館  日  月曜日〔ただし7月17日[月・祝]は開館、
7月18日[火]休館]
会  場  横尾忠則現代美術館
4 F 横尾忠則コレクションギャラリー
657-0837 兵庫県神戸市灘区原田通 3-8-30
Tel:078-855-5607(総合案内)
観  覧  料  企画展のチケットでご覧いただけます
※ 本展のみのチケットは販売しておりません


※ 作品画像は 横尾忠則現代美術館 より拝借した物です。二次引用などはご遠慮ください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認のうえご観覧を。
[ 詳 細 : 横尾忠則現代美術館

【展覧会】横尾忠則現代美術館|Yokoo in Wonderland ― 横尾忠則の不思議の国|’23年9月16日-12月24日|終了

横尾忠則現代美術館兵庫変更版ポスターデザイン : 横尾忠則

横尾忠則現代美術館
Yokoo in Wonderland ― 横尾忠則の不思議の国
会  期  2023年9月16日[土]- 12月24日[日]
開館時間  10:00 - 18:00[入場は 閉館の30分前 まで]
休  館  日  月曜日
      * 9月18日[月・祝]、10月9日[月・祝]開館。9月19日[火]、10月10日[火]休館。
会  場  横尾忠則現代美術館(兵庫県立美術館王子分館)
      657-0837 兵庫県神戸市灘区原田通 3-8-30   Tel:078-855-5607(総合案内)
観  覧  料  一 般 700円、大学生 550円、70歳以上 350円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは下掲詳細参照。
主  催  横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)
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横尾作品のなかの「不思議」に着目し、現実の延長にあるもうひとつの世界をルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」になぞらえて紹介する展覧会。

◆ 第1章「不思議の国」では、地底や海中、宇宙を舞台にした作品が、◆ 第2章では「鏡の国」と題して鏡やミラーイメージを用いた作品が、私たちを異世界へと誘います。そして ◆ 第3章「夢の国」では、横尾自身の夢をもとに描いた《夢枕》全43点を一堂に展示します。

◆ 第1章 不思議の国 ◆
横尾さんの作品を見つめていると、いつのまにか異空間に迷い込んでいることはないでしょうか?
『不思議の国のアリス』のアリスの冒険がウサギ穴から始まるように、本展の第1章「不思議の国」は、少女が穴から飛びおりる(?) 場面から始まります。
その先には若き日の横尾さんが関心を寄せた、地底の王国アガルタがあり、少年時代の横尾さんが夢中になった探検小説の洞窟があり、愛読したジュール・ヴェルヌの海中世界が広がります。さらに、宇宙では異星人と出会ったり、死の向こうにある「ぶるうらんど」を覗き見たりと、異界での冒険は続きます。
◆ 第2章 鏡の国 ◆
第2章「鏡の国」では、鏡の向こう側へご案内します。
本展のポスターに登場するアリスは、ジョン・テニエルの挿絵を横尾さんが日記帳に模写したもの。(実はそのページ[1985年の日記帳の扉]がそのまま使われています)
横尾さんがアリスを描く理由は「自分の中の狂気を対象化」するためなのだそうです。鏡の破片のコラージュや、鏡文字を多用し、実像と虚像が入り乱れる狂気の世界が展開する第2章は、1980年代後半の作品を中心に構成されています。
◆ 第3章 夢の国 ◆
第3章は「夢の国」。アリスの「不思議の国」での冒険は夢の中での出来事でした。横尾さんもまた不思議な夢を見る達人として知られており、半世紀以上にわたって夢日記を綴っています。
その夢の記録は、現実と非現実が融合したシュルレアリスム的世界を醸し出し、ヨコオワールドの源泉にもなっています。《夢枕》は、1998年に出版された『夢枕ー夢絵日記』の原画です。本展では42編の絵日記と、表紙のための原画全43点を一堂に展示します。

※ 新型感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認のうえご観覧を。
※ 横尾忠則現代美術館は、館設備等のメンテナンスのため、下記の期間休館となります。
休館日:2023年12月25日[月]- 2024年1月26日[金]

[ 詳 細 : 横尾忠則現代美術館

【展覧会】横尾忠則現代美術館|開館10周年記念 横尾忠則展 満満腹腹満腹|’23年1月28日-5月7日|終了

横尾忠則現代美術館ポスター(予告)ポスターデザイン:横尾忠則

横尾忠則現代美術館
開館10周年記念 横尾忠則展 満満腹腹満腹
会  期  2023年1月28日[土]- 5月7日[日]
開館時間  10:00 - 18:00[入場は 閉館の30分前 まで]
休  館  日  月曜日
会  場  横尾忠則現代美術館(兵庫県立美術館王子分館)
      657-0837 兵庫県神戸市灘区原田通 3-8-30
      Tel:078-855-5607(総合案内)/ Fax:078-806-3888
観 覧 料  一 般 700円、大学生 550円、70歳以上 350円、高校生以下 無 料
主  催  横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、神戸新聞社
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開館10周年を記念し、これまでに開催した企画展をダイジェストで振り返る展覧会、「横尾忠則展 満満腹腹満腹」を開催します。
2012年の開館以来、当館は様々な角度から横尾の芸術に光を当ててきました。それは絶えざる変貌を求める作家の精神を反映した、一種の実験場のようでもありました。
10年前の開館記念展「反反復復反復」のセルフ・パロディーでもある本展では、限られた展示空間に、これまで開催された約30本の展覧会を限界まで詰め込むことを試みます。そこに立ち現れるカオス的な空間は、86歳を過ぎてもなお精力的に制作し続ける横尾の、尽きることのないエネルギーを象徴するものとなるでしょう。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 横尾忠則現代美術館
{ 参 考 : 横尾忠則現代美術館公式 YouTube 横尾忠則展 満満腹腹満腹 ギャラリートーク 20:58 }
「開館10周年記念 横尾忠則展 満満腹腹満腹」の会場を巡りつつ、担当学芸員が見どころをわかりやすく解説します。どうぞご覧ください。

{活版 à la carte}はめいっぱい長尺型のブログです。動画閲覧後には「画面を更新」していただくと、次回からのスクロールが円滑になります。

【展覧会】横尾忠則現代美術館|横尾さんのパレット|’22年8月6日-12月25日|会期終了乍蹔

横尾展ポスターポスターデザイン:横尾忠則

横尾忠則現代美術館
横尾さんのパレット
会  期  2022年8月6日[土]-12月25日[日]
開館時間  10:00-18:00[入場は閉館の 30 分前まで]
休  館  日  月曜日(ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
会  場  横尾忠則現代美術館(兵庫県立美術館王子分館)
      657-0837 兵庫県神戸市灘区原田通 3-8-30
      Tel:078-855-5607(総合案内)/ Fax:078-806-3888
観  覧  料  一 般 700円、大学生 550円、70歳以上 350円、高校生以下 無 料
主  催  横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、神戸新聞社
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横尾作品の特徴である鮮やかな色彩に着目し、約40年の画家活動を振り返る展覧会。「ピンクガール」、「Y字路」、「A.W. Mandala」、「寒山拾得」など歴代の代表的なシリーズを含む作品を、テーマや様式から解放して色で分類、展示室をパレットに見立てたインスタレーションでヨコオワールドを再構築します。
また、使用済みのパレットや絵具など、作品が生まれる背景も合わせてご紹介します。
横尾さんの圧倒的な色の力を体感できるスペクタクルな空間をお楽しみください。

同時開催:YOKOO TADANORI COLLECTION GALLERY 2022 Part2
会  期  2022年8月6日[土]-12月25日[日]
開館時間  10:00-18:00 [入場は閉館の 30 分前まで]
休  館  日  月曜日 [ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館]
会  場  横尾忠則現代美術館 4F 横尾忠則コレクションギャラリー * 2021年3月新設
観  覧  料  企画展のチケットでご覧いただけます。
      * 本展のみのチケットは販売しておりません。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 横尾忠則現代美術館

【展覧会】横尾忠則現代美術館|Forward to the Past 横尾忠則 寒山拾得への道 + α|’22年4月9日-7月18日|終了

01横尾忠則現代美術館

横尾忠則現代美術館
Forward to the Past 横尾忠則 寒山拾得への道
会  期  2022年4月9日[土]-7月18日[月・祝]
開館時間  10:00-18:00[入場は閉館の 30 分前まで]
休  館  日  月曜日(ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
会  場  横尾忠則現代美術館(兵庫県立美術館王子分館)
      657-0837 兵庫県神戸市灘区原田通 3-8-30
      Tel:078-855-5607(総合案内)/ Fax:078-806-3888
観  覧  料  一 般 700円、大学生 550円、70歳以上 350円、高校生以下 無 料
主  催  横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、神戸新聞社
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横尾忠則の最新作をご紹介します。これらは、新型コロナウィルス感染症の流行によって外出も人と会うこともままならなかった横尾が、アトリエに篭り、制作に打ち込むことで生まれました
「これまでの作品とは異なるタイプ」と作家がいうように、画家としての新たなステージを示すものとなるでしょう。中でも大きなテーマとなっている 寒山拾得 のモチーフは、中国は唐の時代の僧で、山に住み、詩を詠むも奇行を重ねるという特徴から数々の文学や美術に取り上げられてきました。俗世から離れ創作活動に勤しむ彼らの姿に横尾は何を見たのでしょうか。
本展では、これらの新作を一堂にご覧いただくとともに過去の作品を参照することで、作家自身が「朦朧体」と呼ぶ最新の様式こそが、実は数十年におよぶ絵画との格闘と模索の末に到達した理想の境地だったのではないかということを考察します

同時開催:YOKOO TADANORI COLLECTION GALLERY 2022 Part1
2022.4.9 sat. – 2022.7.18 mon.
会  期  2022年4月9日[土]-7月18日[月・祝]
開館時間  10:00-18:00 [入場は閉館の 30 分前まで]
休  館  日  月曜日 [ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館]
会  場  横尾忠則現代美術館 4F  横尾忠則コレクションギャラリー * 2021年3月新設
観  覧  料  企画展のチケットでご覧いただけます。
* 本展のみのチケットは販売しておりません。
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昨年度の展示では、横尾忠則現代美術館がこの10年間で開催してきたすべての展覧会を振り返り、横尾がデザインしたポスターを一堂に並べたり、また特別展に連動した企画として、本の装丁や挿絵のデザインを紹介するなど、幅広いジャンルにまたがる横尾の活動の一端をご紹介しました。
2022年度の展示第一弾は、横尾がコレクションをしたマン・レイ(1890-1976)の作品を展示します。ダダイスト・シュルレアリストの芸術家として知られるマン・レイは、オブジェや絵画など多様なジャンルの作品を手がけましたが、中でも実験的な構図や技法を試した写真で知られています。横尾はマン・レイが撮った女性の写真シリーズを収集し、制作上のインスピレーションを得てきました。今回はそのシリーズとともに、横尾によるマン・レイをモチーフにした作品もあわせて展示します。

<横尾忠則現代美術館について>
横尾忠則現代美術館 同館URLゟ横尾忠則現代美術館は、兵庫県西脇市出身の美術家、横尾忠則からの寄贈・寄託作品を適切な環境で保管し、多くの人に鑑賞していただくため、兵庫県立美術館王子分館(旧兵庫県立近代美術館、村野藤吾設計)の西館をリニューアルして、2012年11月に開館しました(写真は同館 HPゟ)。
同館では、コレクションを軸に、国際的に高く評価されている横尾忠則芸術の魅力を国内外にアピールするとともに、横尾と関わりのある様々な分野のアーティストや、横尾作品に関連するテーマ展など、多彩な展覧会を開催します

通常の展示・保存機能の他にも、同館はユニークな設備を備えています。アーカイブルームでは、膨大な関連資料の保管・調査・研究をおこないます。横尾忠則の創作の秘密に迫る資料の数々は、その幅広い交流関係を反映し、まさに戦後文化史を物語る貴重なものだといえるでしょう
2021年に新設された「横尾忠則コレクションギャラリー」では、横尾忠則の手元に保管されていた様々なアーティストの作品のほか、アーカイブ資料を交えた多彩な展示をおこないます。さらにオープンスタジオでは、レクチャーやワークショップ、コンサート、公開制作など、子どもから大人まで幅広い世代を対象とした、様々なイベントを展開していきます。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳細 : 横尾忠則現代美術館

【 YouTube 横尾忠則現代美術館公式 横尾忠則 寒山拾得への道 ギャラリートーク  16:47 】