紙漉技芸士:佐藤徹哉さんとは、2015年活版礼讃イベント{Viva la 活版 Let’s 豪農の館}ではじめてお会いした。以来サラマ・プレス倶楽部の皆さんとはすっかり親しくされている。今回は小津和紙ギャラリーに登場、
会場には横ちゃんこと横島大地さん、藤現代版画研究所の楚山さんがおみえだった。
【小津和紙】 {文字壹凜まとめ}
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【会員情報】 新潟の絵と版画製作 sketch & note 松尾和夏さん、紙漉サトウ工房 佐藤徹哉さん。開花報告への激励をいただく
松尾和夏さんは { sketch & note }での製作活動と、子育てと アトリエ新築にも挑まれるパワフルな造形者。
そのURL { 紙漉サトウ工房 佐藤徹哉 } に、大量の画像での紹介がある。手漉き紙の工程をわかりやすく、丁寧に紹介したものなのでご覧いただきたい。
おふたりには{Viva la 活版 Let’s 豪農の館}でいたくお世話になった。
佐藤さんは楮・トロロアオイなどを大量栽培される本格派の紙漉士。
そんなかたにおそるおそる鉢植えの遅すぎる開花報告をした。
松尾さんからまもなく深い雪にうもれる長岡市郊外栃尾の写真を送っていただいた。
新潟イベント写真三千枚を前に手をこまねくやつがれが此処にいる。