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【展覧会】茨城県陶芸美術館|企画展 グラスアート・ライジング 藤田喬平、リトルトン、リベンスキーと世界の作家|’24年1月2日-4月7日

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茨城県陶芸美術館
企画展 グラスアート・ライジング
藤田喬平、リトルトン、リベンスキーと世界の作家
会  期  2024年(令和6年)1月2日[火]- 4月7日[日]
会  場  茨城県陶芸美術館 地下1階企画展示室
      309-1611 茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
      TEL:0296-70-0011
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入場は 午後4時30分 まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし、1月8日[月・祝]、2月12日[月・振休]は開館)
      1月9日[火]、2月13日[火]は休館
観  覧  料  一 般 840円、70歳以上 420円、高大生 630円、小中生 320円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
      * 企画展観覧券にて同時開催中のテーマ展、コレクション展もご覧いただけます。
特別協力・協賛  関彰商事株式会社
主  催  茨城県陶芸美術館
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1960年代以降、ガラスの作品制作は大きく変化し、素材の可能性を追求する世界各国の作家によって、多様な表現が生み出されました。ガラスの造形表現の黎明期ともいえるこの時代を牽引した、世界の作家23名の作品を、茨城県に拠点を置く関彰商事株式会社の貴重なガラスコレクションから一挙公開します。また、アールヌーボー期のボヘミア地方で表面を虹色に輝かせたガラスで世界的に名声を博した貴重なレッツ工房の作品28点を同時に展示します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館

【展覧会】茨城県陶芸美術館|企画展 皇室と近代の陶磁 三の丸尚蔵館名品展|’23年9月16日-12月10日|終了

三の丸巡回0901

茨城県陶芸美術館
企画展 皇室と近代の陶磁 三の丸尚蔵館名品展
会  期  2023年9月16日[土]- 12月10日[日]
会  場  茨城県陶芸美術館 地下1階企画展示室
      309-1611 茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)TEL:0296-70-0011
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入場は 午後4時30分 まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし、9月18日、10月9日、11月13日(県民の日は開館)
      9月19日[火]、10月10日[火]は休館
観  覧  料  一 般 840円、70歳以上 420円、高大生 630円、小中生 320円
      * 関連イベント情報、各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
      * 企画展観覧券にて同時開催中のコレクション展、テーマ展もご覧いただけます。
主  催  茨城県陶芸美術館、宮内庁、独立行政法人国立文化財機構(令和5年10月1日より)
──────────────三の丸巡回0902◆ 茨城県陶芸美術館|企画展 皇室と近代の陶磁 三の丸尚蔵館名品展 ◆

三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた美術品を収蔵管理・調査・公開する施設として平成5年に開館しました。収蔵品は宮中での御慶事の際の献上品や展覧会でのお買上品など、貴重なものばかりです。
本展では明治から現代までの近現代陶磁器の名品を三の丸尚蔵館の収蔵品から紹介するとともに、茨城とゆかりの深い作家については茨城県陶芸美術館の所蔵品と個人蔵の作品を加えて紹介します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館

【展覧会】茨城県陶芸美術館|コレクション展Ⅰ 新収蔵品展|’23年5月10日-10月22日|終了

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 茨城県陶芸美術館
コレクション展Ⅰ 新収蔵品展
会  期  2023年5月10日[水]- 10月22日[日]
会  場  茨城県陶芸美術館1階 第1展示室
      309-1611 茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)TEL:0296-70-0011
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入場は 午後4時30分 まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし7月17日、8月14日、9月18日、10月9日は開館)、
      7月18日[火]、9月19日[火]、10月10日[火]
観  覧  料  一般320円、70歳以上160円、高大生260円、小中生160円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
      * 同時開催中の企画展覧会券にて、本展もご覧いただけます。
主  催  茨城県陶芸美術館
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茨城県陶芸美術館では、令和4年度に34作家による95件の作品を新たに収蔵しました。
富本憲吉、荒川豊蔵、加守田章二をはじめ、昆虫やいきものをモチーフとした現代作家や、2021年笠間陶芸大賞入賞・入選の作など、近現代の陶芸の展開をたどるにあたって重要な作品を収蔵いたしました。新収蔵品展を通して、日本の近現代陶芸の豊かな世界をお楽しみください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館 ]

【展覧会】茨城県陶芸美術館(二会場同時開催)|フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン|ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル|’23年3月18日-6月11日

茨城陶芸おもて 茨城陶芸うら茨城県陶芸美術館(二会場同時開催)
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン/ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル
会  期  2023年3月18日[土]- 6月11日[日]
会  場  茨城県陶芸美術館
      309-1611 茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)TEL:0296-70-0011
      地下1階  企画展示室(フィンランド ・グラスアート展)
      2階    第二展示室(ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展)
開館時間  9時30分 - 17時00分(入場は 16時30分 まで)
休  館  日  毎週月曜日 * ただし 5月1日 は開館
観  覧  料  一 般 840円、70歳以上 420円、高大生 630円、小中生 320円
主  催  等
フィンランド・グラスアート展
主催:茨城県陶芸美術館  共催:S2株式会社
特別協力:コレクション・カッコネン
ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展
主催:茨城県陶芸美術館 共催:S2株式会社
特別協力:Moomin Characters Oy Ltd.(フィンランド)、
ムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)、ムーミン美術館(フィンランド)
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日本でも人気の高い、北欧フィンランドのデザインや工芸作品。その中でもガラスに焦点をあて、20世紀初期から現代までのフィンランドを代表する8名のデザイナーの作品を、フィンランド国内のコレクション約130点で紹介します。
同時開催の「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展」とあわせて、北欧の自然や風土に培われたフィンランド文化の魅力をお楽しみください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館 ]

【展覧会】茨城県陶芸美術館|テーマ展 江戸の粋、極上の縞 浅野榮一の江戸小紋|’23年9月6日-12月3日|

茨城陶芸美術館0901

茨城県陶芸美術館
テーマ展 江戸の粋、極上の縞 浅野榮一の江戸小紋
会  期  2023年9月6日[水]- 12月3日[日]
会  場  茨城県陶芸美術館2階 第2展示室
      309-1611 茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)TEL:0296-70-0011
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入場は 午後4時30分 まで
休  館  日  毎週月曜日(ただし、9月18日、10月9日、11月13日(県民の日は開館)
      9月19日[火]、10月10日[火]
観  覧 料  一般320円、70歳以上160円、高大生260円、小中生160円
      * 関連イベント情報、各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
      * 企画展会期中は、企画展観覧券にて本展もご覧いただけます。
主  催  茨城県陶芸美術館
──────────────茨城陶芸美術館0902◆ 茨城県陶芸美術館|テーマ展 江戸の粋、極上の縞 浅野榮一の江戸小紋 ◆

美浦村(茨城県)で祖父の代からの染めの仕事を受け継ぐ浅野榮一は、江戸小紋、特に縞染において国内屈指の技術をもち、高い評価を受けてきました。
手作業による、緻密な工程の繰り返しにより生み出された縞染の作品は、整然とした中にも手わざのわずかなゆらぎがもたらす趣や品格にあふれ、見る人を魅了します。
本展では、長年、技の向上に真摯に向き合い、現在も優れた作品を生み出し続ける浅野榮一の業績を、着物、着尺などの作品約30点で紹介します。また、浅野榮一が使う人間国宝の故・児玉博(1909-1992)作の型紙を複数紹介します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。
[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館

【展覧会】茨城県陶芸美術館|企画展 笠間焼250年記念|欲しいがみつかる・うつわ展Ⅱ ─ 笠間と益子 ─|’22年9月17日-12月11日

かさま01かさま02茨城県陶芸美術館
企画展 笠間焼250年記念
欲しいがみつかる・うつわ展Ⅱ ── 笠間と益子 ──
会  期  令和4年9月17日[土]-12月11日[日]
会  場  茨城県陶芸美術館 地下1階:企画展示室 2階:第2展示室
      309-1611 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
      TEL:0296-70-0011 FAX:0296-70-0012
開館時間  午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日 * ただし、9月19日、10月10日は開館、9月20日[火]、10月11日[火]
観  覧  料  一  般  730円、70歳以上  360円、 高大生  520円、 小中生  260円
主  催  茨城県陶芸美術館
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本展覧会では、平成30年に開催した「欲しいがみつかる・うつわ展」の第2弾として、笠間(茨城)と益子(栃木)を拠点に活動する74名の作家の作品を紹介します。
笠間焼の歴史が250年を迎える今、令和2年に「かさましこ」として日本遺産に認定された笠間と益子は、伝統的なものから新しい感覚の作風のものなど、多様な個性を許容するやきものの産地として注目を集めています。しかしながら、個人作家のつくるうつわの多くは少量生産のため、個展や陶器市などに作品が並ぶとすぐに完売するなど、作家の手元に作品が残ることが少なく、美術館では紹介されづらい現状があります。本展では、そのような個人のうつわ作家に焦点をあて、両産地の「今」を見つめます。
「使ってみたい」、「飾ってみたい」など、 あなたの「欲しい」がみつかる展覧会として、実際に手に取ってみたくなるような展示を展開します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上参観を。

[ 詳細 : 茨城県陶芸美術館 ]