【展覧会】 サントリー美術館 国宝 《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》 修理後初公開 神の宝の玉手箱 5月31日[水]7月17日[月・祝]

今も昔もきらびやかで美しい箱は人〻を惹きつけてやみません。内容品が大切であればあるほど、所有する者の身分が貴いほど箱は美しく仕立てられ〝玉なる箱〟として愛でられてきました。本展は国宝 《浮線綾螺鈿蒔絵手箱 ふせんりょうらでんまきえてばこ》(同館蔵) を修理後初公開することを基点に、人〻が生活の中で用いてきた手箱の姿を織り交ぜつつ特別に仕立てられた手箱についてその魅力を特集するものです。
【 詳細 : サントリー美術館

サントリー美術館5-7展覧会

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