縦組みブログロール『文字壹凜』 もじいちりん へようこそ         文(≒紋)と字ひとつ凛として

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朗文堂ウェブサイトの更新に際して、いつまでもウェブサイトが横組み中心になっていることに不満があり、すこし冒険したいとサイト管理者に申しでた。
「おもしろいですね」
リスクをおそれない管理者が乗ってくれた。まぁ周回遅れの「オヤジ版縦組み式つぶやき君」にちかいものとおもっておつき合いいただきたい。以下記事降順。
サイト管理者/千星健夫 NECKTIE design office

題字の製作者/美登英利 mitografico

【展覧会】 小津和紙ギャラリー/手漉き紙四人展2017  新潟の「紙漉サトウ工房」佐藤徹哉さんが参加 6月26日7月1日

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小津和紙ギャラリー
手漉き紙四人展 2017

6月26日[月]7月1日[土]
10時18時*
初日13時ゟ、最終日15時迄
紙漉技芸士:佐藤徹哉さんとは、2015年活版礼讃イベント{Viva la 活版 Let's 豪農の館}ではじめてお会いした。以来サラマ・プレス倶楽部の皆さんとはすっかり親しくされている。今回は小津和紙ギャラリーに登場、必見。
小津和紙】{文字壹凜まとめ

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【長期展覧会】 書道博物館企画展 あの人、こんな字!歴史上の人物たち 前半《日本編》 後半《中国編》

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書道博物館は洋画家・書家であった中村不折(18661943)がその半生40年あまりにわたり独力で蒐集した、中国及び日本の書道史の研究上重要なコレクションを有する専門博物館である。展示詳細の発表はもうしばらくかかりそうです。続報にご期待ください。
【企画展】あの人、こんな字!
 歴史上の人物たち
《日本編》06月27日09月18日
《中国編》09月22日12月17日
書道博物館】{文字壹凜まとめ

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【展覧会】 Inkpainter:CHiNPAN{BLACK WORKS} 会場:南青山 SPOON BILL

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水墨画表現の可能性を追求している若き水墨画家 CHiNPAN (チンパン)。彼女の初個展「BLACK WORKS ブラック・ワークス」を 6月25日[日]まで「南青山 SPOON BILL 」 にて開催。
本展に展示されるのは「人体と水墨画の融合」をテーマに CHiNPAN が制作した作品を、フォトグラファーの伊藤元気が撮り下ろした写真。人体をキャンバスに墨一色で挑戦した、前衛的な彼女の世界観を体感できる。

【詳細URL/www.chinpan.asia

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【展覧会】  作田富幸個展  “16 persons”  不忍画廊    7月1日まで

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不忍画廊 作田富幸個展 “16 persons”
会期/6月13日[火]7月1日[土]
月曜休廊 11:0018:30
毎年のように国際展の受賞や、個展・レジデンスなど海外での活躍・活動が続く作田富(1960  山形生れ)。不忍画廊 三 年振り四回目の個展は16点の銅版画連作を元に制作された立体作品がメインとなります。 「・・とげ人間・水玉人間などヘンテコ野郎多数。歩く人面犬は必見です! 作田富幸」
【 詳細 : 不忍画廊

作田富幸01 作田富幸02

【朗文堂ブックコスミイク近刊紹介】 『タイポグラフィ論攷』 板倉雅宣著 6月19日発売開始

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『タイポグラフィ論攷』 板倉雅宣著
B5 判112ページ  並製本 図版多数
定価 本体2000円+税
〔主要内容〕本木昌造の呼称/本木昌造 長崎ゆかりの地/『學問のすゝめ』活字版/グーテンベルクが作った活字の高さをめぐって/ギャンブルがつくった日本語かな活字/マージナルゾーンの語源を探る/[史料]中国の母型と活字に関するホフマンの報告 日本語訳
朗文堂ブックコスミイク
フライヤーPDF 

タイポグラフィ論攷_表紙板倉雅宣 タイポグラフィ論攷フライヤー表タイポグラフィ論攷裏
フライヤーPDF 1.92MB

【字学】 忌み数としての 13 は精神医学用語の領域? そしてわが国最大の忌み数 四 は 嗤ってすませたい迷信 ?

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トラベル Travel と トラブル Trouble は近接語ないしは類似語かもしれない 旅にでるとさまざまなトラブルに遭遇する。そのときは狼狽したり腹がたつこともあるが、いずれも懐かしいおもいでになるのも旅のおもしろさのひとつ。それでも航空機の坐席が四番だったり13番の列だったらどうでしょう。おおかたの辞典類は逃げ腰でしたがウィキペディア【忌み数】が意欲的に取りあげ、研究社『新英和大辞典』にはギリシャ語由来の精神医学用語との記述。{関連 花筏

カタール航空座席配置[1] DSCN39431[1] 13恐怖症risized

【新WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二 古谷昌二ブログ/矢次事歴 提供:「平野富二生誕の地」碑建立有志会

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ことしは{明治産業近代化のパイオニア 平野富二生誕百七十周年}です。 WebSite  平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ } では、同会代表/古谷昌二氏が近代活版印刷術発祥の地長崎と、産業人としての人生を駈けぬけた平野富二関連のブログ情報を記述しています。
古谷昌二ブログ/探索:平野富二の生まれた場所 ②町司長屋の前にあった桜町牢屋 ③町司長屋に隣接した「三ノ堀」跡 ④町司長屋の背後を流れる地獄川 ⑤矢次事歴・平野富二祖先の記録

 明治産業近代化のパイオニア 平野富二生誕170年 6e6a366ea0b0db7c02ac72eae0043176[1]

平野富二トップページ  b111290cf961a5fbd02952deeee60c00[1] 3602b5dfee780fb196392065b40fe03e[1]

【森郁男】 造形詩通信 No.77 瞠目 初夏のひかりの中で…… 転倒骨折から三ヶ月余の長期入院をへて無事復帰されました

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昨年末に転倒骨折により大怪我をされ三ヶ月半におよぶ長期入院をされていた畏友にして詩人/森郁男さんからうれしいお便りが到着。一〇数年前にもバイク事故で骨折されていただけに心配しましたが、退院後に電話をいただき、このたび久しぶりの『造形詩通信 No.77  瞠目』をいただきました。これからも初夏のひかりの中で「学びの歳月」をすごされたいとする森さんの近況を本人の了解のもとに怪我の経緯をふくめてご紹介。
文字壹凜まとめ 花筏『青春の虜』}

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【子規庵】 正岡子規生誕一五〇年 座って、横になって、子規の目線になれる唯一の史跡・・・根岸子規庵

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ごて〳〵と 草花植ゑし小庭かなこの小園は余が大地にして 草花は余が唯一の詩料となりぬ 子規庵 正岡子規(俳人・歌人 18671902)「小園の記」より
正岡子規生誕一五〇年を記念して根岸子規庵の内部撮影が許可になりました。撮影した写真は個人使用のみで、商用使用は従来どおり許可申請を。子規庵内での撮影時にはほかのお客様に迷惑がかからないように十分ご注意下さいとのこと。〔子規庵 文字壹凜 子規 書道博物館

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【展覧会】 町田市立国際版画美術館 企画展 戦争・版に刻む記憶

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戦争の悲惨な光景を画家はくりかえし版に刻んできた。その中でも代表的な作品とされるジャック・カロ、フランシスコ・ゴヤ、オットー・ディックスの三人の画家による銅版画集を紹介。彼らは「戦争」という主題にひきつけられ、悲惨な様相を執拗なまでに版に刻んでいる。それは戦争の悲惨さを後世に伝え、人間の愚かさを訴えかけるためだけだったのでしょうか。一二〇点の作品に探る。
町田市立国際版画美術館
文字壹凜 まとめ

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【展覧会】 日本、家の列島 フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン パナソニック汐留ミュージアム 6月25日まで

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今をときめく人気の建築家に家を建ててもらったら、どんな住まいができるのか日本在住30年のフランス人建築家マニュエル・タルディッツ氏を中心とした4人のフランス人のチームが企画による日本の住宅建築を紹介する展覧会がヨーロッパの各都市を巡回し帰国。日本列島の豊かな地理と自然環境に加え都市の過密などあらゆる条件のもとで、他国に見られない独自の発展をたどってきた住宅建築から約70件を紹介。
パナソニック汐留ミュージアム

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【企画展】 映像化された吉村作品の世界 吉村昭記念文学館  7月23日[日]まで

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小説家/吉村昭(昭和2平成18)は現在の荒川区東日暮里でうまれました。吉村は少年時代から映画や役者に魅せられ、映画監督をこころざしました。その夢は病気で断念せざるをえませんでしたが、のちに小説家として発表した作品は次〻と映像化されました。吉村の逝去後も作品の映像化は続き現代のわたしたちを惹きつけてやみません。本展では吉村昭の映像化された作品に焦点をあて、作品から広がる世界を紹介します。
【 詳細 : 吉村昭記念文学館

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【展覧会】 AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展 パナソニック汐留ミュージアム

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AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展
7月8日[土] 10月1日[日]
世界的に活躍するプロダクトデザイナー、深澤直人の国内初個展です。
マルニ木工、無印良品、B&B Italia、±0やパナソニックの製品として深澤がデザインし、グッドデザイン賞などを受賞したイスやテーブル、照明作品などで会場を構成し、彼のデザイン思考を読み解きます。
パナソニック汐留ミュージアム

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【朗文堂ブックコスミイク近刊紹介】 『タイポグラフィ論攷』 板倉雅宣著 6月19日発売開始

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『タイポグラフィ論攷』 板倉雅宣著
B5 判 112ページ  並製本 図版多数
定価 本体2000円+税

〔主要内容〕本木昌造の呼称/本木昌造 長崎ゆかりの地/『學問のすゝめ』活字版/グーテンベルクが作った活字の高さをめぐって/ギャンブルがつくった日本語かな活字/マージナルゾーンの語源を探る/[史料]中国の母型と活字に関するホフマンの報告 日本語訳
【詳細/朗文堂ニュース】 

タイポグラフィ論攷_表紙 板倉雅宣 論攷10-11 論攷20-21 論攷38-39

【良書紹介】 カール・マイ冒険物語 オスマン帝国を行く 全12巻ここに堂堂完結 カール・マイ著 戸叶勝也訳 朝文社刊

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ドイツの国民作家カール・マイ。ドイツでは聖書につぐ発行を記録した波瀾万丈の物語。没後百年を経て「カール・マイ冒険物語」日本語訳全12巻完結。中東、オリエント地域の風土、民族、習慣も冒険物語のなかでわかる面白さと、テンポのあるストーリー展開に魅了される。
『カール・マイ冒険物語 オスマン帝国を行く〔12〕アドリア海へ』

カール・マイ著 戸叶勝也訳 定価:本体2480円+税 版元/朝 文 社
活版 à la carte}{文字壹凜まとめ

20170602124930_00001 tokono02 ヨーロッパの出版文化史

【展覧会】 五島美術館 夏の優品展〔料紙のよそおい〕 6月24日7月30日

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五島美術館 夏の優品展
〔料紙のよそおい〕
6月24日7月30日

館蔵品のなかから、「染める」「漉きこむ」「摺る」「撒く」などの料紙装飾に関わるキーワードをもとに写経や古筆などの作品約70点を選んで展示。
書を魅せるため、また信仰の証しとして様〻な技術が施された紙の多彩な装いを展観します。
五島美術館 】{文字壹凜まとめ

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【展覧会】 根津美術館企画展 [はじめての古美術鑑賞 紙の装飾 ] 5月25日7月2日

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「はじめての古美術鑑賞」シリーズ。二回目の今年は「読めない」という理由から敬遠されがちな書の作品にアプローチする一つの方法として、書を書くための紙すなわち料紙の装飾に注目。華麗な色や金銀あるいは雲母によるさまざまな装飾技法を同館コレクションの作品を中心にやさしく解説するとともに、絵画に取り込まれた例もご覧いただきます。この展覧会が書の作品に親しく接する機会となれば幸いです。
根津美術館 】{文字壹凜まとめ

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【展覧会】 国立西洋美術館 [Fun with Collection 2017] ル・コルビュジエの芸術空間 国立西洋美術館の図面からたどる思考の軌跡

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国立西洋美術館ファン・ウィズ・コレクションは、同館の所蔵作品や建物を様々な視点から楽しむプログラム。今回はル・コルビュジエが同館設計の過程で描いた習作図面をもとに、彼の構想のプロセスを紹介。現存する302点におよぶ本館設計に関わる資料の中から厳選した34点の図面やスケッチの複製を用いて、ル・コルビュジエがプロトタイプをどのように日本側の希望と上野という敷地に適応させていったのかをたどる。
【 詳細 / 国立西洋美術館

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【展覧会】 木下晋 展 表現の可能性 Gallery 枝香庵  5月30日6月8日

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5月30日[火]6月8日[木]
会場:7F 枝香庵 Flat / 8F 枝香庵
http://echo-ann.jp/
木下 晋(きのした すすむ 1947年)は日本の画家。鉛筆画の第一人者とされる。富山市出身。制作活動の傍ら、東京大学工学部建築学科講師、武蔵野美術大学造形学部油絵科講師、金沢美術工芸大学大学院専任教授を歴任したほか、名古屋芸術大学の客員教授も務める。※5月15日 NHK 日曜美術館 ・ 特集「リアルの行方」に出演。

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【慶祝】 欣喜堂 有限会社今田欣一デザイン室創業二〇周年 記念誌『欣喜堂ふたむかし』、『書体見本帖』、『組み見本帖』を私家版製作

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{欣喜堂 今田欣一氏ご挨拶}
有限会社今田欣一デザイン室は二〇一七年二月四日をもちまして創業二〇周年を迎えることができました。これもひとえに皆さまのご支援のたまものと心より感謝しております。これを機に決意も新たに鋭意努力いたす所存でございます。創業二〇周年の記念といたしまして、ささやかではありますが、記念誌『欣喜堂ふたむかし』を製作いたしました。ご笑覧たまわれば幸甚に存じます。
【 関連/欣喜堂 URL

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【展覧会】 風船画伯 谷中安規展 須坂版画美術館 君はまた、不思議な魅力を持ってゐた 7月30日まで

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版画家・谷中安規(たになか やすのり 18971946)は幻想と怪奇の木版画で知られ、明治末期から昭和初期にかけての創作版画運動にあって異彩を放つ作家のひとり。1930年代の東京を風船のように放浪していたことから「風船画伯」とも呼ばれる。関東大震災後の復興がもたらしたモダン都市東京を描いた「街の本」、小説「王様の背中」では挿絵や装幀も手掛け光と影が織りなす幻想世界が作品にちりばめられている。
須坂版画美術館】{活版 à la carte

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【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん 活版小本新作 泉 鏡花 『胡桃』 紹介

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ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }泉鏡花の「胡桃」をつくりました。旅人がおみやげに「胡桃の砂糖がけ」を買うため菓子屋へ行った時の話です。お店には新婚らしき美しい女性が応対していました。旅人の目を通して鏡花好みの女が活き活きと描かれています。
{新宿餘談} 杉本さんは活字書体の選択と、その組版には厳格な姿勢をつらぬかれている。活版小本 『胡桃』 泉 鏡花 の題簽と扉に小社販売の{四川宋朝体 龍爪}をご使用。{文字壹凜まとめ

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【映画】 The Secret of Kells ブレンダンとケルズの秘密 聖なる本『ケルズの書』に秘められた不思議な力 美しいケルト文様が万華鏡のように動きだす!

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トム・ムーア監督デビュー作『ブレンダンとケルズの秘密』は、アカデミー賞長編アニメ賞にいきなりノミネートされるという快挙によって世界中を驚かせた。本作はアイルランド・カラーの緑一色。中世絵画にならって現代的な遠近法を排して描かれた。その技術の高さ、表現の豊かさは、アニメーションを超えて一級の絵画を見るような印象を与える。
【チャイルド・フィルム工藤 Masako Kudo  info*child film.com  *→@】
{詳細紹介/活版 à la carte

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【新WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二 提供/「平野富二生誕の地」碑建立有志会

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ことしは{明治産業近代化のパイオニア 平野富二生誕百七十周年}です。 WebSite{  平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ } では、同会代表/古谷昌二氏が近代活版印刷術発祥の地長崎と、産業人としての人生を駈けぬけた平野富二関連のブログ情報を記述しています。
古谷昌二ブログ/
探索:平野富二の生まれた場所 ②町司長屋の前にあった桜町牢屋 ③町司長屋に隣接した「三ノ堀」跡 ④町司長屋の背後を流れる地獄川

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【展覧会】 サントリー美術館 国宝 《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》 修理後初公開 神の宝の玉手箱 5月31日[水]7月17日[月・祝]

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今も昔もきらびやかで美しい箱は人〻を惹きつけてやみません。内容品が大切であればあるほど、所有する者の身分が貴いほど箱は美しく仕立てられ〝玉なる箱〟として愛でられてきました。本展は国宝 《浮線綾螺鈿蒔絵手箱 ふせんりょうらでんまきえてばこ》(同館蔵) を修理後初公開することを基点に、人〻が生活の中で用いてきた手箱の姿を織り交ぜつつ特別に仕立てられた手箱についてその魅力を特集するものです。
【 詳細 : サントリー美術館

サントリー美術館5-7展覧会

【展覧会】 田中千絵展 5月15日[月]6月3日  GalleryBar Kajima

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ピュタゴラスは通りかかった街の鍛冶屋が金属を叩く音を耳にし、その音から音階を生み出した。金属を叩くことから比率という考えが生まれ、音楽が生まれ、合理的な世界観が生まれた。
その比率で構成された音楽は、やがて天文学に適応され、天界のハーモニーを奏でようとする。田中千絵もまた、ただ叩くことから千絵の宇宙を生み出す。この不思議な形の宇宙のハーモニーを。(加島牧史)
{文字壹凜 加島牧史まとめ

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【森郁男さんからの情報】 薩摩琵琶 正弦会『琵琶演奏大会』 開催のお知らせ

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薩摩琵琶 正弦会『琵琶演奏大会』が開催されます。日本の語り芸のなかでも薩摩琵琶の弾き語りは勇壮で、力づよい撥音と、気迫をこめて語る物語が、時空を超えて聴く側に迫ってきます。魂の叫びにも重なる薩摩琵琶の弾き語りと、琴線に触れる平曲の調べを、ぜひ皆さまにもご鑑賞いただきたいと念願いたします。
薩摩琵琶  正弦会『琵琶演奏大会』
日時:05月28日[日]正午開演
会場:日本橋社会教育会館ホール
文字壹凜まとめ 花筏『青春の虜』}

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【展覧会】 五島美術館 [館蔵]近代日本画展  5月13日6月18日

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◯開館時間 : 午前10時―午後5時(入館は午後4時30分まで)
◯入  館  料 :  一般1000円/高・大学生700円/中学生以下無料

館蔵の近代日本画コレクションから、「花鳥画」を中心に、橋本雅邦、川端玉章、横山大観、川合玉堂、安田靫彦、前田青邨、川端龍子、金島桂華など、明治から昭和にかけての近代日本を代表する画家の作品約40点を選び展観します。
【 詳細  五島美術館

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【展覧会】 静嘉堂文庫美術館 挿絵本の楽しみ~響き合う絵とことばの世界~

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私たちはさまざまな方法で情報のやり取りをしています。手段はいろいろでもその中心は主に文字と画像(絵)であることに変わりはありません。殊に文字と絵が互いに支え合った時、一層その伝達力は強められます。「挿絵本」はまさに文字と絵が同じ所で支え合って成り立っています。それはその時代の人〻の情報に対する多様な要望が反映されたものといえるでしょう。絵と文字の紡ぎだすバラエティ豊かな世界をお楽しみください。
【 詳細 : 静嘉堂文庫美術館

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