【日本デザイン振興会】 GOOD DESIGN Marunouti にて『オリンピックとデザインの政治学』発刊記念トーク開催されました

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会場/GOOD DESIGN Marunouchi
日時/3月29日(火)1830― 20

スピーカー/『オリンピックとデザインの政治学』著者
 森山明子氏(デザインジャーナリスト/武蔵野美術大学教授)
 若山    滋氏(建築文化論者/名古屋工業大学名誉教授)
モデレーター/藤崎圭一郎氏(デザインジャーナリスト)
詳細/GOOD DESIGN Marunouti
GOOD DESIGN Marunouchi

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{新宿餘談}「片」に続き「塩」の字が 。かたしお カタシオ 片塩 片盐をつなぐのは 片鹽 なのである

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最近、中国や台湾・香港の友人・知人が増えるにつれて「塩」の字も問題になった。各国・各地での「片塩」の表記は以下のようになる。
◯日本常用漢字「片塩  U+5865」
◯中国 簡体字   「片盐 U+76D0」
◯台湾繁体字    「片鹽 U+5869」
台湾・香港などで使用する繁体字「鹽」は、日中ともに使用が減っているが、異体字として温存している。つまり片塩 と 片盐 をつなぐのは 片鹽 である。
【 詳細:活版 à la carte

 20160331161026161_0001片塩の印鑑2[1]

【会員情報】 Bonami さんが参加 「JAPAN SENSES」×「The Wonder 500」 伊勢丹新宿本店 本館6F催物場

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「JAPAN SENSES」×「The Wonder 500」
三月三〇日(水)―四月四日(月)
十時半―二〇時(最終日一六時)
伊勢丹新宿本店 本館6F催物場

「日本の〝技と心〟 展 ものづくり × ものがたり」内にて The Wonder 500  が特集され、Bonami さんも参加されます。ご観覧を。
【 詳細 : Bonami  JAPAN SENSES @ 伊勢丹新宿 と 3月のボナミ 】

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【ggg ギャラリー】 ggg 30周年記念展 明日に架ける橋 gggポスター1986―2016/04月15日(金)―05月28日(土)

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リニューアルオープンとなる「ggg ギャラリー」の四月は、三〇周年記念展「明日に架ける橋 ggg 展覧会ポスター1986―2016」を開催。

グラフィックデザイン界は、混沌として厳しい状況にありますが、未来に繋げたいという意志を持って、明日に橋を架けねばなりません。
【 詳細 : ggg ギャラリー スケジュール

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{新宿餘談} 年度末にあたりて故事ことわざ紹介

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入るを量りて出ずるを為す

ふむ。中国の故事で『礼記』による。お説ごもっともである。が、これがなかなか実行できないやつがれがここにいる。

 損して 元をとれ

どちらかというと、この俚諺の前段があてはまる。
損は限りなくしてきた。
自慢じゃないが、元はとれていないことがほとんどである。

【会員情報】 ぢやむ杉本昭生氏、夏目漱石『変な音』異装本製作にとり組む

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いま気まぐれで夏目漱石『変な音』の本文用紙を変えて、別の体裁で五冊だけ作りはじめています。印刷が下手でうんざりしていますが。同じ内容で違った体裁のものを作れるのは、仕上がりの如何は別として手作りならではのメリットかもしれません。桜が咲いた、咲いたと中々賑やかなこの頃です。まあ、悲惨な報道を見聞きするよりましなのでしょうか。{活版小本 ぢやむ杉本昭生

世は広し  花の外ふけ  春の風    常縁

杉本昭生氏と 京都太秦広隆寺門前 IMG_2387[1]

【Viva la活版ばってん 長崎】02 五月GW前半/長崎県波佐見町と佐賀県有田町 陶器まつり開催―後半は長崎出島町で活版礼讃

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長崎県と佐賀県の県境を挟んで対峙し、九州高速自動車道インターを共用する陶磁器産地/波佐見町と有田町が陶器祭を開催。例年大混雑を呈す。連休後半に!
◎ 波佐見陶器まつり 四月二九日―五月五日 三〇万人余の来客を予定

◎ 有田陶器市    四月二九日―五月五日 百万人余の来客予定
◎ Viva la 活版 ばってん 長崎 五月六日―五月八日 長崎市出島町 長崎県印刷会館 三階・一階

【 関連情報:活版 à la carte

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【展覧会】dddギャラリー 21世紀琳派ポスターズ 10人のグラフィックデザイナーによる競演

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一六―一七世紀の俵屋宗達、一七―一八世紀の尾形光琳、一八―一九世紀の酒井抱一。江戸時代およそ百年ごとに直接の師承関係ではなく私淑というかたちで琳派の系譜は継承されてきました[中略]。
本展では第一線で活躍するデザイナー10人に琳派からインスパイアされたポスターの制作を依頼し、一堂に展示します。(山下裕二/美術史家・明治学院大学教授)

【 詳細:京都dddギャラリー  】

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【会員情報】 夏目漱石『変な音』 活版小本、ぢやむ杉本昭生氏が新作発表

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{ 杉本昭生/一筆箋より}  今回は夏目漱石の『変な音』です。[中略]
上製本のきちんとした本にすれば手こずることはないのに、自分はこうも扱いにくい、面倒な紙を選ぶのだろう。
どこか満足していないせいか、本体ができあがってもなにか箱のようなものがいるだろう、と声がする。
そこで手抜きのケースをつくったが、結局失敗なのか、そうでもないのか、いまだ判断しかねている。
【詳細:ぢやむ 杉本昭生 活版小本

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【日本デザイン振興会】 GOOD DESIGN Marunouti にて『オリンピックとデザインの政治学』発刊記念トーク開催 終了

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会場/GOOD DESIGN Marunouchi
日時/ 3月29日(火)18時30分― 20時
スピーカー/『オリンピックとデザインの政治学』著者

 森山明子氏(デザインジャーナリスト/武蔵野美術大学教授)
 若山    滋氏(建築文化論者/名古屋工業大学名誉教授)
モデレーター/藤崎圭一郎氏(デザインジャーナリスト)
◎詳細/GOOD DESIGN Marunouti
GOOD DESIGN Marunouchi

01オリンピックとデザインの政治学

【会員新作情報】 mitographico 美登英利さんが 新作CDジャケット『箏―おもひでのうた』を製作

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{美登英利}箏 KOTO で奏でる日本の叙情歌集、CDジャケットデザインです。現代的なアレンジによる「真依子」の優しい演奏で、誰にも聴きやすく幅広いリスナーに向けられています。
タイトルの書のイメージは軽快でリズミカル、色も墨ではなく白ですっきりとした印象にしました。絵の周囲もタイトルや花の絵と合わせた白枠をとり、あまり重厚にならないようにしています。キングレコードより好評発売中。
【 詳細 : 美登英利 mitographico  】

美登英利 resize

三寒四温とはいいながら、春よ来い はやく来い 寒がりのやつがれ、貼るダンダンを背にペタンして{早春賦の碑}をおもう

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{早春賦}の歌碑は春の訪れがおそい長野県安曇野市穂高の穂高川の岸辺に建っている。その脇には、北アルプスの湧水をもちいた「わさび田」がひろがっている。( 2014年11月撮影)
【YouTube:由紀さおり&安田祥子

早 春 賦

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思へど
時にあらずと 聲も立てず
時にあらずと 聲も立てず

DSCN9371[1] DSCN9379[1] 早春賦

活版印刷礼讃 {Viva la 活版 ばってん 長崎} 01 ここに伝えられた、ここから飛翔した

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会期/五月六日[金]―八日[日]
会場/長崎県印刷会館 長崎市出島町一〇―一三
主催/朗文堂 アダナ・プレス倶楽部
◎入場・見学無料、イベントにより参加費あり。「本木昌造活字復元プロジェクト」成果品、アダナ・プレス倶楽部会員の活版印刷作品展示販売、活版コンシェルジュによる{崎陽探訪 活版さるく}{ハンドモールド活字鋳造・印刷体験}等等、活版三昧、盛大企画の三日間。
【詳細:アダナ・プレス倶楽部

 mainimage_nagasaki  ばってん長崎_表 プリント

【会員情報】 春うらら。春のグリーティングカードをいただきました/本田篤司さんからのメッセージ

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春をイメージして柔らかな風合いある表現を意識しながら、ピリっとした色彩とタイポグラフィ構成で「春のグリーティングカード」を製作。用紙にはわらばん紙の様な風合のある紙とハトロン紙を選択し、印刷は孔版印刷で、蛍光ピンク・白・黄・金と四色のインキを使用。版のズレ・かすれ・混色などのノイズを積極的に風合いとして捉え、タイポグラフィはアクチデンツグロテスクで紙面をひき締める構成で組んでいます。
【本田篤司 www.sekilala-design.com 】

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春だから 桜 餅

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花の香を  若葉にこめて  かぐはしき

桜の餅  家づとにせよ

              正岡子規

※ 餅 ここではモチヒ
※ 写真左)道明寺桜餅 写真右)長命寺桜餅
※ 信州出身のやつがれ、どちらの桜餅もだいすきである

左)道明寺桜餅 右)長命寺桜餅

【会員情報】 『リカシツトショシツズコウシツ』展 三月一九―二三日 に龍骨堂さんが参加

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分野の異なる八名の作家が、それぞれの少年少女時代の思い入れと共に《理科室・図書室・図工室などの教室》をテーマにした五日間の小さな展示即売会『リカシツトショシツズコウシツ』展を開催します。会場は裏庭のある小さなギャラリー、gallery cadocco(カドッコ)。春先の五日間、きらきらと小さな記憶の欠片の詰まった空間へ、是非遊びにいらして下さいませ。
【詳細:リカシツトショシツズコウシツ

絵柄面 宛名面 ryukotsu[1]

【展覧会】 奥村浩之さん、LA SUTILEZA DE LAS FORMAS〝繊細なかたち〟― 〝ハラパの彫刻家たち〟

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メキシコで活躍する彫刻家/奥村浩之さんらによるグループ展、LA SUTILEZA  DE LAS FORMAS〝繊細なかたち〟MAESTROS ESCULTORES DE XALAPA 〝ハラパの彫刻家たち〟の展覧会が Galería Arte Hoy で開催されます。ハガキの作品は奥村さんの彫刻作品です。
Galería Arte Hoy
Arte Hoy ® Galería | Escultura, Pintura y Grabado | Coyoacán …
【 詳細:Curriculum vitae Hiroyuki OKUMURA

奥村浩之メキシコグループ展はがき表

美登英利 mitografico 、新作バッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハ全集のカバーデザインを担当

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三月二〇日キング・インターナショナル発売の、バッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハ全集です。カバーデザインををミトグラフィコが担当しました。
日本発ということに鑑みて、写真は水墨画をイメージするような色調に落とし、かつ墨絵を合成したりしています。
靴箱の様な大きなものがレコード・アカデミー賞受賞の55枚組みのカンタータ全集、手前は宗教曲全集。白いテーブルの上で撮っているのが管弦楽全集です。
【 詳細 : 美登英利 Facebook

美登英利CDジャケットデザイン

【展覧会】 静嘉堂文庫美術館リニューアルオープン第二弾〝茶の湯の美、煎茶の美〟三月二一日まで開催中

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「静嘉堂文庫美術館」がリニューアルオープンし、第二回目展『茶の湯の美、煎茶の美』が開催中。
静嘉堂は岩﨑彌之助(彌太郎の弟、三菱第二代社長)、岩﨑小彌太(三菱第四代社長)父子二代が設立し、国宝七点、重文八三点を含む多数の古典籍と東洋古美術品を収蔵。
本展は世界に三点しか現存しない中国・南宋時代の国宝「曜変天目」、重文「油滴天目」などを展示。
【 詳細 : 静嘉堂文庫美術館

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【展覧会】         三井家のおひなさま 三井記念美術館 四月三日まで

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日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展。今年も三井家の夫人や娘が大切にしてきたひな人形やひな道具を一堂に公開。三井家旧蔵の贅をつくした逸品が並びます。とくに京都の丸平大木人形店・五世大木平藏が特別に制作した、浅野久子氏の幅三メートル、高さ五段の豪華なひな段飾りは必見です。
展示室七では「三井家の薩摩焼」と題し色絵薩摩の調度品や食器を紹介。
三井記念美術館   >> 出品目録はこちら(PDF) 】

三井家のおひなさま

【モリサワ文字文化フォーラム】 ウイリアム・モリスの軌跡 美しきデザインとケルムスコット刊本

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第一七回モリサワ文字文化フォーラム
「ウイリアム・モリスの軌跡 一二〇年を超えて愛される美しきデザインとケルムスコット刊本」
◯日時:三月一五日(火)一三時三〇分―一七時(開場一三時)
◯場所:株式会社モリサワ本社四階大ホール 大阪市浪速区敷津東二―六―二五
◯参加費: 無 料  ◯定員:一〇〇名
◯主催:株式会社モリサワ
【詳細:モリサワ文字文化フォーラム

ウイリアム・モリス01 ウイリアム・モリス02

【良書紹介】 「ミツカン水の文化センター」の機関誌『水の文化』 第52号を発刊

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「水」の恩恵を受け、「水」によって育てられてきた企業ミツカン(株式会社Mizkan Holdings)は、「水」をテーマとした社会貢献活動として「ミツカン水の文化センター」を設立。
同センターの機関誌『水の文化』は一九九九年創刊、年三回、無償で発行。創刊以来五二号。「人と水/人と人」のかかわりの知恵や習慣に光を当てる。URL水の文化 バックナンバー]からPDFダウンロードも可能。
ミツカン水の文化センター

ミツカン『水の文化』

【徳島の公僕ディレッタント】 小西昌幸さん、ついに定年退職の日を至近にむかえる

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{ 新宿餘談 }徳島のお役人小西昌幸 さんとのおつきあいも長くなった。このひとをスノッブだとはおもわなかったが最後までけたたましかった。ディレッタントもここまでくると本物。このひとはまさしく本物の好事家であり本物のディレッタント―好き者、物憑きである。そんな小西さんの定年退職が間近に迫ったようである。ディレッタント・小西昌幸の最後の晴れ舞台にご参加をたまわりたいゆえんである。
【関連:朗文堂ニュース

3・11映画祭in徳島2016★チラシ・オモテ 3・11映画祭in徳島2016★チラシ・裏面 小西昌幸講演会チラシ 3・11映画祭in徳島★「徳島新聞」朝刊20160225