【展覧会】河口聖展 -Recollectionー GalleryBar Kajima 加島牧史

学の勉強会を始めることになった。思想史を学んでいくうちに、やはりギリシャ哲学を学びたくなった。同時にユークリッド幾何学を学ばなければいけないことに気づく。幾何学の証明から論理学が生まれ、数学的思考の演繹法が生まれ、その推論の上でこの近代という時代の事態が生まれたのだということに気づく。その基礎、根はどこかと尋ねれば、ギリシャ哲学を探訪することになるのだ。河口聖さんのRecollection シリーズ ― 彼方の記憶が甦る ― を拝見した。その幾何学的構成もまたギリシャを思ってのことだろうか。(加島牧史)
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【GOOD DESIGN Marunouchi】 #36 喜多俊之 「自生素材を新素材として使う」

島根県の竹、秋田県の県産材を素材に、2年間に渡って海外で発表したコレクションの新作を展示します。
日本独自のものづくりをテーマに、地域で自生する資源をそれぞれの土地で育まれた匠の技や新しいテクノロジーを組合わせ、オリジナリティの高い独自の製品を世界に向けて発信していくというプロジェクトです。
【 GOOD DESIGN Marunouchi 】

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【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん 活版小本新作 松尾芭蕉『嵯峨日記』紹介+α

{ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }
芭蕉『嵯峨日記』を作りました。
元禄四年四月十八日より
五月四日までの十八日間、
嵯峨にある去来の落柿舎に
滞在した時の日記です。
独り閑雅を楽しみたいと願う
芭蕉ですが、
いろいろな人が出入りして
隠遁生活とは
程遠いものだったようです。
【詳細:活版小本 杉本昭生
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IMG_2832 IMG_2835 IMG_2836 そそのかす 杉本昭生さん寒中見舞い
活版小本} 次の本が出来るまで その86   * 白露とは水のこと。
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右) 杉本昭生氏。2015.12.05 京都太秦 広隆寺仁王門前。左) やつがれ

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【個展】たなか鮎子個展 ‘ ささやく町 A Whispering Town '

おしゃべりな家、きまぐれな道しるべ、哲学する森。人びとの心のささやきでできた、小さな町があったとしたら……。ヨーロッパの町での暮らしから着想をえた架空の町の風景を、絵と半立体作品で表現いたします。

2月26日[月]3月3日[土]
11時30分19時まで(最終日17時まで)
GALLERY HOUSE MAYA
1070061 東京都港区北青山21026
0334029849
【詳細:  たなか鮎子 】

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【Season's Greetings】台湾の友人:林 昆範さんからふんだんに吉祥文を駆使した春節のご挨拶

昆範さんとのおつき合いもはやいもので20年を越えました。現在の林さんは「字学」とならんで「文 ≒ 紋 学」に注力されています。わが国には「文字」という、便利ですがいささか意味領域の曖昧な用語が定着しているために、少しわかりずらいかもしれませんが …… 。今回は春節(旧暦のお正月)にふさわしく「吉祥文」をふんだんに配したカードと封筒をお送りいただきました。
{ 活版 à la carte 林 昆範さん }

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【展示会】 国立公文書館 平成29年度 第4回企画展 「太田道灌と江戸」3月10日まで

会 期   平成30年1月13日[土]-3月10日[土]
開館時間  月-土曜日  午前9時15分-午後5時00分 * 日曜、祝日は休止
会 場   国立公文書館 本館
入場料   無 料

江戸城を築いた武将である太田道灌について、その生涯に関する資料と、徳川家康入部以前の中世の江戸に関する資料を取り上げ、道灌が生きた15世紀後半の関東の戦乱についてご紹介いたします。
【詳細情報: 国立公文書館 】

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【展示】国立劇場 伝統芸能情報館 企画展示「役者絵の世界 文化・文政期の名優たち

浮世絵とよばれる近世の庶民派絵画において歌舞伎は重要な画題でした。元禄時代(16881704)以来、江戸ではその舞台面や、特定の役者を描いた浮世絵版画(役者絵)の板行(はんこう)は盛んでした。それは途切れることなく明治時代の半ばまで約300年続き、膨大な作品を残しました。本展では、文化・文政期という歌舞伎の大きな隆盛期にスポットを当て、「役者絵」を通して読み取れるこの時代の歌舞伎の諸相と名優たちの姿をご覧いただきます。
国立劇場  伝統芸能情報館 】

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【新宿私塾】新宿私塾第32期生 入塾募集開始

新宿私塾第32期は本年04月09月までの半年間の講座が予定されています。詳細スケジュールは未定ですが、基本的に毎週火曜日、午後6時30分から午後9時40分が講座開設日時。全25回の講座のうち土曜日に設定されるフィールドワーク、特別講座が2回予定されています。講義内容は現在開講中の第31期新宿私塾とほぼ同様です。カリキュラム、受講料などの詳細は〔新宿私塾のウェブ〕でご覧いただけます。
◯ タイポグラフィスクール 新宿私塾
担当 : 鈴 木  孝  » send email
新宿私塾 朗文堂ニュース 】


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【展覧会】Bunkamura ザ・ミュージアム 神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展 3月11日まで開催中

好奇心のコレクター  ルドルフ2世の壮大なプライベートミュージアムとは?
プラハに宮廷を構え、神聖ローマ帝国皇帝として君臨したハプスブルク家のルドルフ2世(15521612)は稀代の収集家、芸術の庇護者として知られる。宮廷には世界各地から優れた人物が集結し、芸術作品、あるいは科学機器などのあらゆる優れた創作物、珍奇な自然物が集められ、文字通り「驚異の部屋」とでも呼ぶべき膨大なコレタションが形成され、当時のヨーロッパの芸術文化の一大拠点となりました。
Bunkamura ザ・ミュージアム

20180205165405_00001 20180205165405_00002 20180205145914_00001 ボヘミアン
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『陽だまりの樹』(手塚治虫 小学館)(お玉が池 種痘所)と「ブック・クリップ」

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【展覧会】紙の博物館 企画展 紙で旅するニッポン~四国編~ 3月4日まで

日本各地の和紙・洋紙業の歴史や現状、その特色や様々な資料を紹介するシリーズ展示の第四弾。今回は四国編。香川は中世には檀紙の名産地、徳島は忌部氏により麻を原料とする和紙がつくられていたとされる古くからの紙産地。近世には土佐・伊予でも紙づくりが奨励され、土佐の七色紙や伊予宇和島の泉貨紙が有名に。近代には吉井源太が製紙技術改良を行い、高知は和紙王国に。洋紙は特殊機能紙の工場が多いことでも知られます。香川、徳島、高知、愛媛県の紙について知っていただければ幸いです。
【詳細: 紙の博物館 】

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【展覧会】東京都写真美術館 写真発祥地の原風景 長崎 3月6日5月6日 展示作品入替有り

東京都写真美術館では古い写真に関する新たなシリーズ「写真発祥地の原風景」を開幕します。このシリーズでは日本の写真発祥地と言われる 3 都市にフォーカスし、初期写真* を核に幕末・明治の日本を展示室に再構築。
第一段となる本展は「明治 150年」を記念し、長崎学に造詣の深い姫野順一博士監修のもと、写真を中心に古地図や絵画・工芸作品など、ジャンルや時代を超えて、幕末・明治の「長崎」を展示室に再構築します。
【詳細情報: 東京都写真美術館 】
{関連: 活版 à la carte

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【展覧会】東京都写真美術館 『光画』と新興写真 モダニズムの日本 3月6日5月6日

本展は 1930 年前後に日本の写真史において盛んとなっていた新興写真に注目した展覧会。新興写真とはドイツの新即物主義(ノイエザッハリヒカイト)やシュルレアリスムなどの影響をうけ、それまでのピクトリアリズム(絵画主義写真)とは異なり、カメラやレンズによる機械性を生かし、写真でしかできないような表現をめざした動向です。『光画』と『新興写真研究』の二つの雑誌に掲載された写真を中心に、新興写真に影響を与えた海外写真家の作品とその後の写真表現を展観します。
【詳細情報: 東京都写真美術館 】
{関連: 活版 à la carte }

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【展覧会】[館蔵]中国の陶芸展  五島美術館 2月24日3月25日

五島美術館
[館蔵]中国の陶芸展
2018年2月24日[土]-3月25日[日]

漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約60点を展観。戦国時代の計量道具から、唐三彩の壺、宋時代の砧青磁、明時代の青花・五彩まで、時代順に展示し、2000年にわたる中国のやきものの歴史を展望します。館蔵の中国古鏡約30面も同時公開。
【 詳細情報: 五島美術館 】
{ 文字壹凜Summary }

20180206132117_00008 20180206132117_00009 五島美術館2-3月展ポスター

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【展覧会】三井記念美術館「三井家のおひなさま 特集展示:三井家と能」2月10日4月8日

毎年恒例となりました、日本橋に春の訪れを告げる「三井家のおひなさま」展。三井家の夫人や娘たちがこよなく愛した、ひな人形・ひな道具の華麗なる競演をお楽しみください。
展示室7では特集展示「三井家と能」と題し、三井家と能楽の関わりを作品と資料でご紹介します。また展示室7では特集展示「三井家と能」と題して、明治末期から昭和初期にかけて、三井家と能楽の関わりを作品と資料でご紹介します。展示室1・2・3では、館蔵品の茶道具を展示します。
【詳細情報: 三井記念美術館 】

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【展覧会】東京国立博物館 特別展「仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-」3月11日まで

御室桜で知られる仁和寺は、光孝天皇が仁和2年(886)に建立を発願し、次代の宇多天皇が仁和4年(888)に完成させた真言密教の寺院です。
歴代天皇の厚い帰依を受けたことから、すぐれた絵画、書跡、彫刻、工芸品が伝わります。創建時の本尊である阿弥陀如来坐像(国宝)は、当時もっともすぐれた工房の作品です。また高倉天皇宸翰消息(国宝)は皇室との深いかかわりを物語るものです。
本展覧会では、それら仁和寺に伝わる名品を一堂に紹介します。
【 詳細情報 : 東京国立博物館 】

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【WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二 {古谷昌二ブログ12} 官営時代の長崎製鉄所(その1)

『「平野富二生誕の地」碑建立有志会』のURL{ 平野富二 } では、同会代表/古谷昌二氏が近代活版印刷術発祥の地長崎と、産業人としての人生を駈けぬけた平野富二関連の情報を意欲的に記述しています。ご訪問をお勧めします。

◎ 古谷昌二ブログ 新着記事
⑧ 杉山徳三郎、平野富二の朋友/⑨ 長崎の長州藩蔵屋敷/⑩ 海援隊発祥の地・長崎土佐商会/⑪ 幕営時代の長崎製鉄所と平野富二 官営時代の長崎製鉄所(その1)

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明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年
40b069ea42ae999e89c8f1c68f8381ab-825x510 幕末の長崎製鉄所全景写真(「ボードイン・コレクション」から)
幕末の長崎製鉄所全景写真(「ボードイン・コレクション」から)
『長崎府職員録』(慶応4年8月)02 『長崎府職員録』(慶応4年8月)01
『長崎府職員録』(慶応4年8月)

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【公演】国立劇場小劇場 国風歌舞 くにぶり の うたまい 3月3日[土]開演

おもに宮中や社殿の儀式で奏される「国風歌舞」は、中国大陸や朝鮮半島などの外来の楽舞がもたらされる前に、日本各地で行われていた歌舞が、諸杜の祭祀や宮中の儀式などと結びついて伝わるもので、「古事記」「日本書紀」などの神話に基づいた、神道や皇室に深く関わる歌や舞で構成されています。こうした古代日本の面影を色濃く残した歌と舞は、厳かな中にもたおやかな雰囲気を醸し出します。これらは通常一般に公開されることがほとんどないため、今回の上演は日本古来の歌舞の魅力に触れる大変貴重な機会となります。
国立劇場 小劇場「国風歌舞」

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