【お知らせ】 5月29日[日]―6月3日[金] 北京清華大学からの招聘で出張。無事に帰国いたしました

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文字壹凜 五月一日}に貧相な花をつけたトロロアオイ。あまりに貧弱なので施肥につとめ保存の種子も別の鉢に播いた。そのため国外出張一週間の留守中に次の開花を迎えそうなほどよみがえった。新芽の発芽も順調で本来ならこの鉢に一本。密植は害になるとはいえせっかく生えてきたものを抜くのはかわいそう。殺風景だったベランダも生きかえっておそい春の気配。雀は餌をついばみにくるし鳩まで遊んでいる。北京への旅立ちを前に、あわただしく本稿をしるす。

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【会員情報】 大阪芸術大学 文芸学科 活版印刷教育が本格スタート / デジタルの時代に「刷る」楽しみを

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大阪芸術大学 文芸学科での活版印刷機器の導入は数年前から前進していました。担当は 福江泰太教授 。福江先生は図書の原典を探るべく数年前に「活版カレッジ」を受講されるとともに、小型活版印刷機 Salama-21A と、和文活字を中心に設備。授業では文選、植字、印刷をマスターするように指導中。同校では講座の充実をはかり Salama-Antiqua のような「はがき倍判」の印刷機を導入計画、「印刷・製本演習」科目のスタートが計画されています。

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{Viva la 活版 ばってん 長崎} 長崎諏訪神社 境内入り口狛犬の後方「下村ひろし句碑」「向井去来句碑」

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龍踊や社頭の秋日捲込んで

下村ひろしは長崎出身の医学博士。水原秋桜子の指導を仰ぎ文学の道をすすむ。

写真が見あたらないが参道をはさみ左右に正対して向井去来の句碑が移築されている。去来は松尾芭蕉の高弟で「蕉門十哲」とされる江戸期長崎人。

たふとさを江戸でかたるも諏訪の月

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【展覧会】 創流90周年記念 草月いけばな展 {造形る!変化る!} 於:新宿髙島屋

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 創流90周年皮切りの本部主催展となる本展では、約三百名の作家が集い、創流の精神のもと植物に想いを解き放ちます。会場は個人エリアと、合作エリアの二部で構成。合作エリアは「いけばな展の概念にとらわれない」をコンセプトに、通常の展覧会に見られるような花席を設定せずに、個々の発想を重視しています。大きさも形も違うこれら全ての作品を家元が受け止めて、作品が互いに共鳴しあうひとつの空間へ導いています。
【詳細 草月ニュース 】

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「長崎松ノ森ナル千秋亭ニテイト厳粛ニ……」と綴った〝ふうけもん〟福地櫻痴。大石は長崎のパワースポットと評す

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長崎松の森なる千秋亭(一八八九・明治二二、総理大臣伊藤博文が改名して富貴楼)ときいて、ハッと反応するような奇妙人を長崎では〝ふうけもん―愛嬌のある馬鹿〟という。松の森には若冲 じゃくちゅう が数羽いた。おおむねひとになついていたが一羽挑みかかる不埒な鶏がいた。それを「若冲一」と名づけ、以下五羽の鶏と烏骨鶏と戯れた。都美の若冲展は好評だったがきょうで終わり。そして「長崎松の森なる千秋亭」再訪の機会をうかがうやつがれがここにいる。


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【良書紹介】 渋沢栄一に学ぶ「論語と算盤」の経営 読者諸賢にもっともソロバン勘定の苦手なやつがれ推薦

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著者/水尾順一、田中宏司、蟻生俊夫編著
判型/四六判   頁数 260ページ
定価/一九四四円(本体一八〇〇円+税)
「富をなす根源は何かといえば、仁義道徳。正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができぬ」
この理念のもと、ともすれば失われてしまいがちな企業の社会的責任について、現在の経営を根本から見直す。
【 詳細 同友館 OnLine

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どうなっているの? MicrosoftではWindows 10へのアップグレードをお勧めしています  すこし強引すぎませんか

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パソコンなど話題にしたくないが月曜朝からチョイと不機嫌。選択肢のない画面がディスプレー中央にドカンとでてきて消えない。前から類似の情報がわき出ていたが「×」で退散。パソコン管理会社は周辺機器との整合性に問題がありアプデは当面止めてほしいと通知もあった。XPからなかば強引に2020年までのサポート保証でWindows 7にしたが、今度のは強力で追放退散すなわちアプデ勝手に実行らしい。国産機愛用でPCにしたがOSが米国製でこれだからなぁ。

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【時事通信】        民進党が党のロゴマークを決定

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民進党は五月一九日、党のロゴマークを決定した。青と赤の2本のラインで党名の頭文字である「M」をかたどったデザイン。岡也代表は記者発表で「躍動感のある良いマークだ。(有権者に)しっかり浸透できるよう努力したい」と語った。
インターネットの意見募集では「三重県の菓子メーカーのロゴに似ている」との指摘もあったが、同県選出の岡田氏がメーカーに電話し、「問題ない」との回答を得たという。(2016/05/19-10:07

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【展覧会】 京都dddギャラリー ライゾマティクス グラフィックデザインの死角

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デザインにおける抽象的な工程を言語化することで、グラフィックデザインの制作における創造性を浮き彫りにする試みがなされた。田中一光、福田繁雄、永井一正、横尾忠則各氏が手がけたポスターを解析し、配色・構成・感性という三つの要素及び、それらを掛け合わせたグラフィックにより、従来のデザインフローとは違う新たなグラフィックデザインのプロセス、グラフィックデザインの「死角」に迫る。
【 詳細 : 京都 ddd ギャラリー 】

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{Viva la 活版 ばってん 長崎}12 平野富二生誕一七〇周年、タイポグラフィ学会創立一〇周年 盛り沢山のイベント

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今回の参加者には平野正一氏(アダナ・プレス倶楽部・タイポグラフィ学会会員)がいた。正一氏は平野富二の玄孫(やしゃご)。富二はヒシャクで活字地金を流しこむ「活字ハンドモールド」に加え、当時最先端の加圧機能が加わった「ポンプ式活字ハンドモールド」を採用して、活字品質と鋳造速度の向上をはかり、東京進出直後から在京活字鋳造業者を圧倒した。本展では近代産業の一環としてのタイポグラフィを位置づける各種の試みがなされた。

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【展覧会】 Leaves Fumio Tachibana 立花文穂の紙々 於:佐賀町アーカイブ

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選ばれ集められた紙を主な素材に、印刷技法、コラージュ、インスタレーションなど、さまざまな手法を用いて作品を制作する立花文穂。一九九五年佐賀町エキジビット・スペースで「MADE IN U.S.A.」と題した展覧会から20年、その後の活動は高い評価を得てきました。拾い上げられ、編まれ、貼られ、何層にも重ねられた紙々は一葉一葉の表情を見せ、改めてその活動が重要であったことを実感する展覧会となることでしょう。
【 詳細情報 : 佐賀町アーカイブ

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Gallery Bar Kajima 『福本 倫展』五月一六日―六月四日開催。加島牧史の名調子を中略後略で(嫉妬しつつ)紹介

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福本倫さんの重層的な版画を見ていて、何版を重ねたらこの版画が生まれるのかと想像していたら、一版で刷るのだと聞いて驚いた。どうやら彫りの深さやインキの置き方でこのような面で切りとられた重層的な空間が生まれるらしい。倫さんはパリのアトリエコントルポワンで13年間版画をまなびこのヘイター式技法を習得した。◯今ここにある空間を具体的に止め置こうとすればいったい何枚切り出したら、この世界をさらに具体的に見ることになるのだろうか(加島牧史)。

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{Viva la 活版 ばってん 長崎}11 長崎があつかった。出島主会場展示/WS、市内一円「崎陽長崎活版さるく」展開 

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{Viva la 活版 ばってん 長崎}は、近代機械産業発祥の地、一四〇年余の歴史を刻んだ活版印刷にはじまる印刷産業の中核地・長崎県印刷会館を主会場として開催されました。そのためひろく全国から長崎に結集した活版印刷実践者・研究者とのよき交流の場となりました。イベントには老若男女が多数参加。今後とも長崎の知見と全国の研究が両両あいまって、おおきくひろまるきっかけとなったらなによりのよろこびです。

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Viva la 活版 ばってん 長崎WS 吉澤雅博氏撮影活字高さ見 吉澤雅博カメラさるく半田カメラさるく半田02平野富二生家跡にて


【会員情報】 世界遺産の地/鹿児島仙巌園・尚古集成館にて Salama-21A 小型活版印刷機いよいよ始動

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薩摩藩主・島津家の別邸「仙巌園 」は大型連休中に活版印刷の参加型イベントをおこなうことを発表。日本の近代活版印刷は明治初期長崎で実用化されたとされるが、それに先立つ幕末の一八六四年、薩摩藩主・島津斉彬に依頼された江戸の木版士・木村嘉平が、鉛やろう石活字の鋳造に成功した。型となる種字や印刷機などは仙巌園の尚古集成館に所蔵され一九九八年に国指定重要文化財となっている。
読売新聞 二〇一六年四月二八日

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二〇〇九年五日市町からやってきた年越しの古株からトロロアオイの花が咲きました

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トロロアオイは二〇〇九年五月、都下五日市町の軍道紙の工房からわけていただいた数株の苗がはじまり。例年三月下旬種を播き、その2―3本を定植して花を楽しんだ。昨年は開花時期に国外旅行で大輪の花をみずにおわる。ろくに肥料もやらず鉢をそのままにしておいたら四月下旬に花をつけた。例年に比ぶべくもない小ぶりな花だったがうれしかった。ほかにも花芽をつけていたのであわてて液肥を購入してつぎの開花をまっている。

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【祝日】 五月三日は日本の憲法記念日

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日本国憲法は一九四六年(昭和二一)「一一月三日」に公布され、一九四七年(昭和二二)の「五月三日」に施行となった。「憲法記念日」はこれを記念して一九四八年(昭和二三)に公布・施行された祝日法によって制定された。
『わたくしは日本国憲法です。』(朗文堂)の著者/鈴木 篤氏は日本国憲法とおなじ一九四六年うまれ。憲法の周辺が騒がしいいま、この憲法を誇るべきものとし、それ守るための活動を粘りづよく地道につづけている。

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