【展示】展示「変わらぬ原作、変わり続ける翻訳 日本とカレル・チャペックの文学」(3/73/28、チェコセンター)

今年は、チェコを代表する作家カレル・チャペックの没後80年にあたります。チャペックの作品は、戦前から今日にいたるまで盛んに邦訳され、数多くの読者に親しまれてきました。
本展示では、約1世紀にもおよぶ、日本におけるチャペックの翻訳史を回顧し、チャペックの文学を日本の読者に届けた翻訳者にも光を当てます。
【詳細情報: チェコセンター 】
{関連:活版 à la carte

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