【良書紹介】 カール・マイ冒険物語 オスマン帝国を行く 全12巻ここに堂堂完結 カール・マイ著 戸叶勝也訳 朝文社刊

ドイツの国民作家カール・マイ。ドイツでは聖書につぐ発行を記録した波瀾万丈の物語。没後百年を経て「カール・マイ冒険物語」日本語訳全12巻完結。中東、オリエント地域の風土、民族、習慣も冒険物語のなかでわかる面白さと、テンポのあるストーリー展開に魅了される。
『カール・マイ冒険物語 オスマン帝国を行く〔12〕アドリア海へ』

カール・マイ著 戸叶勝也訳 定価:本体2480円+税 版元/朝 文 社
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【会員情報】 カール・マイ冒険物語 オスマン帝国を行く 第一一巻『アルバニア山地にて』 戸叶勝也訳 朝文社より刊行

現在戸叶勝也氏はドイツで百年以上にわたって読み継がれている大作『カール・マイ冒険物語』 全12巻の翻訳執筆中。同書は中東、オリエント地域の風土、民族、習慣も冒険物語のなかでわかる面白さとテンポのあるストーリー展開に魅了される好著です。このたび『カールマイ冒険物語』第11巻「アルバニア山地にて」を朝文社より刊行されました。小社刊行書 『 ヨーロッパの出版文化史 』 とあわせご愛読をお勧めいたします。
 ◎朝文社URL文字壹凜まとめ

戸叶先生
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【会員情報】 カール・マイ冒険物語 オスマン帝国を行く 第一〇巻『マケドニアを行く』 戸叶勝也訳 朝文社より刊行

現在戸叶勝也氏はドイツで百年以上にわたって読み継がれている大作『カール・マイ冒険物語』 全12巻の翻訳執筆中。同書は中東、オリエント地域の風土、民族、習慣も冒険物語のなかでわかる面白さとテンポのあるストーリー展開に魅了される好著です。このたび『カールマイ冒険物語』第10巻「マケドニアを行く」を朝文社より刊行されました。小社刊行書 『 ヨーロッパの出版文化史 』 とあわせご愛読をお勧めいたします。
発行所:朝文社 {朝文社URL

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【会員情報】 カール・マイ冒険物語 オスマン帝国を行く 全一二巻第九巻『オスマン帝国の辺境』 戸叶勝也訳 朝文社より刊行

現在戸叶勝也氏はドイツで百年以上にわたって読み継がれている大作『 カール ・ マイ冒険物語 』 全12巻の翻訳執筆中。このたび『カールマイ冒険物語』第09巻「オスマン帝国の辺境」を朝文社より刊行されました。小社刊行書 『 ヨーロッパの出版文化史 』 とあわせご愛読をお勧めいたします。
発行所:朝文社  info@chobunsha.co.jp
一一三―〇〇三三 文京区本郷三―一五―六 秋田ビル
電話 :〇三―三八一四―五〇七二

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カール・マイ冒険物語 オスマン帝国を行く 全一二巻第八巻『バルカン峡谷にて』 戸叶勝也訳 朝文社より刊行

現在戸叶勝也氏はドイツで百年以上にわたって読み継がれている大作『 カール ・ マイ冒険物語 』 全12巻の翻訳執筆中。このたび『カールマイ冒険物語』第08巻「バルカン峡谷にて」を朝文社より刊行されました。小社刊行書 『 ヨーロッパの出版文化史 』 とあわせご愛読をお勧めいたします。
発行所:朝文社  info@chobunsha.co.jp
一一三―〇〇三三 文京区本郷三―一五―六 秋田ビル
電話 :〇三―三八一四―五〇七二

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【展覧会】 ggg ギンザ・グラフィック・ギャラリー 組版造形 白井敬尚 09月26日11月07日

 ggg 企画展{組版造形 白井敬尚}
{新宿餘談}白井敬尚さんは朗文堂の古い友人、同志です。「金曜かい・掃苔会・組版工学研究会・新宿私塾」を通じて『欧文書体百花事典』『デザイン対話 表現か 再現か』『文字百景』などの図書をつくり造形・教育活動を共にしました。また河野三男『タイポグラフィの領域』『活字とエリック・ギル』、戸叶勝也『ヨーロッパの出版文化史』などのADも担っていただいた同志です。
gggギャラリー】{活版 à la carte

白井敬尚展告知 白井敬尚02-1『アイデア314号』「エミグレの歴史 1984-2005」誠文堂新光社、2006年1月
白井敬尚03『書物と活字』ヤン・チヒョルト著、朗文堂、1998年

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