【新宿私塾】新宿私塾第32期生 入塾募集開始

新宿私塾第32期は本年04月09月までの半年間の講座が予定されています。詳細スケジュールは未定ですが、基本的に毎週火曜日、午後6時30分から午後9時40分が講座開設日時。全25回の講座のうち土曜日に設定されるフィールドワーク、特別講座が2回予定されています。講義内容は現在開講中の第31期新宿私塾とほぼ同様です。カリキュラム、受講料などの詳細は〔新宿私塾のウェブ〕でご覧いただけます。
◯ タイポグラフィスクール 新宿私塾
担当 : 鈴 木  孝  » send email
新宿私塾 朗文堂ニュース 】


私塾32期生募集 DSCN4355 DSCN4606resized DSCN4618resized 河野三男さん01resized 西尾01 西尾02

投稿 

【新宿私塾】 新宿私塾第31期順調に進行中第32期受講生先行予約受付開始

◎新宿私塾第31期スタートしました
09月26日[火]新宿私塾第31期がスタートしました。10月に入ると突然の解散・総選挙、ふたつの颱風が日本列島を駈けぬけていきました。それでも霜月・11月をむかえたいまは隣接する新宿御苑の遊歩道にはピラサンサがたわわに実り、金木犀のかおりがかすかにただよい、新宿私塾の教場は熱気をおびています。
次期講座へのお問い合わせは 担当/鈴木  » send email までご連絡を。
{詳細/朗文堂NEWS

私塾31期順調 Web31期入塾2 31期カリキュラム表紙resized たくさんの種子をつけたピラカンサス ひめやかに花をつけ豊かに薫る金木犀 DSCN4355resized 河野三男さん02 DSCN4555resized DSCN4606resized DSCN4618resized 私塾32期生募集

投稿 

【新宿私塾】 爽やかな秋の風のなか、新宿私塾第31期がスタートしました

新宿私塾ではタイポグラフィにおける 「 知 ・ 技 ・ 美 」 の領域でバランスのよい学習をモットーとします。それはまた 「 知に溺れず、技を傲らず、美に耽らず 」 という、つよい自戒をともないます。この半年間講師陣はもとより 「新宿私塾修了生」 の皆さんも精一杯の努力と応援をいたします。半年後、自信にあふれた塾生の皆さんの、お顔とお姿を再度紹介できたら幸せです。
* 新宿私塾問い合わせ先/鈴 木  孝
» send email {文字壹凜Summary

私塾31期スタート Web31期入塾2 名も知れぬ秋の艸 31期カリキュラム表紙resized

投稿 

【展覧会】 ggg ギャラリー 組版造形 白井敬尚 09月26日11月07日 NHK首都圏ニュースWEB 10月03日放映配信

 ggg 企画展{組版造形 白井敬尚}
本の「組版」デザインの展覧会
本を印刷する際の文字の書体や大きさ、それに構成といった「組版」と呼ばれるデザインの魅力を紹介する展覧会が東京・銀座で開かれています。 会場にはグラフィックデザイナーとして数多くの本のデザインを手がけてきた白井さんの作品や、参考にした本などあわせて180点が展示されています。[続きと映像はソース元で リンク設定切れ]
gggギャラリー】{活版 à la carte

白井敬尚展告知   白井展03 白井展02 白井展01

投稿 

【新宿私塾】 新宿私塾第30期 無事に終了しました 2017年04月04日09月12日

{新宿私塾 第30期}は桜花爛漫の四月に開講し、爽秋の九月中旬に全員が無事に課程を修了しました。最終講座を終えた塾生諸君は教場での談笑がつづき新宿の町に消えていきました。そしてまた、いつでもここ新宿私塾の教場をお訪ねいただき、おおきく成長したお姿を拝見したく存じます。ときおり、いつもお会いできますよね。そしておおきく成長した{新宿私塾第30期修了生}の皆さんの語らいが楽しみです。
{ 新宿私塾 文字壹凜Summary

私塾30期終了 30期修了_01 新宿私塾30期表紙 千星健夫さん 上野隆文さん 真田幸治さん

投稿 

【新宿私塾】 第31期新宿私塾 入塾生 最終 募集中

新宿私塾」は実技・実践を基礎としたタイポグラフィをまなぶためのちいさな教育機関です。書物と活字づくりの560年におよぶ魅力的な歴史をまなび、本格的なタイポグラフィの教育と演習を通じてあたらしい時代の要請に対処する能力を身につけたタイポグラフィの前衛を養成します。入塾ご希望の方はメールにご連絡をお願いいた します。
◯ 朗文堂 新宿私塾  担当:鈴 木  孝
robundo@ops.dti.ne.jp   » send email

イムさん01 DSCN2847 西尾さん

 

投稿 

【新宿私塾】 4月22日[土] 新宿私塾 第28期・29期 合同懇親会開催

新宿私塾第28期・29期合同懇親会開催。出不精やつがれも参加。みんなたくましく成長し自信にあふれてうれしかった。幹事は二口クン・宮添クン・鷹巣サンだった。撮影を28期福士クンにスマホ横位置で依頼したらオット手前の数人が! 会場は評判店《絶好調 てっぺん 新宿》。この店の定休日は{年中夢中☆気まぐれにお休み}。何人かがまもなく【活版カレッジ】に戻ってくるらしい。花冷えの夜ここだけは熱くもえていた。{文字壹凜 新宿私塾28期29期まとめ

私塾image2 DSCN0006

 

投稿 

【Season's Greetings】 METAMOS 櫻井優樹/I'm home. 櫻井真理さん新ブランド〝IRAM〟意欲的に立ち上げ

METAMOS 櫻井優樹I'm home. 櫻井真理さんから時候のご挨拶。漢字{四川宋朝体 龍爪}、和字{Tradition 9 はやと}をご使用。多くの分野で活躍する櫻井優樹さん、写真家でキャンドルアーティストのパートナー櫻井真理さんと〝IRAM〟ブランドを立ち上げ。〝IRAM〟はハンドメイドのキャンドル工房。インテリアとして日々を豊かにし、 火を灯した際には「光・香り・音」が混ざり合い安らぎを与えるそんなキャンドルを作りたいと思っています。

20161226184629_00001 yu_portrait_thumb_300[1] m5_02[1] m5_03[1]龍爪パッケ 和字Tradition9櫻井優樹カードiram_about[1]item_r_02[1]item_r_11[1]

投稿 

【新宿私塾】 第29期順調に進行「フィールドワーク 公版書籍印刷理想社見学」+河野三男さん「講義:欧文組版基礎②」 

全25回講座、第08回講座まで進行中。
◎第07回講座「フィールドワーク 公版書籍印刷工場 理想社見学」

江戸川橋の理想社へ。「印刷概論」講義ののち工場見学。はじめて間近に見る本格書籍組版、本格印刷の実際。
◎第08回講座 「講義:欧文組版の基礎② 河野三男さん」
行、段落の組み方、行間と行長、段落の意味と種類、可読性の検証。本格欧文組版獲得に向けて。
{協力:福士大輔 朗文堂NEWS

!cid_4FB37547-4D75-4196-8850-D2B82EB5ED8A 新宿私塾29期カリキュラム resized
160521_10[1] 理想社_01 理想社_03160521_03[1]160521_09[1]理想社_02160521_08[1]

河野さん_01 河野さん_02 河野さん_03
!cid_FCB8E02A-72A4-4301-B622-FAAA2FD17BC1

投稿 

【新宿私塾】 第27期修了ジャンボこと平澤栄樹君がスペインバスク地方ビルバオ・グッゲンハイム美術館他を訪問画像紹介

図体はデカイが心は繊細なジャンボこと平澤栄樹君(下掲写真中央)。今夏在英の姉君を夫妻で訪問。
帰路スペイン北東部バスク地方のビルバオ、オンタビリア、サンセバスチャンなどの都市を訪問。フランク・ゲーリーの建築、巨大な鉄のアート:リチャード・セラ「Snake」の常設展示で話題のビルバオ・グッゲンハイム美術館を中心に紹介。美術館内部は撮影禁止。この地方独自言語バスク語でのサイン表示にとまどいながらも収穫の多い旅だったという。

私塾27期終了_01[1]ゲッケンハイム美術館外観 ビルバオ・グッゲンハイム美術館 ウィキペディアより 3言語での説明 Richard Serra ビスカヤ橋 パラドール デ オンダリビア外観 オンダリビアの景色 パラドール デ オンダリビア中庭 サンテルモミュージアム_エントランス サンテルモミュージアム_イベント ディスプレイ

投稿 

【新宿私塾】 第二八期 半田君が24時間テレビTシャツチームで活躍 ランス君Tシャツプリントへの挑戦記録

新宿私塾第二八期が九月二〇日をもって全課程を修了。この期にはランス君、半田淳也君というふたりのデカイのがいた。デカイわりに繊細なふたりだった。半田君は「日本テレビ24時間テレビTシャツ」デザインスタッフの一員として参画する活躍。シルク印刷の工房をもつランス君は第一弾のTシャツ「TOKYO」で意味・発音不明と責められ、それ以後新作とバックへのプリントを製作して塾生諸君の意見収集。今後の修了生皆さんの活躍に益〻期待するゆえん。

DSCN9755[1] T1DSCN9759IMG_1730-470x627[1] DSCN9698 DSCN9694 ランス君Tシャツ DSCN7609 !cid_C664B0FC-3719-4365-9492-2D88176F96BB !cid_11CF1BBD-9F40-40E3-A134-E45B39E6F203

投稿 

【会員展覧会】 金子 絵里展 KANEKO Eri  自10月17日[月]至22日[土] ギャラリー東京ユマニテ

 ◎ 金子 絵里
会 場   ギャラリー東京ユマニテ
東京メトロ銀座線京橋駅六番出口

踊る陶酔感は絵に円を描くときの感覚と似る。寝て見る夢や現実にありもしないことを夢想することにも似る。私はそれらと現実を行き来し絵を吐き出す。今展は再度私に「描くという行為」「版と向き合うこと」「紙に写し取られた違う世界」という悩ましくも幸福なひと時を与えてくれた。{関連:活版 à la carte

postcard_kaneko_02 resized postcard_kaneko_01 resized

 

投稿