【新書体誕生】 タイプクリエーション 米田 隆 Digital Typefaces InterActive Calligraphic Font Series 百人百書 たかゆきPen

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いぶし銀の活字書体製作者 米田隆
{米田 隆 略歴紹介}

1955年生まれ。東京都出身。
「欧文活字の晃文堂」の系譜を継承したリョービ印刷機販売株式会社デザイン室/リョービイマジクス株式会社を経て、1988年有限会社タイプクリエーションを設立。この間終始「本明朝体」製作者の故杉本幸治氏に師事。
◎リョービ、リコー、NEC、大日本印刷を中心に写真植字書体・デジタルタイプの公的大型書体開発チームに携わる。

【字学】 忌み数としての 13 は精神医学用語の領域? そしてわが国最大の忌み数 四 は 嗤ってすませたい迷信 ?

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トラベル Travel と トラブル Trouble は近接語ないしは類似語かもしれない 旅にでるとさまざまなトラブルに遭遇する。そのときは狼狽したり腹がたつこともあるが、いずれも懐かしいおもいでになるのも旅のおもしろさのひとつ。それでも航空機の坐席が四番だったり13番の列だったらどうでしょう。おおかたの辞典類は逃げ腰でしたがウィキペディア【忌み数】が意欲的に取りあげ、研究社『新英和大辞典』にはギリシャ語由来の精神医学用語との記述。{関連 花筏

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【朗文堂ブックコスミイク近刊紹介】 『タイポグラフィ論攷』 板倉雅宣著 6月19日発売開始

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『タイポグラフィ論攷』 板倉雅宣著
B5 判 112ページ  並製本 図版多数
定価 本体2000円+税

〔主要内容〕本木昌造の呼称/本木昌造 長崎ゆかりの地/『學問のすゝめ』活字版/グーテンベルクが作った活字の高さをめぐって/ギャンブルがつくった日本語かな活字/マージナルゾーンの語源を探る/[史料]中国の母型と活字に関するホフマンの報告 日本語訳
【詳細/朗文堂ニュース】 

タイポグラフィ論攷_表紙 板倉雅宣 論攷10-11 論攷20-21 論攷38-39

【慶祝】 欣喜堂 有限会社今田欣一デザイン室創業二〇周年 記念誌『欣喜堂ふたむかし』、『書体見本帖』、『組み見本帖』を私家版製作

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{欣喜堂 今田欣一氏ご挨拶}
有限会社今田欣一デザイン室は二〇一七年二月四日をもちまして創業二〇周年を迎えることができました。これもひとえに皆さまのご支援のたまものと心より感謝しております。これを機に決意も新たに鋭意努力いたす所存でございます。創業二〇周年の記念といたしまして、ささやかではありますが、記念誌『欣喜堂ふたむかし』を製作いたしました。ご笑覧たまわれば幸甚に存じます。
【 関連/欣喜堂 URL

20170525172913_00001 20170525174103_00001

【新WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二 提供/「平野富二生誕の地」碑建立有志会

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ことしは{明治産業近代化のパイオニア 平野富二生誕百七十周年}です。それに際して有志によって結成された{「平野富二生誕の地」碑建立有志会}が運営するブログロールが WebSite{  平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ } です。この{WebSite 平野富二} は簡便なブログロール型のものですが、いくつかの特色あるコーナーが設けられています。◎ 平野富二 紹介/◎ 「平野富二生誕の地」碑/◎ 「平野富二生誕の地」確定根拠/◎ 古谷昌二ブログ/連絡先

 

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e9fd275dc476af6b4d99a7f56e59b9b5「平野富二生誕の地」碑建立有志会趣意書

【字学】 文化庁 Press release / 常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)について

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文化庁では、平成26年度から文化審議会国語分科会漢字小委員会において「手書き文字の字形」と「印刷文字の字形」に関する指針の作成」に関して検討を進めてきました。このたびその検討結果が国語分科会において「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」(案)として報告されましたのでお知らせします。

文化庁 PDF  bunkatyou-press release】
【詳細/常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)について】{詳細/花筏}

 

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【字学】 ひとごと と たにんごと?/NHK放送文化研究所  × 「他人事」「たにんごと」

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「ひとごと 人事」と「たにんごと 他人事」 NHK放送文化研究所
Q 「他人」に「事」と書く「他人事」について「ひとごと」と「たにんごと」という二とおりの読み方・言い方を耳にします。放送での読み方などはどうなっているのでしょうか。
A まず「他人事」「たにんごと」という表記(書き方)と言い方・読み方は、どちらも放送では原則として用いないことにしています。× 「他人事」「たにんごと」【以下 リンク先で熟読を

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【Rebuilding】 朗文堂WebSite〝タイポグラフィつれづれ艸〟あまりにふるく気恥ずかしくはあるが若者に背をおされ再構築

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白頭を悲しむ翁に代わりて  唐 劉 希夷
古人復た洛城の東に無く
今人還た対す落花の風
年年歳歳花相似たり
歳歳年年人同じからず
言を寄す全盛の紅顔の子
応に憐れむべし 半死の白頭翁
{新宿餘談}当WebSiteはデジタル時計では太古の時代の発足。存在が希薄となったコーナーにも若者には新鮮な発見が。ならばとて〝タイポグラフィつれづれ艸〟再構築に着手した次第。{花筏

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【図書紹介】 長崎素平連『類題 酔狂句集 初編』山彦翁・百川翁・雑飯翁合評 編輯兼出版人・安中半三郎 明治17 年04月

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明治中期長崎がうんだ稀代の〝ふうけもん〟安中半三郎(まとめ)を紹介してきた。素平連スペレン『類題 酔狂句集 初編』(国会図書館 特四〇八三七)にいたって〝狂とも奇ともいわれた〟安中半三郎の自由奔放、邪気のない人柄を紹介。本書は天地 ≒19、左右 ≒12センチ、52丁からなる和装本。主要活字はいわゆる和様三号活字、注記は六号活字。本紹介は{花筏}にゆずり、序文(釈読協力:古谷昌二)・一部本文・刊記をデジタルタイプによる追試を含め紹介。 

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安中半三郎 (あんなか-はんさぶろう 名:有年 ありとし 号:東来 とうらい)

1853年12月29日(嘉永6年11月29日)-1921年(大正10)4月19日 享年69

20161028203520_00002 !cid_CF842FDB-092E-4B9F-9C3B-B4E7FEB0A7AC 酔狂句集修整 !cid_4BBA194F-F048-4D50-85A3-69587CC6A53F !cid_BC203FA3-51AC-40E2-8DF5-2D523D589A8E安中半三郎『酔狂句集』刊記

【タイプ情報】 視覚デザイン研究所 誘目性 Inducibilityと可読性 Readabilityの両立をめざして果敢な挑戦を継続する書体開発

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視覚デザイン研究所(代表・葛本京子)は、明朝体・ゴシック体といった既製書体とは一線を画し、斬新で独創性のある書体開発を続け 「造形の美的バランスと文字の可読性」の両立をコンセプトに意欲的に日本語書体の創出をめざして実績を重ねてきた。 同社は今後も「個性を美しく強く主張、表情豊かなタイプフェイス」を創作したいとする。
タイポグラフィ学会会員
【詳細:視覚デザイン研究所

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【資料紹介】 株式会社東京築地活版製造所第二代社長『曲田成君略傳』(松尾篤三編集兼発行 東京築地活版製造所印刷)

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『曲田成君畧傳』(国立国会図書館)は東京築地活版製造所第二代社長/曲田成(まがたしげり18461894)の略伝。従来は平野富二と曲田成に言及するところが少なく、当初の器械設備、活字改良の次第などは暗中模索の状態にあった。また東京築地活版製造所から『平野富二伝』が発行されなかった次第は本書の中で第三代社長名村泰蔵があきらかにしている。読者諸賢とともに『曲田成君畧傳』をタイポグラフィ研究に資することを期待したい。{花筏

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【論文発表会】タイポグラフィ学会 『タイポグラフィ学会誌 08号 09号』 論文発表会を開催

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タイポグラフィ学会は11月23日、東洋美術学校 において『タイポグラフィ学会誌08号・09号』論文発表会を開催。
◯挨拶 タイポグラフィ学会 設立10周年を経て山本太郎会長
◯論文発表 学会誌08号真田幸治
『「雪岱文字」の誕生春陽堂版『鏡花全集』のタイポグラフィ』
◯論文発表 学会誌09号春田ゆかり
『近代初期「平仮名活字」の書き手について池原香穉とその周辺』
【詳細:タイポグラフィ学会

 

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【特別委託販売】 タイポグラフィ学会 『タイポグラフィ学会誌 09』 朗文堂ブックコスミイクにて販売開始

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タイポグラフィ学会 09』の内容
◯論文:近代初期「平仮名活字」の書き手について池原香穉とその周辺会員:春田ゆかり
タイポグラフィ学会 設立10周年を経て会長:山本太郎
タイポグラフィ学会設立10周年記念協力催事「長崎研修」の報告Viva la 活版 ばってん 長崎『崎陽探訪・活版さるく』詳細報告会員:小酒井英一郎・大石薫・春田ゆかり
朗文堂ブックコスミイク

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【字学】 デジタルタイプ環境に活版印刷の風合い再現 太く柔らかちらつき抑制 DNP「にじみフォント」を開発 発売開始

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大日本印刷株式会社 秀英体開発部】DNPが活版印刷の風合いを再現した「にじみフォント」を長年蓄積した書体製作・画像処理技術を活かして製作。第一弾として「秀英にじみ明朝 L」をソフトバンク・テクノロジー株式会社「FONTPLUS」にて発売。プログラム設定で〝太らせ〟〝ゆらぎ〟をシミュレーション、書籍本文や諸印刷物でほど良くにじむように設定。デジタル機器上表示でもちらつきを抑え眼にやさしく読みやすいフォントに仕上げた。{花筏

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【文字壹凜】スタートから一年が経過 IT弱者ゆえ縦組みブログとして洋約物との闘いに終始 管理人に相談しておおきく前進

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烏兎匆匆、光陰矢の如しという。一年三六五日三一五投稿が多いのか少ないのかわからない。ブログ縦組みにこだわってきたがデバイスごとに出現する洋約物のバケに苦悩。とりわけ「~波ダッシュ」を「◯日~◯日」「京都~博多」のように「から」の意での使用は社内規定もあって忌避したが、その前後に「縦なか横」多発。そんなに意地をはる必要もなかろうともおもったが一年間読者の海容にすがって継続した。それにしてもパソコン縦組み環境の劣悪なことよ。

【文字壹凜】 開設から一年、~波ダッシュ(からの意は小社禁則対象)と ダッシュに悩んだ。本コーナー管理人解決挑戦

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~  ダッシュの件 千星健夫
ダッシュ(罫線横)の後の数字回転の件ですが、なんとかプログラムで解決しました。確認したところ数字前の罫線横を欧文と認識してしまうことが問題でした。いろいろ試行錯誤した結果、ページを描画前に罫線横を認識させ、その前後に「<span lang=“ja “> <span>」の記述を挿入することで「これは日本語ですよー」というプログラムを書きました。この方法であれば、今後もほかの特定の記号に対しても対応が可能です。

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【Viva la 活版 ばってん 長崎 Report 20】 印刷メディアによる地域活性化印刷大学校:木下堯博氏『印刷ジャーナル』に紹介

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長崎県印刷工業組合所蔵アルビオン型手引き印刷機一号機が2016年09月02日本木昌造墓前祭を契機に同組合・板倉雅宣氏・山田善之氏らの手で復旧稼動をみた。いっぽう東京築地活版製造所・大阪活版製造所の銘板が鋳込まれた二号機には各所に金泥塗装が施されていた痕跡がのこる、きわめて資料性のたかい印刷機である。遠くない将来一号機につづき、このアルビオン型手引き印刷機二号機も必ずや再稼働をみることができるものと確信している。 {活版 à la carte


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