月別アーカイブ: 2011年2月

活版凸凹フェスタ2011 出展募集

活版凸凹フェスタ2011
KAPPAN DECOBOCO FESTA
in 日展会館

出展作家・出展企業 大募集!!

募集要項にいくつか変更がありますのでご確認ください。

「活版凸凹フェスタ」は、活字版印刷にまつわるさまざまを集めた楽しいお祭りです。活字を主要な印刷版とする「活字版印刷術 Typographic Printing」と、各種凸版類をもちいて印刷をおこなう「凸版印刷 Letterpress Printing」を中心に、版画や製本といった関連技術も含めた作品と製品を展示し、一部は販売もおこないます。カッパンをより深く理解していただくためには、ほかの版式や技法に接することも重要です。そのため「活版凸凹フェスタ」では、カッパン・凸版を中心としながらも、「ファイン・プレスの祭典」として、広い範疇でのプレス作品の出展も歓迎しています。
今年で4回目となる「活版凸凹フェスタ」ですが、アマチュア・プリンターの皆さまの成長もめざましくなりましたので、作家思考の強い既存の展覧会や、作品の品位を貶めかねない販売のみを主体としたフリーマーケット様のイベントとは一線を画し、活版印刷愛好家の皆さまが、さらなる成長をとげるための情報交換の機会や制作活動の発表の場となることをめざします。
以上のイベントの趣旨にご賛同いただけるかたで、出展をご希望されるかたは募集要項をよくご確認の上、お申し込みください。ご賛同の皆さまのたくさんのご参加をお待ちしております。

【会 期】2011年4月30日(土)―5月3日(火・祝)10:00―17:00(最終日は16:00まで)
      東日本大地震の影響で中止となりました

【会 場】日展会館 2F イベントスペース
      東京都台東区上野桜木2―4―1
      http://www.nitten.or.jp/

【主 催】朗文堂アダナ・プレス倶楽部

【搬 入】2011年4月29日(金。祝)14:30―16:30
(宅配の場合は4月29日の12-14時着のヤマト運輸便で日展会館必着、送料負担でお願いします)

【搬 出】2011年5月3日(水)16:00―17:00
(宅配希望の場合は後日配送、着払いで対応させていただきます)

【出展料】

■作 家■
※  出展料は、机上1コマ(幅1200mm×奥行750mm×高さ700mm)もしくは、壁面1コマ(幅1200mm×高さ2550mmまで)につき5,000円(税込)となります。
※  展示コマの組合せは、①机上1コマのみ、②壁面1コマのみ、③机上1コマ+机後方の壁面1コマ、④机上のみ2コマ、⑤壁面のみ2コマ、⑥机上2コマ+机後方の壁面2コマ、の中から選択してください。
※  机上展示のみの場合には、机後方の壁面に他のかたの壁面展示が設営される場合があります。また同様に、壁面展示のみの場合には、前方に他のかたの机上展示が隣接される場合があります。机上展示のみで作品に高さがある方、壁面展示のみで作品が下方まで長くなるかたは、事前にご相談ください。

■学校法人■
※  アダナ・プレス倶楽部に入会されている学校法人は出展料不要でご出展いただけます。
※  展示スペースは壁面1コマ(幅1200mm×高さ2550mmまで)のみでお願いいたします。
※  作品は額装もしくはパネル展示にて、会場ではピクチャー・フックにかけるだけで壁面展示がスムーズに完了するように、事前に紐などをつけた状態での搬入をお願いいたします。
※  配布物がある場合には、作品同様に壁面から吊り下げるかたちでご用意いただくか、出展者合同の配布物置き場にまとめて置かせていただくかたちとなります。

■活版印刷関連業者■
※  展示スペースは、①出展料20,000円の机上(幅2400mm×奥行750mm×高さ700mm)展示、もしくは、②出展料40,000円の机上(幅2400mm×奥行750mm×高さ700mm)+机の後方の壁面(幅2400mm×高さ2550mmまで)展示、のどちらかをご選択ください。
※  ご出展は会期中の全日でなくとも結構ですが、出展料は上記一律でお願いいたします。 

【その他】
※  会場でのグッズ販売・受注の売上マージンは不要ですが、販売は各出展者が会場にいる時間のみとし、接客・金品の受け渡しは各自・各団体で責任をもって行ってください。
※  壁面展示はピクチャー・レールとピクチャー・フック(会場常備)のみ使用可能です。釘や押しピン・虫ピンの類の壁打ち、テープ類による接着はできません。ピクチャー・フックでの作品の吊り下げが可能なように、各自で額装またはパネルにご準備のうえ、搬入をお願いいたします。掲示物などを壁面に簡易に直貼りしたい場合には、壁に傷や貼り跡を残さない「ブル・タック」や「ひっつき虫」などの、練り消し状の粘着ラバーを各自でご用意のうえ、ご使用ください。
※  作品や商品の保護に必要な用具、テーブルクロスなどは各自でご用意ください。また、印刷版など、机に傷や汚れが生じる可能性がある物を展示する場合には、下敷き用の台座やクロスをご用意ください。なお、机上展示には、机上2コマで一台の折りたたみ机を使用します。机上1コマの場合には、折りたたみ机の半分の使用となり、もう半分には他のかたの机上展示が配置されます。ご了承ください。

【参加申込締切】2011年2月28日(月) 受付は終了いたしました
参加ご希望の方は、朗文堂 アダナ・プレス倶楽部まで下記事項をe-mailもしくはファクシミリにてご連絡ください。

件名:活版凸凹フェスタ2011 参加希望
1.  登録名:作家名、グループ名、学校名、企業名(パンフレット掲載用の名称でお願いします)
2.  連絡先:郵便番号・ご住所・電話番号・ファクシミリ番号・e-mailアドレス
3.  出展内容(大まかで結構です。詳細は4月半ばのキャプション締め切り時にお知らせ願います)
4.  ご希望の展示スペース(例:作家①机上1コマのみ、業者②机上+壁面など)
5.  グッズ販売の有無

デザインギャラリー1953企画展

本の知と美の領域 VOL. 1
白井敬尚の仕事

朗文堂とは30年余にわたってもっとも親しいタイポグラファ、白井敬尚さんによる展示会が企画されています。白井敬尚さんには小社刊行書の多くの装本をお願いしてきましたし、デジタルタイプのパッケージも白井敬尚さんの手をわずらわせてきました。
また、朗文堂新宿私塾は17期生を迎えようとしていますが、開塾以来、その中核をになっていただきました。自己顕示や過度な作家性の表出に慎重だった白井敬尚さんは、これまでほとんど展覧会や公募展への参加には慎重でしたが、日本デザインコミッティの依頼をうけてのはじめての本格的な展覧会となります。
新宿私塾修了生の皆さんはもとより、ひろくタイポグラフィを愛される皆さまのご参加を期待します。
――朗文堂  片塩二朗



会期 : 2011. 2. 24.[木]―3. 21.[祝・月]|10:00―20:00
最終日17時閉場|入場無料

会場 : 松屋銀座7階・デザインギャラリー1953   http://designcommittee.jp/

主催 : 日本デザインコミッティー|協力:株式会社サンエムカラー|
企画・会場構成:平野敬子

情報が氾濫する現代こそ、機能と美の調和を目指したエディトリアル・デザインにスポットライトをあてたいと考えました。そのシリーズ企画「本の知と美の領域」の第一回目はグラフィックデザイナーの白井敬尚さんの展覧会です。
白井さんの研究的態度からは知性と品性が香り立ち、ここにデザインの理想を見いだしております。
――平野敬子

トークショーのお知らせ *3月6日[日]18:00―19:00、銀座3丁目アップルストアー内シアターにて白井敬尚と平野敬子、両氏によるトークショーを開催いたします。詳細は、Webサイトでご確認下さい。