カテゴリー別アーカイブ: 活版カレッジ

【活版カレッジ】 2017年夏期「活版カレッジ 夜間部」 6月開講 順調に進行中

活版カレッジ

朗文堂 サラマ・プレス倶楽部が開講する <活版カレッジ>は
身体性がもたらす造形精神とそのよろこびをおもくみています。
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科学と、学術的根拠にもとづいた実技と実践を基盤とし
小型活版印刷機 Salama-21A を中心として、Salama シリーズによる
ケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での
現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。
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07月19日、例年よりふつかはやく関東地方に梅雨明けが発表されました。
ことしの梅雨は不安定で、九州での集中豪雨があり、全国各地で低気圧の影響で颱風なみのおお荒れの天候の日もありました。
被災地の皆さまに心からお見舞い申しあげますとともに、皆皆様はご健勝にて梅雨を乗りきられましたでしょうか。
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2017年夏期「活版カレッジ」は、空模様のはっきりしない06月08日に開始されました。講座は後半にはいり、いつものことながら、和やかで、熱心な講座がつづいています。
吾が「空中庭園」では、梅雨明けをむかえて矮性の「百日紅 サルスベリ」が薄紫の花をつけ、日ごとに色を濃くしています。
またうっかりすると見落としてしまいますが、観葉植物として知られる「ワイヤー・プランツ」もあえかな花をたくさんつけ、蜜蜂のお気に入りのようです。
これから「日本の夏」です。暑さにまけず、カラッと元気におすごしください。
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2017 年夏期「活版カレッジ」 6月開講
木曜日(夜間部) 19:00―22:00 (時間超過の場合も有)
3 ヶ月(毎月3 回、全 9 回)定員4 名

  06月08日        活字版印刷概論
 06月15日        和文端物組版
 06月22日        文選
 07月06日        和文ページ物組版
 07月13日        和文と欧文の違い
 07月20日        欧文書体の歴史
 08月03日        欧文スペーシング
 08月24日        多色刷り1
 08月31日        多色刷り2

定員数の少ない実技講座のため、受講料を全額納入いただきました方から受付完了とさせていただいております。
<Salama-21A 操作指導教室>は随時受けつけております。 詳細は <サラマ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。

【 お申し込み・お問い合わせ : 朗文堂 サラマ・プレス倶楽部  » send email

【アダナ・プレス倶楽部 活版カレッジ】 2016年冬期昼間部講座 全課程を終了

活版カレッジ

DSCN6513 DSCN6516<活版カレッジ>は、身体性がもたらす造形精神とそのよろこびをおもくみています。
そのために、科学と、学術的根拠にもとづいた実技と実践を基盤とし、小型活版印刷機 Adana-21J ,  Salama-21A によるケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。
DSCN6267 DSCN6271 <活版カレッジ>は、ともかく少数の学習機関ですし、造形によろこびをみいだす仲間が中心となりますので、講座は和気藹藹としたなかにも、技芸者をめざすものとしての緊張がみなぎっていました。
早春のおとづれとともに、03月17日[木]に全課程を修了して<活版カレッジ2016年冬期講座>が終了いたしましたDSCN6448 DSCN6440<活版カレッジ 冬期講座>は昼間部の講座で、天候不順なときもありましたが、神戸から通われた受講生をふくめ、全員無事に修了となりました。
いつもこの梅がおわり、早咲きの桜が花をつけるころ、<活版カレッジ 冬期講座>と、<新宿私塾 奇数期>が終了します。ですからいつのまにか、老梅と早春の桜花に寂寥感をもつようになりました。

このときから<活版カレッジ 修了生>となられたみなさんは、これからは<活版カレッジ アッパークラス>のメンバーとして、あたらしいおつきあいがはじまります。
いつでも、どこでも、お会いできますね。
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<活版カレッジ>は、基本的に春季・夏季・秋季・冬季と、一年に四回開講されますが、ここ数回にわたって事前ご予約者が多く、ほとんど一般公募ができない状態がつづいています。
すでに、次回の春期講座、夏期講座にも相当数のご予約をいただいているようです。
ともかく受講のご意思のあるかたは、まずご一報をいただき、ご予約をお願いいたします。

詳細は <アダナ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。 

 

アダナ・プレス倶楽部 活版カレッジ 2016年冬期昼間部講座順調に進行中

活版カレッジ<活版カレッジ>は、身体性がもたらす造形精神とそのよろこびをおもくみています。
そのために、科学と、学術的根拠にもとづいた実技と実践を基盤とし、小型活版印刷機 Salama-21A を中心として、Salama シリーズによるケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。
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DSCN6267 DSCN6271 DSCN6274<活版カレッジ>は、ともかく少数の学習機関ですし、造形によろこびをみいだす仲間が中心となりますので、講座は和気藹藹としたなかにも、技芸者をめざす緊張がみなぎっています。
<活版カレッジ>は、基本的に春季・夏季・秋季・冬季と、一年に四回(うち一回は昼間部)開講されますが、
ここ数回にわたって事前予約者が多く、ほとんど一般公募ができない状態がつづいています。
すでに次回春期講座(夜間部開講)にも相当数のご予約をいただいております。

ともかく受講のご意思のあるかたは、まずご一報をいただき、ご予約をお願いいたします。
詳細は <アダナ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。

【活版カレッジ】 2015年夏期講座 全課程を終了しました

活版カレッジ

<活版カレッジ>は、身体性がもたらす造形精神とそのよろこびをおもくみています。
そのために、科学と、学術的根拠にもとづいた実技と実践を基盤とし、小型活版印刷機 Adana-21J ,  Salama-21A によるケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。
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<活版カレッジ>は、ともかく少数の学習機関ですし、造形によろこびをみいだす仲間が中心となりますので、講座は和気藹藹としたなかにも、技芸者をめざすものとしての緊張がみなぎっていました。
晩夏のおとづれとともに、09月17日[木]に全課程を修了して<活版カレッジ2015年夏期講座>が終了いたしました。

<活版カレッジ 夏期講座>を見まもってきた百日紅(和名:さるすべり)を、ようやく涼風のたった夕暮れに、裏の新宿御苑のへりの歩道で撮影してきました。
いつもこの花の散りしくころ、<活版カレッジ 夏期講座>と、<新宿私塾 偶数期>が終了します。ですからいつのまにか、百日紅の花と、この季節に花をつける彼岸花に寂寥感をもつようになりました。

このときから<活版カレッジ 修了生>となられたみなさんは、これからは<活版カレッジ アッパークラス>のメンバーとして、あたらしいおつきあいがはじまります。
いつでも、どこでも、お会いできますね。

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<活版カレッジ>は、基本的に春季・夏季・秋季・冬季と、一年に四回開講されますが、ここ数回にわたって事前ご予約者が多く、ほとんど一般公募ができない状態がつづいています。
またことしは、秋から年末にかけて大型イベントが集中し、さらに新機種の開発が最終段階にはいってきわめて多忙となりますため、秋期講座は休講とさせていただきました。

それでもすでに、次回の冬期講座、来春の春期講座にも相当数のご予約をいただいているようです。ともかく受講のご意思のあるかたは、まずご一報をいただくき、ご予約をお願いいたします。
詳細は <アダナ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。 

【Viva la 活版-すばらしき活版】 Viva la 活版 Let’s 豪農の館 Ⅳ

20150817161515133_0002 20150817161515133_0001 Web豪農の館 DSCN8766《 ことしの夏は暑かった・・・・・・Viva la 活版 Let’s 豪農の館 告知はがき印刷 》
ひとしお暑さがきびしかったことしの夏。口にしても詮無きことながら、ついついこぼれる愚痴。だから昨秋におとづれた<北方文化博物館 清水園>の錦繡なぞをしのぶ。

云ふまいと おもへど きょうの 暑さかな

アダナ・プレス倶楽部のさまざまなイベントにつきものの<イベント告知はがき 活版印刷>は、そんな猛暑・酷暑のさなかに数度にわたって実施された。
作業開始前に「まずは暑気ばらい」と、2013年<Viva la 活版 Viva 美唄>でお世話になった、かくれた農園主<風の猫・ゴリ>がいる<まるほり野菜園>から取りよせたばかりの「トレトレ ミニトマト」にくわえて、ちかくの八百屋さんで購入して、冷え冷えのおおきなスイカが<活版カレッジ アッパークラス>の皆さんに供された。
IMG_7025_convert_20150728083511.jpgDSCN0654 DSCN0662 DSCN066508月11日、宛名面の印刷が終了し、乾燥をおえたはがき5,000枚ほどが机上にならんだ。
きょうからの二日間、『活版カレッジ/アッパークラス』のメンバーによる、 絵柄面の印刷作業が実施される。
まず登場したのは「松尾 A 」さんと上條さん。「松尾 A 」さんとしたのは、アダナ・プレス倶楽部には、その部門創設以前から AD バッカス松尾(ふつうはマッチャン)がいたために、あとから活版カレッジに登場した「松尾愛子」さんを「松尾 A 」と呼びならわしているためである。
DSCN0677 DSCN0680DSCN4360「松尾 A 」がこのように奮闘しているのに、 AD バッカス松尾はあたらしい勤務先の出版社が蓼科高原に農場を所有しているそうで、そこでジャガイモの収穫作業。
まぁこのへっぴり腰ですから、イベントロゴの製作と、はがきのデザインは担当してもらいましたが、印刷作業はハナから期待されていなかったようです。

つづいて登場したのは<活版カレッジ>花の一期生、日吉洋人さん、森田恭平さんのふたり。このふたり、伊達に一期生を誇るのではなく、印刷作業のはやいこと、はやいこと。しかも口八丁、手八丁で、ちょうどメガネの買い換えときだった日吉さんをからかいながら、また、久しぶりの出会いを楽しみながらの作業でした。
そして加久本さん、千星さんが登場し、作業速度はますますアップ。5,000枚のはがき印刷が酷暑のなかで完了しました。DSCN0696 DSCN0702 DSCN0703 DSCN0699 DSCN0727 DSCN0724 DSCN0730 DSCN0718
豪農の館_ロゴViva la 活版 Let’s 豪農の館
【 イベント名 】  Viva la 活版 Let’s 豪農の館
【 展示 期間 】  2015年10月10日[土]-12日[月・祝] 09:00-17:00
【 会       場 】  「北方文化博物館 豪農の館」 内 「吉ヶ平古民家」(登録有形文化財)
           新潟県新潟市江南区沢海 2丁目15-25
【 主       催 】  朗文堂  アダナ・プレス倶楽部
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越後平野を貫流するふたつの大河、信濃川と阿賀野川の水利にめぐまれ、会期のころには越後平野のあちことでは実りの秋をむかえているころです。
皆さまのご来場をお待ちしております。

《虚弱体質 !?  サラマンダー/ウパシロウ》
海外からの出展をふくめ、<Viva la 活版 Let’s 豪農の館>の作品が徐徐にあつまってきています。
アダナ・プレス倶楽部がなにかとあわただしくなっているそんなとき、相も変わらず悠然としているのがアダナ・プレス倶楽部のペット、「サラマンダー/ウパシロウ」です。

ところがウパシロウは意外と虚弱体質で、水替えには神経をつかいますし、もともとわき水のあたりに棲息していたサラマンダーは水温が25℃をこえるとお腹をうえにしてアップアップ。
密閉空間となるビルの一室、ふつう退勤時にはエアコンはきりますので、室外の気温が夜間でも30℃以上となることもめずらしくない昨今です。
昨夏は温度対策に失敗しましたので、ひときわ暑いことしは退勤後もエアコンを弱くいれたままにして水温対策。だいぶ大きくなり、えらも立派になりましたが、手間ひまがかかります。
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【アダナ・プレス倶楽部】 まずはご一報を!<Salama-21A操作指導教室> 随時開催中

アダナタイトル

Salama-21A 操作指導教室<Salama-21A 操作指導教室> は、ふつうの活版印刷体験会や活版ワークショップとはいくぶん異なり、小型活版印刷機 Salama-21A を購入予定のお客様のための操作指導教室です。
ご購入いただいた(ご購入予定の) Salama-21A を、安全かつ快適にご使用していただくために、必要な操作方法の基礎を、短時間で集中的に習得していただくことを目的とします。
そのため、各回最大 4 名様に限定した、完全予約制の教室です。

アダナ ・ プレス倶楽部では、活版印刷関連機器のご購入の前に、ご使用目的にあわせ、無理と無駄のない設備の設定にむけて、十分なおはなし合いをさせていただいております。
そのためにも、これから活版印刷をあらたにはじめられる皆さまに、遠近を問わず、できるだけお客さまのご都合にスケジュールをあわせて<Salama-21A 操作指導教室>の受講をおすすめしております。

もちろん受講に際して印刷機や付帯設備などの購入は義務づけられていません。
詳細は <アダナ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。

【Salama-21A 操作指導教室】 山梨 株式会社大宣堂印刷様 操作指導教室を受講

アダナタイトルSalama-21A 操作指導教室2015年03月 長野県からご来社された<Salama-21A操作指導教室>受講中のおふたり

<Salama-21A 操作指導教室> は、ふつうの活版印刷体験会や活版ワークショップとはいくぶん異なり、小型活版印刷機 Salama-21A を購入予定のお客様のための操作指導教室です。
ご購入いただいた(ご購入予定の) Salama-21A を、安全かつ快適にご使用していただくために、必要な操作方法の基礎を、短時間で集中的に習得していただくことを目的とします。
そのため、各回最大 4 名様に限定した、完全予約制の教室です。

アダナ ・ プレス倶楽部では、遠近を問わず、これから活版印刷をあらたにはじめられる皆さまに、できるだけ <Salama-21A 操作指導教室> の受講をおすすめしています。また活版印刷関連機器のご購入の前に、十分なるおはなし合いをさせていただいております。
そのため、できるだけお客さまのご都合にスケジュールをあわせて受講をおすすめしております。 もちろん受講に際して印刷機などの購入は義務づけられていません。

詳細は <アダナ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。
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2015年04月13日[月]、山梨県の印刷界の雄、株式会社大宣堂印刷 (400-0032 甲府市中央1-12-31)の宮田龍二社長と、かつては電動平台の大型活版印刷機も扱われたご経験のあるベテラン、棚橋専務のおふたりが<Salama-21A 操作指導教室>を受講され、2015年07月14日、Salama-21A 、および関連機器、資材の納入が完了いたしました。
もともと大型電動活版平台印刷機を所有され、本文活字は自家鋳造だったとされる大宣堂印刷様にとっては、ずいぶん小型になったとはいえ、文字どおり<おかえり! KAPPAN>となりました。

大宣堂印刷さんは1950年創業の歴史をほこる名門印刷・出版企業ですが、三代目社長 : 宮田龍二さんはお若く、意欲に富んだかたでした。ベテランの棚橋専務も、久しぶりの活版印刷機の操作を楽しまれていました。
その際の様子を山梨県印刷工業組合機関誌『山梨の印刷』(No.192、2015-4.5.6)に掲載され、ご恵送いただきましたので、ここにご紹介いたします。

20150711143210507_0001 山梨の印刷見開き【 おかえり ! KAPPAN  大宣堂印刷 宮田龍二 PDF daisenndou-kappann02  3.72MB 】

まずはご一報を! <Salama-21A操作指導教室>、<活版カレッジ>

アダナタイトルSalama-21A 操作指導教室<Salama-21A 操作指導教室> は、ふつうの活版印刷体験会や活版ワークショップとはいくぶん異なり、小型活版印刷機 Salama-21A を購入予定のお客様のための操作指導教室です。
ご購入いただいた(ご購入予定の) Salama-21A を、安全かつ快適にご使用していただくために、必要な操作方法の基礎を、短時間で集中的に習得していただくことを目的とします。
そのため、各回最大 4 名様に限定した、完全予約制の教室です。

アダナ ・ プレス倶楽部では、遠近を問わず、これから活版印刷をあらたにはじめられる皆さまに、できるだけ <Salama-21A 操作指導教室> の受講をおすすめしています。また活版印刷関連機器のご購入の前に、十分なるおはなし合いをさせていただいております。
そのため、できるだけお客さまのご都合にスケジュールをあわせて受講をおすすめしております。 もちろん受講に際して印刷機などの購入は義務づけられていません。

詳細は <アダナ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。

活版カレッジ

<活版カレッジ>は、科学と、学術的根拠にもとづいた実技と実践を基盤とし、小型活版印刷機 Adana-21J ,  Salama-21A によるケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。
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<活版カレッジ>は、基本的に春夏秋冬と年に四回開講されますが、ここ数回にわたって事前のご予約者が多く、ほとんど一般公募ができない状態がつづいています。 すでに夏期講座、秋期講座にも相当数のご予約をいただいております。
ともかく受講のご意思のあるかたは、まずご一報をいただくき、ご予約をお願いいたします。
詳細は <アダナ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。

【活版カレッジ】 2015年春期夜間部講座 全課程を終了

活版カレッジ
<活版カレッジ>は、科学と、学術的根拠にもとづいた実技と実践を基盤とし、小型活版印刷機 Adana-21J ,  Salama-21A によるケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。

<活版カレッジ 2015年春期講座>は、04月08日-06月18日、三ヶ月、全09回にわたって開講され、2015年06月18日最終講座をもって全課程を修了されました。
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<活版カレッジ>は、基本的に春夏秋冬と、年に四回開講されますが、ここ数回にわたって事前のご予約者が多く、ほとんど一般公募ができない状態がつづいています。 すでに七月開講の夏期講座は満席ですし、秋期講座にも相当数のご予約をいただいております。

ともかく受講のご意思のあるかたは、アダナ ・ プレス倶楽部 e-mail adana@robundo.com » send email  まで受講希望の意向をご連絡ください。 一般公募に先だって、あらためてご案内をさしあげます。
詳細は <アダナ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。
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活 版 歳 時 記 ―― やつがれの辞書には<雑艸 まして 雑草>ということばはない。

サイスケ
 コト 姫女菀(ヒメジョオン)の ことども
3640uu235uu朗文堂 アダナ・プレス倶楽部 <活版カレッジ 2015年春期講座>の開講にあたって、やつがれが元旦に播種した「野沢菜の花」と、古谷昌二氏の写真による、神奈川県の山中で開花していた「三椏 ミツマタ の花」を紹介した。
【開講時の報告 : [活版カレッジ] 2015年 春期夜間部講座 開講のお知らせ 04.13 掲載 】
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そのおり、ベランダ花壇ではあるがたいせつにそだてている<サイスケ>のことも紹介した。
<サイスケ> は、鹿児島市長田町の五代友厚生誕地をたずねたとき、石垣の割れ目にチンマリと張りついていた、まるで地苔類かとおもわれるほどのちいさな野艸を、三株、たばこの空き箱にいれて持ち帰ったものである。
かにかくに、五代友厚 ( 1836-85  幼名 : 徳助、通称 : 才助 ) は、そのうちに各方面であらたな震撼をあたえるとおもわれるが、いまのところはまだ静かにしておこう。
【 ウィキペディア : 五代友厚

サイスケの写真は、上から二葉が採種現場(2014年11月上旬)。
以下ベランダの鉢植えで、2015年03月末、04月末である。
冬を越した直後はデージーかとおもったが、どうやら世間一般では雑草の代表のように、忌み嫌われている、名を知らぬ野草のようでもある。
やつがれは雑草という名の艸はないと常常いっている。 むしろいかにも五代友厚の生家跡に育つ艸らしくて面白いとおもう。 どんな花が咲くのか、しっかり見まもりたい。

DSCN8651 DSCN8664DSCN8561DSCN8652<サイスケ>は意外にやつがれを手こずらせた。五月の連休明けに鉢植えの艸花のほとんどが、ノー学部の見立てで「うどんこ病」の症状を呈したので、消毒スプレーを噴霧したり、一部は土がえをしたりしていた。
四月の中旬頃にはある程度(いやな)予感はしていたが、花をつけたとき、ようやくノー学部が<サイスケ>のなまえを調べてくれ、どこか投げやりに報告した。
「サイスケはヒメジョオンという艸でした。キク科ムカシヨモギ属の外来植物です」
すぐにいたく気分を害した。やつがれがこうなるのがわかっていたから、ノー学部はいつものようなプリントも用意せず、メモ一枚だけの投げやりな報告だったのだ。
DSCN9811 DSCN9813さっそく一枚のメモを手に、植物図鑑をひもとき、またウィキペディアもみた。
こういう場ではしかたがないのだろうが、ウィキペディアの最後の一行が…… 。いかんせん気になった。もうすこしだけ艸花に愛情をもってですね、記述していただけなかったのかと。
冬のあいだは、やつがれの郷里で「貧乏草」と呼ぶ、ハルジオン(春紫、学名: Erigeron philadelphicus )かもしれないとひそかにおもっていた。こちらは、花ことばこそ「追想の愛」とけなげだが、ウィキペディアの解説は、情け容赦もない。

【 ウィキペディア ハルジオン 】
ハルジオン(春紫菀、学名 : Erigeron philadelphicus )は、キク科ムカシヨモギ属の植物。北アメリカ原産で、日本では帰化植物となっている。ヒメジョオンと共に、道端でよく見かける。一部の地域では「貧乏草」と呼ばれ、「折ったり、摘んだりすると貧乏になってしまう」と言われている。花言葉は「追想の愛」。

【 ウィキペディア  ヒメジョオン 】
<形態・生態>
ヒメジョオン(姫女、学名:: Erigeron annuus )は、キク科ムカシヨモギ属の植物。背の高さが50-100cmにもなる、白い花を咲かせる一年草である。同属のハルジオンと共に、道端でよく見かける雑草である。

若い時期は、根本から長い柄のついた丸みを帯びた葉(根出葉)を付ける。やがて、が高く伸びると、根本の葉は無くなり、茎から出る細長い葉だけになる。茎と葉は黄緑色で、まばらに毛が生える。

茎は初めは枝分かれせず、先の方で数回の枝分かれをして、白か薄紫の花を咲かせる。花はヒマワリのような形だが、周りの花弁がとても細い。また、ヒメジョオンの花に見えるものは頭状花序で、小さな花の集まりである。中央の黄色い部分は、管状花といい、周辺の花びらのようなものは、舌状花という。花の時期は初夏から秋にかけての5-8月である。また、花弁の白い部分がやや紫がかる個体が見られることもあるが、これは清浄な空気の中で育った時にできるものである。

1個体あたり47,000以上のを生産し、さらにその種子の寿命が35年と長いこともあり、驚異的な繁殖能力をもっているしたがって、駆除がとても難しい。

<分布・生育地>
北アメリカ原産で、ヨーロッパ、アジア(日本を含む)に移入分布する。
日本には1865年頃に観葉植物として導入され、明治時代には雑草となっていた。現在では全国に広がり、山間部にも入り込んでいる。在来種の植物の生育を邪魔する可能性があり、とくに自然豊かで希少な植物が多く生育する国立公園や亜高山帯では問題となる。そのため、ヒメジョオンは、ハルジオンとともに要注意外来生物に指定されているほか、日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されている。

おもへらく、どうもわが国近代の植物の命名は、感性と情緒に乏しいのではなかろうか。
先に紹介した手漉き紙の材料となる植物は、枝分かれがみっつにわかれるからとして「ミツマタ 三又、三椏」とするのは、形而下での即物的な命名でしかない。

みつまた ( 三椏 ・ 三叉 ) は中国原産のジンチョウゲ科の落葉低木で、わが国でも暖地に栽培されています。 その枝はかならず三つにわかれることからその名がうまれました。樹皮の靱皮をとって手漉き紙の材料とします。
櫻にさきだって、黄色の筒型小花をつけ、つよいかおりを発するので 「 結香 ムスビキ」 の和名もあります。 中国ではその色合いとかおりをめでて 「 黄瑞香 」 とされます。

かつてのわが国でも「ミツマタ 三又、三椏」を、沈丁花ににも似たそのつよいかおりをめでて 「 結香 ムスビキ」 の和名をあたえていた。また、中国ではその色合いとかおりをめでて 「 黄瑞香 」 とする。
京都のいわゆる「哲学の道」にはこの灌木がたくさん植栽されており、喧噪のときとなる櫻の開花にさきだち、辺り一面つよい芳香につつまれる。川面をわたる風はまだつめたいが、観光客の殺到もなく、京都のもっともよいときでもある

もしかすると<サイスケ>のとおい祖先は、原産地の北アメリカ大陸から、中国をへて、わが国に渡来したのかもしれない。したがってその名がいわゆる「漢風」になっており、現代のわが国ではしばしば間違って読まれ(音され)ている。
つまり、ヒメジョオンに「姫女菀」の名を、ハルジオンに「春紫菀」の名(漢の字)をあたえた中国人の心性はけなげである。ちなみに「菀  wan」とは、きく科の艸の名前であり、盛んに茂るさまをあらわす。

かにかくに、やつがれ、ウィキペディアからは<道端でよく見かける雑草で、驚異的な繁殖能力をもち、駆除がとても難しい>と酷評された野艸を、はるばる鹿児島の五代友厚生誕地から、コンクリートの割れ目で採取し、<サイスケ>と名づけて花が咲くまでそだててきた。
わが家の<サイスケ>は、「うどんこ病」にはかかるし、少しでも灌水をおこたるとすぐにヘナッとなるほどのわががまであり、虚弱体質でもある。

DSCN0161「朗文堂 ちいさな勉強会 古文書解読法講座」 講師 : 古谷昌二さん
五代友厚(才助)宛の書簡

ともあれ、寒い冬の朝を、毎日<サイスケ>と挨拶を交わしあってきた。これからはヒメジョオン(姫女)の驚異的な繁殖力とやらを見まもりつつ、しのつく梅雨の日日をへて、暑い夏の日日をむかえたいものである。
七月第一週からは、はやくも<活版カレッジ 夏期夜間講座>がはじまる。
そして春期講座の修了生の皆さんは、<活版カレッジ Upper class>のメンバーとなった。
そして近代タイポグラフィの幕開けにはたした五代友厚 ( 1836-85  幼名 : 徳助、通称 : 才助 ) のおおきな功績が、徐徐に解明されつつあるいまである。

【活版カレッジ】 2015年 春期夜間部講座 開講のお知らせ

活版カレッジ

朗文堂 アダナ ・ プレス倶楽部の直接指導により
本格的な活字版印刷術の
知 ・ 技 ・ 美 の 三領域を バランス良く学べます。

<活版カレッジ 2015年春期講座>が04月08日[木]から開講しました。
今回は女性が三名、男性が一名での開講となりました。
<活版カレッジ>は、科学と、学術的根拠にもとづいた実技と実践を基盤とし、小型活版印刷機 Adana-21J ,  Salama-21A によるケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。

DSCN8633uu DSCN8634uu 3640uu< 活版カレッジ 2015年春期講座 >
01月01日播種した<野沢菜>が開塾を待ちかねていたように、花をつけての祝福でした。

《 活版カレッジ 》 は、実技 ・ 実践を重視し、定員四名という徹底した少人数の講座です。
うれしいことに、あたらしい活版実践者、あたらしい活版造形者が着実に増加しています。
今回の講座は夜間部での開講ですが、先行お申し込みのお客様で定員となり、一般公募を経ないでの開講となりました。

次期 の<活版カレッジ夏期講座>は、2015年07-09月の開講を予定しており、しばらく先となりますが、なにぶん少人数の講座ですし、すでに数名のお申し込みがあり、ここ数回、一般公募ができない状況がつづいております。
《 活版カレッジ 》 受講ご希望の方は、できるだけお早目に、朗文堂/アダナ ・ プレス倶楽部の @メール まで受講希望の意向をご連絡ください。一般公募に先だって、あらためてご案内をさしあげ、受講ご意向の再確認をさせていただきます。
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活版カレッジ
【 講座教室 】 東京都新宿区新宿 2-4-9 中江ビル   4FB  朗文堂内 ( 通学制 )
【 講   師 】   朗文堂 アダナ ・ プレス倶楽部

◎ 受講期間 3 ヶ月 木曜日 全 9 回(毎月 3 回)
※ 各コース定員 4 名(お申込先着順)

※ 毎月 木曜日の開講。 第 4 - 5 週は基本的にお休みです。
※ 年末年始 ・ GW ・ 夏期休暇などに際して若干の変動があります。
◎ 徹底した少人数講座のため、お申込先着順とさせていただきます。
◎ 受講希望者多数の場合には、次期講座への予約をお勧めする場合がございますのでご了承ください。
◎ 次期の開催日時と募集の開始は、ここ アダナ ・ プレス倶楽部ニュース にて随時お知らせいたします。
◎ 《 活版カレッジ 》 受講希望の方は、お気軽に、できるだけ事前に、アダナ ・ プレス倶楽部の  @メール  まで受講希望の意向をご連絡ください。 一般公募に先だって、あらためてご案内をさしあげます。 積極的なご参加をお待ちしております。

【 基本情報 : 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 活版カレッジ
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活版歳時記 ────
三椏 ミツマタ の花  四月初旬   撮影者 : 古谷昌二さんのコメント
三椏の撮影地は、秦野からバスで大山山麓の蓑毛に行き、そこからヤビツ峠に通じる山道の途中に群生していました。 富士山の写真は、ヤビツ峠から少し登った岳ノ台 ( 標高およそ900 m ) からのズームアップしたものです。 いずれも秦野市に属している地区です。

 

三椏や  やまさと ふかく  かをりける

― よみし ひとを しらず ―

234uu 235uu 233uu 246uuみつまた ( 三椏 ・ 三叉 ) は中国原産のジンチョウゲ科の落葉低木で、わが国でも暖地に栽培されています。 その枝はかならず三つにわかれることからその名がうまれました。樹皮の靱皮をとって手漉き紙の材料とします。
櫻にさきだって、黄色の筒型小花をつけ、つよいかおりを発するので 「 結香 ムスビキ」 の和名もあります。 中国ではその色合いとかおりをめでて 「 黄瑞香 」 とされます。

活版カレッジ、Salama-21A 操作指導教室 & 新宿私塾 いつものとおり、熱く、堅実に、淡淡と開講中です。―― +次期講座応募状況

活版カレッジ04月開講予定の〈活版カレッジ〉は事前予約で満員となりました。

朗文堂 アダナ ・ プレス倶楽部の < 活版カレッジ春期講座 > は、昨秋の講座を、活版礼讃イベント <Viva la 活版 薩摩 dé GOANDO> 開催のために休講として、2015年01月08日[木]から開講いたしました。
久しぶりの昼間部での開講でしたが、公募のいとまもなく定員となりました。

また<Salama-21A操作指導教室>は、お客さまのご都合と、こちらのスケジュールを調整しながら間断なく開催され、新春早早から開催が連続しております。

< 活版カレッジ 冬期講座 > は、01月08日から開始され、03ヶ月間、全09回の講座がつづきます。
ここのところ、< 新宿私塾 > の修了生が < 活版カレッジ > へ、その逆に、< 活版カレッジ > の修了生が < 新宿私塾 > へと、両講座の交流もめだったきました。
ともかく < 活版カレッジ > は04名という徹底した少人数の講座ですので、第一回目の講座終了時点で、すでに造形者としての連帯感がめばえるようです。

【2015年01月28日追記】
<活版カレッジ> 2015年04月夜間部は、先行ご予約をもって定員満了となりました。
次次期の <活版カレッジ> は 2015年07月夜間部での開講予定です。
こちらも先行予約をたまわりますが、次次期からは受講料の若干の改定を予定しており、その改定の詳細は改めてご案内いたします。

【 詳細 : アダナ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 活版カレッジ
DSCN7934DSCN7516DSCN7947<活版カレッジ>は、朗文堂 アダナ ・ プレス倶楽部の直接指導により、本格的な活字版印刷術の知 ・ 技 ・ 美 の 三領域を バランス良く学べます。
また、科学と、学術的根拠にもとづいた実技と実践を基盤とし、小型活版印刷機 Adana-21J ,  Salama-21A によるケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。

次回講座の開講は、2015年04月夜間部での開講を予定しております。
なにしろ04名という少人数での講座です。 ご関心のあるかたは、できるだけ早めにご一報いただきますと、受講が確実となります。

25期進行中04月開講予定の〈新宿私塾第26期〉は事前予約で満員となりました。

<新宿私塾>第25期は、年末にわずかな休暇があっただけで、新年早早の01月06日[火]に第14回講座が開講され、つづいて01月13日[火]には第15回講座が開講されました。
<新宿私塾>第25期生はきわめて意欲的で、年末には懇親会 兼 忘年会を自主的に開催するなど、意欲的な姿勢がめだちます。

<新宿私塾>は毎回全25講座が開講されますが、折り返し点をすぎて、塾生同士の交流もさかんで、休憩時間は和気藹々としていますし、閉講後ともなると、担当講師をつかまえて、終電になることもしばしばです。
04月開講予定の<新宿私塾>第26期には、すでに定員いっぱいの予約がはいっているようです。これ以降のお申し込みはキャンセル待ちを条件として受けつけさせていただいております。

【2015年01月28日追記】
<新宿私塾> 2015年04月開講予定の第26期には、すでに定員いっぱいのご予約と、相当数のキャンセル待ちの受講予定者がおられるという状態となりました。
恐縮ながら、これ以降のお申し込みは、2015年09月開講予定の <新宿私塾 第27期> の先行お申し込みとさせていただきます。

【 詳細 : 朗文堂 タイポグラフィ・スクール 新宿私塾
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活版カレッジ 2015年 冬期昼間部講座 開講と公募終了のお知らせ

活版カレッジ

朗文堂 アダナ ・ プレス倶楽部の直接指導により
本格的な活字版印刷術の
知 ・ 技 ・ 美 の 三領域を バランス良く学べます。

<活版カレッジ>は、科学と、学術的根拠にもとづいた実技と実践を基盤とし、小型活版印刷機 Adana-21J ,  Salama-21A によるケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。

DSCN7297< 活版カレッジ 2014年夏期講座 >

《 活版カレッジ 》 は、実技 ・ 実践を重視し、定員四名という徹底した少人数の講座です。
次期 の冬期講座は、2015年01-03月の開講です。
うれしいことに、あたらしい活版実践者、あたらしい活版造形者が着実に増加しています。
今回の講座は、かねてよりご要望の多かった昼間部での開講ですが、すでに先行お申し込みのお客様で定員となり、一般公募は困難となっております。

夜間講座の開講は来来期、2015年04-06月を予定しており、しばらく先となりますが、なにぶん少人数の講座ですし、すでに数名のお申し込みがあり、ここ数回、一般公募ができない状況がつづいております。
《 活版カレッジ 》 受講ご希望の方は、できるだけお早目に、朗文堂/アダナ ・ プレス倶楽部の @メール まで受講希望の意向をご連絡ください。一般公募に先だって、あらためてご案内をさしあげ、受講ご意向の再確認をさせていただきます。

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活版カレッジ
【 講座教室 】 東京都新宿区新宿 2-4-9 中江ビル   4FB  朗文堂内 ( 通学制 )
【 講   師 】   朗文堂 アダナ ・ プレス倶楽部

◎ 受講期間 3 ヶ月 木曜日 全 9 回(毎月 3 回) 19 : 00-22 : 00 (昼間部のみ14 : 00-17 : 00)
※ 各コース定員 4 名(お申込先着順)
※ 基本的に木曜日の開講。 
※ 年末年始 ・ GW ・ 夏期休暇などに際して若干の変動があります。
◎ 徹底した少人数講座のため、お申込先着順とさせていただきます。
◎ 受講希望者多数の場合には、次期講座への予約をお勧めする場合がございますのでご了承ください。
◎ 次期の開催日時と募集の開始は、ここ アダナ ・ プレス倶楽部ニュース にて随時お知らせいたします。

◎ 《 活版カレッジ 》 受講希望の方は、お気軽に、できるだけ事前に、アダナ ・ プレス倶楽部の  @メール  まで受講希望の意向をご連絡ください。 一般公募に先だって、あらためてご案内をさしあげます。 積極的なご参加をお待ちしております。

【 基本情報 : 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 活版カレッジ
DSCN3831DSCN1834DSCN7300

【活版カレッジ】 2014年夏期講座 全課程を修了しました。

活版カレッジ

DSCN7297     朗文堂 アダナ・プレス倶楽部の直接指導により
本格的な活字版印刷術の
知・技・美の三領域を バランス良く学べます。

活版カレッジでは、科学と学術的根拠にもとづいた実践を基盤とし、活版印刷機 Adana-21J,  Salama-21A によるケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。
DSCN7300 DSCN7303
《活版カレッジ》は、なにしろ定員四名という徹底した少人数の講座ですから、開講後まもなくから、活版造形に挑む仲間としての連帯意識が芽生えるようです。ですから皆さんはすっかり打ち解けて、和気藹藹と、にぎやかきわまりないお仲間になります。

今回の「2014年夏期講座受講者」の皆さんは、50-20歳代、男性女性各二名でした。
受講期間は2014年07月10日-09月18日の三月間でした。
最終日は受講時間をオーバーして、「多色刷り02」の講座が続きましたが、さすがに皆さん別れがたいおもいがあって、さまざまな思いでばなしがつづき、ほとんどのかたが終電での帰宅となりました。
それでも 《活版カレッジ》 修了生は、ほぼ毎月 <活版カレッジ アッパークラス> が開催されていますし、さまざまなイベントでの再会や、もはや伝説と化しつつある <お餅と餃子の忘年会> はますます盛況です。
これからも、しばしばお会いできますね。

そんな皆さんの熱気がまだのこっている教場ですが、きょう(09月19日)は、アメリカからやってきた若者が <Salama-21A 操作指導教室> を受講しており、活字(和文 ! )をひろう、カチカチという音がいつもとかわらず響いています。
これから秋本番。 朗文堂/アダナ・プレス倶楽部は10月03-04日<活版ルネサンスフェア>、11月01-03日<Viva la 活版 薩摩 dé GOANDO>などのおおきなイベントを控えています。
また小型活版印刷機 Salama-21A の出荷が本格化し、その対応におわれる日日となっています。
そのために例年の 《活版カレッジ秋期講座》 はお休みとさせていただき、来春早早から 《活版カレッジ冬期講座》 を開講の予定です。

次期冬期講座は、ご要望の多かった昼間部の開講予定ですが、すでに先行予約のお客様で定員となり、キャンセル待ちの状況です。
夜間講座の開講は来来期を予定しており、しばし先となりますが、なにぶん定員4名の徹底した少人数講座のため、《活版カレッジ》 受講ご希望の方は、お早目に、朗文堂/アダナ・プレス倶楽部の @メール まで受講希望の意向をご連絡ください。
一般公募に先だって、あらためてご案内をさしあげます。

皆さまの積極的なご参加をお待ちしております。
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活版カレッジ
【講座教室】 東京都新宿区新宿 2-4-9 中江ビル   4FB 朗文堂内(通学制)
【講   師】 朗文堂 アダナ・プレス倶楽部

◎ 受講期間 3 ヶ月 木曜日 全 9 回(毎月 3 回) 19 : 00-22 : 00 (冬期のみ14 : 00-17 : 00)
※ 各コース定員 4 名(お申込先着順)
※ 毎月第 1-3 週木曜日の開講。 第4-5週は基本的にお休みです。
※ 年末年始・GW ・夏期休暇などに際して若干の変動があります。
◎ 徹底した少人数講座のため、お申込先着順とさせていただきます。
◎ 受講希望者多数の場合には、次期講座への予約をお勧めする場合がございますのでご了承ください。 ◎ 次期の開催日時と募集の開始は、ここ アダナ・プレス倶楽部ニュース にて随時お知らせいたします。
◎ 《活版カレッジ》 受講希望の方は、お気軽に、できるだけ事前に、アダナ・プレス倶楽部の @メール まで受講希望の意向をご連絡ください。 一般公募に先だって、あらためてご案内をさしあげます。 積極的なご参加をお待ちしております。

【 基本情報 : 教室のご案内 Salama-21A操作指導教室 活版カレッジ
【 関連情報 : 活版カレッジ 2014年春期講座 スタートしています !  】

【 関連情報 : 【活版カレッジ】 2014年夏期生募集 募集は締め切りました。次期講座へのご予約をおすすめいたします

活版カレッジ 2014年春期講座 スタートしています !

活版カレッジ朗文堂 アダナ・プレス倶楽部の直接指導により
本格的な活字版印刷術の 知・技・美の三領域を
バランス良く学べます。

活版カレッジでは、科学と学術的根拠にもとづいた実践を基盤としながら、活版印刷機 Adana-21J,  Salama-21A によるケーススタディ・メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。

なにしろ定員四名という徹底した少人数の講座が〈活版カレッジ〉ですから、開講後まもなくから、活版造形に挑む仲間としての連帯意識が芽生えるのでしょうか。打ち解けて、和気藹藹とした、にぎやかきわまりないお仲間になります。
DSCN3834 DSCN3831 DSCN3830「活字版印刷術 Typographic Printing」は、印刷による視覚伝達技術のなかでも、文字情報の主要な複製・伝達の手段として、ひろく「活版印刷・活版・カッパン」などと呼ばれて親しまれてきました。
そして今、印刷複製技術の原点として560年余におよぶ長い歴史を有し、メディアの変遷とともにさまざまな浮沈を経た「活版」が、ふたたび熱く注目され、関心をあつめています。
活版カレッジは、あたらしい活版ユーザーに向けた活字版印刷機 Salama-21A  の製造・発売をおこなっているアダナ・プレス倶楽部が開講する活版講座です。

活版カレッジ  2014年次期講座
◎ 3 ヶ月 木曜日 全9回(毎月3回) 19:00-22:00
※各コース定員4名(お申込先着順)
※ 毎月第1-3週木曜日の開講。 第4-5週は基本的にお休みです。
※ GW・夏期休暇などに際して若干の変動があります。
◎ 徹底した少人数講座のため、お申込先着順とさせていただきます。
◎ 受講希望者多数の場合には、次期講座への予約をお勧めする場合がございますのでご了承ください。
◎ 次期の開催日時と募集の開始は、ここ アダナ・プレス倶楽部ニュース にて随時お知らせいたします。
◎ 《活版カレッジ》受講希望の方は、お気軽に、できるだけ事前に、アダナ・プレス倶楽部の @メール まで受講希望の意向をご連絡ください。 一般公募に先だって、あらためてご案内をさしあげます。 積極的なご参加をお待ちしております。

  • 活版カレッジ
    【講座教室】 東京都新宿区新宿 2-4-9 中江ビル   4FB 朗文堂内(通学制)
    【講   師】 朗文堂 アダナ・プレス倶楽部

活版カレッジ秋季講座 終了しました。

 

活版カレッジ

朗文堂 アダナ・プレス倶楽部の直接指導により
本格的な活字版印刷術の
知・技・美の三領域をバランス良く学べます。

活版カレッジでは、科学と学術的根拠にもとづいた実践を基盤としながら、活版印刷機 Adana-21J によるケーススタディ・メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。DSCN1834uu
DSCN1832uu

活版カレッジは、あたらしい活版ユーザーに向けた活字版印刷機 Adana-21J の製造・発売をおこなっているアダナ・プレス倶楽部が開講する活版講座です。
なにぶん4名という徹底した少人数の実践型講座ですので、造形者としての連帯感から、みなさんはすぐうち解けて、和気藹藹、にぎやかで、真摯な講座の連続でした。
撮影担当の大石が講師でもありますから、終了時のにぎやかな講座の写真は撮れませんでした。
かわりに、あたらしい仲間を下記にご紹介いたします。
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活版カレッジ  2013年秋期講座 〈終了〉
◎ 3 ヶ月 木曜日 全9回(毎月3回) 19:00-22:00
   ※ 各コース定員4名(お申込先着順)
   ※ 毎月第1-3週木曜日の開講。
      第4-5週は基本的にお休みです。
   ※ GW・夏期休暇などに際して若干の変動があります。
◎ 徹底した少人数講座のため、お申込先着順とさせていただきます。
◎ 受講希望者多数の場合には、次期講座への予約をお勧めする場合がございますのでご了承ください。
◎ 次期の開催日時と募集の開始は、この アダナ・プレス倶楽部ニュース にて随時お知らせいたします。
◎ 《活版カレッジ》受講をご希望の方は、お気軽に、できるだけ事前に、アダナ・プレス倶楽部の@メールまで受講希望の意向をご連絡ください。一般公募に先だってご案内をさしあげます。
◎ 次回(2014年1-3月冬季)は昼間部開講の予定です。積極的なご参加をお待ちしております。
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《北海道美唄の出身です。名前は「でんすけ」。ぜひとも仲間にいれてください》
活版カレッジ教場の片隅にひっそりと棲息しています。名前はでんでん虫の「でんすけ」、北海道美唄の出身です。趣味は水浴び、好物は人参とキャベツです。ぜひとも皆さまのお仲間に入れてください。

北海道美唄出身、名前は「でんすけ」です。仲間にいれてください。

わたしの出身地は、下記にリンクした アダナプレス倶楽部のコラム欄 か、動画 YouTube でご覧いただけます。
アダナプレス倶楽部:コラム
【Viva la 活版 Viva 美唄  YouTube  16:19 】

活版カレッジ秋季講座 スタート!

活版カレッジ

朗文堂 アダナ・プレス倶楽部の直接指導により
本格的な活字版印刷術の
知・技・美の三領域をバランス良く学べます。

活版カレッジでは、科学と学術的根拠にもとづいた実践を基盤としながら、活版印刷機 Adana-21J によるケーススタディ・メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。
DSCN1834uuDSCN1832uu「活字版印刷術 Typographic Printing」は、印刷による視覚伝達技術のなかでも、文字情報の主要な複製・伝達の手段として、ひろく「活版印刷・活版・カッパン」などと呼ばれて親しまれてきました。
そして今、印刷複製技術の原点として560年余におよぶ長い歴史を有し、メディアの変遷とともにさまざまな浮沈を経た「活版」が、ふたたび熱く注目され、関心をあつめています。
活版カレッジは、あたらしい活版ユーザーに向けた活字版印刷機 Adana-21J の製造・発売をおこなっているアダナ・プレス倶楽部が開講する活版講座です。
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活版カレッジ  2013年秋期講座
◎ 3 ヶ月 木曜日 全9回(毎月3回) 19:00-22:00
   ※ 各コース定員4名(お申込先着順)
   ※ 毎月第1-3週木曜日の開講。
      第4-5週は基本的にお休みです。
   ※ GW・夏期休暇などに際して若干の変動があります。
◎ 徹底した少人数講座のため、お申込先着順とさせていただきます。
◎ 受講希望者多数の場合には、次期講座への予約をお勧めする場合がございますのでご了承ください。
◎ 次期の開催日時と募集の開始は、この アダナ・プレス倶楽部ニュース にて随時お知らせいたします。
◎ 《活版カレッジ》受講をご希望の方は、お気軽に、できるだけ事前に、アダナ・プレス倶楽部の@メールまで受講希望の意向をご連絡ください。一般公募に先だって、あらためてご案内をさしあげます。
◎ 次回は昼間部も開講の予定です。積極的なご参加をお待ちしております。 

  • 活版カレッジ2013年秋季講座 木曜日コース(夜間部)19:00 ─ 22:00 
    【講座教室】 東京都新宿区新宿 2-4-9 中江ビル
                          4FB 朗文堂内(通学制)
    【講   師】 朗文堂 アダナ・プレス倶楽部

Viva la 活版 Viva 美唄 さぁはじまったぞ! アダナプレス倶楽部イベント狂想曲 !?


 
《アダナプレス倶楽部名物、お祭り騒ぎ !? ── やつがれ Wrote》
【Viva la 活版 Viva 美唄】の「イベント告知はがき」、『アダナプレス倶楽部会報誌』の発送を終えて、すこしは静かになっていたかにみえたアダナプレス倶楽部+活版カレッジの面面。
ところが実際は、みなさんが本来の活版造形者にもどって、アルテ・ピアッツァ美唄の「アート・ギャラリー」での展示に向けて、作品づくりに余念のない日日であることは知っていた。こんなときは、皆さんがナーバスになるので静観が一番である。

うれしいことに、会場の美唄をはじめ、北海道各地で支援者が名乗りをあげられ、さまざまな造形者からの熱い反応もしばしば入ってくるようになった。地元ではともかく大歓迎で、期待はどんどん大きくなっているようである。責任重大である。

アダナプレス倶楽部会員と有志のみなさんも、30人ほど北海道入りをするらしい。なかには福岡や徳島から駆けつける会員や修了生もいるようである。
美唄、石見沢、札幌と、各地のホテルに分宿して、えらくにぎやかになりそうな悪寒 モトイ 予感。


北海道はデッカイドーで、 ともかく見どころ、食べどころが多い。ほとんどのかたが、北海道ははじめてだから、美唄の見どころを『アダナプレス倶楽部会報誌』に紹介しようと提案した。担当はコヨーテ キタ。
なにやら熱心にデータを集め、しこしこ地図を作成していたが、怖れていたとおり「イタリアン・レストランならここ」、「ケーキと紅茶ならここ一番」「和菓子のおいしいお店」、「名物焼き鳥店紹介」と食べ物紹介ばかり。
やはり人選を間違えた。後悔したがあとのまつりだった。

《2013年06月14日[金]──T シャツプリントの夕べ》
そんな多忙なはずのある週末、アダナプレス倶楽部会員が、おもいおもいのTシャツを持参して、三三五五集まっていた。
【Viva la 活版 Viva 美唄】の「制服」として、Tシャツにイベントタイトルの「Viva la 活版 Viva 美唄」のシルクスクリーン・プリントをするのだそうである。
そもそもアダナプレス倶楽部の会員には、シルクスクリーン印刷を本業とするかたがいるし、さまざまな印刷版式のひとつとして、孔版印刷=シルクスクリーンを業務とされる会員もいる。
それなのに今回はプロは後方支援にまわって、教場の片隅に、簡易印刷キット「シルクスクリーン T シャツくん」をもちこんで、各自がそれで印刷するのだそうである。

ちいさくてかわいいと、人気を独り占めしたのは「紋暢モンヨウ クン2歳のTシャツとポシェット」だった。コンビニで間に合わせの T シャツを買って、いつものとおり遅れてノコノコやってきたバッカス松尾は、まったくわかっていない。
「エッ、こんなちいさいの、たれが着るの?」


《Viva la 活版 Viva 美唄》
【会 期】2013年7月13日(土)―15日(月・祝)9:00―17:00  
                      (最終日は13:00まで)

【会 場】ARTE PIAZZA BIBAI アルテピアッツァ美唄
     アート・ギャラリーおよびアート・ストゥディオ
     北海道美唄市落合町栄町   http://www.artepiazza.jp/
【入場料】無 料
      (ゼミナールの一部に参加費が必要なものもあります)

【主 催】朗文堂 アダナ・プレス倶楽部

────
《Viva la 活版 Viva 美唄》の開催までひとつきを切った。
アダナプレス倶楽部が掲げる「活版印刷ルネサンス」は、かならずしも活版印刷「業務」の再興を願うものではない。むしろ五体をもちいて、五感にひびきわたる、あたらしい物づくりに挑戦したかった。そんなおもいを共有できる活版造形者が着実に増加している。
そしてアルテ ピアッツァ美唄の広場いっぱいに、色とりどりの「Viva la 活版 Viva 美唄」のイベントタイトルTシャツを着た造形者が集うかとおもうと、こころ弾むものがあるこのごろである。

活版カレッジ2013年春期 スタートしました。


朗文堂 アダナ・プレス倶楽部の直接指導により
本格的な活字版印刷術の
知・技・美の三領域をバランス良く学べます。

「活版カレッジ春期」は、2013年03月04日にスタートしました。
前期の「活版カレッジ冬期」は、久しぶりに昼間コースでの開催でしたが、今回はまた、夜間コースにもどっての開講となりました。

おりしも春爛漫、清明の候とあって、若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞い、いのちが輝く、とても良い季節のなかでの開講となりました。
これから06月20日までの全9回にわたって、活版カレッジ生の皆さんとの真摯な研鑽がはじまりました。

活版カレッジでは、科学と学術的根拠にもとづいた実践を基盤としながら、活版印刷機 Adana-21J によるケーススタディ・メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。
────
「活字版印刷術 Typographic Printing」は、印刷による視覚伝達技術のなかでも、文字情報の主要な複製・伝達の手段として「活版印刷・活版・カッパン」などと呼ばれてひろく親しまれてきました。
そして今、印刷複製技術の原点として560年余におよぶ長い歴史を有し、メディアの変遷とともにさまざまな浮沈を経た「活版」が、ふたたび熱く注目され、関心をあつめています。
活版カレッジは、あたらしい活版ユーザーに向けた活字版印刷機 Adana-21J の製造・発売をおこなっているアダナ・プレス倶楽部が開講する活版講座です。

────
活版カレッジ  2013年春期講座
◎3 ヶ月 木曜日 全9回(毎月3回) 19:00-22:00
※ 各コース定員4名(お申込先着順)
※ 毎月第1-3週木曜日の開講で、
   第4-5週は基本的にお休みです。
※ GW・夏期休暇などに際して若干の変動があります。

  • 木曜日コース(夜間部)19:00 ─ 22:00 
    2013年
    04月04日(木) 活字版印刷概論
    04月11日(木) 和文端物組版
    04月18日(木) 文選
    05月09日(木) 和文ページ物組版
    05月16日(木) 和文と欧文の違い
    05月23日(木) 欧文書体の歴史
    06月06日(木) 欧文スペーシング
    06月13日(木) 多色刷り1
    06月20日(木) 多色刷り2

◎ 次期講座の開催は2013年09月ころを予定していますが、そのスケジュールと募集の開始は、この アダナ・プレス倶楽部ニュース にて随時お知らせいたします。
なにぶん少人数での講座ですので、ご希望のかたは事前のご予約をおすすめいたします。

会員 鈴木一成さん 震災の復興と追悼の想いを込めて

  


《活版カレッジ修了、アダナ・プレス倶楽部会員の鈴木一成さんが執筆》
『先見経済』(清話会、2013年01月01日)の表紙Ⅳに、当会会員、活版カレッジ修了生の鈴木一成さんが東日本大震災からの復興と追悼の想いを込めた「時論」を発表されました。

鈴木さんは1982年宮城県石巻市のおうまれで、朗文堂新宿私塾、活版カレッジを履修され、近い将来、宮城県にあたらしい印刷業のモデルを創立するために真摯な研鑽をつづけています。

石巻市は宮城県東部に位置し、人口はおよそ20万人で、県内第2の都市とされます。2011年03月11日の大震災では、直接死・関連死・行方不明者は3,943名の多くを数えました(2012年11月現在)。
この石巻市における犠牲者の数は、市町村レベルではもっともおおきな被害でした。

鈴木一成さんの一家は1926年(昭和元年)の創業にかかる株式会社鈴木印刷所の経営者で、まもなく創業90年を迎える老舗の印刷会社です。
同社もまた、激甚をきわめた震災と津波によっておおきな被害を蒙ったものの、全社一丸となって復興作業をすすめ「Never Give Up  原点回帰・第二の創業へ」をスローガンとして、奮迅の努力を重ねています。

鈴木印刷所の第4代目を担うであろう鈴木一成さんは、「第二の創業」をめざして、ほんとうに熱心に研究をつづけています。
「原点回帰・第二の創業」に際して、活版印刷と真っ正面からとり組み、近近、意欲的な工房が杜の都・仙台か、石巻に誕生するようです。もちろん朗文堂 アダナ・プレス倶楽部も、全力でのバックアップを心がけてまいります。
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鈴木一成さんの「時論」は、あのおおきな災害を忘れることなく、被災地へのおもいをあらたにさせる、挑戦者らしい「時論」でした。
そしてわたしたちも、あの地震と津波という天災と、さらには原発事故という人災の記憶を風化させることなく、犠牲者の皆さんへの追悼の念と、復興の意志に燃える被災地の皆さんと、ねばりづよい連帯がもとめられることを、年頭から実感させるものでした。