【明治産業近代化】株式会社 I H I 社内報『あい・えいち・あい』2018年2月号にて同社創始者:平野富二時代に製造された手引き式活版印刷機を紹介

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株式会社 I H I 社内報『あい・えいち・あい』2018年2月号(通巻687号)
表紙・表紙裏・本文三ページにわたって「手引き式活版印刷機」を紹介

総合重機械大手企業、株式会社 I H I(東京都江東区豊洲3-1-1 豊洲 I H I ビル  光岡次郎社長)は、同社創始者の平野富二のもうひとつの事業、「平野活版製造所 のち 東京築地活版製造所」による、活字版印刷器機製造・活字製造事業を紹介すべく、社内報『あい・えいち・あい』(B5判 中綴じ 28ページ)に表紙を含む3ページにわたる特集記事を掲載しました。

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平野 富二(ひらの とみじ)
1846年10月4日〔弘化3年8月14日〕-1892年〔明治25年〕12月3日

実業家、県立長崎製鉄所(現、三菱重工業長崎造船所の前身)最後の経営責任者、石川島平野造船所(現、株式会社IHI)創立者、東京湾汽船会社(現、東海汽船)創立委員・取締役。これに先立ち、東京築地活版製造所(1938年3月17日解散決議)を設立した。
平野富二は活版印刷普及の貢献者、民間洋式造船所の嚆矢、明治産業近代化のパイオニア。
バーナー20180326162657_00001 20180326162657_00003 20180326162657_00004HI TECHNOLOGICAL HISTORY MUSEUM

IHIものづくり館アイミューズ
開館時間 9:30-17:30    4月24日[水]リニューアルオープン
休  館  日 毎週土曜日・日曜日
        * 年末年始、ゴールデンウィーク。
        * 夏期連休(休館日の詳細については、直接お問い合わせ下さい)
入  場  料 無 料
交通のご案内
◯ 地下鉄有楽町線「豊洲」駅下車1c 出口より徒歩約5分
◯ 東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ「豊洲」駅下車改札口より徒歩約10分
◯ 都営バス「 I H I 前」バス停下車
 [豊洲01]、[都05出入]、[業10]、[錦13]、[東15]、[東16]、[門19]系統乗車
◯ 当館専用の駐車場はありませんので、なるべく公共交通機関でのご来場をお願いします。
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〒135-8710 東京都江東区豊洲3ー1ー1 豊洲 I H I ビル内1階
TEL  03-6204-7032 FAX  03-6204-8614
http://www.ihi.co.jp/i-muse/

img 石川島資料館01 石川島資料館02石川島資料館
石川島造船所の創業から現在までと、それと深い関わりを持つ
石川島・佃島の歴史や文化などを紹介した館です。
開館時間 10:00~12:00、13:00~17:00
開  館  日 毎週水曜日・土曜日(ただし年末年始は除きます)
入  場  料 無 料
交通のご案内
◯ 地下鉄有楽町線、大江戸線「月島」駅下車6番出口より徒歩約6分
◯ 都営バス「リバーシティ21」バス停下車
  [東16]系統乗車
◯ 当館専用の駐車場はありませんので、なるべく公共交通機関でのご来場をお願いします。
〒104-0051 東京都中央区佃1-11-8 ピアウエストスクエア1階
TEL  03-5548-2571
78c9bdb7ed01487055858ec639c66de32017年11月、メディア・ルネサンス 平野富二生誕170年祭にあたり{江戸・東京 活版さるく}が実施された。

その折り、株式会社 I H I 豊洲ビル内にある<ものづくり館 アイミューズ>を訪問した。
同館は160年以上にわたり、エンジニアリングの最先端を探求してきた I H I のチャレンジ精神の軌跡を展示する場であるが、現在はきたる4月24日[火]のリニューアルオープンを控えて改修のさなかにある。

ついで創業の地に設けられた<石川島資料館>を訪問し、平野富二と I H I の160年余の歴史を学んだ。
その詳細報告は今夏発行予定の『タイポグラフィ学会誌 11号』に発表予定である。

【関連情報:株式会社 I H I   http://www.ihi.co.jp/ 】{ 簡略情報:活版 à la carte