【サラマ・プレス倶楽部】 まずはご一報を! <小型活版印刷機 Salama シリーズ操作指導教室>、<活版カレッジ>

アダナタイトル

Salama-21A 操作指導教室小型活版印刷機 Salama シリーズ 操作指導教室> は、ふつうの活版印刷体験会や活版ワークショップとはいくぶん異なり、小型活版印刷機 Salama シリーズ を購入予定のお客様のための操作指導教室です。
ご購入いただいた(ご購入予定の) 小型活版印刷機 Salama シリーズ を、安全かつ快適にご使用していただくために、必要な操作方法の基礎を、短時間で集中的に習得していただくことを目的とします。
そのため、各回最大 4 名様に限定した、完全予約制の教室です。

サラマ ・ プレス倶楽部では、遠近を問わず、これから活版印刷をあらたにはじめられる皆さまに、できるだけ <小型活版印刷機 Salama シリーズ> の受講をおすすめしています。
また活版印刷関連機器のご購入の前には、十分なおはなし合いをさせていただいております。

そのため、できるだけお客さまのご都合にスケジュールをあわせて<小型活版印刷機 Salama シリーズ 操作指導教室>の受講をおすすめしております。
もちろん受講に際して印刷機などの購入は義務づけられていません。

詳細は <サラマ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。

活版カレッジ

<活版カレッジ>は、身体性がもたらす造形精神とそのよろこびをおもくみています。
そのために、科学と、学術的根拠にもとづいた実技と実践を基盤とし、小型活版印刷機 Salama-21A を中心として、小型活版印刷機 Salama シリーズ によるケーススタディ ・ メソッドをふんだんに駆使し、あたらしい時代の活版印刷の現場での、現実的な課題の解決方法を学ぶことを目的とします。

DSCN8538 DSCN8547 DSCN8551 DSCN85442016年活版カレッジ夏期講座 講習風景

活版カレッジ>は、ともかく少人数の学習機関ですし、造形によろこびをみいだす仲間が中心となりますので、講座はいつも和気藹藹としたなかにも、技芸者をめざす緊張がみなぎっています。
<活版カレッジ>は、三ヶ月九回の講座で、基本的に春季・夏季・秋季・冬季と、一年に四回開講されますが、ここ数回にわたって事前予約者が多く、ほとんど一般公募ができない状態がつづいています。
すでに次回講座(秋季夜間部開講)にも相当数のご予約をいただいております。

ともかく受講のご意思のあるかたは、まずご一報をいただき、ご予約をお願いいたします。
詳細は <サラマ ・ プレス倶楽部 教室のご案内 Salama-21A 操作指導教室 >をご覧ください。