タイポグラフィ・ブログロール『花筏』新規投稿 タイポグラファ群像*005 長瀬欄罫製作所/小池製作所を記録する


タイポグラフィ・ブログロール『花筏』に2013年07月08日、新規投稿がされました。 
★  タイポグラファ群像*005 長瀬欄罫製作所/小池製作所を記録する

長瀬欄罫製作所は、初代/長瀬利雄(1914-84)によって、1958年01月、江戸川に沿い、文京区と新宿区が交錯する、いわゆる江戸川橋印刷村(文京区関口所在)に創業された、活版印刷のみえざる工程 ── 罫線製造・装飾罫製造・金属インテル製造・自動活字鋳植機 KMT ── などの業務を担ってこられた企業です。

上掲写真は、二代/長瀬慶雄(1942-)氏ですが、惜しいことに、従業員の高齢化と、ご本人が体調をくずされたこともあり、2011年12月、66年の歴史をもって長瀬欄罫製作所の歴史に幕を下ろされました。

長瀬慶雄氏には、朗文堂 アダナプレス倶楽部の設立以来、積極的にご支援をいただきました。また活版印刷の力つよい継続をのぞまれ、いまなお強力な支援者のおひとりです。
その長瀬欄罫製作所の歴史の一端を、タイポグラフィ・ブログロール『花筏』に記録いたしました。 
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あわせて、活字鋳造機を中心に、活版印刷の、これもまたみえざる基盤を支えてこられた「小池製作所」の記録も、簡略ながらご紹介いたします。

★  タイポグラファ群像*005 長瀬欄罫製作所/小池製作所を記録する