【展覧会】ギャラリー東京ユマニテ|奥村浩之展 OKUMURA Hiroyuki Ciclo -Gran Era- / サイクル ―大いなる時代―|’24年1月9日-1月27日|終了

20240105170614_00001Regresar a la tierra / 地に還る
2022 Mármol y metal / メキシコ大理石、鉄板 88.0×68.0×20.0cm
奥村浩之02Semilla de la tierra / 地の種
2022 Roca volcánica y metal / メキシコ火山岩、鉄板 50.0×50.0×22.0cm
撮影:谷岡康則 Fotógrafo: Yasunori Tanioka

ギャラリー東京ユマニテ
奥村浩之展 OKUMURA Hiroyuki
Ciclo -Gran Era- / サイクル ―大いなる時代―
2024年1月9日[火]- 1月27日[土]
   会 場 ギャラリー東京ユマニテ
   〠 104-0031 東京都中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F
   Tel. 03-3562-1305 Fax. 03-3562-1306
   humanite☆js8.so-net.ne.jp
   開廊時間 10:30-18:30(日曜、祝日休廊)
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ギャルリー東京ユマニテでは2回目となる奥村浩之の展覧会を開催いたします。
奥村は1963年生まれ。金沢美術工芸大学で彫刻を専攻、1988年同大学大学院修士課程を修了。学生時代にメキシコを訪れ、ピラミッドなど古代文明における表現の自由さに感銘を受けた奥村は、1989年にメキシコへ渡り、以来30年以上メキシコで作家活動を続けています。メキシコ各地の美術館で個展を開催、パブリックアートも数多く手がけています。2023年には石川県珠洲市で開催された「奥能登国際芸術祭2023」に幅5m、高さ3mの大作を出品し、日本海を望む海岸沿いの風景に溶け込みながらも存在感を放つ作品は好評を博しました。
メキシコ産の石を使う奥村の作品は、縦横に広がるダイナミックな動きと自然の中で朽ちていくような儚さをあわせ持ち、石そのものの美しさや表情の豊かさが目を引きます。石との対話の中での閃きや感覚を大事にしているという奥村ですが、そこには石という素材が語る言葉のみならず、奥村がメキシコで目にしている自然の風景や、日々感じている時間の流れが写し取られているかのようです。
本展ではメキシコで制作した作品8点に加え、日本で滞在制作した新作も展示いたします。また当画廊では初めてドローイングも出品されますので、ぜひご高覧いただきますようお願いいたします。

〈作家コメント〉
2020年のギャルリー東京ユマニテでの初個展から4年ぶりの個展となります。「奥能登国際芸術祭2023」に参加し、珠洲市の外浦にある景色の良い鰐崎(わにざき)海岸に「風と波」と題した大型の石彫作品を常設作品として設置する事ができました。
今回の個展では、メキシコ産の石を使った小品数点と、ドローイング数点、奥能登国際芸術祭の作品と同じトルコ産のライムストーン(石灰岩)を使った、大きな作品を1点展示します。
>> 奥村浩之 略歴

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ギャラリー東京ユマニテ