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【公演】第36回世界遺産劇場 ~ 宗像大社  市川海老蔵 特別奉納公演 9月17日上演

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第36回世界遺産劇場 ~ 宗像大社
市川海老蔵 特別奉納公演
日 時  2018年9月17日[月・祝] 開場17時  /  開演18時
会 場  世界遺産宗像大社・祈願殿前特設舞台    * 雨天決行、荒天中止
主    催  宗像市、宗像大社、世界遺産劇場実行委員会
お問い合わせ  S A P  03-6912-0945(平日10:00-18:00)
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< 演  目 >
  歌舞伎十八番の内『勧進帳』ゟ

一、素踊り『延年之舞』   市川海老蔵

二、和太鼓『    』     辻   勝

  歌舞伎十八番の内
三、『蛇 柳-じゃやなぎ』  市川海老蔵

< 演目紹介 >
延年之舞
兄の頼朝に追われ、山伏に変装して奥州へ落ちていく義経と弁慶の一行が安宅の関を通る際の、関守・富樫左衛門とのやり取りを描いた物語『勧進帳』のなかで、義経一行が危機を脱した後半の場面で弁慶が披露する舞が『延年之舞』です。

蛇  柳-じゃやなぎ
蛇柳とはかつて高野山奥の院にあった柳の木のこと。災いを招く蛇が、弘法大師の法力により姿を変えられたものだと伝わります。この柳を題材にした「蛇柳」は、約250年前に初演された「百千鳥大磯流通」の一部で、四世團十郎演じる主人公の男に、安珍清姫伝説で知られる清姫の霊が乗り移り、狂乱の体となるという所作事(舞踊)でした。
海老蔵の手により復活した新たな「蛇柳」では、この柳に怪異が続くある日のこと、住職らの前に丹波の助太郎が現れ、次第に心を乱しはじめます。後半では蛇柳の精霊が姿を現しますが、金剛丸照忠によって怒りが鎮められます。

宗像大社 祈願殿前特設舞台
〒811-3505  福岡県宗像市田島2331
周辺道路の混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用の上お越しください。

【詳細: S A P 】
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【公演】伊達能 ── 摺上 すりあげ── 伊達成実公生誕450年記念 7月22日上演

 

伊達能おもて 伊達能うら伊達能 ── 摺上  すりあげ──
伊達成実公生誕450年記念

公演日時  2018年07月22日[日]
      開場14:00  /  開演14:30  /  終演16:50頃
会  場  だて歴史の杜カルチャーセンター大ホール(北海道伊達市松ケ枝町34番地1)
演目/シテ 仕舞『遊行柳』 塩津哲生
      仕舞『 融 』    狩野了一
      狂言『樋の酒』 山本東次郎
        能  『摺上』  佐々木多門

◯ 能楽「摺上」とは
能楽「摺上」は江戸時代後期に、仙台藩内で創作された秘曲です。
天正17年(1589年)に伊達政宗が蘆名氏を破って、奥羽の覇者となった「摺上原の戦い」について語る勝修羅物で、シテ(主役)は伊達成実(しげざね)。摺上原の戦いでは成実も政宗とともに戦い、また蘆名氏の重臣・猪苗代盛国を味方に引き入れるなど、勝利に貢献しました。
平成元年に、仙台市市政 100年記念として半能(後半部のみ上演)として上演されましたが、このたび2018年の伊達成実公生誕450年を記念し、百数十年振りに本格復曲されます。

◯「摺上」あらすじ
ときは江戸時代、仙台藩年頭行事「七種連歌」に参加した法眼(猪苗代盛国子孫)が京への道すがら会津猪苗代へ立ち寄ります。先祖ゆかりの猪苗代湖畔の天満宮へ向かう最中、その昔に政宗が詠んだ歌「七種を一葉によせて摘む根せり」を口ずさむと老人が現れます。
法眼に対して、その歌は摺上原の戦いに勝利し周辺諸国7か所を伊達家の支配下に置いたときの歌だと説明します。天満宮に到着し音楽を奏でると老人は消え、月夜の中に甲冑姿の武将が現れます。武将は藤原(伊達)成実だと名乗り、摺上原の戦いにて伊達勢がいかに攻防を繰り広げ勝利したか語ります。
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◯ お問い合わせ:伊達能「摺上」実行委員会事務局(合同会社永年社内)

         ☎ 0142-82-3453 ✉suriage@einensha.jp
                           [伊達能 ── 摺上  すりあげ── 特設ウエブサイト

【詳細: 喜多能楽堂

【公演】喜多能楽堂 第41回 中尊寺 薪能 金色堂大修理五十年記念 8月14日

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喜多能楽堂
第41回 中尊寺 薪能
金色堂大修理五十年記念
公演日時  2018年08月14日[火]
      開演 16:30  /  終演 19:30頃
会  場  中尊寺白山神社能舞台(岩手県平泉町)
演目/シテ 仕舞『笠之段』 佐藤寛泰
      仕舞『駒之段』 出雲康雅
      仕舞『鐘之段』 塩津哲生
      狂言『水掛聟』 野村万作
        能 『船弁慶』 佐々木多門

【詳細: 喜多能楽堂

前売開始 :2018年6月1日[金]
お問い合わせ:中尊寺薪能の会 ☎ 0191-46-2110

【展覧会】奈良県立万葉文化館 マンガで語る古代大和 学術と創造の融合 ──『天上の虹』にみる創造の世界 7月14日-9月30日

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奈良県立万葉文化館
マンガで語る古代大和
学術と創造の融合 ──『天上の虹』にみる創造の世界
会  期  平成30年7月14日[土]-9月30日[日]     
休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
会  場  奈良県立万葉文化館 日本画展示室
      〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10
主  催  奈良県立万葉文化館
協  力  有)里中プロダクション
開館時間  午前10時-午後5時30分(入館は午後5時まで)
観  覧  料  一般 1,000円、高校・大学生 500円、小中学生以下無料
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今やマンガは世界に誇る日本文化といえます。本展では、マンガ作品と文学・歴史学・考古学の成果を有機的に結びつけ、現代に創造された「古代大和」のひとつのイメージを学術と創造の融合を目的として辿ります。
今回は、長年の調査研究のもと描かれ、2015年ついに完結となった里中満智子氏の『天上の虹』〈全23巻〉より、冒頭の大化の改新から我が国の古代最大の内乱とされる壬申の乱までの 1 巻から7 巻を中心とした原稿と、関連する資料の一部を併せてご紹介します。
わが国が律令国家へと生まれ変わろうとした激動の時代の息吹とともに、里中満智子氏が創り上げた『天上の虹』の世界を、ご堪能いただきたいとおもいます。

【詳細: 奈良県立万葉文化館

【講座】奈良県立万葉文化館  万葉古代学 東京特別講座 8月26日

万葉02奈良県立万葉文化館
〔講座〕万葉古代学 東京特別講座
2018年8月26日[日]

毎年ご好評をいただいている万葉古代学東京講座。今年はより多くのみなさまにご来聴いただけるよう、万葉古代学東京特別講座を開催いたします!
平成30年は大伴家持の生誕1300年にあたることから、第1部では大伴家持にまつわる講座を、第2部では古今の飛鳥の魅力を語る鼎談を開催します。
第1部のみ、第2部のみでもご参加いただけます。みなさまのご来聴をこころよりお待ちしております。

開  催  日  平成30年8月26日[日]
定  員  200名(当日先着順) 申込み不要・聴講無料
会  場  日本橋社会育会館 8階ホール
      東京都中央区人形町1-1-17 (日本橋小学校等複合施設)
      * 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」徒歩4分
      * 東京メトロ半蔵門線「水天宮駅」徒歩約5分

◆第1部◆ 大伴家持生誕1300年
      時 間 14:00-17:20(開場13:30)

◯「家持の青春時代」 井上さやか(万葉文化館上席研究員)

◯「情(こころ)悲しも 独りしおもへば-家持と毛詩-」 大谷 歩(万葉文化館研究員)

◯「国司としての家持」 吉原 啓 (万葉文化館研究員)

◆第2部◆ 鼎 談「飛鳥の魅力を語る」
      時 間 18:30-20:00(開場18:00)
奈良時代の人びとにとって “ 故郷 ” であった飛鳥。古代と現代の飛鳥の魅力について、文学と歴史学の立場から語り合います。

井上さやか(万葉文化館上席研究員)・大谷 歩(万葉文化館研究員)・吉原 啓(万葉文化館研究員)

【詳細: 万葉文化館

【公演】中村勘九郎 中村七之助 東大寺歌舞伎 東大寺大仏殿前特設ステージ 9月23日上演

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東大寺世界遺産登録20周年記念
中村勘九郎 中村七之助
東大寺歌舞伎

日  時  2018年9月23日[日] 開場 18時 / 開演 19時
会  場  東大寺 大仏殿前特設ステージ * 雨天決行、荒天中止
主  催  フェスティバル奈良実行委員会/奈良県
特別協力  東 大 寺
制作協力  ファーンウッド・ファーンウッド 21
協  力  松竹株式会社
企画制作  S A P
お問い合わせ     S A P   03-6912-0945 (平日 10:00-18:00)

<演目紹介>
連 獅 子 
「松羽目物」という能舞台を背景にした舞台に、手獅子を持った狂言師の親子が現れます。白頭の獅子を手にしたのが父である右近(勘九郎)。赤頭の獅子を手にしたのがその子である左近(虎之介)。獅子は生まれた子を谷底へ突き落とし、這い上がってきた子だけを育てるという厳しくも暖かい親子の愛情が描かれた伝説を踊ります。
その後、獅子の精になった親子は、息を合わせ、長い毛を振りながら、豪快にそして勇壮に舞い納めます。 迫力満点で見どころ満載の舞踊をどうぞお楽しみ下さい。

藤  娘
舞台一面に咲き誇る藤の花房。その花の中から現れた一人の娘(七之助)。塗笠を被り藤の枝を担いだ美しく艶やかなその姿はまるで藤の精。藤の花に戯れながら、時には可憐に、時にはしっとりと恋する女心を踊ります。三味線をはじめとする日本独特の歌舞伎の音楽も聞きどころ満載です。
数ある舞踊の中でも特に有名で華やかな一幕をどうぞご堪能下さい。

◯ 東大寺 大仏殿前特設ステージ
〒630-8587 奈良市雑司町406-1
周辺道路の混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用の上お越しください。

◯ 公演に関するご案内とご注意
* 本公演は屋外公演のため、雨天の際の雨具は各自でご用意をお願いいたします。なお、客席内での傘のご使用はご遠慮ください。
* 荒天の場合は公演が中止となる場合があります。
* 公演中の録音・録画・写真撮影は固くお断りいたします。
* 公演内容につきましては、やむを得ない事情により変更が生じる場合がありますのであらかじめご了承ください。
* 公演中止の場合を除き、ご購入いただいたチケットのキャンセル・変更はお受けできません。
* 会場内にロッカー・クローク等の設備はありません。
* 会場内は飲食禁止です。

【詳細: S A P 】

【古谷昌二 新ブログ スタート】 東京築地活版製造所 歴代社長略歴 ── 初代社長 平 野 富 二

社長略史01【古谷昌二 新ブログ スタート】
東京築地活版製造所

歴代社長略歴

初代社長 平 野  富 二

(1)初代社長就任とその実績
(2)築地活版製造所の前史
     〔本木昌造の活字製造事業を受託〕
     〔活版製造事業の改革〕
     〔事業責任者として大阪・東京に出張〕
     〔事業所の東京移転〕
(3)平野富二の貢献
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古谷昌二さんuu[1]平野富二生誕の地碑建立有志の会の< WebSite 平野富二──明治産業近代化のパイオニア >において、精力的に「平野富二」に関する最新研究成果を<古谷昌二ブログ>に連続発表されている古谷昌二氏。その蓄積は2017年01月-2018年06月にわたり、都合18回の連載をかさねています。

平野富二は長崎から上京後、わずか20年ほどのあいだに、明治産業近代化のパイオニアとしてさまざまな事業を手がけました。そのひとつが活字製造と活字版印刷関連機器の開発で、東京築地活版製造所の名称でひろく知られます。ところが同社が昭和初期に解散したために、企業史の側面からの研究は十分とはいえない状況にありました。

近年、長崎と東京で「活版さるく」をはじめとするさまざまなイベントが開催され、東京築地活版製造所関連資料があらたに発掘され、周辺では共同研究も盛んになってきました。
これらの成果の一端として、<古谷昌二 新ブログ 東京築地活版製造所歴代社長略歴>は、明治18年(1885)6月16日に設立され、昭和13年(1938)3月17日、臨時株主総会の決議によって解散を迎えるまでの東京築地活版製造所の消長を、個性ある歴代の社長の姿を追うことで明らかにしようとするものです。ご愛読をたまわりたく存じます。

[平野富二生誕の地碑建立有志の会 事務局長:日吉洋人]
平野富二 03ea964d3f22efbbfc3e02f6c3213aee 727888b699973808e40cc8ca99d760c0 7448e9df747f3cf40629d5bdf0b3b66c 55ebe9892c555028e236a51c24cad9c0 『印刷雑誌』第1巻第8号1891.09m24 部分拡大

あきる野市イベント・講座情報  ☆河川の生き物調査「ガサガサで生き物調べ」 8月12日

akiruno あきるのガサガサあきる野市イベント・講座情報
☆河川の生き物調査「ガサガサで生き物調べ」
日  時  8月12日[日]午前9時30分-12時30分
対  象  市内在住・在勤・在学の方(小学生以下の子どもは保護者同伴)
申  込  み  7月31日[火]までに環境政策係(042-595-1110)電話で申し込んでください。
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あきる野市内の川にすんでいる生き物の状況を調べるために、調査を行います。
平井川に入り、網を使って魚やエビなどの生き物を捕まえ、種類や数の記録を取る調査です。生き物は、主催者の調査員が解説します。生き物に興味のある方や、親子で川遊びがしたい方など、調査にご協力いただける方を募集します。

※詳しくは、広報あきる野7月15日号か、市のホームページをご覧ください。
【詳細: あきる野市役所 】

【公演】国立演芸場 八月番組 ──上席 かみせき── 8月1日-8月10日

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八月番組 ──上席 かみせき──

公演期間 2018年8月1日(水)~2018年8月10日(金)
開演時間 3日(金)午後6時開演の部は貸切です。
開演 午後1時
(3日(金)は午後1時と6時の2回公演)
●午後1時開演の部
開場予定  12時15分
前座      12時45分
開演      午後1時(午後4時頃終演予定)
ジャンル 演芸 
演目・主な出演者 8月上席落語(日替)      古今亭始 (1、2、5日)
                     古今亭志ん松 (6、7、9、10日)
                     初音家左吉 (3昼夜、4、8日)
落語               古今亭志ん五  
漫才               ニックス
落語               橘家半蔵  
落語               柳亭小燕枝
   ―仲入り―
ジャグリング    ストレート松浦
落語               三遊亭歌武蔵
奇術               伊藤夢葉
落語               古今亭志ん輔

【詳細: 国立演芸場

【展覧会】徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 特別展  名刀紀行 ── 五箇伝巡り ── 7月21日-9月2日

徳川 あ徳川名刀徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
特別展
名刀紀行 ── 五箇伝巡り ──
蓬左文庫展示室「英雄たちの戦国合戦」展

会  期  2018年7月21日 [土]-9月2日[日]  
開館時間  午前10時-午後5時 * 入館は午後4時30分まで
休  館  日  月曜日 * ただし8/13は臨時開館
観  覧  料  一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
      * 蓬左文庫展示室「英雄たちの戦国合戦」展と共通
      * 毎週土曜日は小・中・高生入館無料
主  催  徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・読売新聞社
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山城(京都府)・大和(奈良県)・備前(岡山県)・相模(神奈川県)そして美濃(岐阜県)は代表的な刀剣生産地であり、この五箇国で活躍した刀工たちに共通してみられる作風は「五箇伝」と呼ばれました。
五箇伝の成り立ちは地理的条件や生産地・消費地の違いなどで異なりますが、高名な刀工を輩出し、同時代の他国の刀工や後世の刀工に影響を与えたことで共通します。
尾張徳川家伝来の刀剣の内、五箇伝で鍛刀された刀剣を中心に紹介し、戦国武将や大名たちを魅了した名刀の魅力に迫ります。

【詳細: 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 】

【展覧会】山口県立萩美術館・浦上記念館 特別展示 フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年 7月24日-9月24日

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特別展示
フランス宮廷の磁器

セーヴル、創造の300年
開催期間  2018年7月24日[火]-9月24日[月・振休]
休  館  日  8月6日[月]、8月20日[月]、9月10日[月]
開館時間  9:00-17:00 (入場は16:30まで)
      会期中、毎週金曜日と8月2日[木]19:00まで開館(入場は18:30まで)
観  覧  料  一般1,200円、70歳以上の方・学生1,000円
主  催  セーヴル展萩実行委員会(山口県立萩美術館・浦上記念館、読売新聞社、KRY山口放送)
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18世紀のヨーロッパにおいて磁器への憧れは極まりをみせ、フランスでは国王ルイ15世の庇護の下、パリ近郊のセーヴルに王立磁器製作所が生まれます。以後、優雅で気品溢れるセーヴル磁器は、ポンパドゥール侯爵夫人や王妃マリー・アントワネットといったフランスの宮廷人たちをはじめヨーロッパの王侯貴族たちを魅了し、現在まで常にその高い技術と芸術性を保持し続けてきました。
本展では、そうした300年に及ぶセーヴル磁器の創造の歴史を、セーヴル陶磁都市所蔵の名品によりご紹介します。

sevres_logo■ セーヴル陶磁都市

【詳細: 山口県立萩美術館・浦上記念館 】

【展覧会】お札と切手の博物館 平成30年度 第1回特別展  お札の世界で宝さがし 7つの島の大冒険 7月18日-9月2日

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お札と切手の博物館
平成30年度 第1回特別展

お札の世界で宝さがし 7つの島の大冒険
開  催  日  平成30年7月18日(水)-9月2日(日)
開催時間  9:30-17:00
休  館  日  月 曜 日(祝日の場合は翌平日)

開催場所  お札と切手の博物館 2階展示室
入  場  料  無 料
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世界ではじめてお札が誕生してから約1000年。今では日々の暮らしに欠かせないものとなったお札には、金額だけでなく、さまざまなものが描かれています。
世界のお札をじっくり眺めてみると、肖像、風景、建築物、動植物などの図柄や模様とともに、多種多様なデザインがあり、それぞれの国の歴史や文化、政治、自然環境などの背景も見えてきます。お札とはその国を映し出す鏡のような存在でもあるのです。

今回の特別展では、お札に描かれる図柄やデザイン、偽造防止技術などを集めたコーナーを「7つの島」に見立て、その島を冒険しながら、世界にはどんなお札があるのか、その背景にはなにがあるのかを探っていきます。
また「7つの島」の中には、宝物のお札が隠されています。この夏の自由研究は、「宝さがし」をしながら、世界のお札について学んでみませんか。宝物のお札を見つけるヒントやおまけの付いたガイドブックを用意して、会場でお待ちしております。

【詳細: お札と切手の博物館

{手すき紙体験のご案内}   続きを読む

【公演】NODA・MAP 第22回公演 贋作 桜の森の満開の下 坂口安吾作品集より 作・演出 野田秀樹

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野田地図03NODA・MAP 第22回公演
贋作 桜の森の満開の下
坂口安吾作品集より 作・演出 野田秀樹

東京公演  2018年9月1日[土]-9月12日[水]    東京芸術劇場プレイハウス
大阪公演  2018年10月13日[土]-10月21日[日] 新歌舞伎座
北九州公演 2018年10月25日[木]-10月29日[月] 北九州芸術劇場 大ホール
東京公演  2018年11月3日[土・祝]-11月25日[日] 東京芸術劇場プレイハウス 

<CAST>
妻夫木聡 深津絵里 天海祐希 古田新太
秋山菜津子 大倉孝二 藤井隆 村岡希美
門脇麦 池田成志 銀粉蝶 野田秀樹

池田遼 石川詩織 織田圭祐 神岡実希 上村聡 川原田樹 近藤彩香 城俊彦 末冨真由
手代木花野 橋爪渓 花島令 藤井咲有里 松本誠 的場祐太 茂手木桜子 吉田朋弘 六川裕

<STAFF>
美術 堀尾幸男
照明 服部基
衣裳 ひびのこづえ 
音楽・効果 原摩利彦
音響 zAk
振付 井手茂太
美粧 柘植伊佐夫
舞台監督 瀬﨑将孝 / 松浦孝行

企画・製作 NODA・MAP 

【詳細: NODA・MAP   贋作 桜の森の満開の下 特設サイト 】

{新宿餘談}
野田秀樹ときくと、やつがれのなかではいまもって「夢の遊眠社」のひとというおもいがある。
「凄いのがでてきたな …… 」となんどか観劇した記憶がある。
先代の中村勘九郎(勘三郎)らとの「野田版歌舞伎」はしばしばみた。これが「かぶく」ということか、というおもいに何度か駆られた。
その後聴覚障害になって、しばらく芝居から距離をおいていたので、申し訳ないが「野田地図/NODA・MAP」と聞いてもピンとこないし、観ていなかった。

本作「贋作 桜の森の満開の下」は、「夢の遊眠社」時代の平成元年(1989)の初演で、まさに平成の世が終わろうとする平成30年に上演される。そのおもいをフライヤー裏面に野田秀樹は自筆のコメントでしるしている。
本舞台にも登場する、古田新太らによる「劇団☆新感線」とならび、「夢の遊眠社」、「野田版歌舞伎」のころからチケット争奪戦はきわめて熾烈だった。
さて …… 、まずは久しぶりにこの争奪戦に参戦してみるか。

【展覧会】松本市美術館  草 間 彌 生 YAYOI KUSAMA ── ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて 3月3日-7月22日 会期末

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松本市美術館
草 間 彌 生
YAYOI KUSAMA ── ALL ABOUT MY LOVE  私の愛のすべて
会  期  2018年3月3日[土]-7月22日[日]
会  場  松本市美術館(長野県松本市中央4-2-22)
休  館  日  月 曜 日
      * 7月16日[月・祝]は開館
開館時間  9:00-17:00
      * 毎週土曜日はナイトミュージアム開催、19:00まで開館延長。
      * 入場はいずれも閉館の30分前まで
観覧料金    一般 1,200円  大学・高校生 800円
主  催  草間彌生展実行委員会(松本市、松本市教育委員会、朝日新聞社、信濃毎日新聞社、SBC 信越放送、abn 長野朝日放送)、松本市美術館
──────────
宇宙、平和、そして愛 ──
世界の K U S A M A 芸術は、今も無限に、
そして、永遠に増植をつづける。

2018年、草間彌生の芸術作品が、花咲ける信濃路に舞い降ります。
物心ついた頃から、自身の内面から湧き上がる得体の知れないイメージに対して、芸術をもって闘ってきた草間彌生。1950年代後半に単身アメリカに渡り、ニューヨークで「無限の網」シリーズを発表し、熱狂的に迎え入れられました。以降、ソフト・スカルプチャー、映像、インスタレーション、野外彫刻、パフォーマンス、ファッションなど、時代の先端を切り拓く多彩な芸術活動で世界の美術界をリードし続けています。しかしそれは、走り続けることでしか得られない、停滞を許されない創作活動でもあります。

2008年から取り組み、すでに制作枚数が550枚を超えたという絵画シリーズ「わが永遠の魂」から日本初公開となる作品をはじめ、初期から近作までの絵画、立体、インスタレーションなど約180点をご紹介します。世界を代表する天才芸術家・草間彌生の創作活動を、この展覧会で体感してください。

< 草間彌生 プロフィール >
1929年、長野県松本市に生まれる。松本高等女学校(現:長野県松本蟻ヶ崎高等学校)を卒業後、京都市立美術工芸学校(現:京都市立銅駝美術工芸高等学校)の4年生最終課程に編入して日本画を学び、翌年卒業。
幼少から自身の内面に湧き上がる得体の知れないイメージに対して、芸術をもって闘う。

1957年、アメリカに渡り、絵画「無限の網」シリーズをきっかけに前衛芸術家として君臨。絵画、ソフト・スカルプチャー、映像、インスタレーション、野外彫刻、パフォーマンス、ファッション、小説など、さまざまな芸術活動を展開する。
1973年帰国。東京を拠点に、世界規模での作品制作、発表を続ける。とくにここ数年は大規模な世界巡回展が繰り返し行われ、世界的芸術家としての地位を不動のものにしている。
2016年、世界で最も影響力のある100人(『タイム』誌)に選出。同年、文化勲章受章。
2017年「草間彌生美術館」開館。

【詳細: 松本市美術館 特設サイト 】 {ウィキペディア: 草間彌生

【展示】国立演芸場 演芸資料展示室 演芸資料展「悪を演(や)る ── 落語と講談 ──」4月1日-7月22日 会期末

Print 表面-A案国立演芸場
演芸資料展示室
演芸資料展「悪を演(や)る ── 落語と講談 ──」
会 期   平成30年4月1日[日]-7月22日[日]
時 間   午前10時から午後5時
休室日   6月21・22・25・26・30日
      7月1日
場 所   国立演芸場1階・演芸資料展示室
入場料   無 料
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「悪」と落語・講談、というと違和感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。しかし落語や講談の世界においても、「悪」が重要になる作品が数多くあります。
中でも講釈師の演じる御家騒動物や、落語家の演じる長編人情噺といった演目において「悪」は必要不可欠な存在といえるでしょう。 芝居で有名な鼠小僧や河内山宗俊などの悪党も、元をたどれば落語や講談の演目に行きつきます。また一見「悪」とは無縁に見える作品でも、いわゆる「悪人」だけでなく、「悪」の要素が登場人物に陰影を与え、魅力を形作る重要な要素となっている例も多くあります。演者にしてみれば、こうした「悪」をいかに演じるか、どう扱うのかといったところで力量が問われます。
この展示では、落語や講談の演目に見える「悪」を取り上げ、その魅力をご紹介します。

【詳細: 国立演芸場

1686演芸場のご案内
〒102-8656 東京都千代田区隼町 4-1
TEL 03ー3265-7411

軽井沢高原文庫 夏季特別展 「新しい世界文学へ 加藤周一・中村真一郎・福永武彦 マチネ・ポエティク、モスラ…… 」 7月21日-10月8日

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軽井沢高原文庫
夏季特別展
「新しい世界文学へ 加藤周一・中村真一郎・福永武彦  マチネ・ポエティク、モスラ… 」 
期  間  7月21日[土]-10月8日[月・祝]
入  館 料  大人〔高校生以上〕700円 /小人〔小中学生〕300円
開館時間  午前 9:00-午後 5:00 
休  館 日  会期中無休
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加藤周一、中村真一郎、福永武彦の3 人は、戦後まもなく『マチネ・ポエティク詩集』『1946 文学的考察』という同じスタートラインで日本の文学社会に登場しました。戦後文学の最初の担い手であり、戦後の軽井沢の文学を牽引した一番若い世代でした。昭和20 年代をほぼ一緒に活動し、その後、仕事の方向性に違いが出てくるものの、一貫して戦後社会をどう生きるか、平和とは何か、を追究した点は3 人に共通します。

2018 年は中村(当館の前館長)、福永の生誕100 年、加藤周一の生誕99 年にあたり、この機会に3 人の仕事をあらためて、ゆかりの軽井沢の地で振り返ります。
協力:立命館大学図書館 加藤周一文庫、中村真一郎の会、福永武彦研究会

【詳細: 高原文庫

【展覧会】渋谷区立 松濤美術館 ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展 DIANE CLAEYS COLLECTION ANTIQUE LACE  6月12日-7月29日

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渋谷区立 松濤美術館
ダイアン・クライスコレクション
アンティーク・レース展
DIANE CLAEYS COLLECTION ANTIQUE LACE
会 期 2018年6月12日[火]-7月29日[日]
入館料 一般500円、大学生400円、 高校生・60歳以上250円、小中学生100円
休館日 6月18日[月]、25日[月]、7月2日[月]、9日[月]、17日[火]、23日[月]
主 催 渋谷区立松濤美術館、産経新聞社
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かつて、ヨーロッパの王侯貴族たちの間で、富と権力の象徴として流行したレース。熟練した職人たちが長い時間をかけて手作業で生み出したレースは、単なる豪奢な装飾品の域を超え、時には城や宝石をしのぐほどの価値を持った、きわめて優美で繊細な美の世界だったのです。
本展では、世界的なアンティーク・レースのコレクターで鑑定家でもあるダイアン・クライス氏の数万点にもおよぶ膨大なコレクションから、16世紀から19世紀のレース全盛期の品々を中心にご紹介します。

【詳細: 渋谷区立 松濤美術館

【次回展予告】
涯テノ詩聲 ── ハテ ノ ウタゴエ
詩人 吉増剛造展
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【公演】市川海老蔵 古典への誘い  歌舞伎十八番『蛇柳-じゃやなぎ』 市川海老蔵がついに復活、全国を舞台に初披露

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市川海老蔵 古典への誘い
成田屋伝来の歌舞伎十八番『蛇柳-じゃやなぎ』
市川海老蔵がついに復活、全国を舞台に初披露

企  画  市川海老蔵
制  作  株式会社 3 Top
制作協力  全栄企画株式会社 / 株式会社ちあふる
協  力  松竹株式会社
総合お問い合わせ Zen – A(ゼンエイ) TEL 03-3538-2300 (平日11:00-19:00)
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今年で6年目に突入した「市川海老蔵 古典への誘い-いざない」。様〻な演目をご覧いただく中で、やはり全国の皆様に、成田屋の〝歌舞伎十八番 *01〟をご披露したいという想いがつのり、今回の公演で実現した。
十八番の中で選んだのは、上演が途絶えていた演目を海老蔵が<第一回市川海老蔵自主公演「ABKAI」>で復活させ、大きな話題となった『蛇柳-じゃやなぎ』。歌舞伎特有の「押戻 * 02」という手法を用い、海老蔵が三役を相勤める。古風な中にも新しい感覚を取り入れた舞踊劇にご期待いただきたい。

< 出 演 >
一、和 太 鼓『 響 』         辻       清
二、『ご 挨 拶』         市川海老蔵
三、上・ 『子   守』        市川福太郎
下・ 『三 社 祭』                  市川九團次・大谷廣 松
歌舞伎十八番の内
四、『蛇  柳-じゃやなぎ』        市川海老蔵

< 蛇  柳ーじゃやなぎ >
蛇柳とはかつて高野山奥の院にあった柳の木のこと。
災いを招く蛇が、弘法大師の法力により姿を変えられたものだと伝わります。この柳を題材にした『蛇柳』は、約250年前に初演された『百千鳥大磯流通』の一部で、四世團十郎演じる主人公の男に、安珍清姫伝説で知られる清姫の霊が乗り移り、狂乱の体となるという所作事(舞踊)でした。

海老蔵の手により復活した、新たな『蛇柳』では、この柳に怪異が続くある日のこと、住職らの前に丹波の助太郎が現れ、次第に心を乱し始めます。
後半では蛇柳の精霊が姿を現しますが、金剛丸照忠によって怒りが鎮められます。

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朗々と響く声と美しく整った容姿、輝やかしいほどの華を備えた今最も注目される俳優の一人。市川宗家の家の芸である「歌舞伎十八番」の継承と復活、また、歌舞伎という芸能の可能性の追求に並々ならない情熱を注いでいる。

2003年には NHK 大河ドラマ「武蔵 MUSASHI 」の主役を勤め、2011年公開の主演映画「一命」はフランスカンヌ映画祭にノミネートされた。そしてパリ・オペラ座をはじめとする海外での歌舞伎公演にも積極的に取り組み、近年では2014年、2015年シンガポール、2016年2月に UAE 、翌3月、NY 音楽の殿堂である NY カーネギー・ホールでの公演を大成功に導いた。歌舞伎俳優として、さらなる飛躍が期待されている。

【詳細: Zen – A(ゼンエイ)】
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* 01 <歌舞伎十八番-かぶきじゅうはちばん>
歌舞伎劇のうち、市川団十郎の「家の芸」18種。天保年間(1830-44)、七世市川団十郎が初世以来家に伝わってきた当り狂言(または当り芸)を制定したもので、『不破-ふわ』『鳴神-なるかみ』『暫-しばらく』『不動-ふどう』『 嫐 -うわなり』『象引-ぞうひき』『勧進帳-かんじんちょう』『助六-すけろく』『押戻-おしもどし』『外郎売-ういろううり』『矢の根』『関羽』『景清-かげきよ』『七つ面』『毛抜-けぬき』『解脱-げだつ』『蛇柳-じゃやなぎ』『鎌髭-かまひげ』がその内容。

いずれも家の芸である「荒事-あらごと」を基本にしているのが特色である。これらのうち、『勧進帳』は初世が演じた題材をもとに、七世が再創造したもの。

また、上演がつづいていた『暫』『矢の根』『助六』『鳴神』『毛抜』のほかは、『外郎売』や『押戻』のように、ほかの作品の一部として伝わったものや、名ばかりで何も残っていなかったものが多かったが、明治以降、二世市川左団次や市川三升-さんしょう(十世団十郎)によって復活されている。
なお、三升屋二三治-みますやにそうじ-の『戯場書留-ぎじょうかきとめ』によれば、七世団十郎が制定した以前に「歌舞伎狂言十八番」ということばがあったが、これは市川家に限らず江戸歌舞伎の当り狂言を選んだものである。
一般に得意芸のことを「十八番」というのは、「歌舞伎十八番」を家の芸、転じて当り狂言と解したことから生まれたといってよい。

[参考:『日本大百科全書』(小学館)]

* 02 <押 戻-おしもどし>
歌舞伎十八番のひとつ。『鳴神』『道成寺』など怨霊のあらわれる狂言で、荒れ狂う怨霊を、花道の中程から舞台へ押して戻す荒事。

籠手-こて-、脛当-すねあて-、腹巻きに大広袖、三本太刀・蓑笠をつけ、太い竹の杖をつく。
[参考:『広辞苑』(岩波書店)]

【展覧会】ペンギンパレード2018 伊勢丹新宿店本店5階=アートギャラリー 7月25日-31日

20180713135544_00001 20180713135544_00002ペンギンパレード2018
会 期  7月25日[水]-31日[火] * 最終日18時終了
会 場  伊勢丹新宿店本店5階=アートギャラリー
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ペンギンをこよなく愛し、ペンギンの存続や保護のために活動する6名のアーティストによる
「ペンギンパレード2018」を開催いたします。
10回目となる本展では、描き下ろし原画や
全アーティストのイラストが入った限定グッズも登場。どうぞご覧ください。

<出品予定作家>
出原速夫(ペンギン基金事務局長・ブックデザイナー)/鎌倉文也(ペンギン写真家)/坂崎千春(イラストレーター)/中村由利子(ピアニスト)/三谷 慎(彫刻家)/渡辺 宏(パステル画家)

【特別催事】活版TOKYO 2018 真夏の活版イベント 7月27・28・29日開催 

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活版TOKYO  2018
真夏の活版イベント
開催期日  2018年7月27日[金]・28日[土]・29日[日]
               * 27日   12:00-19:00
               * 28・29日 11:00-17:00
会  場  神保町三井ビルディング/テラススクエア
主  催  活版 TOKYO 運営事務局

朗文堂 サラマ・プレス倶楽部会員の皆さんも多数出展されています。
ご参観をお勧めいたします!

☆ 開 催 内 容 ☆
活版マーケット・活版ワークショップ
ほしおさなえトークショー・活版 Meets Creators
世界の活版展「Letterpress Around The World」
「大人の科学・小さな活版印刷機」特別ブース など
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活版 TOKYO  2018 特設サイト
詳細情報は随時更新されています。

【展覧会】高知県立 高知城歴史博物館 企画展 土佐藩歴代藩主展 ~戦国から明治 山内家の300年~ 6月29日-9月3日

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企画展 土佐藩歴代藩主展
~戦国から明治 山内家の300年~
開催期間  2018年06月29日-2018年09月03日 * 休館日 なし
      * 7月13日[金]-16日[月・祝]は21:00まで開館延長します。
      8月11日[土・祝]-19日[日]は8:00に開館します。
観  覧  料  観覧料 700円(高知城とのセット券 890円)
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歴代藩主16人勢揃い!藩主ゆかりの名品を多数展示します。
土佐藩は、関ヶ原の戦いの功績により土佐一国を与えられた初代一豊に始まり、動乱の幕末・維新に至るまでの260年間、一貫して山内家が藩主をつとめました。この間、藩主をつとめた人物は16人。
この企画展では、歴代藩主16人の事蹟を、藩主ゆかりの古文書や美術工芸品約60点からご紹介し、彼らの生きた時代や個性をダイナミックに振り返ります。

歴代藩主の事蹟を追うことで、江戸時代の土佐藩の 歴史を知ることができます!
幕府との関係安定化に緊張の連続であった初期、財政難にあえぐ中期、改革を断行するもままならない後期、そして幕末維新 ── 土佐藩の政治・経済・社会は様〻に変化していきます。
歴代の藩主は、ときに時代に翻弄されながらも、様々な個性をもって時代に挑み続けました。克服できない時代の流れ、藩政に影響を与えた藩主の個性を、藩主ゆかりの資料から紹介します。

【詳細: 高知県立 高知城歴史博物館 】

【展覧会】高知県立 高知城歴史博物館 特集展 志士の国・土佐 ~年譜書から見る土佐藩のしくみ~ 6月29日-7月30日

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高知県立 高知城歴史博物館
特集展 志士の国・土佐
~年譜書から見る土佐藩のしくみ~

開催期間  2018年06月08日-07月30日 * 休館日 なし
      * 7月13日[金]-16日[月・祝]は21:00まで開館延長します。
      * 8月11日[土・祝]-19日[日]は8:00に開館します。
観  覧  料  観覧料 700円(高知城とのセット券 890円)
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本展示を理解する上で欠かせない、基礎的な土佐藩のしくみを紹介

土佐藩士の格式順や武士の数を記した資料や当人たちの年譜書から、土佐藩士の基本的な枠組みを確認します。また、土佐国内で働く藩士らに注目し、役所の一覧や当時の人事の事例も紹介します。

どうして土佐国から多くの幕末志士が輩出したのだろうという疑問に応える展示
幕末に行われた藩政改革を通して、幅広い人材登用が行われた結果、多くの人々に活躍の機会が与えられたことを、当人たちの年譜書や、制度の変化を記した資料などを通して紹介します。

見た目は地味、でも中身は情報がぎっしりな年譜書
本展示の主役資料である藩士の年譜書は、ただ藩士たちの仕事の履歴が記された帳簿ですが、それぞれの章で、年譜書から得た情報を元に表や箇条書で分かりやすくまとめています。

【詳細: 高知県立 高知城歴史博物館 】

【催事】大峯本宮 天河大辨財天社-てんかわだいべんざいてんじゃ 例大祭 7月21日-7月22日

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大峯本宮 天河大辨財天社-てんかわだいべんざいてんじゃ 例大祭
◯ 宵 宮 祭 7月16日午後  7時ゟ  各種奉納予定
◯ 例 大 祭 7月17日午前10時ゟ  採燈護摩厳修、能楽奉納
開  催  名  大峯本宮 天河大辨財天社 例大祭

開催期間   2018年7月16日[月・祝]-7月17日[火] 
開催場所   天河大辨財天社
連  絡  先  0747-63-0558 (天河大辨財天社)
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今年は、平成元年の「天河大辨財天社 平成の大造営」から30年を向かえます。
これを記念して、恒例の例大祭を「御造営三十年記念大祭」と称して、7月16日から22日まで開催します。期間中は、本殿参殿の特別開帳や各種芸能音楽等の奉納が予定されています。

<奈良県観光公式サイト なら旅ネット>ゟ
ea71a76981d9dca80c5381dfeed91c1c【詳細: 大峯本宮 天河大辨財天社 】

【会員参加 グループ展】 ART SPACE ATELIER・K 12名の作家による版画展 ── 旅 ── 8月18日-8月31日

20180712000930_00001 20180712000930_00002【会員参加 グループ展】 ART SPACE  ATELIER・K
12名の作家による版画展 ─── 旅 ───
秋山 潔 大森 澪 工藤正枝 五島三子男
佐々 順子 笹井祐子 菅沼 稔 関水由美子
達 和子 津田恵子 中村陽子 幡谷フミコ
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期 間  2018年8月18日[土]-8月31日[金] * 月曜休廊
     11:30 am -7:00 pm(月曜・祝日 6:00 pm  最終日 5:00 pm)
会 場   ART SPACE  ATELIER・K
     231-0868 横浜市中区石川町1-6  三基ビル 3 F TEL  045-651-9037  

【展覧会】東塔堂|Totodo 羽原肅郎の画道 | 団扇と書画 7月6日-7月28日

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羽原肅郎の画道 | 団扇と書画
会   場  東塔堂 | Totodo
会   期  2018年7月6日[金]- 7月28日[土]
時 間  12:00-20:00[日曜休み]
協 力  加藤勝也
入 場  無 料
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この度 東塔堂 では 羽原肅郎 の個展を開催いたします。 編集者、 教育者、 かつデザイナーでもあった 羽原肅郎 。 本展では、 三原色、 コンクリート・ポエトリーなどが描かれた団扇と書画を展示販売いたします。 色と色の緊張感、 モノの間合い、 ユーモア…… 。涼しげで風通しのよい 羽原肅郎 の世界の一部が垣間見れる本展に、 夏の備えとして、 ぜひお越しください。

【詳細: 東 塔 堂

 羽原肅郎 プロフィール
1935年、 広島県に生まれる。桑沢デザイン研究所リビング・デザイン科研究クラス卒業。建築写真家:二川幸夫に師事。
美術出版社・月刊『デザイン』誌編集責任者、 東京造形大学助教授、 二玄社出版部部長として『CG』誌などの編集に参加。
鹿島出版会『SD』誌デザインエディター、 JIDA 事務局長を歴任。
明星大学 造形芸術学部 造形芸術科 教授。
武蔵野美術大学、 筑波大学、 東京 YMCA デザイン研究所、 多摩美術大学などの非常勤講師を務めた。
著書に『構造の芸術』『本へ!』などがある。
『世界デザイン史』等にも執筆。コンクリート・ポエトリーの制作も行っている。
20180711172111_00001 20180711172111_00002羽原肅郎 著『 本 へ!』(2007年 朗文堂)ゟ
朗文堂ブックコスミイク『 本 へ!』特設コーナー

【公演】国立演芸場 八月特別企画公演「上方落語会」春之輔改メ 四代目 桂春團治 襲名披露公演 8月25日

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国立演芸場
八月特別企画公演「上方落語会」
公演期間  2018年8月25日[土]
開演時間  開場予定 12時30分
開  演  午後1時(午後3時30分頃終演予定)
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演目・主な出演者
八月特別企画公演 上方落語会
春之輔 改メ 四代目 桂春團治 襲名披露公演

落語  笑福亭べ瓶
落語  桂三若
落語  桂きん枝
    ― 仲入り ―
口上  桂春團治 三笑亭夢太朗 桂きん枝   桂三若
落語  三笑亭夢太朗
落語  春之輔 改メ 四代目
     桂 春團治
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前売開始日
電話・インターネット予約=7月11日[水]午前10時より
窓口販売=7月12日[木]より
◇全席指定席

【詳細: 国立演芸場

【公演】国指定重要文化財 八千代座 坂東玉三郎 映像 × 舞踊公演 10月30日-11月4日 チケット発売7月21日ゟ

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国指定重要文化財 八千代座
坂東玉三郎 映像 × 舞踊公演
日  時  平成30年10月30日[火]-11月4日[日]午後 2 時 ゟ
会  場  八千代座
      熊本県山鹿市山鹿1499番地  TEL 0968-44-4004
入  場  料  SS席 16,000円   S席 13,000円  A席 10,000円
      7月21日[土]チケット発売開始予定
主  催  板東玉三郎八千代座公演実行委員会

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<演目と配役>

一、お目見得 口上
  演目解説

二、新歌舞伎十八番の内 鏡獅子

三、藤 娘

[出 演]

坂東 玉三郎

☆      ☆      ☆

明治43年(1910)に建設された芝居小屋 ── それが八千代座。
八千代座は開業以来様〻な興行をおこなって山鹿に賑わいをもたらしましたが
昭和には映画館になり、テレビの普及により客足が減って閉館となりました。
人がいなくなった芝居小屋は荒れ果て、屋根には穴が …… 
もはや不要といわれた八千代座を救うために立ち上がったのが、老人と若者たちでした。
彼らは30年を超える復興活動を実施。
昭和63年(1988年)国の重要文化財指定を受けて実施された「平成の大修理」を経て
平成13年から八千代座は現代の芝居小屋として活き続けています。

【詳細: 国指定重要文化財 八千代座 公式ホームページ 】
八千代座外観八千代座 外観
八千代座内部八千代座 内部

八千代座の概要
所  在  地  熊本県山鹿市山鹿1499番地
所  有  者  山鹿市
建物規模  間口29.49m 奥行35.40m (延べ面積1487.4㎡)
舞台規模  間口13.38m 奥行10.50m (廻り舞台直径8.45㎡)
プロセニアム(H)4.256m
収容能力  約700人
建築年式  明治43年(1910年)
指  定  重要文化財(昭和63年12月19日)
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八千代座は、廻り舞台、スッポンー花道の七三の場所にある切り穴。奈落から花道へ役者をせり上がらす装置-をそなえた本格芝居劇場として知られます。
こうした劇場は「嘉穂劇場- 福岡県」、「旧金毘羅大芝居-香川県琴平町」、「内子座-愛媛県」、「康楽館-秋田県」、「永楽館-兵庫県」など日本各地に現存しています。

熊本県山鹿市、八千代座の復興には、歌舞伎界の大看板:坂東玉三郎が、1990年「坂東玉三郎舞台公演」以来なんどもこの舞台に登場して、貢献が顕著なものがありました。また2001年5月、平成の大修理竣工式にあわせて、片岡仁左衛門一行による大歌舞伎が八千代座で公演されています。

2018年秋の八千代座公演にたいして、板東玉三郎がその思いを「歌舞伎公式総合サイト 歌舞伎美人-かぶきびと-ニュース 2018年07月02日」の中で語っています。リンク先でご覧ください。

「坂東玉三郎 八千代座 映像 × 舞踊公演」への思い
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【詳細: 歌舞伎座    歌舞伎美人

【詳細: 国指定重要文化財 八千代座 公式ホームページ 】

【展覧会】國學院大學博物館 開館90周年記念  企画展「日本文化の淵源を求めて ― 考古学陳列室から國學院大學博物館まで ― 」 7月14日-9月9日

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國學院大學博物館
開館90周年記念 
企画展「日本文化の淵源を求めて ― 考古学陳列室から國學院大學博物館まで ― 」
会    期  平成30(2018)年7月14日[土]-9月9日[日]
会    場       國學院大學博物館 企画展示室
開  館   時  間       午前10時-午後6時 * 入館は午後5時30分まで
会期中休館日       8月13日[月]-8月22日[水]
入     館   料       無    料
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國學院大學博物館は、今年で90周年を迎えます。
昭和3(1928)年、樋口清之先生〔以降本項では樋口氏とさせていただきます〕が創設した考古学陳列室にはじまった同館の歴史は、考古学研究室と密接な関係性をもって歩んできました。

今から90年前。学生の身分であった樋口氏が、いかにして自身の構想を実現させるかにいたったのか、その詳細を伝える史料はありません。しかし、先生が寄贈した自らのコレクションと、博物館への想いが十分評価されたからこそ、開室に結びついたものといえます。樋口氏の膨大なコレクションは、今も同館の基本をなす資料として息づいているのです。

今回の企画展では、樋口氏が専門とした考古学を中心に、博物館の創設から今日にいたる歴史を振り返ります。そして新収蔵品の初公開など、新たな発展を目指す博物館の取り組みを紹介します。

【詳細: 國學院大學博物館

【Office Mayu】『 立川志の輔 独演会』まつもと市民芸術館 主ホール チケット完売御礼  7月20日

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『 立川志の輔 独演会』 チケット完売御礼
おかげさまで完売致しました。
皆々様 ありがとうございました。
会  場  まつもと市民芸術館 主ホール 1 F
日  時  2018年 7月20日[金]18:30 開演(18:00 開場)
席種・料金    4,000円[全席指定・税込・未就学児入場不可]

 ■ お待たせ いたしました !!

2017shinosuke350立川志の輔師匠 プロフィール

昭和29年(1954)、富山県射水市生まれ。
明治大学在学中は落語研究会に所属。卒業後、劇団、広告代理店勤務を経て、昭和59年に立川談志門下に入門。
平成2年5月、立川流真打に昇進現在に至る。
昭和63年と平成元年には、にっかん飛切落語会若手落語家奨励賞を 2 年連続受賞。
平成2年に 文化庁芸術祭大賞、とやま賞、平成5年富山県功労賞、平成17年北日本新聞文化賞特別賞、平成19年 文化庁芸術選奨文部科学大臣賞、平成27年 N H K 放送文化賞を受賞するなど数多くの受賞歴を持つ。
「ガッテン」(NHK総合テレビ)「志の輔落語 DE デート」(文化放送)などパーソナリティーとしても活躍中。
著書は「志の輔の背丈」「志の輔らくご的こころ」「満月のわらい」
  
撮影:橘 蓮二

【詳細: オフィス・マユ

【展覧会】山種美術館 企画展 水 を 描 く ── 広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしお ── 7月14日-9月6日

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山種美術館 企画展
水 を 描 く
── 広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしお ──
会  期  2018年7月14日[土]-9月6日[木]
      * 会期中、一部展示替えあり(前期: 7/14-8/5、後期: 8/7-9/6)
会  場  山種美術館
主  催  山種美術館、朝日新聞社
開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月 曜 日
入  館  料  一般1000円・大高生800円・中学生以下無料
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2018年9月、世界各国の水の専門家が参加する「国際水協会 (IWA) 世界会議」が東京で行われます。水をテーマにした国際会議が催され、世界の水環境への関心がますます高まる今夏、山種美術館では、日本美術に表された水に注目し、水を描いた絵画を一堂にご覧いただく展覧会を開催します。

豊かな水源に恵まれた日本では、水は常に人々の生活とともにあり、美術作品においてもさまざまに表現されてきました。雨が池や湖をつくり、川となり海へ注ぐように、水は刻々と姿を変化させます。また、躍動する波や、光を反射する水面など、水が見せる表情は多くの画家の創作意欲をかきたてたのでしょう。水を描いた絵画には、画家たちの優れた技巧や多彩な表現をみることができます。

本展では、当館が所蔵する江戸時代の浮世絵から近代・現代の日本画まで、水が描かれた作品を厳選し、ご紹介いたします。奥入瀬渓流に取材した奥田元宋-おくだげんそう-《奥入瀬 (秋) 》、鳴門海峡の渦潮を描いた川端龍子-かわばたりゅうし-《鳴門》や、奥村土牛-おくむらとぎゅう-《鳴門》は、川や海の流動する姿を生き生きと捉えています。
また、土牛《那智》や、千住博-せんじゅひろし-《ウォーターフォール》においては、勢いよく流れ落ちる滝が迫力ある大画面に描かれ、水の持つ神聖さも感じさせます。一方で、激しい夕立のなか、橋を行き交う人々を描いた歌川広重-うたがわひろしげ-(初代)《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》[後期展示]や、雨に煙る山路を表した川合玉堂-かわいぎょくどう-《渓雨紅樹-けいうこうじゅ》は、情趣豊かに雨の風景を描き出しています。

これらの作品を通して、水の表現の幅広さとともに、画家たちが水に向けてきたまなざしや思いを感じていただければ幸いです。暑い夏の季節に、涼やかな水の絵画をお楽しみください。

【詳細: 山種美術館

【展覧会予告】根津美術館 企画展 禅僧の交流 ── 墨蹟と水墨画を楽しむ 9月1日-10月8日

根津09月

根津美術館 企画展
禅僧の交流
墨蹟と水墨画を楽しむ
開催期間  2018年9月1日[土]-10月8日[日]
休  館  日  月曜日
      * 9月17日[月・祝]、9月24日[月・祝]は開館し、
      翌9月18日[火]、9月25日[火]は休館
開館時間  午前10時-午後5時   * 入館は午後4時30分まで
入  場  料  一般1100円 学生800円
会  場  根津美術館 展示室1・2
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中世、日本と中国の僧たちは商人の船で渡海し、親しく交流をもっていました。その様子は、師から弟子へ与えられたものをはじめ、禅僧が書いた個性豊かな墨蹟からもわかります。一方で日本の禅僧は、中国の文人にならった文化サークルに集い、その仲間とともに水墨画を鑑賞して賛を付し、詩と絵とによる見事な作品を誕生させました。また禅僧の中には、有名な雪舟のように絵画制作を専門とした者もいました。
禅僧たちによってはぐくまれた、人と人による交流の中で生まれた墨蹟と水墨画の名品をご紹介します。

【詳細情報: 根津美術館 】

☆ 根津美術館は設備整備のため、8月31日まで休館です
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【展覧会】相国寺承天閣美術館 『浮世絵最強列伝 』── 江戸の名品勢ぞろい 7月3日-9月30日 前・後期開催

承天閣美術館おもて 承天閣美術館うら

相国寺承天閣美術館
『浮世絵最強列伝 』── 江戸の名品勢ぞろい
会  期  2018年7月3日[火]-8月05日[日]【前期】
      2018年8月8日[水]-9月30日[日]【後期】
      会期中無休
開館時間  10:00-17:00 * 入館は16:30まで
入 館 料  一般1000円、65歳以上・大学生800円、小中高生500円
主  催  相国寺承天閣美術館、日本経済新聞社、京都新聞
会  場  相国寺承天閣美術館
      602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入
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米国サンタフェ在住のリー・ダークス氏は、空軍士官として日本に駐留したのを契機に日本文化に関心を持ち、浮世絵版画の名品を収集してきました。
本展覧会では、浮世絵の祖・菱川師宣、美人画の喜多川歌麿、役者絵の東洲斎写楽、そして葛飾北斎や歌川広重など代表的な浮世絵師の優品のみを集めたダークス氏のコレクションを、全国5会場で初公開します。

【詳細: 相国寺承天閣美術館  特設サイト:浮世絵最強列伝 展覧会情報サイト 】
[関連:活版アラカルト 伊藤若冲生誕三〇〇年記念展[後期] 相国寺承天閣美術館 5月21日まで and more ]

【公演】「八千代座」 昂月ーこうづきー 夏おどり ~ メグルツキヒモ …… ~ 7月21日+国指定重要文化財「八千代座」とは

八千代座

国指定重要文化財「八千代座」
昂月ーこうづきー 夏おどり ~ メグルツキヒモ …… ~
日  時  平成30年7月21日[土] 12:30 開演 16:00 終演予定
会  場  八千代座
      熊本県山鹿市山鹿1499番地  TEL 0968-44-4004
入  場  料  無 料
主  催  昂月成龍
昂月流本部 URL  http://www.koudukiryu.com/  
TEL 096-368-7308
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昂月流 家元  昂月成龍
毎年の昂月流恒例行事の「昂月夏おどり」が、ことしも山鹿市の「八千代座」にて開催の運びとなりました。

『熊本地震』より三回日の八千代座公演になります今回は、昨年にまして〝日舞の楽しい可能性〟を追求して、はじめてご覧頂く皆様も退屈されないように、プログラムに工夫を凝らしました。例えば170年前(嘉永6年)江戸中村座にて初演された、歌舞伎演目の「与話情浮名横櫛」、通称「切られ与三」の〝源治店の場面〟を、お馴染みの科白を交えて妾宅外の道端での演出に変えてみました。
ほかにも楽しい曲を揃えてお届け致すべく、出演者一同稽古に励んでおりますので、沢山の方〻のご来場を心よりお待ち申し上げます。
まだまだ復興道半ばではありますが。皆様方にとって楽しい一日になればと謹んでご案内申し上げます。

☆      ☆      ☆

明治43年(1910)に建設された芝居小屋 ── それが八千代座。
八千代座は開業以来様〻な興行をおこなって山鹿に賑わいをもたらしましたが
昭和には映画館になり、テレビの普及により客足が減って閉館となりました。
人がいなくなった小屋は荒れ果て、屋根には穴が ……
もはや不要といわれた八千代座を救うために立ち上がったのが、老人と若者たちでした。
彼らは30年を超える復興活動を実施。
昭和63年(1988年)国の重要文化財指定を受けて実施された「平成の大修理」を経て
平成13年から八千代座は現代の芝居小屋として活き続けています。

【詳細: 国指定重要文化財 八千代座 公式ホームページ
八千代座外観八千代座 外観
八千代座内部八千代座 内部

八千代座の概要
所  在  地  熊本県山鹿市山鹿1499番地
所  有  者  山鹿市
建物規模  間口29.49m 奥行35.40m (延べ面積1487.4㎡)
舞台規模  間口13.38m 奥行10.50m (廻り舞台直径8.45㎡)
                      プロセニアム(H)4.256m
収容能力  約700人
建築年式  明治43年(1910年)
指  定  国重要文化財(昭和63年12月19日)
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八千代劇場は廻り舞台、スッポンー花道の七三にある切り穴。奈落から花道へ役者をせり上がらす装置-をそなえた本格芝居劇場として知られます。
こうした劇場は「嘉穂劇場- 福岡県」、「旧金毘羅大芝居-香川県琴平町」、「内子座-愛媛県」、「康楽館-秋田県」、「永楽館-兵庫県」など日本各地に現存しています。

八千代劇場では、1990年坂東玉三郎舞台公演、2001年5月、平成の大修理竣工式にあわせて、片岡仁左衛門一行による大歌舞伎が公演されています。
【 歌舞伎公式総合サイト 歌舞伎美人-かぶきびと 】には、本年10月30日-11月4日、ふたたび坂東玉三郎による「映像×舞踊公演」が予告されています。

【公演】国立演芸場 平成三十年 七月番組 中席-なかせき- 7月11日-7月20日

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国立演芸場
平成三十年  七月番組 中席-なかせき-
公演期間  2018年7月11日[水]-7月20日[金]
開演時間  開演 午後1時 * 13日[金]は午後1時と6時の2回公演
      ◯午後1時開演の部
      開場予定  12時15分
      前座    12時45分
      開演    午後1時(午後4時15分終演予定)
      ◯午後6時開演の部(13日[金]のみ)
      開場予定  午後5時30分
      前座    午後5時45分
      開演    午後6時(午後9時15分終演予定)

<演目・主な出演者>
七月中席  七月上席は紹介済み

落語(日替)  柳家かゑる(11・14・19・20日)
        鈴々舎八ゑ馬(12・15・16・18日)
        柳家緑君(13昼夜・17日)
落語(日替)  鈴々舎馬るこ(13昼夜・14・15・16・17日)
        柳家三語楼(11・12・18・19・20日)
漫才      すず風にゃん子・金魚

落語      古今亭菊春
落語      柳家小はん
   ― 仲入り ―
奇術      アサダ二世

落語      橘家蔵之助
曲芸      鏡味仙三郎社中
落語      柳家小さん

【詳細: 国立演芸場

<七月中席公演 タイムテーブル>
七月なかせきTT
{桂 歌丸師匠のご冥福をお祈りいたします}

すでに多くの報道がなされておりますが 落語家:桂 歌丸師匠 が2018年7月2日逝去されました。
桂 歌丸師匠は、落語芸術協会会長であり、テレビ番組「笑点」の名司会者として、お茶の間でも人気者でした。

師匠の最後の高座は、本欄03月15日に紹介した【[公演]国立演芸場 主催公演 四月中席 ── なかせき ── 4月11日-4月20日 】で、「小間物屋政談」の口演でした。
「公益社団法人 落語芸術協会」のメールマガジンで以下の報告がありましたので、ここに故人をしのび、当該公演の「国立演芸場」のフライヤー画像とともに、平成時代の演芸のわずかな記録として残しておきます。

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇
芸協メールマガジン 平成30年7月20

発行:落語芸術協会
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

メルマガ読者の皆さんこんにちは。
当協会の会長 桂 歌丸が、平成30年7月2日(月)午前11時43分、慢性閉塞性肺疾患のため、横浜市内の病院にて逝去しました(享年82)。

長きにわたり、当協会のみならず落語界を牽引し続けた功労者であり、テレビの世界でも長寿番組「笑点」の番組当初からの出演者としてお茶の間で人気を博したことは皆様ご存知の通りです。
新作落語を志して入門しましたが、のち古典落語を中心に取り組むようになりました。60代からは落語の中興の祖:三遊亭円朝の長編作品の掘り起こしにあたりました。
晩年は腸閉塞、肺炎、呼吸器不全など病魔との闘いの連続で、入退院を繰り返しておりました。本年4月19日国立演芸場定席が最後の高座となりました。(演目「小間物屋政談」)
本当に大きな存在の方でしたので残念でなりません。協会員一同、歌丸会長の意志を引き継ぎ落語界発展の為に邁進して参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。
公益社団法人 落語芸術協会

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【展覧会】ヴァニラ画廊  FREAKS CIRCUS 人形展「おとむらい」 7月31日-8月12日

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ヴァニラ画廊
FREAKS CIRCUS 人形展「おとむらい」
期 間  2018年7月31日[火]-8月12日[日]
時 間  平  日 12:00-19:00
     土日祝日 12:00-17:00
     * 会期中無休
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FREAKS CIRCUS の新作展を開催いたします。
クロとシロの 2 人が作り出すのは、身体的な欠損や装飾を施した人形作品です。
そこに悲しみや哀れみ、痛ましさではなく、美的でポップな感覚を見出していく独自の世界観を打ち出し、多くの支持を得ています。

今回の展覧会では、「目に見えない傷痕」「矛盾する心」「自己欺瞞」こころの中に底泥するこれらの情感に寄り添い、内包し、そして人形作品へと昇華します。
深い精神世界から生み出される作品と作り込まれたインスタレーション、また吉田良氏の撮り下ろし人形写真を共に展示いたします。
また、エレガントなコルセットを展開する 「abilletage」と、艶やかなフェティッシュファッションを提唱する 「a maiden devil」の 2 ブランドが、FREAKS CIRCUS の人形のために制作した 衣装作品も人形と共に展示いたします。
展示期間中には特別ワークショップも開催予定!
さらに進化するFREAKS CIRCUSの世界をどうぞご高覧下さい。

【詳細: ヴァニラ画廊

FREAKS CIRCUS プロフィール   続きを読む

【公演 予告】セルリアンタワー能楽堂 定期能九月 ── 観世流 ── 9月15日

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セルリアンタワー能楽堂
定期能九月 ── 観世流 ──
公演日程  2018年9月15日[土]
開演時間  第一部 13:00(12:30開場)
      第二部 16:30(16:00開場)
終演時間  第一部 15:45頃
      第二部 19:20頃
主  催  セルリアンタワー能楽堂

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秋の観世流、第一部は、能「班女」。
野上の宿の遊女花子は、契りを交わした吉田少将に恋い焦がれて宿の主人に追い出されてしまう。花子の行方を捜して少将は都に戻り下賀茂神社へ参詣すると、班女と呼ばれている花子が恋慕のあまり物狂いの姿となり現れる。少将は班女とお互いの扇を取り替え、それぞれ相手が誰かを知り、再会を喜ぶ。遊女のひたむきな心情を、浅見重好が美しく描きます。

第二部は山階彌右衛門による能「融」。
旅僧の前に潮汲みの老人が現れ、六条河原院のいわれを語る。嵯峨天皇の時代、融大臣は陸奥の千賀の塩竃をここに再現し、難波から毎日潮を運ばせ、塩を焼かせたりして楽しまれたが、融大臣の死後は荒れ果ててしまったと昔を慕って嘆く。旅僧の夢に融大臣が貴公子の姿で現れ、愛着の深い河原の院で名月に照らされながら舞を舞うが、やがて夜明けとともに消え去る。………今はもう取り戻せない滅びの美学を描く名作です。
狂言は大蔵流山本家の出演にて、山本則秀の「栗焼」と山本則孝の「磁石」。各部とも冒頭に上演演目の解説があります。

【詳細: セルリアンタワー能楽堂

{フライヤー裏面をみる}    続きを読む

【艸木風信帖】{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}受講者のあいだで「フラックス 亜麻」が開花しました

!cid_CCF74AAA-0228-4CFC-BA15-338977D21FD5DSCN7681DSCN7684DSCN7689原 啓志 さんを講師にお迎えしての{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}は、毎月第二水曜日・連続六回の開催が予定されています。受講者は19名の多数を数え、4月11日に第一回講座が開催され、5月9日には第二回講座が、6月6日には第三回講座が開催されました。ひきつづき7月11日には第四回講座が予定されています。

受講者のほとんどは{活版カレッジ}の修了生で、実践に役立つ貴重な紙情報が語られています。受講者のなかに 商事会社「エヌ・ビー・アール」を営まれている古澤省吾さんがおられ、参加者有志に「フラックス・亜麻」の種子が少量配布されました。

《 フラックス 亜麻の開花報告 第一号 ── 田中智子さん ゟ 》
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{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}第一回、4月11日に古澤省吾さんに配布していただいた、「フラックス 亜麻」の種子。その開花報告を、会員:田中智子さんからいただきました。まだ咲きかけで、これから次〻と咲きそうで楽しみです …… とされます。
来週、7月11日[水]には{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}第四回講座が開講します。このグループの周辺からは、ケナフ、トロロアオイにつづき、「フラックス 亜麻」という、「紙」に関連する植物のうれしい話題がまたひとつ増えました。

フラックスはうす青紫の可憐な花をつけ、その茎が亜麻色に変化したころに収穫して「亜麻パルプ」とし、そこから高級筆記用紙、書簡用紙、高級ボンド紙、特殊薄葉紙、たばこ用巻紙、脂取り紙などに使用されているとされます。
原 啓志さんと受講生の皆さんによる、熱い講座がつづきます。
DSCN8231DSCN8232五月第二回講座 原啓志さんの講義終了後の歓談会になっても、質問や討議があいつぎます

{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}── 第三回 06月13日開講
DSCN8691DSCN8689DSCN8694「トイレットペーパーやキッチンペーパーには、なぜミシン目の切りとり線がはいっているのでしょう?」
講師:原 啓志さんからおもわぬ問題提起 …… 。

さっそくトイレットペーパーの実物が配布され、ミニワークショップ。講義がおわり懇話会の時間になっても質問が相次ぎ、原啓志講師は席のあたたまらないあわただしさが続きます。

DSCN8725トロロアオイ/黄蜀葵
アオイ科の一年草。中国原産。草丈は本来2メートル近くになるが、最近は0.5-1メートルの丈の低い品種が多く栽培されている。葉は互生し、葉柄が長く、掌状に深く裂ける。
夏から秋、淡黄色で中心部が濃赤紫色、径15-20センチメートルのおおきな五弁花をつける。花は1日でしぼむが、茎の下位から上位へと順に次〻と開く。植物体全体、とくに根に粘質物を多く含み、これを手漉き紙を漉くときの糊料(ネリ)として利用する。また花を観賞用・食用ともする。糊原料をとるための栽培では、開花・結実させないために、つぼみがついたら先端部を刈り取って根に養分をたくわえる。

【映画祭】第34回 あきる野映画祭 7月21日、7月27-29日+技藝家:高橋敏彦氏のことども

!cid_84CADA52-690B-42AF-A27E-6B124E9D2C88第34回 あきる野映画祭    34th Theme〔 kaikan ! 〕
1. あきる野映画祭 映像市 ’18
2018年7月21日[土] @まほろばホール(無料)
2. あきる野映画祭[メインスクリーン]
7月27日[金]-29日[日] @五日市会館(有料)
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今年で34回目となる、あきる野映画祭は「kaikan!」をテーマに、映画祭発祥の地である「五日市会館」をメイン会場として開催します。大スクリーンと臨場感溢れる音響、温かみある手作りの会場で、ほかにはない映画体験を楽しんでみませんか。

あきる野映画祭公式ホームページはこちらをご覧ください!(別ウインドウで開く)

映像市【無料上映】

期 日  平成30年7月21日[土]午後0時30分から午後5時
場 所  まほろばホール(五日市地域交流センター3階)
内 容  西多摩地区にゆかりのある方が関わった作品と西多摩地区の映像が含まれた作品を
     上映します。

映画祭メインスクリーン【有料上映】

期 日  平成30年7月27日[金]-29日[日曜日] 
場 所  五日市会館
内 容  澤登翠さん(活動弁士)による活弁付無声映画の上映や

     ゲストによるトークなど、上映作品に関連したイベントが予定されています。 

【詳細: あきる野市 あきる野映画祭公式ホームページ 】

{ 新 宿 餘 談 }

〔 あきる野映画祭公式ホームページ ゟ 〕
あきる野映画祭のポスター・チラシのデザインは、市内のデザイナー高橋敏彦さんによるものです。下記のような思いを込めて作成されました。

秋川渓谷の自然環境の中で映画を守りつづけるそんな夢のある街がこのあきる野。
今も若者がこの芸術・文化を守り続けるために活動する恵まれたこの大地とここに集う人々。

☆     ☆     ☆

【 花筏 朗文堂-好日録015 五日市ランドスケープ 2011年11月23日 ゟ一部抜粋
ことしも「あきる野映画祭」のときがきた。34回目にもなるというそのポスターをみて
高橋敏彦翁と喫茶むべ、映画『五日市物語』(主演:遠藤久美子、プロデュース:高橋敏彦)
をおもいだした。ここに「花筏」からの記録を再紹介したい。

《茶房 むべと、高橋敏彦氏》
東京都あきる野市、とりわけ五日町一帯では、ある種のおだやかなデザインの統一がみられ、それがふしぎな「景観」をかもしだしている。

たとえば、秋川谷口にある料理屋「黒茶屋」併設されている「茶房糸屋」の看板や各種の印刷物、あきる野市と第三セクターが開発した「瀬音の湯」のカログラムなど数えきれない。
そこにもちいられている、てらいのない飄逸な書と、ほのぼのとした絵とが、CI とも町おこしともバナキュラともいわず、たくまずしてこのあたりの「景観」を形成していることに驚かされる。

これらの書藝や絵画を精力的に製作しているのは高橋敏彦氏という。1942年(昭和17)うまれ、御年69歳(本稿初出から7年余。いまは76歳ほどか)。ごま塩まじりの白髪で、美鬚の技藝家である。
高橋氏はかつて都心部、渋谷区青山にデザイン事務所を構えたこともあったが、30年ほど前から、檜原村との境にちかい、五日市の高台の地に住まい、地元密着のデザインをねばり強く展開してきた。さらに自宅離れを増改築して、自作の「ミニ・ギャラリー」と、「茶房 むべ」を開設した。

「むべ」とはこのあたりでは「アケビ、木通、通艸」のことである。むべは蔓状をなして山地に自生する。春たけなわのころ、あわい紅紫のちいさな花をつける。晩秋のころ、果実が紫に熟して縦に割れる。果肉は厚く、半透明の白色で、たくさんの黒色の種子を含んでおり、とろりとした甘味があり食用になる。蔓は強靱で「アケビ蔓細工」として籠やザルなどの各種細工にもちいられる。

やつがれ、五日市に出かける楽しみのひとつが、「茶房 むべ」の香味のつよい珈琲を味わい、高橋翁とのくさぐさのかたらいのひとときである。こんかいは、庭先に「むべ アケビ」がブラリとさがっていた。それがなんともいえずよかった。
店内は禁煙なので、いつも(たとえ少少寒くとも)庭先の四阿アズマヤに腰をおろし、秋川渓谷の清澄な川面をわたる薫風や、山颪ヤマオロシの木の香を愉しむ。そして鳥や蟲の聲、かそけき渓谷の瀬音に耳をかたむけながら、一杯の珈琲を味わい、紫煙をくゆらすのを無上のよろこびとする。

2011年11月19日[土]、折からの雨だったが、フトおもいたって五日市にでかけた。雨はきらいではない。むしろ人混みがすくなく、景観が落ちつき、しっとりしていてよいとおもう。
itsukaishi-dvd町のあちこちに、映画『五日市物語』のポスターが貼られていた。タイトルの書はあきらかに高橋敏彦氏の手になるもの。サブタイトルに、

「五日市、それは時が止まったような、東京のふしぎなまち」
とあった。
そのフライヤーを四阿アズマヤでよくみたら、「プロデューサー:高橋敏彦」とあった。もちろん「茶房 むべ」のあるじにして、高橋敏彦氏のことである。

映画「五日市物語」製作概要
1 映画製作に至った経緯
五日市は、かつて江戸の暮らしを支えるエネルギーや材木の供給基地として発展しながら、文化人をはじめ商人や知識人など多くの人を惹きつける魅力があり、豊かな文化圏を形成していました。
幕末から明治初期には、五日市憲法草案を起草した千葉卓三郎や、看護師として国内外で活躍し、世界初のナイチンゲール記章を受けた萩原タケを輩出しました。また、五日市には、歴史的価値のある寺社も多く、森林や里山に抱かれた四季折々の美しい装いは私たちの宝です。

このように、豊な歴史や自然に恵まれた私たちのまち五日市は、まさに「東京のふるさと」といえます。
ふるさとの先人が刻んできた歩みを絶えることなく未来へと受け継ぐことが今を生きる私たちの使命であり、そして古き良き時代の風情が残るまちの素晴らしさを発信すると共に、自然愛や郷土愛を育んでもらうため「市制15周年記念事業」として、東京のふるさと「五日市物語」を映画製作することにしました。

2 映画のあらすじ
渋谷の情報収集会社に勤める主人公友里(遠藤久美子)は、「五日市は今・・・平成の大合併のさきがけの街から」というテレビ番組の情報収集のため、あきる野市にやって来た。取材を進めていくにしたがって、五日市の歴史、自然、そこに住む人のパワーに惹かれていく友里であったが、番組が延期になり取材は中止となってしまう。

しかし、五日市に強い魅力を感じていた友里は、退職してまで夢だったルポライターとして五日市の素晴らしさを多くの人に伝えようと、泊り込みで取材活動を始めた。その中でさまざまな人との出会い、興味深い歴史などに引き込まれていき、やがて友里は、五日市が自分にとっての“ふるさと”ではと思うようになっていく・・・。
あきる野市 映画『五日市物語』関連事業]ゟ

高橋氏は字も書くし(書藝をまったく誇らないが良い字だ!)、ほっこりした絵も描く。そして陶芸もこなすらしい。
つまりひと世代前の、図案屋さんとよんでいたような、本物のデザイナーであり、なんでもかんでも造形家であり、技藝家でもある。すなわち誇り高きアルチザンである。

そして、その技倆と、知性が卓越していることが、このひとを特徴づけ、地元・地域の信頼をあつめている。今回は映画『五日市物語』のプロデューサーをつとめていた。
〔補記:現在はあきる野市役所ほかで DVD 発売中。 YouTube予告編 2:01

主演女優は遠藤久美子であるが、フライヤーにもちいられた写真では、マグカップを両の手で抱えていた。この写真におもわず視線が釘づけ! これは高橋氏の製作に違いないとおもった。
やつがれ、10年ほど愛用していたお気に入りのマグカップ──信濃追分・堀達雄記念館入り口のカフェ車屋で買ったもので、立原道造モデルとして愛着があった──をわってしまって、さびしいおもいをしていた。

遠藤久美子はいかにもいとおしいという手つきで、木肌色のマグカップを両のてのひらに抱えていた。大きさといい、色味といい、質感といい、これは好みだ! もちろん遠藤久美子ではなく、マグカップ。
リンクを貼っておいたので『五日市物語』の公式サイトをぜひみていただきたい。
おもわず奪いとりたくなる逸品ではないか。
ウ~ン、映画鑑賞の前に、まずは高橋氏にこのマグカップをねだらなくてはならないようだ。

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【公演】国立演芸場  主催公演 七月国立名人会(第419回) 7月21日

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国立演芸場 
主催公演 七月国立名人会(第419回)
公演期間  2018年7月21日[土]
開演時間  開場予定 12時30分
      開演   午後1時(午後4時頃終演予定)

<演目・主な出演者>
第419回 国立名人会
落語「宮戸川」    三遊亭王楽
落語「麻のれん」    立川談幸
講談  水戸黄門記より
    「出世の高松」 神田松鯉
     ― 仲入り ―

上方落語 「夢八」    桂雀々
ウクレレ漫談       ぴろき
落語「藁人形」                 三遊亭好楽

【詳細: 国立演芸場

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【展示会】IGAS2018 International Graphic Arts Show 2018 (国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)7月26日-31日

アイガス2018IGAS2018
International Graphic Arts Show 2018
(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)
会   期  2018年7月26日[木]-31日[火]
会  場  東京ビッグサイト(東展示棟)
開場時間  10:00-17:00(開催初日のみ11:00-17:00)
入  場  料  当日販売 2,000円、事前登録の場合は無料
主  催  一般社団法人日本印刷産業機械工業会
      プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会
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本展示会は、プリプレス、プリメディア、印刷、製本、紙工、ラベル、パッケージング、クロスメディア関連の、最新機材・技術・サービスを一堂に会した「国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展」です。
最新技術や様々なソリューションを提案するとともに、印刷産業の未来を展望できる場とします。また、ビジネス・人材の国際交流を図り、印刷産業および関連産業の活性化と興隆に貢献します。

〔問合わせ先〕
I G A S 事 務 局
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館401-2
(一般社団法人)日本印刷産業機械工業会内
TEL. 03-3434-2656
FAX. 03-3434-0301
igas2018