【展覧会】松本市美術館  草 間 彌 生 YAYOI KUSAMA ── ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて 3月3日-7月22日 会期末

草間01

松本市美術館
草 間 彌 生
YAYOI KUSAMA ── ALL ABOUT MY LOVE  私の愛のすべて
会  期  2018年3月3日[土]-7月22日[日]
会  場  松本市美術館(長野県松本市中央4-2-22)
休  館  日  月 曜 日
      * 7月16日[月・祝]は開館
開館時間  9:00-17:00
      * 毎週土曜日はナイトミュージアム開催、19:00まで開館延長。
      * 入場はいずれも閉館の30分前まで
観覧料金    一般 1,200円  大学・高校生 800円
主  催  草間彌生展実行委員会(松本市、松本市教育委員会、朝日新聞社、信濃毎日新聞社、SBC 信越放送、abn 長野朝日放送)、松本市美術館
──────────
宇宙、平和、そして愛 ──
世界の K U S A M A 芸術は、今も無限に、
そして、永遠に増植をつづける。

2018年、草間彌生の芸術作品が、花咲ける信濃路に舞い降ります。
物心ついた頃から、自身の内面から湧き上がる得体の知れないイメージに対して、芸術をもって闘ってきた草間彌生。1950年代後半に単身アメリカに渡り、ニューヨークで「無限の網」シリーズを発表し、熱狂的に迎え入れられました。以降、ソフト・スカルプチャー、映像、インスタレーション、野外彫刻、パフォーマンス、ファッションなど、時代の先端を切り拓く多彩な芸術活動で世界の美術界をリードし続けています。しかしそれは、走り続けることでしか得られない、停滞を許されない創作活動でもあります。

2008年から取り組み、すでに制作枚数が550枚を超えたという絵画シリーズ「わが永遠の魂」から日本初公開となる作品をはじめ、初期から近作までの絵画、立体、インスタレーションなど約180点をご紹介します。世界を代表する天才芸術家・草間彌生の創作活動を、この展覧会で体感してください。

< 草間彌生 プロフィール >
1929年、長野県松本市に生まれる。松本高等女学校(現:長野県松本蟻ヶ崎高等学校)を卒業後、京都市立美術工芸学校(現:京都市立銅駝美術工芸高等学校)の4年生最終課程に編入して日本画を学び、翌年卒業。
幼少から自身の内面に湧き上がる得体の知れないイメージに対して、芸術をもって闘う。

1957年、アメリカに渡り、絵画「無限の網」シリーズをきっかけに前衛芸術家として君臨。絵画、ソフト・スカルプチャー、映像、インスタレーション、野外彫刻、パフォーマンス、ファッション、小説など、さまざまな芸術活動を展開する。
1973年帰国。東京を拠点に、世界規模での作品制作、発表を続ける。とくにここ数年は大規模な世界巡回展が繰り返し行われ、世界的芸術家としての地位を不動のものにしている。
2016年、世界で最も影響力のある100人(『タイム』誌)に選出。同年、文化勲章受章。
2017年「草間彌生美術館」開館。

【詳細: 松本市美術館 特設サイト 】 {ウィキペディア: 草間彌生

【展示】国立演芸場 演芸資料展示室 演芸資料展「悪を演(や)る ── 落語と講談 ──」4月1日-7月22日 会期末

Print 表面-A案国立演芸場
演芸資料展示室
演芸資料展「悪を演(や)る ── 落語と講談 ──」
会 期   平成30年4月1日[日]-7月22日[日]
時 間   午前10時から午後5時
休室日   6月21・22・25・26・30日
      7月1日
場 所   国立演芸場1階・演芸資料展示室
入場料   無 料
──────────
「悪」と落語・講談、というと違和感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。しかし落語や講談の世界においても、「悪」が重要になる作品が数多くあります。
中でも講釈師の演じる御家騒動物や、落語家の演じる長編人情噺といった演目において「悪」は必要不可欠な存在といえるでしょう。 芝居で有名な鼠小僧や河内山宗俊などの悪党も、元をたどれば落語や講談の演目に行きつきます。また一見「悪」とは無縁に見える作品でも、いわゆる「悪人」だけでなく、「悪」の要素が登場人物に陰影を与え、魅力を形作る重要な要素となっている例も多くあります。演者にしてみれば、こうした「悪」をいかに演じるか、どう扱うのかといったところで力量が問われます。
この展示では、落語や講談の演目に見える「悪」を取り上げ、その魅力をご紹介します。

【詳細: 国立演芸場

1686演芸場のご案内
〒102-8656 東京都千代田区隼町 4-1
TEL 03ー3265-7411

軽井沢高原文庫 夏季特別展 「新しい世界文学へ 加藤周一・中村真一郎・福永武彦 マチネ・ポエティク、モスラ…… 」 7月21日-10月8日

A4チラシ_4C_OL A4チラシ_1C_OL

軽井沢高原文庫
夏季特別展
「新しい世界文学へ 加藤周一・中村真一郎・福永武彦  マチネ・ポエティク、モスラ… 」 
期  間  7月21日[土]-10月8日[月・祝]
入  館 料  大人〔高校生以上〕700円 /小人〔小中学生〕300円
開館時間  午前 9:00-午後 5:00 
休  館 日  会期中無休
──────────
加藤周一、中村真一郎、福永武彦の3 人は、戦後まもなく『マチネ・ポエティク詩集』『1946 文学的考察』という同じスタートラインで日本の文学社会に登場しました。戦後文学の最初の担い手であり、戦後の軽井沢の文学を牽引した一番若い世代でした。昭和20 年代をほぼ一緒に活動し、その後、仕事の方向性に違いが出てくるものの、一貫して戦後社会をどう生きるか、平和とは何か、を追究した点は3 人に共通します。

2018 年は中村(当館の前館長)、福永の生誕100 年、加藤周一の生誕99 年にあたり、この機会に3 人の仕事をあらためて、ゆかりの軽井沢の地で振り返ります。
協力:立命館大学図書館 加藤周一文庫、中村真一郎の会、福永武彦研究会

【詳細: 高原文庫

【展覧会】渋谷区立 松濤美術館 ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展 DIANE CLAEYS COLLECTION ANTIQUE LACE  6月12日-7月29日

松濤美術館01 松濤美術館02

渋谷区立 松濤美術館
ダイアン・クライスコレクション
アンティーク・レース展
DIANE CLAEYS COLLECTION ANTIQUE LACE
会 期 2018年6月12日[火]-7月29日[日]
入館料 一般500円、大学生400円、 高校生・60歳以上250円、小中学生100円
休館日 6月18日[月]、25日[月]、7月2日[月]、9日[月]、17日[火]、23日[月]
主 催 渋谷区立松濤美術館、産経新聞社
──────────

かつて、ヨーロッパの王侯貴族たちの間で、富と権力の象徴として流行したレース。熟練した職人たちが長い時間をかけて手作業で生み出したレースは、単なる豪奢な装飾品の域を超え、時には城や宝石をしのぐほどの価値を持った、きわめて優美で繊細な美の世界だったのです。
本展では、世界的なアンティーク・レースのコレクターで鑑定家でもあるダイアン・クライス氏の数万点にもおよぶ膨大なコレクションから、16世紀から19世紀のレース全盛期の品々を中心にご紹介します。

【詳細: 渋谷区立 松濤美術館

【次回展予告】
涯テノ詩聲 ── ハテ ノ ウタゴエ
詩人 吉増剛造展
   続きを読む

【公演】市川海老蔵 古典への誘い  歌舞伎十八番『蛇柳-じゃやなぎ』 市川海老蔵がついに復活、全国を舞台初披露

izanai2018_flizanai2018_bl

市川海老蔵 古典への誘い
成田屋伝来の歌舞伎十八番『蛇柳-じゃやなぎ』
市川海老蔵がついに復活、全国を舞台初披露

企  画  市川海老蔵
制  作  株式会社 3 Top
制作協力  全栄企画株式会社 / 株式会社ちあふる
協  力  松竹株式会社
総合お問い合わせ Zen – A(ゼンエイ) TEL 03-3538-2300 (平日11:00-19:00)
────────────
今年で6年目に突入した「市川海老蔵 古典への誘い-いざない」。様〻な演目をご覧いただく中で、やはり全国の皆様に成田屋の〝歌舞伎十八番 *01〟をご披露したいという想いがつのり、今回の公演で実現した。
十八番の中で選んだのは、上演が途絶えていた演目を海老蔵が<第一回市川海老蔵自主公演「ABKAI」>で復活させ大きな話題となった『蛇柳-じゃやなぎ』。歌舞伎特有の「押戻 * 02」という手法を用い、海老蔵が三役を相勤める。古風な中にも新しい感覚を取り入れた舞踊劇にご期待いただきたい。

<出 演>
一、和 太 鼓『 響 』       辻       清
二、『ご 挨 拶』       市川海老蔵
三、上・ 『子   守』     市川福太郎
  下・ 『三 社 祭』                  市川九團次・大谷廣 松
歌舞伎十八番の内
四、『蛇  柳-じゃりゅう』  市川海老蔵

<蛇  柳ーじゃりゅう>
蛇柳とはかつて高野山奥の院にあった柳の木のこと。
災いを招く蛇が、弘法大師の法力により姿を変えられたものだと伝わります。この柳を題材にした『蛇柳』は、約250年前に初演された『百千鳥大磯流通』の一部で、四世團十郎演じる主人公の男に、安珍清姫伝説で知られる清姫の霊が乗り移り、狂乱の体となるという所作事(舞踊)でした。

海老蔵の手により復活した新たな『蛇柳』では、この柳に怪異が続くある日のこと、住職らの前に丹波の助太郎が現れ、次第に心を乱し始めます。
後半では蛇柳の精霊が姿を現しますが、金剛丸照忠によって怒りが鎮められます。

ebizo-ichikawa市川海老蔵

朗々と響く声と美しく整った容姿、輝やかしいほどの華を備えた今最も注目される俳優の一人。市川宗家の家の芸である「歌舞伎十八番」の継承と復活、また、歌舞伎という芸能の可能性の追求に並々ならない情熱を注いでいる。

2003年には NHK 大河ドラマ「武蔵 MUSASHI 」の主役を勤め、2011年公開の主演映画「一命」はフランスカンヌ映画祭にノミネートされた。そしてパリ・オペラ座をはじめとする海外での歌舞伎公演にも積極的に取り組み、近年では2014年、2015年シンガポール、2016年2月に UAE 、翌3月、NY 音楽の殿堂である NY カーネギー・ホールでの公演を大成功に導いた。歌舞伎俳優として、さらなる飛躍が期待されている。

* 01 <歌舞伎十八番-かぶきじゅうはちばん>
歌舞伎劇のうち、市川団十郎の「家の芸」18種。天保年間(1830-44)、七世市川団十郎が初世以来家に伝わってきた当り狂言(または当り芸)を制定したもので、『不破-ふわ』『鳴神-なるかみ』『暫-しばらく』『不動-ふどう』『 嫐 -うわなり』『象引-ぞうひき』『勧進帳-かんじんちょう』『助六-すけろく』『押戻-おしもどし』『外郎売-ういろううり』『矢の根』『関羽』『景清-かげきよ』『七つ面』『毛抜-けぬき』『解脱-げだつ』『蛇柳-じゃやなぎ』『鎌髭-かまひげ』がその内容。いずれも家の芸である「荒事-あらごと」を基本にしているのが特色である。これらのうち、『勧進帳』は初世が演じた題材をもとに、七世が再創造したもの。

また、『暫』『矢の根』『助六』『鳴神』『毛抜』のほかは、『外郎売』や『押戻』のように、ほかの作品の一部として伝わったものや、名ばかりで何も残っていなかったものが多かったが、明治以降、二世市川左団次や市川三升-さんしょう(十世団十郎)によって復活されている。
なお、三升屋二三治-みますやにそうじ-の『戯場書留-ぎじょうかきとめ』によれば、七世団十郎が制定した以前に「歌舞伎狂言十八番」ということばがあったが、これは市川家に限らず江戸歌舞伎の当り狂言を選んだものである。一般に得意芸のことを「十八番」というのは、「歌舞伎十八番」を家の芸、転じて当り狂言と解したことから生まれたといってよい。
[参考:『日本大百科全書』(小学館)]

* 02 <押 戻-おしもどし>
歌舞伎十八番のひとつ。『鳴神』『道成寺』など怨霊のあらわれる狂言で、荒れ狂う怨霊を、花道の中程から舞台へ押して戻す荒事。

籠手-こて-、脛当-すねあて-、腹巻きに大広袖、三本太刀・蓑笠をつけ、太い竹の杖をつく。
[参考:『広辞苑』(岩波書店)]

【詳細: Zen – A(ゼンエイ)】

【展覧会】ペンギンパレード2018 伊勢丹新宿店本店5階=アートギャラリー 7月25日-31日

20180713135544_00001 20180713135544_00002ペンギンパレード2018
会 期  7月25日[水]-31日[火] * 最終日18時終了
会 場  伊勢丹新宿店本店5階=アートギャラリー
────────────
ペンギンをこよなく愛し、ペンギンの存続や保護のために活動する6名のアーティストによる
「ペンギンパレード2018」を開催いたします。
10回目となる本展では、描き下ろし原画や
全アーティストのイラストが入った限定グッズも登場。どうぞご覧ください。

<出品予定作家>
出原速夫(ペンギン基金事務局長・ブックデザイナー)/鎌倉文也(ペンギン写真家)/坂崎千春(イラストレーター)/中村由利子(ピアニスト)/三谷 慎(彫刻家)/渡辺 宏(パステル画家)

【特別催事】活版TOKYO 2018 真夏の活版イベント 7月27・28・29日開催 

20180713125127_00001

活版TOKYO  2018
真夏の活版イベント
開催期日  2018年7月27日[金]・28日[土]・29日[日]
               * 27日   12:00-17:00
               * 28・29日 11:00-17:00
会  場  神保町三井ビルディング/テラススクエア
主  催  活版TOKYO運営事務局

朗文堂 サラマ・プレス倶楽部会員の皆さんも多数出展されています。
ご参観をお勧めいたします!

☆ 開 催 内 容 ☆
活版マーケット・活版ワークショップ
ほしおさなえトークショー・活版 Meets Creators
世界の活版展「Letterpress Around The World」
「大人の科学・小さな活版印刷機」特別ブース など

活版 TOKYO  2018 特設サイト
詳細情報は随時更新されています。

【展覧会】高知県立 高知城歴史博物館 企画展 土佐藩歴代藩主展 ~戦国から明治 山内家の300年~ 6月29日-9月3日

高知04 高知03高知県立 高知城歴史博物館
企画展 土佐藩歴代藩主展
~戦国から明治 山内家の300年~
開催期間  2018年06月29日-2018年09月03日 * 休館日 なし
      * 7月13日[金]-16日[月・祝]は21:00まで開館延長します。
      8月11日[土・祝]-19日[日]は8:00に開館します。
観  覧  料  観覧料 700円(高知城とのセット券 890円)
────────────────────
歴代藩主16人勢揃い!藩主ゆかりの名品を多数展示します。
土佐藩は、関ヶ原の戦いの功績により土佐一国を与えられた初代一豊に始まり、動乱の幕末・維新に至るまでの260年間、一貫して山内家が藩主をつとめました。この間、藩主をつとめた人物は16人。
この企画展では、歴代藩主16人の事蹟を、藩主ゆかりの古文書や美術工芸品約60点からご紹介し、彼らの生きた時代や個性をダイナミックに振り返ります。

歴代藩主の事蹟を追うことで、江戸時代の土佐藩の 歴史を知ることができます!
幕府との関係安定化に緊張の連続であった初期、財政難にあえぐ中期、改革を断行するもままならない後期、そして幕末維新 ── 土佐藩の政治・経済・社会は様〻に変化していきます。
歴代の藩主は、ときに時代に翻弄されながらも、様々な個性をもって時代に挑み続けました。克服できない時代の流れ、藩政に影響を与えた藩主の個性を、藩主ゆかりの資料から紹介します。

【詳細: 高知県立 高知城歴史博物館 】

【展覧会】高知県立 高知城歴史博物館 特集展 志士の国・土佐 ~年譜書から見る土佐藩のしくみ~ 6月29日-7月30日

高知02 高知01

高知県立 高知城歴史博物館
特集展 志士の国・土佐
~年譜書から見る土佐藩のしくみ~

開催期間  2018年06月08日-07月30日 * 休館日 なし
      * 7月13日[金]-16日[月・祝]は21:00まで開館延長します。
      * 8月11日[土・祝]-19日[日]は8:00に開館します。
観  覧  料  観覧料 700円(高知城とのセット券 890円)
────────────────────
本展示を理解する上で欠かせない、基礎的な土佐藩のしくみを紹介

土佐藩士の格式順や武士の数を記した資料や当人たちの年譜書から、土佐藩士の基本的な枠組みを確認します。また、土佐国内で働く藩士らに注目し、役所の一覧や当時の人事の事例も紹介します。

どうして土佐国から多くの幕末志士が輩出したのだろうという疑問に応える展示
幕末に行われた藩政改革を通して、幅広い人材登用が行われた結果、多くの人々に活躍の機会が与えられたことを、当人たちの年譜書や、制度の変化を記した資料などを通して紹介します。

見た目は地味、でも中身は情報がぎっしりな年譜書
本展示の主役資料である藩士の年譜書は、ただ藩士たちの仕事の履歴が記された帳簿ですが、それぞれの章で、年譜書から得た情報を元に表や箇条書で分かりやすくまとめています。

【詳細: 高知県立 高知城歴史博物館 】

【催事】大峯本宮 天河大辨財天社-てんかわだいべんざいてんじゃ 例大祭 7月21日-7月22日

なら07 なら08

大峯本宮 天河大辨財天社-てんかわだいべんざいてんじゃ 例大祭
◯ 宵 宮 祭 7月16日午後  7時ゟ  各種奉納予定
◯ 例 大 祭 7月17日午前10時ゟ  採燈護摩厳修、能楽奉納
開  催  名  大峯本宮 天河大辨財天社 例大祭

開催期間   2018年7月16日[月・祝]-7月17日[火] 
開催場所   天河大辨財天社
連  絡  先  0747-63-0558 (天河大辨財天社)
────────────
今年は、平成元年の「天河大辨財天社 平成の大造営」から30年を向かえます。
これを記念して、恒例の例大祭を「御造営三十年記念大祭」と称して、7月16日から22日まで開催します。期間中は、本殿参殿の特別開帳や各種芸能音楽等の奉納が予定されています。

<奈良県観光公式サイト なら旅ネット>ゟ
ea71a76981d9dca80c5381dfeed91c1c【詳細: 大峯本宮 天河大辨財天社 】

【会員参加 グループ展】 ART SPACE ATELIER・K 12名の作家による版画展 ── 旅 ── 8月18日-8月31日

20180712000930_00001 20180712000930_00002【会員参加 グループ展】 ART SPACE  ATELIER・K
12名の作家による版画展 ─── 旅 ───
秋山 潔 大森 澪 工藤正枝 五島三子男
佐々 順子 笹井祐子 菅沼 稔 関水由美子
達 和子 津田恵子 中村陽子 幡谷フミコ
────────
期 間  2018年8月18日[土]-8月31日[金] * 月曜休廊
     11:30 am -7:00 pm(月曜・祝日 6:00 pm  最終日 5:00 pm)
会 場   ART SPACE  ATELIER・K
     231-0868 横浜市中区石川町1-6  三基ビル 3 F TEL  045-651-9037  

【展覧会】東塔堂|Totodo 羽原肅郎の画道 | 団扇と書画 7月6日-7月28日

habara_uchiwa_sm1806aa

20180711164552_00002東塔堂|Totodo
羽原肅郎の画道 | 団扇と書画
会   場  東塔堂 | Totodo
会   期  2018年7月6日[金]- 7月28日[土]
時 間  12:00-20:00[日曜休み]
協 力  加藤勝也
入 場  無 料
────────────────
この度 東塔堂 では 羽原肅郎 の個展を開催いたします。 編集者、 教育者、 かつデザイナーでもあった 羽原肅郎 。 本展では、 三原色、 コンクリート・ポエトリーなどが描かれた団扇と書画を展示販売いたします。 色と色の緊張感、 モノの間合い、 ユーモア…… 。涼しげで風通しのよい 羽原肅郎 の世界の一部が垣間見れる本展に、 夏の備えとして、 ぜひお越しください。

【詳細: 東 塔 堂

 羽原肅郎 プロフィール
1935年、 広島県に生まれる。桑沢デザイン研究所リビング・デザイン科研究クラス卒業。建築写真家:二川幸夫に師事。
美術出版社・月刊『デザイン』誌編集責任者、 東京造形大学助教授、 二玄社出版部部長として『CG』誌などの編集に参加。
鹿島出版会『SD』誌デザインエディター、 JIDA 事務局長を歴任。
明星大学 造形芸術学部 造形芸術科 教授。
武蔵野美術大学、 筑波大学、 東京 YMCA デザイン研究所、 多摩美術大学などの非常勤講師を務めた。
著書に『構造の芸術』『本へ!』などがある。
『世界デザイン史』等にも執筆。コンクリート・ポエトリーの制作も行っている。
20180711172111_00001 20180711172111_00002羽原肅郎 著『 本 へ!』(2007年 朗文堂)ゟ
朗文堂ブックコスミイク『 本 へ!』特設コーナー

【公演】国立演芸場 八月特別企画公演「上方落語会」春之輔改メ 四代目 桂春團治 襲名披露公演 8月25日

上方落語会_A4チラシ案_A

国立演芸場
八月特別企画公演「上方落語会」
公演期間  2018年8月25日[土]
開演時間  開場予定 12時30分
開  演  午後1時(午後3時30分頃終演予定)
────────
演目・主な出演者
八月特別企画公演 上方落語会
春之輔 改メ 四代目 桂春團治 襲名披露公演

落語  笑福亭べ瓶
落語  桂三若
落語  桂きん枝
    ― 仲入り ―
口上  桂春團治 三笑亭夢太朗 桂きん枝   桂三若
落語  三笑亭夢太朗
落語  春之輔 改メ 四代目
     桂 春團治
────────────────────────   
前売開始日
電話・インターネット予約=7月11日[水]午前10時より
窓口販売=7月12日[木]より
◇全席指定席

【詳細: 国立演芸場

【公演】国指定重要文化財 八千代座 坂東玉三郎 映像 × 舞踊公演 10月30日-11月4日 チケット発売7月21日ゟ

八千代座おもて 八千代座うら

国指定重要文化財 八千代座
坂東玉三郎 映像 × 舞踊公演
日  時  平成30年10月30日[火]-11月4日[日]午後 2 時 ゟ
会  場  八千代座
      熊本県山鹿市山鹿1499番地  TEL 0968-44-4004
入  場  料  SS席 16,000円   S席 13,000円  A席 10,000円
      7月21日[土]チケット発売開始予定
主  催  板東玉三郎八千代座公演実行委員会

────────────
<演目と配役>

一、お目見得 口上
  演目解説

二、新歌舞伎十八番の内 鏡獅子

三、藤 娘

[出 演]

坂東 玉三郎

☆      ☆      ☆

明治43年(1910)に建設された芝居小屋 ── それが八千代座。
八千代座は開業以来様〻な興行をおこなって山鹿に賑わいをもたらしましたが
昭和には映画館になり、テレビの普及により客足が減って閉館となりました。
人がいなくなった芝居小屋は荒れ果て、屋根には穴が …… 
もはや不要といわれた八千代座を救うために立ち上がったのが、老人と若者たちでした。
彼らは30年を超える復興活動を実施。
昭和63年(1988年)国の重要文化財指定を受けて実施された「平成の大修理」を経て
平成13年から八千代座は現代の芝居小屋として活き続けています。

【詳細: 国指定重要文化財 八千代座 公式ホームページ 】
八千代座外観八千代座 外観
八千代座内部八千代座 内部

八千代座の概要
所  在  地  熊本県山鹿市山鹿1499番地
所  有  者  山鹿市
建物規模  間口29.49m 奥行35.40m (延べ面積1487.4㎡)
舞台規模  間口13.38m 奥行10.50m (廻り舞台直径8.45㎡)
プロセニアム(H)4.256m
収容能力  約700人
建築年式  明治43年(1910年)
指  定  重要文化財(昭和63年12月19日)
────────────
八千代座は、廻り舞台、スッポンー花道の七三の場所にある切り穴。奈落から花道へ役者をせり上がらす装置-をそなえた本格芝居劇場として知られます。
こうした劇場は「嘉穂劇場- 福岡県」、「旧金毘羅大芝居-香川県琴平町」、「内子座-愛媛県」、「康楽館-秋田県」、「永楽館-兵庫県」など日本各地に現存しています。

熊本県山鹿市、八千代座の復興には、歌舞伎界の大看板:坂東玉三郎が、1990年「坂東玉三郎舞台公演」以来なんどもこの舞台に登場して、貢献が顕著なものがありました。また2001年5月、平成の大修理竣工式にあわせて、片岡仁左衛門一行による大歌舞伎が八千代座で公演されています。

2018年秋の八千代座公演にたいして、板東玉三郎がその思いを「歌舞伎公式総合サイト 歌舞伎美人-かぶきびと-ニュース 2018年07月02日」の中で語っています。リンク先でご覧ください。

「坂東玉三郎 八千代座 映像 × 舞踊公演」への思い
yachiyoza_0702bn_2
【詳細: 歌舞伎座    歌舞伎美人

【詳細: 国指定重要文化財 八千代座 公式ホームページ 】

【展覧会】國學院大學博物館 開館90周年記念  企画展「日本文化の淵源を求めて ― 考古学陳列室から國學院大學博物館まで ― 」 7月14日-9月9日

國學院A 國學院B

國學院大學博物館
開館90周年記念 
企画展「日本文化の淵源を求めて ― 考古学陳列室から國學院大學博物館まで ― 」
会    期  平成30(2018)年7月14日[土]-9月9日[日]
会    場       國學院大學博物館 企画展示室
開  館   時  間       午前10時-午後6時 * 入館は午後5時30分まで
会期中休館日       8月13日[月]-8月22日[水]
入     館   料       無    料
────────────
國學院大學博物館は、今年で90周年を迎えます。
昭和3(1928)年、樋口清之先生〔以降本項では樋口氏とさせていただきます〕が創設した考古学陳列室にはじまった同館の歴史は、考古学研究室と密接な関係性をもって歩んできました。

今から90年前。学生の身分であった樋口氏が、いかにして自身の構想を実現させるかにいたったのか、その詳細を伝える史料はありません。しかし、先生が寄贈した自らのコレクションと、博物館への想いが十分評価されたからこそ、開室に結びついたものといえます。樋口氏の膨大なコレクションは、今も同館の基本をなす資料として息づいているのです。

今回の企画展では、樋口氏が専門とした考古学を中心に、博物館の創設から今日にいたる歴史を振り返ります。そして新収蔵品の初公開など、新たな発展を目指す博物館の取り組みを紹介します。

【詳細: 國學院大學博物館

【公演】NODA・MAP 第22回公演 贋作 桜の森の満開の下 坂口安吾作品集より 作・演出 野田秀樹

野田マップA野田マップB

NODA・MAP 第22回公演
贋作 桜の森の満開の下
坂口安吾作品集より 作・演出 野田秀樹

東京公演  2018年9月1日[土]-9月12日[水]    東京芸術劇場プレイハウス
大阪公演  2018年10月13日[土]-10月21日[日] 新歌舞伎座
北九州公演 2018年10月25日[木]-10月29日[月] 北九州芸術劇場 大ホール
東京公演  2018年11月3日[土・祝]-11月25日[日] 東京芸術劇場プレイハウス 

<CAST>
妻夫木聡 深津絵里 天海祐希 古田新太
秋山菜津子 大倉孝二 藤井隆 村岡希美
門脇麦 池田成志 銀粉蝶 野田秀樹

池田遼 石川詩織 織田圭祐 神岡実希 上村聡 川原田樹 近藤彩香 城俊彦 末冨真由
手代木花野 橋爪渓 花島令 藤井咲有里 松本誠 的場祐太 茂手木桜子 吉田朋弘 六川裕

<STAFF>
美術 堀尾幸男
照明 服部基
衣裳 ひびのこづえ 
音楽・効果 原摩利彦
音響 zAk
振付 井手茂太
美粧 柘植伊佐夫
舞台監督 瀬﨑将孝 / 松浦孝行

企画・製作 NODA・MAP 

【詳細: NODA・MAP   贋作 桜の森の満開の下 特設サイト 】

{新宿餘談}
野田秀樹ときくと、やつがれのなかではいまもって「夢の遊眠社」のひとというおもいがある。
「凄いのがでてきたな …… 」となんどか観劇した記憶がある。
先代の中村勘九郎(勘三郎)らとの「野田版歌舞伎」はしばしばみた。これが「かぶく」ということか、というおもいに何度か駆られた。
その後聴覚障害になって、しばらく芝居から距離をおいていたので、申し訳ないが「野田地図/NODA・MAP」と聞いてもピンとこないし、観ていなかった。

本作「贋作 桜の森の満開の下」は、「夢の遊眠社」時代の平成元年(1989)の初演で、まさに平成の世が終わろうとする平成30年に上演される。そのおもいを野田秀樹は自筆のコメントにしるしている。「無断引用・転載を禁ず」と朱記とされているので紹介しないが、検索に長けた諸賢なら、リンク先の「NODA・MAP」内で、迷子にならずに容易に探し出すことができるはずだ。
本舞台にも登場する古田新太らによる「劇団☆新感線」とならび、「夢の遊眠社」、「野田版歌舞伎」のころからチケット争奪戦はきわめて熾烈だった。
さて …… 、まずは久しぶりにこの争奪戦に参戦してみるか。

【公演】セルリアンタワー 能楽堂 野村万作監修 WORKSHOP 狂言ノススメ その十七  7月14日

dd3560e18b9401d1cae6a8743805d8dcsusume01susume02

セルリアンタワー 能楽堂
野村万作監修 WORKSHOP
狂言ノススメ その十七
2018年7月14日[土]
前売り開始:4月14日[土]午前10時ゟ

今年で17回目を迎える本公演は、人間国宝そして文化功労者でもある野村万作によるお話や、一門による狂言のワークショップに続き、狂言を二番上演するという盛りだくさんな構成でお届けする人気企画。ワークショップでは、謡-うたい-を謡ってみたり、狂言のセリフを言ってみたりと、お客様が参加する機会もあり、普段観るのとはちょっと違う角度から狂言に触れることができると好評です。

前半の狂言は「膏薬煉-こうやくねり」。
お互い名人を自負する上方と鎌倉の膏薬煉が、自分の方がいかに優れた膏薬煉であるかを競い合う、奇想天外な発想の作品です。滑稽で奇抜なセリフ、おかしな仕草で笑いを誘います。
後半は浄土僧と法華僧が道中出逢い、ライバルの宗派だと知って争う「宗論-しゅうろん」。
宗祖伝来の数珠をいただかせあったり、宗論を論じてけなし合います。室町時代に盛んだった仏教を、当時の民衆から見たイメージを風刺をこめて表わした狂言です。

ご 挨 拶     野村 万作

ワークショップ   高野 和憲

狂言「膏薬煉」
上方の膏薬煉:内藤  連
鎌倉の膏薬煉:飯田  豪
    後見:月崎 晴夫

狂言「宗論」
   浄土僧:深田 博治
   法華僧:高野 和憲
   宿 屋:月崎 晴夫
    後見:飯田   豪

【詳細: セルリアンタワー 能楽堂 

【展覧会】徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 企画展 タイムスリップ1918 大正の名古屋 ── 米騒動絵巻に見る100年前のモダン都市 ── 6月1日-7月16日 会期末

tokugawa01 tokugawa02

徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
企画展
タイムスリップ1918 大正の名古屋 ── 米騒動絵巻に見る100年前のモダン都市 ──
会  期  2018年6月1日[金]-7月16日[月] 
開館時間  午前10時-午後5時 * 入館は午後4時30分まで
休  館  日  月曜日 * 7月16日[月・祝]は開館、翌7月17日[火]は休館
観  覧  料  一般 1,200円・高大生 700円・小中生 500円
      * 毎週土曜日は小・中・高生入館無料
主  催  徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
──────────
今から100年前の大正7年(1918)8月、名古屋を含む全国の都市で、米の安売りを求める大暴動(米騒動)が発生しました。日本軍のシベリア出兵にともない、米価が急騰したことがきっかけでした。のちに徳川美術館に勤める名古屋の日本画家・桜井清香はこの事件に衝撃を受け、名古屋で起きた米騒動を長大な絵巻に描きました。そこには米騒動そのものだけでなく、城下町からモダン都市へと変貌を遂げつつある名古屋の街並みと、そこに暮らす人々のすがたが驚くほど詳細に描かれています。
本展では米騒動絵巻の全巻を公開し、関連資料や当時の写真などを交えつつ、絵巻を読み解くことで、100年前の名古屋の街へとみなさまをいざないます。

【詳細: 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫

【Office Mayu】『 立川志の輔 独演会』まつもと市民芸術館 主ホール 完売御礼  7月20日

info shinosuke825

『 立川志の輔 独演会』 完売御礼
おかげさまで完売致しました。
皆々様 ありがとうございました。
会  場  まつもと市民芸術館 主ホール 1 F
日  時  2018年 7月20日[金]18:30 開演(18:00 開場)
席種・料金    4,000円[全席指定・税込・未就学児入場不可]

 ■ お待たせ いたしました !!

2017shinosuke350立川志の輔師匠 プロフィール

昭和29年(1954)、富山県射水市生まれ。
明治大学在学中は落語研究会に所属。卒業後、劇団、広告代理店勤務を経て、昭和59年に立川談志門下に入門。
平成2年5月、立川流真打に昇進現在に至る。
昭和63年と平成元年には、にっかん飛切落語会若手落語家奨励賞を 2 年連続受賞。
平成2年に 文化庁芸術祭大賞、とやま賞、平成5年富山県功労賞、平成17年北日本新聞文化賞特別賞、平成19年 文化庁芸術選奨文部科学大臣賞、平成27年 N H K 放送文化賞を受賞するなど数多くの受賞歴を持つ。
「ガッテン」(NHK総合テレビ)「志の輔落語 DE デート」(文化放送)などパーソナリティーとしても活躍中。
著書は「志の輔の背丈」「志の輔らくご的こころ」「満月のわらい」
  
撮影:橘 蓮二

【詳細: オフィス・マユ

【展覧会】山種美術館 企画展 水 を 描 く ── 広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしお ── 7月14日-9月6日

36383547_2256159211091063_9096514422511239168_n 36418866_2256159311091053_8375050476168675328_n

山種美術館 企画展
水 を 描 く
── 広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしお ──
会  期  2018年7月14日[土]-9月6日[木]
      * 会期中、一部展示替えあり(前期: 7/14-8/5、後期: 8/7-9/6)
会  場  山種美術館
主  催  山種美術館、朝日新聞社
開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月 曜 日
入  館  料  一般1000円・大高生800円・中学生以下無料
────────────

2018年9月、世界各国の水の専門家が参加する「国際水協会 (IWA) 世界会議」が東京で行われます。水をテーマにした国際会議が催され、世界の水環境への関心がますます高まる今夏、山種美術館では、日本美術に表された水に注目し、水を描いた絵画を一堂にご覧いただく展覧会を開催します。

豊かな水源に恵まれた日本では、水は常に人々の生活とともにあり、美術作品においてもさまざまに表現されてきました。雨が池や湖をつくり、川となり海へ注ぐように、水は刻々と姿を変化させます。また、躍動する波や、光を反射する水面など、水が見せる表情は多くの画家の創作意欲をかきたてたのでしょう。水を描いた絵画には、画家たちの優れた技巧や多彩な表現をみることができます。

本展では、当館が所蔵する江戸時代の浮世絵から近代・現代の日本画まで、水が描かれた作品を厳選し、ご紹介いたします。奥入瀬渓流に取材した奥田元宋-おくだげんそう-《奥入瀬 (秋) 》、鳴門海峡の渦潮を描いた川端龍子-かわばたりゅうし-《鳴門》や、奥村土牛-おくむらとぎゅう-《鳴門》は、川や海の流動する姿を生き生きと捉えています。
また、土牛《那智》や、千住博-せんじゅひろし-《ウォーターフォール》においては、勢いよく流れ落ちる滝が迫力ある大画面に描かれ、水の持つ神聖さも感じさせます。一方で、激しい夕立のなか、橋を行き交う人々を描いた歌川広重-うたがわひろしげ-(初代)《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》[後期展示]や、雨に煙る山路を表した川合玉堂-かわいぎょくどう-《渓雨紅樹-けいうこうじゅ》は、情趣豊かに雨の風景を描き出しています。

これらの作品を通して、水の表現の幅広さとともに、画家たちが水に向けてきたまなざしや思いを感じていただければ幸いです。暑い夏の季節に、涼やかな水の絵画をお楽しみください。

【詳細: 山種美術館

【展覧会予告】根津美術館 企画展 禅僧の交流 ── 墨蹟と水墨画を楽しむ 9月1日-10月8日

根津09月

根津美術館 企画展
禅僧の交流
墨蹟と水墨画を楽しむ
開催期間  2018年9月1日[土]-10月8日[日]
休  館  日  月曜日
      * 9月17日[月・祝]、9月24日[月・祝]は開館し、
      翌9月18日[火]、9月25日[火]は休館
開館時間  午前10時-午後5時   * 入館は午後4時30分まで
入  場  料  一般1100円 学生800円
会  場  根津美術館 展示室1・2
──────────
中世、日本と中国の僧たちは商人の船で渡海し、親しく交流をもっていました。その様子は、師から弟子へ与えられたものをはじめ、禅僧が書いた個性豊かな墨蹟からもわかります。一方で日本の禅僧は、中国の文人にならった文化サークルに集い、その仲間とともに水墨画を鑑賞して賛を付し、詩と絵とによる見事な作品を誕生させました。また禅僧の中には、有名な雪舟のように絵画制作を専門とした者もいました。
禅僧たちによってはぐくまれた、人と人による交流の中で生まれた墨蹟と水墨画の名品をご紹介します。

【詳細情報: 根津美術館 】

☆ 根津美術館は設備整備のため、8月31日まで休館です
home_notice

【展覧会】相国寺承天閣美術館 『浮世絵最強列伝 』── 江戸の名品勢ぞろい 7月3日-9月30日 前・後期開催

承天閣美術館おもて 承天閣美術館うら

相国寺承天閣美術館
『浮世絵最強列伝 』── 江戸の名品勢ぞろい
会  期  2018年7月3日[火]-8月05日[日]【前期】
      2018年8月8日[水]-9月30日[日]【後期】
      会期中無休
開館時間  10:00-17:00 * 入館は16:30まで
入 館 料  一般1000円、65歳以上・大学生800円、小中高生500円
主  催  相国寺承天閣美術館、日本経済新聞社、京都新聞
会  場  相国寺承天閣美術館
      602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入
────────────
米国サンタフェ在住のリー・ダークス氏は、空軍士官として日本に駐留したのを契機に日本文化に関心を持ち、浮世絵版画の名品を収集してきました。
本展覧会では、浮世絵の祖・菱川師宣、美人画の喜多川歌麿、役者絵の東洲斎写楽、そして葛飾北斎や歌川広重など代表的な浮世絵師の優品のみを集めたダークス氏のコレクションを、全国5会場で初公開します。

【詳細: 相国寺承天閣美術館  特設サイト:浮世絵最強列伝 展覧会情報サイト 】
[関連:活版アラカルト 伊藤若冲生誕三〇〇年記念展[後期] 相国寺承天閣美術館 5月21日まで and more ]

【公演】「八千代座」 昂月ーこうづきー 夏おどり ~ メグルツキヒモ …… ~ 7月21日+国指定重要文化財「八千代座」とは

八千代座

国指定重要文化財「八千代座」
昂月ーこうづきー 夏おどり ~ メグルツキヒモ …… ~
日  時  平成30年7月21日[土] 12:30 開演 16:00 終演予定
会  場  八千代座
      熊本県山鹿市山鹿1499番地  TEL 0968-44-4004
入  場  料  無 料
主  催  昂月成龍
昂月流本部 URL  http://www.koudukiryu.com/  
TEL 096-368-7308
────────────────
昂月流 家元  昂月成龍
毎年の昂月流恒例行事の「昂月夏おどり」が、ことしも山鹿市の「八千代座」にて開催の運びとなりました。

『熊本地震』より三回日の八千代座公演になります今回は、昨年にまして〝日舞の楽しい可能性〟を追求して、はじめてご覧頂く皆様も退屈されないように、プログラムに工夫を凝らしました。例えば170年前(嘉永6年)江戸中村座にて初演された、歌舞伎演目の「与話情浮名横櫛」、通称「切られ与三」の〝源治店の場面〟を、お馴染みの科白を交えて妾宅外の道端での演出に変えてみました。
ほかにも楽しい曲を揃えてお届け致すべく、出演者一同稽古に励んでおりますので、沢山の方〻のご来場を心よりお待ち申し上げます。
まだまだ復興道半ばではありますが。皆様方にとって楽しい一日になればと謹んでご案内申し上げます。

☆      ☆      ☆

明治43年(1910)に建設された芝居小屋 ── それが八千代座。
八千代座は開業以来様〻な興行をおこなって山鹿に賑わいをもたらしましたが
昭和には映画館になり、テレビの普及により客足が減って閉館となりました。
人がいなくなった小屋は荒れ果て、屋根には穴が ……
もはや不要といわれた八千代座を救うために立ち上がったのが、老人と若者たちでした。
彼らは30年を超える復興活動を実施。
昭和63年(1988年)国の重要文化財指定を受けて実施された「平成の大修理」を経て
平成13年から八千代座は現代の芝居小屋として活き続けています。

【詳細: 国指定重要文化財 八千代座 公式ホームページ
八千代座外観八千代座 外観
八千代座内部八千代座 内部

八千代座の概要
所  在  地  熊本県山鹿市山鹿1499番地
所  有  者  山鹿市
建物規模  間口29.49m 奥行35.40m (延べ面積1487.4㎡)
舞台規模  間口13.38m 奥行10.50m (廻り舞台直径8.45㎡)
                      プロセニアム(H)4.256m
収容能力  約700人
建築年式  明治43年(1910年)
指  定  国重要文化財(昭和63年12月19日)
────────────
八千代劇場は廻り舞台、スッポンー花道の七三にある切り穴。奈落から花道へ役者をせり上がらす装置-をそなえた本格芝居劇場として知られます。
こうした劇場は「嘉穂劇場- 福岡県」、「旧金毘羅大芝居-香川県琴平町」、「内子座-愛媛県」、「康楽館-秋田県」、「永楽館-兵庫県」など日本各地に現存しています。

八千代劇場では、1990年坂東玉三郎舞台公演、2001年5月、平成の大修理竣工式にあわせて、片岡仁左衛門一行による大歌舞伎が公演されています。
【 歌舞伎公式総合サイト 歌舞伎美人-かぶきびと 】には、本年10月30日-11月4日、ふたたび坂東玉三郎による「映像×舞踊公演」が予告されています。

【公演】国立演芸場 平成三十年 七月番組 中席-なかせき- 7月11日-7月20日

30007kaminaka

国立演芸場
平成三十年  七月番組 中席-なかせき-
公演期間  2018年7月11日[水]-7月20日[金]
開演時間  開演 午後1時 * 13日[金]は午後1時と6時の2回公演
      ◯午後1時開演の部
      開場予定  12時15分
      前座    12時45分
      開演    午後1時(午後4時15分終演予定)
      ◯午後6時開演の部(13日[金]のみ)
      開場予定  午後5時30分
      前座    午後5時45分
      開演    午後6時(午後9時15分終演予定)

<演目・主な出演者>
七月中席  七月上席は紹介済み

落語(日替)  柳家かゑる(11・14・19・20日)
        鈴々舎八ゑ馬(12・15・16・18日)
        柳家緑君(13昼夜・17日)
落語(日替)  鈴々舎馬るこ(13昼夜・14・15・16・17日)
        柳家三語楼(11・12・18・19・20日)
漫才      すず風にゃん子・金魚

落語      古今亭菊春
落語      柳家小はん
   ― 仲入り ―
奇術      アサダ二世

落語      橘家蔵之助
曲芸      鏡味仙三郎社中
落語      柳家小さん

【詳細: 国立演芸場

<七月中席公演 タイムテーブル>
七月なかせきTT
{桂 歌丸師匠のご冥福をお祈りいたします}

すでに多くの報道がなされておりますが 落語家:桂 歌丸師匠 が2018年7月2日逝去されました。
桂 歌丸師匠は、落語芸術協会会長であり、テレビ番組「笑点」の名司会者として、お茶の間でも人気者でした。

師匠の最後の高座は、本欄03月15日に紹介した【[公演]国立演芸場 主催公演 四月中席 ── なかせき ── 4月11日-4月20日 】で、「小間物屋政談」の口演でした。
「公益社団法人 落語芸術協会」のメールマガジンで以下の報告がありましたので、ここに故人をしのび、当該公演の「国立演芸場」のフライヤー画像とともに、平成時代の演芸のわずかな記録として残しておきます。

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇
芸協メールマガジン 平成30年7月20

発行:落語芸術協会
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

メルマガ読者の皆さんこんにちは。
当協会の会長 桂 歌丸が、平成30年7月2日(月)午前11時43分、慢性閉塞性肺疾患のため、横浜市内の病院にて逝去しました(享年82)。

長きにわたり、当協会のみならず落語界を牽引し続けた功労者であり、テレビの世界でも長寿番組「笑点」の番組当初からの出演者としてお茶の間で人気を博したことは皆様ご存知の通りです。
新作落語を志して入門しましたが、のち古典落語を中心に取り組むようになりました。60代からは落語の中興の祖:三遊亭円朝の長編作品の掘り起こしにあたりました。
晩年は腸閉塞、肺炎、呼吸器不全など病魔との闘いの連続で、入退院を繰り返しておりました。本年4月19日国立演芸場定席が最後の高座となりました。(演目「小間物屋政談」)
本当に大きな存在の方でしたので残念でなりません。協会員一同、歌丸会長の意志を引き継ぎ落語界発展の為に邁進して参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。
公益社団法人 落語芸術協会

3004nakaseki

【展覧会】ヴァニラ画廊  FREAKS CIRCUS 人形展「おとむらい」 7月31日-8月12日

バニラA バニラB

ヴァニラ画廊
FREAKS CIRCUS 人形展「おとむらい」
期 間  2018年7月31日[火]-8月12日[日]
時 間  平  日 12:00-19:00
     土日祝日 12:00-17:00
     * 会期中無休
────────────
FREAKS CIRCUS の新作展を開催いたします。
クロとシロの 2 人が作り出すのは、身体的な欠損や装飾を施した人形作品です。
そこに悲しみや哀れみ、痛ましさではなく、美的でポップな感覚を見出していく独自の世界観を打ち出し、多くの支持を得ています。

今回の展覧会では、「目に見えない傷痕」「矛盾する心」「自己欺瞞」こころの中に底泥するこれらの情感に寄り添い、内包し、そして人形作品へと昇華します。
深い精神世界から生み出される作品と作り込まれたインスタレーション、また吉田良氏の撮り下ろし人形写真を共に展示いたします。
また、エレガントなコルセットを展開する 「abilletage」と、艶やかなフェティッシュファッションを提唱する 「a maiden devil」の 2 ブランドが、FREAKS CIRCUS の人形のために制作した 衣装作品も人形と共に展示いたします。
展示期間中には特別ワークショップも開催予定!
さらに進化するFREAKS CIRCUSの世界をどうぞご高覧下さい。

【詳細: ヴァニラ画廊

FREAKS CIRCUS プロフィール   続きを読む

【公演 予告】セルリアンタワー能楽堂 定期能九月 ── 観世流 ── 9月15日

dd3560e18b9401d1cae6a8743805d8dc 観世A

セルリアンタワー能楽堂
定期能九月 ── 観世流 ──
公演日程  2018年9月15日[土]
開演時間  第一部 13:00(12:30開場)
      第二部 16:30(16:00開場)
終演時間  第一部 15:45頃
      第二部 19:20頃
主  催  セルリアンタワー能楽堂

────────────
秋の観世流、第一部は、能「班女」。
野上の宿の遊女花子は、契りを交わした吉田少将に恋い焦がれて宿の主人に追い出されてしまう。花子の行方を捜して少将は都に戻り下賀茂神社へ参詣すると、班女と呼ばれている花子が恋慕のあまり物狂いの姿となり現れる。少将は班女とお互いの扇を取り替え、それぞれ相手が誰かを知り、再会を喜ぶ。遊女のひたむきな心情を、浅見重好が美しく描きます。

第二部は山階彌右衛門による能「融」。
旅僧の前に潮汲みの老人が現れ、六条河原院のいわれを語る。嵯峨天皇の時代、融大臣は陸奥の千賀の塩竃をここに再現し、難波から毎日潮を運ばせ、塩を焼かせたりして楽しまれたが、融大臣の死後は荒れ果ててしまったと昔を慕って嘆く。旅僧の夢に融大臣が貴公子の姿で現れ、愛着の深い河原の院で名月に照らされながら舞を舞うが、やがて夜明けとともに消え去る。………今はもう取り戻せない滅びの美学を描く名作です。
狂言は大蔵流山本家の出演にて、山本則秀の「栗焼」と山本則孝の「磁石」。各部とも冒頭に上演演目の解説があります。

【詳細: セルリアンタワー能楽堂

{フライヤー裏面をみる}    続きを読む

【艸木風信帖】{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}受講者のあいだで「フラックス 亜麻」が開花しました

!cid_CCF74AAA-0228-4CFC-BA15-338977D21FD5DSCN7681DSCN7684DSCN7689原 啓志 さんを講師にお迎えしての{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}は、毎月第二水曜日・連続六回の開催が予定されています。受講者は19名の多数を数え、4月11日に第一回講座が開催され、5月9日には第二回講座が、6月6日には第三回講座が開催されました。ひきつづき7月11日には第四回講座が予定されています。

受講者のほとんどは{活版カレッジ}の修了生で、実践に役立つ貴重な紙情報が語られています。受講者のなかに 商事会社「エヌ・ビー・アール」を営まれている古澤省吾さんがおられ、参加者有志に「フラックス・亜麻」の種子が少量配布されました。

《 フラックス 亜麻の開花報告 第一号 ── 田中智子さん ゟ 》
IMG_0601 IMG_0602
{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}第一回、4月11日に古澤省吾さんに配布していただいた、「フラックス 亜麻」の種子。その開花報告を、会員:田中智子さんからいただきました。まだ咲きかけで、これから次〻と咲きそうで楽しみです …… とされます。
来週、7月11日[水]には{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}第四回講座が開講します。このグループの周辺からは、ケナフ、トロロアオイにつづき、「フラックス 亜麻」という、「紙」に関連する植物のうれしい話題がまたひとつ増えました。

フラックスはうす青紫の可憐な花をつけ、その茎が亜麻色に変化したころに収穫して「亜麻パルプ」とし、そこから高級筆記用紙、書簡用紙、高級ボンド紙、特殊薄葉紙、たばこ用巻紙、脂取り紙などに使用されているとされます。
原 啓志さんと受講生の皆さんによる、熱い講座がつづきます。
DSCN8231DSCN8232五月第二回講座 原啓志さんの講義終了後の歓談会になっても、質問や討議があいつぎます

{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}── 第三回 06月13日開講
DSCN8691DSCN8689DSCN8694「トイレットペーパーやキッチンペーパーには、なぜミシン目の切りとり線がはいっているのでしょう?」
講師:原 啓志さんからおもわぬ問題提起 …… 。

さっそくトイレットペーパーの実物が配布され、ミニワークショップ。講義がおわり懇話会の時間になっても質問が相次ぎ、原啓志講師は席のあたたまらないあわただしさが続きます。

DSCN8725トロロアオイ/黄蜀葵
アオイ科の一年草。中国原産。草丈は本来2メートル近くになるが、最近は0.5-1メートルの丈の低い品種が多く栽培されている。葉は互生し、葉柄が長く、掌状に深く裂ける。
夏から秋、淡黄色で中心部が濃赤紫色、径15-20センチメートルのおおきな五弁花をつける。花は1日でしぼむが、茎の下位から上位へと順に次〻と開く。植物体全体、とくに根に粘質物を多く含み、これを手漉き紙を漉くときの糊料(ネリ)として利用する。また花を観賞用・食用ともする。糊原料をとるための栽培では、開花・結実させないために、つぼみがついたら先端部を刈り取って根に養分をたくわえる。

【展覧会】奈良 東大寺 三好和義写真展 「天平の楽園・東大寺と正倉院」7月3日ー7月13日

d48331fbb8d2121a4f1e666b978bf4d5 東大寺ウラ

奈良 東大寺
三好和義写真展
「天平の楽園・東大寺と正倉院」
会  期  平成30年7月3日[火]-13日[金]
会  場  東大寺本坊大広間(奈良県奈良市雑司町406-1)
時  間  9:30-17:30(最終日のみ15:00まで)* 入場は閉館30分前
拝  観  料  500円(小学生以下は無料)
主  催  「天平の楽園」実行委員会
特別協力  華厳宗大本山 東大寺
共  催  日本経済新聞社
────────────
三好和義写真展「天平の楽園」実行委員会
◯ 三好和義写真展「天平の楽園・東大寺と正倉院」につきまして

このたび東大寺「本坊」にて初の写真展「天平の楽園・東大寺と正倉院」を開催いたします。この本坊での写真展開催は今回が初になります。
本坊大広間100畳の空間に、写真家、三好和義が撮影いたしました東大寺の四季、仏像、さらに今回、ABC テレビのご協力をいただき実現した正倉院の宝物の写真などを展示いたします。さらに、三好和義の代名詞でもある南国の「楽園」の世界も展示。天平から現代につながる「楽園」の世界をご覧いただく内容です。

◯ 三好和義のことば
今回、東大寺本坊での写真展の開催という特別なご依頼を頂戴し感謝しております。東大寺の撮影は、今まで法華堂や修二会などの機会にお許しをいただき、何度か撮影してきました。もっと本格的に撮影に取り組みたい。そんな願いが叶ったのが宮城県多賀城市で開催された「東大寺と東北」展の図録などの撮影のご依頼を頂いてからです。
この際、じっくりと撮影に取り組みたいと、奈良で住居を探しました。奈良で暮らしながら、東大寺の日常を撮影したい、そう思ったからです。毎朝、東大寺の境内を散歩しながら撮影をする。そんな夢が叶いました。
今回の写真展では、そんな東大寺の四季を感じる日常や、特別に撮影を許していただいた仏像などを展示いたします。また、正倉院の宝物は、数年前に何年かかけて「正倉院展」の際に撮影をしたものです。展示に多大な理解をいただいた宮内庁の方がたや ABC テレビ関係者にはお礼申しあげます。また今回特別な機会を与えていただき、深いご理解で、格別なご高配を頂戴しました東大寺関係者のみなさまには、心より感謝いたします。

本坊の100畳の大広間に広がる「天平の楽園」をお楽しみいただきますよう、お願いいたします。

【詳細: 東 大 寺     三好和義写真展「天平の楽園・東大寺と正倉院」
[関連:活版アラカルト 展覧会東北歴史博物館 東日本大震災復興祈念特別展 「東大寺と東北-復興を支えた人々の祈り-」4月28日-6月24日

【映画祭】第34回 あきる野映画祭 7月21日、7月27-29日+技藝家:高橋敏彦氏のことども

!cid_84CADA52-690B-42AF-A27E-6B124E9D2C88第34回 あきる野映画祭    34th Theme〔 kaikan ! 〕
1. あきる野映画祭 映像市 ’18
2018年7月21日[土] @まほろばホール(無料)
2. あきる野映画祭[メインスクリーン]
7月27日[金]-29日[日] @五日市会館(有料)
────────────────
今年で34回目となる、あきる野映画祭は「kaikan!」をテーマに、映画祭発祥の地である「五日市会館」をメイン会場として開催します。大スクリーンと臨場感溢れる音響、温かみある手作りの会場で、ほかにはない映画体験を楽しんでみませんか。

あきる野映画祭公式ホームページはこちらをご覧ください!(別ウインドウで開く)

映像市【無料上映】

期 日  平成30年7月21日[土]午後0時30分から午後5時
場 所  まほろばホール(五日市地域交流センター3階)
内 容  西多摩地区にゆかりのある方が関わった作品と西多摩地区の映像が含まれた作品を
     上映します。

映画祭メインスクリーン【有料上映】

期 日  平成30年7月27日[金]-29日[日曜日] 
場 所  五日市会館
内 容  澤登翠さん(活動弁士)による活弁付無声映画の上映や

     ゲストによるトークなど、上映作品に関連したイベントが予定されています。 

【詳細: あきる野市 あきる野映画祭公式ホームページ 】

{ 新 宿 餘 談 }

〔 あきる野映画祭公式ホームページ ゟ 〕
あきる野映画祭のポスター・チラシのデザインは、市内のデザイナー高橋敏彦さんによるものです。下記のような思いを込めて作成されました。

秋川渓谷の自然環境の中で映画を守りつづけるそんな夢のある街がこのあきる野。
今も若者がこの芸術・文化を守り続けるために活動する恵まれたこの大地とここに集う人々。

☆     ☆     ☆

【 花筏 朗文堂-好日録015 五日市ランドスケープ 2011年11月23日 ゟ一部抜粋
ことしも「あきる野映画祭」のときがきた。34回目にもなるというそのポスターをみて
高橋敏彦翁と喫茶むべ、映画『五日市物語』(主演:遠藤久美子、プロデュース:高橋敏彦)
をおもいだした。ここに「花筏」からの記録を再紹介したい。

《茶房 むべと、高橋敏彦氏》
東京都あきる野市、とりわけ五日町一帯では、ある種のおだやかなデザインの統一がみられ、それがふしぎな「景観」をかもしだしている。

たとえば、秋川谷口にある料理屋「黒茶屋」併設されている「茶房糸屋」の看板や各種の印刷物、あきる野市と第三セクターが開発した「瀬音の湯」のカログラムなど数えきれない。
そこにもちいられている、てらいのない飄逸な書と、ほのぼのとした絵とが、CI とも町おこしともバナキュラともいわず、たくまずしてこのあたりの「景観」を形成していることに驚かされる。

これらの書藝や絵画を精力的に製作しているのは高橋敏彦氏という。1942年(昭和17)うまれ、御年69歳(本稿初出から7年余。いまは76歳ほどか)。ごま塩まじりの白髪で、美鬚の技藝家である。
高橋氏はかつて都心部、渋谷区青山にデザイン事務所を構えたこともあったが、30年ほど前から、檜原村との境にちかい、五日市の高台の地に住まい、地元密着のデザインをねばり強く展開してきた。さらに自宅離れを増改築して、自作の「ミニ・ギャラリー」と、「茶房 むべ」を開設した。

「むべ」とはこのあたりでは「アケビ、木通、通艸」のことである。むべは蔓状をなして山地に自生する。春たけなわのころ、あわい紅紫のちいさな花をつける。晩秋のころ、果実が紫に熟して縦に割れる。果肉は厚く、半透明の白色で、たくさんの黒色の種子を含んでおり、とろりとした甘味があり食用になる。蔓は強靱で「アケビ蔓細工」として籠やザルなどの各種細工にもちいられる。

やつがれ、五日市に出かける楽しみのひとつが、「茶房 むべ」の香味のつよい珈琲を味わい、高橋翁とのくさぐさのかたらいのひとときである。こんかいは、庭先に「むべ アケビ」がブラリとさがっていた。それがなんともいえずよかった。
店内は禁煙なので、いつも(たとえ少少寒くとも)庭先の四阿アズマヤに腰をおろし、秋川渓谷の清澄な川面をわたる薫風や、山颪ヤマオロシの木の香を愉しむ。そして鳥や蟲の聲、かそけき渓谷の瀬音に耳をかたむけながら、一杯の珈琲を味わい、紫煙をくゆらすのを無上のよろこびとする。

2011年11月19日[土]、折からの雨だったが、フトおもいたって五日市にでかけた。雨はきらいではない。むしろ人混みがすくなく、景観が落ちつき、しっとりしていてよいとおもう。
itsukaishi-dvd町のあちこちに、映画『五日市物語』のポスターが貼られていた。タイトルの書はあきらかに高橋敏彦氏の手になるもの。サブタイトルに、

「五日市、それは時が止まったような、東京のふしぎなまち」
とあった。
そのフライヤーを四阿アズマヤでよくみたら、「プロデューサー:高橋敏彦」とあった。もちろん「茶房 むべ」のあるじにして、高橋敏彦氏のことである。

映画「五日市物語」製作概要
1 映画製作に至った経緯
五日市は、かつて江戸の暮らしを支えるエネルギーや材木の供給基地として発展しながら、文化人をはじめ商人や知識人など多くの人を惹きつける魅力があり、豊かな文化圏を形成していました。
幕末から明治初期には、五日市憲法草案を起草した千葉卓三郎や、看護師として国内外で活躍し、世界初のナイチンゲール記章を受けた萩原タケを輩出しました。また、五日市には、歴史的価値のある寺社も多く、森林や里山に抱かれた四季折々の美しい装いは私たちの宝です。

このように、豊な歴史や自然に恵まれた私たちのまち五日市は、まさに「東京のふるさと」といえます。
ふるさとの先人が刻んできた歩みを絶えることなく未来へと受け継ぐことが今を生きる私たちの使命であり、そして古き良き時代の風情が残るまちの素晴らしさを発信すると共に、自然愛や郷土愛を育んでもらうため「市制15周年記念事業」として、東京のふるさと「五日市物語」を映画製作することにしました。

2 映画のあらすじ
渋谷の情報収集会社に勤める主人公友里(遠藤久美子)は、「五日市は今・・・平成の大合併のさきがけの街から」というテレビ番組の情報収集のため、あきる野市にやって来た。取材を進めていくにしたがって、五日市の歴史、自然、そこに住む人のパワーに惹かれていく友里であったが、番組が延期になり取材は中止となってしまう。

しかし、五日市に強い魅力を感じていた友里は、退職してまで夢だったルポライターとして五日市の素晴らしさを多くの人に伝えようと、泊り込みで取材活動を始めた。その中でさまざまな人との出会い、興味深い歴史などに引き込まれていき、やがて友里は、五日市が自分にとっての“ふるさと”ではと思うようになっていく・・・。
あきる野市 映画『五日市物語』関連事業]ゟ

高橋氏は字も書くし(書藝をまったく誇らないが良い字だ!)、ほっこりした絵も描く。そして陶芸もこなすらしい。
つまりひと世代前の、図案屋さんとよんでいたような、本物のデザイナーであり、なんでもかんでも造形家であり、技藝家でもある。すなわち誇り高きアルチザンである。

そして、その技倆と、知性が卓越していることが、このひとを特徴づけ、地元・地域の信頼をあつめている。今回は映画『五日市物語』のプロデューサーをつとめていた。
〔補記:現在はあきる野市役所ほかで DVD 発売中。 YouTube予告編 2:01

主演女優は遠藤久美子であるが、フライヤーにもちいられた写真では、マグカップを両の手で抱えていた。この写真におもわず視線が釘づけ! これは高橋氏の製作に違いないとおもった。
やつがれ、10年ほど愛用していたお気に入りのマグカップ──信濃追分・堀達雄記念館入り口のカフェ車屋で買ったもので、立原道造モデルとして愛着があった──をわってしまって、さびしいおもいをしていた。

遠藤久美子はいかにもいとおしいという手つきで、木肌色のマグカップを両のてのひらに抱えていた。大きさといい、色味といい、質感といい、これは好みだ! もちろん遠藤久美子ではなく、マグカップ。
リンクを貼っておいたので『五日市物語』の公式サイトをぜひみていただきたい。
おもわず奪いとりたくなる逸品ではないか。
ウ~ン、映画鑑賞の前に、まずは高橋氏にこのマグカップをねだらなくてはならないようだ。

茶房むべ image1-300x224

【公演】国立演芸場  主催公演 七月国立名人会(第419回) 7月21日

3007meijin

国立演芸場 
主催公演 七月国立名人会(第419回)
公演期間  2018年7月21日[土]
開演時間  開場予定 12時30分
      開演   午後1時(午後4時頃終演予定)

<演目・主な出演者>
第419回 国立名人会
落語「宮戸川」    三遊亭王楽
落語「麻のれん」    立川談幸
講談  水戸黄門記より
    「出世の高松」 神田松鯉
     ― 仲入り ―

上方落語 「夢八」    桂雀々
ウクレレ漫談       ぴろき
落語「藁人形」                 三遊亭好楽

【詳細: 国立演芸場

{タイムテーブル}  続きを読む

【展示会】IGAS2018 International Graphic Arts Show 2018 (国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)7月26日-31日

アイガス2018IGAS2018
International Graphic Arts Show 2018
(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)
会   期  2018年7月26日[木]-31日[火]
会  場  東京ビッグサイト(東展示棟)
開場時間  10:00-17:00(開催初日のみ11:00-17:00)
入  場  料  当日販売 2,000円、事前登録の場合は無料
主  催  一般社団法人日本印刷産業機械工業会
      プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会
──────────
本展示会は、プリプレス、プリメディア、印刷、製本、紙工、ラベル、パッケージング、クロスメディア関連の、最新機材・技術・サービスを一堂に会した「国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展」です。
最新技術や様々なソリューションを提案するとともに、印刷産業の未来を展望できる場とします。また、ビジネス・人材の国際交流を図り、印刷産業および関連産業の活性化と興隆に貢献します。

〔問合わせ先〕
I G A S 事 務 局
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館401-2
(一般社団法人)日本印刷産業機械工業会内
TEL. 03-3434-2656
FAX. 03-3434-0301
igas2018

【展覧会】GOOD DESIGN Marunouchi #42「グッドデザインのテキスト2018」part.2 7月3日-25日

GDM07#42 GOOD DESIGN Marunouchi
「グッドデザインのテキスト2018」part.2

2018年7月3日[火]-25日[水]
入場無料 
11時ー20時
────────────
2017年度グッドデザイン・ベスト100受賞デザインを前後期の2回に分けて展示、紹介する企画展「グッドデザインのテキスト」展のパート2。
本年4年目になる、グッドデザイン賞の取り組みである「フォーカスイシュー」を切り口に、約100のデザインを紹介します。
時代や社会課題とともにに変化する「デザイン」の今の地点を、多様な領域のデザインを扱うグッドデザイン賞の視点からご覧ください。

グッドデザイン賞の「フォーカスイシュー」は、様々な社会課題の中から、特に人々の関心が高いものにフォーカスし、受賞デザインをケーススタディとして、「その課題をデザインでどう解決していけるか」を読み取り、提言としてまとめたものです。
2018年度も「 働き方を変える」「 ローカリティを育む」「社会基盤を築く」「 技術を活かす」「 学びを高める」「生活価値を見出す」「共生社会を描く」という7つのテーマが定められています。
その中より今回のパート2は、「 技術を活かす」「 学びを高める」「生活価値を見出す」の3テーマに、「ものづくりの追求」を加えた4テーマを取り上げます。
みなさまの身近な課題に対する「GOOD DESIGNなアプローチ」を知るテキスト的にもご覧いただける展示です。

【詳細: GOOD DESIGN Marunouchi 】

【展覧会】ギャラリー 白百合  松本-深井-佐恵美展 7月22日-28日

20180704131654_00001 20180704131654_00002-222ギャラリー 白百合
松本-深井-佐恵美展
期 間  7月22日[日]-7月28日[土]
時 間  午前11時-午後6時30分
会 場  ギャラリー 白百合
     東京都中央区日本橋3-2-6 岩上ビル 1 階   TEL  03-3271-3600
────────────
松本-深井-佐恵美 プロフィール

1963年  佐賀県唐津市に生まれる
1993年  初個展(銀座/ギャラリーモテキ)
1994年  日本画廊協会展招待出品(東京セントラル美術館)
      個展(銀座/ギャラリーオガタ)
                 花咲く五月展(銀座/ギャラリーモテキ)
1995年  個展(唐津/ギャラリーエコー ’96)

1996年  グループ ’93展(神保町/檜画廊~ ’98)
1998年  個展(築地/スペース会)
                船橋市展奨励賞受賞(’99奨励賞)
1999年  個展(銀座/ギャラリーオガタ)

2000年  日本の自然を描く展入選(上野の森美術館)
2001年  個展(銀座/藤屋画廊)
2005年  示現会展初出品入選(東京都美術館)
2006年  MAYの会展(有楽町/エメラルドルーム~ ’15)
2008年  示現会展佳作賞受賞(国立新美術館)
2011年  示現会展北村賞受賞(国立新美術館)
2012年  個展(日本橋/ギャラリー白百合)
2014年  示現会会員推挙
2018年  個展(日本橋/ギャラリー白百合)
現在       日本美術家連盟会員

はがき絵柄面作品「ピエールドゥロンサール」(91.0×65.2 cm)

{ 新 宿 餘 談 } 続きを読む

【展覧会予告】東京都美術館 特別展 没後50年 藤田嗣治展 7月31日-10月8日

藤田おもて 藤田うら東京都美術館 特別展
没後50年 藤田嗣治展
会  期  2018年7月31日[火]-10月8日[月・祝]
会  場  東京都美術館(東京・上野公園)
開室時間  9:30-17:30 * 入室は閉室の30分前まで
      * 会期中金曜日は20:00まで 8月3日、10日、17日、24日、31日は21:00まで
休  室  日  月曜日、9月18日[火]、25日[火]
      * 8月13日[月]、9月17日[月・祝]、24日[月・祝]、
      10月1日[月]、8日[月・祝]は開室
主  催  東京都美術館、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション
────────────
明治半ばの日本で生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州の土となった画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ 1886-1968)。2018年は、エコール・ド・パリの寵児のひとりであり、太平洋戦争期の作戦記録画でも知られる藤田が世を去って50年目にあたります。この節目に、日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要な美術館の協力を得て、画業の全貌を展覧する大回顧展を開催します。

本展覧会は、「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設けて、最新の研究成果等も盛り込みながら、藤田芸術をとらえ直そうとする試みです。藤田の代名詞ともいえる「乳白色の下地」による裸婦の代表作、初来日となる作品やこれまで紹介されることの少なかった作品も展示されるなど、見どころが満載の展覧会です。

【詳細: 東京都美術館  特設 WEB サイト

【演奏会】真宗高田派本山 専修寺-せんじゅじ- 御影堂/如来堂 国宝指定記念 東儀秀樹演奏会 7月22日

7_22a真宗高田派本山 専修寺-せんじゅじ-
御影堂/如来堂 国宝指定記念
東儀秀樹演奏会
日 時  2018年7月22日[日] 18:30 開演
会 場  真宗高田派本山 専修寺-せんじゅじ- 御影堂
* 入場には整理券が必要です。リンク先あるいは{続きを読む}をご覧ください。
【関連:〔公演予告〕国立劇場 大劇場 浄土真宗の声明 真宗高田派本山 専修寺 ― せんじゅじ ― の「報恩講式」9月1日上演 7月12日ゟ予約開始 】
────────────
kanpou topimg_1

〔専修寺-せんじゅじ 真宗高田派本山 専修寺〕
三重県津市一身田町-いっしんでんちょう-にある真宗高田派本山。高田山と号し、専修阿弥陀寺、無量寿寺-むりょうじゅじ-ともいう。本尊は阿弥陀如来。
1226年(嘉禄2)親鸞が下野-しもつけ-国大内庄高田(栃木県真岡市高田)に創建したのがはじめで、親鸞が京都に帰るに際して弟子の真仏にゆだねられ、以来、東国における親鸞教団の中心として栄えた。

1465年(寛正6)第10世真慧-しんえ-のとき、寺基を現在地に移し、旧地には別院を建てて、親鸞が長野善光寺で感得したという一光三尊の弥陀像を安置した。
1478年(文明10)勅願所となり、1511年(永正8)には後柏原-ごかしわばら-天皇の第二皇子真智-しんち-が入室したが、足利12代将軍義晴の猶子-ゆうし-として堯慧-ぎょうえ-が入寺し、第12世を継いで門跡となるに及び、真智は越前国(福井県)熊坂に別に専修寺を建てて住した。
こののち一身田の専修寺は豊臣秀吉や藤堂家の外護で栄え、1664年(寛文4)には越前の分派をあわせ、さらに1666年には炎上した堂宇も再興された。御影堂(開山堂)、如来堂(本堂)は国の重要文化財であったが、平成29年(2017年)11月28日国宝に指定されている。
寺宝は親鸞自画の真影、親鸞自筆の『三帖和讃-さんじょうわさん』『西方指南抄』(ともに国宝)ほか、すこぶる多い。
(参考資料:『日本大百科全書』(小学館)ゟ)
mieidou_01 nyoraidou_01

【詳細: 真宗高田派本山 専修寺 】  御影堂・如来堂の堂宇写真は専修寺サイトゟ

【関連:〔公演予告〕国立劇場 大劇場 浄土真宗の声明 真宗高田派本山 専修寺 ― せんじゅじ ― の「報恩講式」9月1日上演 7月12日ゟ予約開始

東儀 秀樹 演奏会 応募方法 続きを読む

【展覧会】 泉鏡花記念館 日 本 橋 ── 鏡花、雪岱、千章館 ── 5月25日-9月9日 

泉鏡花記念館「日本橋」表 泉鏡花記念館「日本橋」裏泉鏡花記念館
日 本 橋 ── 鏡花、雪岱、千章館 ──
会  期  2018年5月25日[金]-9月9日[日]
      * 会期中無休
観覧料金  一般 300円、65歳以上 200円、高校生以下 無 料
主  催  泉鏡花記念館
──────────
近代文学装幀史において、特に〝鏡花本〟と称される泉鏡花(1873-1939)の初版本。なかでも
大正3年9月刊行の鏡花の書き下ろし小説『日本橋』は、これが鏡花本装幀のデビュー作となり、その後、意匠家として活躍した日本画家:小村雪岱(こむら-せったい 1887-1940)、そしてその版元である千章館社主:堀尾成章(1885-1944)の深まりゆく交流の上に誕生した記念碑的作品であり、今なお多くの愛書家の憧憬の的となっています。

作品世界を体現するような装幀で鏡花愛読者を魅了した『日本橋』。鏡花の逗子滞在期にあたる明治41年6月に〝 鏡花先生の小説を愛読する人々の集り 〟として発会し、いつしか〝 鏡花会 〟と称された、鏡花を囲む親睦会を原点に繰り広げられた鏡花、雪岱、そして成章の交流を、このたびあらたに確認された『日本橋』の自筆原稿をはじめ、堀尾家旧蔵の新資料の数々を通してご紹介する展覧会です。

【詳細: 泉鏡花記念館

{会員の真田幸治さんが 7月16日[日・祝]講座に登場します}
続きを読む

【展覧会】東京国立近代美術館 ゴードン・マッタ = クラーク展 Gordon Matta-Clark : Mutation in Space 6月19日-9月17日

20180702125127_00001 20180702125127_00002

東京国立近代美術館
ゴードン・マッタ = クラーク展
Gordon Matta-Clark: Mutation in Space
会  場  東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー
会  期  2018年6月19日(火)-9月17日(月・祝)
開館時間  10:00-17:00(金・土曜は10:00-21:00)* 入館は閉館30分前まで
休  館  日  月曜(7/16、9/17は開館)、7/17(火)
観  覧  料  一般1,200円、大学生800円

主  催  東京国立近代美術館
─────────────────────
1970年代にニューヨークを中心に活躍し、35歳で夭折したアーティスト、ゴードン・マッタ = クラーク(1943-78)。アート、建築、ストリートカルチャー、食など多くの分野でフォロワーを生み続ける先駆者の、アジア初回顧展です。

取り壊し前の建物を切断し、見慣れた日常をまったく新たな空間・時間へと変容させる「ビルディング・カット」をはじめ、軽やかでクール、そしてポエティックな彼の活動は、没後40年となる今日もなお世界中の注目を集めています。2017年にはポルトガル、ドイツ、アメリカで個展が開催され、2018年には本展のほかフランスで、2019年にはエストニアで個展が予定されています。
出品点数は彫刻・映像・写真・ドローイング・関連資料など約200点。活動期間約10年、わずか35歳で夭折したマッタ=クラークの、アート、建築、ストリートカルチャーのみならず、アーティストによる食堂「フード」の経営など多面的な活動をフルスケールでご紹介します。

写真撮影もOK!プレイグラウンド(公園)のような会場
会場構成のコンセプトは「プレイグラウンド(公園)」。波板のような壁、金属製のフェンス、カラフルなネットなど普段の展示室には存在しない素材を使って会場内を構成。にぎやかな会場で作品を鑑賞いただくことで、70年代ニューヨークの雰囲気を感じることができるかもしれません。

また、ゴードン・マッタ = クラークが “ 切った ” 建物のダンボール製 1/8 模型も展示され、覗き込むなどしてその構造をお楽しみいただけます。会場内は写真撮影OK(一部を除く。一定の条件があります。リンク先参照)です。

【詳細: 国立近代美術館

【朗読会】軽井沢高原文庫 軽井沢演劇部朗読会 「福永武彦ミステリー劇場 名探偵・伊丹英典@睡鳩荘」7月15-16日

roudokukai軽井沢高原文庫
2018軽井沢高原文庫夏季特別展オープニング関連イベント
軽井沢演劇部朗読会
「福永武彦ミステリー劇場 名探偵・伊丹英典@睡鳩荘」

期  日  2018年7月15日[日]、7月16日[月・祝]
出  演  山本芳樹(Studio Life) 、坂本岳大、笠原浩夫(Studio Life)、矢代朝子

日  時  7月15日[日]13時(A)、同17時(B)
      7月16日[祝]13時(A)、同17時(B)
定  員  各回50名(自由席)

料  金  一般4000円、中学生以下2000円(タリアセン入園料含む、ドリンクサービス付)会  場  旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン内)
────────────
プログラム:1) 朗読劇 福永武彦(加田伶太郎)作
         Aプログラム「温室事件」/Bプログラム「完全犯罪」
プログラム:2) トークショー

【詳細: 軽井沢高原文庫 】   engekibu_bn

【展覧会】文京区立 森鷗外記念館 コレクション展「東京・文学・ひとめぐり ~ 鷗外と山手線一周の旅」 7月6日-9月30日

おうがい01 おうがい02文京区立 森鷗外記念館
コレクション展「東京・文学・ひとめぐり ~ 鴎外と山手線一周の旅」
会  期  2018年7月6日[金]-9月30日[日]

      * 会期中の休館日 8月28日[火]、9月25日[火]
開館時間  10時-18時(最終入館17時30分)
      * 7月9・10日[月・火]、9月15・16日[土・日]20時まで開館(最終入館19時30分)
会  場  文京区立森鷗外記念館 展示室 2

──────────
東京は、夏目漱石、幸田露伴、国木田独歩など、数多くの文学者が住んだ街です。
『こころ』の雑司ヶ谷、『五重塔』の日暮里、『武蔵野』の渋谷など、文学者はそれぞれの視点から、街の風景を作品に遺しました。
人生の大半を東京で過ごした鷗外もまた、『雁』『有楽門』などの作品や日記に、東京の風物を記しています。これらの描写の中には、現代の私たちにとって馴染み深い風景もあれば、今とは全く異なる景色もあります。

本展では、現在東京都心を環状運転する山手線周辺の地域に焦点を当て、ゆかりのある近代の文学作品、文学者や鷗外の足跡を館蔵資料から紹介します。明治大正から賑やかだった上野や新橋、当時は郊外だった新宿や渋谷はどのように描かれたのでしょうか。文学者が描いた風景や風物、名所やそこに集まった人々の様子などを眺めながら、東京をひとめぐりします。
江戸から東京へと改称されて150年の今年、鷗外と共に時代を超えた山の手線一周の旅のはじまりです。

【詳細: 文京区立 森鷗外記念館 】

【展覧会】お札と切手の博物館 明治150年関連施策展示(第 2 回) 江戸から明治へ ── 紙幣の技術革新 ── 5月8日-7月16日 会期末

印刷局05お札と切手の博物館
明治150年関連施策展示(第 2 回)
江戸から明治へ ── 紙幣の技術革新 ──
開  催  日  平成30年5月8日[火]-7月16日[月・祝]
開催時間  9:30-17:00
休  館  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)
開催場所  お札と切手の博物館 2 階展示室
入  場  料  無 料
──────────
約400年にわたる日本のお札の歴史の中で、明治時代は、それまでのお札の姿を一新し近代化へと転換した時代です。この時に新しくお札の製造技術として導入された原版彫刻技術と複製版の製造技術は現在のお札の製造技術の基本となるものです。本展示では、これらの技術のうち原版彫刻技術に焦点を当て、前時代からの技術の変遷とあわせてご紹介します。

【詳細情報: お札と切手の博物館