【会員情報】ぢゃむ 杉本昭生さん|活版小本新作 ── 井伏鱒二『へんろう宿』

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{ ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }

井伏鱇二『へんろう宿』です。
この作品は井伏が 室戸岬へのバスの中で見かけた小さな宿に着想を得て
空想で書いた作品といわれています。
しかしその設定や登場人物は、強い存在感とリアリティがあり、
井伏が実際に見聞した宿の女性たちを 世間の好奇心から守るために、
「空想による作品」としたのだろうといわれています。
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いつのまにやら新年になりました。
前の『流渦』とおなじ体裁にしようと 絣の古布を探していたのですが
適当な布がすぐ見つかるはずもなく、あっても高くて手がでないので
あきらめて紙にしました。
同じ色目の函をつくり、別紙でタイトルを貼付けました。
海の色をイメージしたのですが 伝わっているでしょうか。
方言が読みづらいかもしれませんが いい作品です。

虚子

【 詳細 : ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 】 { 活版アラカルト 活版小本 既出まとめ 

【展覧会】書道博物館|東京国立博物館・台東区立書道博物館 連携企画|特別展 没後700年 趙孟頫とその時代 ― 復古と伝承|’22年1月4日-2月27日

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書道博物館
東京国立博物館・台東区立書道博物館 連携企画
特別展 没後700年 趙孟頫とその時代 ― 復古と伝承 ―
会  期  令和4年1月4日[火]-2月27日[日]
      * 期間中、下記の日程で展示替えを行います。
      前 期:1月4日[火]-30日[日]  後 期:2月1日[火]-27日[日]
入  館  料  一 般 500円、小、中、高校生 250円
開館時間  午前9時30分-午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、12月29日-1月3日
所  在  地  110-0003  台東区根岸 2 丁目 10 番 4 号 電 話  03-3872-2645
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2022年は、中国書画史に燦然と輝く巨星、趙孟頫(ちょうもうふ、字 – あざな:子昂 すごう、1254-1322)の没後700年にあたります。
趙孟頫は、南宋(1127-1279年)時代の末期に、宋の太祖:趙匡胤 の 11 代目の子孫として浙江省呉興-ごこう-に生まれましたが、26 歳で故国の滅亡に遭遇しました。33 歳でモンゴル人が統治する元王朝に仕えて要職を歴任し、その名声は内外にとどろき、最晩年には従一品の高官に任ぜられました。
しかし、宋の宗室・趙家の一員でありながら、異民族王朝の元に仕えたために、非難も受け、高位を授けられましたが閑職でした。趙孟頫はそんな複雑な境遇と忸怩たる想いから、全精力を翰墨-かんぼく-に注ぐことで、書画史に偉大な業績を打ち立て、漢民族の伝統文化の素晴らしさを世に知らしめました。

書画においては、王羲之を主とする晋唐-しんとう-の書法と、唐宋の画法を規範として、復古主義を唱導し、文人の新たな在り方を示しました。その作品は、元朝末期の四大家や、明清時代の諸家にも大きな影響を与え、日本でも早くから趙孟頫の書画が尊ばれてきました。趙孟頫の出現によって、書画の歴史は大きな変化を遂げたのです。
連携企画第19弾にあたる本展では、趙孟頫をはじめとする元時代の書画に焦点をあて、その魅力と後世における受容を紹介します。両館の展示を通して、趙孟頫の世界をお楽しみください。

趙孟頫図録

図 録
『没後700年 趙孟頫とその時代 ― 復古と伝承 ―』
編  集:台東区立書道博物館
編集協力:東京国立博物館
発  行:公益財団法人 台東区芸術文化財団
定  価:1,200円(税込)
* ミュージアムショップにて販売中。

 

 

 

* 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
* 国立博物館での展示紹介は、両館での混同を避けるため{NOTES ON TYPOGRAPHY}にて 別途紹介 します。
[ 詳細 : 書道博物館

【展覧会】三菱一号館美術館|上野リチ|ウィーンからきた デザイン・ファンタジー展|’22年2月18日-5月15日

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三菱一号館美術館
上野リチ
ウィーンからきた デザイン・ファンタジー展
会  期  2022年2月18日[金]-5月15日[日] * 展示替えあり
      前期:4月10日[日]まで / 後期:4月13日[水]から
開館時間  10:00-18:00 * 入館は閉館の30分前まで
      (祝日を除く金曜と、会期最終週平日、第2水曜日、
       開館記念日の4月6日は 21:00 まで)
休  館  日  月曜日 * 展示替えの4月12日[火]は休館
      * [トークフリーデー:2月28日、3月28日、4月25日]、3月21日、5月2日、5月9日は開館
入  館  料  一 般:1,900円 高校・大学生:1,000円 小・中学生 : 無 料
主  催  三菱一号館美術館、朝日新聞社
問い合せ  050-5541-8600(ハローダイヤル)
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フェリーツェ・リックス(後の上野リチ・リックス、1893-1967)は、ウィーン工芸学校においてウィーン工房のヨーゼフ・ホフマンらに師事、才能を開花させます。卒業後は同工房に入り、テキスタイルデザインなどを手がけました。彼女のデザインの特徴は、自由な線と生命感あふれる色彩です。鳥や魚、花や樹木といった身近な自然を組み合わせたデザインは人気を博しました。

リチは京都出身の建築家・上野伊三郎と出会って結婚、二つの都市を往復しながら、ウィーン工房所属デザイナーとして活動を続けます。1930年の工房退職後も、テキスタイルだけでなく、身の回りの小物類など、さまざまなデザインに携わりました。第二次世界大戦後には個人住宅や店舗などのインテリアデザインに加え、教育者として後進の指導にもあたっています。
本展は上野リチのデザイン世界の全貌を展観する世界初の回顧展です。リチの大規模コレクションを所蔵するウィーン、ニューヨーク、そして京都から作品が集結します。

* 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 三菱一号館美術館

【展覧会】東京国立博物館 平成館|特別展「ポンペイ」|’ 22年1月14日-4月3日

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特別展「ポンペイ」
会   期  2022年1月14日[金]-4月3日[日]

会  場  東京国立博物館 平成館(上野公園)
開館時間  9 時 30 分-17 時 00 分
休  館  日  月曜日、3月22日[火] * ただし 3月21日[月・祝]、3月28日[月]は開館
観覧料金  一 般 2,100円、大学生 1,300円、高校生 900円
      * 日時指定券での観覧が推奨されています。下掲詳細参照。
主  催  東京国立博物館、ナポリ国立考古学博物館、 朝日新聞社、NHK、
      NHKプロモーション
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紀元後 79 年、イタリアのナポリ近郊のヴェスヴィオ山で大規模な噴火が発生、ローマ帝国の都市ポンペイが火山噴出物に飲み込まれました。埋没したポンペイの発掘は 18 世紀にはじまり、現在まで続いています。
本展覧会では、壁画、彫像、工芸品の傑作から、食器、調理具といった日用品にいたる発掘品を展示。2000 年前の都市社会と豊かな市民生活をよみがえらせます。
また、ポンペイ出土の膨大な遺物を収蔵するナポリ国立考古学博物館の全面的協力のもと、まさに「ポンペイ展の決定版」ともいえる貴重な機会となります。

[ 詳細 : 東京国立博物館 展覧会公式サイト

【特別公開】奈良国立博物館 なら仏像館|特別公開 金峯山寺仁王門 金剛力士立像 ― 奈良・金峯山寺所蔵 ―|’2021年2月23日-仁王門修理完了まで(令和10年度予定)

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奈良国立博物館 なら仏像館
特別公開 金峯山寺仁王門 金剛力士立像
― 奈良・金峯山寺所蔵 ―
展示期間  令和3年(2021)2月23日[火・祝]-仁王門修理完了まで(令和10年度予定)
開館時間  令和3年(2021)11月16日[火]から当面の間
      午前9時30分-午後5時まで * 毎週土曜日および12月17日[金]は午後7時まで
      * いずれも入館は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日(休日の場合は翌日。連休の場合は終了後の翌日)、12月28日-1月1日
      * その他、臨時に休館日を変更することがあります。
観覧料金  一 般 700円、大学生 350円、高校生以下および18歳未満の方は 無 料
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奈良県吉野町に位置する金峯山寺-きんぷせんじ-の重要文化財 木造金剛力士立像-こんごうりきしりゅうぞう)2 軀を、令和3年(2021)2月23日から特別公開しております。
この金剛力士像は、金峯山寺仁王門(国宝)に安置される 像高 5 メートルに達する巨像で、彫刻部門の指定品の中では東大寺南大門像に次いで 2 番目に大きい像です。像内の銘文より南北朝時代の延元3年(1338)から翌年にかけて南都大仏師 康成-こうじょう-によって造られたことがわかっています。同像は令和元年(2019)の夏に仁王門の修理のために搬出され、同館の文化財保存修理所へと移動し、現在保存修理が進められ、保存修理は完了しましたので、下記の通り、なら仏像館にて展示公開することとなりました。

* 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 奈良国立博物館

【 YouTube  ならはくチャンネル|なら仏像館 特別公開「金峯山寺仁王門 金剛力士立像動画」】
Part1  搬入・展示編  ◉ Part2  解説編  ◉ Part3  解説編  ◉ Part4  解説編

【展覧会】ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション|浜口陽三、ブルーノ・マトン展 ― ひとつ先の扉|’22年1月15日-4月3日

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ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
浜口陽三、ブルーノ・マトン展 ― ひとつ先の扉
会  期  2022年1月15日[土]-4月3日[日]
開館時間  11:00-17:00 * 土日祝は10:00- (最終入館16:30)
会  場  ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
      103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
      Tel:03-3665-0251  Fax:03-3665-0257
入  館  料  大 人 600円、大学生・高校生 400円、中学生以下 無 料
主  催  ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
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浜口陽三(1909-2000)は、フランスで新しい銅版画技術を開拓し、20世紀後半を代表する銅版画家として活躍しました。作品には柔らかな空間が広がり、永遠の時間が流れているかのようです。本展ではその浜口作品と共に、日本の芸術・文化に親しんだフランスの画家の一人、ブルーノ・マトン(1938-2020)の銅版画を紹介します。

ブルーノはパリの映画学校を卒業後、短編映画を手がけましたが、より直接的に表現を追い求める決意をして銅版画を学びます。その後、版画や油彩画、アクリル画などを発表しながら、美術評論を続け、短編小説も出版しました。90年代以降は日本を度々訪れ、「手に思考が宿る」日本の工芸に、西洋の芸術にはない可能性を見出しています。
彼は、銅版画のプロセス自体が芸術であると捉え、知的な表現を試みました。例えば「隠された音叉」シリーズでは、作家の問いかけやまなざしが、作品に柔らかに刷り込まれています。物静かで饒舌、繊細でユーモアのある作家の内面も一つの要素となり、銅版画と鑑賞者に対話が生まれます。シンプルに見える線のシリーズは、イメージを超える新しい次元を求めて思索した時期の作品です。見る人の想像をくすぐり、心を象ります。展示にあたり、詩人の大岡亜紀氏、谷川俊太郎氏に、作品から浮かぶ言葉を書いていただきました。ご自身のイメージと合せて心と遊ぶ、参加型の展示をいたします。

銅版画には、油彩画や水墨画とは異なる表現の深さがあります。二人の作品はベクトルが違うものの、静かな引き潮のように、私たちの中にある感覚を遠くへと導き、星の光のように、その先の世界を照らします。浜口作品約20点、ブルーノ作品約50点の構成です。

[ 詳細 : ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

【展覧会】奈良国立博物館|特別展 国宝 聖林寺十一面観音|’22年2月5日-3月27日

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奈良国立博物館
特別展 国宝 聖林寺十一面観音
会  期  令和4年(2022)2月5日[土]-3月27日[日] 
会  場  奈良国立博物館 東新館
休  館  日  2月7日[月]・21日[月]・28日[月]・3月22日[火]
開館時間  午前9時30分-午後5時(土曜日は午後7時まで)
      * 入館は各30分前まで
観覧料金  一  般  1,400円、高大生  1,000円、小中生  500円
      * 前売券の販売は12月6日[月]から2022年2月4日[金]まで。
主  催  奈良国立博物館、読売新聞社、文化庁、日本芸術文化振興会
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三輪山信仰のみほとけ
奈良県桜井市にある聖林寺の、国宝 十一面観音菩薩立像は天平彫刻の名品で、日本を代表する仏像のひとつです。
法隆寺の国宝 地蔵菩薩立像などとともに、江戸時代までは同市の大神ーおおみわ-神社にまつられていました。大神神社は本殿を持たず、三輪山を拝む自然信仰をいまに伝えますが、奈良時代以降は仏教の影響を受けて、神社に付属する寺(大神寺、のちに大御輪寺-だいごりんじ-に改称)や、仏像がつくられました。

本展では、大御輪寺にあった仏像や、大神神社の自然信仰を示す三輪山禁足地の出土品などを展示します。十一面観音菩薩立像が奈良国立博物館で展示されるのは、1998年の特別展「天平」以来24年ぶりとなります。比類なき美しさをご覧ください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 奈良国立博物館  特設サイト

紡ぐプロジェクト ── 日本彫刻の最高傑作と言われる聖林寺の「国宝 十一面観音菩薩立像」。仏像がつくられてから1200年あまり。多くの文化人を魅了したその優美さの源と、聖林寺に伝わる物語を紹介。途切れることのない観音様への篤い信仰、愛され続けるみほとけの姿をご覧ください。
【 YouTube  日本彫刻の最高峰 その美の魅力とは 特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」公式映像 】

【展覧会】根津美術館|企画展 かたちのチカラ-素材で魅せる|’22年2月26日-3月31日

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根津美術館
企画展 かたちのチカラ-素材で魅せる
会  期  2022年2月26日[土]-3月31日[木]
休  館  日  毎週月曜日 * ただし3月21日[月・祝]は開館、翌22日[火]休館
開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  場  料    オンライン日時指定予約
      一 般 1300円、学 生 1000円、中学生以下は 無 料
会  場  根津美術館 展示室 1・2
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文様をちりばめた華やかさとは対照的な、素材を生かしたミニマルな造形の美しさも工芸ならではの魅力です。 本展覧会では特に漆工に注目します。
根津美術館のコレクションを軸に、第一に塗膜の美しさを引き立てる中国・宋元時代の洗練を極めた完璧なかたち、第二に長年の使用に耐えた結果、塗膜の摩耗にさえも美が見いだされることになった、日本の用を追究したかたち、第三に茶の湯における名脇役としてのかたち、という三つの切り口でその魅力に迫ります。
そして、これらを陶磁や金工の優品と共に展観することで、かたちと素材の魅惑の世界をご堪能いただきたいと思います。

[ 詳細 : 根津美術館 ] { 活版アラカルト まとめ

【展覧会】東京ステーションギャラリー|ハリー・ポッターと魔法の歴史|’21年12月18日-’22年3月27日

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東京ステーションギャラリー
ハリー・ポッターと魔法の歴史
開催期間  2021年12月18日[土]-2022年3月27日[日]
休  館  日  月曜日[3/21は開館]
会  場  東京ステーションギャラリー     JR 東京駅 丸ノ内北口 改札前
      100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL:03-3212-2485
開館時間  10:00-18:00
      * 金・土曜日は20:00まで開館 * 入館は閉館30分前まで
入  館  料  一般 2,500円 高校・大学生 1,500円 小・中学生500円
      入館チケットは原則として日時指定の事前購入制(ローソンチケットで販売)
      ただしローソンチケットの残数に余裕のある場合に限り美術館で当日券を販売
主  催  東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]、大英図書館、読売新聞社
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ハリーが学んだホグワーツ魔法魔術学校の科目に沿って 魔法の歴史をたどる
世界的人気を誇るファンタジー文学「ハリー・ポッター」。この魔法の世界の成り立ちの背景には、魔術や呪文、占い、錬金術、天文学などに関して、人類が何世紀にもわたって記述してきたさまざまな書物や資料が存在します。
パピルスに記された古代ギリシャの魔法の手引書から、レオナルド・ダ・ヴィンチの天体に関する手稿、魔女やセイレーンを描いた絵画、原作者 J. K. ローリング の直筆原稿やスケッチまで、大英図書館の所蔵品を中心に選び抜かれた貴重な資料の数々で、魔法の歴史をひもとき、「ハリー・ポッター」の物語の秘密を探ります。
大英図書館によって企画された本展は、2017年から2019年にかけて、ロンドンとニューヨークで好評を博し、ついに日本での開催が実現しました。

* 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 東京ステーションギャラリー 公式サイト

【展覧会】太田記念美術館|江戸の恋|’22年1月5日-1月30日

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太田記念美術館
江戸の恋
会  期  2022年1月5日[水]-1月30日[日]
開館時間  10:30-17:30(入館は17時まで)
休  館  日  1 月11日、17日、24日は休館
料  金  一 般 800円 大高生 600円 中学生以下 無 料
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純愛、悲恋、不倫まで ── 江戸の恋バナ集めました
浮世絵にはあらゆる恋の形を見ることができます。鈴木春信や喜多川歌麿ら一流絵師が描く、見る者をうっとりさせるような美男美女の恋。さらには、心中や不義密通、恋の末の殺人など、実際の衝撃的な事件を脚色した歌舞伎や浄瑠璃の愛憎劇も、浮世絵の格好の題材となっています。ドラマチックで時にドロドロとした恋愛譚も、江戸の人々を惹きつけてやまなかったのです。

現代でも小説やマンガであらゆる恋が繰り広げられ、時代を象徴する恋愛ドラマも度々生まれています。恋という普遍的なテーマを通して浮世絵をご紹介する本展では、甘美な愛の語らいに心ときめかせ、危険な恋の行く末をハラハラと見守る、そんな恋愛物語を楽しむ醍醐味を味わっていただけることでしょう。
そして浮世絵に描かれた恋を通して、一途な思いや嫉妬、さまざまな感情を抱いて生きた江戸の人々のリアルな姿にもぜひ触れてみてください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 太田記念美術館  該当ページ

【展覧会】須坂版画美術館|版画同人誌『 櫟 』第100集刊行-『 櫟 』とその仲間たち|’22年1月15日-4月17日

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須坂版画美術館
版画同人誌『 櫟 』第100集刊行
『 櫟 』とその仲間たち
会  期  2022年1月15日[土]-4月17日[日]
開館時間  午前9時-午後5時 * 入館は閉館30分前まで
休  館  日  会期中休館日なし
入  館  料  一般 500円、高校生以下及び18歳未満、須坂市内在住の70歳以上は無料
所  在  地  須坂版画美術館   展示室 1
      382-0031 長野県須坂市大字野辺1386-8(須坂アートパーク内)
      TEL 026-248-6633 FAX 026-248-6711
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1933(昭和8)年8月に、長野県須坂市で 版画同人誌『 櫟 』が創刊されました。誌名の『 櫟 』は、「木を楽しむ」ということから、須坂の版画家 小林朝治 が命名し、題字は本版画の神様と称された 平塚運一 が彫ったものです。
編集は第6集までは須坂小学校教員の 斎藤英蔵 が、以後は 小林朝治 が担当しました。須坂や長野県北部のアマチュア版画家たちを中心として、東京からは 平塚運一、畦地梅太郎。山口 進、料治朝鳴、谷中安規 ほか、他の地方からは、佐藤米次郎(青森)、武藤完一(大分)、栗山 茂(静岡)、中川雄太郎(静岡)らが作品を寄せています。
小林朝治の死により1939年の13集で発行が途絶えましたが、戦後に復刊され、現在まで発刊が続いています。
2021年、第100集が発刊されたことを記念し、創刊号から第100集までの『 櫟 』を振り返る展覧会を開催します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 須坂市版画美術館 ] { 活版 a la carte まとめ

【展示・イベント】東京国立博物館|博物館に初もうで|今年はトーハク150周年! めでタイガー ‼|’ 22年1月2日-1月30日

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東京国立博物館
博物館に初もうで
日  程  2022年1月2日[日]-2022年1月30日[日]
時  間  9:30-17:00  * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、1月4日[火]、1月11日[火]
      * 2022年1月3日[月]、1月10日[月・祝]は開館
観  覧  料  一 般 1,000円、 大学生 500円
      * 高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。
       入館の際に年齢のわかるものを提示。
特記事項  * 次の特別展には、別途観覧料(日時指定券の事前予約推奨)が必要です。
      ・ユネスコ無形文化遺産 特別展「体感! 日本の伝統芸能」
      ・特別展「ポンペイ」
      * 入館はオンラインによる事前予約(日時指定券)推奨としております。
       入館についての詳細は 入館方法のご案内 を確認ください。
      * 会期・開館日・開館時間・展示作品・展示期間・入館方法等については、今後の諸事情により変更する場合があります。変更がありましたらトップページ でお知らせいたします。
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東京国立博物館は、2022年も1月2日より開館し、恒例の正月企画である「博物館に初もうで」を開催します。
「博物館に初もうで」は今年で19年目を迎え、毎年大好評をいただいている企画です。2022年の干支は「寅-トラ」です。干支をテーマにした作品の特集や当館の新春の目玉である、国宝「松林図屛風」(長谷川等伯筆)をはじめ、本館の各展示室では新年の訪れを祝して吉祥作品や名品の数々をご覧いただけます。
また、いけばな等の新春イベントも開催!ぜひ美しい日本の文化にふれ、心豊かな新年のスタートをお迎えください。

特集「博物館に初もうで 今年はトーハク150周年!めでタイガー ‼」
1月2日[日]-1月30日[日] 
東京国立博物館 本館 特別 1 室・特別 2 室
干支にちなみ、日本はもちろん、東アジアから南アジアまで、虎を表した作品に注目します。
虎は、古代より悪霊を退ける動物として、また、すぐれた武勇を示すイメージとして、多くの作品に登場してきました。さらに江戸時代には、博物学的な視点からリアルな写生図も残されるようになりました。
一方、東南アジアや南アジアの虎に目を向けると、身体の特徴や色遣いなど、日本のものとは一味違ったユニークな表現を見ることができます。
2022年は当館創立150年の記念すべき年にあたります。皆様とトーハクのさらなる未来へ向けて、さまざまな虎たちがにぎやかに新年をお祝いします。

特集「博物館に初もうで 今年はトーハク150周年!めでタイガー ‼」
1月2日[日]-1月30日[日] 
東京国立博物館 本館 10室

東京国立博物館 するがちょう名所江戸百景・するがてふ-するがちょう
歌川広重筆 江戸時代・安政3年(1856)── 東京国立博物館  URL ゟ
本作品で描かれている越後屋は、現在の日本橋三越と、三井記念美術館のある三井本館です。

[ 詳細 : 東京国立博物館  該当ページ

【展覧会】土門拳記念館|特別展 ドモン異色作品?|3展同時開催:「傑作展-ポストカード・コレクション」「ドモン異色作品?」「庭の風景」|’22年1月4日-4月3日

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土門拳記念館
特別展 ドモン異色作品?
3展同時開催:「傑作展-ポストカード・コレクション」「ドモン異色作品?」「庭の風景」
会  場  土門拳記念館 主要展示室 / 企画展示室Ⅰ / 企画展示室Ⅱ
998 – 0055 山形県酒田 市飯森山2-13(飯森山公園内)
会  期  2022年1月4日[火]-4月3日[日]
休  館  日  月曜休館(祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
開館時間  午前9時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  館  料  一 般:700円、高校生:350円、小・中学生:無 料
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◉ 主要展示室
傑作選-ポストカード・コレクション-
1月4日[水]-4月3日[日]  カラー・モノクロ 約80点
美術館のおみやげの定番といえば、ポストカード。当館ミュージアムショップで販売されているポストカードのラインナップも、開館から約40年の間に着々と研ぎ澄まされてきました。
本展は、そんな〝ポストカードになった土門拳作品〟を中心に構成される展覧会です。
古寺巡礼からドキュメンタリー、風景写真まで、土門のマスターピースたちを、ジャンルの垣根を超えてご覧いただけます。ぜひあなたのお手元に置いておきたくなる1枚に出会ってください。

◉ 企画展示室Ⅰ
ドモン異色作品?
1月4日[水]-4月3日[日]  モノクロ 約50点
「写真の鬼」「リアリズムの巨匠」……昭和を代表する写真家としての、重厚なイメージが根強い土門拳。
一方で戦後まもない頃に発表された、女性の身体をモチーフにした幻想的な組写真≪肉体に関する八章≫などからは、そういった印象とは少し異なる作家像が垣間見えます。しかし土門が文学から美術まで広範な芸術分野に造詣が深かったことや、写真というメディアを貪欲に探究していたことを考えると、こうした作品群もまた彼の本質の一部だといえるかもしれません。
「ポストカード・コレクション」とは好対照となる本展で、土門拳という写真家の姿を、より多角的に感じていただければ幸いです。国内撮影がほとんどだった土門にとっては珍しい、中国で撮影された作品群なども出品いたします。

◉ 企画展示室Ⅱ
庭の風景
1月4日[水]-4月3日[日]  カラー・モノクロ 約30点
『古寺巡礼』シリーズ、そして草月流の創始者・勅使河原蒼風のいけばなを記録した写真集『私の花』に掲載された作品群から、「庭」に関連する写真を選び抜いた展覧会です。モノクロとカラーを対比する構成で、土門が描写した庭の姿をお楽しみください。
企画展示室Ⅱには、草月流三代目家元・勅使河原宏による石庭≪流れ≫が隣接しており、冬季には美しい雪化粧の庭園をご覧いただける日もあります。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 土門拳記念館   ◉ サイト内お勧めコーナー  展示のご案内 記念館のみどころ 土門拳とその作品 ]   { 活版 à la carte 土門拳記念館 まとめ

【展覧会】大倉集古館|企画展 季節をめぐり、自然と遊ぶ ~ 花鳥・山水の世界 ~|’22年1月18日-3月27日

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大倉集古館
企画展  季節をめぐり、自然と遊ぶ  ~ 花鳥・山水の世界 ~
会  期  2022年1月18日[火]-3月27日[日]
開館時間  10:00~17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入  館  料  一 般 1,000円、大学生・高校生 800円、中学生以下 無 料
主  催  公益財団法人 大倉文化財団・大倉集古館
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古来より人々は、表情を変える自然の姿に美や意味を見いだし、その形を写し取ろうと試みました。 季節ごとの花や鳥の美しさ、山岳や河川の雄大さ、そして変転する天象や地象を造形化したものは、その姿形や特徴から吉事の兆しと認識されるようになります。さらに自然の造形は、特定の季節のイメージと結びつくようになります。
春に咲く花は多くありますが「春は桜」といった結びつきが生まれ、私達に広く共有されるようになりました。そして、移りゆく季節のイメージは、人々の人生観と結びつき、人生や心情を表現する媒体としての役割も担うようになります。

本展では、花鳥や山水などの自然の姿を写した和漢の絵画・書跡・工芸品を取り上げ、季節や時の移ろいを意識しながら、そこに込められた意味や表現方法などを探っていきます。

[ 詳細 : 大倉集古館

【展覧会】文京区立 森鷗外記念館|特別展「写真の中の鷗外 人生を刻む顔」|’22年1月9日-4月17日

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文京区立 森鷗外記念館
特別展「写真の中の鷗外 人生を刻む顔」
会  期  2022年1月9日[日]-2022年4月17日[日]
      * 会期中の休館日 1月25日[火]、2月21日[月]、22日[火]、3月22日[火]
会  場  文京区立 森鷗外記念館 展示室 1、2
開館時間  10時-18時(最終入館は閉館30分前)
観  覧  料  一 般 500円、中学生以下  無 料
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森鷗外(1862-1922)は、現在の島根県津和野町に生まれ、東京大学医学部を卒業後、陸軍軍医の職につきました。軍医としてドイツへ留学し、二度戦地に赴き、福岡県の小倉への赴任等を経て、のちに陸軍省医務局長となります。その傍ら、西欧文学の翻訳や創作小説、評論を発表し、明治・大正の知識人でもありました。
鷗外の姿は、1872(明治5)年に上京した頃から晩年まで、沢山の写真の中に残っています。本展では、鷗外の生涯や職務、文学や美術など他の分野に渡る業績を、写真をとおして紹介します。
また、居宅・観潮楼(現・同館)で撮影された写真から、文京区の団子坂上で30年間を過ごした鴎外や家族の暮らしに思いをはせます。

鷗外は自らの顔について、生まれたままの顔ではなく、経験が作り上げた顔であると語っていました。一見、順風満帆に見える鷗外の人生ですが、家庭と職場で努力を重ね、自身を鍛え乗り越えてきたという自負から生まれたことばなのかもしれません。若き日から勤め続け、歳を重ねた晩年まで、その顔かたちやまなざしに注目します。
2022年、鷗外は没後100年・生誕160年を迎えます。現在は文豪といわれる鷗外ですが、私たちと同じように、仕事に励み、執筆にも情熱を注いだ60年を生きました。写真の中の等身大の鷗外をご覧ください。

[ 詳細 : 文京区立 森鷗外記念館

【展覧会】お札と切手の博物館|令和3年度 冬の特集展| 祭 ~切手で魅せるふるさと~|’22年1月18日-3月27日

印刷局A お札と切手うら

お札と切手の博物館
令和3年度 冬の特集展
 祭 ~切手で魅せるふるさと~ 
開  催  日  令和4年1月18日[火]-3月27日[日]
開催時間  9:30-17:00
休  館  日  月曜日、2月13日[日]
開催場所  お札と切手の博物館 2 階展示室
      114-0002 東京都北区王子1-6-1
      Tel:03-5390-5194 Fax:03-3911-8905
入  場  料  無 料
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日本各地にはさまざまな種類の祭があります。祭は感謝や祈り、慰霊のために神仏及び、祖先を奉る行為(儀式)ですが、華やかな祭を通じて郷土愛を呼び覚ましたり、観光資源をPRするなど、その土地の魅力を発信する側面もあります。多くの人が魅了される祭は、切手のモチーフに適した素材のひとつでもあることから、ふるさと切手にもたびたび採用されてきました。

ふるさと切手は日本各地の名所・行事・風物を、その土地にゆかりのある画家やイラストレーターなどが原画を手掛け、地域の郵便局限定で発売してきた切手であり、その土地の魅力を発信する役割を期待された切手です。
本展ではふるさと切手において「祭」の切手が果たしてきた役割と、そのモチーフを表情豊かに表現するために使用されてきた国立印刷局の印刷技術を紹介します。 

小さな紙面の中に、躍動感あふれる祭の切手をご覧ください。

※ やむを得ず会期や開館時間を変更する場合があります。
詳しくは下掲詳細ページをご覧いただくか、電話にてお問い合わせください。

[ 詳細 : お札と切手の博物館

【展覧会】佐賀県立 佐賀城本丸歴史館|大隈重信没後100年・鉄道開業150年記念|特別展「陸蒸気を海に通せ!」|’21年11月12日-’22年1月23日

佐賀城おもて 佐賀城うら

佐賀県立 佐賀城本丸歴史館
大隈重信没後100年・鉄道開業150年記念
特別展「陸蒸気を海に通せ!」
会  期  2021年11月12日[金]-2022年1月23日[日]
休  館  日  12月29日[水]-1月1日[土]
会  場  佐賀城本丸歴史館 特別展示室(御小書院)

      佐賀市城内2-18-1 電話 095-241-7550
観  覧  料  無 料
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佐賀城本丸歴史館では、大隈重信没後100年・鉄道開業150年を記念し、特別展「陸蒸気-おかじょうき-を 海に通せ ! 」を開催します。
明治5年(1872年)9月12日、新橋-横浜間に日本初の鉄道が開通しました。その実現に中心的な役割を果たしたのが大隈です。幕末、日本で最も蒸気機関の研究が進んでいた佐賀の地から巣立った大隈は、明治に入り日本初の鉄道建設に挑みました。

今回の特別展では、反対派の抵抗など様々な難題に直面しながらも、未曾有の大事業を成し遂げた大隈の奮闘を、重要文化財を含む貴重な資料で紹介します。
また、会場では、大隈の決断によってつくられ、日本最古の鉄道遺構として国の史跡に指定されることが決まった高輪築堤-たかなわ ちくてい-を映像で紹介します。
わが国未曾有の大事業であった、鉄道建設を成し遂げた大隈のエネルギーを感じ取ってください。多くの皆様の御来館をお待ちしています。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 佐賀城本丸歴史館

{新宿餘談}
本展企画には、平野富二の会(代表:古谷昌二)が協力をいたしました。

【展覧会】東京国立博物館 表慶館|ユネスコ無形文化遺産|特別展「体感!日本の伝統芸能-歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界-」|’22年1月7日-3月13日

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東京国立博物館 表慶館
ユネスコ無形文化遺産
特別展「体感!日本の伝統芸能-歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界-」
会  期  2022年1月7日[金]-3月13日[日]
      * 会期中、一部作品の展示替えをおこないます
会  場  東京国立博物館 表慶館(上野公園)
      110-8712 東京都台東区上野公園13-9
開館時間  午前9時30分-午後5時
観  覧  料  一 般 1,500円、大学生 1,000円、高校生 600円  
      * 事前予約(日時指定券)推奨
休  館  日  月曜日、1月11日[火](火) * ただし、1月10日[月・祝]は開館
お問合せ  050-5541-8600(ハローダイヤル)
主  催  文化庁、日本芸術文化振興会、東京国立博物館、読売新聞社
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5 つのユネスコ無形文化遺産の魅力を一挙に「体感」できるこれまでにない展示!
ユネスコ無形文化遺産に登録された日本の伝統芸能-歌舞伎、文楽、能楽、雅楽、組踊-を一堂に集め、明治末期の洋風建築として重要文化財に指定されている東京国立博物館・表慶館という空間で、それぞれの芸能が持つ固有の美とそれを支える「わざ」を紹介します。
各展示室では、来館者が実際に舞台に上がり、伝統芸能の特色ある世界観を臨場感たっぷりに体験できる再現舞台のほか、実際の公演で使用される衣裳、小道具、楽器等を展示します。

展覧会の 4 つの見どころ-伝統芸能の魅力を一挙に体感!-
1 臨場感溢れる舞台を体感!
展示室内に、原寸大に近い大きさで歌舞伎、文楽、能楽、雅楽、組踊の舞台を再現します。来館者が実際に舞台に上がり、実演家の視線で伝統芸能ならではの舞台空間を体感できます。

2 意匠デザインに込められた自然観を体感!
実際に舞台で使用される衣裳、楽器、小道具などを多数展示します。間近でご覧いただくことにより、劇場の客席からだけでは分からない意匠の細部に込められた日本人の美意識、特に四季や花鳥風月といった自然との関わりを感じることができます。

3 貴重な映像資料で至高の技を体感!
九代目市川團十郎と五代目尾上菊五郎の至芸を記録した日本最古の映画『紅葉狩』(フィルムが重要文化財に指定)や、国立劇場で上演された宮内庁式部職楽部出演の雅楽公演の映像など、各展示室にて貴重な映像資料を上映します。

4 芸能を支える技わざを体感!
舞台を支える技術者による解説動画を配信いたします。芸能を支える「わざ」を身近に感じていただくことで、より深く伝統芸能の世界を知ることができます。

[ 詳細  : 東京国立博物館  特設公式サイト

【展覧会】GOOD DESIGN Marunouchi|#95 ロングライフデザイン賞 2021 もののまわり|’21年12月23日-’22年1月19日

もののまわり

GOOD DESIGN Marunouchi #95
ロングライフデザイン賞 2021
もののまわり
会  期  2021年12月23日[木]-2022年1月19日[水]
      11:00-20:00 / 入場無料
      * 12月29日[水]-1月7日[金]は休館
会  場  GOOD DESIGN Marunouchi
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「もののまわり」展は、2021 年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞した 22 点のデザインを出展・紹介します。
グッドデザイン・ロングライフデザイン賞は、長年にわたって人々の支持を受けて活躍し続けるデザインに贈られる賞です。対象となるデザインは、商品・建築・コンテンツ・サービスなどです。
時代の変化とともに次々と新しいデザインが生まれてくる中でも、変わらずに愛されるデザインにはそれだけの理由があります。
「もののまわり」展では、受賞デザインとともに、「もののまわりを明らかにする」視点に立って、そのデザインが長年にわたって存在し続けている理由や、そのデザインによりもたらされたことなどを、独自の取材に基づいて、展示とタブロイドペーパーにより紹介します。
これらにより、変化の激しい時代や社会にあっても、暮らしの様々なところで人々から愛され、これから先も生き続けていくであろうデザインが持っている力を明らかにします。

◉ グッドデザイン・ロングライフデザイン賞とは
https://www.g-mark.org/activity/2021/longlife.html

長年にわたってユーザーから支持されている商品・建築・コンテンツ・サービスなどに贈られるグッドデザイン賞です。スクラップ・アンド・ビルドが多い日本において、時代や流行の変化によらず、これまで長く人々に愛され、今後も変わらずに生き続けると考えられるデザインの価値を讃えるとともに、そのつくり手を顕彰します。1980年の開始以来、数多くのスタンダード・デザインの銘品に贈られてきました。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : GOOD DESIGN Marunouchi

【展覧会】チェコセンター|LOOS AND PILSEN|アドルフ・ロース展 プルゼニュ市のインテリア|’21年12月15日-’22年1月31日|昨 ’20年の記録再録

アドルフ・ロース展

チェコセンター
LOOS AND PILSEN
アドルフ・ロース展 プルゼニュ市のインテリア
会  期  2021年12月15日[水]-2022年1月31日[月]
      * 土日・祝日、12月24日[金]および 12月29日[水]-1月3日[月]は休館
      * 1月22日[土]は、特別開館いたします。
開館日時  10:00-19:00
会  場  チェコセンター東京
      150-0012  東京都渋谷区広尾2丁目16-14(チェコ共和国大使館内)
      入場無料
主  催  チェコセンター
協  力  東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科 櫻井義夫研究室
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昨年生誕150周年を迎えたチェコ出身の世界的建築家、アドルフ・ロース。その思想と建築作品は、当時の建築だけでなく、その後の現代建築の在り方にも世界規模の影響を与えました。
このたび、ロースが20世紀前半に長期にわたり取り組みつつも、チェコ国外ではあまり知られていなかったプルゼニュ市内の類を見ないインテリアデザインをご紹介する展覧会を開催いたします。
展示の主なねらいは、プルゼニュ市におけるロースの活動をより広い文脈で捉えることにあります。1907年以降の初期の作品と、ヒルシュ家やベック家との重要な関係、そしてウィーンとのつながりを紹介します。また、1927年にプルゼニュに戻り、ブルメル家やゼムラー家、フォーグル家、クラウス家といった多くの資産家の邸宅を設計したことにも注目し、現代における邸宅の修復の様子や、ロースや家主の家族についても言及しています。
会場では、東洋大学の協力のもと、建築模型や 3D 映像、VR 映像なども併せて展示いたします。夕刻には会場外壁にロースが手掛けたインテリア画像の投影も行います。建築家アドルフ・ロースの世界をご体験ください。皆さまのご来場をお待ちしております。

[ 詳細 : チェコセンター

kazari-upper新型ウイルス感染症「COVID-19」が猖獗をきわめていた 昨 2020 年 9 月、チェコセンターによる「オンラインイベント アドルフ・ロース 生誕150周年」が開催された。ところが世相は、疫病情報に周章狼狽するばかりで、せっかくのイベントも情報洪水のなかに没した。
以下の記録は 2020 年 9 月 5 日{活版 à la carte}、チェコセンターのイベント紹介のおり、筆者のわずかなロース関連資料から「プラハ市内 ミュラー邸」「ウィーン中央市民墓地内 アドルフ・ロースの墓地」に関して記述したものである。元記録をそのままのこして、ここに再度紹介したい。

【オンラインイベント】チェコセンター|アドルフ・ロース Pioneer of Modern Living|生誕150周年|終了企画 再記録

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チェコセンター
アドルフ・ロース Pioneer of Modern Living
今年(2020年)は、ブルノ生まれの建築家 アドルフ・ロース の生誕150周年です。モダニズム建築の先駆者のひとりとして活躍し、「装飾は罪悪である」という言葉を生んだロースの建築作品は、今なお多くの建築家に影響を与えています。

チェコセンターでは、生誕150周年を祝い、Facebook を中心として情報発信をしていくほか、オンラインでのイベントを行っていく予定です。

ナビゲーター:アダム・ゲブリアン(建築家)
主  催:チェコセンター・ロンドン
協  力:Mall.tv、ヴィンターニッツ邸 https://www.loosovavila.cz/

【詳細: チェコセンター 】

◉アドルフ・ロース  Adolf Loos (1870 – 1933)
ブルノ生まれ(当時はオーストリア=ハンガリー帝国)。19世紀末のヨーロッパで、最も影響力をもっていた建築家のひとり。同時に、モダニズム運動の基礎を形作る言論を著して注目を集めたことでも知られる。
リベレツおよびドレスデンで建築を学び、その後1893年から1896年まで3年間アメリカ合衆国に滞在し、アメリカの工業建築の革新的な効率の良さに感銘を受け、自身の作品にもその影響が表れている。その後ウィーンに移り、そこで数多くの論評を書き綴った。
特筆すべきなのは『装飾と犯罪』(Ornament und Verbrechen)で、建築において装飾要素をそぎ落とすことは精神力の象徴であると主張した。

ロースは内装の空間配置に関して独自の原理、すなわち「ラウムプラン」を提唱し、プラハのミュラー邸や、ヴィンターニッツ邸で実装した。個人の邸宅を手掛けたほかには、ウィーンのミヒャエル広場にあるゴールドマン&ザラチェの商業ビルや、カフェ・ムゼウム、またアメリカンバー・ケルントナーなどがとりわけ有名である。

プラハ市内 ミュラー邸(2016年 大石 薫撮影)
ゆるやかな傾斜地の頂上部にあり、庭はひろく植栽がゆたか。外観は簡素ながら、内部はきめ細かな配慮がつくされた「装飾」にあふれていておどろいた。
観覧は有料、事前申告制、建物内部撮影は別途許可が必要。
DSCN0487
DSCN0654DSCN0653DSCN0545DSCN0561DSCN0609[参考:活版 à la carte「プラハの機能主義建築 ─ 伝統と現代建築への影響」 ]

アドルフ・ロースの墓地 ウィーン中央市民墓地
(市民墓地正面入口から入場、直ぐ左折・外周塀沿いに直進して、突きあたりに所在)

[参考:タイポグラフィつれづれ艸 文字講座 知識としての文字 石のエクリチュール

【企画展】国立科学博物館|企画展「発見!日本の生物多様性 ~標本から読み解く、未来への光~」|’21年12月14日-’22年2月27日|+ 四季と生き物たち(写真展)

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国立科学博物館
企画展「発見!日本の生物多様性 ~標本から読み解く、未来への光~」
開催期間  2021年12月14日[火]-2022年2月27日[日]
開催場所  国立科学博物館(東京・上野公園) 日本館1階企画展示室および中央ホール
      東京都台東区上野公園7-20
      お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間  9:00-17:00 * 入館は閉館時刻の30分前まで
休  館  日  月曜日、12月28日[火]-1月1日[土・祝]
      * ただし12月27日[月]、1月3日[月]、1月10日[月・祝]は開館
入  館  料  一 般・大学生 630円、高校生以下および65歳以上は  無 料。
      * 常設展示入館料のみでご覧いただけます。
主  催  国立科学博物館、文化庁、日本芸術文化振興会
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日本列島は、豊富な固有種をはじめとする特徴的な生物相が見られる地域です。
一方で、現在では多くの種が絶滅の一歩手前の危機的状況にあり、中には既に絶滅してしまった種も存在します。
標本などのコレクションが、日本の生物多様性の変遷と現状の把握、さらには実際の種の保全に対してどのように貢献しているのか、貴重な標本や関連資料の展示の中から「発見」していただくことを目指した企画展です。

[ 詳細 : 国立科学博物館

科学博物館

国立科学博物館 附属自然教育園
日本博公式企画 四季と生き物たち(写真展)
開催期間  2021年11月20日[土]-2022年1月30日[日]
所  在  地  108-0071 東京都港区白金台5-21-5
休  園  日  12月22日[月]、24日[水]、12月27日[月]-’22年1月4日[火]
      1月11日[火]、17日[月]、24日[月]
入  園  料  一 般 320円、高校生以下および65歳以上は 無 料。
主  催  国立科学博物館 附属自然教育園、白金自然写真クラブ
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大都市「東京」の中心部にあって今なお豊かな自然が残る、都会の中のオアシスともいえる貴重な森林緑地です。自然に親しみ、四季折々に変化する生物の姿や風景を楽しむことができます。

[ 詳細 : 国立科学博物館 附属自然教育園

【展覧会】根津美術館|企画展 文様のちから-技法に託す|’22年1月8日-2月13日

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根津美術館
企画展 文様のちから-技法に託す
会  期  2022年1月8日[土]-2月13日[日]
休  館  日  毎週月曜日 ただし1月10日[月・祝]は開館、翌11日[火]休館
開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  場  料  オンライン日時指定予約制
      一 般 1300円、学 生 1000円、中学生以下は 無 料
会  場  根津美術館 展示室 1・2
──────────────
工芸品の文様は作品の外形と調和して、得も言われぬ魅力を醸し出します。作り手は、文様をあらわすために最も適した技法を考案・選択する一方で、技法の特性を生かした文様表現を行ってきました。
技法と文様は生み出し、生み出される相対関係にありながら、しかも一体となって作品世界を作り上げる、いわば「相即不離-そうそくふり」の関係にあるといえます。
この展覧会は、当館では2010年以来となる染織品を主要なテーマとした展覧会です。
「文様から技法を探る」「技法から文様を探る」の二つのテーマを設け、染織品と共に陶磁器、漆工品、金工の作品を通して両者の関係に迫ります。文様と技法が一体となって作り上げる作品世界をお楽しみ下さい。

[ 詳細 : 根津美術館 ] { 活版アラカルト  まとめ }

【展覧会】京都 ddd ギャラリー|第231回企画展|鳥海 修「もじのうみ : 水のような、空気のような活字」|’22年1月15日-3月19日

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京都 ddd ギャラリー
第231回企画展
鳥海 修「もじのうみ : 水のような、空気のような活字」
展示期間  2022年1月15日[土]-3月19日[土]
開館時間  11:00-19:00 * 土曜日は18:00まで 
休  館  日  日曜・月曜・祝日休館  入場無料
会  場  京都 ddd ギャラリー
      616ー8533 京都市右京区太秦上刑部町10
      TEL:075-87-1480
主  催  公益財団法人 DNP 文化振興財団
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「日本人にとって文字は水であり、米である」というタイポグラファー・小塚昌彦の言葉をきっかけに、これまで100以上もの書体を生み出してきた鳥海修。
本展「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」では、氏がそもそも文字に携わる人生を歩むことになった山形県遊佐町から望む鳥海山の景色を起点に、私たちの日常生活において欠かせない「書体」がいかに制作され、普段目にするインフラとしての活字となっていくのか、デザインする過程で生まれたスケッチや試行錯誤の痕跡、下書き、仕上がった原字、実社会での使用例などを通して、これまでの仕事の展覧を試みます。

また、鳥海は書体設計士として数多くの書体制作に関わる一方で、これまで大学や私塾にて活字デザインに関する教育や指導に当たってきました。本展では、その教え子でもある岡村優太、廣田碧、三重野龍の 3 名がアートディレクションを担当し、より感覚的かつ身体的に書体設計のことがわかるような空間をつくります。
タイトルの通り、ギャラリー内にところせましと並べられた「もじ」の「うみ」に溺れることによって、「水」や「空気」といった、普段は意識することのない私たちが必要としている日本固有の文字について、改めて考える機会となれば幸いです。

[ 詳細 : 京都 ddd ギャラリー

【会員情報】『 雪 乞 い 』 郝 麗敏さん|第55回キヤノンフォトコンテスト 自然部門 |ゴールド賞受賞

郝 丽敏さん出展作品『 雪 乞 い 』
郝   麗 敏(埼玉県)

mainキヤノンフォトコンテスト
第55回キヤノンフォトコンテスト 自然部門
ゴールド賞 ── 『 雪 乞 い 』 郝 麗敏

郝 麗敏さん face受賞者の声 ── 郝   麗 敏
夢のような受賞の朗報に感激しております。ニホンザルをテーマに撮り続けて、今年で10年目。作品は世界で唯一、温泉に入るサルで有名な 地獄谷野猿公苑 で撮影しました。
季節は早春、桜の開花便りがチラホラ聞こえても、一年の三分の一が雪に覆われるこの地では、まだ冬から抜け出せません。突然降り出した雪に、一頭のサルが何度も立ち上がって雪粒を取ろうとしていました。まるで、雪乞いのように見えた瞬間でした。受賞を励みに、今後も撮影を続けていきたいです。

[ 詳細 : キヤノン 第55回キヤノンフォトコンテスト 自然部門 ]

【展覧会】愛媛県美術館|企画展 平等院鳳凰堂と浄土院 ── その美と信仰|’21年11月3日-’22年1月9日|後期好評開催中

愛媛

愛媛県美術館
企画展 平等院鳳凰堂と浄土院 ── その美と信仰
会  期  令和3年11月3日[水・祝]-令和4年1月9日[日]
      前期:11月3日-12月6日  後期:12月8日-1月9日
      * 会期中、前期後期で一部作品の展示替があります。
休  館  日  月曜日(ただし、1/3[月]は開館、1/4[火]は休館)、
      年末年始休館(下掲詳細を参照)
開館時間  9時40分-18 時(入場は17時30分まで)
会  場  愛媛県美術館本館 1 階 企画展示室
観  覧  料  一 般 1,400円、高大生 700円、小中生 500円
主  催  「平等院鳳凰堂と浄土院展」実行委員会(愛媛県、南海放送)、
      読売新聞社、平等院浄土院
──────────────
疫病(天然痘)の流行や地震の頻発、相次ぐ合戦で世に不安と混乱が広がった平安後期。末法元年とされた 1052 年、平等院は創建されました。貴族の別荘が立ち並んでいた宇治川沿いの邸を藤原道長が譲り受け、息子の藤原頼通が寺院に改めたのがはじまりです。
人々の目の前に極楽浄土を再現すべく、伽藍は夢のように美しく造営され、鳳凰堂には本尊の阿弥陀如来像が安置され、堂内は壁と扉を装飾する来迎図が描かれました。

本展では、平安の国風文化と浄土信仰を守り、現在に引き継ぎ伝えてきた平等院と塔頭の文化、美術、歴史を紹介します。近年の調査によって新たに発見された寺外初公開の数々の寺宝から、平等院の歴史を未来へと伝えるために各時代につくられた模造にいたるまで、いにしえから現代の文化と美が融合する平等院の魅力を伝えます。

[ 詳細 : 愛媛県美術館

【展覧会】神戸市立博物館|特別展 大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語|’22年2月5日-5月8日|割引前売り券発売予告

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神戸市立博物館
特別展 大英博物館ミイラ展
古代エジプト6つの物語
会  期  2022年2月5日[土]-5月8日[日]
休  館  日  毎週月曜(3月21日[月曜・祝日]と5月2日[月]は開館]、3月22日[火]
会  場  神戸市立博物館 Kobe City Museum
      〒650-0034 神戸市中央区京町24番地
      TEL:078-391-0035 FAX:078-392-7054
開館時間  9時30分-17時30分(金曜と土曜は19時30分まで)
      * 入場は閉館の30分前まで
主  催  神戸市立博物館、大英博物館、朝日新聞社、関西テレビ
入  場  料  一 般 2,000円、大 学 生 1,000円、高校生以下 無 料
      * 割引前売券の販売期間は 2021年12月15日[水]-2022年2月4日[金]を予定。
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神戸市立博物館は 2021年8月30日-2022年2月4日まで、設備改修工事のため休館しております。
工事終了後、2022年2月5日[土]-5月8日[月]に、特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」を開催いたします(2021年10月14日[木]-2022年1月12日[水]は、東京科学博物館で開催)。

歴史の殿堂として知られるイギリスの大英博物館は、古代エジプト文明の研究でも世界を牽引してきました。本展はこれまで世界 7 都市で 180 万人以上を動員した大英博物館の国際巡回展を再構成し、日本独自のコンテンツを加えてご紹介するものです。6体のミイラを選りすぐり、CTスキャンを用いた画像解析によって、外側からはうかがい知ることのできないミイラの謎を解き明かすとともに、古代エジプト人の生活や文化に関する 250 点の至宝を展観します。

[ 詳細 : 神戸市立博物館  展覧会公式サイト

【催事】チェコセンター|横浜山手西洋館「世界のクリスマス2021」|チェコのデコレーション展示|’21年12月1日-12月25日

横浜山手クリスマス

チェコセンター
横浜山手西洋館「世界のクリスマス2021」
チェコのデコレーション展示
会  期  2021年12月1日[水]-12月25日[土]
開館時間  9:30-17:00(金・土のみ  9:30-19:00)
会  場  横浜山手西洋館
      〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町1丁目77−4
      https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/
入  場  料  無 料
イベント公式ページ:横浜山手西洋館
      https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/details/20211120.php
主  催  公共財団法人横浜市緑の協会
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横浜山手西洋館・エリスマン邸
12月25日[土]まで神奈川・横浜 山手 西洋館にて、世界のクリスマス2021「Re start! 過去から未来へ」が開催中です。
チェコ出身の建築家レーモンドが設計したエリスマン邸では、「心がときめくチェコ・日本・横浜の美しいものを手仕事で彩る」をコンセプトに、レーモンド夫妻のエピソードや、和紙ステンドグラスなどをお楽しみいただけるほか、2020年12月にユネスコ世界無形文化遺産に登録されたチェコの伝統手工芸「吹きガラスとガラスビーズのクリスマスデコレーション」を使用したクリスマスツリーも展示されています。

[ 詳細 : チェコセンター  横浜山手西洋館 公式ページ

おもて うら

【 YouTube [公式]横浜山手西洋館と季節の花で彩られた館内めぐり PART1  2021春 03:56 】

【展覧会】ギンザ・グラフィック・ギャラリー|第386回企画展|ソール・スタインバーグ  シニカルな現実世界の変換の試み|’ 21年12月10日-’ 22年3月12日

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ギンザ・グラフィック・ギャラリー 第386回企画展
ソール・スタインバーグ  シニカルな現実世界の変換の試み
会  期  2021年12月10日[金]- 2022年3月12日[土]
      冬期休館:2021年12月28日[火]-2022年1月5日[水]
会  場  ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
      104-0061 東京都中央区銀座7-7-2  DNP 銀座ビル
      Tel : 03-3571-5206 / Fax : 03-3289-1389
開館時間  11:00 am – 7:00 pm
休  館  日曜・祝日
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アメリカでもっとも愛された芸術家の一人、ソール・スタインバーグ(1914-1999)の逝去から22年。スタインバーグの名前は日本でもおなじみですが、今もっとも再発見、再評価を必要としている芸術家です。

スタインバーグは、ドローイングを「紙上で推論する方法」と捉え、神話化されたアメリカの理想像と現実とのギャップや、不気味で滑稽な不条理、たとえば、古いものと新しいもの、優雅と狂暴といったものの混在とその見えない裂け目(クレバス)を、ユーモアと風刺を備えた、軽妙でしかも鋭利な線(line)で描きました。
彼は、「見えない線」、「見えないもの」、「見えない言葉」、「見えない構造」を視覚化し、意味の変換、概念の変換に生涯挑戦し続けました。

自分自身の肩書の曖昧さを積極的に受け入れてようで、世間からも「描く文筆家」、「言葉と音の建築家」、「境界線上の芸術家」、「新しい思想の起案者」など様々に評され、常に未知の視覚的領域を超えて、子供の絵や大人の落書きから、クラシック、バロック、マニエリスム、表現主義、キュビスム、構成主義まで、あらゆるスタイル、あらゆる表現方法を試みました。
「私は読者に共犯を呼びかけている」と、スタインバーグは見る側を、現実の理不尽さに目を向けるために当事者になることを煽ります。スタインバーグが生み出した造形は、このような思索と思想を武器に、イタリアの風刺新聞『ベルトルド』やアメリカを代表する雑誌『The New Yorker』誌をはじめ、数々の新聞や雑誌の紙面を、美術館の壁にあるピカソの絵と同じくらい明確に、芸術の場に変えたのです。

今回、日本初の大々的な個展となる本展では、ニューヨークのソール・スタインバーグ財団よりご寄贈いただいたポスター、リトグラフ、エッチング、木版画など 62 点、和田誠事務所よりご寄贈とお貸出しいただいた 7 点のポスター、フランスのマーグ画廊の作品集 5 冊、さらに、ドローイングを中心とした代表作の複製作品などを含む、合計約 280 点の作品を一堂にご覧いただきます。
本展の監修をいただいた矢萩喜從郎氏曰く、
「スタインバーグのドローイングを見せられたほとんどの人が、有り得る筈がない情景、と最初笑って反応したとしても、すぐに戸惑い、思考が停止し、宙吊りにされてしまう」。
ぜひこの感覚を、会場の作品に直接対面して、ご体験ください。

ソール・スタインバーグ 略 歴
1914年ルーマニアのブカレスト近郊、ルムニク・サラト生まれ。ブカレスト大学で哲学と文学を学んだ後、イタリアのミラノ王立工科大学(現ミラノ工科大学)で建築を専攻し、1940年卒業。ミラノでは、風刺新聞『ベルトルド』に積極的に関与したが、1941年、ファシスト政権下の反ユダヤ的なイタリアを逃れアメリカに渡る。
戦時中は海軍に入隊、戦後はニューヨークに居を構え、『The New Yorker』誌の仕事に携わるようになり、その後、50年以上にわたり同誌の表紙を89点、中面のドローイングを1200点以上手がけた。知的で洗練されたスタイルで、漫画(cartoon)の世界に革命を起こし、美術の領域(ドローイング、絵画、版画、コラージュ、彫刻等)にグラフィックを取り入れた第一人者。
1946年、ニューヨーク近代美術館「14人のアメリカ人展」に選出、1952年、ニューヨークのパーソンズ=ジャニス画廊と、続いて翌年、パリのマーグ画廊にて初の個展を開催。1978年、ホイットニー美術館で回顧展、2006年を皮切りに大々的な巡回展『Steinberg: Illuminations』を開催した。作品集に『ALL IN LINE』、『The Art of Living』、『The Passport』、『The Labyrinth』、『The New World』、『The Inspector』他多数。日本でも藤子不二雄や柳原良平、和田誠等、多くの漫画家やイラストレーターに影響を与えた。

【詳細  : ggg  ギンザ・グラフィック・ギャラリー 

【良書紹介】ミツカン 水の文化センター|『水の文化』69号|特集 Z世代の水意識

水の文化センター 表紙

ミツカン 水の文化センター
『水の文化』69号
Z世代の水意識
2021年11月
A4判  表紙とも52ページ フルカラー  あじろ綴じ
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1995年(平成7)は「インターネット元年」と呼ばれる。ここから私たちの生活は大きく変わっていくのだが、この時期以降に生まれた人口層が「ジェネレーションZ(Z世代)」だ。
Z世代は生まれたときからインターネット環境が身近で、デジタルデバイスを扱ってさまざまな情報を吸収する「デジタルネイティブ」とも呼ばれている。
環境問題に関心をもち、道徳意識も高く、堅実な経済観念をもつといわれるZ世代は「水」についてどう考えているのか──。旧世代とは異なる視野や価値観をもつとされるZ世代に「水」の切り口から着目し、これからの社会について模索したい。

ミツカン 水の文化センター ウェブサイトゟ

【 詳細 : ミツカン 水の文化センター 】 { 活版アラカルト 既出まとめ }

【展覧会】GOOD DESIGN Marunouchi|#94 燕三条のグッドデザイン賞|’21年12月9日-12月19日

丸ノ内

GOOD DESIGN Marunouchi #94
燕三条のグッドデザイン賞
会  期  2021年12月9日[木]-12月19日[日]
      11:00-19:00 / 入場無料
      * 土曜・日曜は20:00まで開場
会  場  GOOD DESIGN Marunouchi
主  催  公益財団法人 燕三条地場産業振興センター
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燕三条のグッドデザイン賞
“ 金属加工のまち ” として知られる新潟・燕三条地域。先人が培ってきた技術とものづくりの精神はデザインと融合し、数多くの魅力的な商品を生み出してきました。早くから、商品にデザインを取り入れ、それを意識した商品開発が行われてきました。それは、商品の差別化や自社ブランドの確立にもつながり、中小零細企業でありながらも各業界のトップクラスブランドが数多く存在する理由ともいえます。
新潟県では、1966年の県内初受賞から今日まで900点以上の受賞があり、そのうち燕三条地域企業が約8割を占めています。これは、東京や大阪など大手メーカー本社がある大都市圏を除けば、全国でも上位の取得数であり、初受賞から30年以上続けて受賞している企業があることや、多くの受賞品が今もまだ継続販売されていることなど、件数だけでは計れない実績も含まれています。

今回は、2021年度、及び2020年度に燕三条地域で受賞した商品を展示紹介いたします。また一部の展示品は、東京駅近く “ KITTE ” の 3 階、“ GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA ” で販売されております。手に取り体験していただき、もしそれがあなたのお気に入りの品物となれば、この先の生活をより豊かに演出してくれるものになるでしょう。
本展にご来場いただき、燕三条をより知っていただくいただくと共に、燕三条の商品で彩られる生活を想像していただければ幸いです。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : GOOD DESIGN Marunouchi

【展覧会】篁牛人記念美術館|篁牛人生誕120年記念 館蔵品展125 笑いの世界|’21年11月17日-’22年5月22日

031117_001 (1)篁牛人記念美術館
篁牛人生誕120年記念 館蔵品展125
笑いの世界
会  期  令和3年11月17日[水]-令和4年5月22日[日]
休  館  日  令和3年12月28日-令和4年1月4日
入  館  料  大 人 100円、高校生以下 無 料
開館時間  9時-17時 * 入館は16時30分まで
問合せ先  富山市篁牛人 – たかむら ぎゅうじん – 記念美術館
      富山市安養坊1000番地 TEL・FAX 076-433ー9215
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笑いの場面は表現者も、鑑賞する側も活力が湧いてきます。今回のテーマは笑いとしました。
「虎渓三笑-こけいさんしょう」は中国東林寺-とうりんじ-の慧遠法師-えおんほうし-が、陶淵明-とうえんめい-と、陸修静-りくしゅうせい-を送別する時、話が尽きず、日頃は客を見送る境界としていた虎渓の石橋を過ぎ、気づいて三人で大笑いしたという故事を画としたものです。
虎の前に描かれた三人は首を伸ばしたり腕を広げたりし、体全体で笑いを表現しています。
一方、滲みを極力おさえた「渇筆画法-かっぴつがほう」で、熟して開いたザクロを描く「三笑図」も同じ意図の作品です。牛人が誘う笑いの世界をお楽しみください。

[ 詳細 : 篁牛人記念美術館

【展覧会 前売り割引券発売開始】サントリー美術館|御大典記念 特別展 よみがえる正倉院宝物 ― 再現模造にみる天平の技 ―|’22年1月26日-’22年3月27日

サントリー美術館正倉院宝物

サントリー美術館
御大典記念 特別展
よみがえる正倉院宝物 ― 再現模造にみる天平の技 ―
会  期  2022年1月26日[水]-3月27日[日]
      * 作品保護のため、会期中展示替を行います。
開館時間  10:00-18:00(金・土は 10:00-20:00)
      * 2月10日[木]、3月20日[日]は 20 時まで開館
      * いずれも入館は 閉館の 30 分前まで
休 館 日  火曜日  * 3月22日は開館
入 館 料  一 般 ¥1,500、大学・高校生 ¥1,000、中学生以下 無 料
      * 前売期間は 2021年11月17日[水]-2022年1月25日[火]まで
主  催  宮内庁正倉院事務所、サントリー美術館、朝日新聞社、NHK
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天皇陛下の御即位をはじめとする皇室の御慶事を記念し、正倉院宝物の精巧な再現模造の数々を一堂に公開する展覧会を開催します。
正倉院宝物とは、奈良・東大寺の倉であった正倉院正倉に伝えられた約9000件におよぶ品〻です。聖武天皇ゆかりの品をはじめ、その多くが奈良時代の作で、調度品、楽器、遊戯具、武器・武具、文房具、仏具、文書、染織品など多彩な分野にわたります。
中には、西域や唐からもたらされた国際色豊かな品々も含まれるなど、天平文化華やかなりし当時の東西交流もうかがい知ることができます。

しかし、1300年近くという長い時代を経て今日にいたる正倉院宝物は、きわめて脆弱であるため、毎年秋に奈良で開催される「正倉院展」で一部が展覧される以外はほとんど公開されてきませんでした。
正倉院宝物の模造製作は、明治時代に奈良・東大寺で開催された奈良博覧会を機に始められました。明治時代後半より、宮内省正倉院御物整理掛のもとで、模造製作は修理と一体の事業として取り組まれましたが、昭和47年(1972)からは宝物を管理する宮内庁正倉院事務所によって宝物の材料や技法、構造の忠実な再現に重点をおいた模造製作が行われるようになります。
以来、人間国宝ら伝統技術保持者の熟練の技と最新の調査・研究成果との融合により、優れた作品が数多く生み出されてきました。

本展は、これまでに製作された数百点におよぶ再現模造作品の中から、選りすぐりの逸品を一堂に集めて公開するものです。再現された天平の美と技に触れていただくとともに、日本の伝統技術を継承することの意義も感じていただけることと思います。

[ 詳細:サントリー美術館

【展覧会】岐阜県美術館|ab-sence/ac-ceptance 不在の観測|’21年10月1日-11月28日

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岐阜県美術館
ab-sence/ac-ceptance  不在の観測
会  場  岐阜県美術館 展示室 2
開催期間  2021年9月23日 2021年10月1日[金]-2021年11月28日[日]
      * 開始日が10月1日[金]に変更となりました。来場の際はご注意ください。
開館時間  10:00-18:00  * 展示室への入場は閉館時間の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
観  覧  料  一 般 340円、大学生 220円、高校生以下 無 料
主  催  岐阜県美術館
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本展覧会は、〈 不 在 〉を主だったトピックとしています。
3組の作家は、姿をもたない存在や言語に回収されざる存在とのコネクトを試み、あるいは、認識の働きに潜む事象に目を凝らしています。作家はまた、岐阜県美術館の所蔵品に新たな解釈を付加し、別の時間軸に出現させていきます。
本展では、それらの行為や思考を重ね合わせることで、われわれが〈 不 在 〉と考えているものの根拠、概念を問い直していきます。

※感染症拡大防止対策のため、延期・中止する場合があります。
[ 詳細 : 岐阜県美術館

【展覧会】ATELIER・K ART SPACE|笹井祐子展 庭 ー私の記憶ー|’21年11月27日-12月11日

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ATELIER・K ART SPACE
笹井祐子展 庭 ー私の記憶ー
会  期  2021年11月27日[土]-12月11日[土] 月曜休廊
時  間  2:00 pmー7:00 pm(日曜 6:00 pm,  最終日 5:00 pm)
会  場  ATELIER・K ART SPACE
      横浜市中区石川町1-6 三甚ビル 3 F
      JR 石川町駅下車  http://atelier-k.main.jp/
────────── ────
展覧会のお知らせ
秋の気配がおとずれました。
いかがお過ごしですか?

ご案内が遅くなり申し訳ありません。
個展は、植物との対話を楽しむことが、私の日常となり、
視覚的に見えない自然の生命力を感じ表現することが、作品になっています。
コロナ禍が
まだつづいていますので、ご無理のない様にお願い致します。
笹井祐子 

[ 詳細 : ATELIER・K ART SPACE  笹井祐子

【展覧会】奈良国立博物館|特別展 名画の殿堂 藤田美術館展 ── 傳三郎のまなざし|’21年12月10日-’22年1月23日

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奈良国立博物館
特別展 名画の殿堂 藤田美術館展 ── 傳三郎のまなざし
会  期  令和3年(2021)12月10日[金]-令和4年(2022)1月23日[日]
会  場  奈良国立博物館 西新館
休  館  日  毎週月曜日及び年末年始(12月27日-1月1日)、1月11日[火]は休館
      * ただし1月3日[月]・10日[月]は開館
開館時間  9時30分ー17時 * 入場は閉館の30分前まで
観覧料金  一 般  1,200円、 高校生・大学生  1,000円
主  催  奈良国立博物館、朝日新聞社、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿
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本展は2019年春に開催した特別展「国宝の殿堂 藤田美術館展」の続編で、平安時代から近代にいたる各時代、そして日本美術に影響を与え続けた中国まで、同館が所蔵する様々な時代の絵画の名品を一堂にご紹介する特別展です。
藤田傳三郎(ふじた でんざぶろう 1841-1912)の蒐集にはじまる 藤田美術館 の絵画コレクションには、日本絵画史を通史的に把握するに十分な作品が擁されています。
このたび、藤田美術館と奈良国立博物館が共同で行った収蔵品調査によって、未紹介の重要作品の存在も多数明らかとなりました。
本展ではこうした初公開となる隠れた名品を含めた展示によって、藤田コレクションの奥深さ、さらには、藤田コレクションが形成された明治時代の日本美術史の様相までを知ることができるでしょう。

2022年4月に控えた 藤田美術館 のリニューアルオープンを前に、一堂に会す珠玉の名品によって、コレクションの魅力を一層深く味わっていただければ幸いです。

[ 詳細 : 奈良国立博物館

【展覧会】神奈川県立美術館 葉山館|企画展「矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法」|’21年11月27日-’22年1月30日

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神奈川県立美術館 葉山館
企画展「矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法」
会  期  2021年11月27日[土]-2022年1月30日[日]
会  場  神奈川県立美術館 葉山館 展示室 1-3
休  館  日  月曜(1月10日は除く)、12月29日-2022年1月3日
開催時間  午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)
観  覧  料  一 般 1,200円、20歳未満・学生 1,050円、65歳以上 600円、高校生 100円
主  催  神奈川県立近代美術館
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アート、建築、評論など、多面的な活動で知られる矢萩喜從郎(1952– )。
1980年代より革新的なデザインの仕事で国際的に評価を確立し、眼振(眼球振盪:眼球が常に・微小に・無意識に動くこと)という現象から導かれた独自の造形概念で多様なジャンルの表現を展開してきました。本展では、400点を超える作品・資料によって、約35年にわたる矢萩の思索と活動の軌跡をたどります。

展覧会の見どころ
世界巡回展「HIDDEN JAPAN 自然に潜む日本」出品全点初公開
日本の風土と文化が底層で織りなされて生まれる、ざわめく現象、あるいは気配を、矢萩が独自の視点でモノクロームの世界に呼び込んだ写真集『HIDDEN JAPAN 自然に潜む日本』(1993)。国際交流基金の海外巡回展として1999年から2012年にかけて世界各地で展示されたのち、当館へ収蔵されました。世界巡回85点の全点展示は国内初となります。

コンセプチュアル・アートの仕事
矢萩の仕事で最大の特徴といえるコンセプチュアル・アートへの挑戦。B1サイズ(728×1030mm)のポスターと同じ形式を取っていますが、この作品群はサイズが自在に拡大できることをも想定した仮の姿といえます。視覚世界への思索に満ちた仕事が本展会場を天井まで埋めつくし、圧巻の展示空間となっています。

世界初の試行、その軌跡
ポスターとは、一枚の紙でなければいけないのか? その問いに、矢萩は前例を見出し難いデザインワークで応えてきました。薦(こも:酒樽などに巻く筵-むしろ)、異種・別寸の紙を縫合した紙面、焼鏝(やきごて)やバーナーで焦がした紙などを支持体とするポスター類ほか、内容のエッセンスを独自にグラフィック化した図録の仕事も必見です。

メッセージ (矢萩喜從郎)
宇宙の理(ことわり)を捕虫網で捉え、現実世界での具体化を標榜してヨーロッパで生まれた「具体芸術 Concrete Art」に共感しつつ、いかに優れた概念でも時に形骸化することがあると学び、新たな方策を模索して来ました。そこで、視覚や触覚への関心を踏まえ、もし静止すれば死を意味する「眼振」に注目し、「この世に静止した視点は存在しない」という概念を引き上げ、そこから、新しく世界と関与する方法の重要なヒントを得ました。
従来の規格や技術によって制作されるポスターや写真も、思索を具体化したコンセプチュアル・アートなのです。今回の個展では、28歳でポーランドの芸術雑誌『Projekt』から特集委託を受け発表し、脱領域的な創造の端緒になった101点のポスターから精選したものをはじめ、14年間にわたり62ヵ国・97都市・103会場を巡回した写真展「HIDDEN JAPAN 自然に潜む日本」の全点作品、彫刻作品、これ迄誰も行ったことのない形式のグラフィック作品などを展示します。また、国内外でのパブリック・アートやインスタレーションの仕事を紹介します。
今回の展覧会が、何か只ならぬものに接した時に感じる、あのざわつく感覚を、一瞬でも味わえる機会になればと期待しています。

矢萩喜從郎(やはぎ・きじゅうろう)プロフィール
1952年山形県生まれ。グラフィックデザイン、コンセプチュアル・アート、写真、彫刻、建築、家具、サインデザイン、出版等を行う。
著書に『平面 空間 身体』(誠文堂新光社/2000)、『多中心の思考』(誠文堂新光社/2001)、『空間 建築 身体』(エクスナレッジ/2004)、『建築 触媒 身体』(エクスナレッジ/2006)、『視触 多中心・多視点の思考』(左右社/2014)ほか多数。ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ特別賞および金賞、原弘賞、講談社出版文化賞ブックデザイン賞、勝見勝賞ほか受賞多数。慶應義塾大学(2003-2019)、早稲田大学(2015-2021)非常勤講師。

[ 詳細 : 神奈川県立美術館 葉山館

【展覧会】 ヒロイヨミ社|「本をひらくと」「の、つづき」|’21年11月20日-12月14日

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「本をひらくと」
会  期  2021年11月20日[土]-12月14日[火]
会  場  えほんやるすばんばんするかいしゃ
営業時間  14時-20時

定  休  日  水、木曜日
住  所  杉並区高円寺南3-44-18  (JR高円寺駅南口から徒歩5分)
      * お店の奥に部屋があります。そこが展示会場です。

「の、つづき」
会  期  2021年11月20日[土]-12月14日[火]

会  場  bupposo (ブッポウソウ)
営業時間  14時ー20時
定  休  日  水、木曜日
住  所  杉並区高円寺南3-49-12 セブンハウス202
      (えほんやさんから徒歩1分) Instagram:@bupposo_
      * 建物の下に小さな看板が出ています。2階に上がってすぐの部屋です。

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画家の狩野岳朗さんと、ちいさな本をつくりました。本を読む人、本が好きな人におくりたい、「絵本」です。原画やことばの展示と、その〝つづき〟のような、プロローグのような展示も、近くで開催いたします。
みなさまのお越しを、お待ちしております。

[ 詳細 : ヒロイヨミ社通信

【展覧会】神戸ファッション美術館|特別展「アール・ヌーヴォーの華 アルフォンス・ミュシャ展」|’21年11月20日-’22年1月16日

神戸

神戸ファッション美術館
特別展「アール・ヌーヴォーの華  アルフォンス・ミュシャ展」
開催期間  2021年11月20日[土]-2022年1月16日[日]
開館時間  10:00-18:00 (入館は17:30まで)
休  館  日  月曜日、12月29日-2022年1月3日、1月11日(ただし1月10日は開館)
入  館  料  一般 1,000円、65歳以上・大学生 500円、高校生以下 無 料
主  催  神戸ファッション美術館、神戸新聞社、毎日新聞社
後  援  チェコ共和国大使館、チェコセンター東京
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アール・ヌーヴォ―の華 アルフォンス・ミュシャ(ムハ)(1860-1939年)は、チェコの南モラヴィア地方に生まれた画家・デザイナーで、19世紀末から20世紀初頭のベル・エポック(美しき時代)に「アール・ヌーヴォー・スタイル」をつくりあげた代表的なアーティストの一人です。
人びとの暮らしを彩る優美で華やかなデザインは、現在でも多くの人びとを魅了しています。

本展覧会はミュシャがデザインした、ポスター、装飾パネル、はがき、切手、紙幣、ビスケット缶など商品パッケージ、香水瓶ラベル、さらに、デザインを学ぶ学生の教本として出版された「装飾資料集」、「装飾人物集」に加え、ブロンズ像《ラ・ナチュール》など、貴重な作品約500点によって構成されます。
当時の女性の装いである、煌びやかなアール・ヌーヴォーのドレスと、ミュシャ作品とのコラボレーションは、当館でしか見ることができない展示です。

[ 詳細 : 神戸ファッション美術館  チェコセンター

【展覧会】世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館|宮本三郎、画家として Ⅱ : 混沌を貫け、花開く絵筆 1950s-1970s|’21年10月16日-’22年3月13日

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世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
宮本三郎、画家として Ⅱ :
混沌を貫け、花開く絵筆 1950s-1970s
会  期  2021年10月16日[土]-2022年3月13日[日]
開館時間  10:00-18:00(入館は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)、12月29日-1月3日
      * 2022年1月10日[月・祝]は開館、1月11日[火]は休館
会  場  宮本三郎記念美術館 展示室
      〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-38-13 電話 03-5483-3836
観  覧  料  一 般  200円/65歳以上  100円/大高生  150円/中小生  100円
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洋画家・宮本三郎の画業を、年間を通して2期に分け、その後半部をご紹介します。
具象と写実表現を得意とした宮本三郎の、戦後美術と日本へのまなざしと態度は、どのように作品にあらわされたのでしょう。宮本が表現者としての葛藤を経て、円熟の晩年期へと転換してゆく道筋をゆっくりと辿ります。

<宮本三郎記念美術館>
洋画家・宮本三郎(1905-1974)が長きにわたり制作の拠点とした地に、世田谷区が建設した美術館で、2004年4月に世田谷美術館の分館として開館しました。展示室において年3回開催する収蔵品展を通じ、宮本三郎の画業を様々な視点から紹介するほか、館内の講座室では、講演会やワークショップ、コンサートなどを開催しています。

[詳細 : 世田谷美術館 宮本三郎記念美術館

【展覧会】東京都庭園美術館|キューガーデン|英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート|’21年9月18日-11月28日

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東京都庭園美術館
キューガーデン 
英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート
会  期  2021年9月18日[土]-11月28日[日]
会  場  東京都庭園美術館(本館+新館)
      東京都港区白金台5-21-9 ハローダイヤル 050-5541-8600
休  館  日  毎週月曜日 *ただし9月20日[月・祝]は開館、9月21日[火]は休館
開館時間  10:00-18:00(入館は閉館の30分前まで)
観  覧  料  一般1,400円、大学生(専修・各種専門学校含む)1,120円、65歳以上700円
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館
特別協力  英国キュー王立植物園
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科学的視点と美しさを併せ持つ、ボタニカルアートの華麗なる世界
英国王立植物園「キューガーデン」はユネスコ世界遺産に登録され、22万点を超えるボタニカルアートを所蔵する世界最大級の植物園です。
はじまりは、1759年にジョージ3世の母であるオーガスタ皇太子妃がロンドン南西部に造った小さな庭園でした。ジョージ3世とシャーロット王妃の時代にその規模を飛躍的に広げ、当時ヨーロッパを席巻していた啓蒙思想などを背景に、研究機関としての整備も進みました。

本展では、18-19世紀に制作されたキューガーデン所蔵の貴重なボタニカルアートコレクションのほか、シャーロット王妃が愛し、王室御用達となったウェッジウッド社など陶磁器の数々を展示します。時代が大きく変革していく中で、英国において自然科学や植物画がどのように発展し、どのような歴史的背景を歩んできたのか、変遷をたどります。
精緻な描写による科学的視点と、目を奪われるような美しさが共存するボタニカルアート。世界中から集められた色とりどりの花々に囲まれるこの機会をどうぞご堪能ください。

<見どころ>
・鋭い観察眼により細かく描き込まれたボタニカルアートを一挙に約100点展示。

・手彩色が施された豪華な植物誌『フローラの神殿』『カーティス・ボタニカル・マガジン』など、貴重な図版の数々を出品。
・シャーロット王妃お気に入りのクイーンズウェアをはじめとしたウェッジウッド、ウースターやダービーなど王室ゆかりの陶磁器を紹介。

[ 詳細 : 東京都庭園美術館

【 YouTube:キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート/オンライン・ギャラリートーク 12:57 】