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【特別委託販売】タイポグラフィ学会 『タイポグラフィ学会誌 11』| 販売開始

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『 タイポグラフィ学会誌  11 』が刊行されました。

タイポグラフィ学会 は、タイポグラフィという技芸に学問的な基盤を与え、その成果を実技・実践を通して社会に貢献することを目的に、2005年8月に設立されました。
『タイポグラフィ学会誌』は2007年に創刊、今回が11号となります。

『 タイポグラフィ学会誌  11 』の主要内容

 研究ノート|
池原香穉の遺稿『濯濯園遺芳』について」
春田ゆかり

 研究ノート|
「メディア・ルネサンス 平野富二 生誕一七〇年祭

—-『江戸・東京 活版さるく』」
大石    薫

片塩二朗
日吉洋人
平野正一
古谷昌二

これらの研究成果が、日本国内にのみならず、各国の研究者によって広く参照されタイポグラフィ研究の発展に寄与することを希望するとともに、『タイポグラフィ学会誌』が今後さらに、タイポグラフィの研究における特色ある媒体として成長していければと考えております。
タイポグラフィ学会
──────────
◎ 『タイポグラフィ学会誌 11』
特別委託販売 朗文堂ブックコスミイク

・ 非会員向け頒布価格 : 1部 3,000円(送料・税別)
・ 学生向け頒布価格 : 1部 2,000円(送料・税別)
     * 学生証明書の提示が必要です。

株式会社 朗 文 堂
160-0022 東京都新宿区新宿2-4-9

E-mail : 朗文堂 ブック・コスミイク robundo@ops.dti.ne.jp   » send email
Telephone : 03ー3352-5070    Facsimile : 03-3352-5160

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【 Information Release 7 】明治産業近代化のパイオニア「平野富二 生誕の地」碑 建立 記念祭|全日程を無事に終了

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明治産業近代化のパイオニア 「平野富二生誕の地」 碑 建立記念祭

◯ 会  期
    2018年11月23日[金・祝]、24日[土]、25日[日]──三日間
◯ 時  間

    23日[金・祝]15:00-19:00/24 日[土]10:00-19:00/25 日[日]10:00-17:00
◯ 記念式典

    「平野富二 生誕の地」 碑 除幕式・祝賀会  11月24日[土]11:00より開催
◯ 会  場

    長崎県勤労福祉会館4階(長崎県長崎市桜町9 ― 6)
◯ 主  催
    「平野富二 生誕の地」碑建立有志の会
    160-0022 東京都新宿区新宿2-4-9  朗文堂内
    Telephone:03-3352-5070 Facsimile:03-3352-5160
    E mail : info@hirano-tomiji.jp   Web : http://hirano-tomji.jp/

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<明治産業近代化のパイオニア「平野富二生誕の地」碑建立記念祭>に際し、多くの有志の皆〻様からたまわりました力強いご支援を背景に、 11月23日[金・祝]、24日[土]、25日[日]── の全日程を、連日抜けるような青空、あっぱれ日本晴れの長崎で盛況裡に終了いたしました。
続報は【 詳細:「平野富二生誕の地」碑建立有志会 】と本欄でも引きつづき紹介いたします。

除幕 碑1 碑2 碑3 !cid_FB1F9B4E62D94BA9814902C2B3C631FB@robundoNEC序幕をおえた「平野富二生誕の地」碑 は 長崎市に贈呈されました。
左)長崎市長:田上富久氏  右)「平野富二生誕の地」碑建立有志会代表:古谷昌二

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【 詳細:「平野富二生誕の地」碑建立有志会 】

【展覧会】渋谷区立松濤美術館|終わりのむこうへ : 廃墟の美術史|’18年12月8日[土]-’19年1月31日

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終わりのむこうへ : 廃墟の美術史
会  期  2018年12月8日[土]-2019年1月31日[木]
入  館  料  一般500円、大学生400円、高校生・60歳以上250円、小中学生100円
休  館  日  12月10日[月]、17日[月]、25日[火]、12月29日[土]-1月3日[木]、
1月7日[月]、15日[火]、21日[月]、28日[月]

      (会期中一部展示替えあり)
主  催   渋谷区立松濤美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
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栄華や文明の痕跡を残しながら崩れ落ちようとする建造物や遺跡。「廃墟」は西洋美術のなかで、風景画の一角にくりかえし描かれていました。18世紀から19世紀にかけて、興味深いことにいわゆる廃墟趣味が流行すると、「廃墟」は絵画の主役の地位を確立していきます。
「廃墟」を愛でること、描くこと-この美学は、近代に日本の美術のなかにも伝播しました。廃墟の画家として名を馳せた18世紀のユベール・ロベール、版画家ピラネージから、19世紀のコンスタブル、20世紀のアンリ・ルソー、マグリット、デルヴォー、そして日本の江戸時代から近現代の画家たち、亜欧堂田善、藤島武二、岡鹿之助、元田久治、大岩オスカール、野又穫まで、廃墟の主題は描き継がれているのです。
なぜ人々は、流れる時間のなかで滅びた、またはいつか滅びてしまう、遠い昔のあるいは遠い未来の光景に、惹きつけられるのでしょう。
この展覧会では、西洋古典から現代日本までの廃墟・遺跡・都市をテーマとした作品を集め、これら「廃墟の美術史」をたどります。 

【 詳細: 渋谷区立松濤美術館

【展覧会】萩博物館 新収蔵庫完成記念企画展|萩博 美のイッピン!(第2期) ── 江戸時代から現代の歴史に息づく「美」のイッピン! 萩博物館に収蔵された品々を大公開 ──|’18年12月8日-’19年3月3日

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新収蔵庫完成記念企画展
萩博 美のイッピン!(第2期)
── 江戸時代から現代の歴史に息づく「美」のイッピン!萩博物館に収蔵された品々を大公開 ──
開催期間:平成30年12月8日[土]-平成31年3月3日[日]
会  場:萩博物館 企画展示室
開館時間:午前9時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日:平成31年1月23日[水]-25日[金]
観  覧  料:大人510円 高校・大学生310円 小・中学生100円
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開館14年目を迎える萩博物館は多くの方々から寄贈・寄託頂いた膨大な資料を収めるため、このたび新収蔵庫が完成しました。これを記念し、収蔵されてきた資料の中から「美」をテーマとして、様々なイッピンを紹介します。4月に開催した展示の第2弾です。

【詳細:萩博物館

【展覧会】印刷博物館 P&Pギャラリー|WORLD BOOK DESIGN 2017-18|’18年12月15日-’19年3月31日

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世界のブックデザイン2017-18
会  期:2018年12月15日[土]-2019年3月31日[日]
休  館  日:毎週月曜日(ただし12月24日、1月14日、2月11日は開館)、12月25日[火]、
12月29日[土]-2019年1月3日[木]、1月15日[火]、2月12日[火]は休館

開館時間:10:00-18:00
入  場  料:無 料  * 印刷博物館本展示場にご入場の際は入場料が必要です。
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本展では、2018年3月に開催された「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、7ヵ国(日本、ドイツ、オランダ、スイス、オーストリア、カナダ、中国)のコンクール入賞図書を加えたおよそ200点を展示します。会場では本を実際に手に取って確かめ、世界最高峰のブックデザインと造本技術を楽しんでいただくことができます。
P&Pギャラリーで、「世界で最も美しい本コンクール」受賞図書の紹介を始めて今年で11年目になります。これまでの上位賞受賞図書を中心に、10回分のコンクールを振り返ります。 
* 発行数等が少ない等の理由で入手困難な本があるため、受賞作すべての展示ではありません。

【 詳細: 印刷博物館

【サラマ・プレス倶楽部】新会員情報|OP&P FACTORY|小野 洋次 HIROTSUGU ONO

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OP&P FACTORY

about
主に活版印刷(letterpress) による印刷の受注、印刷物やステーショナリーグッズ等の販売を行います。絵や印刷で作品制作もしている小野洋次(Hirotsugu Ono)が運営しています。

ショップ名 OP&P FACTORY 公式サイト
http://hiroono.tumblr.com
Instagramhttp://instagram.com/hiroono4649

Profile
小野 洋次 HIROTSUGU ONO
1981年生 福島県いわき市出身 東京都在住。
油絵、アクリル、パステル、ペン、コラージュなどを用いて絵を描いている。また印刷会社やシルクスクリーンの製版会社で働き、印刷業務からデータ加工や印刷機械のオペレーター経験などもある。個人的にzineを作ったり、シルクスクリーンや活版印刷などで印刷物の制作も行っている。

【 contact : hiroono4649@gmail.com 】

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん|活版小本新作 ── 宇野千代『 夜 』ゟ + α

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{ ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }

『夜』宇野千代の短編です。
前回が太宰 治『朝』だったので、今回は語呂合わせで『夜』にしました、
と言えば何か洒落た感じになるのですが、まったくの偶然です。
夜になっても父は帰って来ない。母は夜中までカナリャの巣をつくっている。
貧乏な家のようです。夜明け前、父の声がして驚いて起きると …… 。

作り方は前回と同じで見開きで印刷して真中から折っています。
利点は、印刷の調子が揃うこととページ数を考えなくていいこと。
欠点は、かがりができないので強度に不安があることです。
今回も表紙は印圧をかけるためボール紙に貼ってからタイトルを刷りました。
紙の角度など、もっと精度をあげて端正な本をめざします。
neko

次の本が出来るまで その112
数えたら50冊

『活版小本』が50冊になりました。覚えとしてリストを掲載します。感慨にふけることも、分析することもありません。そんな値打ちの無いことは本人が一番分かっていますから。ニ、三人の友人と自分のために、飽きるまでこっそりと続けようと思っています[杉本昭生]。
活版小本作品リスト (2)【 詳細  ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 】 { 活版アラカルト 活版小本 既出まとめ 

【会員情報】冬のたより ── 活版印刷 緑青社 rokushosha の仕事展|12月11日-17日

20181213144939_00001 20181213144939_00002冬のたより 
活版印刷 緑青社の仕事展
2018年12月11日[火]-17日[月] * 最終日は午後5時閉場
会  場 西武渋谷店A館7階サインデー渋谷
     ウィークリーショップ(各線渋谷駅より徒歩3分)
営業時間 月-土曜:10時-午後9時/日曜・祝休日:10時-午後8時
住  所 〒150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1
電  話 03-3462-3324 (売場直通)
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活版印刷緑青壮、初めての企画展です。
つるぎ堂 と knoten の商品販売、活版印刷ワークショップ、
印刷相談等もお待ちしております。ぜひお立ち寄りください。
*「活版印刷でオタジル小箱を作ろう」予約不要
*「活版印刷でオリジナル手帳を作ろう」要予約
ワークショップの詳細、在店予定は下記でお知らせいたします。
https://rokusholetterpress.tumblr.com , twitter :@rokushosha

【展覧会】国立公文書館|平成30年度 第4回企画展|「温 泉 ~ 江戸の湯めぐり ~ 」|平成31年1月26日-3月09日

20181205155258_00005 20181205155258_00006国立公文書館
平成30年度 第4回企画展 

「温 泉 ~ 江戸の湯めぐり ~ 」
会  期  平成31年1月26日[土]-3月09日[土]
開館時間  月-土曜日 午前9時15分-午後5時00
      * 閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。
      * 日曜・祝日は休止
会  場  国立公文書館 本館
入  場  料  無 料
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日本人が古くから親しんできた温泉。江戸時代には、名所図会、紀行文などを通して情報が広く流布し、多くの人々が温泉地に訪れました。本展示では、江戸時代の資料を中心に、人々と温泉の関わりをご紹介します。

【主な展示資料】
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七湯集-しちとうしゅう-
箱根七湯(湯本など箱根を代表する七つの温泉)の案内書。温泉の効能や名所旧跡などがまとめられています。文化8年(1811)成立。

3101_02摂津国有馬山勝景図-せっつのくにありまやましょうけいず-
有馬温泉に関する案内書。温泉地を含む有馬山の景色が彩色画で描かれ、有馬温泉の由来や入湯の方法、土産などについて記されています。寛延2年(1749)刊。

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私儀就病気湯治願之儀願之通御差図被下ニ付御礼一札(わたくしぎびょうきにつきとうじねがいのぎねがいのとおりおさしずくださるにつきおれいいっさつ)

上野国伊勢崎藩の前藩主酒井忠恒(寸升)は、元治元年(1864)に幕府へ湯治願を提出しました。本資料は、酒井寸升が幕府老中宛に差し出した湯治願が許可されたことに対する御礼の書状です。

【 詳細: 国立公文書館 】

【展覧会】戸栗美術館|鍋島と古九谷 ── 意匠の系譜展|10月5日-12月22日

next_poster_top戸栗美術館
鍋島と古九谷 ── 意匠の系譜展
会  期  2018年10月5日[金]-12月22日[土]
開館時間  10:00-17:00(入館受付は16:30まで)
      * 毎週金曜は10:00~20:00(入館受付は19:30まで)
休  館  日  月 曜
      * 10月8日[月・祝]は開館、10月9日[火]は休館。
      * 第4月曜(10月22日・11月26日)は、展示室でお話ししながらご鑑賞いただける
       フリートークデーとして開館
      * 10月14日[日]は当館創設者 戸栗亨のメモリアルデーのため、無料観覧日 
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古美術の世界で〝日本の三大色絵磁器〟のひとつとして、時代を超えて愛され続ける鍋島焼(なべしまやき)。その良質なコレクションで知られる戸栗美術館で、2年半振りに鍋島焼展を開催いたします。
戸栗美術館では過去にも鍋島焼展を開催してまいりましたが、今回は当館では初めての試みとして、同じく〝日本の三大色絵磁器〟に数えられる「古九谷-こくたに」をはじめとした17世紀中期の伊万里焼-いまりやき-との意匠の繋がりに焦点を当てます。 初出展品を含む約80点を展観いたします。

【 詳細: 戸栗美術館

【展覧会】国立公文書館|平成30年度 第3回企画展|「つながる日本、つながる世界 ── 明治の情報通信 ── 」 11月20日-12月22日

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平成30年度 第3回企画展 
「つながる日本、つながる世界 ── 明治の情報通信 ── 」
会  期  平成30年11月20日[火]-12月22日[土]
開館時間  月-土曜日 午前9時15分-午後5時00
      * 閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。
      * 日曜・祝日は休止
会  場  国立公文書館 本館
入  場  料  無 料
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遠く離れただれかに情報を伝えたい。そんな時みなさんはどうしますか? 今では電話や電子メール、S N S などで手軽に素早くつながることができます。しかし、郵便や電信、電話など現在に通じる情報通信の制度や技術が導入された明治初期には、試行錯誤が重ねられ、相当な努力が払われたことは想像に難くありません。

本展では、郵便、電信、電話、無線通信の制度やこれらと関わりの深い人物の資料を展示し、明治期に進められた情報通信の近代化を描きます。また明治期の情報通信網が、日本と海外の諸国をつないでいく過程もご紹介します。

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郵便切手の発行
明治4年(1871)から明治15年までに発行された切手、はがき、封筒の見本を貼り付けた資料です。画像は明治4年と明治5年に発行された切手を添付した箇所。  これらは日本で最初の切手になります。額面の両側に龍をあしらったことから、「龍文-りゅうもん-切手」と呼ばれています。

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逓信省の設置
明治18年(1885)12月22日、内閣制度の創設に伴い、逓信省(ていしんしょう)が新設されました。  逓信省は、農商務省から郵便・管船を、工部省から電信・灯台を引継ぎ、通信運輸行政を一手に担う中央行政機関として誕生しました。画像は『公文類聚-こうぶんるいしゅう』に収録された太政官達第70号です。

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外波内蔵吉の叙勲
無線通信の有用性に着目した海軍は、明治33年(1900)、無線研究の必要性を訴えていた海軍中佐の外波内蔵吉(となみくらきち)を中心とした無線電信調査委員会を組織し、 無線電信機の開発を目指しました。外波らは苦心の末に、明治36年に無線電信機を完成させます。この無線電信機は、翌年に始まる日露戦争で利用されました。

【 詳細: 国立公文書館

{新宿餘談}
20181205172548_00001 20181205172548_00002HAGAKI のはじめは 端書 とあらわされた
『広辞苑』 は、1883年(明治16)ごろから < 公文書では 「 葉書 」 としている > と説くが、その説明文をみると、すべて 「はがき」 としている。そして郵便局が販売しているカードには<郵便はがき>としるされている。  すなわち整理が付かないままに「端書・葉書・ハガキ・はがき」がもちいられている。
今回の国立公文書館展には、『郵便切手端書-はがき-封皮-ふうひ見本』が展示され、明治4年(1871)から明治15年までに発行された、切手、端書(解説表記は はがき)、封筒 の見本を貼りつけた見本が展示されている。すなわち ── HAGAKI のはじめは 端書 とあらわされた ──

【展覧会】GalleryBar Kajima 加島牧史|私の茶杓展|12月3日-12月15日

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GlleryBar Kajima  加島牧史
私 の 茶 杓 展
2018年12月03日[月]-12月15日[土]
営業時間:14:00-24:00 * 日祝日休み

Mail :gbkajima@gmail.com
Web & Blog : https://gbkajima.jimdo.com/
104-0061 中央区銀座7-2-20 山城ビル2 階
Tel : 03-3574-8720
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茶杓教室を昼の時間に行っている。竹を吟味してそれを茶杓に削り出すのだが、この単純な作業の中にどうやら奥深い世界が広がっているらしい。竹を削り形作ってゆくうちに、また自分も削られその精神も形作られてゆくのだろうし、その私を映した茶杓で一服の茶を味わうなかに、自分の宇宙を体感するのだろう。[加島牧史]

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[出展者]
阿部郷子 池田五十鈴 井上とみゑ 井上雅弘 入江美和 上脇辰三 内田孝 内田邦明 押切京子 大槻祥子 片桐敬子 川上恭子 川崎文 可児昌子 金田洋子 神田佐智子 木村昭子 木村京子 国府田和惠 鯨岡田鶴子 大岩磨莉子 小林淳子 斉藤侑男   斉藤佳寿子 斉藤夜空 嶋澤綾子 杉村澄江 鈴木桃兎 鈴木雄一 谷岡理絵 辻口和子 鶴巻達也 手代木和 寺田桂子 都原千恵子 七原稔 野田耕治 畑中恵津子 畑野光男 丸山みち子 茂呂万紀子 矢嶋典子 山田愛 渡辺ちえ 和田光枝

【詳細: GalleryBar Kajima 】{ 活版アラカルト 過去ログ }

【良書紹介】「ミツカン水の文化センター」の機関誌|『水の文化』 第60号発刊|特集「 水 の 守 人 -もりびと」

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「ミツカン水の文化センター」の機関誌『水の文化』 第60号
特 集 「 水 の 守 人 -もりびと」

ミツカン水の文化センターは、「人と水とのかかわり」によって生み出されてきた生活様式を「水の文化」と捉え、「健全な水循環」が保持されるよう20年にわたり研究活動や情報交流活動を行なってきました。その過程では、水を使いながら水・水辺を次世代につなげようと取り組むたくさんの人たちとの出会いがありました。

一つの節目となる機関誌『水の文化』60号では、水循環を支えるこうした人たちを「水の守人-もりびとー」と名づけ、取り組みの経緯や現状を取材しました。
多岐にわたる「水の守人」の活動記録を通じて、これからの人と水とのかかわり方を考えたいと思います。

【 詳細 : ミツカン 水の文化センター 】 { 活版アラカルト まとめ }

【特別陳列】奈良国立博物館 特別陳列 おん祭りと春日信仰の美術|’18年12月11日-’19年1月20日

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奈良国立博物館
特別陳列 おん祭りと春日信仰の美術
会  期  平成30年12月11日[火]-平成31年1月20日[日]
会  場  奈良国立博物館 東新館
休  館  日  12月25日[火]・1月1日[火・祝]・1月7日[月]・1月15日[火]
開館時間  午前9時30分-午後5時
      * 金・土曜日は午後8時まで(12月28日、29日を除く)
      * 12月17日[月]は午後7時まで
      * 入館は閉館の30分前まで
観覧料金  一般 520円 大学生 260円
主  催  奈良国立博物館、春日大社、仏教美術協会
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春日若宮おん祭は、春日大社の摂社(せっしゃ)である若宮社の祭礼です。長承4年(1135)の若宮社御遷座(ごせんざ)を承(う)け、翌保延2年(1136)9月17日にはじまったとされています。その後、祭日は室町時代から11月27日、明治11年(1878)からは現行の12月17日と変わりながらも、祭礼は古儀の伝統を守り続け、今年で883年目を迎えます。
おん祭では、若宮神が御旅所(おたびしょ)に一日だけ遷座(せんざ)されますが、そこに芸能者や祭礼の参加者が詣(もう)でる風流行列(ふりゅうぎょうれつ)が有名です。

本展覧会は、おん祭の歴史と祭礼の様子を紹介する恒例の企画です。今回は、華やかな風流行列の様子を描く絵巻を展示するとともに、祭礼に参加する大和士(やまとざむらい)の潔斎(けっさい)の場であった大宿所(おおしゅくしょ)について取り上げ、また祭礼でにぎわう江戸時代の奈良町の様子も紹介します。

on-matsuri_top春日若宮御祭礼絵巻 上巻(部分) (奈良・春日大社)

【詳細: 奈良公立博物館

【公演】佐田玲子 クリスマスコンサート ~ 聖夜2018 ~|+ 長崎☆自由飛行館

20181129152445_00001 20181129152445_00002佐田玲子 クリスマスコンサート
~ 聖夜2018 ~
12月08日[土] 長 崎 かすてらかふぇ☆長崎自由飛行館
12月10日[月] 大 分 大分パブリックブロック
12月14日[金] 東 京 恵比寿天窓 switch
12月22日[土] 大 阪 Soup Opera Classics – Umeda
12月24日[月] 名古屋 名古屋今池・BLcafe

DSCN9577長崎☆自由飛行館の前で 右からふたりめ:佐田玲子さん

【問い合わせ:長崎☆自由飛行館 TEL. 095-823-4134】木曜以外の10:00-17:00
{佐田玲子 オフィシャルサイト: http://www.reikoland.net/

{新宿餘談}
長崎との付きあいもながくなった。日中はあちこち駈けまわっているが、夕まぐれのひととき、寺町通り入口の古書店をのぞき、大光寺から鍛冶屋町の崇福寺-そうふくじーの山門をめざして坂道をゆっくり歩む。崇福寺の山門(第一峰門)と、ご本堂にあたる大雄宝殿は、ともに国宝建造物である。この崇福寺と寺町にある興福寺・福済寺は禅宗のひとつ、黄檗宗の寺院で「長崎三福寺」に数えられ、いわゆる唐様の寺でもある。

崇福寺01旧暦のお正月「春節」を祝う長崎ランタンフェスティバル 2月5日-19日(崇福寺)
写真提供/ながさき旅ネット

ミルクこの崇福寺山門の直前右手に「かすてらかふぇ☆長崎自由飛行館」がある。崇福寺山内はなんどかはいったので、もっぱらここで、ほんのり甘い「ミルクセーキ」を楽しむ。
いつの間にか経営が品の良い老婦人から若い女性にかわったようで「ミルクセーキ」もトロリとした舌触りからシャーベット状のシャキシャキしたものになった。これも悪くはない。
十数年前に「長崎自由飛行館」にはいったとき、さだまさしの歌ばかりが流れていた。そのわけをうかがうと、ちいさなお声で、
「まさしは息子なもんですから …… 」

4-18-49106 4-21-49110 4-22-49113「かすてらかふぇ☆長崎自由飛行館」を出て右折すると「崇福寺とおり」にはいり、つま先下がりの道をたどる。ここには福地櫻痴生誕の地碑がある。この碑の前に何度たたずんだのだろう。
この散策が五日間に及んだ今回の長崎滞在の締めとなった。
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【公演】セルリアンタワー 能楽堂|萬斎 イン セルリアンタワー 18|12月14日

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セルリアンタワー 能楽堂
萬斎 イン セルリアンタワー 18
2018年12月14日[金] 午後7時開演(午後6:30開場)
前売り開始:9月13日[木]10:00ゟ

毎年恒例の人気公演「萬斎 イン セルリアンタワー」は今年で18回目を迎えます。
野村萬斎自身が行う冒頭の解説は本公演の名物。小規模劇場ならではのリラックスした雰囲気の中、一年の活動を振り返りつつ、演目や狂言に登場する語句解説などを行います。

続く狂言は、妻の実家に結婚の挨拶に行った際、岡大夫(わらび餅)を振る舞われて気に入った男が、家に帰り妻に同じものを所望するが、名前が出て来ず、一所懸命思い出そうとする「岡大夫」(内藤連出演)。

主人が息子の元服祝いに黄金づくりの太刀を作らせようと太郎冠者に金の値段を聞いてくるように言いつけ、太郎冠者は「鐘の音-かねのね」と勘違いして様〻な寺の鐘の音を聞いて回る、声で鐘の音を表現する狂言独自の趣向が楽しい「鐘の音」(野村萬斎出演)をお楽しみください。

解説 野村萬斎

狂言「岡大夫」
       聟:内藤 連
       舅:石田幸雄
    太郎冠者:月崎晴夫
       娘:中村修一

狂言「鐘の音」
    太郎冠者:野村萬斎
       主:深田博治

【詳細: セルリアンタワー 能楽堂 】 { 活版アラカルト 過去ログ

{新宿餘談-万作の会ウエブサイトを中心に}

狂言とは──、万作の会とは──、プロフィール:野村萬斎
  狂言、それは室町時代から息づく
  ヒューマンコメディー
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【2018年12月壁紙】国立科学博物館|特製壁紙プレゼント|コマツブルドーザー G 4 0(小松 1 型均土機)

img_1024_768国立科学博物館|特製壁紙プレゼント
12月の壁紙は、現在開催中の特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」からコマツブルドーザーG40(小松1型均土機)です。
本機は第2次世界大戦中に国からの要請で飛行場建設などの目的で開発されました。フィリピンで稼働していましたが、終戦後アメリカ軍に接収され海中投棄されるなど数奇な運命をたどって日本に里帰りしました。
総重量5トン、「機械遺産」にも登録された貴重なブルドーザーの迫力ある姿を、ぜひ会場でご覧ください。

【 詳細: 国立科学博物館

【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館|和語表記による和様刊本の源流|11月1日-12月18日|会期末

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武蔵野美術大学 美術館・図書館
和語表記による和様刊本の源流
2018年11月1日[木]-12月18日[火]
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この度、武蔵野美術大学美術館・図書館では、展覧会「和語表記による和様刊本の源流」を開催いたします。
武蔵野美術大学造形研究センター研究プロジェクト「日本近世における文字印刷文化の総合的研究」は、2014年度に文部科学省より「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」の採択を受け、本年はその完成年度を迎えます。
本研究プロジェクトは5年間にわたり、わが国の文字印刷文化の歴史を見つめ直すために、様々な研究を進めてきました。本展では、その成果を広く公開し、近世日本の木版印刷による書物の数々を紹介します。

近世日本の刊本は、これまで書誌学的方法を中心に研究されてきました。本研究プロジェクトでは、それらを造形的視点から捉え直すことにより、日本の造本デザイン史に「和様刊本」の美を位置づけることを目的としています。明治以降、西洋から金属による近代活版印刷術がもたらされるまで、わが国における印刷物の多くは木材を使用した古活字版と木版整版本が主流でした。これまで、近世の刊本が造本デザインの視点から紹介される機会は限られていましたが、そこには、木版印刷による柔らかな印圧を基調とした多様な美のかたちが存在していました。

本展では、漢字、平仮名、片仮名の字形と表記の関係を検証するとともに、料紙、印刷、製本等、書物を構成する各要素の考察を通して、和語表記による「和様刊本」の美の世界を紹介します。
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会  期  2018年11月1日[木]-12月18日[火]
時  間  10:00-18-00(土曜日、特別開館日は17:00閉館
休  館  日  日曜日、祝日
* 11月3日[土・祝]、4日[日]、23日[金・祝]は特別開館

入  館  料  無  料
会     場  武蔵野美術大学美術館 展示室 3
主  催  武蔵野美術大学 美術館・図書館
武蔵野美術大学 造形研究センター

【 詳細: 武蔵野美術大学 美術館・図書館  特設サイト 】 [フライヤー PDF

【展覧会】京都国立博物館展 特集展示|美麗を極める中国陶磁|12月18日-’19年2月3日

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京都国立博物館 特集展示
美麗を極める中国陶磁
会  期  2018年12月18日[火]-’19年2月3日[日]
会  場  京都国立博物館 平成知新館 1F-2・3
休  館  日    月曜日
* ただし2018年12月24日[月・休]、2019年1月14日[月・祝]は開館

      ◯ 年末年始:2018年12月25日[火]-2019年1月1日[火・祝]
      ◯ 2019年1月15日[火]、1月29日[火]
開館時間  火-木・日曜日:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)
      金・土曜日:午前9時30分-午後8時(入館は午後7時30分まで)
観  覧  料  一般520円、大学生260円
      高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です
(年齢のわかるものをご提示ください)。

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平成24年に、清朝陶磁を中心とした中国美術の蒐集家である、松井宏次氏より、陶磁59件、考古13件、彫刻2件の計74件を一括でご寄贈いただきました。今回は、その受贈を記念し、ご寄贈いただいた作品を一堂にご紹介します。

今回の展覧会では、中国美術全般にも興味を持って蒐集された松井コレクションの全容をご紹介するとともに、ご寄贈いただいた作品の中核をなす清朝陶磁をはじめとした中国陶磁の形状の豊かさや色彩の美しさを感じていただきいと思います。また、中国陶磁だけでなく、合わせて展示する青銅器や金属工芸、彫刻などのもご覧いただき、中国美術における造形美について、触れていただく機会になればと思います。

chicera_2018_tmb2粉彩松鹿図瓶(部分)京都国立博物館蔵

【 詳細: 京都国立博物館

【特別催事】100万人を魅了する、長崎冬の一大イベント!|2019長崎ランタンフェスティバル|’19年2月5日-2月19日

ランタン01 ranntann 02 ランタン02100万人を魅了する、長崎冬の一大イベント!
2019長崎ランタンフェスティバル
開催期間  2019年2月5日[火]-2月19日[火]
点灯時間  期間中17:00-22:00まで点灯
住  所  長崎県長崎市新地中華街、観光通りアーケード、中央公園 他
電話番号  095-822-8888 (長崎市コールセンターあじさいコール)
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100万人を魅了する、長崎冬の一大イベント!
中国の旧正月を祝う行事「春節祭」を起源とする、長崎の冬の一大風物詩「長崎ランタンフェスティバル」。長崎新地中華街をはじめ、湊公園、中央公園、眼鏡橋周辺、浜市・観光通りアーケードなど長崎市内の中心部に約15,000個にも及ぶ極彩色のランタン(中国提灯)や、大型オブジェが幻想的に飾られ、街を彩ります。
期間中は毎日各会場で、龍踊り、中国雑技、二胡演奏など中国色豊かなイベントが繰り広げられます。
* 長崎ランタンフェスティバルの開催期間は旧暦の1月1日(春節)から1月15日(元宵節)までです。

lantan1627長崎ランタンフェスティバル(新地中華街会場)
皇帝07長崎ランタンフェスティバル(皇帝パレード)
中央公園04長崎ランタンフェスティバル(中央公園会場)
崇福寺01長崎ランタンフェスティバル(崇福寺)
写真提供/ながさき旅ネット

【 YouTube 長崎ランタンフェスティバル 音が出ます 2:00 】

【 詳細: 長崎市公式観光サイト:あっと!ながさき

【展覧会】京都 ddd ギャラリー 第219回企画展|組版造形 白井敬尚|’19年01月12日-03月16日

IMG_1_00000734京都 ddd ギャラリー 第219回企画展
組版造形 白井敬尚
2019年01月12日[土]-03月16日[土]
主  催  公益財団法人DNP文化振興財団
会  場  京都 ddd ギャラリー
      入場無料
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タイポグラフィというデザイン要素の中でも、「紙面に文字組版を配置・構成した空間を含む造形」である「組版造形」。ブックデザインやエディトリアルデザインを中心に活動を続ける白井敬尚による展覧会タイトルでもあります。本展は、美しい装丁の数々をお見せするのと同時に、基本的には墨文字1色の見開きページがずらりと並ぶ、ちょっと異色の展覧会となります。

白井敬尚といえば、世界中で高く評価されているデザイン誌『アイデア』(誠文堂新光社)のアートディレクションが代表的な仕事の一つで、振り幅の大きい多様なテーマを取り扱う同誌のデザインを2005年から10年間にわたり手がけました。隔月刊行というスケジュールにも関わらず、その1号1号が1冊の作品集のような充実ぶりで、非常に魅力的なコレクションとなっています。

他にもこれまでに関わってきた数多くの書籍たち。白井は本に書かれたモノ・コト・ヒトを注意深く読み解き、丁寧に、1ページ1ページ組版を整えていきます。白井の手により形を与えられた様々なテキスト=声が、ときに軽やかに、ときに厳粛に、ときにスタイリッシュに、本の中から鳴り響いてきます。魅惑的な組版との出会いにより、忘れられない読書体験を提供してくれます。

本展では白井による実際の仕事とともに、制作にあたって参照された資料なども併せて紹介します。1冊の本を作るのにどれほど目を見開く必要があるのかがうかがい知れると同時に、過去の知識や造形がいかに引用・参照され、形を変えて継承されていくのか、表層だけではない実に奥深い組版造形の世界を、じっくりと堪能できる時間となるに違いありません。

【 詳細: 京都 ddd ギャラリー

【展覧会】根津美術館 企画展|酒呑童子絵巻 鬼退治のものがたり|’19年1月10日-2月17日

shuten_doji_picture_scroll根津美術館
企画展 酒呑童子絵巻

鬼退治のものがたり
展示期間  2019年1月10日[木]-2月17日[日]
休  館  日  毎週月曜日 ただし1月14日(月・祝)、2月11日(月・祝)は開館、
翌1月15日(火)、2月12日(火)は休館

開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  場  料  一般 1100円 学生 800円   中学生以下は無料
会  場  根津美術館 展示室 1・2
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都の貴族の娘たちを次々に略奪する酒呑童子という鬼を、源頼光・藤原保昌および、渡辺綱や坂田金時ら四天王が退治 する物語は14世紀には成立しており、多くの絵巻物や奈良絵本に描かれて普及しました。鬼の住みかによって、大江山系と伊吹山系の2系統に分類されています。
根津美術館が所蔵する3種類の「酒呑童子絵巻」はいずれも16世紀以降の伊吹山系の作品ですが、それぞれ画風も制作年代も異なります。なかでも、19世紀の住吉派の絵師が描いた8巻本は、前半の4巻に酒呑童子の生い立ちの物語を加えているのが特徴で、今回はじめてその全貌を紹介いたします。各作品の表現の違いをお楽しみください。

【 詳細: 根津美術館 】 { 活版アラカルト既出まとめ

【展覧会】五島美術館|[館蔵]茶道具取合せ展|’18年12月15日-’19年2月17日

poster_jidai_46五島美術館
[館蔵]茶道具取合せ展
期  間  2018年12月15日[土]-2019年2月17日[日]

休  館  日  毎月曜日(12月24日・1月14日・2月11日は開館)、
      12月25日[火]―1月4日[金]、1月15日[火]、2月12日[火]
開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  館  料  一般1000円/高・大学生700円/中学生以下無料
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展示室に当館の茶室の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約七十点を選び展観。茶匠の茶会記などを参考に道具の取合せを再現する。特集展示として朝鮮半島の陶芸・高麗茶碗も同時公開。

【 詳細: 五島美術館 】 { 活版アラカルト既出まとめ

【展覧会】高知城歴史博物館|特集展 歴史になった幕末維新 ~ 記憶から記録へ ~|’18年11月23日-’19年02月03日

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特集展 歴史になった幕末維新 ~ 記憶から記録へ ~
開催期間  2018年11月23日[金]-2019年02月03日[日]
休  館  日  な し(年末年始も開館)
観  覧  料       観覧料 700円    高知城とのセット券 890円
      * 高校生以下は無料
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人々はいかに過去をふり返り、歴史をつむいできたのか ──
幕末維新という動乱の時代を、後世の人々はいかにふり返り、歴史として確認してきたのでしょうか。
すでに、明治初期から歴史資料を整理・記録する作業は始まり、その後、時とともに薄れゆく記憶を記録した回顧録や、ある主題に基づいて編纂された資料集、そして、日本あるいは地域の歴史において幕末維新期の意義付けを考察した論文集や自治体史などが発刊されるようになりました。また時には、歴史の現場に記念碑や顕彰碑が建立されるなど、歴史は実にさまざまな方法でつむがれてきています。
明治150年特集展の最後として、本展示では土佐の幕末維新期を事例に歴史の伝えられ方を考えます。

【公式】高知城歴史博物館 紹介動画 2:50


【 詳細: 高知城歴史博物館

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【展覧会】紙の展覧会|見本帖本店展示|New Printing ── 色紙と多色印刷の可能性 ──|’18年12月3日-’19年1月15日

181025_mikiyatakimoto_colors紙の展覧会|見本帖本店展示|
New Printing ── 色紙と多色印刷の可能性 ──
2018年12月3日[月]-2019年1月15日[火]
10:00-19:00
土日祝・年末年始(12月29日-1月6日)休
※12月3日[月]、1月7日[月]は17:00まで
※12月7日[金]は13:00まで
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印刷では表現できない深みのある色合いが魅力の色紙。
本展では、これまで多色印刷にあまり使われてこなかった
色紙を用いた写真表現に取り組みました。
複製物という前提を超えた印刷の価値と可能性。
写真・デザイン・印刷のクロスオーバーが拓く新しい印刷表現
「New Printing」の世界をぜひご覧ください。

【 詳細: 竹尾見本帖 本展展示

【展覧会】++ m.yam24smoky ++|「束の間この身体に在りて」 ── いのち四十九手 ──|伊豆高原 壺中天の本と珈琲|12月7日-12月24日

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伊豆高原 壺中天の本と珈琲にて個展
「束の間この身体に在りて」
── いのち四十九手 ──
2018年12月7日[金]-12月24日[月]
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問合せは mikakotem@gmail.com まで

Instagram — m.yam24smoky
Facebook — エムヤム
Youtube — m.yam24 smoky(24の後 半角開く)
BASE — https://myam.thebase.in(準備中)

【展覧会】GOOD DESIGN Marunouchi|ASPaC Awards 2018 受賞作品展|12月6日-15日

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GOOD DESIGN Marunouchi
ASPaC Awards 2018 受賞作品展
2018年12月6日[水]-15日[土]
入場無料 11:00-20:00 最終日のみ19時終了
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アジア学生パッケージデザインコンペティション(アスパック)は、アジア各国・地域の行政機関や教育機関、民間企業、デザイナーが一体となり、デザイン分野におけるグローバルな人材交流を実施するプロジェクト。独立行政法人国際交流基金、一般社団法人アスパック協会、そして公益社団法人日本パッケージデザイン協会が推進する事業です。
日本やアジアの学生の国際交流と “ 未来へ羽ばたく力や未来を拓く力 ” の育成を目的とします。アジア在住の学生を対象に国際的パッケージデザインコンペティションを開催し、各国・地域での予選を勝ち抜いた入賞者たちが日本で一堂に会します。アジア各国・地域を代表するプロフェッショナルによる最終審査に基づき大賞他、各賞を授賞する画期的なアワードです。

共   催:独立行政法人 国際交流基金/一般社団法人 アスパック協会
企画・運営:公益社団法人 日本パッケージデザイン協会

【 詳細: GOOD DESIGN Marunouchi 】

【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館| 助手展2018 武蔵野美術大学助手研究発表|11月26日-12月18日

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武蔵野美術大学 美術館・図書館
助手展2018 武蔵野美術大学助手研究発表
会  期  2018年11月26日[月]-12月18日[火]
開館時間  10:00-18:00 * 土曜日は17:00閉館
休  館  日  日曜日
入  館  料  無 料
会  場  武蔵野美術大学美術館 展示室1・2・4・5、アトリウム1・2
主  催  武蔵野美術大学 美術館・図書館
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本学研究室の一員である助手が、日頃の制作や研究の成果を発表する展覧会。
日々の授業運営などを担うかたわら、アーティスト、デザイナーあるいは研究者としても活躍する助手たちの多彩な表現を展観する。出品作家である助手自身が企画運営にも携わり、毎年特色ある展示を展開する。

【 詳細: 武蔵野美術大学 美術館・図書館  特設サイト

【公演】国立文楽劇場[大阪]|初春文楽公演 |’19年1月3日-1月25日

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国立文楽劇場[大阪]
初春文楽公演
公演期間  2019年1月3日[木]-1月25日[金]
開演時間  第1部 午前11時 (午後3時15分終演予定)
      第2部 午後04時 (午後8時10分終演予定)
      * 開場時間は開演の30分前の予定です。
      * 第1部と第2部の演目入れ替えはありません。
休  演  日  1 月15日[火]
────────────────
初春文楽公演では多彩な演目をご用意してお客様をお待ちしています。
第1部は、花街の風情が漂う「二人禿」で幕を開け、仙台藩伊達家のお家騒動を題材とした「伽羅先代萩」、夫婦の情愛が身に染みる「壺坂観音霊験記」をお楽しみいただきます。
第2部は、近松門左衛門の代表作「冥途の飛脚」と「壇浦兜軍記」を上演します。
琴・三味線・胡弓を見事に演奏する傾城阿古屋に注目です。
公演期間中は劇場全体が新年の華やかな装いでお客様をお迎えします。
初芝居はぜひ国立文楽劇場でお楽しみください。

【 詳細: 国立文楽劇場

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【 Information Release 6 】明治産業近代化のパイオニア「平野富二 生誕の地」碑 建立 記念祭|直近情報!|終了企画

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明治産業近代化のパイオニア「平野富二生誕の地」碑建立記念祭

◯ 会  期
    2018年11月23日[金・祝]、24日[土]、25日[日]──三日間
◯ 時  間

    23日[金・祝]15:00-19:00/24 日[土]10:00-19:00/25 日[日]10:00-17:00
◯ 記念式典

    「平野富二 生誕の地」 碑 除幕式・祝賀会  11月24日[土]11:00より開催
◯ 会  場

    長崎県勤労福祉会館4階(長崎県長崎市桜町9 ― 6)
◯ 入  場 料

    無 料 〈催事の一部には参加費が必要なものもあります〉
    *展示のほかに、講演会、活版ゼミナール、ミニ・活版さるくを開催。詳細は下記webをご参照。
◯ 主  催
    「平野富二 生誕の地」碑建立有志の会
    160-0022 東京都新宿区新宿2-4-9 4F 朗文堂内
    Telephone:03-3352-5070 Facsimile:03-3352-5160
    E mail : info@hirano-tomiji.jp   Web : http://hirano-tomji.jp/

【11月23日[金・祝]】

室内横断幕B_web-1室内横断幕B_web-2【11月23日[金・祝]】
◯ 記念展示 15:00-19:00
◯ 記念講演「活版さるく解説」
   15:00- 「江戸・東京 活版さるく 解説」 日吉洋人(当会事務局長)
   17:00- 「崎陽探訪 活版さるく 解説」  宮田和夫(日本二十六聖人記館)

【11月24日[[土]】
室内横断幕B_web-1!cid_B8F2534C-48A5-42CA-905B-BAFFBE11D411【11月24日[土]】
◯ 記念展示 10:00-19:00
◯ 記念式典
  「平野富二 生誕の地」 碑 除幕式、記念撮影 11月24日[土]11:00より碑前にて開催

◯ 記念式典
  「平野富二 生誕の地」 碑 除幕祝賀会    11月24日[土]12:00より四階にて開催
  長崎県勤労福祉会館四階特設会場 募金を賜った皆さまには粗餐を用意しております。

吉宗室内横断幕B_web-2◯ 記念講演

15:00―
「長崎に於ける平野富二の活躍 ―主として小菅修船場の経営と立神ドックの建設―」
古谷 昌二(「平野富二生誕の地」碑建立有志会代表、平野富二研究家)
16:00―
「池原香穉とその周辺 ─活字と本木昌造と平野富二」
春田 ゆかり(タイポグラフィ学会 事務局長、池原香穉研究家)

17:00―
「子孫からみた 平野富二と縁者たち」
平野 正一(平野富二 玄孫)

18:00―
「長崎県印刷工業組合所蔵の手引き式活版印刷機と
印刷用ニカワローラー製造器の資料評価について」
片塩 二朗(朗文堂 代表)

【11月25日[日]】
室内横断幕B_web-1
◯ 記念展示  10:00-17:00
ミニ・活版さるく 平野富二ゆかりの地 10:00-12:00
集合場所:長崎県勤労福祉会館前、解散場所:浜町アーケード前。

  オプション:中島川の魚市橋横。歩行距離:約1.5キロメートル
  案内役:古谷昌二 MAP 製作:春田ゆかり
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 【 詳細:「平野富二生誕の地」碑建立有志会

【公演】オフィス・マユ|『 クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル 』|’19年 2月23日

zimerman_omote zimerman_uraオフィス・マユ
『 クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル 』チケット発売中
会  場  長野市芸術館 メインホール 
日  時  2019年 2月23日[土]17:00開演 (16:30開場)
席種・料金 S席 8,500円 A席 7,000円 B席 5,000円(全席指定・税込・未就学児入場不可)
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最高の音楽を目指す 孤高のピアニスト
クリスチャン・ツィメルマンは1975年ショパン国際ピアノコンクールで史上最年少の18歳で優勝。以来世界的に活躍の場を広げ、世界中のあらゆる著名な指揮者、オーケストラと共演し、国際的な賞も数々受賞しています。
長野県内での公演は 2009年、2010年、2016年と過去 3 回開催されております。 

毎回聴く人に新たな発見と感動を与えてくれる、今聴くことのできる “ 最高のピアニスト ” です。
────────────────
クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)
Krystian Zimerman, Piano

ポーランドのサブジェに生まれる。
1975年には ショパン国際ピアノコンクールに史上最年少の18歳で優勝して、一躍世界の音楽界に知られる存在となった。
バーンスタイン、カラヤン、ブーレーズ、ジュリーニ、マゼール、小澤征爾 、ムーティ、ラトルら多くの卓越した指揮者とも共演し、室内楽では、ギドン・クレーメル、チョン・キョンファ、ユーディ・メニューインらと共演。またCDはドイツ・グラモフォンの専属契約の下に数多くの権威ある賞を受賞している。
2017年9月には、日本国内(柏崎市文化会館アルフォーレ) にて収録したシューベトの最晩年のピアノ・ソナタ2曲によるソロ・アルバムを25年ぶりに発表し、高い評価を得ている。
国内では、リサイタル・ツアーのほか、ギドン・クレーメルとのデュオコンサート(07年)、チョン・ミョンフン指揮/東京フィルハーモニー(08年)とツィメルマンに捧げられたピアノ協奏曲(ルトスワフスキ作曲)、パーヴォ・ヤルヴィ指揮/シンシナティ交響楽団(09年)とガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」, ハーゲン・クァルテットとの共演(10年)、2014年にはマリス・ヤンソンス指揮/バイエルン放送交響楽団(ブラームス:ピアノ協奏曲第1番)などが挙げられる。
2018年のバーンスタイン生誕100周年に因み、17年12月より18年にかけて、バーンスタイン:交響曲第2番「不安の時代」をサイモン・ラトル指揮ロンドン・フィル、ベルリン・フィルなどで、ヨーロッパ各地およびアジアで演奏。

【 詳細: オフィス・マユ

【展覧会】ギンザ・グラフィック・ギャラリー第370回企画展|続々 | 三 澤 遥|12月03日-’19年01月26日

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ギンザ・グラフィック・ギャラリー第370回企画展
続々 | 三澤 遥
2018年12月03日[月]-’19年01月26日[土]
会   場  ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
        104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F/B1F
        TEL:03.3571.5206/FAX:03.3289.1389
開館時間  11:00am-7:00pm
休  館  日曜・祝日・12月28日[金]-1月6日[日]
      入場無料
────────────────
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の2018年最後を飾るのは、“ 続々と ” 新鮮な驚きを世に提供し続けているデザイナー、三澤遥さんです。社会やビジネスのあらゆる局面でグラフィックデザイナーの活躍が期待されている昨今、三澤さんの柔軟な思考性やアウトプットは、まさにそのような動向に応える指針のひとつとなっているといえるでしょう。
彼女の仕事は、様々な課題解決や問題定義にとどまらず、身近にある物事の新たな捉え方や楽しみ方を提示しつつ、その先への可能性をも切り開いてく力に溢れています。

本展では、設立5年目を迎える三澤デザイン研究室がやってきたこと、今没頭していること、そして未来につなげていこうとしていることを通して、三澤遥さんの創作活動の一端をお届けします。水中でくらす生物たちの生態環境を追究した「waterscape」、動的な機能を持つ紙を探究した「動紙」、上野動物園の知られざる世界を視覚化した「UENO PLANET」など、11のプロジェクトをご紹介します。
また、展覧会に併せ、『gggBooks-128 三澤 遥』の刊行も予定しております。
物質と物質、物質と環境が反応し合い、新たな現象が生じる瞬間。混沌とした思考をろ過し、本質的な事象がクリアになる衝撃をぜひ体感ください。

【 詳細: ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

【公演】国立劇場大劇場 主催公演|平成30年12月歌舞伎公演|「通し狂言 増補双級巴 ― 石川五右衛門 ―」| 12月3日-12月26日

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国立劇場大劇場 主催公演
平成30年12月歌舞伎公演
「通し狂言 増補双級巴 ― 石川五右衛門 ―」
公演期間  2018年12月3日[月]-12月26日[水]
開演時間  12時開演 (午後04時20分終演予定)
      但し、13日[木]は午後4時開演(午後8時20分終演予定)
      ※開場は開演の45分前の予定です。
演目・主な出演者

pct_content02_01三世瀬川如皐=作
国立劇場文芸研究会=補綴
通し狂言 増補双級巴──ぞうほふたつどもえ── 四幕九場
― 石川五右衛門   いしかわごえもん ―

中村吉右衛門宙乗りにて
                           つづら抜け相勤め申し候
国立劇場美術係=美術

発 端     芥川の場
序 幕     壬生村次左衛門内の場
二幕目 第一場  大手並木松原の場
    第二場  松並木行列の場
三幕目 第一場  志賀都足利別館奥御殿の場
    第二場  同 奥庭の場
    第三場  木屋町二階の場
大 詰 第一場  五右衛門隠家の場
    第二場  藤の森明神捕物の場

【 詳細: 国立劇場 】    特設サイト bnr_2018_12kabuki

【展覧会】徳川美術館・名古屋市蓬左文庫|特別展 源氏物語の世界 ── 王朝の恋物語 ──|企画展 徳川慶勝の幕末維新|11月5日-12月16日

徳川01徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 特別展
源氏物語の世界 ── 王朝の恋物語 ──
会  期  2018年11月3日[土]-12月16日[日]
開館時間  午前10時-午後5時 * 入館は午後4時30分まで
休  館  日  月曜日
観  覧  料   一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
      ※蓬左文庫展示室「徳川慶勝の幕末維新」展と共通
主  催  徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・中日新聞社
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平安時代後期に紫式部が執筆した源氏物語は、印刷技術のなかった当時、書写によって広められ、多くの人々に愛読されました。また源氏物語は成立後まもなく絵画化され、中近世を通じて様々な絵画作品が製作され続けました。

国宝「源氏物語絵巻」は現存する最古のテキストであるとともに、現存最古の絵画作例であり、極めて重要な作品です。本展では、国宝「源氏物語絵巻」とともに、平安時代から江戸時代に到るまでの写本や注釈書、絵画作品などを一堂に展示し、源氏物語愛好の歴史を振り返ります。
期間中は、下記の日程で「国宝 源氏物語絵巻」を展示します。 
11/3(土)~11/18(日) 関屋・絵合・柏木(一)・橋姫
11/20(火)~12/2(日) 竹河(二)・宿木(二)・宿木(三)
12/4(火)~12/16(日) 蓬生・横笛・早蕨・東屋(一)

☆ ☆ この展覧会の見どころ ☆ ☆
【絵巻の姿に甦った国宝「源氏物語絵巻」】
国宝「源氏物語絵巻」は、江戸時代以来、3巻の巻物の形で尾張徳川家に伝わりましたが、紙の傷みや絵の具の剥落などの損傷が著しかったため、昭和7年(1932)に、保存を目的として、糊でつながれていた紙の継ぎ目をはがして巻物装を解き、額面装に改装しました。
しかし、額面装は本紙が常時空気にさらされ、また台紙や箱の反りなどの問題も含め、本紙にテンションがかかった状態となっていたため、後世にまで保存するには適さないと判断されるに至りました。それを踏まえ、徳川美術館では、平成24年(2012)から、国庫補助金による支援も受けながら、最新の修復技術による保存修理に取り組んできました。
今回の修理では、額面装を巻物装に戻し、絵一場面ごとにその場面を説明する詞書とともに一巻の巻物に仕立て変えました。これにより、作品の保存にも適し、また詞書と絵が響きあう絵巻本来の姿となり、ご鑑賞いただけることになりました。

☆   ☆   ☆   ☆

徳川02徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 企画展
徳川慶勝の幕末維新
会  期  2018年11月3日[土]-12月16日[日]
開館時間  午前10時-午後5時 * 入館は午後4時30分まで
休  館  日  月曜日
観  覧  料   一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
      ※本館展示室「源氏物語の世界―王朝の恋物語」展と共通
主  催  徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
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尾張徳川家の分家・高須松平家に生まれた慶勝(1824-83)は、尾張徳川家14代当主となり、同家の事実上最後のお殿様として激動の幕末・維新を生き抜きました。尾張藩政の舵取りを担い日本を新たな時代へと導いた生涯を通じ、その知られざる決断と転換の時代を探ります。
また慶勝は、書画・博物学・文芸にも造詣が深く、特に西洋から渡来したばかりの写真術に着目し、写真家大名とも呼ばれ、数多くの写真を遺しました。その内には名古屋城の貴重な内外の写真や尾張徳川家の家族の肖像写真も含まれています。
本展では、名古屋城本丸御殿全体公開を記念し、名古屋城の写真を中心に徳川林政史研究所所蔵の慶勝の写真も併せて公開いたします。

【 詳細: 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 】

【展覧会】東京都立中央図書館|エミリオ・ファットゥーソ展:東方への道 〜絵画、俳句及び俳画〜|11月17日-12月12日

Emilio_Fatuzzo_1東京都立中央図書館
エミリオ・ファットゥーソ展:東方への道 〜絵画、俳句及び俳画〜
会  期  2018年11月17日[土]-12月12日[水]
      平  日  午前10時から午後8時45分まで
      土日祝日     午前10時から午後5時30分まで
休  館  日  12月6日[木]
会  場  東京都立中央図書館 4階 企画展示室(入場無料)
問合せ先  在日アルゼンチン共和国大使館文化部 03-5420-7101
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2018年は、日本とアルゼンチンの外交樹立120周年にあたります。それを記念し、アルゼンチンの詩人・画家である芸術家エミリオ・ファットゥーソ氏が制作した俳句と俳画の展覧会が、都立中央図書館で開催されます。
会場内には、アルゼンチンに関する資料を紹介するコーナーも設けてあり、資料は自由に手にとってご覧いただくことができます。ぜひご来場ください。

【 詳細: 東京都立中央図書館   在日アルゼンチン共和国大使館

【 Information Release 5 】明治産業近代化のパイオニア「平野富二 生誕の地」碑 建立 記念祭|終了企画

DSC_0312 DSC_0311<「平野富二生誕の地」碑建立有志会>の皆さま

本11月16日[金]午後、仕事の合間に現地へ行きました。
写真の通り石碑の設置はすでに終わり養生中でした。

「長崎さるくボード」はまだ設置されておりませんでした。
{「平野富二生誕の地」碑建立有志会 宮田和夫 }

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!cid_DC34535E-8EA3-476D-A20B-91252F89FEB2「長崎さるくボード」は、記念碑向かって右側に長崎市が設置されますが、除幕式予定日の11月24日[土]までには工事を完了予定とのご連絡をいただいております。
とても多くの皆さまの物心ともにのご協力をたまわり、序幕の喜びの日が刻一刻と迫ってまいりました。
どちらも様もご訪崎をたまわり、序幕歓喜の瞬間をともにいたしたく心よりお待ち申しあげます。

「平野富二生誕の地」碑建立有志会」事務局長 日吉洋人

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開 催 概 要

名  称:明治産業近代化のパイオニア「平野富二生誕の地」碑建立記念祭
会  期:2018年11月23日[金・祝]、24日[土]、25日[日]
展示時間:
23日[金・祝] 15:00-19:00

24日[土]   10:00-19:00
25日[日]   10:00-17:00

記念式典:
「平野富二生誕の地」碑除幕式 11月24 日[土]11:00 開催

会    場:
長崎県勤労福祉会館「平野富二 生誕の地」(長崎県長崎市桜町9-6)

入  場  料:無 料 * 催事の一部には参加費が必要なものもあります
主     催:「平野富二 生誕の地」碑 建立 有志の会

☆イベント・スケジュール

【11月23日[金・祝]】 展示時間 15:00-19:00

◎ 記念式典:
「平野富二生誕の地」碑除幕式 11月24 日[土]11:00 開催

会    場:長崎勤労福祉会館 (平野富二生誕の地 現地)

◎講演「活版さるく解説」
15:00―「江戸・東京 活版さるく 解説」 日吉 洋人(当会事務局長)
17:00―「崎陽探訪 活版さるく 解説」  宮田 和夫(日本二十六聖人記念館)

【11月24日[土]】 展示時間 10:00-19:00

◎記念式典
11:00― 除幕式、記念撮影
12:45― 食事(募金者には、仕出しを用意しております)、懇親会

◎記念講演

15:00―
「長崎に於ける平野富二の活躍 ―主として小菅修船場の経営と立神ドックの建設―」
古谷 昌二(「平野富二生誕の地」碑建立有志会代表、平野富二研究家)
16:00―
「池原香穉とその周辺 ─活字と本木昌造と平野富二」
春田 ゆかり(タイポグラフィ学会 事務局長、池原香穉研究家)

17:00―
「子孫からみた 平野富二と縁者たち」
平野 正一(平野富二 玄孫)

18:00―
「長崎県印刷工業組合所蔵の手引き式活版印刷機と
印刷用ニカワローラー製造器の資料評価について」
片塩 二朗(朗文堂 代表)

サインA参加企業、参加団体による豊富な展示と実演が楽しめます。
長崎県印刷協業組合所蔵の「アルビオン型手引き印刷機」二台の展示と実演もおこないます。
サインB

明治産業近代化のパイオニア「平野富二生誕の地」碑建立記念祭

◯ 会  期
    2018年11月23日[金・祝]、24日[土]、25日[日]──三日間
◯ 時  間

    23日[金・祝]15:00-19:00/24 日[土]10:00-19:00/25 日[日]10:00-17:00
◯ 記念式典

    「平野富二 生誕の地」 碑 除幕式・祝賀会 11月24日[土]11:00より開催
◯ 会  場

    長崎県勤労福祉会館4階(長崎県長崎市桜町9 ― 6)
◯ 入  場 料

    無 料 〈催事の一部には参加費が必要なものもあります〉
    *展示のほかに、講演会、活版ゼミナール、ミニ・活版さるくを開催。詳細は下記webをご参照。
◯ 主  催
    「平野富二 生誕の地」碑建立有志の会
    160-0022東京都新宿区新宿2―4―9 4F 朗文堂内
    Telephone:03-3352-5070 Facsimile:03-3352-5160
    E mail : info@hirano-tomiji.jp  Web : http://hirano-tomji.jp/

【展覧会】たばこと塩の博物館|開館40周年特別展 明治150年記念事業|日本の産業を変えた1873年のウィーン万国博覧会 ── 産業の世紀の幕開け|11月3日-’19年1月14日

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たばこと塩の博物館
開館40周年特別展 明治150年記念事業
日本の産業を変えた1873年のウィーン万国博覧会 ── 産業の世紀の幕開け
会  期  11月3日[土・祝]-’19年1月14日[月・祝]
会  場  たばこと塩の博物館 2 階特別展示室
開館時間  午前10時~午後6時 * 入館締切は午後5時30分
休  館  日  毎週月曜日(但し、12月24日、1月14日は開館)、
      12月25日[火]、12月29日[土]-1月3日[木]
入  館  料  一般・大学生 300円、小・中・高校生 100円
主  催  たばこと塩の博物館
後  援  オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム、
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1873(明治6)年に開催されたウィーン万国博覧会は、35ヵ国が参加し、約6ヵ月の会期中に726万人が来場しました。この博覧会に国家として初めて公式参加した日本は、さまざまな工芸品や生活具、建築の模型、庭園などを出展。その中には大型の陶磁器や金工、欧米の生活に合わせた工芸品もあり、日本の技術力、対応力の高さを示すものとして大きな反響を呼びました。
今回の特別展では、日本にとってのウィーン万国博覧会をテーマに、博覧会への参加準備段階の資料、日本やオーストリアに所蔵されている当時の出品物、博覧会後の産業界の動きを示す資料を展示。合わせて、世紀末ウィーンの画家として活躍し、日本の芸術に影響を受けたグスタフ・クリムトの習作2点を展示します。

譛玲枚蝣ゅ&縺セ・上え繧」繝シ繝ウ螻慕判蜒十Photo.01Photo. 01 ウィーン万国博覧会のシンボルとなったパビリオン・ロトゥンデ
澳国博覧会参同記要(東京大学経済学部資料室蔵)

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1、ウィーン万国博覧会への参加準備と湯島の博覧会
明冶4年(1871)9月。日本政府はウィーン万国博覧会への参加を決定し、翌年の明治5年(1872)からは、博覧会の告知、博覧会事務局の設置、博覧会御用掛の任命、各地からの物産調書・出品物の収集、予算の計上などを行なっていきました。

明治4年9月には、日本の天産物(鉱物や水産物、植物、動物など)の収集と古器旧物(歴史的な資料)の保存を目的に文部省博物局が設置されましたが、万博への参加決定によって、より一層各地から出品物が寄せられるようになり、博物局の資料も充実していきました。
翌年の明治5年には、湯島聖堂の大成殿を会場として大規模な博覧会も開催され、好評を博しました。
このコーナーでは、ウィーン万博への出品の呼びかけを示す文書や、湯島聖堂での博覧会を描いた浮世絵などを展示し「ウィーン万国博覧会への参加準備のようす」を紹介します。

譛玲枚蝣ゅ&縺セ・上え繧」繝シ繝ウ螻慕判蜒十Photo.02Photo.02 壬申二月澳地利国博覧会出品呼びかけ (渋沢史料館蔵)
博覧会事務京から全国へ、ウィーン万国博覧会への出品が呼びかけられた。
譛玲枚蝣ゅ&縺セ・上え繧」繝シ繝ウ螻慕判蜒十Photo.03Photo.03 「古今珍物集覧 元昌平坂聖堂ニ於て」二代歌川国輝 明治5年(1872)(個人蔵)
湯島聖堂での博覧会の展示物が並べて描かれている。絵画、武具、衣装、楽器、鳥類、魚類など、多岐にわたる分野の「古今珍物」が集められたことがわかる。
譛玲枚蝣ゅ&縺セ・上え繧」繝シ繝ウ螻慕判蜒十Photo.04Photo.04「博覧会諸人群集之図 元昌平坂二於テ」昇斎一景 明治5年〔1872〕(個人蔵)
湯島聖堂で行われた博覧会に人々が詰めがけた様子か描かれている。ウィーン万博に出展された名古屋城の金鯱が湯島でも展示されていろことがわかる。

2、ウィーン万国博覧会 日本の出品
3、ウィーン万国博覧会後に日本がどう変化していったか

日本からの出品物は、皮革、和紙、染織、家屋の雛形、人形、生活具、農具、楽器、さらには庭園など多岐にわたり、教育、日常生活、科学、各産業、農業、軍隊などについても紹介さ.れました。さらに、名古屋城の全鯱、鎌倉大仏の張子、二間(約3.5m)の大提灯など、制作技術の高さを伝える大型のものも出品されました。
日本館の出品物や土産物は、ヨーロッパの人々に大変好評で、それはやがてヨーロッパでの日本趣味=ジャポニスムにもつながっていきます。
このコーナーでは、ウィーン万国博覧会で実際に展示された日木からの出品物の数々をご紹介します。

譛玲枚蝣ゅ&縺セ・上え繧」繝シ繝ウ螻慕判蜒十Photo.11Photo. 11 記念カード(レオポルトシュタット地区博物館蔵)ⓒ Sandro E. E. Zanzinger
各パビリオンなどの写真をカードにした土産物。日本庭園を写している。

譛玲枚蝣ゅ&縺セ・上え繧」繝シ繝ウ螻慕判蜒十Photo.12Photo. 12 澳国博覧会参同記要 (東京大学経済学部資料室蔵)
譛玲枚蝣ゅ&縺セ・上え繧」繝シ繝ウ螻慕判蜒十Photo.14大日本内国勧業博覧会製糸器械之図(個人蔵)

【 詳細: たばこと塩の博物館

【公演】国立劇場 大劇場 主催公演|通し狂言 名高大岡越前裁──なもたかしおおおかさばき 六幕九場|11月3日-26日

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国立劇場 大劇場 主催公演
河竹黙阿弥=作
国立劇場文芸研究会=補綴

通し狂言 名高大岡越前裁──なもたかしおおおかさばき 六幕九場
国立劇場美術係=美術

序 幕   第一場 紀州平沢村お三住居の場
      第二場  紀州加田の浦の場
二幕目  美濃長洞常楽院本堂の場
三幕目  第一場  大岡邸奥の間の場
     第二場  同 無常門の場
     第三場  小石川水戸家奥殿の場
四幕目      南町奉行屋敷内広書院の場
五幕目      大岡邸奥の間庭先の場
大 詰      大岡役宅奥殿の場

<主な配役>
大岡越前守忠相        中 村  梅  玉
大岡妻小沢          中 村  魁  春
法沢後二天一坊        市 川  右 團 次
田口千助             中 村  松   江
吉田三五郎                            市 川  男 女 蔵
下男久助/池田大助     坂 東  彦 三 郎
大岡一子忠右衛門      市 川  右   近
お三                                           中 村   歌女之丞
僧天忠/久保見杢四郎    嵐    橘 三 郎
土屋六郎右衛門       大 谷  桂   三
伊賀亮女房おさみ      市 川  齊   入
平石治右衛門        坂 東  秀   調
名主甚右衛門        市 村  家   橘
山内伊賀亮         坂 東  彌 十 郎
徳川綱條          坂 東  楽   善
                                                                 ほか
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11月歌舞伎公演は『通し狂言 名高大岡越前裁-なもたかしおおおかさばき』を上演します。
将軍のご落胤を騙った一味が起こした実在の事件「天一坊事件」。その後、名奉行・大岡越前が優れた裁定で様々な難事件を解決する物語「大岡政談」の一つとして脚色されました。それを基に河竹黙阿弥が書き下ろしたのが『扇音々大岡政談-おうぎびょうしおおおかせいだん』です。明治150年に当たる今年、11月歌舞伎公演は、明治8年(1875)に初演された本作の台本を新たに補綴し、『名高大岡越前裁-なもたかしおおおかさばき』と題して、稀代の悪計を暴く大岡の苦心に重点を置いた場面構成で、通し狂言として上演します。

bnr_2018_11kabuki【 詳細: 国立劇場

【展覧会】 第23回 新聞製作技術展 JANPS 2018|東京国際展示場(東京ビッグサイト)|イワタの取り組み紹介|11月28日-30日

JANPS2018アイコン 20181108162517_00005第23回 新聞製作技術展
JANPS 2018
会  期  2018年11月28日[水]-30日[金]
時  間  10:00-17:00  入場無料
会  場  東京国際展示場(東京ビッグサイト)
主  催  一般社団法人 日本新聞協会
協  賛  日本新聞製作技術懇話会
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JANPS(新聞製作技術展)は日本新聞協会の主催、日本新聞製作技術懇話会(CONPT – JAPAN)の協賛で開催される、新聞製作技術全般を対象とした唯一の展示会です。
1972年に第1回が開催され、今回の JANPS2018 で 23 回目となります。
多数の新聞社や、新聞製作機器・システムメーカーが一堂に会し、最新技術を展示します。

<読みやすい新聞製作のために ── 株式会社イワタ>
株式会社イワタ(代表取締役 水野 昭)では、新聞を「より読みやすく」「より伝わりやすく」をテーマに現在全国33紙に採用されている「老眼や白内障でも読みやすい」を目的に開発した「イワタUD新聞書体」の紹介と、より多くの方々に新聞紙面に興味を持っていただくことを目的に開発した「イワタミンゴNP」を紹介いたします。

さらに、新しい紙面デザインをサポートする「横組み用新聞明朝」を参考出品するほか、外字を素早く簡単に作成できるツール「イワタ外字エディタ」をデモンストレーションいたします。

【詳細:JANPS(新聞製作技術展)】 { 株式会社 イワタ