【展覧会】山種美術館 企画展|日本美術院創立120年記念|日本画の挑戦者たち ─ 大観・春草・古径・御舟 ─|9月15日-11月11日

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日本美術院創立120年記念

日本画の挑戦者たち  ── 大観・春草・古径・御舟 ──
会  期  2018年9月15日[土]-11月11日[日]  * 会期中、一部展示替えあり
会  場  山種美術館
開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日  * 9/17(月)、24(月)、10/8(月)は開館、9/18(火)、25(火)、10/9(火)は休館
入  館  料  一般1000円・大高生800円・中学生以下無料
主  催  山種美術館、日本経済新聞社
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近代以降の日本画壇において、常に先導的な役割を担ってきた日本美術院。今年創立120年を迎えることを記念して、山種美術館では日本美術院において、特にめざましい活躍をみせた横山大観、菱田春草、小林古径、速水御舟を中心に、画家たちの活動の軌跡をたどる展覧会を開催します。

明治時代に入り、新時代にふさわしい日本画を画家たちは探求していました。その状況下、東京美術学校(現・東京藝術大学)を辞職した岡倉天心は、自らに従った大観をはじめとする若手画家らとともに、1898(明治31)年、日本美術院を創立します。一時、茨城県五浦での苦難の時期を経たものの、1914(大正3)年に、大観たちによって再興されました。その後も、古典に学びつつ日本画の新生面を切り拓こうと挑む多くの画家たちが、日本美術院を舞台に活躍しています。

なかでも注目されるのが、日本美術院の創立に参加した大観と春草、および彼らに続く世代の旗手として活躍した古径と御舟です。大観は再興後も日本美術院の中心的な存在であり続け、春草は16年の短い画業の間に数〻の秀作を生み出しました。また、古径は無駄のない線描と清澄な色彩で格調高い画風を確立し、古径より一回り若い御舟は、次々と新たな日本画の創造に挑み続けました。

本展では、これら4名を中心に、日本美術院の草創期に活躍した画家から、現代の日本画壇を代表するにいたる同院の画家の優品をご紹介します。
また、院展出品時から高評価を受けた古径の代表作《清姫》全8点を一堂に展示するとともに、昭和期に制作された作品で初めて重要文化財に指定された御舟《名樹散椿》(10月16日-11月11日公開)を特別展示します。
山種コレクションにおける日本美術院の画家たちの作品を通し、新たな日本画の開拓に挑んだ画家たちの軌跡をご覧ください。

【詳細: 山種美術館 】

【WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二|{古谷昌二ブログ19}|五代友厚と大阪活版所

6e6a366ea0b0db7c02ac72eae004317611-300x75明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年古谷昌二08月

明治産業近代化のパイオニア  平野富二生誕170年を期して結成された<「平野富二生誕の地」碑建立有志会>の専用URL{ 平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ } では、同会代表/古谷昌二氏が近代活版印刷術発祥の地:長崎と、産業人としての人生を駈けぬけた平野富二関連の情報を意欲的に記述しています。
とりわけ今回は、資料の少なかった五代友厚と活版印刷事業への関わりに関し、大阪商工会議所にのこされた明治最初期の手稿(手書き)資料を丁寧に発掘されて、これまでの「印刷史研究」とは相当深度の異なる、充実した内容となっております。関係各位のご訪問をお勧めいたします。

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古谷昌二ブログ ──── 五代友厚と大阪活版所

ab8a2b0e21f54ff5474ba991de0cb37c-300x199◎ 古谷昌二ブログ
[管理人:「平野富二生誕の地」碑建立有志会事務局長 日吉洋人]

① 探索:平野富二の生まれた場所
② 町司長屋の前にあった桜町牢屋
③ 町司長屋に隣接した「三ノ堀」跡
④ 町司長屋の背後を流れる地獄川
⑤ 矢次事歴・平野富二祖先の記録
⑥ 矢次家の始祖関右衛門 ── 平野富二がその別姓を継いだ人
⑦ 長崎の町司について
⑧ 杉山徳三郎、平野富二の朋友
⑨ 長崎の長州藩蔵屋敷
⑩ 海援隊発祥の地・長崎土佐商会
⑪ 幕営時代の長崎製鉄所と平野富二
 官営時代の長崎製鉄所(その1)

⑬ 官営時代の長崎製鉄所(その2)
⑭ ソロバンドックと呼ばれた小菅修船場
⑮ 立神ドックと平野富次郎の執念
 長崎新聞局とギャンブルの伝習
 山尾庸三と長崎製鉄所
⑱ 本木昌造の活版事業
⑲ 五代友厚と大阪活版所

< 五代友厚と大阪活版所 主要内容 >

まえがき
(1)大阪における活版所開設の経緯
(2)活版所開設直後の『二十一史』出版中止
(3)五代友厚の『和訳英辞林』出版計画
(4)洋活字の製造で困難に直面
(5)平野富二の登場
(6)平野富二による五代友厚への融資金返済

DSC09536大阪商工会議所前に建立された五代友厚像
〔雅春文庫提供〕

【公演】野村万作 野村萬斎|平清盛公生誕900年記念|嚴島神社奉納「宮島狂言」|9月29日・30日

miyajima_kyogen_omote-02< 演  目 >
itukusima

野村万作 野村萬斎 
平清盛公生誕900年記念
嚴島神社奉納「宮島狂言」
開催日時  2018年9月29日[土]、30日[日] 開場 18:30 開演 18:50
会  場  嚴島神社 能舞台
      * 座席は座布団席となります。 座布団鑑賞が難しいお客様はご注意を。
      * 雨天決行、荒天中止

 主  催  S A P
 特別協力  嚴島神社
 特別協賛  JTB
 後  援  平清盛記念事業実行委員会
 協  力  宮島観光協会
 制作協力  万作の会
 企画制作  S A P

◯ お問い合わせ

 S A P    03-6912-0945 (平日 10:00 ~ 18:00)


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<演目紹介>

『 川  上 』
吉野の里に住む盲目の夫が、霊験あらたかという川上の地蔵に参詣する。参篭の甲斐あり早速目が開くが、地蔵のお告げには「連れ添う妻が悪縁ゆえ離別せよ」という条件があった。それを聞いた妻は腹を立て、地蔵をののしり、絶対に別れないと言い張る。そこで夫は ……。 人間と運命の対峙を鮮やかに描いた異色の名作です。近年では海外でもたびたび上演され、深い感動を呼んでいます。しみじみとした趣の中にも考えさせられる、緊迫感に満ちたドラマをご堪能下さい。

狂言による『彦市ばなし』 
ウソつきの名人彦市は、天狗の子から隠れ蓑をまんまとだまし取ります。また殿様からは、河童を釣る約束をして、天狗の面と鯨肉をせしめます。すべてがうまく運ぶかと思いきや、だまされたことに気づいて隠れ蓑を取り戻そうと追いかけてきた天狗の子に、面と鯨肉を取られてしまいます。さらに、何も知らない女房に隠れ蓑を焼かれてしまったからさあ大変。どうする彦市!
熊本の昔ばなしをもとに木下順二氏により書かれた民話劇です。1955年、狂言様式で野村万作らによって初演されて以降、新作狂言として配役・演出をかえながら繰り返し上演され、大好評を博しています。憎めないキャラクターの三人が熊本のことばで繰り広げる大活劇をお楽しみ下さい。

<嚴島神社 能舞台>
《重要文化財・江戸時代》国内でも唯一の海に浮かぶ能舞台。現在、重要文化財に指定されている国内五つの能舞台のうちのひとつでもあります。
厳島での演能は、永禄11年(1568)の観世太夫の来演がそのはじまりとされ、慶長10年(1605)には福島正則が常設の能舞台を寄進。現在の舞台と橋掛及び楽屋が建立されたのは藩主が浅野氏に代わった延宝8年(1680)のことです。

この能舞台は海上にあるため、通常は能舞台の床下に置かれる共鳴用の甕(音響効果のためのかめ)がなく、足拍子の響きをよくするため舞台の床が一枚の板のようになっているのが特徴。
春の桃花祭神能がこの舞台で演じられるほか、茶道表千家と裏千家家元が隔年交互に執り行う献茶祭ではここでお茶が点てられ御神前に献じられます。

【詳細: S A P    関連: 宮島観光協会

{新宿餘談-万作の会ウエブサイトを中心に}
狂言とは──、万作の会とは──、プロフィール:野村万作・野村萬斎
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【特報】4K上映|美・能『羽衣』 和合之舞 in 春日大社|観世流家元 観世清和、坂東玉三郎ほか超豪華メンバー

4K上映
美・能 『羽衣』 和合之舞 in 春日大社
開催日時  2018年9月23日[日・祝]

このイベントは、観世流家元 観世清和が舞う能の幽玄美を 4 K 高画質収録し、坂東玉三郎が監督する、映像作品の上映イベントです。
披露する能の演目は、『羽衣』和合之舞。 “ 天女伝説 ” として世界に広く知られる作品で、舞台の背景は、全面黒幕で覆われた “ 漆黒の能楽堂 ” が出現。
さらに、作家 林  望 による現代語訳を、詞-ことば-や、謡-うたい-と同時表示。より理解し易くご覧いただけます。
会場の大型ディスプレイで鑑賞する、新たな古典芸能の表現を是非 ご堪能ください!

【 YouTube 動画 ── 音がでます  0:47 】

4K上映
美・能『羽衣』和合之舞 in 春日大社
開催日時  2018年9月23日[日・祝]

      第一部 開場15:00ゟ/開演16:00ゟ
      第二部 開場18:00ゟ/開演19:00ゟ
会  場  春日大社 飛火野特設ステージ(奈良公園内)

      〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160番地
料  金  全席自由¥3,000(税込) 当日券¥3,500(税込)

主  催  奈良フェスティバル実行委員会 ホリプロ
特別協力  春 日 大 社

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<出演・スタッフ>

シテ方能楽師  観世流家元 二十六世 観世 清和
ワキ方能楽師  森 常好/ワキツレ     森 常太郎 舘田  善博
  笛      藤田六郎兵衛
小鼓  大倉源次郎 (人間国宝)
大鼓  亀井 忠雄 (人間国宝)
太鼓  小寺 佐七
後見  野村 四郎 (人間国宝) ほか
地謡  梅若 玄実 (人間国宝) ほか

企画・制作 ホリプロ  協力 ヒョウゴベンダ/ポニーキャニオン
監 督    坂東玉三郎 (人間国宝)

◯ 問い合わせ:ホリプロ FC チケット 03-5434-0750(平日12時-13時、17時-18時)
チケット情報: ホリプロ F C チケット ほか

【詳細: ホリプロ
{観世流家元 二十六世 観世清和、シテ・ワキ・ワキツレ関連用語 二十五世観世左近記念 観世能楽堂 八 月 観世会 定期能 リンク先 続きを読む にあります}

【艸木風信帖】{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}|9月12日[水]第六回最終講座を開講 ─|来春に向けてトロロアオイとフラックス[亜麻]の種子を再配布

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原 啓志 さんを講師にお迎えしての{朗文堂ちいさな勉強会『紙』講座}は、毎月第二水曜日・連続六回の開催が予定されました。
受講者は19名の多数を数え、4月11日に第一回講座が開催され、5月9日には第二回講座が、6月6日には第三回講座が開催されました。ひきつづき7月11日には第四回講座が開催され、8月8日は台風のため翌〻週に第五回講座が開講され、9月12日に第六回最終講座が予定されています。
受講者のほとんどは打ち合わせ段階から参画されていた{活版カレッジ}の修了生で、実践に役立つ貴重な紙情報が語られています。

講師:原 啓志 さんは、「子供のころの遊び場は王子の紙の博物館だった」とされるほどの、根っからの紙博士です。当然同所で開催中のミニ展示『紙漉重宝記』が話題となりました。
『紙漉重宝記』は紙業界では世界的に知られる図書で、英語・仏語・独語による翻訳書も刊行されているほどの貴重な資料です。また現代語通行文になおした資料もありますが、ここでは国立国会図書館所蔵の原資料から、古谷昌二氏による釈読、原 啓志氏による技術解説を加えて、参加者のあいだに配布されました。

炎暑もようやく収束をみた昨今、王子の紙の博物館に本資料を片手に参観出かける参加者もふえてきたと仄聞します。
ここに講座参加を希望されながら、定員満員ということで受講を断念されたかたのために、本資料の一部を公開いたします。

そして朗報! はじめての挑戦となった「フラックス 亜麻」は、寒冷地に生育する植物ですので、ことしのあまりの猛暑で生育に失敗したひとが多かったようです。そこであらためて古澤氏より来春「フラックス 亜麻」の種子をお分けいただくことができるようになりました。あわせてトロロアオイの種子も希望者にお分けいたします。

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トロロアオイ/黄蜀葵

アオイ科の一年草。中国原産。草丈は本来2メートル近くになるが、最近は0.5-1メートルの丈の低い品種が多く栽培されている。葉は互生し、葉柄が長く、掌状に深く裂ける。
夏から秋、淡黄色で中心部が濃赤紫色、径15-20センチメートルのおおきな五弁花をつける。花は1日でしぼむが、茎の下位から上位へと順に次〻と開く。植物体全体、とくに根に粘質物を多く含み、これを手漉き紙を漉くときの粘剤(ネリ)*01 として利用する。また花を観賞用・食用ともする。粘剤原料をとるための栽培では、開花・結実させないために、つぼみがついたら先端部を刈り取って根に養分をたくわえる。

粘剤(ネリ)*01
手漉き紙(和紙)の流し漉きのため、紙料に混ぜる植物粘液。繊維を水中に均等に分散させて漂浮させ、美しく強い紙をつくるのに有効に作用する。粘剤(ネリ)を抽出する植物は、おもにトロロアオイとノリウツギである。[参考『広辞苑』]

【関連:活版アラカルト 原 啓志さん 既出情報 】   {『紙漉重宝記』抜粋 PDF

【展覧会】徳川美術館(名古屋)秋季特別展|もじえもじ ─ 文字が絵になる、絵が文字になる|9月9日-10月28日

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徳川美術館(名古屋)
秋季特別展
もじえもじ ── 文字が絵になる、絵が文字になる ───
会  期  2018年9月9日[日]- 10月28日[日] 

開館時間  午前10時-午後5時 * 入館は午後4時30分まで
休  館  日  月曜日(ただし9/17、9/24、10/8は開館、9/18、9/25、10/9は休館)
観  覧  料  一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
      * 蓬左文庫展示室「尾張藩邸物語」展と共通
      * 毎週土曜日は小・中・高生入館無料

主  催  徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
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日本では、文字と絵は互いに密接に関わり合い、時にその境が曖昧になるほどの親しい関係にありました。絵画的要素の強い文字である葦手や文字で描いた仏画・戯画など文字が絵になる「文字絵」、絵を表音文字のように用いて言葉を謎解きさせる「判じ絵」をはじめ、絵が文字になる「絵文字」など、日本の書画や工芸品には文字と絵の幸せな結晶をさまざまに見出すことができます。
文字と絵が生み出す世界には、造形的な美しさだけでなく、謎解きの面白さもあります。日本が世界に誇る知的で楽しい美の世界を紹介します。

【詳細: 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫

【奥村浩之彫刻展覧会】OKUMURA HIROYUKI|『Men, Myth, Journey and Life 展』─ 男たち、神話、旅と生きかた ─ ベラクルス大学画廊 アルバ デ ラ カナル 9月5日ゟ

INVITACIÓN final redesOKUMURA  HIROYUKI 彫刻展覧会
『Men, Myth, Journey and Life 展』
── 男たち、神話、旅と生きかた ──
会  場  ベラクルス大学画廊 アルバ デ ラ カナル
      Galeria Ramón Alva de la Canal
開催日時  2018年9月5日[水]20時オープニング

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2018年09月04日  奥村浩之

東京・新宿の皆さん、お元気でおられますか? まだ、日本は残暑が厳しいですか?
メキシコはここのところ気温 20 ℃ 前後で、今年は雨も少なく過ごしやすい日々です。
アルバ デ ラ カナルでの個展の搬入が一昨日からはじまっています。
今回は展示風景を展示図録に載せるために、図録は展示期間中にできあがる予定です。
案内状と同じデザイナーにお願いしているので、良いものができそうです。
9月5日にオープニングが迎えらるように、明日も朝から展示です。
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{新宿餘談}
メキシコ在住30年余、彫刻家の奥村浩之さんからメールをいただいた。
現在ご令室の笹井-奥村-祐子さんもメキシコにいっておられ、アトリエからのぞむ風景の写真を、最近はじめられた Facebook にアップロードしたので観るようにとのメールも着到。
アトリエ周辺の景観写真は、浩之さんにとってはあまりにあたりまえで、これまでほとんど紹介がなかったのですが、祐子さんにとっては新鮮でご紹介いただきました。

こんな霊気のただようような山嶺のなかで、黙〻とメキシコの大理石に鑿を入れ続けている奥村浩之さんです。
メキシコシティしか知らないやつがれ、またまたメキシコを旅したいとのおもいを強くするいま。
[彫刻家 奥村浩之後援会 新宿御苑前支部]

【詳細:奥村浩之 笹井祐子 奥村浩之 Facebook 】{活版アラカルト 過去ログ

【展覧会】林原美術館 特別展|「王朝文学への憧れ ─ 歌・物語に染まる、もののあはれ ─」 9月15日-11月4日

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林原美術館 特別展
「王朝文学への憧れ ── 歌・物語に染まる、もののあはれ ──」
【岡山後楽園・野﨑家塩業歴史館・林原美術館3館連携
岡山後楽園能舞台復元60周年記念事業協力展示 PartⅢ】
会  期  平成30年9月15日[土]-11月4日[日]
休  館  日  月曜日休館(祝日の場合は翌日)
入  館  料  一般 800円、高校・大学生 500円、小・中学生 300円
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四季折々の情景や自然の趣、恋情や別れの哀情を歌にして溢れる心情を詠み交わした平安時代。そうした和歌をもとに筆を起こした『伊勢物語』や『大和物語』、『源氏物語』などの物語は、王朝文化を象徴する文学としていまなお人〻に親しまれています。
本展では、旧岡山藩主池田家に伝わる藩主自筆の和歌資料を紹介するとともに、『源氏物語』の第7帖「紅葉賀」を描いた狩野養信筆「源氏物語屏風」や王朝文学を題材とした意匠の工芸品をご覧いただきます。

【詳細: 林原美術館

<関連イベント>

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【展覧会】相国寺承天閣美術館|『浮世絵最強列伝 』── 江戸の名品勢ぞろい|7月3日-9月30日 前・後期開催

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相国寺承天閣美術館
『浮世絵最強列伝 』── 江戸の名品勢ぞろい
会  期  2018年7月3日[火]-8月05日[日]【前期】
      2018年8月8日[水]-9月30日[日]【後期】
      会期中無休
開館時間  10:00-17:00 * 入館は16:30まで
入 館 料  一般1000円、65歳以上・大学生800円、小中高生500円
主  催  相国寺承天閣美術館、日本経済新聞社、京都新聞
会  場  相国寺承天閣美術館
      602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入
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米国サンタフェ在住のリー・ダークス氏は、空軍士官として日本に駐留したのを契機に日本文化に関心を持ち、浮世絵版画の名品を収集してきました。
本展覧会では、浮世絵の祖・菱川師宣、美人画の喜多川歌麿、役者絵の東洲斎写楽、そして葛飾北斎や歌川広重など代表的な浮世絵師の優品のみを集めたダークス氏のコレクションを、全国5会場で初公開します。

【詳細: 相国寺承天閣美術館  特設サイト:浮世絵最強列伝 展覧会情報サイト 】
[関連:活版アラカルト 伊藤若冲生誕三〇〇年記念展[後期] 相国寺承天閣美術館 5月21日まで and more ]

【展覧会】高知城歴史博物館|企画展|幕末維新 時代の群像展 ~土佐の社会と人物~|9月14日-11月26日

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高知県立 高知城歴史博物館
企画展 幕末維新 時代の群像展 ~土佐の社会と人物~
激動の幕末維新──。時代の転換期に先人たちはいかに立ち向かったのか
開催期間  2018年09月14日[金]-11月26日[日]
開館時間  9時-18時(日曜日は8時-18時)
      * 9月21日[金]-24日[月・祝]は21:00まで開館延長します。
休  館  日  会期中無休
観  覧  料  700円(高知城とのセット券 890円)
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江戸から明治へと時代が変わる転換期、欧米列強との接触により、日本は短期間のうちに急速な速さで国際社会のなかに組み込まれて行きました。およそ260年続いた幕府と藩を基本とする社会秩序は大きく動揺し、日本の各地で新たな時代に向けた混乱と模索が繰り返されて行きます。

この時代、土佐においても様〻な分野で時代と対峙する人〻が現れました。とりわけ、国家・社会のあり方をめぐる政治の分野において、全国の動きと関連し合いながら、後世に名を残す人物が多く現れています。また、芸術文化、ことに画壇の世界において、個性的な絵師たちが現れました。

本展では、これら政治面と文化面で活躍した人々を主に紹介し、幕末維新という一大転換期に、土佐の人々はどのように生き、行動したのか、あるいは自己の感性をどのように表現したのか、人物にゆかりの資料や作品を通して、時代性や人間性に迫りたいと思います。

【公式】高知城歴史博物館 紹介動画 2:50


 【詳細: 高知県立 高知城歴史博物館

【展覧会】太田記念美術館|特別展 没後160年記念-歌 川 広 重|前期9月1日-9月24日 後期 9月29日-10月28日

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特別展 歌 川 広 重
開催期間  2018年09月01日[土]-10月28日[日]
        前期展示 09月01日[土]-09月24日[月・祝]
        後期展示 09月29日[土]-10月28日[日] * 前後期で全点展示替え
開館時間  午前10時30分-午後5時30分 * 入館は午後5時まで
休  館  日  9月3日、10日、18日、25日-28日、10月1日、9日、15日、22日は休館します。
入  館  料  一般1000円、大学生・高校生700円、中学生以下無料
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9月6日は広重の命日。今年は没後160年。

日本各地の風景を叙情豊かに描いた浮世絵師、歌川広重(1797-1858)。「東海道五拾三次之内」や「名所江戸百景」といった代表作は、日本のみならず海外でも広く知られています。今年2018年は、広重が亡くなってから160年にあたる節目の年。太田記念美術館ではそれを記念して、広重の画業の全貌を紹介する展覧会を開催いたします。

広重が亡くなったのは安政5年(1858)9月6日。墓所である東岳寺(東京都足立区)では毎年法要も営まれています。その命日に重なるよう、没後160年記念展を開催いたします。
太田記念美術館のコレクションの中でも、最も点数が多いのが広重の作品。その中から、代表作である「東海道五拾三次之内」や「名所江戸百景」を含め、選りすぐりの広重の名作をご紹介します。太田記念美術館では13年ぶりに開催される大回顧展となります。

【詳細: 太田記念美術館

【展覧会】京都国立近代美術館 MOMAK|生誕110年 東山魁夷展|8月29日-10月8日

京都近美東山

京都国立近代美術館 MOMAK
生誕110年 東山魁夷展
会  期  2018年8月29日[水]-10月8日[月・祝]
開館時間  午前9時30分-午後5時 ただし金曜日、土曜日は午後9時まで開館
      * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日、9月18日[火]、9月25日[火]
      * ただし9月17日[月]、9月24日[月]、10月8日[月・祝]は開館

主  催  京都国立近代美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪
特別協力  唐招提寺
協  力  長野県信濃美術館 東山魁夷館
観  覧  料  一般 1,500円、大学生 1,100円、高校生 600円 * 中学生以下は無料。────────────

東山魁夷は、清澄で深い情感をたたえた風景画により、戦後の日本画の世界に大きな足跡を残しました。自然と真摯に向き合い、思索を重ねながらつくりあげたその芸術世界は、日本人の自然観や心情までも反映した普遍性を有するものとして評価されています。

明治41年(1908)、横浜に生まれた東山魁夷は、東京美術学校を卒業し、ドイツ留学の後、太平洋戦争への応召、肉親の相次ぐ死といった試練に見舞われますが、そうした苦難のなか風景の美しさに開眼し、戦後はおもに日展を舞台に「残照」や「道」といった風景画の名作を数多く発表しました。
本展は生誕110年を記念し、戦後の日本を代表する国民的画家と謳われた東山魁夷の画業を代表作でたどるとともに、東山芸術の記念碑的大作「唐招提寺御影堂障壁画」が特別出品されます。東京では10年ぶり、京都では30年ぶりに開催される本格的な回顧展となります。

巡回展:国立新美術館  2018年10月24日[水]-12月3日[月]

【詳細: 京都国立近代美術館   本展特設サイト 】

【公演】温泉津-ゆのつ「海神楽」|石見神楽 × バリ舞踏・ガムラン|<特別出演> EXILE ÜSA|9月15・16日

海神楽 2018umi12

温泉津-ゆのつ「海神楽」
石見神楽×バリ舞踏・ガムラン <特別出演> EXILE ÜSA
「海神楽」、それは「地球のお祭り」。

島根県の伝統芸能「 石見神楽 」、祈りと癒しの島の「 バリ舞踏 」。ふたつの芸能が、日本海の波音に包まれ、人〻の心を解き放つ。
そしていま、EXILE  ÜSA 氏の登場により、ついに世界がひとつになる。
────────────
日  時  平成30年9月15日[土]・16日[日] 16:00-20:00 * 開場15:30

場  所  福光海岸 [島根県大田市温泉津町福光]
      * 雨天時 大田市立温泉津小学校[島根県大田市温泉津町福光ハ467-1]

料  金  9月15日[土]:前売券・当日券 1,000円(全席自由)
      * 高校生以下 無 料

      9月16日[日]:前売券のみの販売 5,000円(全席自由)
      * 小・中・高校生・大人 同 額

内  容  9月15日[土] 毎年恒例
      16:00-20:00(15:30 開場)
石見神楽(出演:石見神楽 温泉津-ゆのつ-舞子連中)
「岩戸」「塵輪」「大蛇」他 (全7演目予定)


9
月16日[日]特別公演
      16:00-20:00(15:30 開場)
      特別公演 石見神楽 × バリ舞踊・ガムラン
      神楽1演目・バリ舞踊4演目・共演2演目
      <特別出演> EXILE ÜSA(コラボ & トーク)

チケット  ★15日・16日共通 大田市観光協会(電話:0854-88-9950)
      9月15日の公演のみ郵送での対応が可能です。
      「9/15郵送用 チケット申込書」は添付よりダウンロードして下さい。
      ★16日特別公演 S A P 電話:03-6912-0945 ⇒【 S A P 】

      チケットぴあ(Pコード:488-078)/ローソンチケット(Lコード:62210)/イープラス⇒【サイト
備  考  両日飲食出店あり/飲食物持ち込み禁止 *離乳食・アレルギー対応食品を除く
主  催  「2018海神楽」実行委員会

後  援  石見銀山神楽連盟
協  賛  ガルーダ・インドネシア航空
企画制作  S A P
問  合  せ  一般社団法人大田市観光協会       電話 0854-88-9950

【詳細:一般社団法人大田市観光協会  S A P

{ 新 宿 餘 談 }

近年、わが国の神楽や能楽と、バリ舞踏の濃密な共通性が注目されている。稿者はそれについて語る資格がないが、伝統藝能・伝統音楽という枠で括ることなく、エイトビートの現代音楽とも奇妙な共通性を感じてはいる。
バリ舞踊はインドネシアのバリ島で、ヒンドゥーの儀式や冠婚葬祭の際に演じられる舞踏である。またバリ島のヒンドゥー教のおおくの寺院には専属の奏者と舞踏士がいて、バリ島の住民にとってのバリ舞踊は生活やヒンドゥー教に欠かせない存在とされる。
バリの舞踊は高度にパターン化されており、静から動、動から静へと反復構造で進行する。その所作の全てが「ガムラン」の音楽と密接に連携する点が特徴となっている。

これらに関しては、伊藤博史氏のウエブサイト【 Pendahuluan 】に詳しい。
また今回来日が予定されている舞踏士「Anak Agung Anom Putra  アナッ・アグン・アノム・プトラ」に関しても【 ● Profile /人物紹介 】のなかで詳細に解説されているので参照して欲しい。
観光客用に演出された舞踏とはまったく異なる、バリ舞踏本来の魅力を知ることができる。
はじめに< 島根県西部公式観光サイト:なつかしの国石見 >から、<神楽>のなんたるかの一端をご覧いただき、もしご関心〔と、体力+気力〕があったらバリ舞踏の動画もご覧いただきたい。

☆ そうだ! ライブにいこう ── 本公演とは直接の関係はありません。
{ 島根県西部公式観光サイト<なつかしの国石見> #077 石見神楽 奉納神楽の舞台裏 ~若者たちがつなぐ伝統の舞~|明日への扉 by アットホーム  音が出ます 24:34}


☆ そうだ! ライブにいこう ── 本公演とは直接の関係はありません。
{ YouTube Jauk Manis. Anak Agung Anom Putra. Bali  音が出ます 7:50 }

【寄席定席】新宿末廣亭|九月定例番組ゟ 上席-かみせき・中席-なかせき・下席-しもせき 紹介

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新 宿 末 廣 亭
寄席の興業方法のご案内

寄 席 ── それは日本人の心のふるさと。めまぐるしく激動する現代のオアシスでもあります。
ここ新宿末廣亭は、ビル化していく寄席の風潮をよそに、江戸以来の寄席の伝統を重んじ、その雰囲気を現代にとどめる落語色物定席です。

新宿末廣亭は十日毎に出演者を替えて興行しています。すなわち月の 1 日-10日を上席-かみせき、11日-20日を中席-なかせき、21日-30日を下席-しもせき- とよんでいます。──────────────

  日   1 日-12  29 
  日  12  30 日、31 
  料  当日券-全自由席(昼の部・夜の部  入替無)
      一般 3,000円、シニア(65歳ゟ)2,700円、学生 2,500円、小学生 2,200
  部  開場 1140- 開演 1200 終演 1630
  部  開場 1645- 開演 1700 終演 2100

・予約はありません(会員制度ほか各種割引があります)。
・入場券は窓口にてご入場の際にお買い求めいただき自由席となります。
・学生の方は学生証を提示してください。
・余一会、正月期間興行、定席のうち特別企画による興行などで、時間、料金、入替の有無が変更になるばあいもあります。あらかじめご了承ください。

新宿末廣亭九月定例番組ゟ 上席 カミセキ 終了・中席 ナカセキ・下席 シモセキ紹介
20180825184254_0000120180825184254_0000220180825184254_00003《九月は小の月 与一会はありません》

【詳細: 新宿末廣亭 】 { 活版アラカルト 新宿末廣亭まとめ }

【公演】国立能楽堂[千駄ヶ谷]|九月 開場35周年記念公演 ── 福の神・射狸・木実争|9月28日迄

H3009_omo H3009_ura国立能楽堂[千駄ヶ谷]
九月 開場35周年記念公演
福の神・射狸・木実争

 公演期間  2018年9月28日[金]
 開演時間  午後6時30分開演(終演予定午後8時45分頃)
 * 開場時間は、開演の1時間前の予定です。
 ジャンル 能・狂言 
演目・主な出演者 《開場35周年記念公演》
 狂言 福の神 (ふくのかみ)    善竹 忠一郎(大蔵流)
 狂言 射   狸 (いだぬき)     山本 東次郎(大蔵流)
 狂言 木実争(このみあらそい)   野村   萬斎(和泉流)購入枚数制限のお知らせ(2018/07/30)
 * 字幕あり(日本語・英語)
 前売開始日  電話・インターネット予約=8月9日(木)午前10時より
 窓口販売=8月10日(金)より
 * 窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
 等級別料金  正 面=8200円
 脇正面=6700円(学生4700円)
 中正面=5700円(学生4000円)
 座席図はこちら
 問い合わせ
(チケット購   入等)
 国立劇場チケットセンター(午前10時-午後6時)
 0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等) 
 インターネット購入
   パソコン    http://ticket.ntj.jac.go.jp/ 
   スマートフォン http://ticket.ntj.jac.go.jp/m
 福の神  福の神に参詣した二人の前に大きな笑い声とともに神が示現、神酒を所望して、楽しくなる 心の持ちようを二人に授けます。
 射 狸  狸を獲る男のもとに古狸が尼に化けて現れます。正体を見破られた狸は命乞いに秘曲の腹鼓を披露します。
 木実争  吉野山の花見で出会った茄子の精と橘の精、些細なことから喧嘩が始まります。大勢の木の実たちも登場して大騒動になりますが…… 。

【詳細: 国立能楽堂[千駄ヶ谷]

【展覧会】国立科学博物館 特別展|「 昆 虫 」|7月13日-10月8日

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特別展「 昆  虫 」
会  期  2018年7月13日[金]-10月8日[月・祝]
開館時間  9時-17時(金・土曜は20時まで)
      * 8月12日[日]-16日[木]、19日[日]は18時まで
      * 入場は各閉館時刻の30分前まで
      * 今後の諸事情により、開館日・時間等について変更する可能性がございます。
休  館  日  7月17日[火]、9月3日[月]、9月10日[月]、9月18日[火]、9月25日[火]

主  催  国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン
後  援  文部科学省
協  力  九州大学総合研究博物館、東京大学総合研究博物館、NPO法人バイオミメティクス推進協議会
公式ページ http://www.konchuten.jp/
問  合  せ  TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル) FAX:03-5814-9898

【詳細: 国立科学博物館
昆虫02 昆虫03────────────
国立科学博物館
特別展「 昆  虫 」公式ページ http://www.konchuten.jp/
〝昆活〟マイスター/オフィシャルサポーター
香川照之、九代目 市川中車(いちかわ ちゅうしゃ。屋号は澤瀉屋-おもだかや)

昆虫少年・少女、もと昆虫少年オヤジ-やつがれ-も大集合!

【公演】歌舞伎座百三十年 ── 秀山祭九月大歌舞伎|9月2日初日-26日千穐楽

kabukiza_201809_f5_1a273a82c98ed7066983430336511964歌舞伎座百三十年
秀山祭九月大歌舞伎
平成30年9月2日[日]初日-26日[水]千穐楽
秀山祭は 初代中村吉右衛門[1886-1954 屋号:播磨屋 俳号:秀山]の功績を顕彰し、その藝を継承することを目的として、初代の生誕120年にあたる2006年からおこなわれています。

kabukiza_k09022018年9月2日[日]、歌舞伎座百三十年「秀山祭九月大歌舞伎」が初日の幕を開けました

【 関連 既紹介情報をみる 】
★ 公演紹介ポスター と 動画  YouTube は、いずれも< 歌舞伎美人-かぶきびと >ゟ

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【2018年09月壁紙】国立科学博物館|特製壁紙プレゼント|タマゴダケ

img_1024_768国立科学博物館メールマガジン第802号 特製壁紙プレゼント

9月の壁紙は、筑波実験植物園で撮影したきのこ、タマゴタケの写真です。真っ赤なカサの色を見ると、いかにも毒々しいきのこです。さらに、このタマゴタケは猛毒きのこを数多く含むテングタケ科に属します。しかし、タマゴタケは無毒でとても美味しい食用きのこなのです。

筑波実験植物園では、9月29日[土]-10月8日[月・祝]の期間に企画展「きのこ展~みんなでさぐるきのこのふしぎ~」を開催します。タマゴタケは毎年夏-秋にかけて、植物園内の冷温帯落葉広葉樹林帯から暖温帯落葉広葉樹林帯に大量に発生します。きのこ展期間中にも見事な群生を見ることができるかもしれません。

【詳細: 国立科学博物館 筑波実験植物園きのこ展2018 】

【公演】市川海老蔵|古典への誘い  歌舞伎十八番『蛇柳-じゃやなぎ』|市川海老蔵がついに復活、全国を舞台に初披露

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市川海老蔵 古典への誘い
成田屋伝来の歌舞伎十八番『蛇柳-じゃやなぎ』
市川海老蔵がついに復活、全国を舞台に初披露

企  画  市川海老蔵
制  作  株式会社 3 Top
制作協力  全栄企画株式会社 / 株式会社ちあふる
協  力  松竹株式会社
総合お問い合わせ Zen – A(ゼンエイ) TEL 03-3538-2300 (平日11:00-19:00)
────────────
今年で6年目に突入した「市川海老蔵 古典への誘い-いざない」。様〻な演目をご覧いただく中で、やはり全国の皆様に、成田屋の〝歌舞伎十八番 *01〟をご披露したいという想いがつのり、今回の公演で実現した。
十八番の中で選んだのは、上演が途絶えていた演目を海老蔵が<第一回市川海老蔵自主公演「ABKAI」>で復活させ、大きな話題となった『蛇柳-じゃやなぎ』。歌舞伎特有の「押戻 * 02」という手法を用い、海老蔵が三役を相勤める。古風な中にも新しい感覚を取り入れた舞踊劇にご期待いただきたい。

< 出 演 >
一、和 太 鼓『  』         辻       清
二、『ご 挨 拶』         市川海老蔵
三、上・『子   守』       市川福太郎
  下・『三 社 祭』       市川九團次・大谷廣 松
歌舞伎十八番の内
四、『蛇  柳-じゃやなぎ』        市川海老蔵

────────────
< 蛇  柳ーじゃやなぎ >
蛇柳とはかつて高野山奥の院にあった柳の木のこと。
災いを招く蛇が、弘法大師の法力により姿を変えられたものだと伝わります。この柳を題材にした『蛇柳』は、約250年前に初演された『百千鳥大磯流通』の一部で、四世團十郎演じる主人公の男に、安珍清姫伝説で知られる清姫の霊が乗り移り、狂乱の体となるという所作事(舞踊)でした。

海老蔵の手により復活した、新たな『蛇柳』では、この柳に怪異が続くある日のこと、住職らの前に丹波の助太郎が現れ、次第に心を乱し始めます。
後半では蛇柳の精霊が姿を現しますが、金剛丸照忠によって怒りが鎮められます。

ebizo-ichikawa市川海老蔵

朗々と響く声と美しく整った容姿、輝やかしいほどの華を備えた今最も注目される俳優の一人。市川宗家の家の芸である「歌舞伎十八番」の継承と復活、また、歌舞伎という芸能の可能性の追求に並々ならない情熱を注いでいる。

2003年には NHK 大河ドラマ「武蔵 MUSASHI 」の主役を勤め、2011年公開の主演映画「一命」はフランスカンヌ映画祭にノミネートされた。そしてパリ・オペラ座をはじめとする海外での歌舞伎公演にも積極的に取り組み、近年では2014年、2015年シンガポール、2016年2月に UAE 、翌3月、NY 音楽の殿堂である NY カーネギー・ホールでの公演を大成功に導いた。歌舞伎俳優として、さらなる飛躍が期待されている。

【詳細: Zen – A(ゼンエイ)】

【 YouTube 市川海老蔵──古典への誘い 音が出ます 0:29 】

{ 新 宿 餘 談 }

* 01 <歌舞伎十八番-かぶきじゅうはちばん>
歌舞伎劇のうち、成田屋、市川団十郎の「家の芸」18種。天保年間(1830-44)、七世市川団十郎が初世以来家に伝わってきた当り狂言(または当り芸)を制定したもので、『不破-ふわ』『鳴神-なるかみ』『暫-しばらく』『不動-ふどう』『 嫐 -うわなり』『象引-ぞうひき』『勧進帳-かんじんちょう』『助六-すけろく』『押戻-おしもどし』『外郎売-ういろううり』『矢の根』『関羽』『景清-かげきよ』『七つ面』『毛抜-けぬき』『解脱-げだつ』『蛇柳-じゃやなぎ』『鎌髭-かまひげ』がその内容。

いずれも家の芸である「荒事-あらごと」*03 を基本にしているのが特色である。これらのうち、『勧進帳』は初世が演じた題材をもとに、七世が再創造したもの。

また、上演がつづいていた『暫』『矢の根』『助六』『鳴神』『毛抜』のほかは、『外郎売』や『押戻』のように、ほかの作品の一部として伝わったものや、名ばかりで何も残っていなかったものが多かったが、明治以降、二世市川左団次や市川三升-さんしょう(十世団十郎)によって復活されている。
なお、三升屋二三治-みますやにそうじ-の『戯場書留-ぎじょうかきとめ』によれば、七世団十郎が制定した以前に「歌舞伎狂言十八番」ということばがあったが、これは市川家に限らず江戸歌舞伎の当り狂言を選んだものである。
一般に得意芸のことを「十八番」というのは、「歌舞伎十八番」を家の芸、転じて当り狂言と解したことから生まれたといってよい。

[参考:『日本大百科全書』(小学館)]

* 02 <押 戻-おしもどし>
歌舞伎十八番のひとつ。『鳴神』『道成寺』など怨霊のあらわれる狂言で、荒れ狂う怨霊を、花道の中程から舞台へ押して戻す荒事。

籠手-こて-、脛当-すねあて-、腹巻きに大広袖、三本太刀・蓑笠をつけ、太い竹の杖をつく。

*03 <荒  事-あらごと>
歌舞伎で、怪力勇猛の武人や、超人的な鬼神などによる荒〻しく誇張された演出様式。また、その狂言。

初代市川團十郎が創出し、江戸歌舞伎の特色となった。
[参考:『広辞苑』(岩波書店)]

munakata_sig_flyer第36回世界遺産劇場~宗像大社市川海老蔵 特別奉納公演  主催:SAP

【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館|新島実と卒業生たち ─ そのデザイン思考と実践 1981–2018|9月3日-9月29日

niijima-120180827140607_00002武蔵野美術大学 美術館・図書館
新島実と卒業生たち ── そのデザイン思考と実践 1981–2018
Minoru Niijima and The Graduates
― Thoughts and Practices of Visual Communication Design 1981–2018
会  期  2018年9月3日[月]-9月29日[土]
休  館  日  日曜日、祝日 * 9月17日[月・祝]、24日[月・休]は特別開館

時  間  10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
入  館  料  無 料
会  場  武蔵野美術大学美術館
主  催  武蔵野美術大学 美術館・図書館
協  力  武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室

04_LIFE_1994_yellow新島 実 LIFE(日本デザインコミッティー)1994年 オフセット印刷 1030 × 728 mm
01_JAPAN_1988新島 実 JAPAN(JAGDA)1988年 オフセット印刷 1030 × 728 mm

米イェール大学大学院でいち早くポール・ランド(Paul Rand, 1914-96)のデザイン理論を学んだ新島実は、帰国後グラフィックデザインを中心に、日本においてランドの視覚意味論を先駆的に実践してきた。また1999年に本学視覚伝達デザイン学科に着任して以降デザイン教育にも尽力し、第一線で活躍する人材を多岐にわたって輩出し続けている。

本展では、ポスター、造本、CIなど代表的な新島作品を展示し、考察を重ねながら挑戦し続けてきたグラフィックデザインの足跡をたどる。また同時に多彩な新島ゼミ卒業生の作品を一堂に集め、新島イズムがどのように受け継がれ、あるいはそれを越えて展開しているのか、視覚伝達デザイン学科の一端を紹介する。
※本展は新島実教授の退任記念展として開催します。

Niijima was one of the first designers who studied design theory developed by Paul Rand (1914–96) at Yale University. After returning to Japan, he pioneered the application of Rand’s visual semantics in his work, which focused on graphic design. In 1999 he joined the Department of Visual Communication Design at Musashino Art University and devoted himself to design education, mentoring numerous talented designers at the forefront of various fields. In this exhibition we trace his works and thoughts in graphic design through reexamination of his posters, bookdesign, and corporate image materials. The exhibition also shows a cornucopia of works by some of Niijima’s talented students from the Department of Visual Communication Design, who strove to follow or surpass his principles.

【詳細: 武蔵野美術大学 美術館・図書館 】

【資料展示】国立能楽堂|資料展示室|国立能楽堂開場35周年記念特別展 土佐山内家の能楽|8月30日-11月4日

ph_flyer_exhibition_201808_01_l ph_flyer_exhibition_201808_02_l国立能楽堂|資料展示室
国立能楽堂開場35周年記念特別展
土佐山内家の能楽
展示期間  平成30年8月30日[木]-11月4日[日]
時  間  午前10時-午後5時
休  室  日  月曜日(祝日の場合は翌日)
料  金  無 料
* 国立能楽堂主催による下記の夜公演をご鑑賞のお客様は、
開場から休憩時間終了時まで展示をご覧頂くことができます。
8月30日・9月21・28日、10月19日
────────────
江戸時代、土佐(高知)を治めた山内家に代々伝わった能楽資料を、本格的な調査を行ったうえで展示公開します。
昨年3月に開館した高知県立高知城歴史博物館に所蔵される土佐藩主・山内家伝来の 能・狂言面、能装束、楽器を中心に、藩主自らが創作した新作能などの資料や国立能楽堂収蔵の山内家旧蔵品等も併せて紹介します。

【詳細: 国立能楽堂 】  特設ページ 1947

【展覧会】國學院大學博物館 × 西南学院大学博物館|特別展・企画展|長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産|世界文化遺産登録記念|「キリシタン ─ 日本とキリスト教の469年 ─」

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國學院大學博物館 × 西南学院大学博物館
特別展・企画展

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産|世界文化遺産登録記念
「キリシタン ── 日本とキリスト教の469年 ──」
会  期  〔東京会場〕平成30(2018)年09月15日[土]-10月28日[日] 
      〔福岡会場〕 平成30(2018)年11月02日[金]-12月13日[木]
会  場  國學院大學博物館 企画展示室

      〔福岡会場:西南学院大学博物館〕
開館時間  午前10時-午後6時 * 入館は午後5時30分まで
休  館  日  会期中休館日 なし
      〔福岡会場: 毎週日曜日 〕
入  館  料  無 料
主  催  國學院大學博物館・西南学院大学博物館
────────────
豊臣秀吉が最初の伴天連追放令を布いた1587(天正15)年以降、徐々にキリスト教の布教に制限が加えられていきました。
そして、キリシタンたちは、江戸幕府の禁教令や、島原・天草一揆などが進展する中で、潜伏して信仰を守るか、棄教するかを選択せざるを得なくなっていきます。

本展では、海外から流入する諸文化を換骨奪胎してきた日本に、如何にしてキリスト教が根を下ろそうとしてきたのか、その歩みを辿っていきます。
そこでは、受け入れる立場にあった日本側の試行錯誤も見出すことができるでしょう。

◎本展は西南学院大学博物館(福岡県福岡市)との合同展示です。

【詳細: 國學院大學博物館   西南学院大学博物館 】

【公演】国立劇場[小劇場]主催公演|平成30年9月 文楽公演|9月8日-24日

H30-9bunraku-dan-omote H30-9bunraku-dan-ura国立劇場[小劇場]主催公演
平成30年9月 文楽公演

 公演期間  2018年9月8日(土)-2018年9月24日(月)
 開演時間  第一部 午前11時開演(終演 午後3時20分予定)
 ※開場時間は、開演の30分前の予定です。
 第二部 午後4時開演(終演 午後8時35分予定)
 ※開場時間は、第一部終演後準備整い次第の予定です。
 ジャンル 文楽 
 演目・主な出演者  ●第一部(午前11時開演)●
 明治150年記念 南都二月堂
 良弁杉由来(ろうべんすぎのゆらい)
  志賀の里の段
  桜の宮物狂いの段
  東大寺の段
  二月堂の段 増補忠臣蔵(ぞうほちゅうしんぐら)
  本蔵下屋敷の段

 ●第二部(午後4時開演)●
 夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)
  住吉鳥居前の段
  内本町道具屋の段
  道行妹背の走書
  釣船三婦内の段
  長町裏の段
  田島町団七内の段(字幕表示がございます)

 前売開始日  電話・インターネット予約開始=8月7日(火) 10時ゟ  窓口販売開始=8月8日(水)

【詳細: 国立劇場 】     特設サイト bnr_2018_9bunraku

【展覧会】ギンザ・グラフィック・ギャラリー第368回企画展|横尾忠則 幻花幻想幻画譚 1974-1975|9月5日-11月20日

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ギンザ・グラフィック・ギャラリー第368回企画展
横尾忠則 幻花幻想幻画譚 1974-1975
開催日時  2018年09月05日[水]-10月20日[土]
      11:00 am -7-00 pm
      日曜・祝日休館/入場料無料
会  場  〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
      ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
      TEL:03-3571-5206/FAX:03-3289-1389
協  力  横尾忠則現代美術館、株式会社ヨコオズ・サーカス
後  援  東京新聞
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時代の寵児として先陣を切って若者文化を牽引していた横尾忠則は、1974-75年にかけて、東京新聞に連載された瀬戸内晴美(現・瀬戸内寂聴)による時代小説『幻花』のために挿絵を描いていました。室町幕府の衰退を一人の女性の視点から綴ったこの小説に、横尾は自由奔放な発想をもって、実験的手法を繰り出しながら、超絶技巧の挿絵を次〻と生みだしていったのです。
2015年12月、兵庫の横尾忠則現代美術館にて、挿絵の全原画が一般公開されるまで、その存在を知るものはほとんどいませんでした。そのとき、40年間の封印から解き放たれた原画たちは、横尾が第一線で活躍するなか東洋思想への関心を深めていた70年代半ばの、時代の空気やエネルギーを強烈に発散しつつ、新たな生命を解き放ったのです。

今回、横尾忠則現代美術館の多大なるご協力のもと、横尾自らが命名した「幻花幻想幻画譚」を受け継ぎながら、挿絵原画全371点をここ東京の地で、新たな視点から甦らせます。
約8cm×14cmの小さな画面から発せられるエネルギーはどこからやってきたのか、40歳を前にした横尾忠則のいた社会情勢にも焦点を当てながら検証します。般若心経を書き込んだり、映画のアニメーションのように同じ場面を少しずつ変化させ連続性を持たせたり、一方、唐突に物語に関係のないモチーフや、作家瀬戸内自身の肖像を登場させたり、原稿が出来上がる前に挿絵を描いてしまったものなど、横尾イラストレーション・ドローイングの真骨頂、横尾グラフィック・ワークの最高傑作が凝縮された小さな宇宙をご体験ください。

【詳細: ギンザ・グラフィック・ギャラリー

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【展覧会】国立科学博物館(東京・上野)|企画展 標本づくりの技(ワザ)─ 職人たちが支える科博 ─|9月4日-11月25日

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国立科学博物館(東京・上野)企画展
標本づくりの技(ワザ)── 職人たちが支える科博 ──
開催期間  2018年9月4日[火]-11月25日[日]
開催場所  国立科学博物館(東京・上野)日本館1階 企画展示室
開館時間  午前9時-午後5時
      * 金・土曜日及び10月31日[水]、11月1日[木]は午後8時まで
      * 入館は各閉館時刻の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日
      * 月曜日が祝休日の場合は開館し、火曜日休館。ただし10月1日[月]は開館
入  館  料  一般・大学生 620円、高校生以下および65歳以上:無 料
主  催  国立科学博物館
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博物館が収集した自然物や科学技術の産物などの「モノ」は、自然物は「標本化」という手順を、科学技術資料は整理や修復などの手順を経てはじめて、標本や資料として研究・展示に活用され、長期保管が可能となります。
本展では、標本とは何か? にはじまり、あまり知られていない標本づくりの「技-ワザ」を、国立科学博物館の動物・植物・地学・人類・理工学の 5 研究部ごとにご紹介します。

標本づくりの技を習得した者はまさに職人と呼ぶにふさわしく、職人たちと標本づくりの質が標本の生命を左右します。職人たちによって作られた数〻の標本に加え、標本づくりの技や道具類も数多く展示します。また、標本づくりの作業現場も再現しました。まるで博物館のバックヤードにいるような臨場感をお楽しみください。
※ 本展は、博物館のウラ側を描く人気漫画『へんなものみっけ!』とコラボしています。

【詳細: 国立科学博物館

【展覧会】竹久夢二美術館|明治150年記念Ⅰ 明治の夢二 |+|弥生美術館|文豪・泉 鏡花 × 球体関節人形|7月1日-9月24日

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竹久夢二美術館
明治150年記念Ⅰ 明治の夢二
会  期  7月1日[日]-9月24日[月・祝]

開館時間  午前10時-午後5時 (入館は4時30分まで)
休  館  日  月 曜 日
       * 7/16[月・祝]、8/13[月]、9/17・24[月・祝]開館、7/17、9/18[火]休館
料  金  一般900円/大・高生800円/中・小生400円
      (弥生美術館もご覧いただけます)
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「竹久夢二氏は、明治の歌麿」 萩原朔太郎の言葉(昭和6年)より

竹久夢二(明治17-昭和9年(1884-1934)というと「大正ロマン」のイメージですが、明治末にはすでに若者を中心に絶大な人気を得ていました。
「夢二式美人」が誕生したのも、夢二の代表作「宵待草」の原詩が発表されたのも明治時代です。浪漫主義が花開き、自己表現への関心が高まった明治30年代。それに呼応するように登場した夢二は、甘く感傷的な時代の気分を体現しました。当時の夢二は、興隆しつつあった社会主義運動への傾倒もみせています。

本展覧会では、誕生からデビュー、人気挿絵画家となるまで、明治時代の竹久夢二に焦点をあてご紹介いたします。

【詳細情報: 竹久夢二美術館

☆     ☆     ☆

弥生05弥生美術館
文豪・泉 鏡花 × 球体関節人形
会  期  7月1日[日]-9月24日[月・祝]

開館時間  午前10時-午後5時 (入館は4時30分まで)
休  館  日  月 曜 日
       * 7/16[月・祝]、8/13[月]、9/17・24[月・祝]開館、7/17、9/18[火]休館
料  金  一般900円/大・高生800円/中・小生400円
      (竹久夢二美術館もご覧いただけます)
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泉 鏡花(1873-1939)は、明治後期から昭和初期かけて活躍した文学者です。

神なのか、魔物なのか、人なのか …… 鏡花文学の謎めいた女人たちの存在は、人形と通じ合うものがあります。人形もまた本来は無機質なものながら、命あるものの気配を漂わせる不可思議な存在です。

特に「球体関節人形」という、現代の「活き人形」というべきリアルな人形には、「本当に生きているのかもしれない」、「心があるのかもしれない」と錯覚させられるほどの存在感があり、見る者は圧倒させられます。 球体関節人形の草分け的な存在である吉田 良と、その指導を受けたピグマリオンの作家が、鏡花文学のヒロインたちを人形に制作しました。
また、明治-大正期に鏡花作品を飾った木版印刷、石版印刷による、口絵、肉筆の手紙などで鏡花の人生と文学を紹介します。

【詳細: 弥生美術館

【展覧会】静岡市東海道広重美術館|広重没後160年記念 ─ めいしょ 広重|同時開催:しずおか二峠六宿|8月14日-11月25日 

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静岡市東海道広重美術館
広重没後160年記念 ── めいしょ 広重
  同時開催:しずおか二峠六宿
会  期  2018年 08月14日[火]- 11月25日[日]
         Part 1:08月14日[火]-09月17日[月]
         Part 2:09月19日[水]-10月21日[日]
         Part 3:10月23日[火]-11月25日[日]
開館時間  午前9時-午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始(12/28-1/4)
入  館  料  一般510円/大学生・高校生300円/中学生・小学生/120円/未就学児は無料
主  催  静岡市東海道広重美術館
      (指定管理者:特定非営利活動法人ヘキサプロジェクト)
協  力  公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団開館
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多くの名所を描いた浮世絵師、歌川広重。広重没後160年を記念する本展では、広重が数多く残した名所絵の中から、「富士」「東海道」「江戸」を描いた作品を会期ごとにご紹介します。
江戸の人〻が親しんだ広重の「めいしょ」を、存分にお楽しみください。

!cid_55CA0425-39D6-441B-A855-F1A16900C31APart 1『冨士三十六景 駿河薩タ之海上』静岡市東海道広重美術館蔵

富士を描いた浮世絵というと葛飾北斎の『富嶽三十六景』が有名ですが、広重も様〻なシリーズで富士を多く描いてきまし た。 Part 1 では広重が富士をメインに据えたシリーズ、『不二三十六景』『冨士三十六景』をご紹介します。

!cid_FBF22158-EB27-44DD-9F44-A22BCB8A29CBPart 2『東海道五拾三次之内 日本橋 朝之景』静岡市東海道広重美術館蔵

広重の出世作保永堂版の『東海道五拾三次之内』。Part 2 ではその全55点を一挙公開いたします。 江戸日本橋から京三条大橋まで東海道の旅を辿りながら、旅情あふれる広重の代表的な作品をお楽しみください。

【詳細: 静岡市東海道広重美術館

【展覧会】萩博物館|明治維新150年記念特別展第1弾|手塚治虫が描いた明治維新|9月15日-10月14日

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萩博物館
明治維新150年記念特別展第1弾
手塚治虫が描いた明治維新
開催期間  平成30年9月15日[土]-10月14日[日]
会  場  萩博物館 企画展示室
開館時間  午前9時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  なし(年中無休、年末年始も開館)
観  覧  料  大人510円、高校・大学生310円、小・中学生100円
お問合せ  萩博物館 TEL:0838-25-6447  E-mail: muse@city.hagi.lg.jp
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山口県初の本格的な手塚治虫の原画展覧会 ! 『陽だまりの樹』を主題とした展覧会も本邦初 !!

本年は、明治維新150周年と、「マンガの神様」と称えられる手塚治虫の生誕90周年とが重なります。この記念すべき年に、当館では明治維新150年記念特別展の第1弾として「手塚治虫が描いた明治維新」を開催し、手塚治虫が『陽だまりの樹』などの作品で描いた明治維新の世界観をふりかえります。
『陽だまりの樹』は、江戸から明治へというわが国の一大変革期を、全力で駆け抜けた若者たちの姿を描いたものです。武士という滅びゆく生き方を貫こうと東奔西走する伊武谷万二郎。伝統医学と対抗しつつ近代医学の道を切り拓くために奮闘する手塚良庵。対象的な二人は、激動の時代を必死で生きたのです。
本展は、山口県では初めての手塚治虫の本格的展覧会であり、『陽だまりの樹』をメインとした初めての展覧会でもあります。手塚治虫の直筆のマンガ原稿とともに、作品中に見られるような医師の治療器具ほか、当館の収蔵資料も一緒に展示します。子供から大人まで幅広い世代に楽しんでいただける展覧会です。

◆ ギャラリートーク開催 ◆
9月15日[土]、9月29日[土]、10月13日[土]

それぞれ午後2時から。参加料無料(ただし観覧料は必要となります)。
担当学芸員が展示解説をします。開始5分前に企画展示室入口にお集まりください

萩博01 萩博02【詳細: 萩博物館

{新宿餘談 近日公開予定}
活版アラカルト 8月13日掲載の本展 予告 はそのままにして、舞台を「花筏」に移して、江戸・東京の近代医学発祥の地となった「種痘所」を紹介。
手塚治虫は、そして、森 鷗外、司馬遼太郎は「種痘所」をどう描いたのか、そして「種痘所」をめぐって、近代産業の活版印刷術の開拓者〔島霞谷、本木昌造、平野富二〕たちがどのように接触していたのか、てがかりの一端を紹介。

【残暑お見舞い】Viva la 活版 Viva 美唄|アルテピアッツァ美唄|たくさんのおもいでが詰まった北海道美唄はもう寒いそうです。東京も間もなく爽秋です

0813-1-320x228過去の「水の広場」ころころキャンドル点灯の様子

アルテピアッツァ美唄
Blog アルテの日々 ── みんなのひろばを守るために ・・・・  
「水の広場」ころころキャンドル点灯
投稿日 2018-08-18

連日、雨が降っている美唄です。朝晩だけではなく、昼間も寒くなってきました。なんと、大雪山では初雪が降ったとのニュースも!
さて、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄では、9月1日[土]、2日[日]の2日間、20時まで開館時間を延長し、屋外にある彫刻はライトアップします。
もちろん、屋内の彫刻作品もご覧いただけます。カフェアルテも同様にオープンしていますので、ぜひお立ち寄りください(ラストオーダーは19時半です)。

また、9月1日[土]の18時からは、「水の広場」の流路と池に「ころころキャンドル」を灯します。本来は今年の盆踊りの日に灯す予定でしたが、残念ながら雨で中止になりましたので、この日に灯すことにしました。こちらも併せて、お楽しみください。
みなさまのお越しをお待ちしております。

美唄コラム緑uu《 Viva la 活版 Viva 美唄 》
【会 期】 2013年7月13日-15日
【会 場】 ARTE PIAZZA BIBAI アルテピアッツァ美唄
アート・ギャラリーおよびアート・ストゥディオ
北海道美唄市落合町栄町 http://www.artepiazza.jp/

【入場料】  無 料
【主 催】 朗文堂 アダナ・プレス倶楽部
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《Viva la 活版 Viva 美唄》の素敵な動画、製作者は川崎孝志さん(新宿私塾修了、アダナプレス倶楽部会員、徳島在住)。
川崎さんは、比較的後半に美唄入りされ、アルテ ピアッツァ美唄の景観を楽しまれ、アート・ギャラリー、アート・ストゥディオを中心に撮影されていました。
あの熱くて暑かった夏の日のおもいでに、ふたたび YouTube (14:39)をアップしました。


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【新宿私塾】第12期修了生:岩本慶子さんから残暑見舞いのカードをいただきました

岩本02 岩本01岩本慶子さんから残暑見舞いが到着

新宿私塾第12期:岩本慶子(旧姓・大神)さんから爽やかな残暑見舞いをいただきました。
新宿私塾第12期生の皆さんはとても活発で、修了後も「新潟山〻会:山下さん」を中心として、毎年1ー2度集まっては、楽しいかたらいの場をもうけているようです。
岩本さんは新宿私塾修了後に結婚され、現在は山口市にお住まいです。
最近、おもな発表メディアを「Instagram」に変えられたようですが、ここでは下掲のウェブサイトをご紹介いたします。

【詳細: Oogami.com

【展覧会】世田谷文学館|ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ|7月14日-9月17日

世田谷文学館01 世田谷文学館02

世田谷文学館
ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ
開催期間  2018年7月14日[土]-9月17日[月・祝]
会  場  世田谷文学館 2階展示室
休  館  日  月 曜 日
料  金  一般 800円、65歳以上、高校・大学生 600円、中学生以下無料
主  催  公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館
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松任谷由実、ピチカート・ファイヴ、Mr.Children、MISIA など、日本の音楽シーンをリードしてきた数多くのミュージシャンの CD ジャケットを手がけ、新鮮なヴィジュアルイメージと革新的なプロダクトを生み出してきたアートディレクター、信藤三雄(1948-)。写真家、映像ディレクター、書家、音楽家としても才能を発揮し、その作品は各方面のクリエイターにも影響を与え続けています。
本展では80年代の初期作から最新の仕事にいたるまで、時代とともにあり続けたアートワークの数〻を展覧し、信藤三雄のクリエイティビティの全貌に迫ります。

【詳細: 世田谷文学館

【展覧会】夢二郷土美術館本館|企画展「KAWAI のはじまり」|6月26日-9月24日

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夢二郷土美術館本館
企画展「KAWAI のはじまり」
開催期間  2018年6月26日[火]-9月24日[月・振休]
開館時間  9:00-17:00(入館は午後16:30まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日が休館)
入  館  料  大人 800円・中高大学生 400円・小学生 300円
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近年海外でもその意味を知られるようになった「Kawaii-カワイイ」ということば。その源流をたどってみると竹久夢二(1884-1934)にたどり着きます。
夢二は自身がデザインした雑貨や装飾品を「可愛いゝもの」と称して売り出しました。夢二が生み出した「かわいい」は時代の流行を作り出しながら人〻に愛され続け、今日まで脈々と続く「Kawaii」のはじまりであったのです。
夢二の生み出す女性像、ファッション、デザイン、こどもたちや生き物たち…竹久夢二の「かわいい」がたくさん詰まった展示をお楽しみください。

【詳細: 夢二郷土美術館

【展覧会】到道博物館(山形県鶴岡市)|秋の特別展 「刀剣と甲冑~重要文化財 色々威胴丸―いろいろおどしどうまる―修復記念~」|9月8日-10月21日

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致道博物館
秋の特別展
「刀剣と甲冑~重要文化財 色々威胴丸―いろいろおどしどうまる―修復記念~」
会  場  公益財団法人 致道博物館
      〒997-0036 山形県鶴岡市家中新町10番18号
      TEL 0235-22-1199 / FAX 0235-22-3531
会  期  2018年9月8日[土]-10月21日[日]
開館時間  9:00-17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  会期中は無休
入  館  料  一般700円、学生380円、小中学生280円
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武士の美学を象徴する「表道具」の魅力と奥深さをご紹介いたします。出羽庄内藩主酒井氏に伝来する優品の甲冑で、今春修復を終えたばかりの「重要文化財 色々威胴丸-いろいろおどしどうまる」(同館所蔵)を、この秋お披露目いたします。
これを記念し、庄内に伝わる室町時代後期から江戸時代中期の胴丸や当世具足などの甲冑をはじめ、平安時代後期から江戸時代の太刀・打刀・短刀・薙刀・槍などの刀剣および装具を一堂に展示いたします。

【詳細: 致道博物館

<会期中のイベント> (いずれも入館料が必要です)
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【展覧会】京都国立近代美術館|コレクション・ギャラリー|バウハウスへの応答|8月4日-10月8日

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京都国立近代美術館
バウハウスへの応答
会  場  京都国立近代美術館 コレクション・ギャラリー(4 F)
会  期  2018年8月4日[土]-10月8日[月・祝]
開館時間  午前9時30分-午後5時  金曜日、土曜日は午後 9 時まで開館
      * 入館は各閉館時間の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日
      * 9月17日、24日、10月8日[月・祝]は開館し、9月18日、25日[火]は閉館
主  催  京都国立近代美術館
      バウハウス協会ベルリン・デッサウ・ヴァイマール
      ゲーテ・インスティトゥート
      世界文化の家
観  覧  料  一般 430円、 大学生 130円

京都国立近代美術館 
コレクションギャラリー Collection Gallery
コレクション・ギャラリーでは、当館所蔵の日本画、洋画、版画、彫刻および陶芸、染織、金工、木竹工、漆工、ジュエリーなどの工芸、写真等の中から適宜展示替を行い、日本の近代美術の代表作や記念的な作品を中心に、欧米の近・現代の作品もあわせて展示をします。

※ 本展はコレクション・ギャラリーの一部を使って開催する展覧会です。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※ 前売券は発売しません。
※ 高校生以下、18歳未満および65歳以上の方は無料*。
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
*(入館の際に証明できるものをご提示下さい)
無料観覧日 / 夜間割引
夜間割引: 夜間開館日(金・土曜日)の午後5時以降、夜間割引を実施します。
一般 430円 → 220円、大学生 130円 → 70円

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1919年、今からほぼ100年前に先進的な総合芸術学校バウハウスが、ドイツのヴァイマールに設立されました。設立に際して、初代校長ヴァルター・グロピウスは「バウハウス宣言(Bauhaus-Manifest)」を公にします。そこには、建築・絵画・彫刻の三つのジャンルを表す尖塔をもつゴシック様式の聖堂を描いた、ライオネル・ファイニンガーの木版画が添えられました。あらゆる造形活動を手仕事の訓練と習得を通して統合し、新たな時代・世界に相応しい建築さらには社会の創造を目指したバウハウスは、その教育理念と独創的なカリキュラムによって、ドイツ国内のみならず、ひろく世界に大きな影響を及ぼしました。

本展は、そのバウハウスの今日的意義を再考する国際プロジェクト「bauhaus imaginista(創造のバウハウス)」の一環として開催されるものです。ここでは、ドイツで生まれたバウハウスの教育理念とカリキュラム、特に工房教育と予備課程が、日本とインドという異なる歴史・文化背景をもつ地域で、どのように受容され展開したのかに注目し、その足跡を、100点あまりの関連資料や記録、当時の学生たちの作品などによって辿ります。
また本展のために、二組のアーティスト、スウェーデンのマルメを拠点に活動するルカ・フライそしてロンドンを拠点とするオトリス・グループが、バウハウスと日本とインドをめぐる作品を新たに制作します。

彼らの作品は、バウハウスの受容と展開の歴史性だけではなく、その現在性についての視座を我々に与えてくれるにちがいありません。そして本展のエッセンスは、プロジェクトの最終形として2019年春にベルリンの世界文化の家で開催される展覧会「bauhaus imaginista」でも紹介されます。

本展が、「バウハウス宣言」を起点に、理念と実践の連携による教育さらには社会刷新の可能性と重要性、グローバル化とローカリティの関係性、そしてそれを踏まえた文化そしてその交流の多様性について再考する機会になることを期待します。

【詳細: 京都国立近代美術館

【展覧会】前田土佐守家資料館[金沢]| 企画展 前田土佐守家とゆかりの寺院|7月8日-9月24日

tirashi65前田土佐守家資料館[金沢]
企画展案内
前田土佐守家とゆかりの寺院
開催期間  平成30年7月8日[日]-9月24日[月]

開館時間  午前9時30分-午後5時(入館は閉館30分前まで)
      会期中 無 休
観覧料金  一般 300円、高校生以下無料
      65歳以上・障がい者手帳をお持ちの方およびその介護人200円(祝日は無料)
主  催  前田土佐守家資料館、公益財団法人金沢文化振興財団
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現在、金沢市内には寺町台、卯辰山麓、小立野台を中心に様々な宗派の寺院が残っています。寺町台、卯辰山麓、小立野台の寺院群は「寺町寺院群」「卯辰山麓寺院群」「小立野台寺院群」として市民に親しまれ、観光スポットとしても広く知られています。

これらの寺院のなかには加賀藩主前田家ゆかりの寺院が多くあり、なかでも小立野台の宝円寺、天徳院は加賀藩主家の菩提寺として有名です。藩主家ゆかりの寺院ということでいえば、お隣の富山県にも瑞龍寺をはじめとして、ゆかりの寺院がいくつかあります。

さて、今回の企画展では前田土佐守家と寺院について紹介します。
前田土佐守家とゆかりの深い寺院は三寺、野田山のふもと野田寺町の桃雲寺、京都紫野大徳寺の塔頭芳春院、越中高岡伏木の勝興寺です。桃雲寺は前田土佐守家の菩提寺、京都大徳寺芳春院は、前田土佐守家がこの寺を建立した前田利家夫人芳春院まつ直系の家柄ということでゆかり深い寺院です。家祖前田利政の墓も大徳寺芳春院にあります。また勝興寺には前田土佐守家七代当主直時の弟直棣が入寺し、二十二世住持となったというご縁があります。
本展では前田土佐守家伝来の史料を中心に、この三つの寺院を軸として、前田土佐守家と寺院との関わり、菩提寺について、葬儀や法事について紹介します。

【詳細: 前田土佐守家資料館

【展覧会】五島美術館|[館蔵]秋の優品展 ── 禅宗の美術と学芸|8月25日-10月14日

poster_jidai_44五島美術館
[館蔵]秋の優品展 ── 禅宗の美術と学芸
期  間  2018年8月25日[土]-10月14日[日]
休  館  日  毎月曜日(9月17日・9月24日・10月8日は開館)、
9月18日[火]、9月25日[火]、10月9日[火]

開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  館  料  一般1000円/高・大学生700円/中学生以下無料
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禅宗寺院を中心に発達した書画や高僧の墨跡、五山版の出版などは中世の文化に大きな影響を与え、日本人の美意識をも深化させました。館蔵品の中から鎌倉・室町時代の禅宗美術の諸相を紹介します(会期中一部展示替あり)。
特集展示として館蔵の日本陶磁約十五点も同時公開。国宝「紫式部日記絵巻」を10月6日[土]から10月14日[日]まで特別展示予定。

side_img_20130729-0912<特別展示>
国宝「紫式部日記絵巻」
五島本 第一・二・三段

10月6日[土]から10月14日[日]まで特別展示予定。

【詳細: 五島美術館

<関連イベント>        

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【展覧会】根津美術館 企画展|禅僧の交流 ── 墨蹟と水墨画を楽しむ|9月1日-10月8日

根津09月

根津美術館 企画展
禅僧の交流
墨蹟と水墨画を楽しむ
開催期間  2018年9月1日[土]-10月8日[日]
休  館  日  月曜日
      * 9月17日[月・祝]、9月24日[月・祝]は開館し、
      翌9月18日[火]、9月25日[火]は休館
開館時間  午前10時-午後5時   * 入館は午後4時30分まで
入  場  料  一般1100円 学生800円
会  場  根津美術館 展示室1・2
──────────
中世、日本と中国の僧たちは商人の船で渡海し、親しく交流をもっていました。その様子は、師から弟子へ与えられたものをはじめ、禅僧が書いた個性豊かな墨蹟からもわかります。一方で日本の禅僧は、中国の文人にならった文化サークルに集い、その仲間とともに水墨画を鑑賞して賛を付し、詩と絵とによる見事な作品を誕生させました。また禅僧の中には、有名な雪舟のように絵画制作を専門とした者もいました。
禅僧たちによってはぐくまれた、人と人による交流の中で生まれた墨蹟と水墨画の名品をご紹介します。

【詳細情報: 根津美術館 】

【デザイン公募】チェコセンター|学生のためのデザインプロジェクト「CzechImage」|2018年9月30日 提出締切

チェコイメージ

作品募集/学生のためのデザインプロジェクト「CzechImage」(2018年9月30日 提出締切)

2018年はチェコスロバキア建国100周年という特別な年です。デザインプロジェクト「CzechImage-チェコのイメージ」は、100周年記念のひとつとして、チェコセンターが企画したものです。
チェコ国内外の若い世代にチェコのイメージ―チェコと言えば何が思い浮かぶか、チェコやチェコ人をどんなもので表せるかを、グラフィックデザインで表現するプロジェクトです。
日本全国の学生から作品を募り、選出作品を東京・広尾のチェコセンターの展示室で展示します。
また、最優秀作品1点はチェコの首都プラハで他の国の作品と一緒に展示され、受賞者もチェコへご招待いたします。
チェコのイメージをグラフィックデザインで伝えてみませんか?ご応募お待ちしております。

<課 題>
・チェコをテーマとしたポスター、もしくはウエブサイト、アニメーション、GIF
・チェコの歴史、人物、建築、自然、芸術、食文化など、何をイメージして製作するかは自由です。

・グラフィックデザインであれば表現方法は自由です。
<提 出 物>
・平面作品 B1 サイズ

・形式:PDFファイル、GIF、映像
    平面作品の郵送提出も可能(送料は提出時、返送時共に参加者に負担いただきます)
・複数応募不可。1人1点のみ。
参 加 資 格>
日本の大学生・専門学校生

 <提 出 期 限>
メール提出:2018年9月30日(日)

郵送提出:2018年10月1日(月)午前必着
提出前に必ず以下のフォーマットに必要事項を記入してください。https://goo.gl/forms/0gwYfTSyNyUJTVfr2
* 郵送提出の際は、フォーマット入力時の自動返信メールを印刷・添付してください。

 < 賞 >
◎優秀賞(1名):チェコセンター東京での作品展示(2018年10月下旬予定)、プラハでの展示・プラハへのご招待(2018年12月ごろ、関連イベントへの参加)

◎選出作品(30名程度まで):チェコセンター東京での作品展示(2018年10月下旬予定)
◎その他特別賞も予定しております。
<審 査 員>
チェコセンター東京所長

チェコセンター本局
加須屋明子(京都市立芸術大学教授)
阿部賢一(東京大学准教授)
クリスティーナ・フィシェロヴァー (チェコ・西ボヘミア大学)
結 果 発 表>
2018年10月中旬にチェコセンター東京のウェブサイト上で発表予定

 <著作権の扱い>
応募作品の著作権は応募者に帰属します。

提出作品の発表およびカタログ・広告・ホームページ・その他の印刷物としての掲載や、出版、展示に関する権利は主催者が保有します。
提出先・問合先>
チェコセンター東京

〒150-0012 東京都渋谷区広尾2 -16-14(チェコ共和国大使館内)
TEL : 03-3400-8129
FAX : 03-3400-8186
E-mail : cctokyo@czech.cz 
http://tokyo.czechcentres.cz/

【詳細:チェコセンター】 〔 募集要項 PDF  480KB

【展覧会】チェコセンター|建国100周年記念展示|チェコスロヴァキアの成立 1918/プラハの春 1968|6月18日-12月28日

web

チェコセンター
建国100周年記念展示
チェコスロヴァキアの成立 1918/プラハの春 1968
会  期  2018年6月18日[月]-12月28日[金]
      平 日 10:00-17:00
主  催  チェコセンター
会  場  チェコセンター東京
      150-0012 渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
      電話 03-3400-8129
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今年2018年は、1918年のチェコスロヴァキア建国から100年、1968年の「プラハの春」から50年にあたります。この重要な二つの年に焦点を当てた特別展示を開催中です。
歴史や重要人物について文章と写真、映像などをタッチパネル式のディスプレイでご覧頂くことができます。

「チェコスロヴァキアの成立 1918」展示目次
 チェコスロヴァキアの成立
 TGM
 チェコスロヴァキア軍団
 エドヴァルト・ベネシュ
 スロヴァキアの役割
 社  会
 外交関係
 世界市場におけるチェコスロヴァキア
 新国家の文化
 チェコ人とスロヴァキア人が世界にもたらしたもの

「プラハの春 1968」展示目次
  1960年代:自由化の気配
 1958年ブリュッセル万国博覧会
 オルターナティヴな音楽、映画、そして学生たちのハプニング
 美術・デザイン・西側との交流
 改革への動き
 プラハの春
 1968年8月21日とその帰結
 西側左翼と1968年
 亡命とサミズダート(地下出版)
 1968年 ― そのレガシー

【詳細: チェコセンタ-

【公演】東儀秀樹 × 古澤 巌 × coba |コンサートツアー 2018『TFC 55 LEVEL 5』

TFC55 01 TFC55 02東儀秀樹 × 古澤 巌 × coba コンサートツアー 2018『 T F C 55  L E V E L 5 』
ツアーコンセプト

「国内外で活躍を続け、常に最先端を走り続ける東儀秀樹、古澤 巌、coba が、充実したソロ活動を行いながらも、更なる音楽世界を求め、「T F C 55」としての5年目となるコンサートツアーを迎えます。
新天地求め荒波乗り越え冒険の航海続ける船乗りのように、あくなき探求を続けます。
「T F C 55」の音楽は豊かな音楽性と確かな技術に裏付けされた音楽です。雅楽器、ヴァイオリン、アコーディオンという簡単には相容れない三種の楽器が、東儀、古澤、coba だからこそ、いとも簡単に響き合い奇跡的なサウンドを奏で上げます。

 

そして、感性とテクニックが丁々発止激しくせめぎ合い、音楽は熱く炸裂し、観客は興奮と感動に包まれるのです。
「TFC55」は未だ誰も知らない新しい音楽を生み出し、次なる時代を切り拓きます。どうぞあなたもご一緒に、至高の音楽大航海をご体感ください。
東儀秀樹 × 古澤 巌 × coba コンサートツアー 2018『TFC55 LEVEL5』」、どうぞご期待下さい。

【詳細: 東儀秀樹 × 古澤 巌 × coba コンサートツアー 2018

<問いあわせ先>
N H K プラネット 事業センター 052-952-7381
N H K プロモーション 文化・企画事業部 03-5790-6423

{ツアースケジュール}

{新宿餘談}
朗文堂の知人に古澤 巌 氏の縁者がおふたりいる。おひとりは東京駿河台で商事会社を経営されている。
また、アテネ在住の:ノリコ・エルピーダ・モネンヴァシティ(旧姓:古澤宣子)さんがいる。ノリコさんは自著『おにぎり オリーブ 赤いバラ』 ── あっという間にギリシャ暮らし40年──で、

<古澤 巌 のコンサートを、アテネの「ヘロド・アティクス 音楽堂」で演奏会を開くのが「私の夢」であり、使命だとおもっている>
と述べられている。ノリコさんの夢の実現に、億万分の一の協力をしたくおもっている次第。

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