月別アーカイブ: 2021年12月

【展覧会】土門拳記念館|特別展 ドモン異色作品?|3展同時開催:「傑作展-ポストカード・コレクション」「ドモン異色作品?」「庭の風景」|’22年1月4日-4月3日

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土門拳記念館
特別展 ドモン異色作品?
3展同時開催:「傑作展-ポストカード・コレクション」「ドモン異色作品?」「庭の風景」
会  場  土門拳記念館 主要展示室 / 企画展示室Ⅰ / 企画展示室Ⅱ
998 – 0055 山形県酒田 市飯森山2-13(飯森山公園内)
会  期  2022年1月4日[火]-4月3日[日]
休  館  日  月曜休館(祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
開館時間  午前9時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  館  料  一 般:700円、高校生:350円、小・中学生:無 料
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◉ 主要展示室
傑作選-ポストカード・コレクション-
1月4日[水]-4月3日[日]  カラー・モノクロ 約80点
美術館のおみやげの定番といえば、ポストカード。当館ミュージアムショップで販売されているポストカードのラインナップも、開館から約40年の間に着々と研ぎ澄まされてきました。
本展は、そんな〝ポストカードになった土門拳作品〟を中心に構成される展覧会です。
古寺巡礼からドキュメンタリー、風景写真まで、土門のマスターピースたちを、ジャンルの垣根を超えてご覧いただけます。ぜひあなたのお手元に置いておきたくなる1枚に出会ってください。

◉ 企画展示室Ⅰ
ドモン異色作品?
1月4日[水]-4月3日[日]  モノクロ 約50点
「写真の鬼」「リアリズムの巨匠」……昭和を代表する写真家としての、重厚なイメージが根強い土門拳。
一方で戦後まもない頃に発表された、女性の身体をモチーフにした幻想的な組写真≪肉体に関する八章≫などからは、そういった印象とは少し異なる作家像が垣間見えます。しかし土門が文学から美術まで広範な芸術分野に造詣が深かったことや、写真というメディアを貪欲に探究していたことを考えると、こうした作品群もまた彼の本質の一部だといえるかもしれません。
「ポストカード・コレクション」とは好対照となる本展で、土門拳という写真家の姿を、より多角的に感じていただければ幸いです。国内撮影がほとんどだった土門にとっては珍しい、中国で撮影された作品群なども出品いたします。

◉ 企画展示室Ⅱ
庭の風景
1月4日[水]-4月3日[日]  カラー・モノクロ 約30点
『古寺巡礼』シリーズ、そして草月流の創始者・勅使河原蒼風のいけばなを記録した写真集『私の花』に掲載された作品群から、「庭」に関連する写真を選び抜いた展覧会です。モノクロとカラーを対比する構成で、土門が描写した庭の姿をお楽しみください。
企画展示室Ⅱには、草月流三代目家元・勅使河原宏による石庭≪流れ≫が隣接しており、冬季には美しい雪化粧の庭園をご覧いただける日もあります。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 土門拳記念館   ◉ サイト内お勧めコーナー  展示のご案内 記念館のみどころ 土門拳とその作品 ]   { 活版 à la carte 土門拳記念館 まとめ

【展覧会】大倉集古館|企画展 季節をめぐり、自然と遊ぶ ~ 花鳥・山水の世界 ~|’22年1月18日-3月27日

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大倉集古館
企画展  季節をめぐり、自然と遊ぶ  ~ 花鳥・山水の世界 ~
会  期  2022年1月18日[火]-3月27日[日]
開館時間  10:00~17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入  館  料  一 般 1,000円、大学生・高校生 800円、中学生以下 無 料
主  催  公益財団法人 大倉文化財団・大倉集古館
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古来より人々は、表情を変える自然の姿に美や意味を見いだし、その形を写し取ろうと試みました。 季節ごとの花や鳥の美しさ、山岳や河川の雄大さ、そして変転する天象や地象を造形化したものは、その姿形や特徴から吉事の兆しと認識されるようになります。さらに自然の造形は、特定の季節のイメージと結びつくようになります。
春に咲く花は多くありますが「春は桜」といった結びつきが生まれ、私達に広く共有されるようになりました。そして、移りゆく季節のイメージは、人々の人生観と結びつき、人生や心情を表現する媒体としての役割も担うようになります。

本展では、花鳥や山水などの自然の姿を写した和漢の絵画・書跡・工芸品を取り上げ、季節や時の移ろいを意識しながら、そこに込められた意味や表現方法などを探っていきます。

[ 詳細 : 大倉集古館

【展覧会】文京区立 森鷗外記念館|特別展「写真の中の鷗外 人生を刻む顔」|’22年1月9日-4月17日

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文京区立 森鷗外記念館
特別展「写真の中の鷗外 人生を刻む顔」
会  期  2022年1月9日[日]-2022年4月17日[日]
      * 会期中の休館日 1月25日[火]、2月21日[月]、22日[火]、3月22日[火]
会  場  文京区立 森鷗外記念館 展示室 1、2
開館時間  10時-18時(最終入館は閉館30分前)
観  覧  料  一 般 500円、中学生以下  無 料
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森鷗外(1862-1922)は、現在の島根県津和野町に生まれ、東京大学医学部を卒業後、陸軍軍医の職につきました。軍医としてドイツへ留学し、二度戦地に赴き、福岡県の小倉への赴任等を経て、のちに陸軍省医務局長となります。その傍ら、西欧文学の翻訳や創作小説、評論を発表し、明治・大正の知識人でもありました。
鷗外の姿は、1872(明治5)年に上京した頃から晩年まで、沢山の写真の中に残っています。本展では、鷗外の生涯や職務、文学や美術など他の分野に渡る業績を、写真をとおして紹介します。
また、居宅・観潮楼(現・同館)で撮影された写真から、文京区の団子坂上で30年間を過ごした鴎外や家族の暮らしに思いをはせます。

鷗外は自らの顔について、生まれたままの顔ではなく、経験が作り上げた顔であると語っていました。一見、順風満帆に見える鷗外の人生ですが、家庭と職場で努力を重ね、自身を鍛え乗り越えてきたという自負から生まれたことばなのかもしれません。若き日から勤め続け、歳を重ねた晩年まで、その顔かたちやまなざしに注目します。
2022年、鷗外は没後100年・生誕160年を迎えます。現在は文豪といわれる鷗外ですが、私たちと同じように、仕事に励み、執筆にも情熱を注いだ60年を生きました。写真の中の等身大の鷗外をご覧ください。

[ 詳細 : 文京区立 森鷗外記念館

【展覧会】お札と切手の博物館|令和3年度 冬の特集展| 祭 ~切手で魅せるふるさと~|’22年1月18日-3月27日

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お札と切手の博物館
令和3年度 冬の特集展
 祭 ~切手で魅せるふるさと~ 
開  催  日  令和4年1月18日[火]-3月27日[日]
開催時間  9:30-17:00
休  館  日  月曜日、2月13日[日]
開催場所  お札と切手の博物館 2 階展示室
      114-0002 東京都北区王子1-6-1
      Tel:03-5390-5194 Fax:03-3911-8905
入  場  料  無 料
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日本各地にはさまざまな種類の祭があります。祭は感謝や祈り、慰霊のために神仏及び、祖先を奉る行為(儀式)ですが、華やかな祭を通じて郷土愛を呼び覚ましたり、観光資源をPRするなど、その土地の魅力を発信する側面もあります。多くの人が魅了される祭は、切手のモチーフに適した素材のひとつでもあることから、ふるさと切手にもたびたび採用されてきました。

ふるさと切手は日本各地の名所・行事・風物を、その土地にゆかりのある画家やイラストレーターなどが原画を手掛け、地域の郵便局限定で発売してきた切手であり、その土地の魅力を発信する役割を期待された切手です。
本展ではふるさと切手において「祭」の切手が果たしてきた役割と、そのモチーフを表情豊かに表現するために使用されてきた国立印刷局の印刷技術を紹介します。 

小さな紙面の中に、躍動感あふれる祭の切手をご覧ください。

※ やむを得ず会期や開館時間を変更する場合があります。
詳しくは下掲詳細ページをご覧いただくか、電話にてお問い合わせください。

[ 詳細 : お札と切手の博物館

【展覧会】佐賀県立 佐賀城本丸歴史館|大隈重信没後100年・鉄道開業150年記念|特別展「陸蒸気を海に通せ!」|’21年11月12日-’22年1月23日

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佐賀県立 佐賀城本丸歴史館
大隈重信没後100年・鉄道開業150年記念
特別展「陸蒸気を海に通せ!」
会  期  2021年11月12日[金]-2022年1月23日[日]
休  館  日  12月29日[水]-1月1日[土]
会  場  佐賀城本丸歴史館 特別展示室(御小書院)

      佐賀市城内2-18-1 電話 095-241-7550
観  覧  料  無 料
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佐賀城本丸歴史館では、大隈重信没後100年・鉄道開業150年を記念し、特別展「陸蒸気-おかじょうき-を 海に通せ ! 」を開催します。
明治5年(1872年)9月12日、新橋-横浜間に日本初の鉄道が開通しました。その実現に中心的な役割を果たしたのが大隈です。幕末、日本で最も蒸気機関の研究が進んでいた佐賀の地から巣立った大隈は、明治に入り日本初の鉄道建設に挑みました。

今回の特別展では、反対派の抵抗など様々な難題に直面しながらも、未曾有の大事業を成し遂げた大隈の奮闘を、重要文化財を含む貴重な資料で紹介します。
また、会場では、大隈の決断によってつくられ、日本最古の鉄道遺構として国の史跡に指定されることが決まった高輪築堤-たかなわ ちくてい-を映像で紹介します。
わが国未曾有の大事業であった、鉄道建設を成し遂げた大隈のエネルギーを感じ取ってください。多くの皆様の御来館をお待ちしています。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : 佐賀城本丸歴史館

{新宿餘談}
本展企画には、平野富二の会(代表:古谷昌二)が協力をいたしました。

【展覧会】東京国立博物館 表慶館|ユネスコ無形文化遺産|特別展「体感!日本の伝統芸能-歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界-」|’22年1月7日-3月13日

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東京国立博物館 表慶館
ユネスコ無形文化遺産
特別展「体感!日本の伝統芸能-歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界-」
会  期  2022年1月7日[金]-3月13日[日]
      * 会期中、一部作品の展示替えをおこないます
会  場  東京国立博物館 表慶館(上野公園)
      110-8712 東京都台東区上野公園13-9
開館時間  午前9時30分-午後5時
観  覧  料  一 般 1,500円、大学生 1,000円、高校生 600円  
      * 事前予約(日時指定券)推奨
休  館  日  月曜日、1月11日[火](火) * ただし、1月10日[月・祝]は開館
お問合せ  050-5541-8600(ハローダイヤル)
主  催  文化庁、日本芸術文化振興会、東京国立博物館、読売新聞社
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5 つのユネスコ無形文化遺産の魅力を一挙に「体感」できるこれまでにない展示!
ユネスコ無形文化遺産に登録された日本の伝統芸能-歌舞伎、文楽、能楽、雅楽、組踊-を一堂に集め、明治末期の洋風建築として重要文化財に指定されている東京国立博物館・表慶館という空間で、それぞれの芸能が持つ固有の美とそれを支える「わざ」を紹介します。
各展示室では、来館者が実際に舞台に上がり、伝統芸能の特色ある世界観を臨場感たっぷりに体験できる再現舞台のほか、実際の公演で使用される衣裳、小道具、楽器等を展示します。

展覧会の 4 つの見どころ-伝統芸能の魅力を一挙に体感!-
1 臨場感溢れる舞台を体感!
展示室内に、原寸大に近い大きさで歌舞伎、文楽、能楽、雅楽、組踊の舞台を再現します。来館者が実際に舞台に上がり、実演家の視線で伝統芸能ならではの舞台空間を体感できます。

2 意匠デザインに込められた自然観を体感!
実際に舞台で使用される衣裳、楽器、小道具などを多数展示します。間近でご覧いただくことにより、劇場の客席からだけでは分からない意匠の細部に込められた日本人の美意識、特に四季や花鳥風月といった自然との関わりを感じることができます。

3 貴重な映像資料で至高の技を体感!
九代目市川團十郎と五代目尾上菊五郎の至芸を記録した日本最古の映画『紅葉狩』(フィルムが重要文化財に指定)や、国立劇場で上演された宮内庁式部職楽部出演の雅楽公演の映像など、各展示室にて貴重な映像資料を上映します。

4 芸能を支える技わざを体感!
舞台を支える技術者による解説動画を配信いたします。芸能を支える「わざ」を身近に感じていただくことで、より深く伝統芸能の世界を知ることができます。

[ 詳細  : 東京国立博物館  特設公式サイト

【展覧会】GOOD DESIGN Marunouchi|#95 ロングライフデザイン賞 2021 もののまわり|’21年12月23日-’22年1月19日

もののまわり

GOOD DESIGN Marunouchi #95
ロングライフデザイン賞 2021
もののまわり
会  期  2021年12月23日[木]-2022年1月19日[水]
      11:00-20:00 / 入場無料
      * 12月29日[水]-1月7日[金]は休館
会  場  GOOD DESIGN Marunouchi
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「もののまわり」展は、2021 年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞した 22 点のデザインを出展・紹介します。
グッドデザイン・ロングライフデザイン賞は、長年にわたって人々の支持を受けて活躍し続けるデザインに贈られる賞です。対象となるデザインは、商品・建築・コンテンツ・サービスなどです。
時代の変化とともに次々と新しいデザインが生まれてくる中でも、変わらずに愛されるデザインにはそれだけの理由があります。
「もののまわり」展では、受賞デザインとともに、「もののまわりを明らかにする」視点に立って、そのデザインが長年にわたって存在し続けている理由や、そのデザインによりもたらされたことなどを、独自の取材に基づいて、展示とタブロイドペーパーにより紹介します。
これらにより、変化の激しい時代や社会にあっても、暮らしの様々なところで人々から愛され、これから先も生き続けていくであろうデザインが持っている力を明らかにします。

◉ グッドデザイン・ロングライフデザイン賞とは
https://www.g-mark.org/activity/2021/longlife.html

長年にわたってユーザーから支持されている商品・建築・コンテンツ・サービスなどに贈られるグッドデザイン賞です。スクラップ・アンド・ビルドが多い日本において、時代や流行の変化によらず、これまで長く人々に愛され、今後も変わらずに生き続けると考えられるデザインの価値を讃えるとともに、そのつくり手を顕彰します。1980年の開始以来、数多くのスタンダード・デザインの銘品に贈られてきました。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上展観を。
[ 詳細 : GOOD DESIGN Marunouchi

【展覧会】チェコセンター|LOOS AND PILSEN|アドルフ・ロース展 プルゼニュ市のインテリア|’21年12月15日-’22年1月31日|昨 ’20年の記録再録

アドルフ・ロース展

チェコセンター
LOOS AND PILSEN
アドルフ・ロース展 プルゼニュ市のインテリア
会  期  2021年12月15日[水]-2022年1月31日[月]
      * 土日・祝日、12月24日[金]および 12月29日[水]-1月3日[月]は休館
      * 1月22日[土]は、特別開館いたします。
開館日時  10:00-19:00
会  場  チェコセンター東京
      150-0012  東京都渋谷区広尾2丁目16-14(チェコ共和国大使館内)
      入場無料
主  催  チェコセンター
協  力  東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科 櫻井義夫研究室
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昨年生誕150周年を迎えたチェコ出身の世界的建築家、アドルフ・ロース。その思想と建築作品は、当時の建築だけでなく、その後の現代建築の在り方にも世界規模の影響を与えました。
このたび、ロースが20世紀前半に長期にわたり取り組みつつも、チェコ国外ではあまり知られていなかったプルゼニュ市内の類を見ないインテリアデザインをご紹介する展覧会を開催いたします。
展示の主なねらいは、プルゼニュ市におけるロースの活動をより広い文脈で捉えることにあります。1907年以降の初期の作品と、ヒルシュ家やベック家との重要な関係、そしてウィーンとのつながりを紹介します。また、1927年にプルゼニュに戻り、ブルメル家やゼムラー家、フォーグル家、クラウス家といった多くの資産家の邸宅を設計したことにも注目し、現代における邸宅の修復の様子や、ロースや家主の家族についても言及しています。
会場では、東洋大学の協力のもと、建築模型や 3D 映像、VR 映像なども併せて展示いたします。夕刻には会場外壁にロースが手掛けたインテリア画像の投影も行います。建築家アドルフ・ロースの世界をご体験ください。皆さまのご来場をお待ちしております。

[ 詳細 : チェコセンター

kazari-upper新型ウイルス感染症「COVID-19」が猖獗をきわめていた 昨 2020 年 9 月、チェコセンターによる「オンラインイベント アドルフ・ロース 生誕150周年」が開催された。ところが世相は、疫病情報に周章狼狽するばかりで、せっかくのイベントも情報洪水のなかに没した。
以下の記録は 2020 年 9 月 5 日{活版 à la carte}、チェコセンターのイベント紹介のおり、筆者のわずかなロース関連資料から「プラハ市内 ミュラー邸」「ウィーン中央市民墓地内 アドルフ・ロースの墓地」に関して記述したものである。元記録をそのままのこして、ここに再度紹介したい。

【オンラインイベント】チェコセンター|アドルフ・ロース Pioneer of Modern Living|生誕150周年|終了企画 再記録

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チェコセンター
アドルフ・ロース Pioneer of Modern Living
今年(2020年)は、ブルノ生まれの建築家 アドルフ・ロース の生誕150周年です。モダニズム建築の先駆者のひとりとして活躍し、「装飾は罪悪である」という言葉を生んだロースの建築作品は、今なお多くの建築家に影響を与えています。

チェコセンターでは、生誕150周年を祝い、Facebook を中心として情報発信をしていくほか、オンラインでのイベントを行っていく予定です。

ナビゲーター:アダム・ゲブリアン(建築家)
主  催:チェコセンター・ロンドン
協  力:Mall.tv、ヴィンターニッツ邸 https://www.loosovavila.cz/

【詳細: チェコセンター 】

◉アドルフ・ロース  Adolf Loos (1870 – 1933)
ブルノ生まれ(当時はオーストリア=ハンガリー帝国)。19世紀末のヨーロッパで、最も影響力をもっていた建築家のひとり。同時に、モダニズム運動の基礎を形作る言論を著して注目を集めたことでも知られる。
リベレツおよびドレスデンで建築を学び、その後1893年から1896年まで3年間アメリカ合衆国に滞在し、アメリカの工業建築の革新的な効率の良さに感銘を受け、自身の作品にもその影響が表れている。その後ウィーンに移り、そこで数多くの論評を書き綴った。
特筆すべきなのは『装飾と犯罪』(Ornament und Verbrechen)で、建築において装飾要素をそぎ落とすことは精神力の象徴であると主張した。

ロースは内装の空間配置に関して独自の原理、すなわち「ラウムプラン」を提唱し、プラハのミュラー邸や、ヴィンターニッツ邸で実装した。個人の邸宅を手掛けたほかには、ウィーンのミヒャエル広場にあるゴールドマン&ザラチェの商業ビルや、カフェ・ムゼウム、またアメリカンバー・ケルントナーなどがとりわけ有名である。

プラハ市内 ミュラー邸(2016年 大石 薫撮影)
ゆるやかな傾斜地の頂上部にあり、庭はひろく植栽がゆたか。外観は簡素ながら、内部はきめ細かな配慮がつくされた「装飾」にあふれていておどろいた。
観覧は有料、事前申告制、建物内部撮影は別途許可が必要。
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DSCN0654DSCN0653DSCN0545DSCN0561DSCN0609[参考:活版 à la carte「プラハの機能主義建築 ─ 伝統と現代建築への影響」 ]

アドルフ・ロースの墓地 ウィーン中央市民墓地
(市民墓地正面入口から入場、直ぐ左折・外周塀沿いに直進して、突きあたりに所在)

[参考:タイポグラフィつれづれ艸 文字講座 知識としての文字 石のエクリチュール

【企画展】国立科学博物館|企画展「発見!日本の生物多様性 ~標本から読み解く、未来への光~」|’21年12月14日-’22年2月27日|+ 四季と生き物たち(写真展)

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国立科学博物館
企画展「発見!日本の生物多様性 ~標本から読み解く、未来への光~」
開催期間  2021年12月14日[火]-2022年2月27日[日]
開催場所  国立科学博物館(東京・上野公園) 日本館1階企画展示室および中央ホール
      東京都台東区上野公園7-20
      お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間  9:00-17:00 * 入館は閉館時刻の30分前まで
休  館  日  月曜日、12月28日[火]-1月1日[土・祝]
      * ただし12月27日[月]、1月3日[月]、1月10日[月・祝]は開館
入  館  料  一 般・大学生 630円、高校生以下および65歳以上は  無 料。
      * 常設展示入館料のみでご覧いただけます。
主  催  国立科学博物館、文化庁、日本芸術文化振興会
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日本列島は、豊富な固有種をはじめとする特徴的な生物相が見られる地域です。
一方で、現在では多くの種が絶滅の一歩手前の危機的状況にあり、中には既に絶滅してしまった種も存在します。
標本などのコレクションが、日本の生物多様性の変遷と現状の把握、さらには実際の種の保全に対してどのように貢献しているのか、貴重な標本や関連資料の展示の中から「発見」していただくことを目指した企画展です。

[ 詳細 : 国立科学博物館

科学博物館

国立科学博物館 附属自然教育園
日本博公式企画 四季と生き物たち(写真展)
開催期間  2021年11月20日[土]-2022年1月30日[日]
所  在  地  108-0071 東京都港区白金台5-21-5
休  園  日  12月22日[月]、24日[水]、12月27日[月]-’22年1月4日[火]
      1月11日[火]、17日[月]、24日[月]
入  園  料  一 般 320円、高校生以下および65歳以上は 無 料。
主  催  国立科学博物館 附属自然教育園、白金自然写真クラブ
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大都市「東京」の中心部にあって今なお豊かな自然が残る、都会の中のオアシスともいえる貴重な森林緑地です。自然に親しみ、四季折々に変化する生物の姿や風景を楽しむことができます。

[ 詳細 : 国立科学博物館 附属自然教育園

【展覧会】根津美術館|企画展 文様のちから-技法に託す|’22年1月8日-2月13日

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根津美術館
企画展 文様のちから-技法に託す
会  期  2022年1月8日[土]-2月13日[日]
休  館  日  毎週月曜日 ただし1月10日[月・祝]は開館、翌11日[火]休館
開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  場  料  オンライン日時指定予約制
      一 般 1300円、学 生 1000円、中学生以下は 無 料
会  場  根津美術館 展示室 1・2
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工芸品の文様は作品の外形と調和して、得も言われぬ魅力を醸し出します。作り手は、文様をあらわすために最も適した技法を考案・選択する一方で、技法の特性を生かした文様表現を行ってきました。
技法と文様は生み出し、生み出される相対関係にありながら、しかも一体となって作品世界を作り上げる、いわば「相即不離-そうそくふり」の関係にあるといえます。
この展覧会は、当館では2010年以来となる染織品を主要なテーマとした展覧会です。
「文様から技法を探る」「技法から文様を探る」の二つのテーマを設け、染織品と共に陶磁器、漆工品、金工の作品を通して両者の関係に迫ります。文様と技法が一体となって作り上げる作品世界をお楽しみ下さい。

[ 詳細 : 根津美術館 ] { 活版アラカルト  まとめ }

【会員情報】『 雪 乞 い 』 郝 麗敏さん|第55回キヤノンフォトコンテスト 自然部門 |ゴールド賞受賞

郝 丽敏さん出展作品『 雪 乞 い 』
郝   麗 敏(埼玉県)

mainキヤノンフォトコンテスト
第55回キヤノンフォトコンテスト 自然部門
ゴールド賞 ── 『 雪 乞 い 』 郝 麗敏

郝 麗敏さん face受賞者の声 ── 郝   麗 敏
夢のような受賞の朗報に感激しております。ニホンザルをテーマに撮り続けて、今年で10年目。作品は世界で唯一、温泉に入るサルで有名な 地獄谷野猿公苑 で撮影しました。
季節は早春、桜の開花便りがチラホラ聞こえても、一年の三分の一が雪に覆われるこの地では、まだ冬から抜け出せません。突然降り出した雪に、一頭のサルが何度も立ち上がって雪粒を取ろうとしていました。まるで、雪乞いのように見えた瞬間でした。受賞を励みに、今後も撮影を続けていきたいです。

[ 詳細 : キヤノン 第55回キヤノンフォトコンテスト 自然部門 ]

【展覧会】愛媛県美術館|企画展 平等院鳳凰堂と浄土院 ── その美と信仰|’21年11月3日-’22年1月9日|後期好評開催中

愛媛

愛媛県美術館
企画展 平等院鳳凰堂と浄土院 ── その美と信仰
会  期  令和3年11月3日[水・祝]-令和4年1月9日[日]
      前期:11月3日-12月6日  後期:12月8日-1月9日
      * 会期中、前期後期で一部作品の展示替があります。
休  館  日  月曜日(ただし、1/3[月]は開館、1/4[火]は休館)、
      年末年始休館(下掲詳細を参照)
開館時間  9時40分-18 時(入場は17時30分まで)
会  場  愛媛県美術館本館 1 階 企画展示室
観  覧  料  一 般 1,400円、高大生 700円、小中生 500円
主  催  「平等院鳳凰堂と浄土院展」実行委員会(愛媛県、南海放送)、
      読売新聞社、平等院浄土院
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疫病(天然痘)の流行や地震の頻発、相次ぐ合戦で世に不安と混乱が広がった平安後期。末法元年とされた 1052 年、平等院は創建されました。貴族の別荘が立ち並んでいた宇治川沿いの邸を藤原道長が譲り受け、息子の藤原頼通が寺院に改めたのがはじまりです。
人々の目の前に極楽浄土を再現すべく、伽藍は夢のように美しく造営され、鳳凰堂には本尊の阿弥陀如来像が安置され、堂内は壁と扉を装飾する来迎図が描かれました。

本展では、平安の国風文化と浄土信仰を守り、現在に引き継ぎ伝えてきた平等院と塔頭の文化、美術、歴史を紹介します。近年の調査によって新たに発見された寺外初公開の数々の寺宝から、平等院の歴史を未来へと伝えるために各時代につくられた模造にいたるまで、いにしえから現代の文化と美が融合する平等院の魅力を伝えます。

[ 詳細 : 愛媛県美術館

【展覧会】神戸市立博物館|特別展 大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語|’22年2月5日-5月8日|割引前売り券発売予告

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神戸市立博物館
特別展 大英博物館ミイラ展
古代エジプト6つの物語
会  期  2022年2月5日[土]-5月8日[日]
休  館  日  毎週月曜(3月21日[月曜・祝日]と5月2日[月]は開館]、3月22日[火]
会  場  神戸市立博物館 Kobe City Museum
      〒650-0034 神戸市中央区京町24番地
      TEL:078-391-0035 FAX:078-392-7054
開館時間  9時30分-17時30分(金曜と土曜は19時30分まで)
      * 入場は閉館の30分前まで
主  催  神戸市立博物館、大英博物館、朝日新聞社、関西テレビ
入  場  料  一 般 2,000円、大 学 生 1,000円、高校生以下 無 料
      * 割引前売券の販売期間は 2021年12月15日[水]-2022年2月4日[金]を予定。
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神戸市立博物館は 2021年8月30日-2022年2月4日まで、設備改修工事のため休館しております。
工事終了後、2022年2月5日[土]-5月8日[月]に、特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」を開催いたします(2021年10月14日[木]-2022年1月12日[水]は、東京科学博物館で開催)。

歴史の殿堂として知られるイギリスの大英博物館は、古代エジプト文明の研究でも世界を牽引してきました。本展はこれまで世界 7 都市で 180 万人以上を動員した大英博物館の国際巡回展を再構成し、日本独自のコンテンツを加えてご紹介するものです。6体のミイラを選りすぐり、CTスキャンを用いた画像解析によって、外側からはうかがい知ることのできないミイラの謎を解き明かすとともに、古代エジプト人の生活や文化に関する 250 点の至宝を展観します。

[ 詳細 : 神戸市立博物館  展覧会公式サイト

【展覧会】京都 ddd ギャラリー|第231回企画展|鳥海 修「もじのうみ : 水のような、空気のような活字」|’22年1月15日-3月19日

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京都 ddd ギャラリー
第231回企画展
鳥海 修「もじのうみ : 水のような、空気のような活字」
展示期間  2022年1月15日[土]-3月19日[土]
開館時間  11:00-19:00 * 土曜日は18:00まで 
休  館  日  日曜・月曜・祝日休館  入場無料
会  場  京都 ddd ギャラリー
      616ー8533 京都市右京区太秦上刑部町10
      TEL:075-87-1480
主  催  公益財団法人 DNP 文化振興財団
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「日本人にとって文字は水であり、米である」というタイポグラファー・小塚昌彦の言葉をきっかけに、これまで100以上もの書体を生み出してきた鳥海修。
本展「もじのうみ: 水のような、空気のような活字」では、氏がそもそも文字に携わる人生を歩むことになった山形県遊佐町から望む鳥海山の景色を起点に、私たちの日常生活において欠かせない「書体」がいかに制作され、普段目にするインフラとしての活字となっていくのか、デザインする過程で生まれたスケッチや試行錯誤の痕跡、下書き、仕上がった原字、実社会での使用例などを通して、これまでの仕事の展覧を試みます。

また、鳥海は書体設計士として数多くの書体制作に関わる一方で、これまで大学や私塾にて活字デザインに関する教育や指導に当たってきました。本展では、その教え子でもある岡村優太、廣田碧、三重野龍の 3 名がアートディレクションを担当し、より感覚的かつ身体的に書体設計のことがわかるような空間をつくります。
タイトルの通り、ギャラリー内にところせましと並べられた「もじ」の「うみ」に溺れることによって、「水」や「空気」といった、普段は意識することのない私たちが必要としている日本固有の文字について、改めて考える機会となれば幸いです。

[ 詳細 : 京都 ddd ギャラリー

【催事】チェコセンター|横浜山手西洋館「世界のクリスマス2021」|チェコのデコレーション展示|’21年12月1日-12月25日

横浜山手クリスマス

チェコセンター
横浜山手西洋館「世界のクリスマス2021」
チェコのデコレーション展示
会  期  2021年12月1日[水]-12月25日[土]
開館時間  9:30-17:00(金・土のみ  9:30-19:00)
会  場  横浜山手西洋館
      〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町1丁目77−4
      https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/
入  場  料  無 料
イベント公式ページ:横浜山手西洋館
      https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/details/20211120.php
主  催  公共財団法人横浜市緑の協会
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横浜山手西洋館・エリスマン邸
12月25日[土]まで神奈川・横浜 山手 西洋館にて、世界のクリスマス2021「Re start! 過去から未来へ」が開催中です。
チェコ出身の建築家レーモンドが設計したエリスマン邸では、「心がときめくチェコ・日本・横浜の美しいものを手仕事で彩る」をコンセプトに、レーモンド夫妻のエピソードや、和紙ステンドグラスなどをお楽しみいただけるほか、2020年12月にユネスコ世界無形文化遺産に登録されたチェコの伝統手工芸「吹きガラスとガラスビーズのクリスマスデコレーション」を使用したクリスマスツリーも展示されています。

[ 詳細 : チェコセンター  横浜山手西洋館 公式ページ

おもて うら

【 YouTube [公式]横浜山手西洋館と季節の花で彩られた館内めぐり PART1  2021春 03:56 】

【展覧会】ギンザ・グラフィック・ギャラリー|第386回企画展|ソール・スタインバーグ  シニカルな現実世界の変換の試み|’ 21年12月10日-’ 22年3月12日

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ギンザ・グラフィック・ギャラリー 第386回企画展
ソール・スタインバーグ  シニカルな現実世界の変換の試み
会  期  2021年12月10日[金]- 2022年3月12日[土]
      冬期休館:2021年12月28日[火]-2022年1月5日[水]
会  場  ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
      104-0061 東京都中央区銀座7-7-2  DNP 銀座ビル
      Tel : 03-3571-5206 / Fax : 03-3289-1389
開館時間  11:00 am – 7:00 pm
休  館  日曜・祝日
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アメリカでもっとも愛された芸術家の一人、ソール・スタインバーグ(1914-1999)の逝去から22年。スタインバーグの名前は日本でもおなじみですが、今もっとも再発見、再評価を必要としている芸術家です。

スタインバーグは、ドローイングを「紙上で推論する方法」と捉え、神話化されたアメリカの理想像と現実とのギャップや、不気味で滑稽な不条理、たとえば、古いものと新しいもの、優雅と狂暴といったものの混在とその見えない裂け目(クレバス)を、ユーモアと風刺を備えた、軽妙でしかも鋭利な線(line)で描きました。
彼は、「見えない線」、「見えないもの」、「見えない言葉」、「見えない構造」を視覚化し、意味の変換、概念の変換に生涯挑戦し続けました。

自分自身の肩書の曖昧さを積極的に受け入れてようで、世間からも「描く文筆家」、「言葉と音の建築家」、「境界線上の芸術家」、「新しい思想の起案者」など様々に評され、常に未知の視覚的領域を超えて、子供の絵や大人の落書きから、クラシック、バロック、マニエリスム、表現主義、キュビスム、構成主義まで、あらゆるスタイル、あらゆる表現方法を試みました。
「私は読者に共犯を呼びかけている」と、スタインバーグは見る側を、現実の理不尽さに目を向けるために当事者になることを煽ります。スタインバーグが生み出した造形は、このような思索と思想を武器に、イタリアの風刺新聞『ベルトルド』やアメリカを代表する雑誌『The New Yorker』誌をはじめ、数々の新聞や雑誌の紙面を、美術館の壁にあるピカソの絵と同じくらい明確に、芸術の場に変えたのです。

今回、日本初の大々的な個展となる本展では、ニューヨークのソール・スタインバーグ財団よりご寄贈いただいたポスター、リトグラフ、エッチング、木版画など 62 点、和田誠事務所よりご寄贈とお貸出しいただいた 7 点のポスター、フランスのマーグ画廊の作品集 5 冊、さらに、ドローイングを中心とした代表作の複製作品などを含む、合計約 280 点の作品を一堂にご覧いただきます。
本展の監修をいただいた矢萩喜從郎氏曰く、
「スタインバーグのドローイングを見せられたほとんどの人が、有り得る筈がない情景、と最初笑って反応したとしても、すぐに戸惑い、思考が停止し、宙吊りにされてしまう」。
ぜひこの感覚を、会場の作品に直接対面して、ご体験ください。

ソール・スタインバーグ 略 歴
1914年ルーマニアのブカレスト近郊、ルムニク・サラト生まれ。ブカレスト大学で哲学と文学を学んだ後、イタリアのミラノ王立工科大学(現ミラノ工科大学)で建築を専攻し、1940年卒業。ミラノでは、風刺新聞『ベルトルド』に積極的に関与したが、1941年、ファシスト政権下の反ユダヤ的なイタリアを逃れアメリカに渡る。
戦時中は海軍に入隊、戦後はニューヨークに居を構え、『The New Yorker』誌の仕事に携わるようになり、その後、50年以上にわたり同誌の表紙を89点、中面のドローイングを1200点以上手がけた。知的で洗練されたスタイルで、漫画(cartoon)の世界に革命を起こし、美術の領域(ドローイング、絵画、版画、コラージュ、彫刻等)にグラフィックを取り入れた第一人者。
1946年、ニューヨーク近代美術館「14人のアメリカ人展」に選出、1952年、ニューヨークのパーソンズ=ジャニス画廊と、続いて翌年、パリのマーグ画廊にて初の個展を開催。1978年、ホイットニー美術館で回顧展、2006年を皮切りに大々的な巡回展『Steinberg: Illuminations』を開催した。作品集に『ALL IN LINE』、『The Art of Living』、『The Passport』、『The Labyrinth』、『The New World』、『The Inspector』他多数。日本でも藤子不二雄や柳原良平、和田誠等、多くの漫画家やイラストレーターに影響を与えた。

【詳細  : ggg  ギンザ・グラフィック・ギャラリー 

【良書紹介】ミツカン 水の文化センター|『水の文化』69号|特集 Z世代の水意識

水の文化センター 表紙

ミツカン 水の文化センター
『水の文化』69号
Z世代の水意識
2021年11月
A4判  表紙とも52ページ フルカラー  あじろ綴じ
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1995年(平成7)は「インターネット元年」と呼ばれる。ここから私たちの生活は大きく変わっていくのだが、この時期以降に生まれた人口層が「ジェネレーションZ(Z世代)」だ。
Z世代は生まれたときからインターネット環境が身近で、デジタルデバイスを扱ってさまざまな情報を吸収する「デジタルネイティブ」とも呼ばれている。
環境問題に関心をもち、道徳意識も高く、堅実な経済観念をもつといわれるZ世代は「水」についてどう考えているのか──。旧世代とは異なる視野や価値観をもつとされるZ世代に「水」の切り口から着目し、これからの社会について模索したい。

ミツカン 水の文化センター ウェブサイトゟ

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