月別アーカイブ: 2019年1月

【展覧会】京都国立博物館|特集展示|初公開! 天皇の即位図|1月30日-3月10日

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京都国立博物館
特集展示
初公開!天皇の即位図
会  期  2019年1月30日[水]-3月10日[日]
      * 天皇陛下御在位30年を慶祝して2月24日[日]は無料観覧日といたします。
      * 会期中、展示替えを行います。
        前期:2019年1月30日[水]-2月17日[日]
        後期:2019年2月19日[火]-3月10日[日]
会  場  京都国立博物館 平成知新館 1F-4
休  館  日  月曜日 *月曜日が祝日・休日となる場合は開館し、翌火曜日を休館。
開館時間  火-木・日曜日:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)
      金・土曜日:午前9時30分-午後8時(入館は午後7時30分まで)
観  覧  料  一般 520円、大学生 260円、高校生以下無料
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寛文3年(1663)後西天皇が譲位し、後水尾天皇の第十九皇子・識仁親王ーさとひとしんのう-が受禅、霊元天皇として即位します。近年、この譲位と即位の儀式を描いた珍しい屏風絵が発見されました。その屏風は、京狩野第三代の狩野永納(1631-97)が描いたもので、右隻に即位、左隻に譲位の様子が描かれています。人物や建物には多くの注記が付されており、高い資料的価値を有する注目すべき作品です。
この屏風を初公開するとともに、関連する資料をあわせて展示し、当時における天皇の譲位と即位に関わる儀式について考えます。

【 詳細: 京都国立博物館

【展覧会】奈良国立博物館 特別陳列|お水取り|2月8日-3月4日

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特別陳列 お水取り
会  期  平成31年2月8日[金]-3月14日[木]
会  場  奈良国立博物館 東新館
休  館  日  2月18日[月]・25日[月]
開館時間  午前9時30分-午後5時 * 入館は閉館の30分前まで
      * 開館時間延長日があります。下掲詳細を参照
観覧料金  一般 520円、大学生 260円、高校生以下は無料
主  催  奈良国立博物館、東大寺、仏教美術協会
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お水取りは東大寺の二月堂でおこなわれる仏教法会で、正式には修二会-しゅにえ-といいます。行事の目的は、仏の前で罪過を懺悔-ざんげ-すること(悔過-けか)。現在は3月1日から14日までおこなわれ、その間、心身を清めた僧(練行衆-れんぎょうしゅう)が十一面観音の前で宝号-ほうごう-を唱え、荒行によって懺悔し、あわせて天下安穏などを祈願します。
お水取り(修二会)は、天平勝宝4年(752)に東大寺の実忠和尚が初めて十一面悔過を執行して以来、一度も絶えることなく不退の行法として約1260年にわたって実施され続けてきました。そこには東大寺が歩んできた長い歴史が刻み込まれています。
本展は、毎年、東大寺でお水取りがおこなわれるこの時季にあわせて開催する恒例の企画です。実際に法会で用いられた法具や、歴史と伝統を伝える絵画、古文書、出土品などを展示し、お水取り(修二会)への理解が深まる一助となることを目指します。

【 詳細: 奈良国立博物館

【展覧会】たばこと塩の博物館|特別展「江戸の園芸熱 ─ 浮世絵に見る庶民の草花愛 ─」|1月31日-3月10日

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たばこと塩の博物館
特別展「江戸の園芸熱 ── 浮世絵に見る庶民の草花愛 ──」
期  間  2019年1月31日[木]-3月10日[日]
会期中に前期・後期にわたって大幅な展示替えがあります。

会  場  たばこと塩の博物館 2 階特別展示室
開館時間  午前10時-午後6時(入館締切は午後5時30分)
休  館  日  毎週月曜日(但し2月11日[月]は開館)、2月12日[火]
入  館  料  一般・大学生 100円、小・中・高校生 50円
主  催  たばこと塩の博物館
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江戸時代の市井の人々が園芸を好んだ様子は、浮世絵にも多く見られます。さらに当時、当館の所在する墨田区に当たる地域には、墨堤、亀戸天神、亀戸の梅屋敷、小村井の梅屋敷、向島百花園など、花に関係する多くの観光名所がありました。
本展では、園芸関係の浮世絵を通して、江戸時代の園芸や園芸道具、歌舞伎に取り上げられ花々、江戸時代の花名所などを紹介します。

豢サ迚医い繝ゥ繧ォ繝ォ繝茨シ乗ア滓虻縺ョ蝨定敢辭ア逕サ蜒十Photo02植木売りと役者 歌川国房 たばこと塩の博物館蔵
豢サ迚医い繝ゥ繧ォ繝ォ繝茨シ乗ア滓虻縺ョ蝨定敢辭ア逕サ蜒十Photo07菊の細工物 歌川豊国 個人蔵
豢サ迚医い繝ゥ繧ォ繝ォ繝茨シ乗ア滓虻縺ョ蝨定敢辭ア逕サ蜒十Photo10隅田川花屋敷  梅の図  歌川豊国  個人蔵
豢サ迚医い繝ゥ繧ォ繝ォ繝茨シ乗ア滓虻縺ョ蝨定敢辭ア逕サ蜒十Photo12五代目松本幸四郎の福寿草売り 歌川国貞(三代歌川豊国) 個人蔵

[画像データー提供:たばこと塩の博物館]

【 詳細: たばこと塩の博物館 】  {活版アラカルト過去ログ

【企画展示】東京都立中央図書館|ペルー日本人移住120周年・2019年日本ペルー交流年記念展示|「¡Vamos al Perú! 〜ペルーに渡った日本人〜」|2月23日-5月26日

中央図書館

東京都立中央図書館
ペルー日本人移住120周年・2019年日本ペルー交流年記念展示
「¡Vamos al Perú! 〜ペルーに渡った日本人〜」

会  期  平成31年2月23日[土]-5月26日[日]
時  間  平 日 午前10時-午後8時45分
      土日祝 午前10時-午後5時30分
休  館  日  3月7日[木]、15日[金]、4月4日[木]、19日[金]、5月9日[木]、17日[金]
会  場  東京都立中央図書館 企画展示室(4階) 港区南麻布5-7-13
入  場  料  無  料
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都立中央図書館では、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会に向けた取組みの一つとして、世界の国と人々の暮らし文化を知るための様々な展示を行っています。
今回は、2019年に日本人移住が始まって120周年の記念の年を迎えた「ペルー共和国」に関する企画展示を開催します。

会場では、ペルーにゆかりのある様々な分野の日本人・日系人の方々や、古代遺跡、ナスカの地上絵、ペルーの文化などをテーマに、当館所蔵の豊富な図書資料と、解説パネル・写真パネル、生活用品などを併せて展示してます。
さらに、ペルーの民俗音楽を視聴できるブース、民族衣装を試着し、マチュピチュのパネルを背景に写真撮影ができるコーナーもあります。
ペルーの魅力をさまざまな角度から感じられる展示です。

【 詳細: 東京都立中央図書館

【展覧会】渋谷区立松濤美術館|サロン展|「南薫造展」「山口草四朗展」|2月10日-3月17日

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渋谷区立松濤美術館
サロン展
「南薫造展」「山口草四朗展」
会  期  前期:2019年2月10日[日]-2月24日[日]
      後期:2019年3月02日[土]-3月17日[日]
      *「南薫造展」は会期中、一部展示替えがあります
入 場 料  無 料

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「南薫造展」
広島県内海町(現・安浦町)に生まれた南薫造(1883/明治16-1950/昭和25)は、1902年に東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学し、西洋画を専攻します。卒業後はイギリスへ留学。その後もフランスなどヨーロッパ諸国をめぐりながら研鑽を積みました。
帰国後の1910年の第4回文展において渡欧作《坐せる女》が三等を受賞したのを皮切りに、同展への出品を続け、受賞を重ねました。以降は水彩画会創立や、文展および帝展の審査員を務めながら、洋画家として精力的な活動を続けます。また、1932(昭和7)年から11年間にわたって東京美術学校で教鞭をとり、美術教育に寄与したほか、帝国芸術院会員および帝室技芸員も務めました。
しばしば「印象派風」と称される輝く光にみちた鮮やかな色彩によって、詩情あふれる風景画や人物画を数多く手掛けた南薫造は、近代日本洋画壇に大いに貢献しました。
本展覧会は、東京では初めてとなる南薫造の回顧展です。渋谷区立松濤美術館に新たにご寄贈いただいた作品を通して、彼の画業の変遷を辿るとともに、その魅力を紹介します。

【同時開催】
「山口草四朗展」

佐賀県鹿島市に生まれた山口草四朗(1924/大正13-2005/平成17)は、1947年に一水会展に初入選以降、同会への幾多の出品や日展での入選など洋画家としての画歴を重ねます。また、1952年に銀座和光から肖像画制作の依頼を受けてからは、さらに肖像画家としても知られるようになります。渋谷の地を好み足繁く訪れた洋画家、山口草四朗の油彩画や水彩画12点で構成する展覧会をゆかりの地で開催します。

【 詳細: 松濤美術館

【展覧会】国立科学博物館|特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」|’18年10月30日-’19年3月3日

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特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
会  期  2018年10月30日[火]-2019年3月3日[日]
時  間   9時-17時(金曜日、土曜日、10月31日[水]、11月1日[木]は20時まで)
      ※入場は各閉館時刻の30分前まで
      ※今後の諸事情により、開館日や開館時間等について変更する可能性がございます
休  館  日  月曜日、12月28日-1月1日、1月15日[火]、2月12日[火]
      (12月24日[月・休]、1月14日[月・祝]、2月11日[月・祝]、2月25日[月]は開館)
主  催  国立科学博物館、日本経済新聞社、BSテレビ東京
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明治150年を記念した本展では、明治から平成にいたるまでの、日本を変えた科学技術に焦点を当て、ストーリーやキーパーソン、製品・部品、文書、写真資料などを一堂に集めて紹介します。日本の科学技術の歩みを振り返り、その強みや面白さにスポットライトを当てることにより、科学・技術の未来を考えます。

【 詳細: 国立科学博物館
{初掲載:2018年11月15日} XdRByAh6

【公演】オフィス・マユ|『 クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル 』|’19年 2月23日

zimerman_omote zimerman_uraオフィス・マユ
『 クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル 』チケット発売中
会  場  長野市芸術館 メインホール 
日  時  2019年 2月23日[土]17:00開演 (16:30開場)
席種・料金 S席 8,500円 A席 7,000円 B席 5,000円(全席指定・税込・未就学児入場不可)
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最高の音楽を目指す 孤高のピアニスト
クリスチャン・ツィメルマンは1975年ショパン国際ピアノコンクールで史上最年少の18歳で優勝。以来世界的に活躍の場を広げ、世界中のあらゆる著名な指揮者、オーケストラと共演し、国際的な賞も数々受賞しています。
長野県内での公演は 2009年、2010年、2016年と過去 3 回開催されております。 

毎回聴く人に新たな発見と感動を与えてくれる、今聴くことのできる “ 最高のピアニスト ” です。
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クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)
Krystian Zimerman, Piano

ポーランドのサブジェに生まれる。
1975年には ショパン国際ピアノコンクールに史上最年少の18歳で優勝して、一躍世界の音楽界に知られる存在となった。
バーンスタイン、カラヤン、ブーレーズ、ジュリーニ、マゼール、小澤征爾 、ムーティ、ラトルら多くの卓越した指揮者とも共演し、室内楽では、ギドン・クレーメル、チョン・キョンファ、ユーディ・メニューインらと共演。またCDはドイツ・グラモフォンの専属契約の下に数多くの権威ある賞を受賞している。
2017年9月には、日本国内(柏崎市文化会館アルフォーレ) にて収録したシューベトの最晩年のピアノ・ソナタ2曲によるソロ・アルバムを25年ぶりに発表し、高い評価を得ている。
国内では、リサイタル・ツアーのほか、ギドン・クレーメルとのデュオコンサート(07年)、チョン・ミョンフン指揮/東京フィルハーモニー(08年)とツィメルマンに捧げられたピアノ協奏曲(ルトスワフスキ作曲)、パーヴォ・ヤルヴィ指揮/シンシナティ交響楽団(09年)とガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」, ハーゲン・クァルテットとの共演(10年)、2014年にはマリス・ヤンソンス指揮/バイエルン放送交響楽団(ブラームス:ピアノ協奏曲第1番)などが挙げられる。
2018年のバーンスタイン生誕100周年に因み、17年12月より18年にかけて、バーンスタイン:交響曲第2番「不安の時代」をサイモン・ラトル指揮ロンドン・フィル、ベルリン・フィルなどで、ヨーロッパ各地およびアジアで演奏。

【 詳細: オフィス・マユ 】 {初掲載:2018年11月20日}

【公演】十四世喜多六平太 記念能楽堂|喜多流二月自主公演|2月24日

  • stage_photo001head_logo十四世喜多六平太 記念能楽堂
    〒141-0021 東京都品川区上大崎4-6-9 公益財団法人 十四世六平太記念財団
    喜多01-1 喜多01-2 喜多02

十四世喜多六平太 記念能楽堂
喜多流二月自主公演
公演日時  2019年02月24日[日]
      開場11:00 / 開演12:00 / 終演17:00頃
会  場  喜多能楽堂(東京)
演目/シテ

  能    『田村』   佐藤 寛泰
狂言   『樋の酒』  野村 万蔵
  能    『湯谷』   佐々木多門
仕舞   『船弁慶』  粟谷 明生
  能    『綾鼓』   中村 邦生

お問い合わせ  喜多能楽堂
☎ 03-3491-8813 公益財団法人 十四世六平太記念財団
十四世喜多六平太記念能楽堂
〒141-0021 東京都品川区上大崎4-6-9 公益財団法人 十四世六平太記念財団

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【詳細: 喜多能楽堂  】

【展覧会】お札と切手の博物館|平成30年度第2回特別展|お札の色・切手の色 ~ 偽造を防ぐ技と美 ~|’18年12月18日-’19年3月3日

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お札と切手の博物館
平成30年度第2回特別展
お札の色・切手の色 ~ 偽造を防ぐ技と美 ~
開  催  日  平成30年12月18日[火]-平成31年3月3日[日]
開催時間   9:30-17:00
休  館  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)、2月10日[日]
開催場所  お札と切手の博物館 2階展示室
入  場  料  無  料
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お札の独特な重厚感、小さな切手にちりばめられた彩色の美。これらを支えるのが、印刷局の特製インキです。
お札や切手は、国の重要な印刷物であり、常時発行が続けられています。そのため、これらの印刷用インキには高い品質と機能が求められます。
お札や切手に必要な偽造防止機能や、精緻なデザインの再現性、耐久性といった条件を満たすのが、印刷局が門外不出の製法によって開発する特殊インキであり、また、色と印刷を知り尽くした職人が編み出す特別な色なのです。
印刷局は、明治5(1872)年、日本で初めて洋式の印刷インキを製造して以来、およそ150年にわたってインキの技術開発を続けてきました。

本展は、明治・大正期のインキ製造を振り返り、本業はもちろん、当時手掛けた副業製品などを通じて、印刷局のインキ事業がどのように展開されていたかをご紹介するものです。
現在も貫かれる印刷局製インキの使命が記された資料を始め、今回初公開となる色見本帳の全色展示、当時最高峰の技術を使った『国華余芳-こっかよほう』の見本校正刷りなど、明治・大正期に編み出した特別なインキや「色」にまつわる資料を展示します。インキ開発・製造のプロが選ぶ現代の「色の逸品」も併せて取り上げます。

時代を越え、連綿と続く伝統あるインキの美、多種多様な「色の逸品」をぜひ実際にご覧ください。

【 詳細: お札と切手の博物館

【公演】観世会定期能|三月観世会定期能|二十五世観世左近記念 観世能楽堂|3月3日

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観世会定期能
三月観世会定期能
開催日時  平成31年1月6日[日] 開場:午後12時20分 開演:午後1時

会  場  二十五世観世左近記念 観世能楽堂
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  能      小袖曽我      観世清和 観世三郎太
狂言    入間川                  野村太一郎
  能   葵上 梓之出 空之祈         山階彌右衛門
       他 仕舞

* 観世宗家 観世清和・嫡子 三郎太の注目の親子共演です。お見逃しなく!
* チケット発売中

今月紹介された能面 ── 泥 眼-でいがん
白目に当たる部分に金泥が施されていることからその名がうまれた。
舞台で「面を切る」ことによって、鋭い印象的な光が目元に宿る。作者の河内は「河内彩色」の異名をもつ名人で、頬から額にかけて青白い緑青のふいたような色が凄惨な美を加えている(江戸時代)。

【詳細: 観世流オフィシャルウエブサイト  観世会定期能三月 】

【展覧会】チェコセンター|ヴァーツラフ・シュライフ絵画展 |東京で解き放たれて|2月5日-3月15日

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チェコセンター
ヴァーツラフ・シュライフ絵画展 ──「東京で解き放たれて」
会  期  2019年2月8日[金]-3月15日[金]
      平日 10:00-17:00(火・木は19:00まで開館)
会  場  チェコセンター東京展示室
      150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
      電話 03-3400-8129
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漫画家、画家、イラストレーターとして活動するヴァーツラフ・シュライフの絵画展を開催いたします。昨年、約半年間日本に滞在し、武蔵野美術大学にて研究制作を行った際に、日本の伝統文化や生活などにインスピレーションを受けて描かれた作品をご紹介いたします。

【 詳細: チェコセンター 】

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【特別催事】page2019|日本印刷技術協会|サンシャインコンベンションセンター|2月6日-8日

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page展は、1988年開催以来、2019年で32回目を迎える、印刷メディアビジネスの総合イベントです。会場内では、ビジネスに役立つカンファレンスやセミナー、ブース内での商談が活発に行われており、顧客拡大や情報交換の場として活用されています。
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開催期間  2019年2月6日[水]-8日[金]
会  場  サンシャインコンベンションセンター
主  催  公益社団法人 日本印刷技術協会

【 詳細: page2019

【展覧会】蒼の会展|小さな作品展|主宰:デザイン室 墨のかおり|SPACE K 代官山|2月5日-2月11日

20190129185100_00001 20190129185100_00002蒼の会展
小さな作品展
初心に返って「今回はいろは遊びの巻物」に挑戦しました。-墨のかおり監修-
会  期  2019年2月5日[火]-2月11日[月・祝]
時  間  11:00-19:00  * 最終日 17:00まで
会  場  SPACE K 代官山
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主  宰:デザイン室 墨のかおり
   監修 ── 進藤洋子
   http://www.sumino-kaori.com/
   e-mail:sumiiro@kde.bloge.ne.jp

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん|活版小本新作 ── 小泉八雲『人形の墓』

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{ ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は日本の地方に伝わる伝説や風習を採集し、
日本人の倫理観や死生観を研究した人です。
「人形の墓」もそのひとつで、この地域では一家内で同年に二人の葬式が
あったら、必ず三人目に死ぬ人があると信じられており、人々は藁人形を入れた
三番目の墓を造りこの厄災からのがれようとしました。

表紙はリサイクル店で見つけた羽織(五〇〇円)を使いました。
柔らかい生地なので裏打ちのホットメルト紙が定着せず、
ボンドで和紙を貼り付けました。
今年の目標はちゃんとしたものが作れること。
私はその辺がいい加減なので
今年はもっと謙虚に丁寧に取り組みます。
(あれ、とこかで聞いたフレーズだ)[杉本昭生]

箱根こす

【 詳細  ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 】 { 活版アラカルト 活版小本 既出まとめ 

【公演】セルリアンタワー能楽堂|定期能二月 ── 金剛流 ──|’19年2月9日

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セルリアンタワー能楽堂
定期能二月 ── 金剛流 ──
公演日程  2019年2月9日[土]  チケット:11月08日ゟ発売開始
開演時間
      第一部 13:00(12:30開場)
      第二部 16:30(16:00開場)
終演時間
      第一部 15:00頃
      第二部 19:00頃
主  催   セルリアンタワー能楽堂
────────────────
第一部は宗家・金剛永謹による能「雷電」。比叡山の法性坊のもとにある夜、菅原道真の霊が訪れ、生前師弟であった二人は再会を喜びます。道真は雷神となって内裏に祟るので参内の命があっても従わないで欲しいと告げますが、法性坊がそれを断ると道真は鬼の形相となり、火を吐き姿を消します。
やがて法性坊が内裏で祈祷をしていると、雷神となった道真の怨霊が現れ法性坊と争いますが、最後には法力に屈して消え行きます。道真の怨霊が内裏を舞台に暴れまわる、迫力のある曲です。

第二部は流儀の重鎮・豊嶋三千春演じる能「熊野」。遠江国池田宿の女主人の熊野は、京で権勢をふるう平宗盛に仕えています。故郷の母が病を得ていると聞き、暇乞いを願いますが宗盛は聞き入れず、清水寺の花見に同行するよう命じます。
人々が花見を楽しむ中でも熊野はふさぎ込み、母を想う和歌を詠みあげると宗盛はようやく帰郷を許し、熊野は故郷へと急ぎます。明るい春の情景と熊野の暗く沈む心という、光と影が際立つ名曲です。
狂言は茂山千五郎家による「貰聟」と「文荷」です。

【 詳細: セルリアンタワー 能楽堂 】

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【展覧会】根津美術館 企画展|酒呑童子絵巻 鬼退治のものがたり|’19年1月10日-2月17日

shuten_doji_picture_scroll根津美術館
企画展 酒呑童子絵巻

鬼退治のものがたり
展示期間  2019年1月10日[木]-2月17日[日]
休  館  日  毎週月曜日 ただし1月14日(月・祝)、2月11日(月・祝)は開館、
翌1月15日(火)、2月12日(火)は休館

開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  場  料  一般 1100円 学生 800円   中学生以下は無料
会  場  根津美術館 展示室 1・2
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都の貴族の娘たちを次々に略奪する酒呑童子という鬼を、源頼光・藤原保昌および、渡辺綱や坂田金時ら四天王が退治 する物語は14世紀には成立しており、多くの絵巻物や奈良絵本に描かれて普及しました。鬼の住みかによって、大江山系と伊吹山系の2系統に分類されています。
根津美術館が所蔵する3種類の「酒呑童子絵巻」はいずれも16世紀以降の伊吹山系の作品ですが、それぞれ画風も制作年代も異なります。なかでも、19世紀の住吉派の絵師が描いた8巻本は、前半の4巻に酒呑童子の生い立ちの物語を加えているのが特徴で、今回はじめてその全貌を紹介いたします。各作品の表現の違いをお楽しみください。

【 詳細: 根津美術館 】 { 活版アラカルト既出まとめ } 初掲載:2018年11月28日

kazari-uppergarden_img_689 garden_img_688根津美術館 NEZUNET ニュース(1月22日 9:30撮影)
冬枯れの庭園も、風情があります。
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/guide/garden.html#ancGarden
根津美術館の庭園には「天神の飛梅祠-ひばいし」があります。天神となった菅原道真が、中国でで参禅した姿を表した、石造の渡唐天神像が祀られています。
道真といえば、学問の神様。
折しも受験シーズンということで、ご紹介します。

【展覧会】五島美術館|[館蔵]茶道具取合せ展|’18年12月15日-’19年2月17日

poster_jidai_46五島美術館
[館蔵]茶道具取合せ展
期  間  2018年12月15日[土]-2019年2月17日[日]

休  館  日  毎月曜日(12月24日・1月14日・2月11日は開館)、
      12月25日[火]―1月4日[金]、1月15日[火]、2月12日[火]
開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  館  料  一般1000円/高・大学生700円/中学生以下無料
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展示室に当館の茶室の床の間の原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約七十点を選び展観。茶匠の茶会記などを参考に道具の取合せを再現する。特集展示として朝鮮半島の陶芸・高麗茶碗も同時公開。

【 詳細: 五島美術館 】 { 活版アラカルト既出まとめ }     初掲載:2018年11月28日

【公演】国立能楽堂|二月特別公演|船弁慶・孑孑-ぼうふり-・石橋|2月28日

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国立能楽堂
二月特別公演 船弁慶・孑孑-ぼうふり-・石橋
公演期間  2019年2月28日[木]
開演時間  午後1時開演(終演予定午後3時頃)
      * 開場時間は、開演の1時間前の予定です。
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演目・主な出演者

《月間特集・近代絵画と能》

 仕舞   船弁慶-ふなべんけい  キリ 片山 九郎右衛門(観世流)

新作狂言  孑孑-ぼうふり        三宅 右矩

  能     石橋-しゃっきょう         塩津 哲生(喜多流)

【 詳細: 国立能楽堂

【公演】国立劇場 小劇場|主催公演  二月文楽公演|2月2日-2月18日

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国立劇場 小劇場 主催公演
二月文楽公演
公演期間  2019年2月2日[土]-2月18日[月]
開演時間  第一部 午前11時開演 (終演 午後1時50分予定)
      第二部 午後2時30分開演(終演 午後5時30分予定)
      第三部 午後6時開演 (終演 午後8時40分予定)
      * 第一部の開場時間は、開演30分前の予定です。
       第二部・第三部の開場時間は、前部の終演後準備整い次第の予定です。
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<演目・主な出演者>

●第一部(午前11時開演)●

桂川連理柵-かつらがわれんりのしがらみ
   石部宿屋の段
   六角堂の段
   帯屋の段
   道行朧の桂川

●第二部(午後2時30分開演)●

近松門左衛門=作
大経師昔暦-だいきょうじむかしごよみ
   大経師内の段
   岡崎村梅龍内の段
   奥丹波隠れ家の段

●第三部(午後6時開演)●

鶊山姫捨松-ひばりやまひめすてのまつ
   中将姫雪責の段
 
壇浦兜軍記-だんのうらかぶとぐんき
   阿古屋琴責の段

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【 詳細: 国立劇場 特設サイト

【展覧会】長崎歴史文化博物館|朝鮮通信使に関する記録 ユネスコ「世界の記憶」登録1周年記念|特集展示「世界の記憶 朝鮮通信使」|1月23日-3月17日

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長崎歴史文化博物館
朝鮮通信使に関する記録 ユネスコ「世界の記憶」登録1周年記念
特集展示「世界の記憶 朝鮮通信使」
会  場  長崎歴史文化博物館  2 階特集展示室(常設展示室内)
会  期  2019年1月23日[水]-3月17日[日] * 2月18日[月]休館
開館時間  8:30-18:00(最終入館30分前まで)
料  金  常設展観覧料でご覧いただけます(大人600円、小中高生300円)
主  催  長崎県、長崎歴史文化博物館
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江戸時代、12回来日した朝鮮通信使。使節の往来では、立ち寄る先々で人々との交流が行われ、学術、芸術などの分野においても大きな影響をもたらしました。通信使に関する記録は「人類の平和的な共存と交流を追求する」ものとして、その普遍的な価値が認められ、平成29年10月に「朝鮮通信使に関する記録──17世紀-19世紀の日韓の平和構築と文化交流の歴史」としてユネスコの「世界の記憶」に登録されました。
本展では、この登録から1年になることを記念し、長崎県や韓国に残る登録資料、周辺地域に残された朝鮮通信使関連の記録から、通信使を通して繰り広げられた交流の諸相をご紹介します。

【 詳細: 長崎歴史文化博物館

【展覧会】林原美術館|企画展「鳥ノアト ─ 手紙 紡ぐ言葉・伝える心 ─」|1月26日-3月10日

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林原美術館
企画展 「鳥ノアト ── 手紙 紡ぐ言葉・伝える心 ──」
会   期  平成31年1月26日[土]-3月10日[日]
休   館    日  月曜日休館(祝日の場合は翌日)
入   館    料  一般 800円、高校・大学生 500円、中学生以下無料
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能筆で知られる後陽成天皇(1571-1617)の書中にある「鳥ノアト」とは、
「鳥の足跡をみて文字が作られた」という中国の故事から転じた、文字や手紙を
表すことばです。
手紙からは書き手の人柄や思いだけでなく、時代背景など様〻なことを
うかがい知ることができます。
本展では館蔵の手紙を読み解きながら、これらを「書」として楽しむだけでなく、
そこから読み取れる様〻な人間模様もご覧いただきます。

【詳細: 林原美術館

【展覧会】奈良国立博物館 東新館|特別陳列 お水取り|2月8日-3月14日

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奈良国立博物館
特別陳列 お水取り
会  期  平成31年2月8日[金]-3月14日[木]
会  場  奈良国立博物館 東新館
休  館  日  2月18日[月]・25日[月]
開館時間  午前9時30分-午後5時(入館は閉館の30分前まで)
      * 閉館時間の延長日はリンク先を参照
観覧料金  一般 520円 大学生 260円
主  催  奈良国立博物館、東大寺、仏教美術協会
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お水取りは東大寺の二月堂でおこなわれる仏教法会で、正式には修二会-しゅにえ-といいます。行事の目的は、仏の前で罪過を懺悔ーざんげ-すること(悔過-けか)です。
現在は 3 月 1 日から 14 日までおこなわれ、その間、心身を清めた僧(練行衆-れんぎょうしゅう)が十一面観音の前で宝号-ほうごう-を唱え、荒行によって懺悔し、あわせて天下安穏などを祈願します。

お水取り(修二会)は、天平勝宝 4 年(752)に東大寺の実忠和尚が初めて十一面悔過を執行して以来、一度も絶えることなく不退の行法として約1260年にわたって実施され続けてきました。そこには東大寺が歩んできた長い歴史が刻み込まれています。
本展は、毎年、東大寺でお水取りがおこなわれるこの時季にあわせて開催する恒例の企画です。実際に法会で用いられた法具や、歴史と伝統を伝える絵画、古文書、出土品などを展示し、お水取り(修二会)への理解が深まる一助となることを目指します。

【 詳細: 奈良国立博物館

【展覧会】奈良国立博物館 西新館|特別陳列 覚盛上人770年御忌|鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興|2月8日-3月14日

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特別陳列 覚盛上人770年御忌 鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興
会  期  平成31年2月8日[金]-3月14日[木]
会  場  奈良国立博物館 西新館
休  館  日  2月18日[月]・25日[月]
開館時間  午前9時30分-午後5時(入館は閉館の30分前まで)
      * 閉館時間の延長日はリンク先を参照
観覧料金  一般 520円 大学生 260円
主  催  奈良国立博物館、東大寺、仏教美術協会
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唐招提寺中興の祖と仰がれる覚盛上人-かくじょうしょうにん-は、鎌倉時代に叡尊-えいそん-等とともに戒律復興運動の中心となった僧侶です。唐招提寺の長老としての在任期間はわずか五年でしたが、その後の寺勢興隆の礎を築き、建長元年(一二四九)五月十九日に寿齢五十七で生涯を閉じました。
今でも唐招提寺では、毎年、上人の命日である五月十九日に中興忌梵網会-ちゅうこうきぼんもうえ-が執行されています。一般には、同日の法要後におこなわれる「うちわまき」が知られていますが、これは、上人が肌にとまった蚊を殺生しなかった、その高い徳を讃えて蚊を払うための団扇-うちわ-が奉納された、という伝説に基づいています。

本展は、今年(二〇一九年)で覚盛上人の入滅から七百七十年となるのを機に、上人の事績を顕彰するとともに、その前後に活躍した貞慶-じょうけい、證玄-しょうげん-といった高僧にも触れ、鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興について紹介するものです。初出陳となる證玄骨蔵器をはじめ、貴重な品々をこの機会にぜひともご鑑賞ください。

【 詳細: 奈良国立博物館 】

【展覧会】徳川美術館・名古屋市蓬左文庫|企画展 書 は 語 る ─ 30センチのエスプリ ─|1月4日-2月3日

tokugawa01 tokugawa02徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 企画展
書 は 語 る
── 30センチのエスプリ ──

会  期  2019年1月4日[金]-2月3日[日]
開館時間  午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(ただし1/14は開館、1/15は休館)
観  覧  料  一般 1,200円・高大生 700円・小中生 500円
主  催  徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・毎日新聞社
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懐紙は、その名の通り本来は懐に入れて手口を拭ったり、メモを書いたりするための携帯用の紙でしたが、自詠の和歌を記すために10世紀頃から用いられてきました。その大きさは身分や時代によって多少異なりますが、おおよそ縦30センチ、横40-50センチです。
懐紙を縦に八等分したのが短冊で、14世紀頃から登場します。天皇や公家、武家をはじめ、松尾芭蕉や小林一茶、さらに夏目漱石や正岡子規など近代文学を代表する文化人まで、懐紙や短冊に染筆された書を通じて、歴史上の人々の人物像を探訪します。

【 詳細: 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 】

【特別催事】100万人を魅了する、長崎冬の一大イベント!|2019長崎ランタンフェスティバル|2月5日-2月19日

ランタン01 ranntann 02 ランタン02100万人を魅了する、長崎冬の一大イベント!
2019長崎ランタンフェスティバル
開催期間  2019年2月5日[火]-2月19日[火]
点灯時間  期間中 17:00-22:00 まで点灯
住  所  長崎県長崎市新地中華街、観光通りアーケード、中央公園 他
電話番号  095-822-8888 (長崎市コールセンターあじさいコール)
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100万人を魅了する、長崎冬の一大イベント!
中国の旧正月を祝う行事「春節祭」を起源とする、長崎の冬の一大風物詩「長崎ランタンフェスティバル」。長崎新地中華街をはじめ、湊公園、中央公園、眼鏡橋周辺、浜市・観光通りアーケードなど長崎市内の中心部に約15,000個にも及ぶ極彩色のランタン(中国提灯)や、大型オブジェが幻想的に飾られ、街を彩ります。
期間中は毎日各会場で、龍踊り、中国雑技、二胡演奏など中国色豊かなイベントが繰り広げられます。
* 長崎ランタンフェスティバルの開催期間は旧暦の1月1日(春節)-1月15日(元宵節)までです。

lantan1627長崎ランタンフェスティバル(新地中華街会場)
皇帝07長崎ランタンフェスティバル(皇帝パレード)
中央公園04長崎ランタンフェスティバル(中央公園会場)
崇福寺01長崎ランタンフェスティバル(崇福寺)

[ 写真提供/ながさき旅ネット ]

【 YouTube 長崎ランタンフェスティバル 音が出ます 2:00 】

【 詳細: 長崎市公式観光サイト:あっと!ながさき 】 初掲載:2018年11月29日

【公演】オフィス・マユ|チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団|チケット発売中 会|’19年2月10日

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  出演
指揮:レオッシュ・スワロフスキー
チェロ : マシュー・バーリー
管弦楽 : チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団

プログラム
スメタナ : 交響詩「わが祖国」より “モルダウ”
ドヴォルザーク: チェロ協奏曲 ロ短調op.104
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調op.95「新世界より」

Brno-uオフィス・マユ
チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団 チケット発売中
会  場  長野市芸術館メインホール ※ 全席指定・税込・未就学児入場不可
日  時  2019年2月10日[日] 14:00開演(13:30開場)
席種・料金  S席 9,000円  A席 7,000円  B席 5,000円  C席 3,000円
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ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団

チェコ第 2 の都市 ブルノを拠点に活躍、ヤナーチェクを起源を持つ伝統のオーケストラ。“ プラハの春 ” や “ モラヴィアの秋 ” などの音楽祭への参加や多数の海外公演も行っている。創設以来、ブルノの音楽文化の中心を担い高水準のオーケストラとして高い評価を得ている。

【 詳細: オフィス・マユ 】  初掲載:2018年11月11日

【公演】横浜みなとみらいホール|チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団|スメタナ:連作交響詩「わが祖国」全6曲|2月19日


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横浜みなとみらいホール
チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」全6曲
彼らで、このプログラムを聴きたかった!
祖国への愛情と誇り…今回、横浜だけの「わが祖国」全曲

公演日時  2月19日[火]2:00開演
会  場  横浜みなとみらいホール
出  演  者  レオシュ・スワロフスキー(指揮)
チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団

主  催  神奈川芸術協会
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現代的に洗練されたアンサンブルと牧歌的な情緒を持ち合わせ、土の薫りがするような懐かしさすら感じさせるサウンドで、ここ日本でも根強い人気を誇るチェコ国立ブルノ・フィル。前回もドヴォルザークの後期三大プログラムという驚愕のプログラムを横浜へ持ち込み、スラヴ魂の底力を見せつけてくれた彼らだが、今回はチェコのオーケストラとしてもっとも重要な演目「わが祖国」全曲を、いよいよ披露する。
チェコ音楽の進むべき道を示した偉大なる作曲家が祖国の風景や印象、歴史や伝説を題材にしたこの大作が彼らチェコ人にとってどれほど偉大なものなのかは、チェコの民主化運動の名を冠し、今や世界的に高名な音楽祭として知られる「プラハの春音楽祭」のオープニング・コンサートで毎回取り上げられていることひとつをとってもわかるというもの。
ステージに溢れる、郷愁の念と祖国愛。想像しただけで公演が待ちきれない。

【 詳細: 神奈川芸術協会

{ 新 宿 餘 談 }

チェコの首都 : プラハの中央部、ゆたかな緑につつまれてプラハ:ヴィシェフラット民族墓地 Vyšehradský hřbitov が鎮まっている。
ここの中央部に「合同霊廟 スラヴィーン Slavín」があり、アール ・ ヌーヴォーの華といわれながら、晩年にボヘミアンとしての民族意識にめざめ、無償で描いた超大作絵画 「 スラブ叙事詩 」 をのこしたアルフォンス ・ ミュシャ(現地ではムハ)がねむり、その斜め前には、ボヘミアとスラブの魂を歌曲にした作曲家 : スメタナもねむる(白い墓標)。

数年前、プラハ城の城内で、観光客として昼のコンサートでスメタナ「モリダウ」を聴いた。ともかく沁みた。不覚ながら鼻の奥がむずむずした。

[ 撮影:ボヘミアン ノー学部 ]
[ 関連:【ボヘミアン、プラハをいく】 04 パリ在住ボヘミアンの磯田俊雄さん、フランス版『山椒魚戦争』(カレル・チャペック作)と、フランソワⅠ世にちなむシャンボール城のメダルを持参して来社 ]

モルダウ川とスメタナ博物館モルダウ川とスメタナ博物館
スメタナホールがあるプラハ市民会館スメタナホールがあるプラハ市民会館
ミュシャのスラブ叙事詩アルフォンス ・ ミュシャ(現地ではムハ)は、在米時代にスメタナ「わが祖国」の演奏に接して
民族意識にめざめ、無償で描いた超大作絵画 「 スラブ叙事詩 」 をのこした。
スメタナのお墓ヴィシェフラット民族墓地にあるスメタナの墓地(中央 白い墓標)

【公演】京都南座 新開場記念|坂東玉三郎特別公演|3月2日初日-26日千穐楽

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京都南座 新開場記念
坂東玉三郎特別公演
平成31年3月2日[土]初日-26日[火]千穐楽
午後2時ゟ
* 3月8日[金]、15日[金]、22日[金]は午後6時ゟ
[休演]3月7日[木]、14日[木]、20日[水]
チケット好評販売中

<演目と配役>
一、壇浦兜軍記-だんのうらかぶとぐんき
  阿古屋

         遊君阿古屋  板東玉三郎
         岩永左衛門  坂東 亀蔵
        秩父庄司重忠  板東彦三郎

二、太刀盗人-たちぬすびと

      すっぱの九郎兵衛  板東彦三郎
       目代丁字左衛門  中村吉之丞
        田舎者万兵衛  坂東 亀蔵

三、傾城雪吉原-けいせいゆきのよしわら

           傾 城  板東玉三郎

<みどころ>

一、壇浦兜軍記-だんのうらかぶとぐんき
  阿 古 屋
平家滅亡後、源頼朝の命令により残党狩りが行われるなか、平家の武将悪七兵衛景清の行方を問い質すため、景清の愛人である遊君阿古屋(玉三郎)が問注所に引き出されます。景清の所在を知らないという阿古屋に対し、代官の岩永左衛門(坂東亀蔵)は拷問にかけようとしますが、詮議の指揮を執る秩父庄司重忠(彦三郎)は、阿古屋に琴、三味線、胡弓を弾かせることで彼女の心の内を推し量ろうとします。言葉に嘘があるならば、わずかな調べの乱れでも分かる重忠ですが、そんななか阿古屋は……。
阿古屋は三曲を実際に舞台上で演奏しながら、微細な心情を表現する女方の大役。音曲と共に華やかな舞台を存分にご堪能ください。

二、太刀盗人-たちぬすびと
京へやって来た田舎者の万兵衛(坂東亀蔵)は、国元への土産を買おうと新市を見て回っているところ、その様子を見たすっぱの九郎兵衛(彦三郎)は、万兵衛が持つ黄金づくりの太刀を奪い取ろうと企てます。これに気づいた万兵衛が騒ぎ立てるところへ、目代(吉之丞)が現れ二人の争いを裁くことになります。二人に刀の名前や由来を尋ねると、万兵衛が答えるのを、横で盗み聞きして九郎兵衛も同じことを繰り返して答えます。踊ってみせる二人ですが、やがて万兵衛は、九郎兵衛が自分の真似をしていることに気がついて……。
万兵衛を真似て九郎兵衛が半間ずつ遅れて舞う舞など、対照的な二人による賑やかで可笑しみあふれる一幕です。

三、傾城雪吉原-けいせいゆきのよしわら
雪景色の新吉原を舞台に、昨年(2018年12月)歌舞伎座にて新作歌舞伎舞踊として上演された、恋人を思い春を待つ傾城(玉三郎)を主人公とした情趣ある舞踊劇です。
音もなく雪が降りしきる中、美しい傾城が現れ、豪華絢爛な衣裳を身にまとい、恋する人への思いを募らせながら、優雅に舞います。大雪の中、恋しい相手から手紙が届くこともなく、やがて二人が出会った春の頃を思い出す春の場面に移り、いつしか夏、秋、冬と季節は移り変わります。恋しい相手と過ごした時に思いを馳せる傾城を四季の情景に合わせて美しく魅せます。傾城は、いつまでも降り続ける雪景色の中、恋人も必ず訪れるであろうという思いを抱くのでした……。
古風な趣と格式を魅せる幽艶な舞踊です。

【 詳細: 京都南座 歌舞伎美人

【新ブログ誕生】私の獨逸日記|戸叶勝也ブログ|ドイツの冒険作家 カール・マイ その02|冒険物語の魅力はどこか?|ご訪問をお勧めいたします!

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ブログ著者紹介 ── 戸叶 勝也
とかの かつや 1938年 うまれ

DSCN2591-300x242ドイツ史学・ドイツ文学、日本大学元教授。 東京生まれ。1961年 東京大学文学部西洋史学科卒業。NHK教育局、国際局勤務。その間ドイツ海外放送勤務。88年日本大学経済学部助教授、91年教授、2009年定年退任。専攻、ドイツ近現代史。

特にドイツ出版文化史、ドイツの冒険作家カール・マイの翻訳・研究を行う。

カール・マイ冒険物語 全12巻 朝文社

著 書
ドイツ出版の社会史( グーテンベルクから現代まで) 三修社  1992.12
レクラム百科文庫 ~ドイツ近代文化史の一側面~ 朝文社  1995.12
グーテンベルク  清水書院  1997.8 (人と思想シリーズ)
ドイツ啓蒙主義の巨人 フリードリヒ・ニコライ  朝文社  2001.2
ヨーロッパの出版文化史  朗文堂  2004.10
知られざるドイツの冒険作家カール・マイ  朝文社  2011.10

Bbunkashi1ヨーロッパの出版文化史 朗文堂

翻 訳

カール・マイ冒険物語 1 サハラ 砂漠からメッカへ    朝文社 2013.12
カール・マイ冒険物語 2  ティグリス河の探検      朝文社    2014.2
カール・マイ冒険物語 3 悪魔崇拝者           朝文社 2014.5
カール・マイ冒険物語 4   クルディスタンの奥地にて     朝文社 2014.8
カール・マイ冒険物語 5 ペルシア辺境に沿って       朝文社 2014.10
カール・マイ冒険物語 6 バグダードからイスタンブールへ 朝文社 2015.1
カール・マイ冒険物語 7    ブルガリア南部にて       朝文社 2015.8
カール・マイ冒険物語 8 バルカン峡谷にて         朝文社 2015.12
カール・マイ冒険物語 9 オスマン帝国の辺境        朝文社 2016.4
カール・マイ冒険物語 10  マケドニアを行く         朝文社 2016.8
カール・マイ冒険物語 11   アルバニア山地にて       朝文社 2016.12
カール・マイ冒険物語 12 アドリア海へ         朝文社 2017.4

ヒッタイト帝国~ 消えた古代民族の謎 ~ヨハネス・レーマン著  佑学社 1979.5
シュメール文明~ 古代メソポタミア文明の源流~ ヘルムート・ウーリッヒ著  佑学社 1979.
オスマン・トルコ帝国~ 世界帝国建設への野望~ ウルリッヒ・クレーファー著  佑学社 1982.4
ギリシア・ローマ時代の書物  ホルスト・ブランク著  朝文社 2007.10
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私の獨逸日記|戸叶勝也ブログ

ドイツの冒険作家 カール・マイ
その 02 冒険物語の魅力はどこか?

主たる舞台は地中海周辺の中近東地域
物語に組み込まれた地域事情と背景描写
主人公はドイツ人の英雄、従者はアラビア人
主たる脇役の紹介

P1010502-1024x768主たる舞台である地中海周辺地域
P1010503-1024x768カール・マイの書斎
P1010504-e1547794233919-768x1024砂漠を行く馬上の主人公とアラビア人の従者
(原作第一巻の表紙)

【展覧会】文京区立 森鷗外記念館|コレクション展「少しも退屈と云ことを知らず 鷗外、小倉に暮らす」|1月19日-3月31日

鷗外1 鷗外2文京区立 森鷗外記念館
コレクション展「少しも退屈と云ことを知らず 鴎外、小倉に暮らす」
会  期  2019年1月19日[土]-3月31日[日]
      * 2月25日[月]、26日[火]、3月26日[火]は休館
開館時間  10時-18時(最終入館は17時30分まで)
会  場  文京区立森鷗外記念館 展示室 2
料  金  一般 300円
────────────────
東京で近衛師団軍医部長を務めていた森鷗外は、明治32(1899)年6月、小倉(現・福岡県北九州市)の第十二師団軍医部長として赴任を命ぜられます。
東京での鷗外は家族とともに暮らし、職務や文業に専念してきましたが、小倉では自ら家政をとる新たな生活が始まります。東京を離れて小倉にあることによって、軍医部等の動静や文学界を、距離を置いて眺めます。そのことが、自分と他者との関係を考える機会となりました。

一方、鷗外は土地の人々と交流し、勉強会を行い、外国語の学習をはじめ、史跡を巡るなど、新たな学びの機会を得ました。明治33(1900)年12月、親友・賀古鶴所に宛てた手紙には「公私種々ノ事業ノ為メニ(中略)少シモ退屈ト云コトヲ知ラズ」と記されており、小倉での充実した日々がうかがえます。鷗外は、明治35(1902)年3月までの2年10ヶ月を小倉に暮らしました。

本展では、鷗外の小倉での生活、職務、関心事を日記『小倉日記』『小倉日記附録』、友人や家族へ宛てた手紙などの資料から紹介します。また、作家・松本清張が鷗外の『小倉日記』から着想を得た小説『或る『小倉日記』伝』などを併せて展覧します。

【 詳細: 文京区立森鷗外記念館

【公演】国立劇場 小劇場|1月民俗芸能公演|春むかえ 田峯-だみね-と西浦-にしうれ-の田楽|1月26日

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国立劇場 小劇場
1月民俗芸能公演
春むかえ 田峯-だみね-と西浦-にしうれ-の田楽
公演期間  2019年1月26日[土]
開演時間  午後1時開演(午後3時15分終演予定)
      午後4時開演(午後6時15分終演予定)
      * 開場は開演の30分前の予定です。
────────────────
田峯-だみね-と西浦-にしうれ-の田楽
年の初めに新たな春を迎える行事として寺院などで様〻な芸能が行われてきました。その中で農作業の過程を模擬的に表現する田遊びや、神楽風の舞など、多様な演目で構成される「田楽」の芸能も伝承されてきました。
今回は、三遠南信地域の二つの集落に伝わる田楽を、特徴的な演目を中心に上演します。

【午後 1 時開演】
田峯田楽(重要無形民俗文化財)
扇の舞(おうぎのまい)/万歳楽(まんざいらく)/仏の舞(ほとけのまい)/日選び(ひえらび)/堰さらい(いさらい)/ 田打ち(たうち)/籾蒔き(もみまき)/おしずめよなどう/鳥追い(とりおい)/ 柴刈り(しばかり)/代搔き(しろかき)/大足(おおあし)/雇人(やといど)/田植(たうえ)/庭固め(にわがため)/火伏せ(ひぶせ)/ちらし棒(ちらしぼう)/ふけらかし/あたま惣田楽(あたまそうでんがく)・から輪惣田楽(からわそうでんがく)/殿面(とのめん)/翁面(おきなめん)/駒(こま)/獅子(しし)

【午後 4 時開演】
西浦の田楽(重要無形民俗文化財)
庭ならし(にわならし)/御子舞(みこまい) /高足(たかあし)/高足のもどき(たかあしのもどき)/麦つき(むぎつき)/水口(みなくち)/鳥追い(とりおい)/惣とめ(そうとめ)/田楽舞(でんがくまい)/ のたさま/しんたい/梅花(ばいか)/猩々(しょうじょう)/弁慶(べんけい)

出演=田峯田楽保存会(愛知県北設楽郡設楽町)
   西浦田楽保存会(静岡県浜松市)春むかえ

【 詳細: 国立劇場

【公演】国立劇場 大劇場 主催公演|初春歌舞伎公演 通し狂言 姫路城音菊礎石|1月3日-1月27日

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国立劇場 大劇場 主催公演
平成31年初春歌舞伎公演
通し狂言 姫路城音菊礎石-ひめじじょうおとにきくそのいしずえ
公演期間  2019年1月3日[木]-1月27日[日]
開演時間  12時開演 (午後3時50分終演予定)
      11日[金]、18日[金]は午後4時開演(午後7時50分終演予定)
      * 開場は開演の45分前の予定です。
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演目・主な出演者
並木五瓶=作 『袖簿播州廻』より
尾上菊五郎=監修
国立劇場文芸研究会=補綴

通し狂言 姫路城音菊礎石-ひめじじょうおとにきくそのいしずえ-
五幕九場国立劇場美術係=美術

序  幕  曽根天満宮境内の場
二  幕  目  姫路城内奥殿の場
      同 城外濠端の場
三  幕  目  姫路城天守の場
四  幕  目  舞子の浜の場
      大蔵谷平作住居の場
      尾上神社鐘楼の場
大  詰  印南邸奥座敷の場
      播磨潟浜辺の場
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>>> 特設サイト

【 詳細: 国立劇場

【公演】サントリーホール|奉祝の雅楽|東京楽所 第12回定期公演|2月2日

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サントリーホール
奉祝の雅楽 東京楽所 第12回定期公演
日  程  2019年2月2日[土]13:30開場/14:00開演
会  場  サントリーホール
演  目  第一部  管  絃
        平調音取-ひょうじょう ねとり
        催馬楽-さいばら
        伊勢海-いせのうみ
        越天楽残楽三返-えてんらく のこりがくさんへん
      第二部 舞楽・番舞-つがいまい
        左舞 萬歳楽-まんざいらく
        右舞 延喜楽-えんぎらく
入  場  料  S¥6,000 A¥4,500 P¥3,000
主  催  株式会社  A M A T I

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元号と雅楽
日本文化の黎明期である平安期、元号と雅楽には特別な関係があります。
第60代醍醐天皇(897-930)在位中に、寛平-かんへい、昌泰-しょうたい、延喜-えんぎ、延長-えんちょう-と四回元号を代えました。
延喜八年、舞楽・延喜楽-えんぎらく 元号をもって楽名とすると教訓抄-きょうくんしゅう-に記載されています。
醍醐天皇の逸話は「大鏡-おおかがみ」に、民の生活をいかに助けたかが多く記載されています。
また、律令制度の基本法である「延喜格式」から、国史「日本三大実録」「勅撰・古今和歌集」を完成させ、天皇自身がリーダーシップを取って政治・文化の振興に振興に努めました。
醍醐天皇の治世は後世に「理想の時代」といわれています。
まさに「延喜楽」は「民の喜びの舞」でしょう!
いにしえの時代より祝いの席で舞う番舞-つがいまい「左舞・萬歳楽」、「右舞・延喜式」を
「奉祝の舞楽」としてお楽しみください。

同時期、催馬楽-さいばら「伊勢海ーいせのうみ」は祝いの席で盛んに歌われた歌曲です。
「伊勢海の清き渚に潮間-しひかい-に神馬藻-なのりそ-や摘まん 貝や拾はん 玉や拾はん」
日本国の「美くしさと豊穣なる自然」を、伊勢神宮前に広がる伊勢の海から謳います。
平成、最後の年に「奉祝の雅楽」と題し、管絃・舞楽の二部構成でお届けいたします。
多 忠輝(宮内庁式部職楽部)/野原耕二(音楽プロデューサー) 

【 主催: 株式会社  A M A T I

【企画展示】国立劇場 伝統芸能情報館|情報展示室|明治150年記念 企画展示「黙阿弥の明治」|10月1日-’19年1月27日|会期末

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国立劇場 伝統芸能情報館
情報展示室
明治150年記念 企画展示「黙阿弥の明治」
会  期  平成30年10月1日[月]-平成31年1月27日[日]
開室時間  午前10時-午後6時(毎月第3水曜日は午後8時まで)
休  室  日  平成30年12月29日[土]-平成31年1月2日[水]
場  所  国立劇場伝統芸能情報館 1階 情報展示室
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平成30年(2018)は、明治元年(1868)から数えて150年の節目の年にあたります。
明治へ改元以来、日本は立憲・議会政治の導入や様々な技術革新と産業化、教育の充実など多岐にわたる近代化に取り組みましたが、一大変化の波は当然ながら芝居の世界にも覆いかぶさりました。
文明開化の当時、劇界で活躍し中心的な存在だった歌舞伎作者が二世河竹新七、のちの黙阿弥(河竹 黙阿弥-かわたけ もくあみ 文化13年2月3日(1816年3月1日)-明治26年(1893年)1月22日)でした。西洋文化の流入、明治政府による興行への干渉、演劇改良運動の興りなど、周囲も観客も価値観が変わりゆく中で、黙阿弥は「髪結新三」や「河内山」など江戸情緒の強い作品を書き続けました。
またその一方で門弟に言い聞かせていたモットーの「三親切」(役者、観客、座元への配慮)を実現するかのごとく、高尚を目指して能狂言に取材した松羽目物や、史実に忠実な活歴物、近代風俗を描く散切物、そして西洋文学の翻案物など、明治にしか生まれ得なかった作品をも次々と著しました。
本展示では、黙阿弥作品と明治期の劇場について国立劇場の収蔵資料や公演記録写真でご紹介します。また作者黙阿弥その人については河竹家からの寄贈資料を中心に展示いたします。

15015【詳細: 国立劇場 伝統芸能情報館 】

【展覧会】GOOD DESIGN Marunouchi #52|発想はモノから生まれる ~ 循環型社会の実現へ モノ:ファクトリーの施策と展示 ~|1月27日-2月10日

丸の内

GOOD DESIGN Marunouchi #52
発想はモノから生まれる
~ 循環型社会の実現へ モノ:ファクトリーの施策と展示 ~
1月27日[日]-2月10日[日] 入場無料 11:00-20:00  
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リユースできないモノを選別・解体し、様々な発想の源「マテリアル」として利用するモノ・ファクトリー。2013年グッドデザイン・未来づくりデザイン賞を受賞後も「 “ 捨てる ” と “ 使う ” をつなぐ」を仕事として、様々な施策に取り組んできました。
現在、産業廃棄物の世界では 3R に止まらず、循環型社会、SDGs など、一歩進んだ具体的な施策が必要になってきています。こうした動きに先駆けて走り続けてきたモノ:ファクトリーの現在を、株式会社 OpenA との共同プロジェクトである「THROWBACK」等、数々の「成果」を通して紹介します。
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GOOD DESIGN Marunouchi
東京都千代田区丸の内3−4−1 新国際ビル1F
TEL  03-6273-4414  MAIL  gdm@g-mark.org
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【 詳細: GOOD DESIGN Marunouchi 】

【展覧会】京都国立博物館|新春特集展示 亥づくし ─ 干支を愛でる ─|’18年12月18日-’19年1月27日|特集展示 美麗を極める中国陶磁|’18年12月18日-’19年2月3日

京博02 京博01-2京都国立博物館
新春特集展示 
亥づくし ── 干支を愛でる ──
会  期  2018年12月18日[火]-2019年1月27日[日]
会  場  平成知新館 1 F -5

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新春特集展示「干支を愛でる」。2019年は亥年ということで「亥づくし」。

猪にまつわる名品を展示いたします。
当館では明治34年(1901)丑年より同43年(1910)戌年まで、干支にちなんだ展示が行われていました。
丑 → 寅 → 卯 → 辰 → 巳 → 午 → 未 → 申 → 酉 → 戌。
そうです。実は「猪」をテーマとする展示は、この度が初めてとなります。
京博初の亥づくし。お気に入りの猪の名品と出逢う機縁となりましたら幸いです。

【 詳細: 京都国立博物館 特設サイト

京博01-1京都国立博物館
特集展示 美麗を極める中国陶磁
会  期  2018年12月18日[火]-2019年2月3日[日]
会  場  平成知新館 1 F-2・3
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平成24年に、清朝陶磁を中心とした中国美術の蒐集家である松井宏次氏より、陶磁59件、考古13件、彫刻2件の計74件を一括でご寄贈いただきました。今回は、その受贈を記念し、ご寄贈いただいた作品を一堂にご紹介します。

今回の展覧会では、中国美術全般に興味を持って蒐集された松井コレクションの全容をご紹介するとともに、ご寄贈いただいた作品の中核をなす清朝陶磁をはじめとした中国陶磁の形状の豊かさや色彩の美しさを感じていただきたいと思います。
また、中国陶磁だけでなく、あわせて展示する青銅器や金属工芸、彫刻などもご覧いただき、中国美術における造形美について触れていただく機会になればと思います。

【 詳細: 京都国立博物館 特設サイト 】

【展覧会】佐賀県立美術館|吉岡徳仁 ガラスの茶室 ── 光庵|’18年11月28日-’19年2月11日

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吉岡徳仁 ガラスの茶室 ── 光庵
会  期  2018年11月28日[水]-2019年2月11日[月・祝日]
      * 休館日 1月21日[月]、1月28日[月]、2月4日[月]
会  場  佐賀県立美術館 (2.3.4号展示室)
観  覧  料  一般・大学生 1,300円
主  催  佐賀県立美術館、サガテレビ、佐賀新聞社
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吉岡徳仁氏(1967年生まれ)は、デザイン、アート、建築など幅広い領域において、自由な着想と実験的な創作から生まれる作品により、世界に影響を与える創り手の一人として多数のデザイン賞を受賞するなど、国内外で高く評価されています。
「ガラスの茶室 – 光庵」は、2011年第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にてデザインが発表され、2015年に京都の天台宗青蓮院門跡境内、将軍塚青龍殿の舞台にて初めて披露されました。 
本展覧会では、「ガラスの茶室 ── 光庵」を美術館の展示空間に設置し、光と融合させたインスタレーションが発表されます。 
また、パリのオルセー美術館にもコレクションされているガラスのベンチ「Water Block」、ガラスのテーブル「Waterfall」など、吉岡氏の代表作も展示します。
吉岡徳仁氏が創り出す幻想的な空間にご期待ください。

【 詳細: 佐賀県立美術館 特設サイト

【公演】国立能楽堂|開場35周年記念 特別企画公演|苦難を乗り越えた能楽|1月25日

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国立能楽堂
開場35周年記念 特別企画公演

苦難を乗り越えた能楽
開催日時  平成31年1月25日[金] 午後6時開演
狂言  棒   縛   山本 東次郎(大蔵流)
  能    道 成 寺   梅若  実 (観世流)
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明治維新から数えて百五十年。江戸時代二百六十余年、太平の世を誇った幕藩体制の崩壊は、扶持を得て舞台生活を送っていた当時の能役者にとって大激震となって襲ってきました。
実は、国立能楽堂には、明治維新を想起させる二つの装束が所蔵されています。そのうちの一つが能装束「紅地雪持椿模様唐織-べにじ ゆきもち つばきもよう からおり」です。この唐織は、宝生流で能「道成寺」に着用する装束です。もともと宝生宗家に伝来したものを、幕末から明治・大正
にかけて活躍した十六世宝生九郎知栄-ともはる-が維新後の困窮のなかで観世流の初世梅若実に手渡したものと考えられます。

能「道成寺」は能の中でも特に大切に扱われる演目です。それほどの装束を手放し、能の道を諦めかけた九郎でしたが、その後流派を立て直して能界を主導、やがて梅若実、金春流の櫻間伴馬とともに明治の三名人と讃えられ、現代の能楽繁栄にまで繋がる礎を築きました。
平成30年12月(終了)と、平成31年1月の特別企画公演では、この装束を使用して、宝生・梅若の現当主が時代を超えて能「道成寺」を演します。

そして、もう一方の明治維新を想起させる装束が、狂言装束「黒地紋尽模様半袴-くろじもん もようづくし はんばかま」です。この装束は、現在も続く狂言の大蔵流・和泉流で使用されている袴と違い、模様の丸紋に彩色が施されているのか特徴です。これは、明治の混乱を経て廃絶した鷺流が使用していた装束だと言われています。今回は特別にこの装束を復元した袴を用いて狂言を上演します。

幕藩体制が崩壊して扶持を失い、能・狂言を演じる場を失った明治の能役者たちの困窮はいかばかりだりたでしょう。あるいは道を諦め、あるいは廃絶の憂き目に遺いました。しかし、先人遠は再び力を振り絞って後世に能・狂言を残し伝えました。
明治百五十年の記念すべき年に、明治の先人達に想いを馳せるとともに、今後の能楽の繁栄を築くべく、ゆかりの装束を活用した必見の舞台を開催します。

狂言  棒   縛   山本 東次郎(大蔵流)
酒好きの二人の家来か留守中に酒を飲まないよう、主人は棒や縄で縛ってしまいます。どうしても酒が飲みたい二人は……。手を縛られながらも酒盛りをはじめる二人の姿か笑いを誘う人気作す。

  能    道 成 寺   梅若  実 (観世流)
紀州・道成寺の鐘供養に現れた白拍子は、供養の舞を舞う中ウチに鐘の内へと飛び入
り、蛇体となって再び姿を現します。「安珍・清姫伝説」を題材とした作品で、シテ
と小鼓による緊迫感あふれる乱拍子、鐘入り等、見どころの多い能の代表作です。

【 詳細: 国立能楽堂

【なら旅ネット】奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり ── 大立山まつり2019(平城宮跡)|1月26・27日

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奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり ── 大立山まつり2019(平城宮跡)
なら ちとせ ほぐほぐ まつりーおおたてやままつり2019
~古代と今が出会う2日間~
開 催 名  奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり ── 大立山まつり2019
      https://hoguhogunara.jp/
開催期間  2019年1月26日[土]-1月27日[日]
      1月26日[土] 11:00-19:00
      1月27日[日] 11:00-18:00
      イベント内容・時間は、予告なく変更する場合があります。
開催場所  平城宮跡 平城宮跡朱雀門ひろば
問合せ先  0742-27-8974 (「大立山まつり」実行委員会)
料  金  入場無料
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ようこそ ちとせ祝ぐ寿ぐまつりへ
新しい年を迎えた世界遺産・平城宮跡で、古代から今へと続く奈良のいいとこ尽くしのお祭りを開催します。伝統や歴史、講話や体験、おいしいものにおみやげもの。
「奈良大好き!」の気持ちを持ち寄る、心温まる時間をぜひご一緒に!
* 1月26日には会場から若草山山焼きが一望できます。18時15分頃から

見どころ
礼服の再現と古代の宮中行事「御斎会 ── ごさいえ、みさいえ」の紹介

今回、御斎会がはじまった時代の天皇・称徳天皇の礼服礼冠の再現に取り組んでいます。
礼服・礼冠は皇族や位の高い貴族が正月の朝賀などの宮廷行事で着用した正装。とは言え、奈良時代の天皇・皇后の礼服については細かな記述がなく、当事の史料も僅か。そこで後世の文献に高貴な服色が白だったとあることを基とし、作製する衣装は白色を選びました。祭り両日は、着用した女帝役が会場に登場する時間帯も予定しています。

奈良時代後半から南北朝時代頃(あるいは中世)まで続いた「御斎会-ごさいえ、みさいえ」は、称徳天皇の時代にはじめられたとされ、奈良時代や平安時代には大極殿で行われる儀式でした(実際には別の場所で行った例もある)。期間は正月8日から14日まで。「金光明最勝王経」の講読と吉祥悔過を行い、国家安寧と五穀豊穣を願いました。
その間、高御座には盧舎那仏三尊と金光明最勝王経、四天王が安置され、平安時代の史料には、大極殿は「講堂」と、回廊は「僧房」とみえます。政治の中心から期間限定の寺へと変わっていたのですね。現在の平城宮跡では仏事は行いませんが、「御斎会」を知り、「御斎会」が行われた頃の雰囲気を皆さんと楽しみたいと考えています。

【 詳細: 奈良県観光公式サイト なら旅ネット 特設サイト 】

【展覧会】ヴァニラ画廊|池谷友秀 写真展 ── M O O N 展示室A |所伸一展 ──「月はそのとき空にいた」 展示室B|1月22日-2月3日

チラシヴァニラ画廊
池谷友秀 写真展 ─── M O O N
2019年1月22日[火]-2月3日[日]展示室A 会期中無休 入場料500円
平日 12-19時 土・日・祝 12時-17時
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写真家の池谷友秀は、水中という不可侵領域と溶け合う人間のすがたを捉えた世界を写し出します。その表現の可能性を広げる幻想的で荘厳な作品は、国内外で高く評価を受けています。
今回の展示のメインテーマ「MOON」シリーズは、2009年ころから取り掛かっているアートワークの一つです。刻々と変化していく時間と流れとともに、生命が漂う様子を神秘的に表した新作を含めた作品を展示いたします。
また、展示構成に「WAVE」「BRETH」シリーズなども一部加え、池谷友秀が10年以上に亘り、太極を宿す美の有り様をひたむきに追求した軌跡を、俯瞰してご覧いただけます。

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所伸一展 ──「月はそのとき空にいた」
2019年1月22日[火]-2月3日[日] 展示室 B 会期中無休 入場料500円
平日 12-19時 土・日・祝 12時-17時
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何度も塗り重ねられた油彩の中から、
絢爛なほの灯りを纏い現れる異世界と浮遊する魔。
幻想的で深い死の香りの漂う彼岸の世界観を持つ、
所伸一の個展を開催いたします。

【 詳細: ヴァニラ画廊