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【公演】オフィス・マユ|ウラディーミル・ユロフスキー指揮 ベルリン放送交響楽団|チケット発売開始 11月15日|ホクト文化ホール 大ホール|’19年3月22日

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出 演
指揮:ウラディーミル・ユロフスキー
ベルリン放送交響楽団
ヴァイオリン:諏訪内晶子
 
プログラム
ブラームス : ヴァイオリン協奏曲 【ヴァイオリン:諏訪内晶子】
マーラー:交響曲第1番「巨人」 

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ウラディーミル・ユロフスキー指揮
ベルリン放送交響楽団   チケット発売開始 11月15日[木]
会  場  ホクト文化ホール 大ホール ※ 全席指定・税込・未就学児入場不可
日  時  2019年3月22日[金]19:00開演(18:30開場)
席種・料金 S席 10,000円  A席 8,000円  B席 6,500円  C席 5,000円
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ベルリン放送交響楽団

1923年創立のドイツ最古の放送交響楽団。ベルリン有数のオーケストラとしてのみならず、ドイツが誇る第一級の放送交響楽団としての国際的な評価を不動のものとしている。
チェリビダッケ、ヨッフム、アーベントロート、レークナー、ヤノフスキーをはじめとする大指揮者たちが首席指揮者としてその指揮台に立ち、R.シュトラウス、ヒンデミット、プロコフィエフ、シェーンベルク、ストラヴィンスキーをはじめとする20世紀を代表する大作曲家たちが、指揮者として、あるいはソリストとして共演している。2017年にはウラディーミル・ユロフスキーが芸術監督兼首席指揮者に就任した。
近年はベルリンおよび海外での活発なコンサート活動に加えて、ドイツ放送との共同制作によるラジオ放送やCDのための録音も数多く行い、その多くが著名な賞を受賞している。
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諏訪内晶子(ヴァイオリン) 
1990年史上最年少でチャイコフスキー国際コンクール優勝。これまでに小澤征爾、マゼール、デュトワ、サヴァリッシュらの指揮で、ボストン響、フィラデルフィア管、パリ管、ベルリン・フィルなど国内外の主要オーケストラと共演。BBCプロムス、シュスヴィヒ=ホルシュタイン、ルツェルンなどの国際音楽祭にも多数出演。2012年2015年、エリザベート王妃国際コンクールヴァイオリン部門審査員。2012年より「国際音楽祭NIPPON」を企画制作し、同音楽祭の芸術監督を務めている。デッカより14枚のCDをリリース。

桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。文化庁芸術家在外派遣研修生としてジュリアード音楽院本科及びコロンビア大学に学んだ後、同音楽院修士課程修了。国立ベルリン芸術大学でも学んだ。 
使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1714年製作のストラディヴァリウス「ドルフィン 」。

【 詳細: オフィス・マユ

【公演】オフィス・マユ|『 クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル 』|’19年 2月23日

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『 クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル 』チケット発売中
会  場  長野市芸術館 メインホール 
日  時  2019年 2月23日[土]17:00開演 (16:30開場)
席種・料金 S席 8,500円 A席 7,000円 B席 5,000円(全席指定・税込・未就学児入場不可)
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最高の音楽を目指す 孤高のピアニスト
クリスチャン・ツィメルマンは1975年ショパン国際ピアノコンクールで史上最年少の18歳で優勝。以来世界的に活躍の場を広げ、世界中のあらゆる著名な指揮者、オーケストラと共演し、国際的な賞も数々受賞しています。
長野県内での公演は 2009年、2010年、2016年と過去 3 回開催されております。 

毎回聴く人に新たな発見と感動を与えてくれる、今聴くことのできる “ 最高のピアニスト ” です。
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クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)
Krystian Zimerman, Piano

ポーランドのサブジェに生まれる。
1975年には ショパン国際ピアノコンクールに史上最年少の18歳で優勝して、一躍世界の音楽界に知られる存在となった。
バーンスタイン、カラヤン、ブーレーズ、ジュリーニ、マゼール、小澤征爾 、ムーティ、ラトルら多くの卓越した指揮者とも共演し、室内楽では、ギドン・クレーメル、チョン・キョンファ、ユーディ・メニューインらと共演。またCDはドイツ・グラモフォンの専属契約の下に数多くの権威ある賞を受賞している。
2017年9月には、日本国内(柏崎市文化会館アルフォーレ) にて収録したシューベトの最晩年のピアノ・ソナタ2曲によるソロ・アルバムを25年ぶりに発表し、高い評価を得ている。
国内では、リサイタル・ツアーのほか、ギドン・クレーメルとのデュオコンサート(07年)、チョン・ミョンフン指揮/東京フィルハーモニー(08年)とツィメルマンに捧げられたピアノ協奏曲(ルトスワフスキ作曲)、パーヴォ・ヤルヴィ指揮/シンシナティ交響楽団(09年)とガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」, ハーゲン・クァルテットとの共演(10年)、2014年にはマリス・ヤンソンス指揮/バイエルン放送交響楽団(ブラームス:ピアノ協奏曲第1番)などが挙げられる。
2018年のバーンスタイン生誕100周年に因み、17年12月より18年にかけて、バーンスタイン:交響曲第2番「不安の時代」をサイモン・ラトル指揮ロンドン・フィル、ベルリン・フィルなどで、ヨーロッパ各地およびアジアで演奏。

【 詳細: オフィス・マユ 】 {初掲載:2018年11月20日}

【公演】オフィス・マユ|チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団|チケット発売中 会|’19年2月10日

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  出演
指揮:レオッシュ・スワロフスキー
チェロ : マシュー・バーリー
管弦楽 : チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団

プログラム
スメタナ : 交響詩「わが祖国」より “モルダウ”
ドヴォルザーク: チェロ協奏曲 ロ短調op.104
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調op.95「新世界より」

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チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団 チケット発売中
会  場  長野市芸術館メインホール ※ 全席指定・税込・未就学児入場不可
日  時  2019年2月10日[日] 14:00開演(13:30開場)
席種・料金  S席 9,000円  A席 7,000円  B席 5,000円  C席 3,000円
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ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団

チェコ第 2 の都市 ブルノを拠点に活躍、ヤナーチェクを起源を持つ伝統のオーケストラ。“ プラハの春 ” や “ モラヴィアの秋 ” などの音楽祭への参加や多数の海外公演も行っている。創設以来、ブルノの音楽文化の中心を担い高水準のオーケストラとして高い評価を得ている。

【 詳細: オフィス・マユ 】  初掲載:2018年11月11日

【公演】オフィス・マユ|サンクトペテルブルク室内合奏|クリスマス/アヴェ・マリア|長野市芸術館メインホール|12月24日

SanktPeterburg1gakudan&singer豊かな弦のハーモニーと幻想的なハープの響き、透き通ったソプラノの歌声が聖夜を彩る。
バロックの傑作をはじめとした名曲の数々を、心をこめてお届けします。

 サンクトペテルブルグ室内合奏団
ロシアが誇る芸術の都、サンクトペテルブルグで結成された室内合奏団。
次代を担う才気あふれる若手奏者と
経験豊かなベテラン奏者が交じり、抜群のチームワークと調和のとれた演奏で
高い評価を得ている。
メンバーはクラシックを中心にジャズなど多彩なジャンルをレパートリーに持ち、様々なオーケストラ、歌手などと演奏をともにする実力派。

※ 歌手は来日する2名のうち、いずれか1名が出演予定です。
※ 出演者・曲目が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
SanktPeterburg2サンクトペテルブルク室内合奏 チケット発売中
クリスマス/アヴェ・マリア
会 場  長野市芸術館メインホール
日 時  2018年12月24日(月・休) 14:00 開演(13:30 開場)
席種・料金  全席指定 4,500 円(当日5,000円)  ※ 税込・未就学児入場不可

【 詳細: オフィス・マユ

【公演】キエフ・バレエ|『白鳥の湖』 松本公演|キッセイ文化ホール・大ホール|12月8日

             キエフ・バレエ 『白鳥の湖』         発売中


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Kyiv1208-2キエフ・バレエ 『白鳥の湖』
松本公演
会   場  キッセイ文化ホール・大ホール
日   時  2018年12月8日[土]15:00開演(14:30開場)
席種・料金  S席 12,000円 A席 10,000円 B席 7,000円 C席 5,000円 
       全席指定(税込・未就学児 入場不可)
       * 長野市からは、松本市の会場まで「コンサートバス」を運行予定。
☆本公演は全国巡回ののち、クリスマスイヴ(12月24日)東京文化会館大ホールで開演予定。

【 詳細: オフィス・マユ

【公演】映画音楽名曲選|ローマ・イタリア管弦楽団|会場 長野市芸術館メインホール|9月7日

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映画音楽名曲選
ローマ・イタリア管弦楽団
会 場  長野市芸術館メインホール
日 時  2018年9月7日[金] 18:30開演(18:00 開場)
チケット販売中
席種・料金  S席 6,500円 A席 5,000円 B席 4,000円(全席指定・税込・未就学児入場不可)
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美術史、戦史、サッカーなど、ヨーロッパを語る上で欠かせない国・イタリア。ダンテ、ガリレオ、ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョなど、絵画や天文学などを擁立してきた人類の一線には常にイタリアがあります。音楽の分野では、A. ヴィヴァルディ、G. ヴェルディ、G. プッチーニを生んだ国でもあります。
そんな永遠の都、ローマ。その類い稀なる美しさと深い歴史から、人々の憧れの的として栄えてきました。世界遺産などの文化的資産が数多く、またローマ歌劇場の存在が、オペラや管弦楽、ドラマなどを市民の身近に据えています。

この度お届けするのは、芸術に恵まれた街・ローマからやってくる生粋のイタリアン・オーケストラ。マイケル・ラドフォード監督のアカデミー賞受賞作品 “ イル・ポスティーノ ” や ロベルト・ベニーニ監督 “ ライフ・イズ・ビューティフル ” の録音もおこなっており、ほかにも、オリバー・ストーンをはじめ、映画界の巨匠のサウンドトラックなども手掛けています。また、エンニオ・モリコーネ、スティング、アンドレア・ボチェッリ、エルトン・ジョンなど、世界的に有名なアーティストとの共演や録音なども果たしています。
今回はオーケストラにとってもゆかり深いイタリア映両の名作をはじめとした、誰もが知る映画の名シーンを、ローマ・イタリア管弦楽団という劇伴音楽のスペシャリスト達による演奏で、聴く人の心に感動をお届けします。

【 ニコラ・マラスコ(指揮) Nicola Marasco 】
maestro【 アントニオ・ペッレグリーノ( コンサートマスター)Antonio Pellegrino 】con-mas【 ローマ・イタリア管弦楽団 】member

【詳細: オフィス・マユ

【公演】キエフ・クラシック・バレエ 『チャイコフスキー 夢の 3 大バレエ』 松本公演:7月14日 上田公演:7月16日 終了企画

キエフ・クラシック・バレエ
『チャイコフスキー 夢の 3 大バレエ』
【松本公演】
日 時  7月14日[土]14:00開演 * 13:30開場
会 場  まつもと市民 芸術館 主ホール
席種・料金  全席指定 4,000円(税込・3歳以下入場不可)

【上田公演】

日 時   7月15日[日]14:00開演 * 13:30開場
会 場  サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)
席種・料金  全席指定 4,000円(税込・3歳以下入場不可)

オフィス・マユにてチケット予約発売中
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【 公 演 詳 細 】

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【Office Mayu】『 立川志の輔 独演会』まつもと市民芸術館 主ホール チケット完売御礼  7月20日 終了企画

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『 立川志の輔 独演会』 チケット完売御礼
おかげさまで完売致しました。
皆々様 ありがとうございました。
会  場  まつもと市民芸術館 主ホール 1 F
日  時  2018年 7月20日[金]18:30 開演(18:00 開場)
席種・料金    4,000円[全席指定・税込・未就学児入場不可]

 ■ お待たせ いたしました !!

2017shinosuke350立川志の輔師匠 プロフィール

昭和29年(1954)、富山県射水市生まれ。
明治大学在学中は落語研究会に所属。卒業後、劇団、広告代理店勤務を経て、昭和59年に立川談志門下に入門。
平成2年5月、立川流真打に昇進現在に至る。
昭和63年と平成元年には、にっかん飛切落語会若手落語家奨励賞を 2 年連続受賞。
平成2年に 文化庁芸術祭大賞、とやま賞、平成5年富山県功労賞、平成17年北日本新聞文化賞特別賞、平成19年 文化庁芸術選奨文部科学大臣賞、平成27年 N H K 放送文化賞を受賞するなど数多くの受賞歴を持つ。
「ガッテン」(NHK総合テレビ)「志の輔落語 DE デート」(文化放送)などパーソナリティーとしても活躍中。
著書は「志の輔の背丈」「志の輔らくご的こころ」「満月のわらい」
  
撮影:橘 蓮二

【詳細: オフィス・マユ

【公演】長野市芸術館 スペシャル・サンクス コンサート 『ベルリン 交響楽団』 6月27日 終了企画

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スペシャル・サンクス コンサート
『ベルリン 交響楽団』
指揮 : リオール・シャンバダール / ピアノ:エフゲニー・ミハイロフ
・シベリウス:交響詩「フィンランディア」
・スメタナ:交響詩「モルダウ」
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番ハ短調
・ベートーヴェン:交響曲 第7番イ長調

会 場   長野市芸術館 メインホール
日 時  6月27日[水]19:00開演(18:30開場)

【 ベルリン交響楽団  Berliner Symphoniker 】
img20160229102649067997 ~ 音楽の街ベルリンで愛され続けるオーケストラ ~

ベルリン交響楽団(Berliner Symphoniker)は 1966 年、東西に分かれていた当時の西ベルリンにおいて、既に東ベルリンに創設されていた “ ベルリン交響楽団(Berliner Sinfonie-Orchester)/現在のベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団 ” と対になる形で設立され、音楽の街ベルリンにおいて半世紀にわたり、市民に愛され続けてきました。

ベルリン・フィルハーモニーホールでの定期公演は、現代作品も積極的に取り上げる一方、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、メンデルスゾーンなど古典の交響曲をプログラムのメインに据え、入念に鍛えられた演奏により、耳の肥えた聴衆を増やしています。また定期公演のほかに、ベルリン音楽アカデミーと共同で 様々な教育的プログラムを実施するなど、“ 市民のためのオーケストラ ” としての存在も際立たせてきました。

現首席指揮者のリオール・シャンバダールは、全身全霊で挑むその熱い演奏で聴衆との垣根を取り除き、会場全体が一体となるような臨場感を生み出して多くのファンを獲得しています。また海外ツアーやレコーディングなど 精力的に活動の場を広げており、ベルリンでの音楽祭は勿論のこと、ロンドン・プロムス、エディンバラ、イスタンブール、フランダース、カイロなど世界の主要な音楽祭に参加するなど、ベルリン交響楽団の新時代を築き上げました。

【詳細: オフィス・マユ