月別アーカイブ: 2017年3月

【新WebSite紹介】 明治産業近代化のパイオニア 平野富二 提供:「平野富二生誕の地」碑建立有志会


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e9fd275dc476af6b4d99a7f56e59b9b5この「平野富二:明治産業近代化のパイオニア」サイトは
長崎の生んだ明治時代の実業家 平野富二についての記録です。
「平野富二生誕の地」碑建立有志会趣意書★     ★     ★     ★

ことしは<明治産業近代化のパイオニア 平野富二生誕170周年>です。
それに際して2017年新春から有志によって結成された<「平野富二生誕の地」碑建立有志会>が運営するブログロールが上掲図の WebSite < 平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ > です。

この<WebSite 平野富二> は簡便なブログロール型のものですが、いくつかの特色あるコーナーが設けられています。
平野富二 紹介

「平野富二生誕の地」碑
◎ 「平野富二生誕の地」確定根拠
古谷昌二ブログ
連 絡 先
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◎ 古谷昌二ブログ アーカイブ簡略紹介

01 探索:平野富二の生まれた場所
 <長崎生まれとしかわからなかった>
 平野富二が長崎の町司矢次豊三郎の次男として長崎に生まれ、幼名を矢次富次郎と称したことについては、福地桜痴の記述したとされる「平野富二君の行状」に示されている。
それをもとに調査し、結果をまとめた三谷幸吉編著『本木昌造・平野富二詳伝』でも、長崎の何処で生まれたかについては明らかにしていない(以下略)。
長崎諸役所絵図0-2
02 町司長屋の前にあった桜町牢屋

<長崎引地町の桜町牢屋・三ノ堀・地獄川>
 平野富二の生まれた引地町の周辺には、長崎の長い歴史に関連する史跡が存在する。それは、桜町牢屋・三ノ堀・地獄川である。これらの史跡には、その痕跡を示すものは僅かであり、説明板や表示もない。平野富二の生誕地をおとずれたついでに、平野富二を生み、はぐくんだ長崎の土地とその歴史をしることも意義あることと思う(以下略)。
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03 町司長屋に隣接した「三ノ堀」跡」

 <町司長屋の横にあった窪地>
 幕末の「長崎明細図」によると、引地町町司長屋の敷地に隣接して、何やらいわく因縁のありそうな土地が、周囲から孤立して描かれている。
この土地が接している引地町通りの延長部分は、「引地町町使長屋絵図」によると、道幅が狭くなっており、片側は桜町牢屋の石垣で高くなっている。反対側は、道路面から下に石垣が積まれており、この土地が窪地であることが分かる(以下略)。
fbe97729998a350c8d52782b8230e46a-1[1]あたらしいWebSite、< 平野富二  http://hirano-tomiji.jp/ > へのご訪問をお待ち申しあげます。

【字学】 文化庁 Press release / 常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)について

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文化庁   平成28年2月29日

常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)について

文化庁では、平成26年度から文化審議会国語分科会漢字小委員会において、「手書き文字の字形」と「印刷文字の字形」に関する指針の作成」に関して検討を進めてきました。
このたび、その検討結果が国語分科会において「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」(案)として報告されましたので、お知らせします。

◎ 経  緯
漢字の字体・字形については、昭和24年の「当用漢字字体表」以来、その文字特有の骨組みが読み取れるのであれば、誤りとはしないという考え方を取っており、平成22年に改定された「常用漢字表」でも、その考え方を継承している。
しかし、近年、手書き文字と印刷文字の表し方に習慣に基づく違いがあることが理解されにくくなっている。また、文字の細部に必要以上の注意が向けられ、正誤が決められる傾向が生じている。
今回の報告では、漢字の字体・字形について詳しく解説するとともに、常用漢字(2,136字)全てについて、印刷文字と手書き文字のバリエーションを分かりやすく例示している。

◎ 資 料  1
「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」(文化審議会国語分科会)の概要
PDF  bunkatyou-press release

文化庁01 文化庁02 文化庁03

◎ 資 料 2
常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)(案)
平成28年2 月29日

文化審議会国語分科会
PDF  bunkatyou-press release
文化庁04
上掲 jpeg 画像図版で紹介した<概要>につづいて PDF  bunkatyou-press release で紹介されています。常用漢字2,136字のすべてについて丁寧に記述されていますが、役所文書で238ページあります。
巻末部の204ページからはじまる「参考資料」は興味深い内容です。
なお本報告書(案)の一部は、小社の従来の見解とは異なります。

【 詳細 : 文化庁 常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)について 】

【舞台公演】 IHIステージアラウンド東京 愈〻3月30日こけら落とし 初公演は 劇団☆新感線 『髑髏城の七人』 Season 花。日本の Entertaiment が Drastic に変わる

話題沸騰! キミはこの衝撃に耐えられるか?
アジア初、没入型エンターテインメント施設として2017年03月31日に誕生する 「IHI ステージアラウンド東京」。
こけら落とし公演は 劇団☆新感線 『髑髏城の七人』 Season 花、 Produced by TBS。
劇団☆新感線 の公演フライヤーと、Village Audiens Club (VAC) から紹介。
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劇団☆新感線の最高傑作 『髑髏城の七人』

劇団☆新感線『髑髏城の七人』1990年に池袋西口公園テントで産声を上げた『髑髏城の七人』は、以来7年ごと上演される度にブラッシュアップされ、今では劇団☆新感線最高傑作といわれる名作。
特に97年版は、物語・演技・殺陣・音楽など全ての面が完璧に調和し、〝いのうえ歌舞伎〟シリーズの真骨頂となった。
そして2004年には〝ドクロイヤー〟と銘打ち、同じ作品を全く別のキャストで、更に演出を変えて春と秋に連続上演するという大胆な試みを決行。ドラマ性の強い『アカドクロ』、ケレン味の強い『アオドクロ』と見事に趣向を変えた作品はいずれも大成功を収め、一旦は作品として完結を迎えた。
蜉・屮譁ー諢溽キ喀荳ュ髱「隕矩幕縺・ 蜉・屮譁ー諢溽キ喀荳ュ髱「隕ウ髻ウ髢九″さらに初演から21年目の2011年には、若いキャストが結集することによって新たな着想を得て、『髑髏城の七人』がよみがえった。

更にその7年後に掛かる2017年-2018年というこの年に、一年以上かけて 〝 I H I ステージアラウンド〟という、客席が回転するという大胆な演出が可能となる前代未聞の劇場の杮落としとして、これまで類を見ない『髑髏城の七人』が誕生する。

ものがたり

時は天正十八年(1590)。織田信長が死に、豊臣秀吉が天下を治めていたこの頃、都から遠く離れた関東の村〻は<天魔王(成河)>率いる関東髑髏党に荒らされていた。
この日も、とある村が髑髏党の鉄機兵たちに襲われていたところに、傷だらけの<沙霧(清野菜名)>が飛び込んでくる。彼女は、天魔王らの居城・髑髏城の抜け道が記された絵図面を持っていたために追われていたのだ。
と、そこに派手な身なりの傾奇者たち・関八州荒武者隊の面々が登場する。先頭に立つのは、頭目の<兵庫(青木崇高)>だ。しかし仲間の<三五(河野まさと)>の裏切りにより、みるみるうちに窮地に陥る荒武者隊。

そこへフラリと現れた着流し姿の男が、手にした大きな鉄煙管で鉄機兵を叩きのめす。男は自らを<捨之介(小栗旬)>と名乗り、沙霧に傷の手当てをさせるため、兵庫と共に関東一の色里〝無界の里〟へと向かう。
色里〝無界〟は宿場も兼ねているため人の出入りも賑やかで、その中には何か事情を隠していそうな怪しげな牢人<狸穴二郎衛門(近藤芳正)>らの姿もある。
この色里一と評判の<極楽太夫(りょう)>は、「沙霧をかくまってほしい」という兵庫らの頼みを快く引き受けてくれた。


その夜。店の裏で再び沙霧は髑髏党に襲われそうになるが、捨之介と〝無界の里〟の主<蘭兵衛(山本耕史)>がそれを阻む。そこに突然現れる、天魔王。
実は捨之介と蘭兵衛と天魔王の三人は、ある時期、共に時間を過ごした間柄だったのだ。南蛮製の鎧と仮面を装着した天魔王には、捨之介の刀も蘭兵衛の短筒も歯が立たない。しかしこの場は、狸穴二郎衛門が間に割って入ったことで難を逃れられた。

天魔王、そして髑髏党との戦いを覚悟した捨之介は山奥にこもる刀鍛冶<贋鉄斎(古田新太)>を訪ねて、無敵の鎧を叩き斬る刀、必殺の〝斬鎧剣〟を打ってほしいと頼み込む。
しかしその頃、蘭兵衛は単身で髑髏城へ行こうとしていた。それに気づき、こっそりと後を追う沙霧。

捨之介、蘭兵衛、天魔王が抱える深い縁(えにし)とは……。天魔王の謀略を、捨之介たちは阻止することができるのか……。
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劇団☆新感線の大型公演は、いつものことではあるが切符の争奪戦が熾烈をきわめる。
こけら落としが間もなくに近づいたいま、『髑髏城の七人』 花鳥風月シリーズの上演日程が
発表されている。
{ I H I  ステージアラウンド東京 } があつく注目される昨今である。
◎ 『髑髏城の七人』Season 花  3月30日-6月12日
◎ 『髑髏城の七人』Season 鳥  6月27日-9月01日
◎ 『髑髏城の七人』Season 風  09月下旬
◎ 『髑髏城の七人』Season 月  11月下旬

【展覧会】 南桂子銅版画展 花かごを抱えて 2017年3月4日[土]- 5月7日[日]

20170327201727_00001 20170327201727_00002ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
南桂子銅版画展
花かごを抱えて
2017年3月4日[土]- 5月7日[日]
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夢と現うつつのあいだを、はだしで散歩するような、あたたかな孤独に包まれて、南桂子(1911-2004)の作品は今もここにあり続けています。
のちに20世紀を代表する銅版画家のとなる浜口陽三との出会いをきっかけに、戦後のパリで銅版画家の道を一途に歩んだ南桂子。
作品の世界は、遠くをみつめるまなざしでつくられたその日から、今日とは別の時間軸に存在し、いつまでもいつまでも変わることはありません。
眼に映る色をもう一度つくりなおしたような新鮮さと、心に寄り添うなつかしい時間を、春のひとときにどうぞお楽しみください。
南桂子の銅版画約50点と浜口陽三の銅版画約20点を展示します。

【 詳細情報 : ミュゼ浜靴陽三・ヤマサコレクション

【展覧会】 五島美術館 館蔵 ─ 春の優品展 {歌仙と歌枕}

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特別展示 国宝「源氏物語絵巻」4月29日─5月7日 展示予定

特別展示 国宝「源氏物語絵巻」  4月29日─5月7日 展示予定

五島美術館
館蔵-春の優品展

歌仙と歌枕
2017年4月1日[土]-5月7日[日]
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館蔵品の中から、すぐれた欣人の肖像画(歌仙絵)、平安・鎌倉時代の
古筆(和歌の書)、歌枕(和歌の題材となった名所)を描いた
絵画や工芸品など名品約60点を展示(会期中一部軽示替あり)。
和歌の文化におけるイメージの形成と創作の源泉をたどります。

 ◯期       間 : 2017年4月1日[土]―5月7日[日] 
◯ 休  館  日 : 毎月曜日
◯ 開館時間 : 午前10時 ― 午後5時(入館は午後4時30分まで)
◯ 入  館 料 :  一般1000円/高・大学生700円/中学生以下無料

【 詳細 : 五島美術館

【バレエ公演】 {ムーミンがバレエを躍る!} フィンランド国立バレエ団 Bunkamura オーチャードホール

20170214173632_00013 20170214173632_00014 20170214173632_00015フィンランドから、話題騒然の新作が今春渋谷に!
{ムーミンがバレエを躍る!} フィンランド国立バレエ団
Bunkamura オーチャードホール
4月22日[土]-25日[火]
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今春、フィンランド国立バレエ団が世界中から注目を集める話題の新作を携え来日する。

バレエ作品の題材はなんと…ムーミン! フィンランドの国民的キャラクターといっても過言ではないムーミンが、北欧を代表する超一流バレエ団によってバレエ化されるのだ。
フィンランド国立バレエ団は、高いレベルを誇る北欧バレエ界をリードするクラシックのバレエ団。500人以上の専属スタッフを擁するオペラハウスでは、年間を通してバレエやオペラの公演が毎日行われている。バレエ団の芸術監督を務めるのはケネス・グレーヴ。あの伝説のダンサー ヌレエフの寵愛を受け、ニューヨーク・シティ・バレエ、アメリカン・バレエ・シアター、パリ・オペラ座バレエ団など世界中の観客を魅了したスターダンサーだ。

【 詳細 : 渋谷  Bunkamura  オーチャードホール

【良書紹介】 「ミツカン水の文化センター」の機関誌『水の文化』 第55号発刊 特集{その先の藍へ}

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あまり知られていないが、藍色には非常に多くの種類がある。今は藍色といえば濃いめの紺色をイメージするかもしれないが、「水色」「縹(はなだ)色」「甕覗(かめのぞ)き」「水浅葱(みずあさぎ)」といった淡い色も藍色の範疇に含まれる。

明治時代中期に合成藍が輸入されるまで、日本の藍色は蓼藍を発酵させてつくる「蒅(すくも)」という染料を用いて染められ、色の濃淡は染める回数などで調整していた。先人たちがさまざまな技術と工夫で多様な藍色を生み出したように、今も藍色にこだわったものづくりを続ける人たちがいる。藍色には日本人特有の何かがあるのだろうか。識者、そして藍をものづくりに活かしている現場を訪ね歩いた。

【 詳細 : ミツカン 水の文化センター 】 { 文字壹凜 まとめ }

【展覧会】 サントリー美術館 六本木開館10周年記念展 絵巻マニア列伝 3月29日[水]─5月14日[日]

サントリー美術館サントリー美術館
六本木開館10周年記念展 絵巻マニア列伝
2017年3月29日[水]-5月14日[日]
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文学と美術を融合させた「絵巻」は、日本で隆盛をみた芸術様式です。
現代人にとって絵巻といえば、美術館や博物館でガラス越しに出会うことが多いのではないでしょうか。しかし絵巻は本来、鑑賞者が実際に手にとって楽しむものであり、中世以来日本人は、その掌中で展開する絵物語に魅了されつづけてきました。
本展では、後白河院(ごしらかわいん)、花園院(はなぞのいん)、後崇光院(ごすこういん)、三条西実隆(さんじょうにしさねたか)、そして足利歴代将軍など 《絵巻マニア》 とでも呼ぶべき愛好者に注目し、鑑賞記録などをたどりながら、その熱烈な絵巻享受の様相を探ります。

マニアたちの絵巻愛は、鑑賞や蒐集だけにとどまりません。彼らの熱意は同時代の美術を牽引し、新たな潮流を生み出すエネルギーとなりました。有力パトロンでもあった絵巻マニアたちの姿を追うことで、知られざる絵巻制作の実態と背景もご紹介します。
絵巻マニアたちはそれぞれ個性に満ちています。この展覧会では、その列伝をお楽しみいただくとともに、歴代のマニアを俯瞰することで見えてくる、繰り返される絵巻の憧憬と再生の歴史を描き出します。 かつて誰かが確かに愛した絵巻の名品が一堂に揃う本展は、絵巻マニアたちの狂おしいほどの情熱を追体験できる貴重な機会となるでしょう。
今までにない絵巻展をぜひお楽しみください。
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◯ 会    期 : 2017年3月29日[水]-5月14日[日]
※作品保護のため、会期中展示替をおこないます。
◯ 開館時間 :10:00-18:00 (金・土は10:00-20:00)
※5月2日[火]-4日[木・祝]は20時まで開館

※いずれも入館は閉館の30分前まで
※shop×cafeは会期中無休
◯ 休 館  日 : 火曜日
※5月2日は20時まで開館

【 詳細 : サントリー美術館 】 

【熊本県立美術館+永青文庫】 熊本地震と復興のメモリー@熊本/熊本城-加藤清正と細川家|終了

20170323184258_00001 20170323184258_00002 20170323184258_00003熊本地震と復興のメモリー@熊本
熊本県立美術館[本館] 細川コレクション展示室(別棟)
第Ⅰ期〈特集〉震災と復興のメモリー@熊本
2017年4月14日[金]-5月21日[日]
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本展は、熊本地震から一年を経たところで、震災の歴史に向きあってみようという展覧会です。昨年の四月、私たちは想定外の震災にみまわれましたが、よくよく調べてみると、熊本で大きな地震が起こったのは、これがはじめてではありません。熊本城や地域社会に大きな被害が出たのも、はじめてではありませんでした。

本展では、永青文庫所蔵の古文書や絵図に加え、各地に伝来した震災記録、古写真などを展示し、熊本の震災史を振り返ります。
加えて、震災に遭いながらも復興を目指した人〻のあゆみにも目を向けます。
本展は公益財団法人永青文庫、熊本市(熊本城調査研究センター)、熊本大学永青文庫研究センターと連携して開催いたします。

【 詳細 : 熊本県立美術館
20170323184258_00002細川コレクション 永青文庫/熊本県立美術館 連携企画
永青文庫春季展示(東京)
「熊本城 - 加藤清正と細川家-」
3月18日[土]-6月4日[日]
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永青文庫は、肥後熊本54万石を領した細川家に伝わる文化財を保存・公開している美術館であり、熊本とは強く深いつながりを持っています。
熊本城に焦点をあてた本展では、当館が所蔵する史料や美術工芸品等を通して、熊本城と細川家の歴史・文化を振り返ります。
熊本への理解を一層深めることが、復興支援の一助に繋がるとの願いを込め、地震から一年に合わせ開催いたします。

【 詳細 : 永青文庫

【展覧会】 Bunkamura ザ・ミュージアム ニューヨークが生んだ伝説 ―― 写真家 ソール・ライター展 

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ニューヨークが生んだ伝説 ―― 写真家  ソール・ライター展
2017年4月29日[土・祝]-6月25日[日]

*期間中 5月9日[火]、6月6日[火]のみ休館
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伝説の写真家の秘密に迫る日本初の回顧展!
1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍しながら、1980年代に商業写真から退き、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。
写真界でソール・ライターが再び脚光を浴びるきっかけとなったのが、2006年にドイツのシュタイデル社によって出版された作品集でした。時に、ソール・ライター83歳。
この新たな発見は大きなセンセーションとなり、その後、展覧会開催や出版が相次ぎました。2012年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)が公開され、その名前と作品はさらに多くの人々の知るところとなります。

本展は、ニューヨークのソール・ライター財団の全面的な協力を得て、同財団所蔵の写真作品(モノクロ、カラー)、絵画作品、その他貴重な資料を一堂に集め、天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と称されたライターの創造の秘密に迫る日本初の回顧展です。

【 詳細 : Bunkamura ザ・ミュージアム

【展覧会】 水戸芸術館 現代美術ギャラリー 企画展 藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察

20170323135127_00001 20170323135127_00002 20170323140902_00001水戸芸術館 現代美術ギャラリー 企画展
藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察
2017年3月11日[土]-5月14日[日]
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1946年生まれの藤森照信は、高校卒業まで長野県茅野市で過ごし、東北大学、東京大学大学院に進学。近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残したのち、45歳で神長官守矢史料館(長野県茅野市、1991年)を設計、建築家としてデビュー。
以後、約25年のあいだに40余の独創的な建築作品を創り続けてきました。

屋根にタンポポやニラが植えられた住宅、皮付きの木材を柱にした鳥の巣箱のような茶室など、藤森照信の作品は、建築の通念を軽やかに超えた新しさと、遠い過去を想起させる懐かしさを併せ持つ、きわめて独創的な建築として知られています。

本展では、建築と自然との関係を取り戻すべく藤森が取り組んできた「自然素材をどう現代建築に生かすか」、「植物をどう建築に取り込むか」というテーマから、代表的な建築をスケッチ、模型や写真で紹介するとともに、これまで手掛けた建築の屋根・壁・左官などの素材見本、家具などを展示し、建築家・藤森照信の仕事をご紹介します。

【 詳細 : 水戸芸術館

【会期末迫る 文京区立森鷗外記念館コレクション展】 死してなお──鷗外終焉と全集誕生 四月二日[日]まで

20170321173649_00001 20170321173649_00002文豪・森鷗外は、大正十一年七月九日午前七時、自宅観潮楼でその生涯を終えました。
死の間際まで職務に励み、また著作のための調査に努め、自らの不調を自覚しながらも診療を拒み続けました。鷗外は死に直面しながら、どのような心持ちで最期の日々を過ごし、どのような言葉を遺したのでしょうか。当館には、鷗外の終焉に関する資料が多数遺されています。これらの資料を一挙展示し、鷗外逝去までの日々に迫ります。

鷗外逝去から十余日後、鷗外の葬儀委員長を務めた与謝野寛のもとに、『鷗外全集』刊行の企画が舞い込みました。寛は、鷗外と親交の深かった平野万里や永井荷風らを中心とした編集会を結成し、『鷗外全集』刊行に着手します。鷗外顕彰の第一歩とも言える『鷗外全集』刊行の経緯を、与謝野寛の書簡を中心に辿ります。

鷗外が死してもなお人々の記憶に残り、現代まで顕彰され続けるのは、鷗外を親しみ敬ってきた先人たちの尽力にほかなりません。鷗外終焉の地であり、鷗外の業績を顕彰する文京区立森鷗外記念館で、生から死へ、死から再生へと向かう鷗外の姿を追います。

【 詳細 : 文京区立森鷗外記念館

【展覧会】 東京都美術館 ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展

20170214173632_00007 20170214173632_00008ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展
16世紀ネーデルラントの至宝-ボスを超えて-
Collection of Museum Boijmans Van Beuningen Bruegel’s
“The Tower of Babel” and Great 16th Century Masters
2017年4月18日[火]-7月2日[日]
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ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展を、東京美術館で開催いたします。
副題に「16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて」とある通り、ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご紹介します。

迫真の写実と輝くような美しい色彩が印象的な油彩絵画、ボスの怪物モチーフが所狭しと、描かれる版画作品、そして木彫の粋を尽くした彫刻作品など、16世紀ネーデルラント美術の精華をご覧いただきます。

また、今回の展覧会では新しい試みとして作品を美しく見やすく展示することに加え、東京藝術大学COI拠点の特別協力により芸術と科学技術を融合させ、原寸を約300%拡大したブリューゲル「バベルの塔」の複製画を制作・展示します。
また、同拠点は「バベルの塔」の3DCG動画も制作し、多様なメディアを駆使してこの傑作の魅力に迫ります。

【 詳細 : 東京都美術館

【展覧会】 出光美術館 開館50周年記念 {古唐津 ― 大いなるやきものの時代}|’17年2月11日ー3月26日|終了企画

出光美術館 開館50周年記念
古唐津 ― 大いなるやきものの時代
2017年2月11日[土・祝]-3月26日[日]  終了企画
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唐津 ―― 飾らぬ土味と豪放な造形、郷愁を誘うやわらかな色合いのやきものは、桃山陶芸の至宝といわれます。
九州で生まれた古唐津を、初代館長出光佐三は生涯にわたって愛し、総数300点を超える日本最大規模のコレクションが誕生しました。
奥高麗、絵唐津、朝鮮唐津といったさまざまな表情をそなえたやきものは、桃山の茶人たちの高い評価を得たばかりでなく、近代においても広く、小林秀雄などの評論家を魅了し、今なお愛陶家を惹きつけてやみません。
なぜこれほどまでに、古唐津は日本人の心を満たすのでしょうか。出光コレクションの原点のひとつである、古唐津。代表的作品が一堂に会する本展で、その魅力のすべてをご堪能いただきます。

【 詳細 : 出光美術館

【新宿私塾】 新宿私塾第29期 無事に終了しました

!cid_F771F2F9-C44C-42AE-A3B8-15A2815A26DB 29期終了_塾生 いつものことですが、出あいはうれしく、別れはさびしいものです。
<新宿私塾 第29期>は、金木犀のかおりが新宿御苑からかすかにただよう、2016年09月27日に開講し、梅の香ただよう早春の2017年03月14日、全員が無事に全課程を修了し、おおきく成長して羽ばたいていきました。
最終講座を終え、これからは<新宿私塾修了生>の一員となった塾生の諸君は、わかれがたいおもいがあったのか教場での談笑がつづき、やがて再開を約して新宿の町に消えていきました。 金木犀[1]新宿私塾29期risized──────────
<新宿私塾>は毎回全25講座が開講されますが、「造形のよろこび」、「身体性をともなった造形のよろこび」をモットーとしています。
同時に<新宿私塾>では、タイポグラフィにおける 「 知 ・ 技 ・ 美 」 の三領域で、バランスのよい学習をモットーとしています。
それはまた 「 知に溺れず、技を傲らず、美に耽らず 」 という、つよい自戒をともないます。 新宿私塾29期カリキュラム resized長いようで短かった半年間でした。ここのところ天候不順がつづき、きびしい残暑があり、秋の颱風が大暴れをし、寒波がなんども襲来しました。
最終講座の03月14日も肌寒い日でしたが、山本太郎さんによる特別講座:アプリケーション生成現場からと題する熱い講義がつづきました。 山本_129期終了講座終了後、塾生諸君は時計を気にしながら、しばしのお別れに際してメアドの交換を急ぎ、同期会の幹事をきめて再会を約しての修了となりました。 造
形界にはきびしい逆風がみられる昨今ですが、新宿私塾29期修了生の皆さんは大きく羽ばたいて旅だちました。

【展覧会】 東京国立博物館 平成館 特別展 「茶の湯」 4月11日-6月4日

20170310221623_00002 20170310221623_00001東京国立博物館 平成館 特別展示室
特別展「茶の湯」 
2017年4月11日[火]-6月4日[日]

◯ 会       期 : 2017年4月11日[火]-6月4日[日]
◯ 会       場 : 東京国立博物館 平成館(上野公園)
◯ 開館時間 : 9:30-17:00(入館は閉館の30分前まで)
※ ただし、会期中の金曜・土曜は20:00まで開館。日曜および5月3日(水・祝)、5月4日(木・祝)は18:00まで開館。
◯ 休  館  日: 月曜日(ただし5月1日[月]は開館)
◯ 観覧料金 : 一般1600円、大学生1200円、高校生900円、中学生以下無料
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12世紀頃、中国で学んだ禅僧によってもたらされた宋時代の新しい喫茶法は、次第に禅宗寺院や武家など日本の高貴な人々の間で浸透していきました。彼らは中国の美術品である「唐物」を用いて茶を喫すること、また室内を飾ることでステイタスを示します。
その後、16世紀(安土桃山時代)になると、唐物に加えて、日常に使われているもののなかから自分の好みに合った道具をとりあわせる「侘茶」が千利休により大成されて、茶の湯は天下人から大名、町衆へより広く普及していきました。
このように、日本において茶を喫するという行為は長い年月をかけて発展し、固有の文化にまで高められてきたのです。


本展覧会は、おもに室町時代から近代まで、「茶の湯」の美術の変遷を大規模に展観するものです。
「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、昭和55年(1980)に東京国立博物館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりとなります。

 各時代を象徴する名品を通じて、それらに寄り添った人々の心の軌跡、そして次代に伝えるべき日本の美の粋をご覧ください。
【 詳細 : 東京国立博物館

【展覧会】 Gallery Bar Kajima 『谷村優希展』 3月13日-4月1日開催

20170314223918_00001 20170314223918_00002谷村優希さんが版画家になった。そのことが興味深い。
最近、自分は反射でしかない、ただただ反映でしかない、と思うようになっている。
道元は正法眼蔵の中で、人は自身自性があるかと誤まると断言している。
自分だと思い込んでいる自分など存在しないのだというのだ。

こんなことを言われても困るだろうが、同時に反射、反映でしかない自分に
親しみを覚えてくる。
その意味で谷村優希さんが反画家になったことが興味深いのだ。〔加島牧史〕

【 詳細 : 加島牧史  Web&Blog : gbkajima.jimdo.com 】

【展覧会】 線 リニエ 形 フォルム 響 クラング-クルト・ハウエルト展 プリントギャラリー東京特別展

20170227142018_00004designed by helmut schmid

リニエ  フォルム  クラング
線 形 響:
クルト・ハウエルト

プリントギャラリー 特別展
2017年3月17日[金]- 4月2日[日]
入場無料

13:30 から 20:00   土日祝
15:00 から 20:00   月金
火水木  休廊

 print gallery Tokyo, next exhibition
2017.3.17 Saturday to 2017.4.2 Sunday
Kurt Hauert
exhibition by helmut schmid design, osaka
in collaboration with kurt hauert, basel
and print gallery tokyo
supported by idea magazine and
the embassy of switzerland in japan
*
グラフィックデザイナー・教育者・アーティストであるクルト・ハウエルト。
1924年にスイス北部のアーラウに生まれ、クラフィックデザイナーとしてポスターや
図録、展覧会のデザインを手がけた。1940年代後半にバーゼルにある
工芸専門学校(Allgemeine Gewerbeschule Basel, AGS)で学んだ
ハウエルトは、1950年代初頭より同校で教育に
携わるようになる。
エミール・ルーダーやアーミン・ホフマン等とともにAGSに於ける

 デザイン教育の中心人物として、幅広い探究心を学生と分かち合いながら、
 〈見る目〉を養う教育を続けた。1988年にAGSを退任した後もドローイングの
〈探索〉を楽しんで続けている。

 本展はクルト・ハウエルトに学び、現在では友人として交流の続く
 タイポグラファ、ヘルムート・シュミットが中心となり企画。1956年制作の
鉛活字によるタイポグラフィ作品〈5つの正方形の冒険〉、過去に手がけた
 ポスターや図録類、加えて現在でも継続して挑戦している、PCによる
 ドローイングの習作を展示する。
クルト・ハウエルト
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プリントギャラリー 東京 の開廊日は不定期です。

リンク先にて開廊日時を確認の上お出かけください。
108-0072 東京都港区白金1-8-6
03-6873-4545
printgallerytokyo.com

20170303173617_00001Gestaltung :Kurt Hauert   1967

【 関連情報 1 : Thinking Kurt Hauert. 07 19 1924 | THINKINGFORM 】
【 関連情報 2 : Design Summit | baseldesign 】

【展覧会】 国立新美術館 「ジャコメッティ展」 6月14日-9月4日

ジャコメッティ展国立新美術館開館10周年
ジャコメッティ展
2017年6月14日[水]-9月4日[月]
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スイスに生まれ、フランスで活躍したアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966)は、20世紀のヨーロッパにおける最も重要な彫刻家のひとりです。
アフリカやオセアニアの彫刻やキュビスムへの傾倒、そして、1920年代の終わりから参加したシュルレアリスム運動など、同時代の先鋭的な動きを存分に吸収したジャコメッティは、1935年から、モデルに向き合いつつ独自のスタイルの創出へと歩み出しました。

それは、身体を線のように長く引き伸ばした、まったく新たな彫刻でした。ジャコメッティは、見ることと造ることのあいだの葛藤の先に、虚飾を取り去った人間の本質に迫ろうとしたのです。

その特異な造形が実存主義や現象学の文脈でも評価されたことは、彼の彫刻が同時代の精神に呼応した証だといえましょう。またジャコメッティは、日本人哲学者である矢内原伊作(1918-1989)と交流したことでも知られ、矢内原をモデルとした制作は、ジャコメッティに多大な刺激を与えました。

本展覧会は、南フランスにあるマーグ財団美術館のコレクションを中心としたジャコメッティの大回顧展です。 この稀代の彫刻家の作品を数多く所蔵するマーグ財団美術館は、パリとチューリヒのジャコメッティ財団と並んで、世界三大ジャコメッティ・コレクションの一角を占めています。
本展覧会には、ジャコメッティの貴重な作品を所蔵する国内コレクションのご協力も仰ぎつつ、初期から晩年まで、彫刻、油彩、素描、版画など、選りすぐりの作品、約135点が出品される予定です。
国立新美術館  展覧会ホームページ : http://www.tbs.co.jp/giacometti2017/

【企画展】 日本の海外線をゆく-日本人と海の文化 ニュースパーク(日本新聞博物館)

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ニュースパーク(日本新聞博物館)
日本の海岸線をゆく―日本人と海の文化
2017年4月1日[土]-6月25日[日]
会場 : ニュースパーク(日本新聞博物館)
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数多くの島々からなる日本列島。その国土は東西、南北それぞれ3千キロメートルに及び、海岸線の総延長は3万5千キロメートルを超え、世界でも有数の延長線となっています。
日本写真家協会の創立65周年事業の核となる本企画展は、日本の海岸線をたどり、漁業や漁港、工場地帯のほか、祭り、観光、民俗、歴史など人間の暮らしや営みを写した約180点の作品を通して、日本人と海の文化を探ります。

【 詳細 : ニュースパーク(日本新聞博物館)

【展覧会】 根津美術館特別展 [光琳 其一 燕子花図と夏秋渓流図] 4月12日-5月14日

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根津美術館 特別展
燕子花図と夏秋渓流図
2017年4月12日[水]-5月14日[日]

◯ 休  館  日   月曜日 ただし5月1日(月)は開館
開館時間  午前10時-午後5時 (入館は午後4時30分まで)
【夜間開館】5/9-5/14 午後7時まで開館
(入館は午後6時30分まで)
入  場 料   一般1300円、学生[高校生以上]1000円
*20名以上の団体、障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
*特別展「高麗仏画」の会期中(2017年3月4日-3月31日)は、
ミュージアムショップにて前売り券(各200円引き)を販売します。
会    場         根津美術館 展示室 1 ・ 2
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尾形光琳(1658-1716)による国宝「燕子花図屏風」と、鈴木其一(1796-1858)による「夏秋渓流図屏風」という、琳派の二大傑作を同時にご覧いただく展覧会です。
無背景に燕子花(かきつばた)のみを描く「燕子花図屏風」は、衣裳デザインのようでありながら、溌剌とした生気を放っています。
対して「夏秋渓流図屏風」は、渓流の流れる檜(ひのき)の林に、山百合や桜紅葉が彩りを添える、一見何気ない情景に、どこか非現実的な感覚を湛えています。
しかし二つの作品には、モチーフの律動感や金地に青や緑が映える色彩などの点で、相通じるものも見出されます。
このたびの展覧会では、琳派の金屏風の数々にあわせ、其一が活躍した19世紀前半から、20世紀初頭までに制作された作品を展示します。

【 詳細 : 根津美術館 】  {文字壹凜 まとめ

【イベント】 上野[文化の杜] ザ・東京ヴァガボンド X 上野

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地域連携プログラム:上野商店街
ザ・東京ヴァガボンド × 上野
上野っ子が物語る上野の魅力を世界へ発信

世界を移動しながらインターネット上に物語を紡いでいくストーリーテラー、テンギョウ・クラが上野商店街の人々と出会い、彼らの口から語られる上野の魅力を世界に発信する。
上野商店街という屈指の知名度と集客力を誇る東京の繁華街で生まれ育ち、愛する地元の変遷を見守ってきた上野っ子たち。
己のアイデンティティを見失ったヴァガボンド(放浪する者)が、上野っ子アイデンティティの支柱となる彼らの故郷、上野の魅力に耳を傾ける。
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ザ・東京ヴァガボンド × 上野 
作品発表報告会
2017年3月11日[土] 14:00-16:00
東京文化会館 大会議室

上野っ子へインタビューをし、彼らの声に耳を傾けることで見えてくる上野商店街の文化的な魅力を写真と文章で表現したものをポータルサイトにて二カ国語で公開(3月上旬公開予定)。
上野商店街の方をお招きして、本企画で製作した作品についての報告発表をおこないます。来場されたみなさまには、作品を冊子にまとめたものを配布いたします。

【 詳細情報 : 上野文化の杜トップ 特設ページ

【展覧会】 清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017 「身体 – しんたい – のゆくえ」

20170306204520_00001 20170306204520_00002 20170306204520_00003清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017
第 1 回テーマ  「身体 – しんたい – のゆくえ」 

◯ 展覧会会期 
2017年4月15日[土]-6月11日[日] 
◯ 開館時間 
10:00-18:00
第3金曜日は20:00まで(展示室の入場は閉館30分前まで)
◯ 休 館 日 
月曜日 
 入 場 料 
無  料
開催会場 
岐阜県美術館
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清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017とは
2017年4月に展示が始まる同展は、大型のキューブを美術館内に複数設置し、公募によって選ばれた作品をその空間で展示します。
第 1 回の公募テーマは「身体のゆくえ – しんたい – のゆくえ」と設定し、手法・素材・技法を問わず、作品を募集しました。

想像力溢れる新たな才能の発掘と育成を目的に、今日の息吹を感じることができる公募展を目指します。

【 詳細情報 : 清流の国ぎふ芸術祭  Art Award IN THE CUBE 2017

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん 活版小本新作 フランツ・カフカ『あるじの気がかり』

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フランツ・カフカ 『あるじの気がかり』。
気になるのは「オドラデク」です。
「オドラデク」は星形の糸巻のように見えます。
だが、それは単に糸巻であるだけではなく、

星形のまんなかから小さな一本の棒が突き出していて、
この小さな棒と直角にもう一本の棒がついています。
……こんなものが時〻家に来るというお話です。
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今回はボール紙のかわりに真鍮板を使いました。
表紙を黒のミラーコートに印刷したら、
顔のべ夕の部分に埃が吸着して取れなくなりました。

指先で触ると印刷が剥がれとうしようもなく
乾くまで一週問ほど放って置きましたが

埃もくっついたままで、気のせいかいまだに湿った感触があり、
こわごわ触っています。

真鍮板に貼る時にも気つかずに触れて、
カフカの顔がずいふん汚れてしまいました。

製本も堅牢ではありませんし、金属の角で怪我などされぬよう、
取扱いにはくれぐれもご注意ください。
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{新宿餘談}活版小本一年ぶりのカフカです。ウ~ン凄い!
文字壹凜 活版小本まとめ