月別アーカイブ: 2024年4月

【展覧会】アーティゾン美術館|ブランクーシ 本質を象る|’24年3月30日ー7月7日|開幕壹箇月再紹介

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アーティゾン美術館
ブランクーシ 本質を象(かたど)る
会  期   2024年3月30日[土]ー 7月7日[日]
開館時間  10:00 - 18:00 (5月3日を除く金曜日は20:00まで)
      * 入館は閉館の 30 分前 まで
休  館  日  月曜日(4月29日、5月6日は開館)、4月30日、5月7日
会  場  公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館 6階展示室
      〠 104-0031 東京都中央区京橋1-7-2 
      お問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
入  館  料  日時指定予約制(税込)
      一 般 ウェブ予約チケット        1,800円 
          当日チケット(窓口販売)  2,000円
      * 学生無料 要ウェブ予約・中学生以下は無料
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館
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ルーマニア出身の彫刻家、コンスタンティン・ブランクーシ(1876-1957)は、純粋なフォルムの探究を通じて、ロダン以後の20世紀彫刻の領野を切り拓いた存在として知られます。本展は、彫刻作品を中核に、フレスコ、テンペラなどの絵画作品やドローイング、写真作品などが織りなす、ブランクーシの創作活動の全体を美術館で紹介する、日本で初めての機会となります。ブランクーシ・エステートおよび国内外の美術館等より借用の彫刻作品約20点に、絵画作品、写真作品を加えた、計約90点で構成されます。

<見どころ・作家紹介>
◆日本の美術館で開催される初のブランクーシ展
20世紀彫刻を代表する作家としてブランクーシの名は知られながらも、その彫刻作品を主体とする大規模な展覧会は、これまで日本の美術館で開催されておらず、本展が初めての機会にあたります。
◆ 初期から後半期まで、約20点の彫刻作品が国内外より集結
アカデミックな写実性やロダンの影響をとどめた初期から、対象のフォルムをそのエッセンスへと還元させていく1910年代、そして、「鳥」に代表される主題の抽象化が進められる 1920年代以降の時期まで、彫刻家ブランクーシの歩みをうかがうことのできる充実した展観が実現します。
◆ 創作者としての多面的な側面を提示
本展では、ブランクーシによる絵画作品や写真作品も紹介します。一貫して彫刻を創作の核に据えながらも、異なる手法でそれを相対化していく横断的なアプローチは、近代的なものといえます。他方、彫刻作品にみられる、素材の性質への鋭敏な意識は職人的といえるもので、こうした創作者としての多面性にも光が当てられます。
◆ 作家紹介
コンスタンティン・ブランクーシ(1876-1957)
ルーマニアのホビツァに生まれる。ブカレスト国立美術学校に学んだ後、1904年にパリに出て、ロダンのアトリエに助手として招き入れられるも、短期間で離れ、独自に創作に取り組み始める。同時期に発見されたアフリカ彫刻などの非西欧圏の芸術に通じる、野性的な造形を特徴とするとともに、素材への鋭い感性に裏打ちされた洗練されたフォルムを追求。同時代および後続世代の芸術家に多大な影響を及ぼしたことで知られる。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : アーティゾン美術館 ] 
[ 関 連 : アーティゾン美術館 / Artizon Museum   YouTube 「ブランクーシ 本質を象る」展 特別動画  0:16 ]
ルーマニア出身の彫刻家、コンスタンティン・ブランクーシ(1876-1957)は、純粋なフォルムの探究を通じて、ロダン以後の20世紀彫刻の領野を切り拓いた存在として知られます。
本展は、彫刻作品を中核に、フレスコ、テンペラなどの絵画作品やドローイング、写真作品などが織りなす、ブランクーシの創作活動の全体を美術館で紹介する、日本で初めての機会となります。
ブランクーシ・エステートおよび国内外の美術館等より借用の彫刻作品約20点に、絵画作品、写真作品を加えた、計約90点で構成されます。

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【展覧会】東京都現代美術館|サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/ 津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」|Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展|’24年3月30日-7月7日|開幕壹箇月再紹介

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東京都現代美術館
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/
津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」
Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展
会  期  2024年3月30日[土]- 7月7日[日]
休  館  日  月曜日(4/29、5/6は開館)、4/30、5/7
開館時間  10:00 - 18:00(展示室入場は 閉館の30分前 まで)
会  場  東京都現代美術館 企画展示室 3 F
      〠 135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)TEL 03-5245-4111(代表)
      または ハローダイヤル(9:00-20:00 年中無休) 050-5541-8600
観  覧  料  無 料
協  力  TARO NASU
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館
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中堅アーティストを対象に、受賞から複数年にわたる継続的支援によって、更なる飛躍を促すことを目的に、東京都とトーキョーアーツアンドスペースが2018年度から実施している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award (TCAA)」。
第4回受賞者による本展は、それぞれの個展として「I WAS MADE FOR LOVING YOU」と「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」というタイトルを冠しました。
隣り合うふたつの展覧会は制作に対する関心もアプローチも大きく異なり、それぞれが独立したものでありながら、展示室内での鑑賞者のふるまいが作品の一部となるという共通点を持っています。鑑賞を通じて自身に向き合うことで、動物を含む他者との関係性や、社会的に期待された役割などに目を向けることにもなることでしょう。

「身体」をひとつの起点とする両者は、作品制作と身体表現の実践を行き来することで、その独自の表現を発展させてきました。会期中には、展示のほか、パフォーマンスなどのプログラムを通じて、展示空間と鑑賞者の身体を架橋するような体験へと誘います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都現代美術館 ]

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【展覧会】広島市現代美術館|特別展 崇高さに関する抽象的な覚書|’24年3月30日-6月9日|開幕壹箇月再紹介

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広島市現代美術館
特別展
崇高さに関する抽象的な覚書
会  期  2024年3月30日[土]- 6月9日[日]
開館時間  10:00 - 17:00  * 入場は閉館の30分前まで
会  場  広島市現代美術館 展示室 B-2、B-3
      〠 732-0815 広島県広島市南区比治山公園1-1 TEL 082-264-1121
休  館  日  月曜日(ただし4/29、5/6は開館)、4/30[火]、5/7[火]
観  覧  料  一 般 1,100円 、大学生 800円 、高校生・65歳以上 550円 、中学生以下 無料
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  広島市現代美術館
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「崇⾼さに関する抽象的な覚書」は、アーティストの⽥⼝和奈が着想したグループショウで、同じくアーティストの松原壮志朗が展覧会の構成を担当する。それ自体が展覧会という枠組みを用いておこなわれる抽象的考察である。

『参加作家のひとりであるジョアン・カイガーは、アメリカ現代詩におけるさまざまな派閥と広く交流をもちながらも、独自のスタイルを確立した詩人であった。ビートニクの運動がそうであったように、彼女の作品も「瞑想」や「仏教」、とりわけ「禅宗」からの影響を受けている。カイガーは1968年にデカルトの「方法論」を題材にした詩、「DESCARTES AND THE SPLENDER OF A real Drama of Everyday Life. In Six Parts.」をもとに「デカルト」と題したヴィデオ作品を制作している。このカイガーの残した生涯唯一のヴィデオ作品とストーリーが、この展覧会の霊感(インスピレーション)であり、かつ骨子である。

展覧会の構成では、主にふたつのことを試みる。グループショウという枠組みを捉え直し、その上でグループショウの可能性を模索すること。「近代美術」あるいは「現代美術」というカテゴリーの垣根を越え、作品の固有の振る舞いが、場の特性の中で静かなダイナミズムを生み出すこと。展覧会自体がひとつの言外のマニフェストとなることを意識した。』

出品作家
ジョアン・カイガ―、イワオ・カゴシマ、アンソニー・カロ、岸田劉生、クレメット、須田国太郎、田口和奈、田中敦子、トリシャ・ドネリー、古屋誠一、パトリシア・L・ボイド、三木富雄、ナンシー・ルポ、アラン・ロンジノ、エミリア・ワン ほか

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 広島市現代美術館

【展覧会】原美術館 ARC|日本のまんなかでアートをさけんでみる|’24年3月16日-9月8日

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原美術館 ARC
現在開催中
日本のまんなかでアートをさけんでみる
会  期  会期:2024年3月16日[土]-9月8日[日]
      * 特別展示室・觀海庵は 会期中展示替えがあります
開館時間  9:30 am-4:30 pm(入館は 4:00 pm まで)
休  館  日  木曜日(5/2は開館、8月を除く)
入  館  料  一 般 1,800円、 70歳以上 1500円、 大高生 1,000円、 小中生 800円
      * 個人、当日料金を表記。各種割引、優待などは 下掲詳細 参照。
会  場  原美術館 ARC Hara Museum ARC
      〠 377ー0027 群馬県渋川市金井2855-1
      Tel:0279-24-6585 / Fax:0279-24-0449
主  催  原美術館 ARC
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【展覧会の見どころ】
① 原美術館とハラ ミュージアム アークをモチーフに制作された佐藤時啓「光-呼吸」全12作品を展示(全て原美術館最後の展覧会「光-呼吸 時をすくう5人」展出品作)
② 陽光のきらめきや雲の造形、草木の香りや鳥のさえずりなど、豊かな自然とその移ろいとともにある、時間芸術のような原美術館ARCでのアート体験
③ アーティストとの交流と信頼関係を礎に収蔵された作品の数々を展覧

【展覧会概要】
原美術館 ARC では、毎年、ここから発信する意味や意義を考慮したテーマの展覧会を開催しています。2024年春夏季は、「日本のまんなかでアートをさけんでみる」と題し、主に原美術館コレクションと 原六郎コレクションから厳選した作品を展示します。

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原美術館ARCは「日本の中心」にあります。「日本の中心」と言っても、政治・経済の中心として誰もが思い浮かべる東京でも、文化の中心地とされる京都でもありません。ここは群馬県渋川市、「日本のまんなか」と称する街に原美術館ARCはあります。
中心とは何なのでしょうか? 古くから三国街道の宿場町として栄え、伊香保の名湯を有し、赤城や榛名の山々をのぞむ渋川市は、「日本の主要四島で最北端の北海道宗谷岬と 最南端の鹿児島県佐多岬を円で結んだ中心に位置する」ことから「日本のまんなか」とされ、夏にはユニークな「へそ祭り」が開催されるなど独自の文化を育む街です。しかし、「日本の中心」、「真ん中」と称する街は他にもあります。つまり、物事を捉える角度や尺度を変えれば、中心はその位置を様々に変化させることができるのです。

原美術館ARCは、原美術館(東京・品川)と別館ハラ ミュージアム アーク(群馬・渋川)の活動を2021年に集約した美術館です。企画展を主軸にしていた原美術館とは異なり、ここでは主に現代美術と東洋古美術の収蔵品展を開催しています。これらのことは、一般的には、原美術館が日本の中心都市・東京からその周縁に拠点を移したと捉えられるでしょうし、企画展を中心にすえる日本では、収蔵作品展は周縁的展覧会とされる傾向にあるでしょう。
ですが、災禍を経験した私たちには、安心して深呼吸のできる空気や大きな青空の下でのアート体験が視界や思考の中心に入ってきましたし、地球の持続可能性が危ぶまれる現在では、大掛かりな宣伝や演出を抑え、国内外のアーティストひとりひとりとの信頼関係を礎として、今ここにある作品群と向き合う収蔵作品展の開催こそが、原美術館ARCの中心的役割のひとつなのではないかと考えています。
アートとは、中心(既成概念)をずらす思考のことであり、中心を変えることは先端に立つことでもあります。世の中の関心が新しさに向いていた昭和の日本で廃墟と化した戦前の洋館を「原美術館」として再生し維持し続けたことや、RC造が公共建築の当たり前だった時代に前身のハラ ミュージアム アークの建築を木造としたことが先駆的であったように、そして何より、まだ価値の定まっていなかった現代美術を両館から国内外に発信したことが先進的であったように、原美術館ARCも先端に立ち続けようと思います。そして、周縁とされがちなアートという営みを、出会った誰もが大好きになる中心的な場であり続けようと思います。 ここで、お待ちしています。

※ 厳冬期をのぞいて、ほぼ通年展示開催。群馬/渋川方面にお出かけの節は足をお運び下さい。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 原美術館 ARC

【展覧会】岐阜県立美術館|クロスアート4 ビロンギング|-新しい居場所と手にしたもの-|’24年3月29日-6月23日|開幕壹箇月紹介

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岐阜県立美術館
クロスアート4   ビロンギング  −新しい居場所と手にしたもの−
開催期間  2024年3月29日[金]- 6月23日[日]
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は翌平日)
開館時間  10:00 - 18:00
      * 夜間開館:4月19日[金]、5月17日[金]、6月21日[金]は20:00まで開館
      * 展示室への入場は閉館30分前まで
観  覧  料  一 般 1000円 大学生 800円、高校生以下 無 料
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  岐阜県美術館 展示室3
      〠 500‐8368 岐阜市宇佐4‐1‐22
      TEL:058-271-1313 FAX:058-271-1315
主  催  岐阜県美術館
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岐阜県ゆかりの美術家を紹介するシリーズ企画、クロスアート展を「ビロンギング」と題して開催します。社会は多様かつ包括的になり、個々が抱く愛着や属性への意識もまた尊重されるようになっています。「ビロンギング」という言葉には「持ちもの」や「所属」といった意味があります。本展では、岐阜から出発し異なる境地に属して新たなものを手にし、世界的評価を受ける作家たちを紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岐阜県立美術館

【展覧会】岐阜現代美術館|岐阜現代美術館桃紅館 開館記念展 篠田桃紅 Collection|’24年3月28日-6月15日|開幕壹箇月再紹介

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岐阜現代美術館
岐阜現代美術館桃紅館 開館記念展 篠田桃紅 Collection
開催期間  2024年3月28日[木]- 6月15日[日]
開館時間  9:30 — 17:00
休  館  日  日曜日、祝日、毎月 第 2、4 土曜日
入  館  料  桃光館 一 般:500 円、 団体 (20名以上):400 円、 高校生以下:無 料
      大地間 無 料
所  在  地  岐阜現代美術館
      〠 501-3939 岐阜県関市桃紅大地1番地(鍋屋バイテック会社 関工園内)
      phone:0575-23-1210 fax:0575-23-1218
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岐阜現代美術館桃紅館のオープニングとなる本展では、これまでに収蔵した1000点を超える篠田桃紅コレクションから約30点の代表的な作品を選び展示します。
桃紅が書家として活動していた戦後間もない頃に制作された前衛書作品から、「桃紅水墨」と呼ばれる独自のスタイルを確立した1970-90年代の作品。年齢を重ね、洗練された水墨表現がさらなる高みに到達した2000年代。さらに日本の美意識の精髄が詠み込まれた和歌を素材として、作品に文字が回帰し、桃紅独特の抽象によって新しい表現がたちあらわれた晩年の作品を展示し、長きにわたる桃紅の創作の歩みを紹介し、奥行きと幅のある桃紅コレクションを楽しんでいただける機会とします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岐阜現代美術館

【展覧会】細見美術館|澤乃井 櫛かんざし美術館所蔵|ときめきの髪飾り ーおしゃれアイテムの技と美ー|’24年4月27日-8月4日

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細見美術館
澤乃井 櫛かんざし美術館所蔵
ときめきの髪飾り  ーおしゃれアイテムの技と美ー
会  期   2024年4月27日[土]- 8月4日[日] * 展示変えあり

所  在  地  細見美術館 Hosomi Museum
      〠 606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町6-3 TEL 075-752-5555
開館時間   午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日)
入  館  料  一 般 1,400円  学生 1,100円
      * 各種割引、優待条件などは 下掲詳細 参照
特別協力  澤乃井 櫛かんざし美術館
主  催  細見美術館 京都新聞
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京都・祇園に生まれ、芸妓となり、後に東京で料亭の女将として活躍した岡崎智予(1924-1999)氏は、 40 余年かけて 3,000 点以上もの櫛やかんざしを中心とした装身具を収集しました。そして、そのコレクションをもとに、平成 10(1998)年、銘酒「澤乃井」で知られる酒造元 小澤酒造株式会社の名誉会長 小澤 恒夫氏が、東京・青梅に「澤乃井櫛かんざし美術館」を開館しました。
本展では、岡崎氏の高い審美眼で収集された櫛やかんざしをはじめ、江戸時代のさまざまな髪型(豆かつら)や、筥迫(化粧ポーチ)、紅板(リップパレット)、着物、さらには男性の装身具である矢立(携帯用 筆記用具)や印籠(携帯用薬入れ)など日本工芸の技や粋が凝縮された作品を精選して紹介します。
岡崎智予氏が熱き思いで収集したコレクションを散逸させることなく、見る人にときめきを届け続ける澤乃井 櫛かんざし美術館の精華をこの機会にぜひご堪能ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 細見美術館 Hosomi Museum ]

【展覧会】茨城県近代美術館|企画展 石岡瑛子 I デザイン|’24年4月27日-7月7日|開幕

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企画展 石岡瑛子 I デザイン
開催期間  2024年4月27日[土]- 7月7日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入場は 午後4時30分 まで) 
休  館  日  月曜日、5月7日[火] ただし4月29日[月・祝]、5月6日[月・振休]は開館
      * GW中(4月29日[月・祝]- 5月6日[月・振休]は無休
入  場  料  一 般 1,210円 / 満70歳以上 500円 / 高大生 730円 / 小中生 370円
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  茨城県近代美術館
      〠 310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1 TEL 029-243-5111
特別協力  公益財団法人DNP 文化振興財団/株式会社DNP アートコミュニケーションズ
監  修  Team EIKO(石岡怜子、河尻亨一、永井裕明[N.G.inc.])
主  催  茨城県近代美術館
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広告をはじめ、舞台美術、衣装デザインなど多岐にわたる分野で世界的に活躍したデザイナー・石岡瑛子(1938-2012)。本展では、没後10 年を経て国内外から改めて注目が集まる石岡の、キャリア初期における資生堂や、センセーションを巻き起こした PARCO の代表作をはじめ、東京を拠点にしていた1960-80 年代の仕事を中心に、アートディレクターとして采配を振るったポスターやCM、グラフィックアートからスケッチまで、約500点を一挙公開します。
本展は、常に革新的なヴィジュアルを目指した石岡のデザイン哲学と、彼女が表現者として生涯にわたって磨き抜いた「 I = 私 」を浮き彫りにします。「 I = 私 」── 自らを鍛錬し続けること、そして他者とのオープンな協働を通して培った「本当の “ 自分力 ”」 ── は、彼女のデザインを唯一無二のものとしました。
強烈な個性と飽くなき情熱が刻み込まれた石岡の「 I  デザイン」は今なお色褪せることなく、現代を生きる私たちの心の深いところに斬り込んできます。刺激的で、見る者を鼓舞しインスパイアする石岡瑛子の世界。会場で是非、その圧倒的な熱量を “体感” してください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 茨城県近代美術館 ]

【展覧会】大川美術館|企画展「The 日本・画」展|日本画らしさとは ─ 大川美術館のコレクションを中心に|’24年4月27日-6月30日

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大川美術館
企画展 「The 日本・画」展 日本画らしさとは
── 大川美術館のコレクションを中心に
期  間  2024年4月27日[土]- 6月30日[日]
会  場  公益財団法人 大川美術館  展示室 2-5
      〠 376-0043 群馬県桐生市小曽根町3-69 tel. 0277-46-3300
開館時間  10:00 - 17:00(入館は 16:30 まで) 
休 館 日  毎週月曜日(月曜祝日の場合は火曜日) * 臨時休館のときがありえます。
入 館 料  一  般  1,000円、高大生  600円、 小中生  300円
      * 障害者手帳をお持ちの方と、その介助者(1名のみ)を5割引きとします。
      * 65歳以上は2割引きとします。
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  公益財団法人 大川美術館
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公益財団法人大川美術館は、桐生市出身の大川栄二が約40年にわたって収集した日本・海外の作家のコレクションを中心に、桐生市の支援を得て、平成元年に市内を一望できる水道山の中腹に開館いたしました。
各展示室にはソファーを配置するなどの工夫で、自宅で絵を見ているような、暖かい雰囲気でゆっくり過ごせるような「逢いたいときにいつでも逢える名画の館」を目指しています。数々の名画と共に、緑豊かな水道山の四季折々の変化を楽しめるカフェでの、ゆったりとしたひとときもお楽しみ下さい。

関連情報 ✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿

宇都宮美術館6月宇都宮美術館 次回企画展予告
大川美術館コレクションによる
20世紀アートセレクション ― ピカソ、ベン・シャーンから ポップ・アートまで
2024年6月9日[日]- 8月18日[日]

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 大川美術館

【展覧会/イベント】国立科学博物館 附属自然教育園|オオタカの子育て|’24年4月27日-7月7日|

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オオタカの子育て
開催期間  2024年4月27日[土]- 7月7日[日]
休  園  日  毎週月曜日  
入  園  料  一 般・大学生 320円、高校生(高等専門学高生含む)以下・65歳以上:無 料
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
開園時間  9:00-17:00(入園は16時まで)
所  在  地  国立科学博物館 附属自然教育園
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-5 お問合せ TEL:03-3441-7176
主  催  国立科学博物館 附属自然教育園
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自然教育園で数年にわたり調査されたオオタカの子育てを、映像や写真と共に紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立科学博物館 附属自然教育園 ]
[ 関 連 : YouTube   自然教育園ってどんなところ?   国立科学博物館公式チャンネル   2:23 ]
自然教育園は、大都市「東京」の中心部:東京都港区白金台にあって、今なお豊かな自然が残る、都会の中のオアシスともいえる貴重な緑地。なぜ、緑地は残されたのでしょうか? 自然を守るために、どのような維持管理をおこなっているのでしょうか? スダ爺 と めばえん が紹介します。

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【展覧会】武井武雄の世界 イルフ童画館|開館25周年記念 武井武雄 版画展|’24年4月29日-6月17日

イルフ童画館5月武井武雄の世界 イルフ童画館
開館25周年記念 武井武雄 版画展
会  期  2024年4月29日[月]- 6月17日[月]
休 館 日  水曜日(祝日は開館)
開館時間  9:00 - 18:00(受付は 17:30 まで)
会  場  武井武雄の世界 イルフ童画館
      〠 394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1 TEL 0266-24-3319
入 館 料  一 般 510円、中・高校生 310円、小学生 160円
      * 各種割引・優待情報などは 下掲詳細公式サイト 参照
主  催  イルフ童画館・公益財団法人おかや文化振興事業団
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1894年に長野県平野村(現岡谷市)に生まれた武井武雄は、日本で初めて「童画」という言葉を使い、子どもの心に感動を与える作品の創作に生涯を捧げてきました。
イルフ童画館は、岡谷市出身の芸術家、武井武雄作品の収蔵、展示を中心とした美術館として1998年4月に開館し、多くの武井ファン、童画ファンの皆様から、愛され、ご支援ご協力を賜り、一層魅力的な美術館へと成長をし続けて参りました。
そして昨年度も魅力あふれる作品を後世へと伝承するべく、当館の指針をご理解くださった方々より、大変貴重な作品をご寄贈ご寄託いただきました。

本展では、イルフ童画館の収蔵作品として新たに加わりました作品の中から、武井作品を中心に、童画・版画・刊本作品の魅力を皆様にご紹介いたします。
今年、武井武雄生誕130年という記念すべき年を迎え、今なお色褪せることのない武井の芸術の魅力と世界観をご堪能ください。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトを確認の上ご観覧を
[ 詳 細 : イルフ童画館 ウィキペディア:武井武雄 ]

【展覧会】京都文化博物館|松尾大社展 みやこの西の守護神 – MATSUNOO TAISHA|’24年4月27日-6月23日

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京都文化博物館
松尾大社 – まつのおたいしゃ – 展 みやこの西の守護神 – まもりがみ – MATSUNOO TAISHA
会  期  2024年4月27日[土]- 6月23日[日]
開室時間  10:00 - 18:00(金曜日 10:00-19:30) * 入場は閉室30分前まで
休  館  日  月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、5月7日
会  場  公益財団法人 京都文化博物館  4・3 階展示室
      〠 604ー8183 京都市中京区三条高倉
入  場  料  一 般 1,600円、 大高生 1,000円、中小生 500円
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
特別協力  学校法人瓜生山学園 京都芸術大学、エリジオン、NTTコミュニケーションズ、
      ソニーマーケティング
主  催  京都府、京都文化博物館、松尾大社、朝日新聞社
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9割の展示品が初公開!! お酒の神様の本当のところ
京都市西京区に鎮座する松尾大社(まつのおたいしゃ)初めての神宝展です。
松尾大社は渡来氏族である秦氏が創建に関わった神社で、平安京遷都以後は都の守護神のひとつとして崇められました。市内にも多くの氏子を持ち、酒・醸造の神として全国の酒造会社の崇敬もあつめています。
わが国最古級の神像彫刻として国の重要文化財に指定されている御神像や、初公開となる 源頼朝 や織田信長 ら中世の古文書をはじめ、祭礼や酒神としての歴史、酒造りについて史資料を集め展観します。

◉ 展覧会のみどころ
[1]9割の展示品が初公開!
出品作品108件のうち9割が初公開資料です。源頼朝や織田信長など、歴代の権力者が発した数々の古文書を一挙公開します。
[2]平安の三神像の揃踏み!
日本最古級の作例である三神像(男神像 [老年]、男神像 [壮年]、女神像)を、関連する御神宝とともにご紹介します。
[3]松尾大社を3D映像化!
松尾大社境内をデータ測量して制作した3D映像を初公開。絵画資料とデジタル技術で松尾大社表象(イメージ)を辿ります。

< 展示構成 >
¶ プロローグ 受け継がれる信仰
松尾社(現在の松尾大社)は平安京遷都より前に鎮座する古社であり、渡来系氏族である秦氏によって建立されました。その祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)と市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の二柱です。神々の系譜や縁起をまずは紐解き、どのような神が信仰されてきたのかを詳らかにします。
¶ 第1章 名所としての松尾大社
洛西の古社である松尾社は古代から現代に至るまで、多くの人々に崇敬されています。今回の展示では時代を遡る形で、松尾社の信仰の有り様をみていきます。第1章では洛中洛外図をはじめ多くの絵画作品や名所記に登場する松尾社を取り上げます。また松尾社は酒・醸造の神として名高く、全国の酒造社との関わりや、造酒神として伝承が成立していく姿を追います。
¶ 第2章 天下人と松尾大社
松尾社は朝廷のほか、歴代の将軍家や天下人からも篤く崇敬を受けていました。特に武家においては武神として敬われています。鎌倉幕府の源頼朝をはじめ室町幕府の足利尊氏や織田信長・豊臣秀吉らの朱印状、さらには徳川将軍家からの朱印状や文書を保管する箱などが現存しています。この章では天下人と松尾社との関係を明らかにします。
¶ 第3章 所領と神事
中世の松尾社では伯耆国東郷荘をはじめとする多くの社領によって神事が維持されてきました。代表的な荘園としては、丹波国雀部荘や越中国松永荘、摂津国山本荘があげられます。こうした荘園が退転していくなか、境内近郷の膝下社領で神事を維持していきます。この章では松尾社が神事を維持していく営みとしての社領経営と、それに支えられた具体的な神事をみていきます。
¶ 第4章 信仰の顕在
松尾社は朝廷のほか、歴代の将軍家や天下人からも篤く崇敬を受けていました。特に武家においては武神として敬われています。鎌倉幕府の源頼朝をはじめ室町幕府の足利尊氏や織田信長・豊臣秀吉らの朱印状、さらには徳川将軍家からの朱印状や文書を保管する箱などが現存しています。この章では天下人と松尾社との関係を明らかにします。
中世の松尾社では伯耆国東郷荘をはじめとする多くの社領によって神事が維持されてきました。代表的な荘園としては、丹波国雀部荘や越中国松永荘、摂津国山本荘があげられます。こうした荘園が退転していくなか、境内近郷の膝下社領で神事を維持していきます。この章では松尾社が神事を維持していく営みとしての社領経営と、それに支えられた具体的な神事をみていきます。
松尾社の信仰の具象化として御神像があります。平安時代前期に作られたと考えられる男神像(老年)、男神像(壮年)、女神像はそれぞれ大山咋神、その御子神、市杵島姫命に比定されています。この他、摂社・末社にも神像が祀られていました。神仏習合の影響を受けて作られた御神像は松尾社の信仰対象のまさに具体的な形です。

※ 下掲詳細公式サイトにて最新詳細情報を確認の上、ご観覧ください。
[ 詳 細 : 公益財団法人 京都文化博物館
{ 京都 松尾大社 – MATSUNOO TAISHA 公式URL  長崎天神 松森-まつのもり-天満宮 公式URL

【講座】渋沢史料館|講座 かわいい、かわいい人形さん、ようこそ日本へ!|~ 記録映像でみる日米人形交流「青い目の人形」~|’24年3月3日|終了乍蹔

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渋沢史料館
講座 かわいい、かわいい人形さん、ようこそ日本へ!
~ 記録映像でみる日米人形交流「青い目の人形」~
日  時  2024年3月3日[日]  13:30-14:30  終了企画
講  師  是澤 博昭氏(大妻女子大学教授)
      川上 恵  (渋沢史料館副館長 学芸員)
会  場  渋沢史料館 多目的室
      〠 114-0024 東京都北区西ヶ原2-16-1
      電話:03-3910-0005(渋沢史料館)
参  加  費  無料 但し要入館料(一般300円 小中高100円)
定  員  30名(事前申込制)
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記録映像「Doll Messengers of Friendship」(1927年)の上映をします。
その後、渋沢栄一が大切にした日米人形交流事業「青い目の人形」を歴史的な観点から研究をされてきた大妻女子大学の是澤博昭氏に、渋沢史料館の学芸員がインタビューを行います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 公益財団法渋沢栄一記念財団 渋沢史料館 ] 

【展覧会/茶席】野村美術館|2024年春季特別展|野村得庵 席披茶会再現 ー神戸棲宜荘・熱海塵外荘ー|’23年3月9日-6月9日|後期展示開始

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野村美術館
2024年春季特別展
野村得庵 席披茶会再現 ー神戸棲宜荘・熱海塵外荘ー 
開催期間  2024年3月9日[土]- 6月9日[日]  
         前 期:3月 9日[土]- 4月21日[日]
         後 期:4月27日[土]- 6月 9 日[日]
      * 4月22日[月]- 26日[金]は展示替のため休館       
会  場  公益財団法人 野村文華財団 野村美術館
      〠 606-8434 京都府京都市左京区南禅寺下河原町61 TEL:075-751-0374  
開館時間  10:00-16:30(16:00 最終入館)
休  館  日  月曜日 (月曜が祝日の場合は翌日)
入  館  料  一 般 800 円、 高 大 生 300 円、 中学生以下 無 料
* 各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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野村證券など金融財閥を築いた野村徳七(1878-1945)は得庵と号し、茶の湯と能楽に深く傾倒しました。得庵は住まいを神戸・住吉の地に建設し、棲宜荘と名付け、その敷地内に茶室を設け、茶の湯に親しみました。また京都別邸・碧雲荘の他に熱海にも別邸・塵外荘を建築し、棲宜荘・碧雲荘と同じく茶室を設え、生涯茶の湯を愉しみました。

前期展示では得庵が大正13年4月に棲宜荘で行った茶室の披露茶会を、
また後期展示は昭和16年4月に塵外荘で行った茶室の披露茶会の再現展示を試みました。
得庵の行った茶会を楽しんでいただけたら幸いです。

《主な展示作品》 
[前期] 棲宜荘 席披茶会
「濃茶席・松欣庵」 :交趾菊蟹香合・天命乙御前釜・薩摩肩衝茶入 銘忠度・熊川茶碗 銘 霊雲・
    藪内剣仲作茶杓 等
「書院」 山本梅逸筆 百花百虫図
「薄茶席・分銅間」 :青磁珠算玉花入・芦屋七宝地文釜・刷毛目茶碗 銘 四海兄弟・象牙茶杓・
佐野長寛作 
城ヶ端塗菓子器 等
    その他 懐石具、野村得庵筆 蔵帳、棲宜荘建築資料なども合わせて展示

[後期]塵外荘 席披茶会
「濃茶席・鷗友軒」 :藤原定家筆 住吉消息・志野栄螺香合・芦屋真形霰桜柳文釜・坂本井戸茶碗・
    砂張雷文樋口建水 等
「薄茶席・到月亭」 :伝梁楷筆 普化振鈴図・胡銅六角口紋花入・交趾飛竜香合・古染付桜川水指・
    樂一入作 赤茶碗 銘 春雨 等
    その他 懐石具、野村得庵筆 蔵帳、塵外荘建築資料なども合わせて展示

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
※ 野村美術館は春期・秋季の年に二回展のみを開催しています。ここだけはひっそりお勧め館。

[ 詳細 : 野村美術館 ]

【連続講座 第一報 予告】大和文華館|特別展 レスコヴィッチコレクションの摺物|― パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭 ―|’24年7月9日-9月1日

大和文華館連続講座大和文華館 予告
特別展 レスコヴィッチコレクションの摺物
  ― パリから来た北斎・広重・北渓・岳亭 ―
会  期   2024年7月9日[火]- 9月1日[日]
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江戸時代の版画のうち、非売の、特別な注文によって制作された北斎・広重などの摺物-すりもの-およそ250点を、前期・後期に分けて展示します。
本稿はその第一報で、続報があり次第追加していきます。

※ 大和文華館、松伯美術館、あべのハルカス美術館は、近鉄グループが運営する美術館です。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 大和文華館 ]

【展覧会】国立科学博物館 附属自然教育園|企画展 牧野富太郎と植物を観る眼|’24年4月27日-5月19日|終了

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国立科学博物館 附属自然教育園
企画展 牧野富太郎と植物を観る眼
開催期間  2024年4月27日[土]- 5月19日[日]
休  園  日  毎週月曜日 (ただし、祝日・休日の場合は開園し、火曜日が休園)
      祝日の翌日(ただし、土・日の場合は開園)
入  園  料  一 般・大学生 320円、高校生(高等専門学高生含む)以下・65歳以上:無 料
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
開園時間  9月1日-4月30日 9:00-16:30 (入園は16:00まで)
      5月1日-8月31日 9:00-17:00(入園は16:00まで)
所  在  地  国立科学博物館 附属自然教育園
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-5 お問合せ TEL:03-3441-7176
主  催  国立科学博物館 附属自然教育園
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牧野富太郎とゆかりのある、自然教育園の植物について紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立科学博物館 附属自然教育園

【展覧会】東京ステーションギャラリー|どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより|’24年4月27日-6月23日|開幕壹个月再紹介

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東京ステーションギャラリー
どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより
会  期  2024年4月27日[土]- 6月23日[日] * 前・後期で作品の展示替えがあります
         前 期:4月27日-5月26日 後 期:5月28日-6月23日 
休  館  日  月曜日(ただし4月29日、5月6日、6月17日は開館)、5月7日[火]
開館時間  10:00-18:00  * 入館は それぞれ 閉館30分前 まで
      * 金曜日は 20:00 まで開館
会  場  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
入  館  料  当日・個人 一 般 1,300円、高校・大学生 1,100円、中学生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照
主  催  東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団)、
      公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、NHK、NHKプロモーション
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美術館へ、どうぶつたちに会いに行こう ♪
江戸幕府創設からおよそ420年。江戸は巨大都市として発展し、京都、大坂に並ぶ三都のひとつとなりました。大都市江戸・東京に暮らした人々は、どのように動物とかかわってきたのでしょうか。それを物語る美術品や工芸品など約240件を、江戸東京博物館のコレクションから選りすぐって紹介します(会期中展示替えがあります)。
本展は、2022年にパリ日本文化会館(フランス)で好評を博した「いきもの:江戸東京 動物たちとの暮らし」展を拡充した凱旋帰国展です。画巻、錦絵、装飾品、郷土玩具などに登場する動物たちの多様な姿をお楽しみください。

いまはむかし、人々は沢山の動物と暮らしていたそうな
1603(慶長8)年、江戸に幕府が置かれ、街並みが整備されていきます。街では人々がネコや犬を可愛がり、時にゾウの見世物が話題となり、ウズラの声を競う会が催され、ウサギの飼育ブームが起きました。また、人々は郊外に出かけて野生の鳥の姿や虫の音に季節を感じたものでした。いまはむかし、一大都市となった江戸や東京における動物と人々との関係を探ります。
ネコさん、トリさん、お馬さん……さんづけこそ日本の特質?
1877(明治10)年に来日した米国の動物学者、エドワード・S.モースは、日本人が動物に対して親切に接することに驚きました。動物の名に「さん」づけをして親しみを込めて呼び、人力車の車夫は道に居座る犬やネコを避けて走っていると記しています。
洗練されたデザイン/素朴なかたち
壮大な狩猟の記録画、歌麿や広重ら人気浮世絵師による錦絵など、多くの絵に動物たちは登場しています。さらに、動物たちのイメージはデザインモチーフへと昇華し、温かみのある郷土玩具や、精巧な工芸品にも用いられるようになりました。巨大都市における動物は、共生するだけでなく、さまざまに表現されて人々の生活を彩ったのです。
東京会場だけの特別展示:東京の鉄道馬車
1882(明治15)年から1903(明治36)年まで、東京の大通りではレールの上を馬車が走っていました。「東京馬車鉄道」は、最盛期には300両の車両と2000頭の馬を擁していたといい、都市の交通を鉄道馬車も支えていたことがうかがえます。鉄道馬車の開業を知らせる華やかな錦絵3枚続、名所絵、玩具絵など、当時の版画を展示します。

< Sections 章立て >
¶ 外国人が見た日本人とどうぶつ ¶ 江戸のどうぶつ~「江戸図屛風」の動物を探してみよう ¶ 飼育されたどうぶつ ¶ 野生のどうぶつ  ¶ 見られるどうぶつ~見世物から動物園へ ¶ デザインのなかのどうぶつ ¶ 東京の鉄道馬車

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京ステーションギャラリー

【展覧会】公益財団法人 かすがい市民文化財団|文化フォーラム春日井・ギャラリー|小松宏誠展 Kosei Komatsu Exhibition 光と影のモビール 空と歌|’24年4月26日ー5月19日|終了

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公益財団法人 かすがい市民文化財団
文化フォーラム春日井・ギャラリー
小松宏誠展  Kosei Komatsu Exhibition
光と影のモビール 空と歌
開  催  日  2024年4月26日[金]ー 5月19日[日]
会  場  公益財団法人かすがい市民文化財団
      〠 486-0844 愛知県春日井市鳥居松町5丁目44番地
      問い合わせ:かすがい市民文化財団 TEL 0568ー85ー6868
      文化フォーラム春日井 TEL. 0568-85-6868 FAX. 0568-82-0213
時  間  10:00 ー 17:00(最終入場 16:30)
入 場  料  一 般 ¥700、PiPi会員 ¥500、高校生以下・未就学児・障がい者(介助者1名)入場無料
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  かすがい市民文化財団
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空中を浮遊する作品が生み出す、 光と影の美しい世界をご堪能ください。

「浮遊」と「羽根」への興味を原点に、「軽さ」「動き」「光」をテーマとした作品を作り出すアーティスト・小松宏誠。
2010年「釜山ビエンナーレ」、2015年、2022年「大地の芸術祭」に参加、「DSA日本空間デザイン賞2015優秀賞」を受賞するなど、その活動はアートだけにとどまらずデザイン、ディスプレイや舞台演出といった幅広い仕事で国内外を問わず高い評価を受けています。
雨や風、光といった自然現象と、人間が生み出したテクノロジーの両方に寄り添い作品は制作されています。「あたりまえ」となっている事象の美しさに着目し創出された展示空間は、幻想的で夢のような空間にもかかわらず、どこか懐かしく居心地の良さを感じさせます。
本展では、空中を美しく浮遊するモビールアートをはじめとした、光と影、音や感情など様々な要素が絡み合い、多彩に変化し続けるインスタレーション作品等を初期作品から最新作まで紹介いたします。
小松宏誠が作り出す幻想的な空間をぜひご体感ください。

< 小松宏誠  Kosei Komatsu >
1981年徳島県生まれ、2004年武蔵野美術大学建築学科卒業。
2006年東京藝術大学大学院修了後、アーティストグループ「アトリエオモヤ」のメンバーとして自然の物理現象を用いた作品制作を開始。2014年に独立。「浮遊」や「鳥」への興味からはじまり、現在では「軽さ」「動き」「光」に着目した作品を展開中。美術館での作品展示をはじめ、商業施設など大空間の空間演出も行う。2022年武蔵野美術大学建築学科特任准教授着任。
「釜山ビエンナーレ Living in Evolution」参加(2010)。「Wearing Light」ISSEY MIYAKEとのコラボレーション(2014)。「LEXUS Inspired By Design」のCMに作品が起用(2014)。「六本木ヒルズウエストウォーク クリスマスデコレーション Snowy Air Chandelier」(2014)。この作品がDSA日本空間デザイン賞2015優秀賞を受賞。「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ」参加(2015、2022)。「日本博」オープニング・セレモニーにてインスタレーションを担当(2020)。「Kosei Komatsu Exhibition 光と影のモビール 森の夢」金津創作の森美術館(2022)など。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : かすがい市民文化財団
[ 関 連 : かすがい市民文化財団 YouTube  小松宏誠展  光と影のモビール  空と歌  1:00 ]

この{活版印刷アラカルト}のウェブページは、限度ギリギリの長尺ブログになっています。そのためお手数ながら、ときおり、とりわけ動画類を閲覧後は「ページ画面を更新」していただくと、次回からもスムーズなスクロールと閲覧をお楽しみいただけます。また活版アラカルトの二枚目以降のページにも、一枚目に納めきれなかった魅力的な記事が満載。閲覧を強力推奨いたします。
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{新宿餘談} 
とてもふるいはなしです。2010年11月13日[土]―11月14日[日]の二日間、朗文堂サラマ・プレス倶楽部(当時はアダナ・プレス倶楽部)が、ここ文化フォーラム春日井で、ワークショップと展覧会を開催しました。
当時の記録はふるい蓄積型ブログに記載しましたが、その後のデジタル環境変化があまりにはげしく、十二年余の星霜のなかで一度改訂しましたが、「花筏」にしっかり残っていました。ですから今回の「文化フォーラム春日井・ギャラリー」でのイベントはひとごととはおもえず、新宿の片隅から大声援を試みた次第です。展示とパフォーマンスの成功を祈念!

[ 関 連 : 朗文堂花筏|〔再掲載〕 朗文堂サラマ・プレス倶楽部(アダナ・プレス倶楽部)in かすがい市|文化フォーラム春日井|活版ルネサンスの進展を実感!|初出:2010年11月16日 ]

【展覧会】樂美術館|樂歴代 特別展 #樂茶碗 #炎の芸術 #茶の湯|’24年4月26日-9月1日

楽美術館4-9月樂美術館
樂歴代 特別展
# 樂茶碗   # 炎の芸術   # 茶の湯
会  期  2024年4月26日[金]- 9月1日[日]
休  館  日  月曜日(但し 祝日は開館)
時  間  10:00 ー 16:30 (入館は16時まで)
会  場  公益財団法人 樂美術館
      〠 602-0923 京都市上京区油小路通一条下る   TEL:075-414-0304
料  金  一 般 1,200円  大学生 1,000円  高校生 500円  中学生以下 無 料
      * 福祉割引:手帳ご提示の方 500円/介助者(1名様まで)無 料
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時は戦国、安土桃山時代、千利休居士により「侘び茶」という茶の湯の在り方が時代の大きなうねりの中、駆け巡りました。
その利休居士の「侘び茶」に叶う茶碗として、新たに生み出された「樂茶碗」。
装飾性を省き、真っ黒に包まれた “黒き茶碗”。
茶室の聚楽壁と同化し、存在を消すかのような聚楽土で造られた “赤き茶碗”。
それらは「長次郎」という一人の陶工の手によって新たに生み出されました。
利休居士の考える「侘び茶」のために新たに生み出された、「茶を飲むために生まれたヤキモノ」。
京都の焼物の中でも特異な存在、樂家樂茶碗のはじまりです。
今回の展観では、茶碗に命を吹き込む窯の炎の映像や、初代長次郎から当代十六代吉左衞門まで歴代選りすぐりの茶碗を展示し、日本文化の一端を茶碗などから見て感じていただければ幸いに思います。

* 新型感染症拡大予防のため、開館時間などを変更する場合がございます。
* 入館に際して予約は必要ございません。
[ 詳 細 : 樂美術館 ]

【展覧会】POLA MUSEUM ANNEX|久保寛子展 「鉄骨のゴッデス」|’24年4月26日-6月9日

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POLA MUSEUM ANNEX
久保寛子展「鉄骨のゴッデス」
期  間  2024年4月26日[金]-2024年6月9日[日] 会期中無休 
時  間  11:00 - 19:00 (入場は18:30まで)
会  場  POLA MUSEUM ANNEX〔ポーラ ミュージアム アネックス〕
      〠 104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
      電話番号 050-5541-8600(ハローダイヤル)
入場無料
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工事現場で見かけるブルーシートや鉄、コンクリートなど、身近な素材を用いて、農耕や偶像をテーマに、古来日常にあった祈りのかたちを現代に置き換えた彫刻作品を制作する久保寛子の個展を開催します。

※ 感染症対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : POLA MUSEUM ANNEX  同館感染症予防対応 ] 

【展覧会】FUJIFILM SQUARE|富士フイルムグループ 創立90周年記念コレクション展|フジフイルム・フォトコレクションII|’24年4月26日-5月16日|終了

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FUJIFILM SQUARE
富士フイルムグループ 創立90周年記念コレクション展
フジフイルム・フォトコレクションII
開催期間  2024年4月26日[金]- 5月16日[木]
開館時間  10:00-19:00(初日は11:00から、最終日は14:00まで、入館は終了10分前まで)
      会期中無休
会  場  FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
      富士フイルムが運営する写真展(東京・六本木)
      〠 107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番3号(東京ミッドタウン・ウエスト)
      TEL: 03-6271-3350
入  館  料  無 料
      ※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために
       入館無料にしております。
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世界の20世紀写真「人を撮る」
「フジフイルム・フォトコレクションII」として新たに収蔵された全53点のきわめて貴重なオリジナルプリントを一堂に展示します。
20世紀写真の「人を撮った」名作、傑作を集めた至高の写真コレクションを、この機会にぜひご覧ください。

『フジフイルム・フォトコレクションII』
世界の20世紀写真「人を撮る」

「フジフイルム・フォトコレクションII」のテーマは「人を撮る」。人物写真は、写真術誕生における最大の動機であり、写真の原点であったとされています。新たな技法がいくつも生まれたその歴史の中で、人物写真は常に人々の関心の中心であり続け、それは今日においても変わりません。「人を撮る」ことは、写真の歴史の中で最も身近で、最も特別なものであり、写真の普遍的なテーマであるといえます。
「フジフイルム・フォトコレクションII」は20世紀の世界写真史に名を連ねる、著名な海外写真家たちの「人を撮った」名作、傑作を集めた53点の至高の写真コレクションです。

写真家一覧
アンセル・アダムス、マヌエル・アルバレス・ブラボ、ハリー・キャラハン、アンリ・カルティエ=ブレッソン、イモージン・カニンガム、ブルース・デヴィッドソン、エリオット・アーウィット、ウォーカー・エヴァンズ、エメット・ゴーウィン、石元泰博、ユーサフ・カーシュ、ジャック・アンリ・ラルティーグ、スティーヴ・マッカリー、アーノルド・ニューマン、マーティン・パー、セバスチャン・サルガド、アウグスト・ザンダー、W. ユージン・スミス、アルフレッド・スティーグリッツ、エドワード・ウェストン(全20作家)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : FUJIFILM SQUARE

【展覧会】早稲田大学演劇博物館|2024年度春季企画展 生誕100年 越路吹雪衣装展|’24年4月25日-8月4日

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早稲田大学演劇博物館
早稲田大学演劇博物館 2024年度春季企画展
生誕100年 越路吹雪衣装展
会  期  2024年4月25日[木]-8月4日[日]
      * 会期中一部展示替えがあります(前期:4/25~6/18、後期:6/20~8/4)
開館時間  10:00 - 17:00 (火・金曜日は 19:00 まで)
休 館 日  5月3日[金・祝]-6日[月・振休]、29日[水]、6月5日[水]、19日[水]、
      7月3日[水]、17日[水]
会  場  早稲田大学坪内博士記念演劇博物館  2階 企画展示室
      〠 169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
      TEL: 03-5286-1829   E-mail: enpaku☆list.waseda.jp
主  催  早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
入館無料
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越路吹雪(1924-1980)は、戦後の宝塚歌劇団で主演男役となり、退団後もミュージカル『アプローズ』や映画などに出演。女優・歌手として活躍し、日本語のミュージカルとシャンソンを定着させた人物です。
1953年のフランス旅行以来、パリの舞台とファッションに刺激を受け、後年の「ロングリサイタル」では、イヴ・サンローランのオートクチュールドレスを着こなすなど、その衣装へのこだわりは人々の憧れとなり、また彼女自身の舞台に一層の輝きを与えました。
越路の生誕100年を記念する本展では、舞台衣装、アクセサリー、ポスターなどから、越路の軌跡をたどるとともに、スタイルへのこだわりを紹介いたします。

* 日程は都合により変更する場合がありますので、最新情報は当館ホームページを
 ご確認の上ご来場ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 早稲田大学演劇博物館 ] 

【展覧会】安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄|企画展 記憶をつなぐ彫刻 ~ 校舎の75年を振り返る|’24年4月24日-5月13日|終了

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安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
企画展 記憶をつなぐ彫刻 ~ 校舎の75年を振り返る
開催期間  2024年4月24日[水]- 5月13日[月]
時  間  9:00 - 17:00 * 5月7日[火]のみ休館
会  場  安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄 ギャラリー(木造校舎)
      〠 072-0831 北海道美唄市落合町栄町 
      お問い合わせ:TEL/FAX 0126-63-3137
後  援  美唄市、美唄市教育委員会
主  催  安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
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炭鉱町の小学校として、最盛期には1250名もの児童が通いながら、1981(昭和56)年に閉校した旧美唄市立栄小学校。その木造校舎には小さな灯りのように、1階に市立栄幼稚園が残っていました。園児の元気な声が響き渡る校舎1階に対して、2階の時間は止まったまま―かつて多くの児童が賑やかに過ごした教室や廊下を前に、彫刻家・安田侃は「目に見えないけれど、確かにここにあった『なにか』に寄り添うように彫刻を置くことができたら」と考えます。
校舎2階を再生して「ギャラリー」となったのは、1999(平成11)年のことです。かつての教室や廊下にぽつりぽつりと置かれた彫刻は今、訪れる人々を静かに迎えています。彫刻と木造校舎が織りなす空間は、なぜこんなにも人の心を惹きつけるのでしょう。
本展では、小学校として建てられてから今に至るまで、75年間の記憶が刻まれた木造校舎についてご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
【 関連動画 : YouTube Viva la 活版 Viva 美唄 14:39 】

Viva la 活版-すばらしき活版。5年間4回にわたって開催された<活版凸凹フェスタ>にかえて、2013年07月、北海道美唄市 アルテ・ピアッツア美唄 で、朗文堂サラマ・プレス倶楽部会員が開催した、活版印刷讃歌ー活版イベントの記録。〔撮影・構成:川崎孝志〕

この{活版印刷アラカルト}のウェブページは、限度ギリギリの長尺ブログになっています。そのためお手数ながら、ときおり、とりわけ動画類を閲覧後は「ページ画面を更新」していただくと、次回からもスムーズなスクロールと閲覧をお楽しみいただけます。また活版アラカルトの二枚目以降のページにも、一枚目に納めきれなかった魅力的な記事が満載。閲覧を強力推奨いたします。

【展覧会】新宿区立 歴史博物館|所蔵資料展 歳時記 暮らしの中の祈り|’24年3月23日-6月16日|開幕壹箇月再紹介

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新宿区立 歴史博物館
所蔵資料展 歳時記 暮らしの中の祈り
開催期間  2024年(令和6年)3月23日[土]- 6月16日[日]
時  間  9:30 - 17:30(入館は 17:00 まで)
休  館  日  3月25日、4月8日・22日、5月13日・27日、6月10日 いずれも月曜日
会  場  新宿区立 歴史博物館 地下1階 企画展示室
料  金  無 料
問い合せ  新宿区立 歴史博物館
      〠 160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16 電 話 03-3359-2131
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昔からある風習や年中行事には、豊かな暮らしや子どもの成長などを願う、人々のさまざまな祈りがこめられています。風習や行事の様式は時代に合わせて変化をしてきましたが、そこにこめられた人々の願いや祈り、日常生活に節目を求める気持ちは、昔も今も変わらぬものです。
本展では、所蔵資料や写真、古くから新宿に暮らす方々の回想などをたよりに、100年、あるいは200年以上前から伝えられてきた行事や風習をまとめ、歳時記として紹介します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトを確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 新宿区立 新宿歴史博物館

【展覧会】丸亀市猪熊弦一郎現代美術館|企画展 猪熊弦一郎展 ホノルル Genichiro Inokuma: Honolulu|’24年3月23日-6月2日|開幕一箇月再紹介

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
企画展 猪熊弦一郎展 ホノルル
Genichiro Inokuma: Honolulu
会  期  2024年3月23日[土]- 6月2日[日]
休  館  日  月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日[火]、5月7日[火]
開館時間  10:00-18:00(入館は 17:30 まで)
観  覧  料  一般950円、大学生650円 * 同時開催の常設展「猪熊弦一郎展」観覧料を含む
      * 前売りチケット、各種割引、優待情報などは下掲詳細参照。
主  催  丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団
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別天地ハワイには其日朝当着 うその如く青空 まつたく別の天地である (*)

1973年に患った病をきっかけに、20年に及ぶニューヨークでの活動に区切りをつけることとなった猪熊弦一郎(1902-1993)。翌年、降り立ったハワイの青空に勇気づけられ、「アメリカに又第一歩始まる。」(*) と再出発を決意します。
その後ホノルルにアトリエを構えると、1976年には現地で見た虹にインスピレーションを得た絵画を完成させます。以降、ハワイの自然からの影響や宇宙への関心がうかがえる鮮やかな絵画の数々を生み出しました。
高層ビルが並ぶニューヨークから自然豊かなハワイへ。新たな環境に支えられながら、より自由に、自ら描くべきものを追求した猪熊のハワイ時代の表現をご紹介いたします。
                  *猪熊弦一郎の日記より(1974年7月20日)。原文ママ。※ 下掲詳細を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 ]

【展覧会】出光美術館|出光美術館の軌跡 ここから、さきへⅠ|復刻 開館記念展 ─ 仙厓・古唐津・中国陶磁・オリエント|’24年4月23日ー5月19日|終了

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出光美術館
出光美術館の軌跡 ここから、さきへⅠ
復刻 開館記念展 ── 仙厓・古唐津・中国陶磁・オリエント
開催期間  2024年4月23日[火]ー 5月19日[日]
休  館  日  毎週月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日[火]、5月7日[火]
会  場  出光美術館
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階 (出光専用エレベーター9階)
      ハローダイヤル(展覧会案内) 050-5541-8600  ▶ アクセス 
開館時間  午前10時 ー 午後5時(入館は午後4時30分まで)
      毎週金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし月曜日が祝日、振替休日の場合は開館、翌日休館)、展示替期間入  館  料  一般  1,200円 / 高・大生  800円、中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)   * 障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です
* チケット各種優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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出光美術館が帝劇ビルの9階に誕生したのは、昭和41年(1966)のことでした。それ以降、300を超える展覧会を開催し、数多くの方々のご来館をたまわってきましたが、帝劇ビルの建替計画にともない、令和6年(2024)12月をもって、しばらくの間、休館することとなりました。

本年は、皆様をこの展示室へお迎えする最後の一年となります。その幕開けを告げる本展は、58年前の開館記念展の出品作品と展示構成を意識しながら企画されたものです。当館の展示室は、これまでにいくたびかの改装を経ているものの、部屋の配置や基本的なつくりを変えることなく、今日に至っています。ビルのワンフロアであることを忘れさせるような独特の展示空間はそのままに、開館記念展の会場を飾ったのは、仙厓(1750-1837)の書画、古唐津、中国の陶磁や青銅器、オリエントの美術でした。それらは、当館の創設者であり初代館長の出光佐三(1885-1981)が10代のころから蒐集し愛蔵してきたもので、それぞれの作品がたたえる飾り気のない美しさは、いかにも佐三の感性にかなうものといえます。
本展では、開館記念展の内容をもとに作品を選び、当時の展示構成の部分的な再現を試みています。出光コレクションのエッセンスが凝縮された作品の数々を、いまなお開館当初の雰囲気を漂わせる展示環境のなかで、そして、やはり当時のままに皇居外苑をのぞむロビーからの眺めとともに、何卒ご清鑑たまわりたく存じます。

< 展覧会の構成 >
第1章 古唐津/第2章 仙厓/第3章 中国陶磁/第4章 オリエント/第5章 青銅器

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[ 詳 細 : 出光美術館

【展覧会】秋田県立近代美術館|2024コレクション展第1期 美術館であいましょう|’24年4月11日-7月1日

秋田近美4月コレクション展

秋田県立近代美術館
2024コレクション展第1期
美術館であいましょう

開催期間  令和6年(2024年)4月11日[木]- 7月1日[月]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時00分 (入館は 午後4時30分 まで)
休  館  日  会期中無休
会  場  秋田県立近代美術館 6階
      〠 013-0064 秋田県横手市赤坂字富ヶ沢62-46
      Tel 0182-33-8855 Fax 0182-33-8858 mail:akitamma☆rnac.ne.jp 
主  催  秋田県立近代美術館(横手市)  
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2024年4月、秋田県立近代美術館は開館30周年の節目を迎えました。当館の収蔵品は1975年に開館していた秋田県立博物館の美術部門を引き継ぎ、さらに網羅的に秋田ゆかりの美術を収集することで形成され、現在2,800点以上の点数となっています。
本展では、選りすぐりの作品とともに当館の沿革や収蔵の足跡を振り返り、今後の活動を展望します。
   ▶ 観覧料 無料  ▶ 作品一覧 PDF
   ◆ ギャラリートーク
     4月13日[土]、6月15日[土] 各日14時開始(30分程度)
     ※申込不要、参加無料

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[ 詳 細 : 秋田県立近代美術館

【展覧会】ギャルリー東京ユマニテ|木村太陽 KIMURA Taiyo Visitors|’24年4月22日-4月27日|終了

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木村太陽 KIMURA Taiyo
Visitors
会  期  2024年4月22日[月]- 4月27日[土]
会  場  ギャルリー東京ユマニテ  *1F, B1F 同時開催
〠 104-0031 東京都中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F
Tel. 03-3562-1305 Fax. 03-3562-1306
humanite☆js8.so-net.ne.jp
開廊時間  10:30 - 18:30  会期中無休
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木村太陽は1995年創形美術学校研究科卒業後から作品を発表し、2000年以降はドイツ、ニューヨークを拠点にヨーロッパ、アメリカなど国内外で活躍。現在は神奈川を拠点に活動をしています。何気ない日常の中で出会う些細な違和感、群集心理や潜在意識の中にある感覚をユニークな視点で捉え、立体、インスタレーション、映像など多様なメディアを駆使した作品を構築してきました。
なにかの儀式のように音叉を取り囲む無数の人形や置物、触れ合うほどの距離で耳元にささやく生々しい口元、ガスマスクから吐き出される無数の棺、くり抜かれたファッション誌からのぞく夥しい数の女性の眼など、木村の作品はいつか夢で見たようなつかみどころのない違和感と現実が入り混じった光景を映し出します。「自身のうちにある茫漠としたものを形にしようとしている」と語る木村の見ている夢を共有しているような感覚に浸るうちに、鑑賞者自身の深層心理があぶり出され、無意識のうちに蓄積された価値観や思い込みの中を生きてきたことに気づかされるかもしれません。
今回の新作展では、立体作品4点ほどによるインスタレーションを地下会場にて展示いたします。ユーモラスでありながら不気味さも併せ持つ木村の作品をお見逃しなく、是非ご高覧下さい。

<作家コメント>

今晩のテレビに出てた人たちが、何故かみんな庭にいる。
狭い庭に隙間なく寝袋で横たわってニコニコしている。
イトイシゲサト、サンコンなどなど。
今晩ここでみんな寝るってことか。
断り切れず、笑顔で苦情言いつつ、雨戸を閉める。

>> 木村太陽 略歴

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[ 詳 細 : ギャルリー東京ユマニテ ]    {活版 à la carte  過去ログ まとめ

【展覧会】北海道立近代美術館|琳派 × アニメ展|~ 尾形光琳、神坂雪佳から鉄腕アトム、リラックマ、初音ミクまで ~|’24年4月20日-6月2日

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北海道立近代美術館
琳派 × アニメ展
~ 尾形光琳、神坂雪佳から鉄腕アトム、リラックマ、初音ミクまで ~
会  期  2024年4月20日[土]- 6月2日[日]
        前 期 4月20日[土]- 5月12日[日]
        後 期 5月14日[火]- 6月 2 日[日]
休  館  日  月曜日(4月29日、5月6日を除く)、4月30日[火]、5月7日[火]
開館時間  9:30 - 17:00(入場は 16:30 まで)
会  場  北海道立近代美術館
      〠 060-0001 札幌市中央区北1条西17丁目)
特別協力  公益財団法人細見美術財団 細見美術館
主  催  STV 札幌テレビ放送株式会社
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「琳派」とは、俵屋宗達から100年ほど後に絵師となった尾形光琳(1658〜1716)の「琳」をとって名付けられた名称です。「琳派」という言葉は、日本文化や日本美術のなかで有名な言葉であり世界にもその素晴らしさが認識されています。しかし、「琳派」は、ごく近年になって使われはじめた言葉です。それは、大正時代に美術史関係の人が創り出した言葉ではありますが、現在では日本を始め世界中が「琳派」と言えば宗達や光琳らの素晴らしい作品の数々を思い浮かべます。
しかし派が付いているからといって師弟関係で結ばれているものではなく、直接に教えを受けていないにもかかわらず、その人を慕い、その考えや行いを模範として学ぶという「私淑」によって再出されています。
一方、日本のマンガ、アニメは、日本のみならず世界の多くの人々に認められています。これらマンガ、アニメも現代の日本文化の大きな財産となっています。さらにマンガ、アニメの世界にも先人に「私淑」して生まれた作品もあることは周知のことと思います。
本展は、一見関係の無いジャンルである「琳派」と「マンガ、アニメ」を取り扱う展覧会ですが、この偉大な2つの日本文化には共通するものが見て取れると思います。それは、「私淑」「魅了」と言う語あるいはカリスマ性でしょうか。「琳派」も「マンガ、アニメ」も世界の人々の心を引きつけてとりこにする力があります。また、米国で発見され日本美術史を塗りかえる世紀の大発見、尾形光琳の《富士三壺図屏風》はじめ、宗達、光琳、酒井抱一、神坂雪佳など江戸時代初期から明治・大正時代にかけて制作された作品から「琳派」の素晴らしさを体感していただき、後半は、琳派に私淑した作家が琳派作品を写し、その中にマンガ、アニメのキャラクターを登場させるという新しい試みの上に制作された作品で2つの日本文化の素晴らしさや面白さを感得していただく展覧会です。

◆ 出品予定
本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一、神坂雪佳他
琳派 × アニメアート(初音ミク、リラックマ、手塚治虫)

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[ 詳 細 : 北海道立近代美術館   本展特設サイト

【展覧会】八戸市美術館|美術館企画 展示室の冒険|’24年4月20日-6月24日

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八戸市美術館
美術館企画 展示室の冒険
会  期  2024年4月20日[土]- 6月24日[月]
開館時間  10:00-19:00  * 11月29日は10:00-17:00 展覧会入場は16:30まで
休  館  日  火曜日  * ただし4/30[火]は開館
会  場  八戸市立美術館 ホワイトキューブ
      〠 031-0031 青森県八戸市大字番町10-4 TEL:0178-45-8338
観  覧  料  当日・個人  一 般 800円、高校生以下 無 料
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  八戸市美術館
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「展示室の冒険」は、その名のとおり、展示室でくり広げられる冒険をテーマにした展覧会です。
展示室の管理人から届いた一通の招待状から、冒険が始まります。展示室の入口をくぐり抜け、あなたを待ち受けるのは、出会い、感動、困惑、ときめき、それとも……。
置いてあるアイテムを自由に使って、自分なりに作品を見る部屋があります。
決められた見方や解説にとらわれずに、自らの感覚と関心で、作品や人と出会い冒険を進めることをお楽しみください。
この冒険で、素敵な出会いがありますように!

◉ 展示作家(予定)
明山應義、池田恭三、岩織治、岩沢喜作、岩舘千松、上田恒次、宇山博明、大久保景造、岡山良一、加賀利孝、葛西四雄、久保田政子、高野三三男、呉之東、笹島喜平、佐藤淳子、下村正二、関頑亭、鷹山宇一、月舘れい、東郷たまみ、戸狩公久、時任亜矢子、戸村茂樹、豊島弘尚、名久井由蔵、奈良岡正夫、濱田晋作、福勢喜一、吉田三郎、和井田要、渡辺貞一
(敬称略・五十音順・32名)

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[ 詳 細 : 八戸市美術館 ]

【展覧会】ニュースパーク (日本新聞博物館)|企画展 新型コロナと情報とわたしたちⅡ─コロナがわたしたちに残したもの|’24年4月20日-9月1日

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ニュースパーク (日本新聞博物館)
企画展 新型コロナと情報とわたしたちⅡ ── コロナがわたしたちに残したもの
会  期  2024年4月20日[土]- 9月1日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
休  館  日  月曜日(祝日・振替休日の場合は次の平日)
会  場  ニュースパーク(日本新聞博物館) 2階企画展示室
      〠 231-8311 神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
      電話:045-661-2040  ファクス:045-661-2029
入  館  料  (常設展含む、税込み)
      一般 400円、大学生 300円、高校生 200円、中学生以下 無 料
協  力  東京写真記者協会
主  催  ニュースパーク(日本新聞博物館)
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ニュースパーク(日本新聞博物館)は、2024年4月20日から9月1日まで、企画展「新型コロナと情報とわたしたちⅡ―コロナがわたしたちに残したもの」を開催します。
当館は、新型コロナウイルス感染拡大による最初の緊急事態宣言が明けたばかりの2020年7月、緊急企画展「新型コロナと情報とわたしたち」を開催しました。SNS 時代に起きた世界的な感染症の流行は、真偽ないまぜの情報が瞬時に大量に拡散される「インフォデミック」という現象をもたらし、不安や恐怖で流言・デマが行き交い、医療従事者や感染者らへの中傷・差別などもありました
「情報と新聞の博物館」として当館は、日頃情報リテラシーの大切さとメディアの役割を伝えており、コロナ禍で起きたこれらのできごとを記録し、どう対処すればよいのか共に考えたいとの思いがありました。

コロナが感染症法上の5類に移行して1年たった今、コロナ禍がわたしたちに何を残したのか、SNS時代のマスメディアの役割や課題は何か。短い期間に同じテーマの展示を繰り返すのは、当館としては異例ですが、あらためて本展を通じて一緒に考えたいと思います。「確かな情報」がなぜ必要なのか ――。

< 展示構成 >
Ⅰ SNS時代の感染症
コロナ禍ではトイレットペーパーやワクチンなどをめぐるデマが拡散しました。感染者や医療従事者への差別、ワクチン接種をめぐる意見の相違・対立、さらには分断ともいえる状況も生じました。これらの多くはSNSを通じて広がり、時にエスカレートしていきました。現代のわたしたちは、インターネットやスマートフォン、SNSによる利便性を享受しています。こうした中で、わたしたちは、情報に振り回されないためにどうすればいいのでしょうか。
感染拡大防止と社会経済活動、「Go Toキャンペーン」、東京五輪の観客の有無などについて、政府と専門家らで考えや意見の隔たりがみられることもありました。専門家らの提言・見解はどのように届けられ、報じられたのでしょうか。また、どんな課題があったのでしょうか。
新聞報道、専門家らのコメントを通じてあらためて考えます。
Ⅱ 歴史に学ぶ感染症と情報
明治時代から現代に至るまで、人々がどのような感染症と向き合ってきたのか、また感染症に関する報道がどのようなものであったか、主に新聞紙面で紹介します。新聞には感染症流行の原因、その時の人々の行動、時代背景などが記録されており、「感染症史」を物語る資料ともいえます。
Ⅲ 新型コロナウイルス 新聞はどう伝えたか
「中国で原因不明の肺炎」と伝えた2020年1月1日付の初報から、23年5月8日の5類移行までの状況や動きを新聞と報道写真で振り返ります。
Ⅳ インフォデミックの経験、未来へつなぐ
コロナ禍で「インフォデミック」を経験したわたしたちは、これからどのように情報と向き合えばいいのでしょうか。メディアや情報の専門家とともに考えます。

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[ 詳 細 : ニュースパーク(日本新聞博物館)

【展覧会】奈良県立橿原考古学研究所附属博物館|令和6年度 春期特別展 家形埴輪の世界|’24年4月20日-6月16日

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奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
令和6年度 春期特別展 家形埴輪の世界
期  間  2024年4月20日[土]- 6月16日[日]
会  場  奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
      The Museum, Archaeological Institute of Kashihara, Nara Prefrcture
      〠 634-0065 奈良県橿原市畝傍町50-2 
      TEL 0744-24-1185 FAX 0744-24-1355
開館時間  午前9時 ー 午後5時まで(入館は 午後4時30分 まで)
休  館  日  毎週月曜日 * 月曜日が休日にあたる場合は開館し、その翌日休館
      * 上記の他、年に数日臨時休館日がありますのでご注意を。▶ くわしくは こちら
観  覧  料  個人・当日・税込み料金 
      大 人 800円、学 生(大・高校生) 450円、小 人(中・小学生) 300円
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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家形埴輪は、埴輪が古墳上に配置された全期間にわたって存続したと考えられる数少ない種類の一つです。ただし、構造が複雑で大型品も多いため、その実態がよく分からず、展示で取り上げられる機会が少ない埴輪でもあります。このたびの展覧会では古墳時代の政治的な中枢が存在した奈良県内の資料を中心に、東日本と西日本で最大の製品も展示して、謎の多い家形埴輪の実態に迫ってみたいと思います。

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[ 詳 細 : 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 ] 

【展覧会】佐倉市立美術館|佐倉市市制施行70周年記念|エドワード・ゴーリーを巡る旅|’24年4月20日-6月23日|前後期二期制開催

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佐倉市立美術館
佐倉市市制施行70周年記念
エドワード・ゴーリーを巡る旅
期  間  2024年4月20日[土]- 6月23日[日] * 会期中に展示替あり
      前 期 4月20日[土]- 5月19日[日] 後 期 5月21日[火]- 6月23日[日]
休  館  日  4月22日㈪、30日㈫、5月7日㈫、13日㈪、20日㈪、27日㈪(月)、
      6月3日㈪、10日㈪、17日㈪
会  場  佐倉市立美術館 2階展示室
      〠 285-0023 千葉県佐倉市新町210
      電 話 043-485-7851 FAX 043-485-9892   Mail  muse☆city.sakura.lg.jp
開館時間  午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
観  覧  料  一 般 800円、 大学生 600円円、 高校生以下 無料
特別協力  エドワード・ゴーリー公益信託・ゴーリーハウス(ケープコッド
主  催  佐倉市立美術館
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不思議な世界観と、モノトーンの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンを持つ絵本作家エドワード・ゴーリー (Edward Gorey, 1925-2000)。
近年、日本でも『うろんな客』『不幸な子供』などの絵本が次々と紹介されてきました。
ゴーリーは、自身がテキストとイラストの両方を手掛けた主著 (Primary Books) 以外にも、挿絵、舞台と衣裳のデザイン、演劇やバレエのポスターなどに多彩な才能を発揮しました。
本展は、そんな作家の終の棲家に作られた記念館・ゴーリーハウスで開催されてきた企画展から、「子供」「不思議な生き物」「舞台芸術」などのテーマを軸に約250点の作品・資料で再構成するものです。
米国東海岸の半島に残る古い邸宅へと旅するように、達観したクールな死生観を持つ謎めいた作品との邂逅をお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 佐倉市立美術館

【展覧会】香川県立ミュージアム|特別展 皇居三の丸尚蔵館名品選 「美が結ぶ皇室と香川」|’24年4月20日-5月26日|終了

香川県立ミュージアム3月

香川県立ミュージアム
特別展 皇居三の丸尚蔵館名品選
「美が結ぶ皇室と香川」
会  期  令和6年(2024年)4月20日[土]- 5月26日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は 閉館の30分前 まで)
休  館  日  月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日[火]
会  場  香川県立ミュージアム 特別展示室、常設展示室 1・4・5
      〠 760-0030香川県高松市玉藻町5-5 電話 087-822-0002
観  覧  料  一 般:1,400円 / 前売・団体(20名以上):1,100円
      * 高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料
特別協力  文化庁、金刀比羅宮、紡ぐプロジェクト、読売新聞社
共  催  香川県教育委員会、四国新聞社
主  催  香川県立ミュージアム、皇居三の丸尚蔵館
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皇居三の丸尚蔵館は、皇居内の東御苑内において、皇室に代々受け継がれた古代から近現代までの貴重な美術工芸品を約6,100件(約2万点)収蔵し、保存、研究、公開を行っています。本展は同館が収蔵する皇室ゆかりの美術品のうち、中世から近代の絵画の名品、近代の工芸や彫刻から香川県をはじめとする四国にゆかりのある作品を中心に展示します。これらの名品を介して、皇室の文化と香川とのつながりを身近に感じ、今日に受け継がれる文化の大切さや郷土の歴史にふれていただく機会となりましたら幸いです。

※ すでに魅力的で多彩な関連イベントが発表されています。下掲情報をご覧ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 香川県立ミュージアム  皇居三の丸尚蔵館 

【展覧会】群馬県立近代美術館|開館50周年記念|コレクションのつくりかた/つたえかたー日本と西洋の近代美術ー|’24年4月20日-6月23日

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開館50周年記念
コレクションのつくりかた/つたえかたー日本と西洋の近代美術ー
会  期  2024年4月20日[土]- 6月23日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
休  館  日  月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日(火)
会  場  群馬県立近代美術館 展示室1
      〠 370-1293 370-1293群馬県高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内
電話:027-346-5560

観  覧  料  一 般 600円、大高生 300円
      * 中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は 無料
主  催  群馬県立近代美術館
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群馬県立近代美術館は開館50年目を迎えます。長い年月をかけて作り上げられたコレクションは現在約2,100点を数え、国内外の近現代美術、日本と中国の古美術、日本画、染織工芸など幅広い分野にわたります。本展では、そのなかから日本の近代洋画と西洋近代美術のコレクションを取り上げ、代表的な作品約100点をご紹介します。
最初期に収集を開始した湯浅一郎、福沢一郎、山口薫、鶴岡政男、オノサト・トシノブら、洋画壇にその名を刻む群馬の作家たちのコレクションは、現在も新たに作品や資料が収蔵され、作家像を刷新しています。1990年代から本格的な収集がはじまったヨーロッパ近代美術のコレクションは、ルノワールやモネなどの印象派、藤田、シャガールらのエコール・ド・パリの画家たち、そしてキュビスムのピカソなど、巨匠たちの個性を伝えます。それぞれの制作や収集背景をひもとく解説とともに、作品との対話をお楽しみください。
また、美術館は収蔵作品の魅力を広く伝える役割を担っています。今回は、これまで制作してきた鑑賞サポートツールなど、コレクションのコミュニケーションについて、当館の活動の一端もご紹介します。

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[ 詳 細 : 群馬県立近代美術館 ]

【イベント/展覧会】今治市伊藤豊雄建築ミュージアム|展覧会 大三島みんなの参道物語|’23年10月8日-’24年9月13日|ほぼ通年企画|中間報告

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展覧会 大三島みんなの参道物語
期  間  2023年10月8日- 2024年9月13日[金] 
会  場  今治市伊東豊雄建築ミュージアム
      794-1308 愛媛県今治市大三島町浦戸2418
      TEL 0897-74-7220 FAX 0897-74-7225
開館時間  9:00-17:00
休  館  日  月曜日(祝日の場合は原則翌日振替) * 年末(12/27-12/31)
観  覧  料  一 般 840円・団体(20名以上)670円、学 生 420円・団体(20名以上)340円
      * 65歳以上の方は団体料金を適用   * 高校生以下または18歳未満無料
      * 障がい者とその介助者1名は無料
主  催  今治市
助  成  公益財団法人朝日新聞文化財団
協  力  今治北高等学校大三島分校、大三島図書館、きつねのぼたん、旅館さわき、
      料理旅館 茶梅、参道夕涼み会にてインタビューにご協力いただいた皆様、他
ディレクター  伊東豊雄
プロジェクトメンバー  NPOこれからの建築を考える 伊東建築塾、
      神奈川大学 曽我部・吉岡研究室、関東学院大学 柳澤研究室
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大三島みんなの参道物語
しまなみ海道がまだ開通していなかった頃、宮浦港で船を降りて大山祇神社へと向かう人々で参道は押すな押すなの賑わいだった、と島の人から聞きます。ところが現在の参道は信じられない程寂れています。昼間でも神社の周辺を除けば観光客の姿を目にすることはほとんどなく、まして夜間人に出会うことは滅多にありません。しかし何と言っても大三島の中心は大山祇神社の参道と言えるでしょう。大三島の賑わいを取り戻すには参道の復活が不可欠です。
参道を元気にするにはどうすればよいでしょうか。これまでも検討して参りましたが、いまいちど私達は神奈川大学曽我部・吉岡研究室と関東学院大学柳澤研究室の協力を得てこのテーマに取り組み、さまざまな提案を「大三島みんなの参道物語」と題して展示することにしました。
提案の中心は2つあります。その第1は宮浦港周辺の整備です。宮浦港はかつて海から参道への玄関口でした。眺望も良く、すぐ近くには今治市役所の支所や大三島公民館と一体になった図書館もあります。これらのエリアをもっと街に開き、島民の人々が日々集まりたくなる場所にするにはどうすれば良いかを提案します。
第2の提案は参道の古民家の改修です。かつて薬舗だった鈴木邸は参道でも最初期に建てられたと言われ、その佇まいは美しいのですが、傷みも激しい。この家を調査して、いずれは学校帰りの子ども達が立ち寄って楽しく過ごせる居場所にしようと考えています。子どもたちで賑わえば、参道もきっと明るくなるでしょう。
その他、誰でも自由に自分の参道への想いを模型にして展示できるような試み、参道付近の人々へのショートインタビューの映像など参道の活性化を実現するための提案をしたいと思います。皆様のご意見をいただいて、一緒にこの参道物語を綴っていきましょう。
                                      伊東豊雄

伊東豊雄|プロフィール
伊東 豊雄 (いとう・とよお)
伊藤豊雄氏1941年生まれ。建築家。1965年東京大学工学部建築学科卒業。主な作品に「せんだいメディアテーク」「みんなの森 ぎふメディアコスモス」「台中国家歌劇院」(台湾)など。日本建築学会賞、ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞、プリツカー建築賞など受賞多数。
2011年に私塾「伊東建築塾」を設立。これからのまちや建築を考える建築教育の場として様々な活動を行っている。また、自身のミュージアムが建つ愛媛県今治市大三島においては、塾生有志や地域の人々とともに継続的なまちづくりの活動に取り組んでいる。

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[ 詳 細 : 今治市伊東豊雄建築ミュージアム ]

【展覧会】A4 ギャラリーエークワッド|ピート・アウドルフのナチュラリスティックガーデン ― いのちがめぐる庭―|’24年4月19日-7月11日|愈〻開幕に御座候

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ピート・アウドルフのナチュラリスティックガーデン ―いのちがめぐる庭―
会  期  2024年4月19日[金]- 7月11日[木]
開館時間  10:00 - 18:00(土曜、最終日は 17:00 まで)
      * 6月18日[火]は20:30まで夜間開館  
休  館  日  日曜・祝日、2024年4月27日[土]- 5月6日[月]
入  館  料  無 料
主  催  公益財団法人 竹中育英会
企画/共催   公益財団法人 ギャラリー エー クワッド
特別協力  ピート・アウドルフ・永村裕子
会  場  GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド) 
      〠 136-0075  東京都江東区新砂1-1-1  竹中工務店東京本店 1 F
      お問合せ ギャラリー エー クワッド事務局   TEL 03-6660-6011
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ピート・アウドルフは、ニューヨーク・ハイラインの植栽デザインや世界中のランドスケープデザインで知られるガーデンデザイナーです。その土地に自生する植物や、宿根草を中心とした精緻な庭づくりで、枯れた姿にも生命循環の美しさを見出す革新的なアイデアにより、世界的な評価を得ています。オランダの自庭でのインタビュー等を通して、四季折々の景色を魅せるアウドルフの庭を紹介します。

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[ 詳 細 : 公益財団法人 ギャラリー エー クワッド ]

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|特別展 清方えがく、華やぐ舞台 ~芝居絵を中心に~|’24年4月19日-5月22日|終了

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鎌倉市 鏑木清方記念美術館
特別展 清方えがく、華やぐ舞台 ~芝居絵を中心に~ 
会  期  2024年4月19日[金]- 5月22日[水]
開館時間  午前9時00分 - 午後5時00分(最終入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(4月29日[月・祝]、5月6日[月・振]は開館)
会  場  鎌倉市 鏑木清方記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      tel. 0467-23-6405  fax. 0467-23-640
観  覧  料  一 般 450円、小・中学生 220円
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大の芝居好きだった鏑木清方は、その画業をとおして歌舞伎や新派に取材した作品を多く残しました。華やかな衣裳や踊り、役者の表情など、一瞬の美しさをとらえた作品からは、舞台の見どころを熟知する芝居好きならではの視点がうかがえます。
明治のはじめに芝居好きの両親のもとに生まれ、新富町や木挽町など劇場が軒を連ねる芝居町で幼少期を過ごした清方。後に挿絵画家となり、演芸雑誌へ挿絵やスケッチなどを寄せ、歌舞伎の合評に参加することもありました。歌舞伎座の近くに住んでいたころは、芝居の感激と興奮の熱が冷めないうちに家へ戻り、挿絵の版下絵を描いたといいます。清方にとり、芝居は最も楽しめる趣味であり、かつ魅力的な絵の題材でした。
本特別展では、「道成寺」や「野崎村」など、清方が好んだ演目に取材した芝居絵を、演芸雑誌に寄せた挿絵などとともにご紹介します。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 

【展示即売会】高知県立牧野植物園|ヤマアジサイ展|開催:’24年5月18日・19日|終了

高知県立牧野植物園あじさい

高知県立牧野植物園
ヤマアジサイ展
開催期間  2024年5月18日[土]・ 19日[日]  9:00-17:00 ※ 19日は16:00まで
場  所  高知県立牧野植物園 牧野富太郎記念館 本館 映像ホール
      〠 781-8125 高知県高知市五台山4200-6
      問い合わせ TEL:088-882-2601(代表) / FAX(088)882-8635
開園時間  9:00 - 17:00(最終入園16:30)
休  園  日  会期中無休
入  園  料  一 般 730円 (高校生以下無料)
      * チケット各種割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
企画・運営  公益財団法人高知県牧野記念財団
主  催  高知あじさい愛好会、高知県立牧野植物園
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初夏を涼やかに彩るヤマアジサイの展示
日本にはアジサイ属の植物が多く自生しています。近年、人気を集めているヤマアジサイは姿や色が地域によってさまざま。コンパクトに育てることができ、鉢植えや寄せ植え、ミニ盆栽などで手軽に楽しむことができます。
本展では、愛好会のみなさんが丹精込めて育てたヤマアジサイ約50鉢と、ギボウシ属の植物などの季節の植物を展示します。ヤマアジサイ特有の魅力である、素朴で清楚なさまを、ぜひお楽しみください。

園内に咲くさまざまなアジサイ属の植物
5月下旬から6月にかけて、南園 50周年記念庭園では、ヤマアジサイや牧野富太郎博士ゆかりのヒメアジサイなど、さまざまなアジサイ属の植物が見ごろを迎えます。
新緑の中に咲き誇る姿や彩りをぜひご覧ください。

◆ ヤマアジサイ市(販売会)
【日 時】’24年5月18日[土]・ 19日[日] 9:00-17:00 ※ 19日は16:00まで
【場 所】本館 ウッドデッキ(雨天決行)
愛好家の方々が増やし育てたヤマアジサイの苗や鉢を販売します。さまざまなヤマアジサイの中から、お気に入りのひと鉢を見つけてみませんか?
※ 販売会のみにお越しの方も入園料が必要です。

◆ ヤマアジサイ栽培教室
【日 時】5月19日(日) 13:30-15:00
【場 所】本館 アトリエ実習室
【講 師】高知あじさい愛好会会員
【定 員】30名
【申 込】
 申込方法/事前予約制、ホームページでのみ受け付け
 受付/4月3日[水] 9:00 - 5月10日[金] 17:00 先着順、定員に達し次第受付終了
 ※電話やFAX、窓口ではお申し込みいただけません。あらかじめご了承ください。

※ 会期は本展示最終日でもあり、植物園駐車場が込み合う可能性があります。ご来園の際は
JR高知駅発の周遊観光バス「MY遊バス」の活用をご検討ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高知県立 牧野植物園

【展覧会】福田美術館|君があまりにも綺麗すぎて ~福田コレクションの美人画~|’24年4月19日ー7月1日|開幕壹个月/前期展会期末

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福田美術館
君があまりにも綺麗すぎて ~福田コレクションの美人画~
会  期  2024年4月19日[金]- 7月1日[月]
         前 期:4月19日[金]- 5月27日[月]
         後 期:5月29日[水]- 7月 1 日[月]
開館時間  10:00 - 17:00(最終入館 16:30)
休  館  日  5月28日[火]展示替え、6月18日[火]設備点検
場  所  福田美術館
      〠 616-8385 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
      嵯峨嵐山文華館
      〠 616-8385 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
入  館 料  一 般・大学生:1,500 円、 高校生:900 円、 小中学生:500 円
      * 障がい者と介添人1名まで:各900円
      嵯峨嵐山文華館との二館共通券
      一般・大学生:2,300円、高校生:1,300円、小中学生: 750円
      * 障がい者と介添人1名まで:各1,300円
──────────────────────20240409180455_00021☆ 活版アラカルト掲載図版のほとんどは 図版画面をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「美人画」というジャンルが 日本で生まれたのは江戸時代のこと。同時代の洗練された衣装や、優れた着こなしを絵画として愛でる文化が生まれたのです。浮世絵師たちも数多くの作品を描き、多くの人々がそれを求めました。近代に入ると展覧会という場でも美人画が重視されるようになり、多くの日本画家たちが理想の美人画を追求し、作品は美しく、麗しく妍を競う時代が訪れます。
私たちを惹きつけてやまない、尽きせぬ多種多様な着想や表現をまとった魅力の源こそ「君があまりにも綺麗すぎて」という画家たちの想いにほかなりません。本展では、これをキーワードとして、福田コレクションの中から、選りすぐった近世から近代にかけての約190人の美人たちを嵯峨嵐山文華館と福田美術館の二館に集め、その魅力に迫ります。
また、近代の美人画の営みは、彼らだけに留まるものではありません。伊藤小坡や伊東深水、梶原緋佐子ら、それぞれに異なる発想と手法で制作に励んだ画家たちに加えて、甲斐荘楠音、岡本神草らによる妖艶な美人画などもご紹介いたします。

一方、第1会場となる嵯峨嵐山文華館では、日本における美人画のルーツとなる浮世絵をご紹介いたします。歌川広重や葛飾北斎など、著名な浮世絵師によって描かれたものから、近世に京都で活躍した画家による美人絵などを展示。髪型や衣服に当時流行した風俗を今に留める美人画をお楽しみください。さらに、その流れを汲む近代美人画の名手たち ―― 鏑木清方や北野恒富、伊東深水らによる作品で、時代の流れとともに変化していった浮世絵系美人画の系譜をご覧いただきます。
あなたを最も虜にするのは、果たして誰になるのでしょうか。

第2会場となる福田美術館では、福田コレクションが誇る近代美人画の名品をご紹介。「東の清方、西の松園」と称され、お互いを認めあっていた近代を代表する美人画家、上村松園と鏑木清方の共演をお楽しみいただきます。

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[ 詳 細 : 福田美術館 嵯峨嵐山文華館