例年通りサラマ・プレス倶楽部「餅と餃子の忘年会」開催

餅は搗きます 餃子は餡も皮も手づくりで、そして各地の会員からの差し入れが!
ことしは「平野富二 生誕170年」、「メディア・ルネサンス 平野富二 生誕170年祭」を開催し、そのプレイベントとして「江戸・東京 活版さるく」が実施され、成果と収穫のおおい一年でした。

そんな一年でしたが、いつも懇親会も、打ち上げ会も開催するゆとりの無いまま、慌ただしい一年が過ぎました。

手づくりイベント大好きのサラマ・プレス倶楽部恒例の「餅と餃子の忘年会」が12月某日開催されました。会場はいつもの四ツ屋駅前会場にかわり、新宿御苑前の繁盛店[BROTHER 飲食堂]。当日はオーナーシェフもコックさんも不在で、すべての食材は会員の持ち込みで手づくりです。

「来年は飲食店で食べ放題・呑み放題でやる?」こんな提案は即時却下。電気餅つき器にかわったとはいえ、やはり搗きたてのお餅、手づくり餃子の旨さにはかないません。
来る2018年も、こんな調子ですすむようです。

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