【展覧会】春日井市 道風記念館|特別展 琉球の書|9月7日-10月8日 終了企画

20180720135129_00001 20180720135129_00002春日井市道風記念館
特別展 琉球の書

会  期  平成30年9月7日[金]-10月8日[月・祝]
開館時間  午前9時-午後4時半
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)
観  覧  料  一般500円、高校・大学生300円、中学生以下無料
主  催  春日井市
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青い海に抱かれた美ら島沖縄。古来人々を惹きつけてやまない王国、その書芸術をここに

美しい珊瑚礁に囲まれた海邦琉球は、近隣諸国との交易、文化交流を古くから活発におこなってきた王国でした。中国、朝鮮、東南アジア、そして日本。東アジア文化圏のさまざまな国の影響を受け、吸収して、独特の味わい深い文化をつくりあげています。 

琉球の書もまた、中国と日本、両国との関わりのなかで発達しました。日本から伝わった仮名文字は、おおらかな筆運びでリズミカルに表現されて、古琉球時代の辞令書や石碑に残っています。

近世琉球王国時代には、晋唐代の書を基盤としつつ、時代時代の中国の書を吸収して、生き生きとした力強い書が書かれました。和様の書が中心であった江戸時代の日本では、中国の書法を伝える琉球の書は清新で、大変貴重なものでした。
今回の特別展では、古琉球時代から近代にかけての琉球の書の名品をご紹介します。開放的で柔軟な精神によって育まれた、琉球の文化を感じてください。

【詳細: 春日井市 施設案内  道風記念館

{ 愛知県春日井市 書の美術館 春日井市道風記念館 }  tofugaikan春日井市には、古くから小野道風の誕生伝説があります。
南北朝時代に記されたとおもわれる書の奥義書『麒麟抄』を最古とし、『塩尻』(天野信景著)など、いくつかの資料にみられます。文化12年に尾張藩の学者、秦鼎の撰文によって建てられた小野朝臣遺跡碑によると、18世紀末には、この土地で道風生誕が信じられ、顕彰活動がおこなわれていたことが知られます。

春日井市では、書聖小野道風の偉業をたたえ、末永く後世に伝えたいと、昭和56年11月1日、道風誕生の地と伝えられ、小野朝臣遺跡碑の建つ松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。
全国的にも数少ない書専門の美術館として、また書道史の研究施設として、書道文化の一層の向上発展に貢献することを目的とした事業を展開しています。