【公演】国立能楽堂[千駄ヶ谷]|九月 開場35周年記念公演 ── 福の神・射狸・木実争|9月28日迄

H3009_omo H3009_ura国立能楽堂[千駄ヶ谷]
九月 開場35周年記念公演
福の神・射狸・木実争

 公演期間  2018年9月28日[金]
 開演時間  午後6時30分開演(終演予定午後8時45分頃)
 * 開場時間は、開演の1時間前の予定です。
 ジャンル 能・狂言 
演目・主な出演者 《開場35周年記念公演》
 狂言 福の神 (ふくのかみ)    善竹 忠一郎(大蔵流)
 狂言 射   狸 (いだぬき)     山本 東次郎(大蔵流)
 狂言 木実争(このみあらそい)   野村   萬斎(和泉流)購入枚数制限のお知らせ(2018/07/30)
 * 字幕あり(日本語・英語)
 前売開始日  電話・インターネット予約=8月9日(木)午前10時より
 窓口販売=8月10日(金)より
 * 窓口販売用に別枠でのお取り置きはございません。
 等級別料金  正 面=8200円
 脇正面=6700円(学生4700円)
 中正面=5700円(学生4000円)
 座席図はこちら
 問い合わせ
(チケット購   入等)
 国立劇場チケットセンター(午前10時-午後6時)
 0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等) 
 インターネット購入
   パソコン    http://ticket.ntj.jac.go.jp/ 
   スマートフォン http://ticket.ntj.jac.go.jp/m
 福の神  福の神に参詣した二人の前に大きな笑い声とともに神が示現、神酒を所望して、楽しくなる 心の持ちようを二人に授けます。
 射 狸  狸を獲る男のもとに古狸が尼に化けて現れます。正体を見破られた狸は命乞いに秘曲の腹鼓を披露します。
 木実争  吉野山の花見で出会った茄子の精と橘の精、些細なことから喧嘩が始まります。大勢の木の実たちも登場して大騒動になりますが…… 。

【詳細: 国立能楽堂[千駄ヶ谷]