【展覧会】明治神宮ミュージアム|歴史(とき)を語る近代絵画 ― 明治神宮所蔵絵画と内陣御屏風 ―|’23年10月14日-12月3日|終了

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明治神宮ミュージアム
歴史(とき)を語る近代絵画 ― 明治神宮所蔵絵画と内陣御屏風 ―
会  期  令和5年(2023年)10月14日[土]- 12月3日[日]
休  館  日  木曜日(ただし、11月2日[木]、11月23日[木・祝]は開館)
開館時間  午前10時-午後4時30分(入場は 閉館の30分前 まで) 
入  館  料  一 般 1,000円、学生・団体 900円 * 小学生未満 無 料
主  催  明治神宮
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このたびの展覧会では、明治神宮所蔵の絵画より、わが国の歴史的題材を描く作品や、明治神宮にゆかりある作品、皇室とつながりの深い画家たちの作品をご紹介します。
なかでも、晩年の二世五姓田芳柳(1864-1943)を窺い知ることのできる作品や資料は、明治神宮に納められた後、初公開となります。
あわせて本展では、近代を代表する日本画家、下村観山が手がけた旧内陣御屏風《桜・桐・菊・蜜柑図屏風》を展示いたします。
明治神宮創建当初より、御祭神の御神霊を祀る内陣に約百年間安置されてきたその屏風を、新たな内陣御屏風である《日月四季花鳥》(手塚雄二筆)の小下図と共にご覧いただきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 明治神宮ミュージアム