【展覧会】田端文士村記念館|田端文士村記念館 開館30周年記念展|古典的作品の再現者 芥川龍之介 「宇治拾遺物語」から「千夜一夜物語」まで|’23年11月4日-’24年2月12日|終了

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田端文士村記念館
田端文士村記念館 開館30周年記念展
古典的作品の再現者 芥川龍之介
「宇治拾遺物語」から「千夜一夜物語」まで
期  間  2023年11月4日[土]- 2024年2月12日[月・振休] * 休館日を除く
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日と水曜日が休館)
      祝日の翌日(祝日の翌日が土・日曜日の場合は、翌週火曜日が休館)
      年末年始(12月29日-1月3日)。その他展示替え等で臨時休館することがあります
所  在  地  田端文士村記念館 企画展示スペース
      114-0014 東京都北区田端6-1-2  TEL 03(5685)5171  FAX 03(5685)5662
入  場  料  無 料
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芥川龍之介の作品には、古典文学を題材とした物語が数多く存在します。
かつて室生犀星は芥川のそのような物語に対し「古典的な作品の再現」と表現しました。
本展では、「地獄変」(題材「宇治拾遺物語」)や「三つの指輪(環)」(題材「千夜一夜物語」)など、和漢洋の古典に精通した芥川が「再現者」として生み出した作品の魅力について紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 田端文士村記念館