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【展覧会】 鉄道芸術祭vol.7 STATION TO STATION 立花文穂 & 雑誌「球体7号」

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鉄道芸術祭 vol.7
STATION TO STATION
◯ 会       期 : 2017年11月10日(金)-2018年1月21日(日)

◯ 開館時間 : 12:00-19:00(12/14(木)-12/24(日)は21:00まで開館)
      * 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日〜1月3日
      * 入場無料(一部有料イベント)
*メインアーティスト : 立花文穂(アーティスト/グラフィックデザイナー)

*リサーチメンバー : 雑誌「球体」参加メンバー
         荒木信雄(建築家)、石田千(作家)、高山なおみ(料理家、文筆家)ほか
◯ 主       催 : アートエリアB1
◯ 企画制作 : 大阪大学21世紀懐徳堂/NPO法人ダンスボックス
──────────
〝鉄道〟には、車両や沿線図、線路や駅舎・ホームなど、先進的な技術や魅力とともに、そこにまつわる文化や歴史があります。「鉄道芸術祭」はそのような〝鉄道〟の創造性に着目し、2010年より毎年開催している企画展です。

第 7 弾となる本展では、「STATION TO STATION」と題して、【 鉄道と身体 ・ 知覚 ・ 行動 】をテーマに、それらに重要な役割を果たしているグラフィックデザインや印刷メディアに着目します。
メインアーティストには、文字、紙、本を主な素材やテーマに作品を展開する、アーティストでグラフィックデザイナーの 立花文穂 氏を迎え、展覧会自体を立花氏が編集とディレクションを担う、雑誌【球体7号】として表現します。

【 詳細 : 京阪電車 なにわ橋駅 アトリエ ビーワン

【展覧会予告】 鉄道芸術祭vol.7 STATION TO STATION 立花文穂 & 雑誌「球体7号」

大阪大学_1 大阪大学_2
鉄道芸術祭vol.7

STATION TO STATION
会       期 : 2017年11月10日(金)-2018年1月21日(日)
◯ 開館時間 : 12:00-19:00(12/14(木)-12/24(日)は21:00まで開館)
      * 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日〜1月3日
      * 入場無料(一部有料イベント)
*メインアーティスト : 立花文穂(アーティスト/グラフィックデザイナー)
*リサーチメンバー : 雑誌「球体」参加メンバー
         荒木信雄(建築家)、石田千(作家)、高山なおみ(料理家、文筆家)
◯ 主       催 : アートエリアB1
◯ 企画制作 : 大阪大学21世紀懐徳堂/NPO法人ダンスボックス
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〝鉄道〟には、車両や沿線図、線路や駅舎・ホームなど、先進的な技術や魅力とともに、そこにまつわる文化や歴史があります。「鉄道芸術祭」はそのような〝鉄道〟の創造性に着目し、2010年より毎年開催している企画展です。
第 7 弾となる本展では、「STATION TO STATION」と題して、【 鉄道と身体 ・ 知覚 ・ 行動 】をテーマに、それらに重要な役割を果たしているグラフィックデザインや印刷メディアに着目します。
メインアーティスト
には、文字、紙、本を主な素材やテーマに作品を展開する、アーティストでグラフィックデザイナーの立花文穂氏を迎え、展覧会自体を立花氏が編集とディレクションを担う、雑誌【球体7号】として表現します。

【 詳細 : 京阪電車 なにわ橋駅 アトリエ ビーワン

【展覧会】 Leaves Fumio Tachibana 立花文穂の紙々 於:佐賀町アーカイブ

体花文穂02 立花文穂01Leaves Fumio Tachibana 立花文穂の紙々
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『路上の紙々が、僕を呼び止める。「拾ってくれない?」』
選ばれ集められた紙を主な素材に、印刷技法、コラージュ、インスタレーションなど、さまざまな手法を用いて作品を制作する立花文穂。
1995年に佐賀町エキジビット・スペースで「MADE IN U.S.A.」と題した展覧会のデビューから20年、アートワークのみならずポスタ―やブックデザインなどの仕事も高い評価を得てきました。その制作活動を300ページ超に束ねたはじめての作品集のローンチとなる本展は、本書に収録される作品や仕事から、多量多様な印刷物、紙々を2会場に分けて構成します。
拾い上げられ、編まれ、貼られ、何層にも重ねられた紙々は一葉一葉の表情を見せ、改めてその活動が重要であったことを実感する展覧会となることでしょう。

【 詳細情報 : 佐賀町アーカイブ